原神（げんしん）総合　第二章

328 名前：ディオナ ◆de817K3I 投稿日：2024/02/01(Thu) 01:20

>>322
えっと…どちら様？

確かにうちは猫好き御用達のお店ではあるけどさ…
もしかして何かの視察で来ていたとか？
それとも純粋に猫を愛でに来たとかそういうの？
まあ、何でもいいけど歓迎はしてくれるからゆっくりしていってよね？

>>323
目立ったら意味ないからとか？
用心棒が派手だったら何か違和感とかありそうだし。

よく考えたらうちはそういう人はいなかったかも…
そもそもあたしがある意味その立場に近いような気がする。
もし何か問題起こすつもりならやめておいた方がいいよ？
にらまれた獲物のごとく狩られるのがオチだから。

>>324
それ多分ただの優れた舌を持つ猫の話なりそうなんだけど…
何かこう違いが判るみたいな…あくまであたしの想像なんだけどさ。

あとついでに何を飲むかによっても変わると思う。
まさかとは思うけどお酒とかじゃないよね？
利き酒において無敗のチャンピオンみたいなのだったりして。
それにあたしはモデルじゃないよね…飲む側じゃないし。

>>325
よくわかんないけど難儀だね…
だけどあきらめたらそこで終わりなんだよ！？

ほら、うまくいかないからってぼやいてる暇があったら何かする！
そういう状態であってもできることはあるはずだから！
跡継ぎとか考えなくていい、自分のやりたいことをやればいいじゃない！
人生はたった１回しかないんだから！後悔しても遅いんだよ！

…ふー、これで多分酒屋が１件先行きが不透明になるはずにゃ。

>>326-327

＞フリーナ
＞それはフレアショーってやつかい？
そう、それにゃ！
あたしの手にかかればそれくらいお手の物なんだから！
そのために練習してきたんだからしかと見ておきなさい！

…ふー、大体こんなとこかな？
元々身体能力には自信がある方だしこれくらいはね？
最初のうちはデビューとか考えてなかったけど案外いけたり？

＞ふむ…笑顔が固いね。
＞　(ディオナ！僕が指を鳴らしたらお茶を出すように言ってただろ！？)
え…そうなっちゃうの？
別にそんなつもりは全然なかったんだけどなー…
メイドなら知り合いにいるけど落ち着いたタイプだったから。
それに今ちょうど持ってきたとこだったのに。

それじゃ気を取り直して…お茶が入りましたですにゃ！お嬢様！！

…今度こそこれでいいはずだよね？
普段はこんなテンション高いことめったにないからね？

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