掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

原神(げんしん)総合 第二章

35 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/09/01(Fri) 21:03
こんばんはじゃ。

>>31
フン、汝は男か女かどちらかしか好きにならんのか?
たかが性別ごときで物事の白黒を決めるとは寂しいやつじゃな。

妾は面白き存在であれば男じゃろうが女じゃろうが興味を惹かれる。
特に男には男の、女には女の、立場や考え方からしか書けん物語もあるじゃろう。
性別の違いにこだわって、片方の来し方を眺めることが出来んというのは損ではないか。
そもそも妾にとって人は種族さえ違う…性別の違いなど些細なものじゃ。

ちなみに小説の題材であっても、百合も少年愛もどちらもアリじゃ。
じゃが、触手だけは赦さん…!

>>32
乗物酔いには梅干をヘソに付けるのがよいとされる。
ちょうど料亭で出された梅干があるから、これを貼ってやろう。
こんな事もあろうかと梅干を持って帰って来てやった妾の先見の明を称えるがよい。

ほれ、早くヘソを出せ。
ふむ…こういうのを何と言うんじゃったか…
おお、そうじゃ。こちらの口は梅肉を欲しがっているぞ?

>>33
落語に限らず、口伝話は好きじゃ。
小説とは違い、語り手が醸し出す臨場感が良い。
語りのみの落語も、純粋に噺を楽しめるし語り口が軽快じゃ。
また演劇や歌劇も、物語の掛け合いや劇と音楽の重なり合いが心地よい。

そういえばフォンテーヌには歌劇場があると聞いておる。
さすが芸術の国だけある…稲妻の国でも負けてはおれんのぅ。
女性が男の役も演じる、少し倒錯的な演劇や歌劇を誰ぞに造らせてみるか。

>>34
>ディオナちゃん
ほう、さすがは人気バーテンダーじゃ。
バーの客に話す持ちネタも豊富なようじゃな。
これで妾は心残りなくディオナちゃんにすべてを任せられそうじゃ…

ディオナちゃんよ、妾は――

妾はここを離れられぬから、
ディオナちゃんにバーテンダーとして祭を盛り上げてきてほしい――

もう記念祭には顔を出しておったじゃろう?
妾は鳴神大社の祭事もあって中々あちらの祭には顔を出せん。
じゃから出張バーテンダーとなるなり酒の出店を出すなり、祭を盛り上げて欲しいのじゃ。
ディオナちゃんが祭の客と交流することでテイワットの世界を知ってもらう機会にもなろう。
これは可わ…特殊な種族であるディオナちゃんにしか出来んことなんじゃ!

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)