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454 名前:チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/09/26(Tue) 00:33
>>276アイシャ
ミュウ「あれ?この人は…僕達って会えてたっけ?」
アルセウス「対面はして無かった筈…間違ってたら済まないが…」
レッド「じゃあ改めて…僕はレッド…よろしく」
ハルト「ハルトです」(サムズアップし)
アオイ「アオイです。」(ぺこりとお辞儀をした)

>>282羽藤柚葉
アオイ「また新しい人だ!でもアーチェロさんの知り合いみたい…」
ミュウ「思いっきりお嬢様って言ってるから仕える人じゃ無いの?」
アルセウス「初めまして和田はアルセウスだ。よろしくな。」
レッド「…レッド」
ハルト「ハルトです」
アオイ「アオイです。」
ミュウ「ミュウでごわす。」

>>298達海猛
ハルト「最強のポケモントレーナーってどの立ち位置なんだろう?チャンピオンランクより上なのかな?」
アオイ「レッドさんみたいにリビング・レジェンド・レッドって言う肩書きを私達も取れたら願望」
ミュウ「言うてもレッドの場合はもはや伝説なんだけどね。」

ハルト「それぐらいの重さなんだ…」
アオイ「丁度キルリアぐらいなら持てそうかも」
ミュウ「なおハルト達は持てれる模様…ちなみにレッドは軽々しく持てれるんだよね。」
アルセウス「この者達と平均の一般男性を比べるではない…猛も持てれたり可能なのだろう?お米袋なら」

レッド「…縮小出来るからポケットモンスターなんだよ…」
ミュウ「どうもポケットモンスターです。」
アルセウス「だからどうしたって言いたい…」

ミュウ「へ?僕の性別は不明だよ?なんなら伝説・準伝並びに幻は不明でやんす。序でにアルセウスも不明でやんす」

>>306八重神子
レッド「進化させたくない…じゃあ…これをあげようかな…」

つ【かわらずの石】

レッド「かわらずの石って言ってポケモンに持たせるとその間は進化しなくなるんだ…」

ミュウ「えっえぇぇ…ワザと
千尋の谷に落とそうと考えてたの…ポケ虐何ですけど…」
アルセウス「比喩だと思うが…それを聞いて八重神子のピチューが顔を真っ青にしてる事に対してスルーか。」

ハルト「多分まだ使えれ無いと思う…産まれたばかりなので…」
アオイ「ポケモンバトルしてけいけんち稼いで自力で覚えさせた方が良いですね…」
レッド「即覚えさせたいのなら技マシンで覚えさせれば良いけどね…」
つ【技マシン124】

>>309カガリ・ユラ・アスハ
アルセウス「昔からモンスターボールというのはポケモントレーナーからしてみれば我々ポケモンを使役する為に欠かせない道具だな。それこそ私の故郷であるシンオウ地方がヒスイ地方と呼ばれてた時代でも存在していたが」
レッド「でもその時代の時はまだモンスターボールもこんな機械チックじゃなかったよね?」
アルセウス「まあな。木造チックな見た目をしていたぞ?」

ミュウ「そっちのアカツキを納めるには某ポイポイカプセルなんとかじゃないとムリ何じゃあ…」
アルセウス「まあそれでも構造的に難しいと思うぞ…。
とは言えモビルスーツとやらが持ち運び可能になったら軍事の歴史からしたら世紀の大発見になりそうだが…」

ミュウ「え?カガリって初見で女性って見抜けられなかったの?」
アオイ「そんなーカガリさん…私から見ればとても大人の女性でカッコいいのに…」
レッド「…ボーイッシュな格好だったから間違われのでは?」
ミュウ「まあハルトもアオイもメイク極めればこの様に変わっちゃうんですけどね…」
つ【ハルトとアオイがメイクした姿の写真(双子コーデ)】

ハルト「ほわーッ!!なんでその姿の写真があったのぉ!消した筈なのにー!」
ミュウ「アオイが持ってたよ?」
アオイ「私が持ってました!」
レッド「…コレはメイクって呼ぶにはもう性別がとりかえっこなスタイルな気が…」
ハルト「わーレッドさん!違うんです!!アオイに騙されてこんな姿になっちゃったんですよー!!」
ミュウ「しかもアオイもアオイで男装スタイルだから見抜くの至難の技である。」


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