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492 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/09/26(Tue) 19:43
>>417 (猛の童)
なんじゃ、奴隷がよく回しておる謎のぐるぐるを知らんのか。
昔はこのように脅せば、書き手は恐怖して執筆活動が捗ったものじゃ。
じゃがまぁ、汝のような利口な童には必要ないかもしれんがの。

ttp://matometanews.com/archives/2004258.html

妾が反則の罰を受けた経験か?
汝と同じで良い狐じゃったから、罰を受けた経験は無い。
じゃが、まだ霊知に目覚めて間もない子狐の頃に師の罠にかかったことはある。
地面に油揚げを置いて、その近くにざるを置くという子供だましのような罠だったんじゃがな…
当時の妾は周りをよく見ておらんかったから、そのような下らん罠に引っかかってしまったんじゃ。
今はそのような小狡い物に引っかかることは無いがのぅ。

攻め手側の汝ならば、小狡い真似をすることもあるのではないか?
足がかかった、手が当たったなど、相手側競技者が規律を破ったかのように見せる真似じゃ。

>>438 (まるほどうの童)
うぐぐっ…よく見ておるな。なかなか鋭い処を突いてきおる。
妾の口回りに付いておった白い跡…その正体は――

フフ…残念ながら、団・子・牛・乳・じゃ。

さて、どうじゃ?妾の無罪を証明できる要素はあるか?
無理じゃったら妾の弁護を諦めてもいいんじゃぞ、まるほどう。
依頼人を信じるという絵空事は誠に綺麗じゃ…じゃが、現実とは綺麗なものばかりではない。

思考の袋小路に迷ったときには発想を転換してみることじゃな。
事実は小説より奇なるのか、はたまた小説の奇は事実の手掛かりとなるか…
「仙狐宮司」などの知名度の低い小説でも知っている吸血鬼ならば、突拍子もない考えに思い至るかもしれんがのぅ。

>>454 (小袋妖魔の童たち)
わざマシン124をきどうしたところ、あいすすぴなーというわざがきろくされておった。
「あいすすぴなー:あしにこおりをまとい、クルクルとまわってぶつかるわざ」

ディオナちゃんにおぼえさせますか?
→はい

ディオナちゃんはすでにおぼえているわざがいっぱいじゃった。
いまおぼえているわざをわすれさせようか?
→「ツンデレ」をわすれさせる
→…ポカン!!

…というやり取りがあったかは置いておくが、
この氷の技は、我がピチューには覚えさせられんようじゃ。
それに、楽をして強くなるという展開は物語として面白くあるまい。
技マシンとやらを使わんでもピチューが早く雷を覚えるよう特訓してやろう。

まずは夕日に向かって走り込みじゃ。
次は妾が降らす雷を避ける特訓、その次は神楽を舞う特訓…
ふむ…なかなかレベルというものは上がらんものじゃのぅ。

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