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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/15(Sat) 12:37
「CO2削減貢献量」の国際標準化に突然待ったがかかった 再び浮上する温室効果問題と国際標準

h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/847.html


351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/09(Tue) 09:16
>>349

■地球(惑星)を代表する「気温」の場所は、【対流圏中層500hPa気圧面(高度約5500mに相当)】にあります。
 
 これは「地球の表面」(シュテファン・ボルツマンの法則)に当たります。地球の「放射平衡点」であり、「地球の表面温度」、「地球の平均気温」でもある。

352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/09(Tue) 14:22
温暖化論は登場する時の状況が唐突だった。
それまでは寒冷化を叫んでいた科学者たちが突然言うことが変わった。
議論をくりひろげた様子もない。
なにやら政治臭い。
ユダヤの謀略か?

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/09(Tue) 20:01
>>352さん
そうですね、温暖化論は確か80年代頃に出てきたもので70年代ごろは艦
寒冷化論っだっはずです。
ちょうどそのころ産業も行きずまって、もう「環境問題」くらいしかないとか言われたように思います。
環境問題の切り札として登場したように思います。
「温暖化」の定義すら見渡してもどおにもありません、何でも「温暖化」、寒冷化も温暖化のせい、デタラメの限りを尽くしたもののように
思われます。「地球」の定義もありません。
人間が地球をどうこうするなどできません、もちろんコントロールすること(人為の温暖化)などできるはずがありません。
「人為」と言ったとたん嘘であることがわかります。
困ったことです。科学の遠く外れたトンデモシナリオ論であり、あえて言うなら国際的「二酸化炭素温暖化ビジネスモデル」とでもいったところでしょうか。

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/15(Mon) 22:11
■■ 惑星たる[地球]の温度(気温)、その定義としては・・

惑星の代表温度たる【シュテファン・ボルツマンの法則(Stefan-Boltzmann's law) 】が導く惑星の「温度平衡」が成り立つ、惑星(地球)の【表面】の温度(気温・放射平衡温度)で表されなければならない。
「地表」の温度(気温)ではない。放射平衡は「惑星の表面」でのみ成り立ち、その内部に一切関係しない。(シュテファン・ボルツマンの法則)

この惑星地球の「表面」における温度(気温?放射平衡温度)であって、それが少なくとも1万年?数万年にわたって安定した温度でなければならないはずである。

▼「地球の表面」つまり「放射平衡」(シュテファン・ボルツマンの法則)にある表「表面」とは、対流圏中層500hPa気圧面(@高度約5500mに相当)ということができます。これは惑星たる「地球」の気温を代表する「放射平衡温度」=「地球の平均気温」(−18℃)です。

(「地球の表面」は「地表」(@海抜0m 平均15℃)ではありません。「地球の表面」と「地表」(@海抜0m)間には高度差5500mがあり、その気圧差によって33℃の「温度差」ができるのです。(0.6℃/100m×55(百m)=33℃)

 ■地球の表面=5500m(対流圏中層500hPa気圧面)  ー18℃
 
 □地表   =0m                   15℃


「地球の表面」と「地表」は大違いです。

「地球の表面」(@5500m)と「地表」の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」??=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。


355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/15(Mon) 22:28

天気予報でよく5500mの高空の天気図や温度、寒気団等が良く出てきます。

5500mにはマイナス何度の非常に厳しい寒気団が来ていて・・とか

5500mの気象は「500hPaの気象」と言って非常に重要です。

地球の放射平衡高度(対流圏中層500hPa気圧面)でもあるからです。

「地球温暖化」などはここで論じなければならない。

勿論、「人工衛星」でしか測定できない。人工衛星による測定は1979以降しかない。

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/16(Tue) 09:14
>「地球の表面」(@5500m)と「地表」(@0m)の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」??=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。

■地球の放射平衡点である、「地球の表面」は5500m上空であること、

■大気の温度は気圧で決まること(ボイル・シャルルの法則)、100mあたり凡そ0.6℃降下すること(気温減率・対流圏の鉛直温度構造)。

このことを知れば放射平衡点(−18℃)と地表(15℃)の間に【33℃】の差が出てくることは小学生でもわかること。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、このごくごく平易で簡単な地球物理の基本的事項を知らない無知で不勉強な環境屋、【33℃】の説明がつかない環境屋さんなど、「地球物理学」「熱力学」を知らない「自称学者」のド素人の面々によって作られたものということができます。

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/18(Thu) 15:14
>>354-356

放射平衡温度Teは地球の半径(=地表面)が出てくるのだが、収支両方だから無くなって結果、半径に関係が無くなってしまいます。

放射平衡温度は、惑星地球の平均軌道(平均距離)とアルベド(A)によってのみ決まる外部と平衡する「表面」の気温であって「地表」の温度ではない。
放射平衡温度は、地表面の温度を計算したものではありません。

地球の放射平衡温度は、惑星の【表面】・・惑星(地球)の外部と熱的平衡状態を保つ・・で成り立つその平衡温度。(シュテファン・ボルツマンの法則)。

惑星はすべて「質量」を持つので重力場(引力)を持ち、太陽系の惑星はすべて濃淡の差はあるが「大気」がある。表面とはその「地表」のさらに上、熱的に平衡する「大気中」となります。惑星の「地表」で外部と平衡してるわけではない。
惑星は大気を含みます。

大気は対流や熱伝導、放射などで地表と熱的に繋がる惑星と一体の一部です。(重要!)
木星のように大気だけの惑星もある。

(「二酸化炭素地球温暖化」ではそもそも惑星である地球に大気が無い!。)

「放射平衡温度」を与える大気中の高度が「放射平衡点」ということになります。

地球の場合、【対流圏中層500hP気圧面@5500m】が地球の放射平衡点で、その点の放射平衡温度は【−18℃、255K】です。

 地球の放射平衡点 :【対流圏中層500hP気圧面@5500m】
 地球の放射平衡温度:【−18℃、255K】



358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/20(Sat) 00:12
惑星(少なくとも太陽系の)には《大気》を含みます。(水星、火星を含めて。)

したがって、

【惑星の表面】は、《地表》で無く大気中にあります。

【放射平衡点】が惑星の《表面》であり,かつ惑星の平均気温をなす。(放射平衡点は大気中にずれる。)

惑星の表面=惑星の放射平衡点(高度) 放射平衡温度 地表の温度  地表の気圧
金星     70km上空     -46℃    462℃   92気圧
地球    5500m上空     -18℃     15℃    1気圧



これに対し

「地球温暖化」のそもそもの基本的間違いは

地球の【放射平衡温度】(-18℃)が、平衡点が上空(5500m)でなく《地表》であること。

つまり、地球は大気を含まない、地球に《大気》が欠落しているという重大な欠陥によること!。



だから、地表の気温:15℃と、放射平衡温度:-18℃がどちらも同じ「地表」であって、《差33℃》の説明がつかない。

(その説明に、「温室効果」=第二種永久機関 なるものを自然の摂理に反して無理やり据えたこと。)



359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/20(Sat) 01:17
地球には、というか「惑星」にはすべて二つのエネルギーがあります。
一つは@太陽エネルギー、もう一つはなんでしょうか?。

もう一つは、A「重力場」のエネルギー・・つまり地球の「質量」が作る「重力場」(引力)です。

重力場に大気の全質量が作用することにによる「気圧」として表れるものです。

いわゆる「温室効果」といっている〔33℃〕とは、「放射平衡温度」(地球の平均気温)(ー18℃)と「地表の平均気温」(15℃)との差です。

  ・放射平衡温度(地球の平均気温)
       :ー18℃(平衡点@5500m、500hPaの平均気温)0,5気圧             (太陽エネルギー(太陽定数)に依る最高可能温度)

  ・地表の平均気温:15℃@地表(1,5m)約1000hPa(約1気圧)

つまり、「温室効果」といっているのは場所が違うのです。二つの間には高度差5500m、気圧差500hPaがあるのです。

「温室効果」33℃とは、高度差5500m(気圧差500hPa)に伴う「温度差」(33℃)のことなのです。「二酸化炭素地球温暖化論」は、「放射平衡点」(上空大気中)が地表。「地球の表面」と「地表」の区別がつかないのです。
つまり「地球の表面」も「地表」も同じ地表(個体)だから、その差(33℃)が説明できないのです。(ボイル・シャルルの法則)

太陽(太陽定数)によってはまだ「極寒の惑星」(−18℃)たる地球は、気圧(1気圧・・気圧差500hPa)によって人間の住む適度の気温になっているのです。
気圧によるもので、「大気の質量効果」というべきものです

なお、大気に依って「熱容量」があり、その熱慣性によって、保温されているのですね。
言っていることはごくごく簡単なことです。

      地球(惑星)には「大気」があるということです。

   大気があるとすべての惑星で「放射平衡点」は上空にずれるのです。

そして、すべての惑星で大気はかならず地表より低いのです。

そして、その「気圧差」(高度差)に伴う「温度差」に依って地表はその分加熱されているのです。

   惑星に於いて、上(低温)から下(高温)を加熱することはできない。

しかし、下から(重力場=気圧)では加熱できるという簡単な話なのです。(ボイル・シャルルの法則)

  もし「気圧」が無いと、生物が存在できないだけでなく「氷の惑星」です。

    決して「温室効果ガス」(実在しない!)どうこうではないのです。
 
大切なことは、こうした「温室効果ガス削減」とかは空想科学論(妄想)でしかないのです。

 「温室効果」と言っているのは、「大気の質量効果」というべきものです。

今莫大な血税や富が「排出権取引」などの「二酸化炭素デリバティブ」で、国民が知らないうちに国外に雲散霧消させられているしているということです。

そして国民の負担だけはどんどん増えて破綻するということです。ぜひこれだけは止めてもらはなければ国民がかわいそうです。




360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/21(Sun) 20:35
地球を宇宙から見ると255K(−18℃)の惑星です。 惑星・地球は大気を含み、地表5kmくらい〈5500m〉の温度。これが【地球の表面】となる。「地表」は人類が生存し生活するのだが、「二酸化炭素地球温暖化」は太陽によるで惑星論でなければならない。人類のために地球があるのではないのだから惑星論としては意味が無いこと。
この「放射平衡温度」が太陽放射による惑星・地球の最高到達温度。

地球は太陽放射によって―270℃(宇宙3k)から−18℃〈255k〉252℃上昇させます。
地表15℃までの33℃分は、重力場(引力)のエネルギー(気圧》によります。(ボイル・シャルルの法則)。

「二酸化炭素地球温暖化」においては、この【33℃】分の説明がつかず、太陽エネルギ―の地球排熱を言葉上「再利用(リサイクル)」します。これを「再放射」と呼びます。エネルギ―実体の無い、熱力学では「第一種・第二種永久機関論」といえます。永久機関とは自然界・宇宙に存在できないことを意味します。
「二酸化炭素地球温暖化」は、その【33℃分】のエネルギ―がどこからくるのか出所を科学的に明確に説明しなければならない。(不能)

「二酸化炭素地球温暖化」とは、「太陽に依る」ことを意味する。
したがって―18℃を越えてる地上部分の要因は、主に気圧配置やその変動等による日常の気象現象で左右されるもの。

宇宙論としての太陽による温暖化・寒冷化には、気圧で変わる根拠のない地表の気温を集めまわる大衆受けの温暖化人為シナリオは世紀の愚論!。



361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/22(Mon) 08:13
科学の俎上にも乗らない「二酸化炭素地球温暖化」、「二酸化炭素地球温暖化」というのはそもそも実態がナイ。

エネルギー実態のない第一種永久機関。

エネルギー実態が無いので、同じ言葉を二度(再)使う。それが「温室効果by再放射」という典型的「第二種永久機関」ということ。

昔、「グリコ」というキャラメルがあった。キャッチフレーズは「一度かむと二度おいしい」・・簡単にいえば「二度目」が「再放射」という第二種永久機関だ。

「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則・熱の不可逆過程・・熱の回収不可・・・・第二種永久機関)     廃熱の回収?再放射(温室効果)

同じことを二度使う、元に返すことは不可。

「再」があるのは意志を持つ人類だけです!。


・・・乞う拡散!!・・・



362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/28(Sun) 11:04
人為論の意味は、ビジネスと結び付けるため。二酸化炭素ビジネスのためです。

基本的に地球の問題、地球上の気象の問題は「物理」の話であって、ちまちました「化学」の話ではない。

太陽熱(太陽定数)、アルベド、地球の質量,全大気の質量、重力場(引力)、気圧・・といった物理の話であって、特定の原子、分子やその濃度とかいったちまちました「物」つまり「化学」の話ではない。

人為の遠く及ばない気の遠くなるような巨大な物理(地球物理・熱力学)の世界の話です。

そこいらの環境屋さん、化学屋(大気化学等)さん、経済、證券屋、ビジネスマンの口出しできるような問題ではないのです。、

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、「地球」の定義、「温暖化」の定義もない。

なんでもかんでも「温暖化」になってしまうもの。

それはもはや「科学」とは程遠い、ド素人の作ったまさに「シナリオ」(物語)にすぎないこと!。


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/29(Mon) 17:23
(参考補足)どうして[33℃]がでてくるのか!?

☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)

  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m

   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン

・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)
    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)
    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。

・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファン・ボルツマンの法則)
・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)

この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。
上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。

自然が人間の作ったルールに従うことは決してないのだ。!!
〈33℃とは、@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に依る重力場(引力)と言う人智を超えたエネルギーによって作られた『気圧』によるのです。気圧差が温度差33℃となるのです。〉

「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。
なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。
内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。

そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。
(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)
内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。
     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)
(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)

気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。
したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)

 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
               (ボイル;シャルルの法則)

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃  (対流圏の鉛直温度構造)



364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/29(Mon) 17:27
「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。

大気が無いから人類も生存不可能。

大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。
低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。

いかに「ビジネス」のためとはいえ、自らを「科学者」と称し、「温暖化の科学」と称してきたものは所詮ド素人論!としか言いようのないものだったのです。

一日も早く「京都議定書.・パリ協定」などから脱退して資源を有効に使うべきです。

365 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/31(Wed) 15:40
>>363


(補足)
>一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,

    儷=Q+W

の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」という。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)

 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱
 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱
               (ボイル;シャルルの法則)

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。
ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃  (対流圏の鉛直温度構造)

・・

二酸化炭素地球温暖化シナリオとは、【熱力学第一法則: 儷=Q+W 】
@ 熱 Q・・−18℃  (シュテファン・ボルツマンの法則)
   A 仕事W・・+33℃=15℃ (ボイル・シャルルの法則)


の A仕事(W) が欠落した欠陥論!。

それゆえ、@Q(熱)のうち、地球から低温宇宙への「排熱」をもう一度地表に返すとの・・「再放射」なる言葉上のトリック!。

これは蒸気機関時代18世紀の典型的第二種永久機関そのもの。

特許で低温の「排熱」を再度戻せば永久にエネルギ―のいらない「永久機関」ができるという類のものが。

「熱力学」はこうした永久機関を禁ずる法則。

熱力学は「覆水盆に還らず」と言って原子物理から宇宙論まで自然現象に関わる最も基本的な法則であり原理原則。

【「再」があるのは意志を持った人間のみ】・・「再放射」(「温室効果」)は自然界にない!。(「再は第二種永久機関!)

《熱は高温から低温に一方向的にしか伝わらない。》(熱力学第二法則・熱の不可逆過程)

自然界には、地球は質量を持つので《重力場》ができ気圧があるから33℃分はある。もし、これに「温室効果(再放射)」なるものがあって、さらに33℃分加わると、地表で平均気温48℃、イラクのバスラの最高記録を超える平均気温になってしまうはず。

さらに、「温室効果by再放射」つまり空の低温で地表の高温を昇温させることができるとすれば、エネルギ―不要で加熱可能。

「温室効果(再放射)」とは(寒気の)空でそれより高温の地上を加熱できるというもの。


大雪の日に窓を全開にしておけば、まさしく「寒気」によってエネギ―なしに室内が暖房できるということ。(第二種永久機関)

つまり、「温室効果」とは《エネルギ―不要》ということ、

「省エネ」と言ってることと矛盾したこと。

「省エネ、省エネ」と言ってる間は、「人為」と言ってる間は嘘!。

物理論でなく言葉上のマジック(「温室効果」)を使って、金融工学・デリバティブの限りを尽くした地球と何の関係もない「二酸化炭素ビジネススキーム(ビジネスモデル))に騙されてはならない。
(ちなみに、「温室効果」とか「再放射」なる単語は「物理学用語」にない。)


・・乞う拡散!・・





366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/31(Wed) 22:39
アメリカのトランプ大統領は「パリ協定」脱退を決断した!。
いいことだ、日本も追従すべきだ、

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 17:04

それが欺瞞であることは、「二酸化炭素排出削減」でいうところの「二酸化炭素」なるものとは、「二酸化炭素」という人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということです。
「(削減)目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるのです。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」の「二酸化炭素」とは「温室効果ガス」も同じだが、自然界に実在する(できる)ものではないのです。(重要!)
誰一人実際に「排出」も「排出削減」もしているわけではない。

  削減目標数値をオーバーさせることに意味があり、そのツールとして「二酸化炭素」または「温室効果ガス」があると考えればいい。(排出権取引)
しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だという辛い批判がある。


「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされて毎年数兆円が海外に散在させられているあるいはいたことはあまり知られていません。



368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 18:55
エネルギー実態のない第一種永久機関。
それを言葉上回避する永久機関 第二種永久機関!。
(廃熱を回収する永久機関・・二酸化炭素地球温暖化・「温室効果」ガスby再放射)


エネルギー実態が無い(第一種永久機関)ので、同じ言葉を二度(再)使う言葉のトリック・・それが「温室効果by再放射」(気候変動に関する国際連合枠組条約)(前文、第1条)

つまり、
「エネルギー保存の法則」に反する“永久機関”を「第一種種永久機関」であるのに対して、
「エネルギー保存の法則」に反しない“永久機関”を「第二種永久機関」ということができます。

昔、「グリコ」というキャラメルがあった。キャッチフレーズは「一度かむと二度おいしい」・・地球温暖化にあてはめるなら、「二度目」が「再放射」(温室効果)という第二種永久機関だ。

「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則・熱の不可逆過程・・熱の回収不可・・・・第二種永久機関)     廃熱の回収?再放射(温室効果)

蒸気機関の時代からの典型的マジック、同じことを二度使うこと、元に返すことは不可。「再」なるものがあるのは意志を持つ人類だけ!、まさに人為のトリック。

二酸化炭素地球温暖化・「温室効果」ガスby再放射」)なるものは、「温室効果」という実態のないマジック!。

そんなのがまともであるはずがない!。

騙されるな!。


369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 21:08
「温室効果ガス」の「排出量」は、何かを直接測定してるわけではない。つまり大気とのリンクが無い。

パソコン表計算上で、経済統計などで用いられる特定「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、決められた「排出係数」なるものをかけてVIRTUALに求めます。それを国に提出することによって「排出」したことになる。(温対法)

では、「二酸化炭素・温室効果ガス」の排出「削減」とは・・

二酸化炭素の「排出削減emission reduction」とは・・「排出権取引」・二酸化炭素デリバテフィブのこと。
排出枠をオーバーすると、「排出権emission trade」を他から買うことによって「排出削減」したことと認められる。

また、「カーボンオフセット」や「グリーン電力」など、いずれも「証券」を買うことによっても「削減」したと認められる。いずれも、何かガスをどうこうしているわけではなく、大気とリンクしたものでもない。
「二酸化炭素」の名をツール(金融派生商品)としたマネーゲームであって、「温室効果ガス」なるものが自然界に実在しないことを含めて、誰一人として、「二酸化炭素・温室効果ガス」なるものを「排出」したり「削減」しているわけではないことに注意!。

こうしたマネーゲーム(二酸化炭素ビジネススキーム)は、多くのビジネスマンが集まった「トロント会議」を経て1997年の「京都議定書」で決められ田、特筆すべきは日本一国が削減義務国となったものであること。

「京都議定書」とは世界のATM・日本から莫大なカネ(血税)を際限なく引き出すための欺瞞に満ちたスキームでもあった。





370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/17(Sat) 22:05
「地球温暖化」なるものは、かなり怪しげなこと!

莫大な税資金が極秘に海外に流れ、国民に、「国会」に一度も報告されない!。

何党も賛成してしまうのではなく、

野党はマネ−を含めてもっと徹底的に追求すべし・

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/18(Sun) 14:04
温室効果とは(国土交通省 気象庁 HP)に見る基本的間違い!

 地球の大気には二酸化炭素などの温室効果ガスと呼ばれる気体がわずかに含まれています。これらの気体は赤外線を吸収し、再び放出する性質があります。この性質のため、太陽からの光で暖められた地球の表面から地球の外に向かう赤外線の多くが、熱として大気に蓄積され、再び地球の表面に戻ってきます。この戻ってきた赤外線が、地球の表面付近の大気を暖めます。これを温室効果と呼びます。
 温室効果が無い場合の地球の表面の温度は氷点下19℃と見積もられていますが、温室効果のために現在の世界の平均気温はおよそ14℃となっています。
 大気中の温室効果ガスが増えると温室効果が強まり、地球の表面の気温が高くなります。
 温室効果の模式図 図がある(略)
 温室効果がないと―18℃になるとある。・・(国土交通省 気象庁 HPより)


上記は気象庁のHPです、環境省も同じ。「温室効果」なるものが使われています。「熱」と「放射」の区別ができていないことがよくでている。
その説明に「熱として大気に蓄積され、再び地球の表面に戻ってきます。」とはいわゆる「再放射」のこと。
温室効果ガス地球温暖化シナリオとは、「熱」と「放射」の区別ができていないことによります。

熱力学の第一法則と第二法則、およびその関連を全く知らないド素人論で、「再放射」という熱力学第二法則「熱の不可逆過程」を逸脱した「第二種永久機関」を肯定するトンデモ理論です。
熱力学第一法則はエネルギーについて、熱力学第二法則は「熱」について論じます。

    熱と放射等のエネルギーは完全に別の概念です。

放射ではなく、熱です。(下の熱が伝わる条件を参照。)

熱力学第二法則は「熱」について規定するもの。放射ではありません。

放射は、熱伝導や対流と同じ、エネルギーの移動の4つある形態の一つにすぎません。


☆(参考)【熱的変化があるとき、熱が伝わる条件】・・
 「熱」とは二つの物体間で実際に移動するエネルギーの移動形態をしめす。そして大切なことは実際に伝わるには「熱」が必要で、「放射」ではありません。(放射が熱いのではない。)
 ここが“トリック”になっているのですが、“熱”が“実際に伝わる”ための二つの条件(必要十分条件)について。 ・・エネルギーと温度差(熱は高温から低温へ一方向にしか伝わらない。)
(「温室効果論」は、このポイントを理解できていないで、トリックにはまってしまっていることにより起こるものです!!。)

熱が伝わるための条件    @ANDA
 
 @必要条件 ・・ 熱力学第一法則(エネルギ―保存の法則) ・・エネルギーが必要(virtualは不可!)
  熱的変化があるときの[必要条件]であって、熱的変化があるときには必ず成立するが、    この条件が満足されても変化が必ずしも起こるわけではない。

 A十分条件 ・・ 熱力学第二法則  ・・熱(温度差)、熱の不可逆過程

 熱的変化があるときの〔十分条件〕であって、この条件が満足されるように高温から低温へ熱的変化が起こる。 熱が移動するにはその方向性を持った《温度差》が必要。
  《何でも“再”(低温から高温へ)はダメ、廃熱の回収不可・覆水盆に返らず》。


 また、放射による熱エネルギーの伝播は・・
 内部エネルギー(=温度)→ 電磁波 ⇒ 内部エネルギー(温度)⇒仕事 
 と、“内部エネルギー”を介して相手に“熱”を伝える。

 よって、放射のエネルギーは相手の物体の“内部エネルギー”より高い(“温度”が高くなる)ことが必要。 
 
「温室効果」は、A《十分条件》を満たさない。・・《熱の不可逆過程》のハードルを越えることができない。  

放射は、熱伝導や対流と同じ、エネルギーの移動の4形態の一つにすぎません。

相手に伝わって初めて相手の内部エネルギー(T)を高めて温度を高めることができます。

そのためには相手に伝わった時点で、相手より温度が高いこと(温度差)が必要です。(第二法則)

     放射はどっちにしてもいいんです。

ただし相手を温めるにはエネルギー〈放射)だけでなく、「熱」として伝わること、つまり「温度差」(第二法則)が必要なのです。この重要な部分が欠落しているのです。

「温室効果」なるものは地球の低温の廃熱で地表を暖めるという、エネルギ―不要の蒸気機関時代の永久機関全盛時代の典型的な第二種永久機関です。

地球のエネルギ−問題は即解決していなければなりません。こちらはどうするのかな!。




372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/20(Tue) 10:17
「地球温暖化」の「地球」とは実在するこの地球のことではなく、
空想上の作り上げた仮想空間(カーボン金融取引ビジネススキーム)のこと。

熱に関わる挙動(熱力学)は一切のモノに依らないのだが、仮想地球では、
「温室効果ガス」なる宇宙に存在しないものが脚配するという。

その「排出・排出削減」特に「排出削減」において、「ガス」なるものはまったくでてこない。
これが欺瞞に満ちた排出権金融取引デリバティブスキーム・・「二酸化炭素þ旧温暖化」なのです。

騙されぬように!。










373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/21(Wed) 00:34
[永久機関]は実現することは出来ない。これは、その存在が[熱力学]の法則に反しているからである。
(どんなエネルギーであっても、最後には熱エネルギーへと変化する。そして逃げた熱エネルギーは、回収する事ができない)。

これを「回収」(低温の廃熱を高温に回収して再利用するトリック)しようというトリックに相当するのが、「二酸化炭素地球温暖化」の「再放射(温室効果)」なのである。

「永久機関」は蒸気機関百家争鳴の時代があって、その開発に関して長い歴史を持っている、永久機関詐欺、永久機関投資詐欺が続いたが、真の永久機関が動いた例は一つとしてない。

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/21(Wed) 16:15
「二酸化炭素地球温暖化」は「再放射・温室効果」(「放射強制力?」なる用語も。)なる典型的第二種永久機関によって、低温で高温をアタアメルトいうもの。

この「再放射・温室効果」(「放射強制力?」)がどこで起こるかについて、1994年IPCCシナリオによると、「対流圏界面」としている。

対流圏界面は1万1千メートル上空であるから、ちょうどジェット旅客機が飛ぶあたりで、 この気温は1万メートル上空で―50℃である。

つまり、「温室効果」なるものによって「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、―50℃の極低温でエネルギ―なしに地表〈15℃〉を温め「温暖化」させるというもの。(第二種永久機関)



375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/21(Wed) 16:46
(参考)惑星の放射平衡点、放射平衡温度と、地表平均温度
 
放射平衡温度(惑星の表面温度、惑星の平均温度)は太陽(太陽定数)による最高
 到達可能温度。

 放射平衡温度は、必ず上空(大気中)で、地表平気均温度より低い。

 放射平衡温度(上空大気中)と、地表平気均温度の温度差は気圧差による。

 水星以外は、放射平衡温度はマイナス。
 地球も金星も火星もみな氷の惑星。地表でそれを高めているのは重力場(引力)=気圧。
 

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)
水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k 〈−178℃〉130k(−143℃)0.7気圧〈殆ど大気〉


「二酸化炭素地球温暖化」は、実態は科学(熱力学)の俎上にも載らない、「シナリオ」です。
「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の決定的な欠陥それは大気が無いという事に尽きるでしょう。
大気による気圧で明快に説明し尽くされてしまうのだが、その部分が欠落している第二種永久機関なのだ。

  「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」は、「地球の表面」が「地表」。
つまり「大気」が無い「二酸化炭素地球温暖化」のマジックには、肝心の気圧(「33℃」のエネルギー原因)がない。「地球の表面」と「地表」の区別すらつかないのだ。
(こうして、33℃に相当する根拠(エネルギー、実際は気圧by重力場〉が無いので、言葉上の「廃熱」を再利用(「再放射」といい、これを「温室効果」と称する。)というマジック(第二種永久機関)を使う「温室効果ガス」なるマジックツールを用いた「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」が出てくるのです。)




376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 06:51
(参考)熱の移動形態と要件

「熱」に関する挙動(熱力学)はロジック。相手を温めるには@エネルギー(熱力学第一法則)があって、しかもA「温度差」が同時に必要です。(熱力学第二法則)

なお、熱移動4態の一つ「放射」は温度に極端に著しく影響される。〈T4乗則〉

また「放射」は距離の二乗に反比例して著しく減衰する。〈逆二乗則)


上記のため、放射は700℃までは無視できる。700℃までは対流が最大の熱移動形態、放射が意味を持つのは1000℃以上、500℃以下ではすぐ減衰してしまい相手(地表)に届くことはない。(金星も500℃以下)

「熱」が伝わる条件:@ + A  〈@ANDA〉

  @必要条件 熱力学第一法則 (エネルギー)
  A十分条件 熱力学第二法則 (温度差;高→低)

放射(エネルギー)が熱いのではない。赤外線(放射)が熱いのではありません。

エネルギー(放射等)が「熱」になるにはANDロジック〈@ANDA〉、 つまり「温度差」が必要。

惑星の対流圏大気は必ず地表より温度が低い。(対流圏大気の鉛直温度構造)

よって、大気中,上(大気)から下(地表)を温めること(「温室効果」(by「再放射」))は絶対的に不可能。(熱力学第二法則)
熱に関する事象はロジック理解が必要!!



377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 08:44

・光加熱の物理
 h ttp://www.fintech.jp/sah/hikari-buturi.htm



378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/22(Thu) 13:23
・・【可逆性と不可逆性】・・

「不可逆過程」といって、(人間以外の)すべての物理的現象が持つ「不可逆性」、これを【エントロピ―増大の法則・熱力学第二法則】という。

数ある科学法則の中で「熱力学第二法則」ほど基本的な法則もない。
極大の宇宙論にも、極小の素粒子論にも。

熱力学第二法則は決して破れることのないもっとも基本的な自然法則の一つ。
熱力学の法則は永久機関を禁ずる法則である。

この法則に反するものは「永久機関」といって、実現不可能であることを意味する。

「温室効果」(「再放射」)の為せる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、
この《熱の不可逆過程》・《覆水盆に還らず》・・廃熱をもう一度(地表に)戻して使う(再放射という)という、低温で高温を加熱する、古典的・典型的な第二種永久機関です。

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、決して「仮説」などといったものではなく第二種永久機関シナリオ>なのです。
「熱力学」はすべての科学に必須のもっとも基本的な摂理です。


これを知らずに「地球」のこと、「温暖化」を語るなど犯罪に等しい愚行!。

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/23(Fri) 12:56
誰一人、「二酸化炭素」を排出も削減もしている人などいないはずだし、もちろん不可能!

そもそも二酸化炭素デリバティブのために「二酸化炭素」が悪者にされた温暖化シナリオ。人為で地球が自然が変わる、変えられるなどというのは妄想の世界です。

生物の生存に呼吸に必要な「二酸化炭素」は、大気や陸や海を含めた全地球上を循環しているもの。(炭素循環)
誰一人、「二酸化炭素」を排出も削減もしていないはずだし、もちろん不可能!。
工業的には熱交換性の高く(熱が移動しやすい)く、原子炉や冷凍機の冷却材としてつかわれるもの。

「酸性雨」を思い出してください。「酸性雨」とは、雨粒のPHが5.7以下(4とか5台とか酸性が強い)の場合を指します。なぜ5.7かといえば、雨は昔からPH5.7(弱酸性)だからです。
雨には大昔から二酸化炭素(CO2)が含まれているのです。(CO2+H20=H2CO3 炭酸)。 

温暖化とは関係ありませんが、二酸化炭素という雨水に溶けて地表を漂う性質の気体は「水循環」に乗って太古から地球上で循環しているものです。 これを「炭素循環」といいます。〈気体は水に溶ける。特にCO2は水に溶けやすい。〉

言い換えると、動植物が呼吸する時に必要としている二酸化炭素と酸素が「水循環」に乗って対流圏の中で常に循環しているからこそ、命をつなぐことができているのです。
そして二酸化炭素の最大の貯蔵庫が海で、99%は海水中にある。気温によって溶解したり蒸発する。(高温で大気に出る。・・ヘンリ―の法則という。)

 異常気象を含めて地球の気象現象とは、地球の「安定機能」であり、 「異常気象」とは、地球上に偏在している大気の熱の偏在を解消する大気の安定機能です。これを「エントロピー増大の法則」といいます。 つまり地球大気の「「エントロピー増大」の過程を総称して「気象」というのです。
 地球には、「大気の大循環」といって大気の流れが太古よりあるのです。それが、地球のあらゆる気象現象を支配しているということができるでしょう。



380 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/24(Sat) 13:30
京都議定書・パリ協定のもとになる「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の目的(前文)には、「大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とする」とある。

「温室効果ガス」などというものが自然界(宇宙)に実在しないことに加え、大気中の「二酸化炭素」等の濃度を安定化させているのは、「炭素循環carbon cycle」と「ヘンリーの法則Henry's law」という人類がコントロールなどできない巨大な自然による。

二酸化炭素等は水循環・炭素循環に依って、水と太陽によって自動制御されている地球の安定作用(ホメオスタシスhomeostasis)。これに逆らう、ひたすら無知による欺瞞です。

.「人為」というのは、自然には「課金」できないからにほかなりません。

「人為」でなければビジネスが成立しないからです。

「人為」と言った途端に,インチキの偽言(ざれごと)であることに気ずくべきです。

 人為=ビジネス (カーボンビジネス/二酸化炭素デリバティブ)というわけです。

IPCCのいう数百兆円が動くカーボンビジネスモデルで、日本がその多くを取られていることを日本人は知るべきです。

その利益に供する諸外国がトランプ大統領がでっいあげとして、「パリ協定脱退」に反対するのはわかるが、日本まで同調するのはいかがなものか。

日本人はその欺瞞を知って日本の政府に怒るべきです。


381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/24(Sat) 16:57
「二酸化炭素ビジネススキーム」を構成する「地球温暖化」なるものはキャップ(目標値)を定めてそれを上回った時に
「排出権」を売買するというビジネスモデル。これは京都議定書に先立つトロント会議でビジネスマンが集められ煮詰められ、日本が議長国となった京都会議で決定。

したがって、「目標値」を上回らないと取引が回らない。

「二酸化炭素地球温暖化」は、どんどん進行してくれないことにはストップしてしまうもの。
そこで定義もなしになんでもかんでも「温暖化」として流布する必要がある、その役目を負ってるのがIPCCなるインチキ組織。

IPCCは当初300兆円必要と賜わっている。

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/26(Mon) 22:54

・[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3


383 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/26(Mon) 23:02

○電気の使用について  (限流・同時同量)
・日本が選択しなかった道 あれこれ(失われた選択)
h ttp://blog.livedoor.jp/plan_es/archives/51155210.html
・PLANES
h ttp://www.fsinet.or.jp/~eureka21/2strategy/2006.htm
h ttp://www.fsinet.or.jp/~eureka21/2strategy/2000.dwt
・連山 負苛平準化とはなにか
h ttp://www.teamrenzan.com/archives/writer/furuhata/post_180.html
h ttp://www.teamrenzan.com/archives/writer/nagai/warming-fact.html
  

384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/28(Wed) 11:48
>>382

・[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

Falsi?tion Of The Atmospheric CO2 Greenhouse E?ts Within The Frame Of Physics

Version 3.0 (September 9, 2007)
replaces Version 1.0 (July 7, 2007) and later

Gerhard Gerlich
Institut fu¨r Mathematische Physik
Technische Universita¨t Carolo-Wilhelmina
Mendelssohnstraße 3
D-38106 Braunschweig
Federal Republic of Germany
g.gerlich@tu-bs.de


Ralf D. Tscheuschner
Postfach 602762
D-22237 Hamburg
Federal Republic of Germany
ralfd@na-net.ornl.gov

385 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/28(Wed) 11:54
>>384

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse E?ts Within The Frame Of Physics

386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/28(Wed) 12:09

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics


387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 06:31
>>384

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner


Abstract
The atmospheric greenhouse effect, an idea that authors trace back to the traditional works of Fourier 1824, Tyndall 1861, and Arrhenius 1896, and which is still supported in global climatology, essentially describes a fictitious mechanism, in which a planetary atmosphere acts as a heat pump driven by an environment that is radiatively interacting with but radiatively equilibrated to the atmospheric system. According to the second law of thermodynamics such a planetary machine can never exist. Nevertheless, in almost all texts of global climatology and in a widespread secondary literature it is taken for granted that such mechanism is real and stands on a firm scientific foundation. In this paper the popular conjecture is analyzed and the underlying physical principles are clarified. By showing that (a) there are no common physical laws between the warming phenomenon in glass houses and the fictitious atmospheric greenhouse effects, (b) there are no calculations to determine an average surface temperature of a planet, (c) the frequently mentioned diffrence of 33 ? is a meaningless number calculated wrongly, (d) the formulas of cavity radiation are used inappropriately, (e) the assumption of a radiative balance is unphysical, (f) thermal conductivity and friction must not be set to zero, the atmospheric greenhouse conjecture is falsified.


388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 06:34
(c) the frequently mentioned diffrence of 33 ℃ is a meaningless number calculated wrongly,

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 17:51

実態のない詐欺的“ビジネスモデル”・・「二酸化炭素地球温暖化ビジネス」

h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/312.html


390 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/29(Thu) 21:45
・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3


Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

Gerhard Gerlich and Ralf D. Tscheuschner (2007)

Abstract
The atmospheric greenhouse effect, an idea that authors trace back to the traditional works of Fourier 1824, Tyndall 1861, and Arrhenius 1896, and which is still supported in global climatology, essentially describes a fictitious mechanism, in which a planetary atmosphere acts as a heat pump driven by an environment that is radiatively interacting with but radiatively equilibrated to the atmospheric system. According to the second law of thermodynamics such a planetary machine can never exist. Nevertheless, in almost all texts of global climatology and in a widespread secondary literature it is taken for granted that such mechanism is real and stands on a firm scientific foundation. In this paper the popular conjecture is analyzed and the underlying physical principles are clarified. By showing that (a) there are no common physical laws between the warming phenomenon in glass houses and the fictitious atmospheric greenhouse effects, (b) there are no calculations to determine an average surface temperature of a planet, (c) the frequently mentioned diffrence of 33 ℃ is a meaningless number calculated wrongly, (d) the formulas of cavity radiation are used inappropriately, (e) the assumption of a radiative balance is unphysical, (f) thermal conductivity and friction must not be set to zero, the atmospheric greenhouse conjecture is falsified.




391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/30(Fri) 08:01
(参考)
☆地球上で熱伝導の主役は何か!。
 放射論というのは、T4乗の放射にたつ。T4というのは、T2乗の二乗です、つまり温度に強く依存するものです。温度が高いときものすごく大きく、小さいときものすごく小さいのです。
 一方、地球上では、地表の平均気温は15℃です。人間の体温程度の温度では、無視するくらい小さいのです。実際、放射による熱の伝導が全体の半分になるのは、500℃程度にまでなってからですが、地球上ではそんな高温はありません。
 地球上での熱伝導の主役は、少なくとも「放射」ではないところが間違っています。

・数値解析よもやま話 第七回 伝熱(ジャパンテクノメイト)
h ttp://www.jtmcorp.co.jp/yomoyama/07.html
・光加熱の物理  (Fintech)
h ttp://www.fintech.co.jp/hikaributuri.htm
・コーヒー豆の焙煎と熱 熱の伝わり方
h ttp://www.jtw.zaq.ne.jp/cfbly400/tecnical-12.htm

☆気象を決めるのは「温度差」!であって、「温度」の大小ではない!。
 熱エネルギーは「温度差」がないとそれを他の形のエネルギーとして取り出せない。(熱力学第二法則)
    
熱と仕事(気象)のことをやろうとしているのに、「熱力学」から逸脱していてどうする!。(永久機関)

(参考)《「温室効果」を正すに役立つURLリスト》
○温室効果について
・疑似科学の行方を追跡するブログ  温室効果の物理的妥当性について
h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-61.html#trackback23
h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-63.html#trackback25 
 h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-61.html
h ttp://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-70.html
  
・悪魔のささやき Woodの実験
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/13/
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/14
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Date/200803/1.html
h ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Search/

・温室効果(Greenhouse effect) 福岡国際大学 高倉直
h ttp://phdsamj.ac.affrc.go.jp/topic/1_1.html
・温室効果ガスの分光学:励起状態ダイナミクス
h ttp://feliscatus.web.fc2.com/spectra.html


392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/30(Fri) 09:25

「二酸化炭素」で地球が本当に「温暖化」するなら、つまり(−50℃の)低温で高温(地表15℃)を加熱できるなら、「省エネ」などまったく不要となります。

同時に重要なことは、

「温暖化」や「寒冷化」とはそもそも地べたを這うような“局地”でなく、宇宙から見て“全球で”気温が平準化、つまり「温度差」(熱力学第二法則)がなくなることでなければなりません。その方向です。

“全球”で「温度差」を解消する地球の安定作用(ホメオスタシス・エントロピー増大の法則、熱力学第二法則)によって、「異常気象」を含むあらゆる「気象現象」=温度差の解消=がなくなるはずです。
それによって、水循環、降雨も絶え「水の恵み」も絶えた人間は食料も絶え、死滅を待つのみとなるでしょう。

「異常気象」が頻繁に起こっているということは「温暖化(寒冷化)」していないという証左にほかなりません。
そういう基本的なことを知らずに「自然の摂理」に反した「二酸化炭素地球温暖化」(二酸化炭素ビジネススキーム)は、カルト教団の「ハルマゲドン」のようなものです

マネーゲーム、「税金」(リソース〉の無駄使いの問題に尽きることに気ずくべきです。


393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 09:26
>>390-392

Gerlich and Tscheuschnerによる論文でも、「温室効果」シナリオ」は、地表と大気の間に「温度差」があっても「熱」が伝わらない論だと断言している。

実際には、太陽エネルギー(放射)で温められた地表からは熱伝導で大気が温められる。

温めた大気は密度が低くなって上昇する。これが低気圧のもととなる。

上昇した熱せられた大気は、上空で宇宙に熱を吐き出して降下する。

上昇した大気は冷やされ雲を作って、やがて偏西風に乗って別のところで下降気流を作る。これが高気圧となる。

この大気の熱移動が気象の原因(温度差・気圧差)となるということになるでしょう。

低温大気中での最大熱移動は対流(熱伝達)である。

(だから、大気をもつ惑星の放射平衡点は地表ではなく大気中になる。)

放射によらずとも、巨大な熱を大気に伝えることができる。

参考に以下のURLには大気中の熱の移動について詳しく述べている。

大気中では放射が対流や伝導と肩を並べるのは〈500〜700)℃以上。

300℃以下では無視できる。

金星でも最高500℃以下。〈地表)

地球上では最高の地表でも平均15℃。せいぜい人間の体温程度。

(また放射では距離の二乗で減衰するので低温ではすぐ消滅し高空まで届かない。)
(低温大気中では放射は限りなくゼロに近い。)

したがって、赤外線「放射」によっては上空大気に「熱」が伝わらない(熱力学第二法則)ことに加え、温めるだけのエネルギ―もない。
「温室効果」というのが何重にも自然界に決して実在できないものであることを示す。(第二種永久機関)

・光加熱の物理    h ttp://www.fintech.jp/sah/hikari-buturi.htm


394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 12:48
もともと、日常生活で熱い寒い等は気圧(気圧配置〉つっまり天気図で決まります。
特定のモノ、ガスなどではありません。

地球も「氷の惑星」で地上では気圧によって、気圧の配置によって変わる天候によります。

誰も「二酸化炭素削減」などしている人も企業もいません。できません。

「最初に温暖化在りき」といって、「排出権取引」など最初にビジネス(金儲け)があって、
言葉上便宜的上「二酸化炭素」さらに広げて「温室効果ガス」なるものがでてくるのです。

どうして「二酸化炭素」なのか、「人為の二酸化炭素」なのか!?。

窒素や酸素ではカネに結びつかないから、エネルギ―に結び付けるには酸素や窒素ではだめだから。

自然には課金できないから「人為」が出てくるのです・

人間生活、産業に不可欠なエネルギ―に直結したものを人質にとれるから。

非常に巧妙、騙されぬよう!






395 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 13:10
乞う 拡散!

まあ実際、地表の気温は気圧(重力場=引力)による。・・熱力学第一法則、ボイル・シャルルの法則 PV=nRT(V:一定)。

その気圧に影響するのは地球の質量と、大気の全質量。

大気のほとんど99.99%は窒素と酸素、だから正確に言えば地球地表の気温(+33℃)は窒素、酸素(の質量)によるということができます。
〈33℃は、窒素・酸素による大気の質量効果)

希ガスである二酸化炭素は、この点からも大気の温度(気温)に全く関係がない。



396 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/02(Sun) 23:29
>>390

Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics

この論文では、いい加減な論ではなく、そもそも「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の基礎になる「温室効果」〔再放射〕というそのものが間違っている(第一種・第二種永久機関メカニズム)ということから理論物理から詳しく述べられているのです。
「再放射」というのは、「地球温暖化論」の依拠している根幹の部分、「最初に温暖化ありき」の部分です。
「温室効果」(再放射)によるとしている「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の存在そのものが、土台から吹き飛んでしまう非常に大きなことでしょう。これまでの不毛ないいかげんな議論に終止符を打つ決定打である。

しかも、今まで議論されてこなかった基本的な部分ゆえ、これに「反論」を加えるのは至難の業。(素粒子論を含むすべての物理法則で一番基本的な熱力学第一・第二法則を否定しない限り無理。)

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」というものを固く信じていらっしゃるかたも「懐疑論」の方もまずこの論文を精読す必要があるでしょう。


397 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/03(Mon) 07:22
高温・平均15℃の地表から上空 ー18℃?ー60℃の低温に流れたはずの{熱}・・放射ではない・・が、放射によって再度高温部の地表に流れる・・これは熱の不可逆性(熱力学第二法則・・エントロピー増大則)に反すること。

IPCCは反証すべきだと思います。


398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 09:00
今、九州北部地域大豪雨、梅雨前線に台風が重なって線上に気圧差つまり温度差ができ大気不安定、つまり気圧差・温度差が持続。
温暖化対策、対策と莫大なカーボンマネーを空に散在してるはずがこれ。いい加減に気ずけ!。

その分、本当に対策に充てていれば、こんなことは防げたはず。

実態のない「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、実体のない第二種永久機関。

「二酸化炭素」とは仮想通貨(カーボンマネー・金融派生商品)と考えれば説明がつく。

温暖化対策なるものは、「カーボン」なる【仮想通貨】を用いた【金融派生商品取引】つまり「二酸化炭素デリバティブ」(排出権取引)そのもの。

金融商品には「カーボンオフセット」「カーボンニュートラル」「グリーン電力・・・などいろいろあるようだ。

これらをつかってカーボンマネーを動かすことを「対策」というようだ。

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/11(Wed) 09:48
太陽系の惑星はすべて質量を持ち引力を持ち、大気を持つ。
従って惑星の表面=放射平衡点=は大気中となる。
惑星の表面が地表となると、惑星には大気が存在しないということ。

大気が存在しなければ気候/気候はない。

もちろん人類など生物が存在できない。

二酸化炭素地球温暖化シナリオとはそうした、そもそも生物も存在できない、気象もない空想上の地球。
生物も存在できないドンデモナイこと!

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 20:54
そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた金融ビジネスのための科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 11:03
>>244

金融派生商品・二酸化炭素ビジネスのためのビジネスモデルたる・二酸化炭素地球温暖化シナリオ
の「地球」とは地球ではありません。

地球たる要件を満たさない

空想の地球です。

地球には大気があって気圧があり、その地球物理学上の表面は大気中@5500にある。

代表温度たる表面温度=放射平衡温度・地球の平均気温は、ー18℃。

地球の平均気温(放射平衡温度)@5500mは、人工衛星によってのみ測定可能となった。

(地球のほとんどの大気が集まる対流圏11000mのちょうど中間。シナリオの再放射なるものがこのあたりで起きるのだと・・・・気温は、ー60℃)

人工衛星による《地球の平均気温》の測定は1979年から!。

二酸化炭素地球温暖化とは、−60℃の極寒の空で、何のエネルギーもなしに、それより高温の地表15℃を温めるということ=第二種永久機関。

まだ人類の誰一人、1979以前のデータを持ち合わせていない。


人工衛星による地球の平均気温測定データは変化していないことをしめす。

全て嘘の寄せ集めです。




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