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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 09:46
>>101
品質も性能も劣悪な再生エネ施設の実態が見える。安定供給の機器である。

こういうのを
環境省などが、こうした劣悪なものを、家庭を含むすべての電気使用者の負担で普及しようとして、推進している。
いまや、電気の安定供給が風前の灯にある実態。

こういう場所をとるいいかげんな施設を設置する場所と金があれば、《コンバインド・ガスタービン発電》施設がたくさん可能。
高品質安定供給が可能となる。

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 09:47
安定供給の危機である。



104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 11:06
「再生可能エネルギー」と称しているものは、
いわゆる『温室効果ガス』と称するものを出さないとの「環境」(「二酸化炭素地球温暖化」)論からのもので、

これはこのようにすごい『利権』なのだと言うことがわかります。

『温室効果ガス』なるものは自然界に実在できない。(第二種永久機関)

よって、出すこと、出ることもない。意味の無いこと。

人類の誰一人排出も削減もしていない、できないもの。

なのに「環境税」や、数兆円規模の『排出権』取引とか、この再生可能エネルギー「賦課金」徴収などする国家的詐欺行為に等しいこと。

生活基盤である「エネルギー」、その排出物(二酸化炭素)を人質にする実に巧妙な国家的国際的詐欺行為。

それを『環境省』などが、わけもわからぬ環境屋さんなどを先導(扇動)し、推進し、エネルギー電気の安定供給を風前の灯火にしているのは極めて重大です。

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 11:14
>>104

・京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)・・二酸化炭素デリバティブ=マネーロンダリング
 
 議長国 日本一国が「削減義務」とやらを負っている !!。
 これを「国際貢献」というようだ!?。

日本が議長国になるとこういうことになる!。


  日本     △6%、  日本一国が「削減義務」を負っている
  米国     △7%、  批准せず
  EU(15カ国)△8%、  2000年に目標達成
  カナダ:   △6%   離脱
  ロシア:   0%。

日本一国のみが義務としての『排出削減』義務とやらを負っている。

そして毎年、数兆円規模の環境マネー(血税です!)が密かに外国に散財されているも誰も責任を問われない実態がある。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 13:54

[資料写真]太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り中断を電力会社が相次いで表明している(ロイター/アフロ)
<大規模太陽光>参入凍結 経産省検討、電力量を制限

◇買い取り停止相次ぎ

 電力会社が太陽光など再生可能エネルギーを一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度」を巡って、九州電力など電力5社が新規受け入れを停止した問題で、経済産業省は11日、大規模な太陽光発電の新規認定を一時停止する検討に入った。既存の太陽光発電事業者の新増設も凍結するなどして、太陽光発電に集中している再生エネの供給量を制限する。15日の同省審議会で固定価格買い取り制度見直しの具体化に入り、年内に方向性をまとめる。(毎日新聞)



107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 09:03
再生エネ購入、地熱優先へ…太陽光偏重を見直し
読売新聞 10月12日(日)3時2分配信


 政府は、太陽光などで発電した再生可能エネルギーを固定価格で大手電力会社に買い取らせる制度を見直し、安くて安定した発電が見込める地熱発電からの電気を優先的に購入させる方針を固めた。

 すでに太陽光からの買い取り費用も抑える方向で検討を始めている。再生エネを普及させる方針は維持しながら、「太陽光偏重」の制度を改め、電気料金の値上がりを小さくすることを目指す。

 政府は15日の総合資源エネルギー調査会の小委員会で議論を始め、年内に最終的な方向性を打ち出す。

 火山国の日本は地熱の資源量は世界3位で、東北や九州など17か所で地熱発電所が稼働する。地熱は、〈1〉太陽光などと比べ、天候に左右されずに安定的に発電できる〈2〉発電コストも安い――のが特長だが、新規の開発は進んでいない。

最終更新:10月12日(日)3時2分


108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 09:27
個人の中には、太陽光発電の売電収入で家のローン支払いを見込み、
家を新築しているようだ。

つまり、「太陽光発電」と無関係な家庭を含む全ての電気利用者の褌(賦課金)で「ローン支払い」をしている。

他人の強制支払い(賦課金)によって自分たちの「住宅ローン」を払うことができるというのだ。

多くの家庭は、他人の家の住宅ローンを払ってあげるために,使っていない不条理な電気料金値上げに耐えていることにきずかねばならない。

基本的に、そのもとは「二酸化炭素地球温暖化」(=「“温室効果ガス”排出削減」=カーボンデリバティブ)なる巨大利権!!。

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 09:46
>>108
怒れ国民!!

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 09:50
>>108-109

基本的に、そのもとは「二酸化炭素地球温暖化」(=「“温室効果ガス”排出削減」=カーボンデリバティブ)なる巨大利権!!。




111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 10:43
>>110

京都議定書」の実態は、「二酸化炭素」(カーボン)という「証券」を使って世界的にマネーロンダリングを行う、デリバティブ(金融派生商品 )です。
つまり「二酸化炭素」とは「排出」「削減」を含めてすべてペーパー上のマネーのことです。間違いのなきよう。

実際に何か、モノを減らしたり増やしたり、もちろんそれを計測しているわけではないのです。

デリバティブ=金融派生商品(証券)

金融商品取引法上の「デリバティブ取引」、管轄は日本では金融庁。

主な二酸化炭素デリバティブには、・・・

「CO2排出権取引」と称するCO2排出権のデリバティブ取引。
  CO2の排出権取引の排出権取引 は、国家や企業がCO2(温室効果ガス)の排出枠を定め、その排出枠内で十分基準を守り、
  特定の商品の一定数量を、一定価格で、「売り」「買い」を保証するもので、先物取引に類似する取引であるといわれています。

「二酸化炭素(CO2)排出量取引」(CO2排出権(CFD)証券)、
「カーボンオフセット/カーボンニュートラル」(証券)、
「グリーン電力証券」
 ・・

その他たくさんある。
全て実体のない証券取引のことです。


112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 10:59
>>111
「京都議定書」の最大の決め事は『排出権』(CFD)というデリバティブ・国際的利権です。。
そして、『排出権取引(CFD)』が基幹となる。

そのためには、二酸化炭素「地球温暖化」が進むことが重要となるわけです。
二酸化炭素「地球温暖化」(シナリオ)が進まないことには困るのです。

そして、あらゆることを「地球温暖化」(シナリオ・IPCCシナリオ)に結び付けようと躍起になります。

そして巨大なカーボンマネーが蠢(うごめ)きます。

113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 11:06
CO2(二酸化炭素)排出権取引に関する儲け話のトラブル!
−一般の消費者は手を出さないで−
[2011年9月22日:公表]国民生活センター
h ttp://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110922_2.html


114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/13(Mon) 09:38
スーパー台風とか危機を煽っておいて、日本一国の国家的排出権取引で莫大な血税を散財させている。
大切なことは、こうした莫大な資金を防災に使ったら多くの財産と人命が救える。

誰かが設けているマネーロンダリングたる「排出権取引」、

それをやめて、
防災に使わないのだということが欠落した「温暖化」。

またそれを「社会保障」に使えば年金財政も医療費も軽減、
消費税税などまったく必要なくなるほどおおきいこと。

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/13(Mon) 09:39
消費税増税などまったく必要なくなるほどおおきいこと。



116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/13(Mon) 13:16
「温暖化」コメントによくでてくる温暖化系推進機関には、

国立環境研究所 (旧環境庁公害研究所)
海洋研究開発機構
地球水循環研究センター(名大)

などです。 >>90

聞かなくともわかるもの。



117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/14(Tue) 16:31
最強」の台風は増えているのか?
増田 雅昭 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
2014年10月14日 12時47分

台風19号の衛星画像。左:中心気圧900hPa(9日)、右:上陸時(13日)
·
史上最強、過去最強、今年最強、台風が来るたびに「最強」の台風がやってきます。「最強」の台風は近年、増えているのでしょうか?
言葉だけの最強台風

結論から言うと、増えていません。「最強」と“呼ばれる”ことが増えているのです。
観測史上最も強い(気圧が低い)台風は、1979年の20号で、沖ノ鳥島の南海上で中心気圧が870hPaまで低下。今回の台風19号は、日本のはるか南海上で900hPaまで下がりましたが、遠くおよびません。また、このレベルの台風が近年、増えているわけでもありません。
たしかに、今回の台風19号は「今年最強」には、一時なりました。ただ、沖縄に接近した頃には、すでに今年最強ではない状況に。それでも、「最強」が連呼され続けます。ひどい時には、それがいつの間にか「史上最強」に変わっていることもあります。
乱造される最強台風
「最強」台風は、簡単に作り出せます。
たとえば、期間や場所をしぼって、「10月として、○○に近づく中では」など対象を少なくすれば当然、一番になりやすくなります。それが、いつの間にか諸々の条件が消えていき、「最強」がひとり歩きします。
また、最強クラス、最強級といった、「クラス」「級」もよく使われます。そういった言葉を使うときは二位以下ということです。いつの間にか「クラス」「級」がはずれて、「最強」ができあがります。
あっちが言っているなら、こっちも言っちゃえ、的な空気が蔓延しているのも、乱発の一因でしょう。
現状は、「最強」という言葉が乱造され、価値が下がりつつある状況です。
史上最強の台風は近年の日本に来ていない
さすがに最近は、ネットなどで「また最強かよw」といった、おかしさに気付くコメントも、よく見かけるようになりました。それは、「あなたが何を言っても今度から信じませんよ」とほぼ同義です。
防災情報は大げさに言うくらいが良い、という考えもありますが、この調子でいくと、情報を信じてもらえないマイナス効果が上回るのも、そう遠くないのではないでしょうか。
今回の台風19号は上陸時が970hPa。
過去には911.6hPaで上陸した室戸台風(1934年)がありますし、統計がそろう1951年以降にしぼっても、伊勢湾台風(1959年)の929hPaなどがあります。
近年、史上最強や過去最強と呼べるような台風は、日本に来ていません。
h ttp://bylines.news.yahoo.co.jp/masudamasaaki/20141014-00039957/

増田 雅昭
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ所属
TBSテレビ・ラジオ気象キャスター。大学在学中に気象予報士を取得し、民放キー局の報道番組で学生予報士としてデビュー。気象キャスターに携わりながら、企業・自治体・個人などへのオーダーメイド予報や気象相談員・アドバイザーを担当している。甲子園での夏の高校野球で大会本部気象担当を務めたことも。Twitterでも気象情報を発信。1977年生まれ。滋賀県甲賀市出身。好きな言葉は「予報当たりましたね」。



118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/16(Thu) 15:47
史上最強の台風は近年の日本に来ていない

さすがに最近は、ネットなどで「また最強かよw」といった、おかしさに気付くコメントも、よく見かけるようになりました。それは、「あなたが何を言っても今度から信じませんよ」とほぼ同義です。
防災情報は大げさに言うくらいが良い、という考えもありますが、この調子でいくと、情報を信じてもらえないマイナス効果が上回るのも、そう遠くないのではないでしょうか。

今回の台風19号は上陸時が970hPa。
過去には911.6hPaで上陸した室戸台風(1934年)がありますし、統計がそろう1951年以降にしぼっても、伊勢湾台風(1959年)の929hPaなどがあります。
近年、史上最強や過去最強と呼べるような台風は、日本に来ていません。


119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/03(Mon) 15:05
室戸台風(1934年)
室戸岬上陸時の中心気圧は911.6ミリバールであり、日本本土に上陸した台風のなかで観測史上最も上陸時の中心気圧が低い台風である。これは同緯度の台風における中心気圧の最低記録として、いまだに破られていない(ただし、台風の正式な統計は1951年(昭和26年)から開始されたため、この記録は参考記録扱いとされる)。

当時、大阪管区気象台所属の室戸岬測候所では最大瞬間風速60m/sを観測したのを最後に観測機が故障し、正確な数値は分かっていない。しかし、室戸台風の経験から建築基準法では2000年(平成12年)に改正されるまで、建物の「耐風性」を最大瞬間風速61mに耐えられるように定められていた。



120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/03(Mon) 16:08
日本上陸巨大台風

室戸台風(1934)911.6 hPa (上陸時)60m/s(故障に到る測定不能)死者2,702人、不明334人
伊勢湾台風(1959)895 hPa 75 m/s
 犠牲者5,098人(死者4,697人・行方不明者401人)・負傷者38,921人にのぼり、さらにほぼ全国に及んだ経済的被害は破格の規模となり、明治維新以来最大の被害を出した台風である。昭和の三大台風に挙げられ、その中でも最悪の被害をもたらした。
宮古島台風(1959) 905 hPa  70 m/s
第二室戸台風 (1961)  888 hPa  75 m/s
 室戸岬 66.7m/s(84.5 m/s以上。風速計の振り切れにより測定不能)
第二宮古島台風(1966)918hPa、85.3m/s


121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/04(Tue) 08:29
昨日11月3日にもIPCCの会合で排出がどうのこうのとやって報告書が出たとテレビでやってた。
あそこでヒゲの男、パチャウリという議長、ソレハインドの大財閥タタグループの経済研究所の所長で経済やさん(経済学博士)です。
IPCCの議長は代々銀行やさんなど典型的な「経済やさん」です。もちろんまったく「科学者」ではありません、

つまり科学ド素人集団それがIPCCということができる。

二酸化炭素排出・削減と言うのは、実際は金融商品で、国際的マネーロンダリング・デリバテイブである実態がそこに見える。

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/04(Tue) 09:01
IPCC等を含めて地球上の誰一人
「温室効果ガス」なるものを含めていかなるものの排出とか削減とかしているわけではありません。
測定してるわけでもない。(もし、やってると言う人は名乗り出てほしいもの。)

排出とか削減とかは電気の使用・節電のこと(実際はそれもやっていない。)

それは、マネー取引のことだからです。

そしてそもそも「温室効果ガス」なるものが自然界に実在しないもの。

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/04(Tue) 12:29
CO2(二酸化炭素)排出権取引に関する儲け話のトラブル!
−一般の消費者は手を出さないで−
[2011年9月22日:公表]国民生活センター
h ttp://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110922_2.html



124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/04(Tue) 19:02
洋上風力発電について  h ttp://www.yasuoka-wind.com/

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/01(Mon) 07:48
「地球温暖化」というのは、COPなど「温暖化推進」勢力が、
自分たちの温暖化権益維持確保のために不安(温暖化シナリオという)をかきたてているものといえるだろう。

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/23(Tue) 08:54
地球温暖化ほどいいのないカネの放漫な浪費もない。
COPという大会があって、よく報道されるが、よく見ていると
「資金」がどうのこうのだとか、おカネの話しかでてこない。

特に日本を中心とした先進国に対して要求が激しいようだ。

日本は「世界のATM」と言われ、
いわゆる「削減義務」とやらを負ってるのは世界で日本一国のみ。

年間数兆円ともいわれ、年金も消費税もこれから脱退すればほとんど解消。

IPCCと言って、各種「排出権取引」を中心とした「地球温暖化」の推進組織=排出権取引等推進組織がある。

IPCCというのは、定期的に二酸化炭素地球温暖化の、(科学ではない)「シナリオ」という宣伝のための「筋書」を作って公表する組織です。
ほとんど日本の環境省組織や海洋研究所など、日本で作っているようです。

暑くても寒くても何でも「二酸化炭素地球温暖化」だとして、この「シナリオ」・・いわば空想・妄想の世界に遊ぶ、テレビの娯楽作品的ド素人筋書、自然の摂理(熱力学)から乖離した第一種・第二種永久機関妄想・・に躍起になって結びつける国際的詐欺組織としかいいようのないものである。

      彼らは地球が二酸化炭素で「温暖化」してくれないと困る!!。


「温暖化権益」にだっぷり浸かった、銀行屋、環境屋さんなどをはじめとした勢力といえるでしょう。

IPCCというのは、この「シナリオ(筋書)」というのを作る、温暖化推進機関といえるもの。

そうした温暖化推進勢力の決起集会といえる、それがCOPだと思えばあたっている。

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/23(Tue) 09:00
地球温暖化ほど意味のない、カネの放漫な浪費以外の何物でもないものもない。

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/23(Tue) 11:46
池上彰の番組見たが、IPCCシナリオそのままの、ひどいものです!。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/26(Fri) 07:31
シナリオというものは科学にもとずくものでなく、
何のの意味もなければ、何の価値もないごみのようなものです。

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/27(Sat) 09:32
参考までに、
科学は単純でシンプル。単純なものほど範囲が広く重要!。

熱に関する科学である熱力学、自然の摂理である三つの基本法則がある。
なお、熱力学(熱の挙動)は一切の《モノに関係しない!》。

・エントロピ―増大の法則
 物事は安定する方向に変化する、これを「エントロピ―増大の法則」
 という。

・エネルギ―保存の法則(熱力学第一法則)⇒これに反するものを第一種永久機関という。
 変化の前後において、エネルギ―の総和は変わらない。これを熱力学第一法則ともいう。

・熱力学第二法則⇒これに反するものを第二種永久機関という。
 いろいろな表現があるが、
 熱は高いほうから低い方へ一方向的に伝わる。(熱の非可逆過程)

(参考:基本的にこれらは閉鎖系においてであるが、宇宙は物質的、エネルギ―的な完全な閉鎖系。)

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、そのシナリオ自体が、自然界に実在できない第一種・第二種永久機関。

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/27(Sat) 09:52
炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは・・

太陽(太陽定数)から受ける最大エネルギ―たる放射平衡温度(地球の場合: ―18℃)
を地球上で超えてしまう。⇒エネルギ―保存の法則に反する第一種永久機関。・・実際は地球の重力場のエネルギーによる。)

地球温暖化というのは、いわゆる『温室効果ガス』なるものによる空から下を温めるなる「温室効果」なるもので増やして地表を温めるというものだが、
地球上で増やすこと自体がエネルギー保存の法則に反するというだけでなく、低温(空)で高温(地表)を温めるというのは、熱の不可逆性の熱力学第二法則に反する第二種永久機関。

自然界に絶対的に実在できない、妄想の上でしかありえないこと!!。

いろいろなだらだらしたわけのわからない「シナリオ」を論ずるまでもなく科学的に、ごくごく簡単に全否定されるもの。

もちろん、『温室効果・温室効果ガス』なるものも妄想の産物。

排出も削減もできない、存在しないものだから。

誰も地球上の誰一人、

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/28(Sun) 13:21
《覆水盆に還らず》という諺があります。

《覆水盆に還らず》とは、自然科学を含めもっとも基本的とされる熱力学において、

もっとも基本的とされる熱力学第二法則を言い表す表現でもあります。

元に戻ら<れ>ない、二度(再度)使えないという定理です。

いわゆる『温室効果』というのが自然界に起こることができないということは、

惑星:地球の排熱を再び(「再放射」というらしい)低温(空)から高温の地球へ

戻すということで、排熱を再び元に戻すという典型的な第二種永久機関だからです。

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/28(Sun) 21:24
永久機関が本当ならば、「二酸化炭素地球温暖化」が本当なら、
地球のエネルギ―問題は即解決してしまうはずです。

エネルギ―がなくても温度が上昇するし、低温で高温を温められるはず。

豪雪極寒の時、窓を全開しておけば部屋の温度が上昇する<暖房>。

もし、ほんとなら『省エネ』など必要ないはずなのです。

それが、第一種・第二種永久機関ということ、二酸化炭素地球温暖化ということ。

省エネ、省エネというかぎり、それが嘘といことです。

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/29(Mon) 08:08
池上彰など本当は、こうした「二酸化炭素地球温暖化」なる嘘、インチキを世に問わなければならない
のだが!?・・・。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/30(Tue) 17:35
そもそも、なんで『温室効果』なのかといえば、当たり前ばぼだが放射平衡温度(-18℃)と、地表の平均温度(15℃)とが合わないことに対して説明がつかないから。
二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)なるものには、「大気」がないこと。
本当は、大気があるため、惑星の表面たる放射平衡温度の平衡点(高度)は大気中になる。
二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)は大気がなく、放射平衡点は地表、だから同じところの温度数値が33℃食い違いができるのだ。

実際は放射平衡点というのは大気中およそ対流圏と言われる高度1万1千メートルの中間、5500mあたりであって、高度?気圧が違う。
大気があることによって100当たり0,6℃降下する。5500mの高度差では33℃差が出るのだ。

重要なことはこうした基本的なこと、「地球」が違っていること。

そのことに気ずいてもいない欠陥品!

大気がないといことは地球が温暖化してどうこう以前に、大気がないから気候変動以前にそもそも「気象」など起こりえない。

さらに重要なことは、大気がないので人間をはじめ生物が存在できないこと。それは地球ではない!。

二酸化炭素地球温暖化とは、そうした科学以前の基本的なことが欠落した欠陥というか

与太噺としかいいようのないもの。





136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/30(Tue) 17:40
そもそも、なんで『温室効果』なのかといえば、当たり前だが放射平衡温度(-18℃)と、地表の平均温度(15℃)とが合わない。そしてそのことに対して説明がつかないから。

高度=気圧が違う

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/30(Tue) 20:11
「最初に温暖化ありき」と言って科学性は皆無、何が何でも、何としてでも「温暖化」してくれない事には困る筋がいるってこと、

宣伝文句に騙されぬことだ。。


138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/31(Wed) 12:19
環境省がしなければならない事は、「温暖化対策法」なるものを廃止するとともに、
「京都議定書」から脱退すべき。

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/07(Sat) 22:55

日本の三流官庁に「環境省」というのがあります。元、「環境庁」といってました。

「環境庁」の「公害研究所」というのがあって、「国立環境研究所」と変わっている。

よく出てくる「COP」(締約国会議)と呼ばれる「京都議定書」の締約国は192ケ国あります。

このうち、ペナルティー《罰金》のある「法的削減義務国」というのはいくつあるか知ってますか?。


 ⇒「法的削減義務国」は192国のうち、「日本」ただ1国だけです!。


バカな「日本」は毎年、数兆円をひそかに支払わされているのです!。

でも、何か実態をもつ「モノ」を“排出”したり、“削減”しているわけではない!。

何か実際に何かを「排出」したり「削減」してる人がいたら教えてほしいものです。


「排出」算定も実にいい加減そのものです!。


「排出」は「算定」と言って、環境省(国立環境研究所)に担当室(インベントリオフィス)があって、そこで

各種統計とか企業の報告などによって、鉛筆をなめながら“算定”しているのです。

もちろん、何か実際にどこかで測定とかしているわけではない。

そして、莫大な「血税」を空に散在させているのです!。


140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/09(Mon) 13:02
>>139

よく出ている「温室効果ガス排出量」というのは、「京都議定書」で一番重要な【排出権取引】という〔二酸化炭素デリバティブ〕の基本になるもので、

「環境省」から毎年、

「日本の温室効果ガスの排出量の算定結果」として公表されるものです。

この算定のキーワードは「排出係数」なるものです。

それぞれ分野別各項目の種類に応じて「排出係数」なるものが表になっていて、

そのそれぞれの使用量に「排出係数」をかけたものが「排出量」というわけ!。

  使用量×排出係数=排出量


(車に乗るといくら、電車に乗るといくら、地下鉄に乗るといくら・・とかの類)

環境省(国立環境研究所)の担当室(インベントリオフィス)の数人のメンバーが、

各種統計データ等から集めたデータをもとに、「表計算ソフト」で集計している・・と考えればいい。

もちろん何か測定しているわけではない。


もちろん「温室効果ガス」なるものは自然界(宇宙)に実在しない。(「温室効果」=第二種永久機関!)


未だかって、「人類」の誰一人「温室効果ガス」なるものを「排出」はもちろん「排出削減」もしていない(できない)。


「温室効果ガス」なるものがもしあれば、地球上の「エネルギ―問題」は即解決!。

「省エネ」など不要!。

「温室効果ガス」なるものが作れれば、「ノーベル物理学賞」(「平和賞」ならず!)まちがいなし!。

「省エネ・・省エネ・・」と騒いでいる間は嘘!。


141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/12(Thu) 21:52
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50


142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/13(Fri) 10:56
[2011年9月22日:公表]独立行政法人 国民生活センター




CO2(二酸化炭素)排出権取引に関する儲け話のトラブル!
−一般の消費者は手を出さないで−

*詳細な内容につきましては、本ページの最後にある「報告書本文(PDF)」をご覧下さい。


実施の理由

 2011年1月から、「電話の後自宅を訪問され、『元本は必ず戻る。すぐ倍になる』などと勧誘を受け、CO2排出権取引の契約をした。その後『追証が必要になった』と連絡があり、支払ったお金が全てなくなった。投資の経験は全くなく、こんなことになるとは思わなかった」などといったCO2(二酸化炭素)排出権取引に関する儲(もう)け話のトラブルが急増している。

 業者の交付する資料を見ると、消費者はCO2排出権そのものではなく、欧州の市場で取引のある「CO2を排出できる権利」の価格相場を参照するCFD取引(CO2排出権のCFD取引)を行っているものと考えられる。CO2排出権のCFD取引は、ロコ・ロンドン金取引と同様、ハイリスクで複雑なデリバティブ取引である。以前トラブルが目立っていたロコ・ロンドン金取引の分野は2011年1月の商品先物取引法の施行に伴って規制強化がされたことから、業者がCO2排出権のCFD取引の分野に対象商品をシフトさせていることが推測される。CO2排出権は取引業として商品先物取引法上無許可・金融商品取引法上無登録業者であっても直ちに違法な販売勧誘といえず、法律の隙間をついた取引といえよう。

 相談の特徴としては、高齢者が訪問を受け、リスクなどについて説明がないまま契約し、多額の損失を被ってトラブルになるケースが多いほか、業者に親切にされ、断れなくなって契約してしまう事例が目立つ。

 そこで、(1)CO2排出権のCFD取引の仕組みがわからず、投資経験もない一般の消費者は決して契約しないこと、(2)電話や訪問を受けてもはっきりと勧誘を断るよう、とくに高齢者に向けて注意喚起を行う。




PIO-NET(全国消費生活情報ネットワーク・システム)にみる相談の概要

 CO2(二酸化炭素)排出権取引に関する相談は、2010年度以降総件数が230件に及んでいる。直近の推移をみると、2010年10-12月期が2件、2011年1-3月期には55件と急増している。また、2011年4-6月期には115件になり、さらに倍増している。また、2011年7-9月期は58件となっている。

 一方、同時期のロコ・ロンドン金取引に関する相談件数についてみると、2011年1-3月期には148件であったが、2011年度以降、4-6月期には34件と急激に減少しており、CO2排出権取引の相談件数の増加と入れ替わるような推移をたどっていることがわかる。




主な相談事例
「元本は必ず戻る」と勧誘を受けて契約したが、支払ったお金が全てなくなった 突然「今値上がりしているよい商品がある」と電話があり、後日自宅を訪問され、CO2排出権取引の勧誘を受けた。その際「元本は必ず戻る」「すぐ倍になる」などと言われ、「利益換算表」という書面を見せられたため、信用してしまった。3回に分けて200万円を現金で手渡したが、その後すぐに「値段が下がったから追証が必要になった」と連絡があったので、支払ったお金が全てなくなってしまったことがわかった。
 投資の経験は全くなく、こんなことになるとは思わなかった。「重要事項説明書」という書面には漫然とチェックした記憶はあるが、仕組みやリスクについて口頭での説明はなかった。(2011年8月受付 契約者:60歳代 無職 女性 埼玉県)


143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/12(Wed) 13:57
【理論物理学による「温室効果」に対する反証】
 ―「温室効果」を永久機関と断ずる論文―
h ttps://arxiv.org/abs/0707.1161v3

・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3


Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner (2007)

Abstract
The atmospheric greenhouse effect, an idea that authors trace back to the traditional works of Fourier 1824, Tyndall 1861, and Arrhenius 1896, and which is still supported in global climatology, essentially describes a fictitious mechanism, in which a planetary atmosphere acts as a heat pump driven by an environment that is radiatively interacting with but radiatively equilibrated to the atmospheric system. According to the second law of thermodynamics such a planetary machine can never exist. Nevertheless, in almost all texts of global climatology and in a widespread secondary literature it is taken for granted that such mechanism is real and stands on a firm scientific foundation. In this paper the popular conjecture is analyzed and the underlying physical principles are clarified. By showing that (a) there are no common physical laws between the warming phenomenon in glass houses and the fictitious atmospheric greenhouse effects, (b) there are no calculations to determine an average surface temperature of a planet, (c) the frequently mentioned diffrence of 33 ℃ is a meaningless number calculated wrongly, (d) the formulas of cavity radiation are used inappropriately, (e) the assumption of a radiative balance is unphysical, (f) thermal conductivity and friction must not be set to zero, the atmospheric greenhouse conjecture is falsified.

h ttp://sgw1.seesaa.net/article/127880615.html


【結  論】
要するに、理論物理学と工業熱力学から、大気の「温室効果」(特に、CO2温室効果)は無いと断定されます。したがって、経済的および、政治的な温暖化方針にこれを使うことは不当なことです。




144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/12(Wed) 14:01
(参考補足)

どうして33℃がでてくるのか!?

☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)

  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m

   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン

・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)
    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。

・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)
この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。
自然が人間の行くったルールに従うことは決してないのだ。!!
〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉
「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。
なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。
内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。
そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。
(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)
内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。
     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)
(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)
気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。
したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。
気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。
*地球では(熱力学第1法則)
 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃

「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。

大気が無いから人類も生存不可能。
大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。
低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。



145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/12(Wed) 14:11

いかに「ビジネス」のためとはいえ、自らを「科学者」と称し、「温暖化の科学」と称してきたものは所詮ド素人論!としか言いようのないものだったのです。

実は、「二酸化炭素」とは、空気中にあるCO2のことではなく、【仮想通貨】と考えればいい。

その「排出・削減」とはその「売買」のこと。

つまり、「金融派生商品取引」(デリバティブ)のことなのです。

環境省でなく、「金融庁」でやるような金融取引のことで、実態が全くないのです。

一日も早く、「京都議定書・パリ協定」などから脱退して資源を有効に使うべきです。


146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/12(Wed) 15:48

よく出ている「温室効果ガス排出量」というのは、「京都議定書」で一番重要な【排出権取引】という〔二酸化炭素デリバティブ〕の基本になるもので、

「環境省」から毎年、

「日本の温室効果ガスの排出量の算定結果」として公表されるものです。

この算定のキーワードは「排出係数」なるものです。

それぞれ分野別各項目の種類に応じて「排出係数」なるものが表になっていて、

そのそれぞれの使用量に「排出係数」をかけたものが「排出量」というわけ!。

  使用量×排出係数=排出量


(車に乗るといくら、電車に乗るといくら、地下鉄に乗るといくら・・とかの類)

環境省(国立環境研究所)の担当室(インベントリオフィス)の数人のメンバーが、

各種統計データ等から集めたデータをもとに、「表計算ソフト」で集計している・・と考えればいい。

もちろん何か測定しているわけではない。


もちろん「温室効果ガス」なるものは自然界(宇宙)に実在しない。(「温室効果」=第二種永久機関!)


未だかって、「人類」の誰一人自然界に存在しない「温室効果ガス」(第二種永久機関)なるものを「排出」はもちろん「排出削減」もしていない(できない)。


「温室効果ガス」なるものがもしあれば、地球上の「エネルギ―問題」は即解決!。

「省エネ」など不要!。

「温室効果ガス」なるものが作れれば、「ノーベル物理学賞」(「平和賞」ならず!)まちがいなし!。

「省エネ・・省エネ・・」と騒いでいる間は嘘!。



147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/16(Sun) 09:15
あちこちで梅雨時の災害が広まっているときに、
南極の氷が割れた(溶けたではない。)とか「地球温暖化」話がまたぞろ出てきた。

氷が増えると海に突出し片持ち梁になり構造的に持ちこたえられず崩落する。

これだけ数兆円以上の排出権を買ってるのに災害が起こる・・そろそろばかげたことだとわかるべきだ!。

トランプの言うことは正しい(ただし中国がでっちあげたのではないが)。



「地球温暖化」ほどいいのないカネの放漫な浪費もない。
COPという大会があって、よく報道されるが、よく見ていると

「資金」がどうのこうのだとか、おカネの話しかでてこない。

特に日本を中心とした先進国に対して要求が激しいようだ。

日本は「世界のATM」と言われ、
いわゆる「削減義務」とやらを負ってるのは世界で日本一国のみ。

年間数兆円ともいわれ、年金も消費税もこれから脱退すればほとんど解消。

IPCCと言って、各種「排出権取引」を中心とした「地球温暖化」の推進組織=排出権取引等推進組織がある。

IPCCというのは、定期的に二酸化炭素地球温暖化の、(科学ではない)「シナリオ」という宣伝のための「筋書」を作って公表する組織です。
ほとんど日本の環境省組織や海洋研究所など、日本で作っているようです。

暑くても寒くても何でも「二酸化炭素地球温暖化」だとして、この「シナリオ」・・いわば空想・妄想の世界に遊ぶ、テレビの娯楽作品的ド素人筋書、自然の摂理(熱力学)から乖離した第一種・第二種永久機関妄想・・に躍起になって結びつける国際的詐欺組織としかいいようのないものである。

      彼らは地球が二酸化炭素で「温暖化」してくれないと困る!!。


「温暖化権益」にだっぷり浸かった、銀行屋、環境屋さんなどをはじめとした勢力といえるでしょう。

IPCCというのは、この「シナリオ(筋書)」というのを作る、温暖化推進機関といえるもの。

そうした温暖化推進勢力の決起集会といえる、それがCOPだと思えばあたっている。


地球温暖化ほど意味のない、カネの放漫な浪費以外の何物でもないものもない。


以前、池上彰の番組見たが、IPCCシナリオそのままの、ひどいものです!。
全然勉強も何もしていないことがすぐわかるひどいもの!。

シナリオというものは科学にもとずくものでなく、
何の意味もなければ、何の価値もないごみのようなものです。

池上彰は、「排出権取引」などの「二酸化炭素地球温暖化・温室効果削減」などの言葉に隠された、裏のカネまみれの実態を調査して国民に晒してほしいものだ。


148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/17(Mon) 11:17
「地球温暖化」というが、定義と言えるものがない。まず、「地球」「温暖化」についての地球物理学的、熱力学的、科学的定義がされるべき。(定義があればすぐそれが地球温暖化ではないことがすぐ分かる。)
少なくとも、惑星を代表する「放射平衡」が成り立つ「惑星の表面」で行われなければならない。
「地球温暖化」では惑星・地球の表面が「地表」になってしまっていて、大気が存在しない。大気と地表の間に温度差があっても熱が伝わらない。
したがって、「気候変動」すらも起こりえないし、生物人類すらも存在できない荒唐無稽論!。

では・・


地球とは:
太陽系3番目の惑星。対流圏大気を持ち、対流圏中層(@5500m)に表面(シュテファン・ボルツマンの法則Stefan- Boltzmann law:放射平衡が成立するところが「表面))を持ち、その気温すなわち「放射平衡温度」が-18℃の惑星。


地球温暖化(寒冷化)とは:
地球全球(全球)において気温が上昇または下降して平準化し、全球で「温度差」が無くなる方向。基本的に地球の表面(対流圏中層@5500m)で議論されるべき。
  


149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/17(Mon) 22:04
(参 考)

このところとかいいかげんなものでなく、惑星「地球」のことは10万年規模、10万年スパンで考える・・ことが必要

中川 毅 (著)「人類と気候の10万年史―過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 」(ブルーバックス) 新書 ? 2017/2/15 講談社

ミランコビッチサイクル―10万年サイクルの氷河期、2万3000年サイクルの地球の歳差運動による気温の変動は・・、

(ミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)とは、地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、日射量が変動する周期である。)


150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/18(Tue) 23:29

2017年7月18日、梅雨末期、九州豪雨に続き、今日あちこちで「大気の不安定」が予報で警告され、あちこちで記録的短時間豪雨に見舞われ、東京都内でもあちこちで短時間強風豪雨や雷,雹(ヒョウ)竜巻が発生、テレビで報じられた。

これは強力な【寒気】により【大気が不安定】になったことにあると予報でも報じられた。

大気が「不安定」ということは、大気の【温度差】が著しい状(40℃以上〉にあるということ。

「温度」の大小ではなく【温度差】です。

熱エネルギ―から「仕事」を引き出すためには【温度差】が必要。(熱力学第一、第二法則)

大気は、そこの「温度差」発生すると、高温から低温に向かって熱が移動し【仕事】をします。この大気の【仕事】が風であり雨であり暴風であり突風であり竜巻である。

大気は不安定になると安定するように動きます。これを【エントロピー増大の法則】といって、
大気の安定機能(ホメオスタシス)です。

つまり、大気の《エントロピ―増大》の過程を総称して「気象」というのです。(重要)

著しい「温度差」があちこちに存在するということは、温暖化/寒冷化してないという証です。
温暖化/寒冷化とは、地球の全体(全球)において、数万年にわたって、大気の温度(気温)が一様・平準になること・・つまり全球にわたって「温度差」が無くなるといことだからですから、大気があちこちで不安定になる=あちこちで「温度差」(熱力学第二法則)があるということ、つまり「温暖化」も「寒冷化」もしていないということ。

今日の天候は、図らずも地球が「温暖化」していないことの証でもある。

本当に地球が「温暖化」するとは、@全球において、A一様に、気温がB増加しなければならない・・


このためには・・

地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因による太陽定数の変化による、10万年で日射量が変動する周期であるミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)。

この変動による,太陽定数の変化による、10万年で日射量が変動する周期であるミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)しかない!。

「放射平衡温度」そのものに変化が起こることしかありえない。>>149






151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/31(Mon) 13:24
毎度のように起こっている災害、特に日本は世界のATMとも揶揄され「地球温暖化」に関して 国会にも報告されずに毎年数兆円の莫大なカーボンマネーをどこかに支払っている。

多分、今この地球温暖化に関わる不条理な資金流出を止めることができれば、「消費税」も不要となるし、防災対策に充てられる。

どうして、こんなに莫大な資金を支払ってるのに災害が無くならないいのでしょう?。 いつなくなるのでしょうか?
本当に何か(もの)を削減しているのでしょうか?

「二酸化炭素」なるものを金融派生商品とした証券上の「金融派生商品取引」(デリバティブ)ではないでしょうか?


国会にも報告されず、マスコミも伝えようとしない闇の部分、 解明されれば絶大な貢献となるでしょう。
こうした 第二種永久機関・地球温暖化の金まみれの裏の実態・・「排出権取引」「開発途上国援助」・・などの実態、その【資金の流れ】と金額について どうして誰も(国会で)追及しないのでしょうか?。

国会にも報告されず、マスコミも伝えようとしない闇の部分、 解明されれば絶大な貢献となるでしょう。



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