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873 名前:天秤るり ◆jh582nf. 投稿日:2022/09/11(Sun) 21:41
>>823 天野さん

>小学校の頃に急にバサッってはえてたんだよね

理由はわからないけど、なぜか能力に目覚めてしまった人間ふたり目ってこと?
それなら、生まれたときから羽がある私とでは、単純に比べることはできないよね。
能力だから、最初から翼がはえたときから飛べたんだろうけど。

だいたいわかったよ。教えてくれて、ありがとうね。

>柔らかさを確かめるというか、親愛を深める、がただしいかな

私に対して親愛!? なぜ?
うーん、やはり羽、翼がある者同士だから“ぜったいに仲良くなれる”と思ったのかな?
“かわいい”と評価したのも、羽、翼がある者同士ゆえん?

―――私も人間たちに、積極的に抱擁をしたほうがいいのかな……。

>羨ましそうだったし、飛ぶの(翼、完全展開)

いやいや、まさか! 私が羨ましいわけないでしょ!
あっ、そうそう、私ほかの天使によく言われるんだ。「羨ましそうに見える」って。
つまり、もとからこういう眼なの! 勘違いしないで!


>>852 松野さん

初めまして。私は飛べない天使、天秤るり。よろしくね。

>ここでも何らかの知識を身に付けられますように

それなら心配しないで。ぐんぐんと知識と知恵を身につけてるような気がするから。
―――そう。いまなら、天使の波動で繰り出せるほどにエネルギーがたまってるよ。

えっ? 天使の波動って? そこはまだ考案中だから、突っ込まないで!
とにかく、天使が放つ強力な波動ってことよ! うん!

>まぁ食事をしない種族のドラゴンでも
>偶然こちらの世界に来て、辛口のチキンカレーを食べて嵌ったって例もあるから

えっ? そうなの? その話、すっごく興味がある! 詳しくお願い!

いま想像できる範囲で考えると、ドラゴンが食事にはまった理由は、“辛口”というところにあると思う。
その刺激がドラゴンにとっては心地よく、そしてこれを食べることでしか得られない快感が、きっとあったんだろうね。

>>855 水橋さん

>洞察力に長けているわねその通り、信徒を見殺しにした者が神を名乗り続けられるかしら?

つまり、水橋さんは仕えてた神さまに不信感をいだき、それゆえに離れた……ってことだよね。
うーん、まぁ何者も事情はある。見殺しにしなければならない理由ってなんだろう、と思っちゃうかもしれないけど。

でも、そのとき、その場所、その思いなど、すべての要素が混じり合うことによって、
不幸を生み出してしまうという“運命のいたずら”がそうさせてしまった可能性もあるよ。
水橋さんの仕えてた神さまは、そういう可能性はないのかな? どう?

>人間のことを理解したいというのであれば貴女がラクガキと形容したストリートアートを軽視するべきではないわね。

なるほど。ラクガキといわれるものでも、価値が高いものがあると。
それに私のような硬貨と紙幣を持ってない者でも、塗料があればなんとかストリートアートに参加することができるんだ。
そう考えるとすごい! もちろん、私の芸術に関する能力は、ひとまず置いて……。
(ストリートアート……えーと……あった! うんうん、要するに、街をキャンパスに絵を描くってことだね)

―――あっ! 話の途中に書物を読んでごめんね。気になることがあって、調べてたの。
私ってあとで調べようとすると、すぐ忘れちゃうからね。

>私の思考など酬酢を交わさずとも容易に知れるわ、私の原動力は嫉妬でしかないもの。

嫉妬は嫉妬でも、種類や順位はあるでしょ?
私の“何に”“どれくらい”嫉妬しているのか。ほんの少しだけ興味があるの。
もしかして、私って変わってるかな?

>貴女の好みを知っておきたいわね、口に合わぬものを出しても面白くないでしょう。

残念ながら、ぜんぜん飲食してなかったんだよね。見た目はかなり人間に近いのに、天使はそういう欲求がなくて。
でも、味は感じるんだよ。そこは安心して。もし合わなくても、そういう経験になるから無駄じゃないんだ。

>私は肉や魚、野菜をオリーブで味付けしたものを食し、様々な酒―――欧州<オルパ>由来のものを好むわ。

お酒……。師匠から聞いたことがあるよ。お酒は正常な判断を狂わせ、心地よい気分に酔いしれると。
また、お酒に酔うことで戦闘能力が飛躍的に向上し、自分の動きが敵に読まれにくくさせる効果もあるという。
……ホントかな?

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