☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

306 名前：八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日：2023/09/23(Sat) 23:08

>>241　（小袋収納用妖魔の集団）
おお、こやつが頬袋電気ネズミか。
小さくて丸くてかわゆい見た目をしておるではないか。
雷や十万ボルトは使えるか？まだ使えんなら妾が追々教えてやろう。
ふふ、その小さき姿で妾に付いてくるのは大変じゃろう。妾の肩にでも載っておるがよい。

ふむ…じゃが、進化して身体が大きくなっては肩や頭に載せるのも難しそうじゃな。
妾としてはこの姿のままで進化とやらをさせたくないんじゃが…
愛情を与えなければ進化せんのか？
とは言え鞭をくれてやったり、千尋の谷に落とすのも不憫じゃ…

他の妖魔士たちは進化をさせたくない時にはどのようにしとるんじゃ？
妾はこのピチューのためならば蛇にも鬼にもなろう。

>>253　（司会者の童）
これ、そこは「わ、私はこんな写真知りません！信じてください、私は浮気なんて…！」と
泣き崩れて夫に対して潔白を訴えるのが鉄板の場面じゃ。
そこで妾が含み笑いを浮かべて、場をさらに混沌とさせるのが面白いんじゃろうに。

じゃがまぁ、本当に夫婦仲を険悪にさせるつもりはない。
こちらの写真は、一夜限りの思い出として妾の胸の内にだけ仕舞っておく…
妾はこの世で最も大切な汝のためならば、この涙と共に潔く身を引こう……ﾎﾟﾛｯ

>>262　（ハナビィちゃん）
何じゃ、もう嫌がらんのか。
キツネとしては獲物は追いかける方が愉しいんじゃがのぅ。

じゃが、聞き分けが良いものも妾の好みじゃ。
先ほど貰ったピチューと共にハナビィちゃんも妾の肩に載せてやろう。

…ん〜♪フサフサで良い感触じゃ。
まさに天然のフェイクファー。これから寒くなってくるから手放せんな。
さて、このまま二人ともテイワットの世界に連れて行ってやるからのぅ。
ふふっ…もう元の世界には帰さんぞ。

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