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あの世で俺に……詫び続けろーーッ!

1 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2022/07/07(Thu) 20:42
ヒャーッヒャッヒャヒャァ!
面白ぇ程簡単に引っかかってくれたなぁ!?
ここはライブ・ア・ライブのネタスレだってのにお前はよぉ。
お前の引き立て役だった過去に別れを告げる為に、
俺はやってやるッ!

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/12/26(Tue) 08:39
(ルクレチアの兵士の亡霊)
ここは、いずこぞ・・・俺は何者ぞ・・・。
地獄・・・はっ!そうか、俺はオルステッドの攻撃に呑まれ・・・愚かしくも討たれたのであったか。
もう少しで発展の魔術を完成させ、それをもってあの忌々しいストレイボウを蹴落とし、俺がその座に座る筈だったものを・・・。

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/12/26(Tue) 16:41
>627
あいつにしろ、貴様の言う"あいつに多少似たキャラ"にしろ……たとえ、いかに実力があろうとも……
『ナンバー1には敵わない"ナンバー2"に甘んじるなど、プライドが許さない』―――という事だろうか。
確かに、前にも言ったが……あいつはプライドが高いだけではない努力家だった故に……
私の"ナンバー2"……あいつに言わせれば、引き立て役に甘んじるなど……自尊心が許さなかったろう。
その点では……その者もまた、あいつと同じという事か。
常に自分の上に1番として在り続けた相手に"勝ちたい"という……耐え難い想いがあったのだろう………。
ただ、その者とあいつとの違いは………周囲からの評価か。
ナンバー2には及ばずとも、実力自体は率直に認められていたのか……それだけでも、環境面では雲泥の差だ。

―――だが、そんな者でさえ………闇墜ちをしてしまった。
周りの評価よりも……闇墜ちしてでも"勝ちたい"という……耐え難い想いの方が勝ったのか。
ならば、ストレイボウも……たとえ、ルクレチア一の優れた魔道士として、正当な評価をされていたとしても……
「私に敵わないのであれば意味はない」とばかりに………闇墜ちしなかったという保証はない、か。
ルクレチアには恨みはなくとも……私への嫉妬と劣等感だけは、変わらないのだからな………。

>628
また亡霊か……今度はルクレチア城の兵士か。
結局「勇者」や「魔王」という肩書だけでしか人を見なかった愚か者共の顔なぞ、もはや忘れたが……
『魔術を完成』という口振りからして……兵士といっても、ストレイボウと同様の魔道師か。
だが……あいつ以外に、魔道士がいるというのは聞いたことは無いが……。
或いは、あいつには及ばない実力だった故に……結局、あいつ以上に眼中には留められなかった手合いやもしれぬ。

それにしても、『忌々しいストレイボウを蹴落とし、その座に座る』か……。
寧ろあいつは、あの歪で不遇な環境に置かれた自身の立場に、屈辱を抱いていたが……
そんな有様に気付かなかった程……あいつを羨んでいたのか。
それはそれで、眼が曇っていると言えなくもないが……それ以上に………

―――『発展の魔術』とやらを完成させることで、あいつを引きずり降ろそうというまでの野心があったならば………
それよりは寧ろ……ルクレチアの長年の歪んだ空気を払拭させ、魔道士の地位を向上させる方に尽力して貰いたかった。

たとえ、旨く蹴落とせた処で……今度はあいつの立場に、貴様が成り替わるというだけで終わったろう。
仮に私の襲撃がなく、願いが成就していたとしても………それで満足できたのか?
あいつに及ばなかった、哀れな魔道士よ―――。

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/12/29(Fri) 23:17
主人公の一人であるキューブのぬいぐるみが明日発売されるみたいだけど、どんな風な評価になるか楽しみだ。
もしかしたらオルステッドとか他の主人公もフィギュア化とかもありえるかな?特にオルステッドはオクト・ア・ライブで実質配布キャラになって、
配布キャラの性能じゃないって言われるほど強いらしいし可能性あるかも。 しかし、オクト・ア・ライブのオルステッドが受けている”配布キャラの性能じゃない”って評価は、
異世界とはいえ、オルステッドがレッテルで人を見ることに対する、愚かさを証明していると言えるのかも

631 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2023/12/30(Sat) 20:23
>630
彼の"人の心を得し、人ならざる者"を模した人形が商品として売られる、か……。
リメイク版によってようやく日の目を見た"ライブ・ア・ライブ"の人気を記念して、とすれば……彼奴が選ばれるのは妥当な処か。
これで等身大の大きさを完全再現しているならば、脱帽ものだな。
惜しむらくは「ハイスピードオペ」や「メーザーカノン」は無論、コーヒー配り等までは出来ない点だろうが……流石にそれを言うのは野暮か。
愛嬌という点で他にも選ばれそうな者といえば、近未来の世界にてアキラの仲間を務めたタロイモ辺りが思い浮かぶがな。

―――それにしても、もしかすれば……他の英雄達共々、この私もフィギュア化するかもしれぬという可能性か……。
貴様たちの世界では……架空の物語の中の存在とはいえ、それに触れた者達に強いインパクトを与え、人気を博した者はフィギュアとして売られる傾向にあるらしいな。
それについての善し悪しなどを論ずる心算はないので、それはさておき……。
オルステッド、魔王オディオのどちらにしろ……仮に"私"が売られることになるならば………

「オクト・ア・ライブ」ではなく、「ライブ・ア・ライブ」の"私"として売って貰いたいものだ。
如何に実質的な配布キャラとして優遇されているとしても……あくまで「オクトバストラベラー」の世界ではゲストの立場だ。
「『オクトバストラベラー』という舞台での活躍に便乗して」ではなく……「ライブ・ア・ライブ」本編での人気とやらの方で挑んでもらいたいものよ。
それにより、売れようと売れなかろうと……それこそが在りのままの「ライブ・ア・ライブ」の人気の鑑として―――受け止めるまでだ。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/12/30(Sat) 21:29
オルステッドの技って地味だよな

633 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2024/01/01(Mon) 00:00
新年明けまして……俺に詫び続けろーーーッなんてな。
あまり来られなかったが2024年は、しっかり続きから答えて行くぜ。
このスレッドの事、これからもよろしくなッ!

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/01(Mon) 01:35
ストレイボウさん明けましておめでとうございます。
オルステッドさんも明けましておめでとうございます。
お二方とも去年はありがとうございました。

今思いついたけど、ルクレチアは東洋と違って、最初に魔王を倒したパーティメンバーの誕生日とかを重視してお祭り、
している様な印象があるけど実は年越しとかも結構重要かな?

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/01(Mon) 12:46
ライブ・ア・ライブの事を全く知らんのであらすじ教えてくれんか?


636 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2024/01/01(Mon) 19:40
先に一つだけ答えておくぜッ!

>>635
俺たちの世界については、一言で言うとオムニバス式RPGだッ!
そして数ある世界、例えば近未来編や幕末編等の章をクリアして
行くと最後に隠しシナリオが出て来るぜ。
それがストレイボウこと、俺と魔王オディオの話だ。
かなり以前に、名無しがストーリーネタバレを
載せてくれてたからな。中世編のあらすじ全部は、
>>105-108
を参考にしてくれ。中世編の他のシナリオについては、
実際にプレイする時の楽しみに取っとく為に敢えて
バラさないぜ。

637 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/01(Mon) 19:47
「新年あけましておめでとう」―――とでも言えば良いのか?
ふっ………人間を辞めて魔王になった私自身は、別段めでたくはないのだがな。
まあいい……取り敢えず、今回はここまでだ。 返答の方は、暫し待ってもらいたい。

638 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/02(Tue) 21:09
>632
そうか……私の技は地味か。
初期技の「カットワンウェイ」や「Vシャイン」等は兎も角……
人間だった頃に会得した技の中には、「レイザーソニック」や「デストレイル」といった技もあるのだが……
それでも貴様にとって地味だというならば……そう映るのだろう。

尤も、私にとって……会得した技が地味か派手かなどは、些事でしかない。
技の本質とはあくまで、その時々の相手や状況下において、どれ程の有効性・実用性を発揮するかに尽きる。
技を通用させられれば勝利に近づき……逆に通用させられなければ敗北に近づく。
まして……魔物との戦いでは、勝敗はそのまま生死に直結する。
それ故に、戦いにおいては……地味か派手かの要素など、技に求められる余地はない。

………とは言うものの、あの英雄たちの中で軒並み有効性・実用性が高く、且つ派手な技を私よりも揃えているのは……
あの、"人の道に目覚めし忍"くらいだろうな………。

>634
魔王打倒にまつわる記念日か……。
ルクレチアと東方圏との違いについては良く知らぬが……少なくとも、パーティメンバーの誕生日についての祭事は流石に覚えがない。
ただ、初代勇者が初めて魔王を打倒した日を……"勇者の偉業と栄光"を讃える日とする、記念祭はあったか。
年に一度はあったが……ルクレチアを滅ぼしてから相当な年月が過ぎた故、具体的な月日までは忘れたがな。
思えば……この日を切っ掛けに、勇者と魔王に纏わる伝説が、ルクレチアに誕生した。
新年を迎える際の祭事もあるにはあったが……流石に規模は、この日には及ばなかったがな。

私も、幼き頃……勇者と魔王に纏わる伝説を聴かされて育った。
「勇者のごとく、強い心と強い力を持つ、勇ましき者になれ」―――そう言われながらな。
それ故に、記念祭の日の度に……この伝説を思い出しながら生きてきた。

―――今となっては、もはや思い出すだけで虫唾が走る思い出でしかない。
まあ、私の手でルクレチアを滅ぼした上に、数多の年月を経るにつれ……やがて記念祭がいつの日だったかなど、先ほど述べた通り忘れ去った。
それと共に、この虫唾が走る思い出も……いずれ忘れ去ることであろう………。

>635
先に答えたストレイボウの2番煎じになるが………
7つの世界の、その数の分だけそれぞれの遊戯性を込められたオムニパス形式のRPGだ。
これら全てをクリアした後に新たに出現する、私たちの世界(中世編)の話から……「『Live A Live』の本編が始まる」とも云われている。
その果てに"何"を見知るか………それは、プレイした者のみが知り得る。
中世編のネタバレ云々は、既にストレイボウが教えているが……もし、まだそこを見ておらず、且つ「Live A Live」に興味を抱いたならば……

………もし可能ならば、まだ目を通さないままに……先にプレイを強く勧める。
折角教えたあいつの面目を失わせるが如き言い方をするようでなんだが……そちらの方が、より受ける印象が強く残るからな……。
そしてプレイ後、貴様が如何なる感慨を抱くかは不明だが………少なくとも、「プレイをして決して損はしない」と断言しよう。

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/03(Wed) 21:03
ストレイボウさんが姿を見せてくれてうれしいです。少し気になったけど、もしもだけど、
ストレイボウさんの立場が>>627で書いた様なナンバー2であり続けたキャラクターとまったく同じで、
周囲から蔑まれていなかったら、どうなってたと思いますか?ストレイボウさんは自分がその環境でも闇堕ちしていたと思いますか?
仮に闇堕ちしていた場合でもその環境だったらやはりオルステッドさんを陥れる計画とかも、
他の王国民には被害が出ない様に変更したりした可能性もあると思いますか?

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/09(Tue) 10:26
ハートも強くありたい高原日勝も心山拳を学ぶ資格があるでしょうね。

641 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/10(Wed) 22:35
>640
タカハラが求める、"最強"の在り方か………。
確かに、「ハートも最強になりたい」という彼奴の訴えは、心の強さに重きを置く心山拳とは重なる処がある。
そういう意味では……心山拳師父と師範達とも親和性は高いだろうな。

―――ただ、もし仮に……本格的に師事できる機会が実際にあったとしても……
彼奴が、3人と同様に心山拳の門下生になるかは……疑問だな。
モリベが言っていたように、「流派に囚われない格闘家」である彼奴の場合……弟子という立場で、一か所処に身を置くという生き方はしないだろう。
何より、タカハラは先に「肉体や格闘の強さだけではなく」と、前置きしている故……心山拳が目指す道とは別の、独自の道を既に定めている。
心身の鍛練だけでなく、あらゆる格闘技を学びながらの最強を目指す以上……心山拳という流派にも"囚われる"ことは無いだろう。

ただし……その一方であの男が、強くなれる好機を逃す筈はない。
チャイニーズ・ファイティングスタイル(中国拳法)の一つである心山拳からは、何としても教われる技を見出そうとはするだろう。
その中で、心山拳の技を通じ……何かしらを"学ぶ"という事はあるかもしれぬ。

最終編では"一時的共闘"という状況だった故、其処までには至らなかったようだが……
もし彼奴が、心山拳の技まで繰り出すようになっていたならば……流石の私も、彼奴の相手には更に手を焼くことになっただろうな………。

642 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2024/01/11(Thu) 06:47
待たせたな!
言い訳になっちまうが、1月2日以降思いのほか多忙でな……。
やっと時間が取れたと思えば早朝って訳だ。約束どおり続きから答えるぜ。

>>597(あったかいお茶)
ああ、遅くなっちまったがただいまだ。
そのスト坊って誰だよッ!?って俺かよ!!
何だか坊やみたいな呼び方じゃないのか?まぁ良いけどよ。
で、茶はありがたいな。今は冬の真っ最中だからな。
茶を飲んで体を温めて風邪を予防する。これは理にかなっているぜ!
ぷはーッ、うめえ。

>>598(腐った木が倒れるのは当然?)
ルクレチアの重鎮たちが腐っていたかもしれないって話か。
仮定は仮定の話に過ぎんが可能性としては大有りだな!
大臣だけじゃなくて城下町の連中や兵士にも問題はあったかも
しれん。再三言うが、魔術師を軽んじて剣士よりも数段下に
見ていた所とかなッ!そもそもそんな偏見を許した風土と言うか文化ってのか?
それに対し、俺は少なからず恨みがある。
アリシアとオルステッドの政治能力が不明で疑問か。
ま、今となっちゃこの二人が政治をしていた未来は潰えてしまったが、
もし二人が国を治めていたらとなると想像が出来ないな。

>>599(ロボットでも勇者となる?)
人の手で作られた物、と言う点では十分勇者だろうよ。
ロボットについては未来の技術の認識だが、知恵を
教え込んだのは人間なんだろ?その人間が持つ善意や
真っ当な倫理観がロボットに受け継がれているなら、ロボットだが
勇者と成り得るぜ。
何より、周囲がキューブの事を認めていたんだろ。
人間でなくとも仲間として迎え入れていたならキューブは
勇者の一人だ。

>>603(逆行、二週目)
逆行なんてあり得ない話は、俺は嫌いだがもしもの話なら
魔王山の影響がゼロの場合はアリシア。
で、魔王山の影響が大だった時はオルステッドと答えよう。
前者については、アリシアが二週目でかつての悲劇の真相を
全て知っていた場合、オルステッドを拒否する事はないと
考えられるぜ。となると悔しいが俺は捨てられて最終的にオルステッドに
手を差し伸べるかもしれない。
女心ってのは案外薄情に出来ているもんだ。
後者の場合、オルステッドは魔王山の持つ力について既に
知っていてその上で山に一切近づかない、俺も遠ざけさせると言う選択肢もある。
もっとも、ここに居るオルステッド(オディオ)は
俺とはまた違う意見のようだけどな。意見が違うのは別に
構わないぜ。人の心は、十人十色だからな。

>>605(俺が怖い?)
ああ、俺は怒らせると怖いぜ!と言う台詞が吐ける程
強ければな……。怖いと思わせるのは迫力ばかりではいけねえ。
実力も伴ってこそなんだ。
俺だってあいつに負けないように必死に修行を重ねたさ。
それでも最後の最後で負けちまった。その悔しさ、今でも忘れられねえ。
本当に怖い奴は、例え死ぬ間際でも相手の腕に死に物狂いで?みついて恐怖を植え付ける者の
事を言うのさ。

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/11(Thu) 17:43
昔読んだリメイクが出る前の考察で、オルステッドを不幸にしない方法は中世編をプレイしないことであるという説があったけど、
確かにその通りかもしれないと感じた。けれどそれが正解なんだったら、初見で気づくのは無理を通り越して不可能な気がする。

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/11(Thu) 22:37
魔王になりたくてもなれない人もいる

645 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/13(Sat) 22:14
>643
私が不幸を回避するには、中世編の物語を進めなければ良いという説か……。
先がどうなるかなど誰にも分からぬ以上……中世編が始まっても筋道に沿って行動せず、何もしなければ良いという事か。
確かに、そもそも何もしなければ……"ルクレチアの悲劇"という不幸には至らなかっただろう。

ただ……そうした不幸は起きずとも、解決にも……まして、私自身は何ら幸福にもなるまい。
何故なら中世編自体……"あの結末"に至るべく、数々の布石が打たれている。
魔王(偽)襲来……周囲の"勇者"への期待……あいつの私への、秘めたる嫉妬と憎悪……そして、攫われた後の彼女の極度の不安から来る、心の弱さ………
一生涯愛すると決めた彼女を魔王(偽)に攫われていながら、何もしなければ……私は忽ちにして見下げ果てた臆病者。
次期国王から一転して"腰抜けの臆病者"の誹りを受け……王国追放どころか最悪処刑されかねぬ。
救出に向かうフリをして途中で国外逃亡などしても……いずれは発覚し、国外にも手配書が回って常に追手が掛かる等、惨めな末路が約束されるだけだ。
結局……魔王打倒と姫救出という責務からは、逃れられぬという事だ。

それに……旅に出る直前のあいつからの協力を、断れば断ったで……あいつは一層負の感情を募らせ、遂に殺意に変わる恐れさえある。
そうなれば………

『"魔道士風情の助けなど不要"、てか? 何処まで侮辱すれば気が済むんだ………!
 貴様を決して英雄にはさせない……貴様を嵌め、俺がアリシアを救い出してやる。
 そして貴様には……絶望と死をくれてやる………オルステッドォッ!!』と、邪な想いを抱き……陰で画策するようになった可能性もある。

即ち……私達三人に気付かれぬよう後を追い、やがて私達が魔王と対峙時、室外から私たちが偽魔王を打倒したのを確認後、頃合いを見計らって魔法で室内に落盤を起こし……
私達二人が逃げ出て来る前に咄嗟に身を隠し、私とウラヌスが失意のままに一旦ルクレチアへ帰還するまでやり過ごした後に、落盤をどけてから室内の隠し通路を見つけ出し……
そして、思惑通りに私を出し抜き……心脆くなっていたアリシアを先に救い出し……そこから後は中世編本来の筋道に戻る、という流れになったのではないかという気さえする。

………とまあ、あくまで取り留めなき想像をしてみたが……元より中世編自体が"私を魔王にする為"に用意された筋書きである以上………
私にとっては………「どう足掻いても絶望」、という事だ。

>644
―――だから何だ?
人間とは一線を画す存在―――己が欲に正直に生き、争いを好む性の魔族辺りが野心として抱く分には兎も角……
人間の場合……そもそも魔王とは、望もうとしてなれるものではない。
何かしらの経緯で底無しの絶望的状況に追い詰められた末に、耐え難き負の感情に最大限に囚われた果てに……ならざるを得ないモノ。
尋常の精神の者ならば……決してなりたいと望むような存在ではない。

それでもなりたいというならば………それに見合うほどの実力と信念を持ち合わせているのか?
そして何より……これまでの己の全てを棄てる覚悟はあるのか?
己を棄ててでも……人間を辞めてでも………世に……人に……

「何としても復讐してやりたい」、「絶対に思い知らせてやりたい」―――そこまでの感情を、最大限に抱いているのか?

………これは他ならぬ、人間を辞めて魔王に堕した"私"からの問いだ。
これにまともに答えられぬような者など……所詮その程度の存在。
そのような者が魔王に成りたいなど………片腹痛いッ!

646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/14(Sun) 19:55
各世界の英雄たちと接した際に、一番興味を惹かれた相手はおぼろ丸だったりしますか?
思いついた理由としてはおぼろ丸の武器が日本刀だったから。他の英雄たちの使う武器は、
根元から違いすぎるものとかも多いけど、おぼろ丸の持つ武器はオルステッドの専門分野の武器が、
異なる文化圏で発展した感じだから、興味が惹かれたかなとか思いました。

ストレイボウが魔王になっていた場合は、一番興味惹くのは陰陽師とかの異なる文化圏の魔導士かな?
原作の英雄一行にはいないけど

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/14(Sun) 21:29
DQ4の勇者(主人公)もオルステッドに似た境遇ですね。
どちらも信じる者も帰る場所も無くなったのですが、憎しみの対象が違いますね。

648 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/16(Tue) 22:51
>646
"魔王"としては、あの英雄達の内、特定の誰かに興味を惹かれたという訳では無いが……
かつて剣士だった己の目線で視るならば……やはりオボロ丸がそうなるな。
私達の世界の獲物とは意匠の異なる異国の「ジャパン・ブレード(日本刀)」であり……
更に、彼奴が扱う武器はそれよりも短い「シノビ・ブレード(忍刀)」だ。
また、鎧・盾・兜という重武装が基本の剣士と違い……彼奴は忍び装束という軽装からも、特に"速さ"に重きを置いている。
即ち……国や文化が異なれば、戦い方も異なる。
そして、王に仕え、国と民を守る為に戦う剣士と……仕える主君への忠義の為、諜報や工作といった隠密行動を主任務とする忍では……
生き方や考え方なども……根本から異なる。
強いて私達の世界との共通点を挙げるならば、彼奴の在り方は"アサシン"が最も近しいだろうが……
そもそもアサシン自体が闇商売の上……私達の世界でも汚れ仕事の最たるものとして軽蔑されていたがな。

………今となってはもはや有り得ないことではあるが……もし、彼奴のような者が武闘大会に顔を出していたならば………
一風変わった"異国の剣士"という認識で……私も一人の"剣士"として、手合わせ願っていたかもしれぬな―――。

>647
その者の境遇についても一通り確認してはみたが……似ているだろうか?
複雑な出生の経緯を伏せられつつ、故郷では家族同然の付き合いだった村人達と大切な幼馴染を魔王軍に殺され……
それ故に復讐に旅立ち、その過程で運命に導かれし者達と仲間となり、最終的には本懐を遂げるも……
たとえ復讐を終え、世界が平和になろうとも……"喪われたものは戻らぬ"という悲惨な境遇、か。
その者の場合、憎しみの対象は魔王か………憎しみを抱く"勇者"とは、これ如何に。
心から信じられる者達と帰る場所を失ったという点は同じだが……その中身と経緯は明らかに私とは異なる。
それだけに……悲惨といえば悲惨だが、私とはどうにも類似点は見出し難い。
何よりその者は、この私と違い………奪われはすれど、誰かに"裏切られた"訳では無いからな。

その者も"憎しみ"持つ者ではあるが………魔王に堕ちるとは思えぬな。
魔王を憎む余り、自身も魔王(或いはそれに近しい存在)になるなど……本末転倒だ。
それに、その者には………負の感情で屈折する事などもない、真に信じられる仲間達が最後までいた。
これでも尚………その者は私と似た境遇と言えるのか?

悲劇的ではあれど……最後まで"勇者"で在り続けた者と、"勇者"で在り続けられなかった者とでは、根本から異なるであろうよ―――。

649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/20(Sat) 23:20
もしもルクレチアが後世において、こちらの世界に聖書に出てくる悪徳の都みたいに教訓に使われるとしたら、
ルクレチアは”怠惰”の都かな?そこに住む人たちは特別悪辣ではなかったが、自分で考えることを放棄して風習に従い妄信し勇者にだけ頼った。
その結果真の魔王を生んでしまい滅んだ、という感じで、使われるとか?

650 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/21(Sun) 17:19
>649
"ルクレチアの悲劇"が、反面教師としての教訓譚に使われるとすれば、か……。
余りにも強大且つ邪悪な力を持つ魔王に唯一対抗できる、人間側の希望の象徴が勇者のみであるばかりに……
力無き者が力持つ者に頼り縋るようになるのは、ある意味当然の流れではあるとはいえ………
勇者ばかりに頼らず、自身達も強く在ろうと考えて自助努力するという、"自存自衛"の責務を放棄してしまい……
そうした現状を疑わなくなった時点で……「"怠惰"という悪意なき罪を犯した」といった処か。
また、「勇者」と「魔王」という肩書だけでしか人を視ようとしなかった盲目ぶりが……結果的に魔王を生み出すという皮肉な結果を齎したとも謂える。
そういう意味では……確かに後世において、教訓譚として用いられるとするならば十分に足ろう。
尤も、"怠惰"のみならず………"他力本願"、"無責任"、"蒙昧"なども加わりそうだがな。

ただし………それを後世に伝える者がいれば、という話だ。
まだ存命するルクレチアの者で、真相を知るのは……今や、私独りのみ。
今更、見限り尽くした人間への、自省や忠告を促すなどという事の為に……態々私自ら伝える心算なぞない。
たとえ気紛れを起こし、懸命に伝えた処で………それにより、人間が"生まれ変わる"かは怪しいものよ。

何故なら、"歴史は繰り返す"―――人の世とは、遥か過去から続く現在、そして先の未来に至るまで………その本質は何ら変わらないではないか。

たとえこの先……どれだけ技術・文明が発達し、時代が移ろおうとも………"人間"自身は、決して変わることなどあるまい―――。

651 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/22(Mon) 22:26
ストレイボウ様を崇める教団を作るぜ!



覚悟しろ、オルステッド!

652 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/23(Tue) 21:33
>651
ストレイボウを崇め奉る教団を起ち上げる……だと?
つまらぬ冗談ではなく、本気だというならば……教義は何だ。
努力家で卓越した頭脳を持ちながら、このルクレチアでは碌に報われなかった非業の者を悼み、偶像として祀り上げるといった処か?
まあ、いずれにせよ……やりたいならば勝手にするがいい。 当のあいつが認めるかどうかは、知った処ではないがな。

ただ……「覚悟しろ」とはどういう了見だ。
あいつの信奉者として……あいつの無念を張らずべく、かつての嫉妬と憎悪の代行などでもする心算か?
如何に、あいつにとって耐え難き……斯様に堕ちざるを得ない経緯があったとしても………
私にとっては理不尽極まりない、筋も道理も通らぬ逆恨みを……甘んじて受け入れてやる義理なぞない。
刃向かうというならば容赦せぬ……貴様(等)こそ、覚悟は良いか?

さあ、あいつを崇める心が本物だというならば……身を賭して証明してみせよ。
果たしてあいつが、貴様(等)を庇い守るか、見捨てるか………全ては貴様(等)の信じる心の強さ次第だ。

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/24(Wed) 19:17
中世編の「こんなモン」ってアイテムの正体はなんだと思う?

654 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/26(Fri) 21:21
>653
………あのような代物、皆目見当も付かぬ。
寧ろ、私の方が聞かせてもらいたい位だ。
254でも返答したのだが……如何にも「名状し難き何か」としか言いようがない。
話しかけ続ける限り、無制限に渡してきたあの男にしか……分かりようがない。
一応、アクセサリーの類として装備できる上……たったの"1"だが体力は上がる。
戦闘中に消費武器として投げつけることが出来、敵に絡みつかせてダメージを与えられもするな……微々たるものだが。
無くても困らないが……"無いよりはマシ"程度の価値しか見出せぬ。
「こんなモンでも何かの役に立てば……」と断っていた以上……あの男にとって、不要になったモノを体良く押し付けられた気がしなくもないがな。

―――ところで……敢えて最大限にまで受け取った「こんなモン」を用い………
それだけでストレイボウを倒した……などというプレイヤーは、よもやいるまいな?
鍛練と実戦の中で編み出した剣技で応えないばかりか………こんなモンを投げつけて返り討ちにするなど………滑稽と屈辱の極みだ。
攻撃を受けた後のあいつの「冗談じゃねえぞ!」という叫びが、これ程までに切実に響くことなぞ……そうは無い。

もし、こんな形で私に敗れたならば………あいつは最早、死んでも死にきれまい。
良いな………そのような鬼畜プレイで倒そうなどと………決して考えぬことだ。

655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/27(Sat) 19:42
もしもだけど>>654で魔王オディオが言った様な方法で、ストレイボウ倒したオルステッドがいたとしたら、
アリシアの「負ける者の悲しみなどわからないのよ!」も正当性がある発言に思えてしまう。仮にそんな方法で、
ストレイボウを倒した世界線の自分を観たらアリシアに罵倒されたのも自業自得だと思いますか?

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/27(Sat) 20:05
陽キャが勇者で陰キャが魔王って認識でいいの?

657 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/28(Sun) 20:29
>655
2周目以降の慣れたプレイヤーにもなれば……あいつとの距離と、使ってくる魔法の間合いを上手く取り……
攻撃を受けないようにしつつ、敢えて「こんなモン」で引導を渡す者がいる可能性も……無きにしも非ず、だ。
半ばふざけ半分で愚弄しつつも……中には、ストレイボウの所業が許せず……
「お前のような卑怯者にはこれがお似合いだ」とばかりに、"私"に投げつけさせる者もいるかもしれぬ。

………ただしその場合、どのような考えを持っていたにせよ……
結果としてはふざけた闘い方で愚弄し、屈辱に満ちた死に様を与えた事に変わりはない。
となれば……その後のアリシアからの罵倒も……当然の結果になるだろう。
それと共に、私の絶望譚も……白々しく映るのは止むなしだろうな。

………他にも、プレイの仕方次第で白々しく映る者が……幾人か挙がる。
あろうことかマッドドッグの作った火炎瓶で、マッドドッグとの決着を付けるサンダウン然り……
100人切り達成後の世界線から呼ばれ、私に人の道を説くオボロ丸然り……
私の力でかつての因縁の相手と再び戦う際、ヒヨコッコ砲等の武器アイテムでオブライトを倒すタカハラ然り……
あくまで"おふざけ"に走るのはプレイヤーであり、どんな進め方をしようとプレイヤーの勝手なのだが……
あまり、私達の株を下げるようなやり方は―――遠慮願いたいものだ。

>656
「陽キャ」とは……"陽気なキャラクター"の略か。主に明るく華やかな性格の者、という意味で相違なかろう。
一方の「陰キャ」は……当然"陰気なキャラクター"になるな。
「陽キャ」とは正反対の……ネガティブな性格のマイナスイメージを纏った者、か。

それで……勇者は「陽キャ」で、魔王は「陰キャ」という認識だが………
まあ、「勇者」といえばポジティブなイメージがあるものだが……勇者だから常に明るい笑顔を絶やさず……誰をも惹きつける性格とは限るまい。
当初は勇者でありながら……後に人間嫌いになってしまったハッシュのように、な。

一方の魔王は……「陰キャ」とは似て非なる者だろう。
確かに「陰キャ」には……近寄りがたい雰囲気の暗い者、というイメージがあるようだが……
一方で、自信がなく…妄りに不安に苛まれ…他者との交流力に欠けている、といった側面も含まれるらしいな。
魔王とは基本的に"陰"・"闇"に傾いた存在だが……中には魔物を率いる程のカリスマを備えた者もいる。
そういったタイプの魔王ならば……到底「陰キャ」とは呼べるまい。
即ち、勇者にしろ魔王にしろ……謂わば"十人十色"。
貴様の認識は……それぞれの肩書に依った偏見に基づくレッテル張りというものだ。

―――――私か?
私がどちらかなど………正直、どうでもいい。

658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/29(Mon) 09:43
魔王には「魔族・魔界の王」という意味と「魔法使いの王」という意味があると思う。
魔王オディオはどういう意味での魔王ですか?

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/30(Tue) 21:29
何編のオディオが一番人気あると思う?

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/31(Wed) 21:42
>658
「魔族・魔界の王」という意味の魔王なら兎も角……
「魔法使いの王」という意味の魔王というのは……今一つ腑に落ちぬ。
高位の実力を秘めた魔法使いが、所謂「大魔道士」と呼ばれるというのはよく聞くものだが……。
流石に、魔法使いの王だから「魔王」というのは……聞いた覚えがないな。
まあ、魔道を極めんとするあまり、魔の深淵に入り込み過ぎた所為で魔王に堕ちるというのは……有り得ないとは言い切れぬか。

……ちなみに、私のケースについては……
大分以前の>159で、「魔王」ついて言及している中で述べているな。
元は人間であったが、信じていたものに裏切られた反動で人間不信と憎悪の化身と化した。
邪悪な心、邪悪な力を持ち、邪悪な姿となりて全てを………人間の全てを憎む魔王になったが故に、「魔王オディオ」という訳だ。
魔族・魔界の王でなければ魔法使いの王でもないが……魔王となるには関係ない。
人間への憎悪が臨界点に至る事で……人間に仇成す概念や存在たる「魔」の頂点に立ったからこその―――「魔王」なのだ。

>659
一番人気のオディオと来たか……。
オディオでありながら人気があるというのも可笑しな話だが……。
それでも……強いて一番人気は何編のオディオかを挙げるならば……
中世編というバックボーンがあるが故に……やはり、この私こと……最終編の「魔王オディオ」ではないかと考える。
………我ながら、随分と烏滸がましい事を言ったものだという自覚はあるがな。

他の編のオディオで人気があるとすれば……
同じ創られし存在でありながら、キューブとは対比的な選択をした「OD-10」だろうか。
人間の都合で「調和の維持」という目的を与えられながら……当の人間に、その目的に背く行動を為され続けた事で……
人間の排除こそが目的に適うと判断し、人間という存在を憎む"オディオ"となりて牙を剥いた者だ。
「同情の余地のなき極悪非道の存在」という評価を聞かないのも……彼奴の今際の言葉が、多かれ少なかれ響いているからなのだろう。

………他のオディオ達も……やがてオディオに至るに足る、より詳細で明確なバックボーンが描写されていれば………
"EVIL"ではあるが、人気が出ていたのではないか―――とは思うな。

661 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/01/31(Wed) 21:46
660は私の返答だ……。
これで何度目の失態だ……私としたことがっ。

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/01(Thu) 10:53
ドジっ子魔王かわいい

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/01(Thu) 21:51
高原のボイスが暑苦しくもありかっこいい

664 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/02/02(Fri) 20:50
>662
クッ………何たる恥辱。
「些細なる失敗」と開き直って安易に片付けるのは簡単だが……何度も犯している手前、流石に看過できぬ。
それに、>190でも……「名乗りを欠かす=非礼」と言及している。
何より、失態にしろ過ちにしろ……無かった事になど出来ぬ上、する心算もない。
仮にそんな事が出来た処で……己の器と品格を自ら貶めるだけでしかない。
たとえ貴様のように茶化されようとも……自業自得、か。

―――ふっ。
ならばこの恥は………己への戒めとして、敢えて受け止めようではないか。
そうだ……この恥辱をも忘れずに、原動力にしてこその「魔王」ではないか。
既に"憎しみ"を原動力にしているのだ……今更何を恐れる必要がある?
これ以上の失態は犯さぬよう肝に銘じはすれど……「もはや決してしくじらない」とまでは言わぬ。
だが、たとえ幾ら恥をかこうとも………最後まで、私なりに真摯に返答を続ける事だけは決して欠かす心算はない………見ているがいい。

>663
かの"最強の座を得し闘士"の声を演じたのは……確かボイスアクターの「トモカズ・セキ」だったか。
主にヒーロー役を演じる事が多く……その代表に、「機動武闘伝Gガンダム」なる作品で「ドモン・カッシュ」とかいう主役の声を演じた経歴あり、か。
それから「Live A Live」に出演するまで何十年かは経ったが……確かにその者の声は、彼奴には見事に合っていたな。

「トモカズ・セキ」に限らず……リメイク版「Live A Live」のボイスアクターは、"豪華"の一言に尽きる。
レジェンド級の「ノリオ・ワカモト」「アキオ・オオツカ」「バンジョー・ギンガ」「シゲル・チバ」等の他にも……
「トモカズ・スギタ」という者が、全編で必ず一キャラを演じた事でも有名だ。
その「トモカズ・スギタ」が、中世編ではあの大臣を……実に見事に、憎らしく演じてくれた。
私も、「ユウイチ・ナカムラ」に迫真の声を当てられた事には、もはや言うことはない。

………唯一惜しむらくは、各主人公の名前は変更可能であるが故に、名乗りも呼ばれもしない処か。
あいつの名台詞である「あの世で俺に詫び続けろオルステッドーーーーッ!!!」で名前を呼ばれなかったのは……何とも残念であったな―――。

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/03(Sat) 21:40
ストレイボウの赤マント、ださいと思う?

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/03(Sat) 22:44
俺が獣の数字(ワードオブビースト)か・・・確か神話だとこの数字を取ると来世は世界を壊す化け物か、世界を護る天使になるんだっけか。
まぁ、天使も大概化け物には違いないので大差ないが。

667 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/02/04(Sun) 19:30
>665
………さてな。
これまでに、あいつのマントが似合うか似合わないか……特段意識したことは無い。
あいつに限らず、ルクレチア王にしろ…大臣にしろ…王国兵にしろ…ハッシュにしろ……
何らかの立場やそれなりの地位であることを示す象徴として、私たちの世界ではごく普通に着用されている。
まあ、あいつの場合は王国の魔道士であった故、それなりの意匠のものを普段用いていたようだ。
それだけに、マントを付けていないあいつの姿というのは……今一つイメージが付かない。

………ちなみにマントは象徴としてのものだけでなく、防寒具の役割も兼ねている。
あいつと共に旅路を行く中で勇者の山を進んだ際……少しばかり、私もあいつ同様に旅用のマントぐらいは用意しておけば良かったとは思ったな。
ただ、リメイク版では……私が最終編の主人公の場合、剣士の刻には羽織らなかったマントを、魔王に闇墜ちした証として羽織る。
誰に見せる為でもない………今の己はもはや、かつて"勇者"だった頃とはもう違うと、自身に言い聞かせる為………それだけだ。

>666
666は貴様が取ったか………。
>447でも言ったように、細やかな楽しみの一つにしていただけに……ふっ、少々残念だ。

ただ、『"悪魔の数字"と見做されている「666」』とそこでも述べたが……
どうも、それとは正反対の……天使の数字の「エンジェルナンバー」と見做されてもいるらしい。
要は………"解釈する者の捉え方次第"という訳か。

では………貴様は、"化物"と"天使"のどちらを望む?
己にとっての「666」が如何なるものかで……来世は何になるかは決まるのだろう。
どちらの強大なる存在に転生するにせよ……世界を壊す存在か、或いは護る存在か………貴様の心次第という処だろうな。

まあ、どの道世界なぞ、いずれ私が滅ぼす以上……来世の夢想など意味は成さぬが……
どちらになるか、虚しき夢想をする分には勝手だ………「666の取得、おめでとう」とでも祝うとしよう、くくく―――。(ささやかなる拍手)

668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/07(Wed) 20:30
デストレイルを覚えた時って違和感なかったですか?魔王を倒した伝説の技なのに
邪の技だから、なんか変だとか思いませんでしたか

669 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/02/08(Thu) 22:00
>668
312でも返答している通り……「デストレイル」とは悪属性の、邪悪さを纏った技だ。
"魔王を倒した伝説の勇者の技"というには……あまりにもイメージとはかけ離れた代物だ。
「聖を以て邪を討滅するのではなく、より強大な邪を以て邪を制す」―――と、表現する方が相応しい。
私も、ハッシュがこの技を繰り出した瞬間を初めて見た時は無論……
習得後に自身でも繰り出した時は……少なからず違和感を抱いた。
もしや、この技を初めて編み出した"勇者"は……魔王への強い憎しみを抱いていたのではないかとすら思った。

ただ、今にして思えば………もし、魔王への憎しみの余り、邪に縋ってでも倒さんという一念で「デストレイル」が編み出されたのだとすれば………。
「"勇者"だからその性は"善"であり"聖"」―――とは、限らないという事か。
ならば、そういうイメージを抱くこと自体が……有り体に言えば、肩書に拠る偏見やレッテル張りだとも取れる。
勇者=誰にでも好かれ、慕われる性格であり、常に公明正大………という風にな。

―――ふっ。
どうやら私も……まだまだ多かれ少なかれ、"勇者"へのそうしたイメージを抱いていたという事か。
やはり肩書だけでは………その者の本質は測れまい。
ただ……一方で、"魔王"のイメージについては、流石に覆らぬだろう。
聖属性の技を繰り出す善性の魔王なぞ………聞いた事もない上、これからも聞くことはなかろう、な。

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/09(Fri) 22:51
ハッシュが一番強いのだ、何故なら彼は伝説だから

671 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/02/10(Sat) 21:48
>670
確かにハッシュもまた、「勇者」として語り継がれる伝説の存在ではあったが……
それ故に、歴代勇者の中で最も強かったのかどうか……そこまでは不明だ。
ハッシュ含め、かつての勇者達がそれぞれどれ程の強さだったのか……明確に記された文献が残されていた訳ではない。
それぞれの時代に出現した魔王を打倒したというのみで………強さの詳細までは明記されてはいなかったからな。

あくまで仮定だが、真に最も強い勇者が誰であるかを測るというならば………
ハッシュ含め……歴代勇者の全員で武の優劣を競えば、判るのかもしれぬが………。
それを皆が承るとは思えぬ上、彼らもそんな事に意義などは見出さぬだろう。
相対的に誰かよりも強かろうが弱かろうが……皆それぞれ、自身の信念に従って魔王打倒に臨んだまでだったのであろうから、な。

―――即ち、貴様の言葉の真偽は……意味を成さぬ詮なきものだ。
たとえ歴代勇者の中で、真に一番強かろうと………彼は、そんな些末な事で自身を誇り、驕り高ぶるような俗物ではないだろうから、な。

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/11(Sun) 00:41
結局はあのハゲ頭の格闘家も恐竜も
オディオは全部お前だったのだな?

673 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2024/02/12(Mon) 22:45
>672
………一体何を言っている?
オディ・オブライトとおーでぃーおーの事を言っているのは判るが……
「オディオは全て私だった」とはどういう意味か……要領を得ぬな。
それ故……「奴等のオディオ(憎しみ)は全てお前の仕業だったのか」という意味と見做させて貰うが……。

確かに最終編では……敗れたが故に悪にされし者達を真の勝者へと返り咲かせるべく、オディオの力を与えはする。
ただし、あくまで後押しするのみであり………実際に戦うのはあの者達自身だ。
既に皆、それぞれの強き"オディオ"を持ち合わせていたからこそ……魔王山に選ばれ、私も力を与えることが出来たまで。

「憎しみ」とは何も、私だけの専売特許ではない……生きる上で誰しもが抱き得るモノ。
そして、"オディオ"に染まるのは私や彼等だけではない……あの英雄達とて、いつしか何かを切っ掛けにして染まっても可笑しくはない。
それは………貴様とて例外ではない。

私がいるからではない………この世に「人間」がいる限り………"オディオ"が絶えることはないのだ―――。

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/13(Tue) 23:00
もしストレイボウがオルステッドより強かったら運命変わってたと思うか?

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/13(Tue) 23:26
デストレイル関連で一つ思いついたけど、ブライオンは聖剣と呼ばれているのに、そこから放たれるのが、
邪の技が放たれるあたり、もしかしたらブライオンは勇者の技を増幅するのが目的じゃなくて、
勇者にかかるデストレイルの負担を減らす為のものだったりして

676 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2024/02/14(Wed) 01:32
続きから答えて行くぜ!

>>607(何故アリシアに聞こえていなかったか)
そりゃ、アリシアに悪事の全てを聞かせる程
馬鹿じゃないからな。あらかじめ魔王像の奥に広がる空間に音を一切遮断させる魔法を
使って念入りに会話が漏れないように仕掛けておいたさ。
おまけにアリシアから見れば俺は、助けに来てくれたただ一人の男であり。
そしてオルステッドは、助けに来てくれなかった不誠実の男として
アリシアに吹き込み彼女の思考をがちがちに固めてある。俺を疑うなんて事が微塵もないようにな!
尤も俺でさえもアリシアがあんな行動を取った事は予想出来なかった。
(事実俺が倒れた後だから知りようもなかった訳だが)

それが切っ掛けであいつが、本当の魔王になっちまったのもあの時(中世編)の俺には知りえない情報だったんだ……。

>>610(逆行した場合難しいのは俺)
一度あの体験をした上で俺が逆行かよ……。
俺が悪いんじゃないッ、魔王山(の影響)が悪い。俺を蔑んだルクレチアの
民が悪い、と思うのは簡単だが話はそれ程単純ではないんだよな。
仮に逆行した場合、中世編の根本的な話は完全に崩れてちまうだろうな。
悲劇をなかった事に、と考えそのように行動するか。
或いは、復讐を考えるか。それは俺がその状況にならないと分からねえよ。

>>298(魔王オディオ)
名無しに返答する、の一念で進んでいたら、
うっかりオディオへの返答が後回しになっていたぜ。待たせたな!
偉大な魔術師、か……。俺もそれを目指していた。
皆から尊敬されてまた皆を守る立派な魔術師だ。
俺がそれになれなかった分、弟子にはしっかり日の当たる所を歩いて貰うぜ。
この坊主が英雄になれば、宿命的対決かよ。
それは面白そうだぜッ。確かに想像の内ならそんな展開もありかもな。
ヒャヒャヒャッ、俺の秘蔵の弟子をますます
鍛え上げて、俺が持ち得なかった強さを育むぜ。しっかり付いてこいよ。坊主。

>もし、中世編の顛末を知ったならば……第三者たる彼奴等は、如何なる心証を持って貴様に言葉を掛けるだろうな?

げっ、その可能性もあるのかよ。みんなで俺を悪い奴、と
罵れば良いんだろッ。けどこの場所には、俺に同情的と言うか
全肯定とまでは行かなくとも気持ちは分かると言ってくれた
名無しが居たんだよな……。
それは実際に来た英雄の心次第って事か。
ま、当分は俺との二人三脚だ。ゆっくりでも着実に進んで行こうぜ。
オルステッド!

>―――――今だから言ってやるがな。
なるほどな、流石は元勇者様だ。そう言われるとその言葉、
信じてみたくなった。アリシアの言葉じゃないけどなッ!
それでもそんなお前を俺は裏切って……、親友だったのによ。
どうかしていたぜ俺は……。
詫び等要らん、か。この場所にいる間は、後悔の日々が
続くんだろうな。罪なき王を殺させたのは確かにやり過ぎだったのかもな……。

>>299(他国に取り込まれるオルステッド?)
俺まで柱の一人と数えてくれたのは嬉しいけどよ。
あの時点でオルステッドは、お尋ね者の大悪党(魔王)
だった訳だから他国には受け入れられる事がなかっただろう。
あいつも言っているように、な。
人間は弱いからこそ、強い力に怯えるもんだ。
だから群れて異質な存在を排除しようとする。
時には勇者と祭り上げた人物すら、一つ失態をすれば手のひらを
返し犯罪者や魔王に叩き落すんだ。
その他国の奴らがどんな人物かは知らないが、おおかたルクレチアの民と
大差のない民度だと思うぜ。

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/14(Wed) 01:40
人生の苦味を感じるこれをどうぞ
っ【ダークチョコレート】

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