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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ ジ アビス】★

1 名前:ティア・グランツ ◆Z5apZBZM 投稿日:2006/04/02(Sun) 14:01

此処ではゲーム「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターになりきり。
大勢の名無しさんと楽しく話をするスレッドよ。

私が責任を持って、このスレのルールを説明するわ。よく聞いて。

【なりきる側の注意事項】
1・「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターなら誰でも歓迎するわ。ただ、トリップを忘れないでね。
2・原作のキャラクターの性格、言動を壊さないように。
3・名無しさんの質問に対してはなるべく短文にならないようにして。

【質問する側の注意事項】
1・相手が困るような質問は避けて。難しすぎる質問も駄目よ。
2・中傷・暴言・荒らし等は勿論禁止よ。

……一応、これくらいだと思うのだけど……いいかしら?
増えるようだったら書き足すわ。
………。
楽しくお喋りできると、いいわね。(小声)



895 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:33
>>727
「恋なんてタンポポみてぇなもんさ。」

【歩き出そうとするが不貞腐れながらそう呟く人物を見つけるとそちらの方に向かい】
…なんだか不機嫌ね?
彼女と何かあったのかしら…?
タンポポというと…あの道端に生えている黄色い可愛らしい花よね…。

(確か花言葉は『真心の愛』…?)
(あっ…けれども逆に『別離』という意味もあったわね……。)

【瞼を閉じて己の考えを振り払うように軽く首を振り】
……大丈夫よ。
タンポポの種は風に吹かれればすぐに飛んでいってしまうけれども…その種はどこかでまた新しい花を咲かすわ…。
だから、あなたにも 新 た な 恋 がまた訪れるわ…(微笑)。

>>729
「耐えてみせよ我の笑術にっ・・!」

えっ…?
【声が聞こえるとそちらの方に顔を向けて、一瞬硬直するが間を取った後硬直が崩れクスクスと笑い出し】
――…っ。何…その顔…っ?
…あっ、ちょうどいいわ!
あなたのその笑術でこの人を元気付けてくれないかしら?
今ね…ちょっと落ち込んでいるみたいなのよ…。
【細目で<727>を見てそう紡いだ後、<729>に優しく笑いかけ】
だから…あなたならこの人の笑顔を取り戻せると思うの。
お願い…できるかしら…?
――…本当?ありがとう…。
じゃ…後は任せたわね…?
【にこっと笑いながら軽く手を振った後立ち去り】


>>725
「ティア姉モテモテ。」

>>730
「ティアもってモテ。」

え…モテモテって、そんなことないと思うわよ…?
【立ち止まってきょとんとした表情でそちらの方に振り向いて己の思ったこと素直にそう告げながら近付き】
あなたたちも……――あっ!ほら、こちらを見ている人達がいるわ。
【<725>と<730>交互に見た後、周囲の視線に気付いて、にこっと笑いながら言葉を言い】
きっと、あなたたちに惹かれているんだと思うわ…。
そんな魅力溢れる人達に…これを差し上げるわ。
【微笑みながら2本の薔薇を一人ずつ渡し】
では…またどこかで会えることを願っているわ…。
【そう言い残した後、長い髪を揺らして去り】


>>731
「イオン様に質問したいのですが。」

あら…イオン様に質問…?
【ふと耳に入るのを聞くと足を止め】
それはイオン様も喜ぶわ。
【穏やかな笑みを向けるが、眉を寄せた後ゆっくりと首を振り】
けれども今はイオン様はお忙しくて出て来れないみたいなのよ…(>>865)。
もし私でよければ、伝えるけれど…どうしますか…?
――……わかったわ…あなたの質問必ず伝えるわね?
あなたの住所と名前も伝えとくから、質問の回答もくると思うから安心して…?
【安心させるように微笑んでそう告げた後再び歩み出し】

896 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:34
>>718
「ティアあなたに私の華麗な唱術を教えましょうか?」

【双方の目を数回瞬きさせて】
あなたは特別な力の持ち主…?
ここに来るって言う事は……何も起きてないみたいね…。
ということは…私の忠告を守ってくれているみたいね…あ り が と う…(微笑)。
――えっ?私に……?
……ふふ、その気持だけ受け取るわね…?
私にあなたの力を使うなんて無理よ…。
あなたの力はここの世界では特別なもの…ここの世界の私が使えるわけないわ…。
……ちょっと悔しいけれどね……(苦笑)。
でも…本当にありがとう…本当に…。

(ここの人達は優しい人が多いわね…。)

>>716
「>名無しの一部
 あんまりここのネタ他に引っ張ってくるなよ?

 質問、子供は何人希望?」

狽ア、子どもって、そそんなの…っ。
【急激に顔が赤くなると、顔をそらして俯き】
ま、まず相手が決まっていないし…そこまで考えてないわ!
でも…もし考えるなら………さ、3人………ッッ。
【ぼそぼそと小声で言った後慌てるように首を振った後、顔を赤くしたまま<716>を真っ直ぐ見】
や、やっぱりさっきの忘れて!!
いい?忘れるのよ!?

 お 願 い だ か ら 、 忘 れ て ね ! ? ?

>>719
「おやっ、>716
 やはりこれは私ですか?これは失礼しました!

 ついでに…どこぞの唱術使いには負けませんよ?どうです!!私に譜術を習ってみては!?(超されまいと焦り)」

あら……あなたはあの特別な力の持ち主と対抗しているのかしら…?
【クスクスと笑った後、軽く唸りながら考え】
……譜術…ね……。
私はもう、音律士だから大丈夫よ?
…それより大佐に憧れている人達に教えてあげる方がためになると思うわ。
ついでにその喋り方とか大佐の研究内容の詳細とか…その人達に教えたら喜ぶと思うわよ?(悪戯な笑みを向け)

>>722
「>719
 いや、あんただけとは限らんが…
 たまーに、全く関係のない所でテイルズネタがあったからなw

 え?唱術なの?晶術じゃなくて?」

どうやら他の所で、私たちの世界の事を話しているみたいね。
うん……あなたたちがこの世界観が大好きで他の人達に話したい気持はわかるわ。
大好きだからこそ、つい口が滑ってしまったのよね…?
…けれども……他の人にまで迷惑をかけてはダメよ…。
やっぱりちゃんと場所を考えなくては……それでは立派な大人になれないわ(苦笑)。
規則(ルール)を守っているからこそ楽しい場所ができるのよ。
でも…あなたたちは良い人たちだから、さっきの私の言葉はもうわかっていると思うの…。
だから、不要だったわね……。
ごめんなさいね…でしゃっばったことを言ってしまって…(苦笑)。
もう過ぎた事は取り返せないから…次からは気をつけてね?

 私 た ち は あ な た た ち の こ と を 信 じ て い る か ら ・ ・ ・ 。

>>732
「これはこれは!随分と質問がありますねぇ…!

 なッ!!唱術ではなく晶術!!!
 私としたことが…ついつられてしまいました…
 マサカ!コンタミネーシャン現象か!?……おしい!!」

本当にこんなけ質問が多いと大変だわ…。
私もあなたたちに負けないように頑張っていくわ!
……コンタミネーシャン現象??
もう何言っているのかしら…(クスクス)。
あまり大佐の研究に付き合っていると、中身まで大佐に…(ゴホン)なんでもないわ(苦笑)。

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:38
涙…
ティアにまた会えたのに
嬉しいのに止まらないよ

898 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/20(Wed) 01:39
>>750-834
ちょっと順番を変えるわね…。
まだ残っているのは必ず返すからね…?
本当は一つずつ返していき『おめでとう』や『ありがとう』って言いたかったのだけれど…私のスピードでは一生終わらない感じがしたから…まとめて返すわね…?
この手は私自身あまり使いたくなかったのだけれど…仕方ないわね…(苦笑)。
…これは私の力不足……もうちょっと修行をしなければ……。
皆さん本当にごめんなさい…。

【徳永さんへ】
ここを盛り上げようとしてくれる気持はすごく嬉しかったわ。
けれどもここはチャットではないから気をつけてね?
ふふ…でももうあなた自身はわかっているみたいだから、あまり言わないわ。
規則(ルール)をわかってここに来てくれるなら、私たちはいつでもあなたを歓迎するわ(微笑)。

【徳永さんを優しい目で見守っていた人達へ】
…やっぱりここの人達は、良い人達ばかりよ…。
あなたたちの会話が楽しかったから徳永さんもつい暴走をしちゃったのね…(クスクス)。
けれどもその暴走も私たちではなくあなたたちの力で止めて、解決に至ったのよ?
……本当にあなたたちはすごいわ。
ここの板をちゃんと守ってくれるし……ここに来て本当に本当に…よかったわ……ありがとう。

【良い番号を取った人達へ】
777番や800番を取った人…おめでとう(微笑)。
そして取れなかった人……次、頑張ってね。
私も取りたいので頑張ってレスをするわね。
他に765(ナムコ)や783(ナヤミ)っていうのもあったわね。
すごく上手いと思ったわ。
こいうのが思いついたわどんどん私たちに言って欲しいわ。

【私たちを応援してくた人達へ】
あなたたちの応援…心の中に刻み込まれたわ……ありがとう!
やだ……私ってさっきから『ありがとう』ばっかりね…(苦笑)。
ごめんなさいね……他に言葉が見つからないの…。
私の中の最高言葉が『ありがとう』なの……もっと良い言葉があったらいいのだけれど…。
………あっ…一つだけあったわ……。
ん…でも、恥ずかしいわね……(照)。
いい…?一回しか言わないからよく聞いておいてね…?

 大 好 き 。

【それをぼそっと言った後逃げるように立ち去り】

=====================================================================================================

【ペンを置いて譜業板から顔を離した後、目を閉じて軽く手で押さえ】
(…ちょっと休憩をした方がいいわよね…。)
(また無理をすると心配かけてしまうわね…。)
【苦笑を浮かべながら譜業板を見ていると漂う香りにつられてふと譜業板の足元に視線を落とし】
あら……これは?
【両膝を折り曲げて手を伸ばすと薔薇を拾うと、カランと仮面が転がるの音に気付くとそれも拾ってゆっくり立ち上がり】
…これは>>721さんから頂いた薔薇かしら…??
…そしてこれは…>>834さんから頂いたシンクの仮面…??
…けれども、なぜ>>834さんがシンクの仮面を持っているのかしら……?
【そう呟きながら薔薇とシンクの仮面と譜業板を交互に見た後クスッと笑い】

 ( ・ ・ ・ な ん だ か 不 思 議 ・ ・ ・ 。 )

【ふぅっと安堵の息をついた後ゆっくりと足を進ませ】

(とりあえずこのままだと薔薇が枯れてしまうから、今日はここまでにして一回戻りましょ…。)
(仮面の方は……シンクに出会ったら返してあげないとね……。)

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 04:46
暑くないか?

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 14:54
ティアって英語で涙っていう意味なんだよ

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 15:51
今ではティアももう居なくてはならない存在だと、私が認めます
フム……テイルズ文化遺産にガイも入れて私が登録しておいてあげましょう!
超リアルな銅像ができますよ?

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 17:04
胸のサイズまできっちりとか…
素晴らしい!!


903 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 17:49
ガイ「おおついに!900超えたな〜!」
ジェイド「そうですね!いまごろ戦闘BGMがかわってますよ」
ルーク「い、今まで戦闘BGM流れていたのか!?」
ジェイド「そうですよ!そうですね、今はアッシュ戦のあの曲ですかね」
ガイ「そいつは盛り上がるな!よし、さっそくかきこんでいこうぜ、みんな!」
ジェイド「といってもティアに関するレスのほうが多いですけどねw」
ルーク「な、なんだよッ・・戦闘BGMがどうとかいった割りにはあまりレスきてねぇじゃねぇかよ」
ガイ「そりゃ、お前。ティアは俺達がいなかった200近くのレスの間にも必死で返答していたんだぜ!?」
ルーク「マジかよ!!ティアけっこうがんばってるよな〜」
ん?・・>>900、ティアって涙って言う意味なのか!?」
ガイ「なのか!?って常識だぞ!!ルーク!!」
ルーク「俺が名前の意味とか知るかよ・・じゃぁよ・・ガイってどういみなんだ?」
ガイ「そりゃ・・お前・ナイスガイに決まってるじゃないか!!」
ジェイド「・・・・・害」
ガイ「それは言うんじゃない!!」
ルーク「マジかよ・・」
ガイ「はは・・後者のはマジじゃないぜ!?ルーク!」
ジェイド「そうですね〜>>901-902・・銅像!?どこから予算を・ああ!ファブレ家で問題ないですね!」
ルーク「ぜってぇぇ!!問題あるぞ・・」
ガイ「まぁ・・いいじゃないか!毎年税金増やしてるんだろ?なら、けちけちせずにつかおうぜ!
しかもルーク!!>>902によれば胸のサイズもきっちりだぜ!?」
ルーク「マジかよ!!しゃ〜ねぇ〜な〜!俺が頼んどいてやるよ!」
ジェイド「おや!鼻の下が伸びてますよ」
ルーク「のびてねぇ!!
つか文化遺産って俺ら死んでねぇって!!!!」
>>901に登録までされたぜ・・いったい何者なんだろうな・・助手さん」
ガイ「確か>>901はめ組に入っていたぜ!?」
ルーク「なんだと!!すげぇんだな・・助手さんはよ」
ジェイド「この調子だと1000もいけそうですね。1000になったら次スレたてますか?」
ガイ「また書き込みたくなったらたてることにするよ、そうだな内容は全テイルズキャラを使った、ここのようなスレでいいんじゃないか?」
ルーク「そうだな・・俺もロイドとかきこみてぇし
>>899暑くないかって?ん・・そうだな、俺は別に暑くねぇけど」
ジェイド「最近涼しくなってきましたね〜。暑がりの私にはいいことです」
ガイ「どこが、暑がりなんだ・・」
ジェイド「こうみえてもけっこう汗かくんですよ」
ルーク「ほんとかよ・・
て!!おい!?ジェイド!お前がキーボード打った後汗だくじゃねぇか!!」
ガイ「ちょ、ちょっと待て!!俺の映写音機関(PC)だぞ!!」
ジェイド「いやですねぇ・・エチケットはちゃんと守りますよ。ふきふきっとね」
ルーク「エチケット・・って・・」
ガイ「トクナガでふくな!!」
ジェイド「アニスには内緒ですよ」
ルーク「おい!!トクナガが大きくなったぞ!!」
ジェイド「いけません!!屋敷が壊れます!・・おおーーーーっとー!!!」
ルーク「ジェイド!!」
ガイ「窓ガラスから飛び降りやがった・・
て!!俺の映写音機関がぁーー!!!」
ルーク「また壊されたのかよ・・・」

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 19:31
ガイさん大好き!!

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 19:32
おわわ!(前のめりに倒れるがティアの胸に埋めクッション代わりに助かり)
ふぅ、助けてくれてありがとう。

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 20:18
ティアお姉様お帰りなさい!>>702です!!
お姉様に又会えるなんて感激ですわ//
これからも陰ながら応援しております♪
あの…、お姉様のために作ってみました♪

つ「手作りクッキー」

907 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 21:34
ガイ「1000レスもちかくなってきたところだしできるだけ書き込むか〜
る〜く〜!はいるぞ〜」
ルーク「ガイ!また来たのかよ、PCなら大丈夫だぜ。」
ガイ「そいつはどうも!さて・書き込むとするか!」
ジェイド「おおーーーーーっとぉーーー!!!」
ガイ「ご!ごぁぁ!!ジェイド!!いきなりもたれかかってくるな!・・がぁぁ!!(こけるガイ)」
ジェイド「起動!!ははっ・・・私のほうが早かったようです!」
ガイ「ああ!!俺の映写音機関!!旦那・・後にしてくれ」
ジェイド「仕方ありませんね・・」
ガイ「・・・・・・・・・・・パスワードがかかってるじゃないか!!!」
ジェイド「解きましょう・・」
ガイ「こいつはやばいな・・ジェイド!パスワードを教えてもらおうか!」
ジェイド「なぜ?他人にパスワードを教えなければいけないんです?」
ガイ「わからないぞ・・・・」
ジェイド「やれやれ・・・・かたかたっと・・」
ガイ「ふぅ・・やれやれ今度こそ書き込・・・」
ナタリア「あら?ガイ!こんどはなにやってますの?」
ガイ「またかよ!!」
ナタリア「まあ!・・なんですの?その態度は!!私にも触らせなさい!」
ガイ「今日は俺のスレに書き込むんだ・・後にしてくれ」
ナタリア「お黙りなさい!!」(触る)
ガイ「ひっぃいっぃぃぃぃぃ!!!!!・・・・あ!・・がぁぁ!!!(椅子から落ちて頭うつガイ)」
ナタリア「オホホホホ!!!私に逆らうからですわ!」
ジェイド「やれやれ・・序盤ナタリアですか」
ナタリア「あなたもいちいちカンにさわることをいいますのね・!」
ジェイド「いやですねぇ・・これでも気をつかっているのですよ」
ガイ「どこが・・」
ナタリア「さ、ガイ!この機械の使い方を教えなさい!」
ガイ「わかりましたよ・・
まず、マウスを動かすんだ」
ナタリア「机においてあるこれですわね・・・・・うごきませんわ」
ガイ「それはミッキーマウスだろ!!!こっちだ!この線とつながってるの!!!!!」
ナタリア「そのぐらい言われなくてもわかってますわ」
ガイ「(じゃぁなんでいきなりフィギュアもって振りまわしたんだよ・・)」
ナタリア「うまくうごかせませんわ・・この・・もっと右にきなさい!!」
ガイ「ナタリア!!線がきれるだろ!!!もっとやさし・・」
ナタリア「うごきなさい!!」(マウスを無理やり動かすナタリア)
ガイ「おわ!!!(飛んでいったマウスに当たるガイ)」
・・・・・ナタリア!!!」
ナタリア「あら・・ガイ!!マウスが無いですわ!!・・どこに行ったんでしょう・・マウス〜!
できなさい!マウス〜!」
ガイ「ははは・・・残念ながらマウスは音声認識音機関をつけておりません」
ナタリア「ガイ!!もっと高性能なマウスにするべきですわ!!」
ガイ「そんな無茶な!!」
ナタリア「だいたい・・今どきコードがあるものを使っているなんて・・ガイ!あなたそれでも
バチカル市民として恥ずかしくありませんの!?」
ガイ「はい・・恥ずかしくありません」
ナタリア「呆れましたわ!!・・マウスはもういいですわ!掲示板の書き込み方を教えなさい!」
ガイ「わかりましたよ・・まずここの白いところをクリックするんだ」
ナタリア「ガイ!!ここは狭いですわ!!」
ガイ「そこはアドレスの欄だろっっっ!!!!!」
ナタリア「まあ!!ここじゃいけませんの?わがままですわね・・」
ガイ「(どっちがだよ・・)」
ナタリア「ここに文字をうつのですわね・・ガイ!どうやって文字を書くのか教えなさい!!」
疲れてきたガイ「はいはい・・・・打つ前に半角全角とかのキーを押すんだ」
ナタリア「私にまかせなさい!!!」(押すナタリア)
ガイ「両手で押すんじゃない!!!」
ナタリア「あら!・・・取れましたわ・・」
ガイ「くっけて・・・」(苦笑い)
ナタリア「ヒール!!!ヒール!!!!ならば・・・リカバーー」
ガイ「そんなものは効かないだろ!!!」
ナタリア「ふぅ・・いい汗をかきましたわ・・また今度やりますわ、ガイ」
ガイ「はい・・・今度にしてください・・・(泣)」

908 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/20(Wed) 21:53
ルーク「な、・・なんだよ・・この騒ぎは>>907・・」
ガイ「ナタリアが来たんだ。ずっと教えてやってたんだよ・・」
ジェイド「どうりで打ち間違えがあるわけだ・・」
ルーク「ぜってぇそれは関係ねぇぇっ!!!」
ガイ「ふぅ・・あやうく俺の映写音機関をつぶされるところだったぜ・・あぶない。あぶない・・」
>>904!!!俺も大好きだー!いや〜最近応援してくれる人が多くてとてもうれしいよ」
ルーク「そうだな・・俺たちも応援されてんだし頑張ろうぜ!」
ジェイド「そうですね・・できるだけ楽しくなるようにいきましょう」
ガイ「ああ!!そうやっていくつもりさ!」
ルーク「>>891わかった!俺も891のためにもみんなのためにも頑張るよ!」
ガイ「いつも応援してくれてほんとありがとう!俺もうれしいよ!!」
ルーク「ティア>>898!ありがとな!!それにみんなもお前のレス楽しみにしてるぜ!?
あと少しだけどよ・・がんばろうぜ!」
ガイ「アニス>>873も遊びに来てたんだな〜!気軽に来てくれよ!」
ジェイド「おや・・これは!アニスっぷり満々のレスですねぇ〜これからも楽しみです」
ナタリア「アッシュ!!>>857きていましたの?私達がいない間に助けてくださったなんて
さすがはアッシュですわ!!一人できてくださるのも大歓迎ですわよ!」
ガイ「ナ、ナタリア!!・・」
ナタリア「なんですの?何か文句でも」
ガイ「いえ・・なんでもないです」(苦笑い)
ルーク「つーかよ・・こう見るとかなり他のみんなも書き込みにきてくれているんだな
みんなもここの人たちを楽しませようと必死なんだな・」
ガイ「ああ!!違いない、ルーク!俺たちもがんばろうぜ」

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 22:18
そう…だからこそ

生きていこうこの世界で

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/20(Wed) 22:39
フム………確かに、言われてみればここも色々なキャラハンが来ては誰かと交代する…そんな感じですね
しかしその中でも郡を抜いている方が数名……。ね?ガイ

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 14:54
meaning of birth
生まれた意味……
…僕の生まれた意味ってなんだろう……

912 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:06
はうぁ!知らない間に900こえちゃってるよぅ!完走目指してアニスちゃんも頑張りまぁ〜す☆

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:15
アニ〜〜〜〜〜〜ス♪
先程イオン様が探しておられましたよ?
なんでもスコアでアニスの将来(白馬の王子様(イオン談))がわかったとかなんとか…

914 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:20
えっ!まじですかぁ!?いつ?どこで?いったい誰なんですかぁ!?イオン様ぁー教えてくださいよぉ★

915 名前:ヴァン 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:34
お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?

916 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:39
はぁ、何なのよ〜今のスコアはっ!
私に「白馬の王子様」って、本当にただの「白馬」が出て来たじゃない!
イオン様!どういうことですかっ?
イオン「すみません、アニス。僕    僕の力不足です…」
イオン様、もういいですっ!
あたしはこのスレで玉の輿に乗るって決めましたから!
あー、早く来ないかなぁ、あたしの本当の王子様☆
イオン「………」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:40
覚えているよ…
忘れられるわけ無いだろ…
俺は……俺は……

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:47
アニスちゃんのトクナガは幾らで買えますか?

919 名前:アニス・タトリン ◆Uai0wGaY 投稿日:2006/09/21(Thu) 18:48
えっ?何何?もしかして>917さんはあたしの王子様!?
ねぇ?そうなの!?そうなのぉ〜!?

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:10
アニス・タトリン ◆Uai0wGaY はキャラハンと馴れ合うことが第一目的で
まともに名無しにレスをして無いように思える。

もうちょっとまともにレスしてほしいよ。
レスアンカーもないし。

質問
ルークがひきこもりすぎてる件



921 名前:悪 ◆EMrmvKLI 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:17
 

922 名前:正 ◆txpqNzhE 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:18
 

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 19:45
ガイさん!此処が無くなったら私はどうやって生きていけば良いですか!?

924 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:01
ガイ「>>911キミが生まれた意味ならたくさんあるぜ!まず、キミが生まれたことそして
生きていること自体に意味があるんだ。君のスレも読めたしね」
ジェイド「そうですよ。意味を求めるなら誰か大切な人にしてあげたいことなどをするといいでしょう
あいてにとってはあなたが意味のある存在として見直すと思いますよ」
ルーク「生まれた意味か・・俺が生まれた意味・?このスレにかきこむことか?」
ガイ「えらい小さい意味だな・・」
ルーク「おう!!アニス>>914!がんばれよ!」
ガイ「>>923、そのことについてだがしばらくたって書き込みたくなったら次スレを立てようと思ってる
ああ!まえ>>903にも言ったが全テイルズキャラを使ったスレを立てようと思ってる。もちろんこの形でな!」
ジェイド「ま、シンフォニアの方々を新たに加えますか!」
ルーク「じゃ、キャラハン名は(使用人ガイ一家+TOSの方々)できまりだな!」
ガイ「楽しみにしといってくれよ〜>>923
ルーク「師匠!?>>915やべぇぞ!!ガイ!師匠が屋敷にはいってきたぞ!」
ガイ「な、なんだと!?そいつはやばいな!」
防犯メイド「その武器をステロ!」
ヴァン「邪魔だ・・・どけ・・」
倒れる防犯メイド「ヒゲ・・・つよ・・い」
ヴァン「フン・・これがテイルズスタッフ趣味爆発の大量お辞儀メイドか・・フン、フフン!黙ってお辞儀でもしておけばいいものを
馬鹿なことを」
ルーク「師匠!!!」
ヴァン「ルークか!」
ガイ「帰りな!!この先は通してたまるかよ・・」
ルーク「ガイィッ!!」
ヴァン「ゆけ・・!!」
シンク「コウリューーレッパッッッ!!!!」
ガイ「がぁぁぁ!!・・・・」
ヴァン「私の育てたペットに勝てるわけないのだ」
ガイ「なんだったんだ・・あのシンクは技出してすぐ帰っていったぞ」
ヴァン「あれは私のペット愚かな神君だ・・!」
ルーク「師匠!これ以上レプリカをふやすのはやめてください」
ヴァン「ルーク!お前に一つ聞きたいことがある」
ルーク「な、なんですか・・」
ヴァン「>>915お前は今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」
ルーク「覚えてません・・」
帰るヴァン「そうか・・フンフンッ・・・ハハハッ・・ハハハハハッッッ!!!」
ティア「兄さん!?いったいこれはどういうことなの?」
ヴァン「聞いて驚くがいい・・メシュティアリカ・・ルークは今までに食べたパンの枚数を覚えてないらしい」
ティア「・・・!!」
ルーク「なんだ!?意味わかんねぇ!!」
ガイ「な・・なにしにきたんだ!?(苦笑い)」
ジェイド「息子が心配になったのでしょう」
ルーク「大事すぎんだろッッ!!!普通に来いってのッッ!!!」

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:09
ここがジ アビス界…
灰色の脳細胞のジェイド郷はいますか?
俺を弟子にしてください!

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:18
>>924
1レスアンカーごとに改行とか区切り入れてくれよ…

誰に向かって話してるのかわからなくてつらい

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:21
問題無くね?

928 名前:ディストのハナタレラジオ ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:43
OPテーマ「カルマ」がかかって

シンク「薔薇のぉディストぉハァナァタレェラジオォォ!!」
ディスト「HA--HAHAHAHA---HAHAHA--!!!全国の薔薇のディストファンクラブのあなた達・・ごきげんよう
BARA!!barraa!(エコー)のディストですよ!今週もやってきましたよ!私の薔薇のディストハナタレラジオ
私の華麗な音素(ボイス)で(手を上に上げて)もがきくるしむがいい!!」
のりのりシンク「うっざいねぇ!!クウハバクエンダァンッ!!DAAAAANN!!(エコー)」
ケテルブルクのBGMかかって・・・
ディスト「え〜〜・・最初のおてがみは〜〜>>739!!あなた・・今日はついてますよ」
シンク「そぉなぁアンタの今日の運勢は・・・・・・」
ディスト「中吉!!・・おしかったですねぇ!!私の運勢君(ロボット)が少し機嫌が悪いみたいですね〜」
のりのりシンク「ハハ!HAHA(エコー)・・・認めない!!」
ディスト「さて・・と・・私の答えはですねぇ・・ま、適当に結成するなり好きにしなさい
これで・・我が天敵ジェイドの人気が・・二段階さがりますからねぇぇ!!!SAGARIMASUKARANE!!(エコー)」
のりのりシンク「おつかれさま〜〜otukaRESAMA(エコー)もうしんでいいよ〜SINDEIIYO!!(エコー)」
ディスト「お黙りなさい!!ODAMARINASAI!!(エコー)」
ポーズ決めるシンク「アンタ>>739はなかなか>>740ナイスガァイィ!!!」
うけてみろーー!!名無しレス爆弾ッッ!!!!」
ディスト「つぎのはがきは〜>>792〜おや・・めずらしい匿名希望ですか!?なになに徳永!?
ふぅ・・ん・・なるほど、いいですか!?あなたのやっている事は荒らしにすぎませんよ!!」
シンク「いきなり手痛い返答レスかい?アンタぁ!ANTA!!(エコー)」
ディスト「これは私からの愛の鞭です、DESU!!(エコー)」
シンク「きもいハナタレ、一人暮らし納得だねぇ!!DANEE!!(エコー)」
ディスト「いいですか・・徳永、いくらチャット化できて嬉しくても他の閲覧者の迷惑になることはだめですよ」
のりのりシンク「調子にのらないで!!NORANAIDEE!!(エコー)
といって〜♪ティアのマネさ〜♪似てただろっお♪」
ディスト「HA=HAHAHAHAHA---!!あなたの物まねコンテスト・・
まちゃあきもびっくり20点ッッ!!ですよ!」
ディスト「ふん・・よくみたらあなた・・・私の推測だと>>833反省しているようですね!」
シンク「アンタ・・もし違ったらどうすんのさ・・」
ディスト「HA-HAHAHAHA---!!!!名探偵サフィールの目に狂いはないッッ(めがね光らして)」
シンク「アンタ〜♪ネーミングセンスダサス〜〜♪
事件は現場でおきているんだ!とのってみたりしてね」
ディスト「まあ、徳永・・これからも反省した部分を生かしてともに書き込みなさい
おや・・もうこんな時間ですか・・来週の薔薇のディストを歯を食いしばって(手を上げて)
楽しみにするがいい!!!SURUGAII!!!(エコー)」
シンク「ハハハ・・・またね〜」

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 21:47
なにが起きたというのだ…?

930 名前:ジェイド ◆kGeT6I6s 投稿日:2006/09/21(Thu) 22:07
>>925 いいでしょう。あなたを弟子にしてあげます。足は引っ張らないように

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 22:18
ジェイド?
貴方もキャラハン希望ですか?
フム……それならまず一言
言ってもらわないと私達名無しが、かえって戸惑ってしまいますよ?
やれやれ…私の存在のほうが戸惑いますねぇ!

932 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/21(Thu) 22:18
ルーク「な、なんなんだよ・・・このラジオ>>928は・・」
ガイ「あいつ・・ラジオやってたんだな・・」
ジェイド「やれやれ・・馬鹿なことを、牢屋にぶち込んだはずなのに脱獄してくるとは
おもしろいことをやってくれますね〜」
ルーク「つか・・馬鹿だろ・・あいつ、居場所がまるわかりじゃねぇか」
ガイ「ま、お決まりのパターンだな。旦那の奴もう捕まえにいったしな・・
さてと・・書き込みま・・・」
ナタリア「ガイ!!調度いいところに!昨日の続きを教えてもらいますわよ!!」
ルーク「なんで・・こうタイミング良くでてくんだよ・・」
ガイ「はは・・・違いない!」
ナタリア「お黙りなさい!!!(触る)」
ガイ「ひ!!だ!やめろぉぉ!!ヒィィィ!!!
わかった・・教えればいいんだろ!?教えれば!!」
ナタリア「その通りですわ!さあ!今日もここの民のためがんばりますわ!
ガイ!!あなた・・>>926の言うとおり・・だれのレスに返事しているのかわかりませんわ!
大体・・数字で人を呼ぶなんて・・あなた、それでも使用人ですの!?」
ガイ「はい・・使用人です・・」
ナタリア「呆れましたわ!!・・ガイ!この数字が青くなってますけど・・・
モニターに向かって青く塗りつぶすなんてよく手間のかかることやりましたわね・・」
ガイ「違う!!!その青いところをクリックするとそのレスにジャンプするんだ!!」
ナタリア「まあ!そうですの?あら・・確かに該当するレスに飛びましたわ!」
・・・ガイ!!あなた・・このことを知らない人達>>926のためにも先に言っておくべきですわ!!」
ガイ「あ、あのな・・クリックすればわかるだろ・・」
ナタリア「私はわかりませんでしたわよ!!>>926のためにも区切りなさい!!!」
ガイ「はい・・・そうします・・」
ナタリア「ガイ!前の民の書き込みが読みたいですわ・・教えなさい!!」
ガイ「はいはい・・マウスホイールを回すんだ」
ナタリア「こうですわね!!・・この・・うごきなさい!!!」
ガイ「振り回すんじゃないッッ!!!!!」
ナタリア「まあ!これではいけませんの?マウスというものは頭が悪いですわね・・」
ガイ「(あんたの使い方が悪いんだよ・・)
マウスの真ん中にある奴を回すんだっ!!!」
ナタリア「おかしいですわ・・・上にまわしているのに動きませんわ・・」
ガイ「ああ・・一回掲示板をクリックして・・」
ナタリア「まったく・・殿方というのは面倒ですわね・・」
ガイ「(・・何故マウスが殿方!?)」
ナタリア「ああ!!!ガイっ!掲示板が消えてしまいましたわ!!」
ガイ「そ・こ・は!!!:閉じる:だろ!!!!」
ナタリア「なんということでしょう!!掲示板が消えてしまいましたわ、!ティア!!この子
を復活させてあげて!!」
ガイ「おちつけ!!!!譜業坂はいくらでも出せるんだって!」
ナタリア「え・・そうですの?・・ぁぁ・・なんだか拍子抜けしましたわ
ふぅ・・なかなか良い経験でしたわ!またお相手してくださいね、ガイ」
ガイ「(・・・・・・お相手!?)」

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/21(Thu) 22:19
いやー、今週の「レディストのハナタレラジオ」もエキサイティングだったねぇ

934 名前:モンスター 投稿日:2006/09/22(Fri) 01:22
食っちゃうぞー

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/22(Fri) 17:53
ルークが食ったパンの枚数覚えていないことを
皆から非難されて引きこもってます
男がウジウジしてるとウザいから誰か何とかして

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/22(Fri) 21:32
ルーク、過去に囚われていても仕方がない。そんなことではちっとも前に進めないぞ?
さあ、これで元気を出せ。
つ【ハニートースト】

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/22(Fri) 21:58
自分の食べたパンの枚数すら覚えていないとは……これ以上此所にいると、ルークのアホな発言に苛々させられる!
と、いうのは冗談ですが…ガイ、貴方は夜行性ですか?女性などは特に、夜に行動を開始すると聞きます

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/22(Fri) 22:19
30045枚食らいました
罪なことです

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/22(Fri) 23:29
ルークきみは僕と同じように過去を断ち切ったほうがいい

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/23(Sat) 09:02
断髪と言わずに坊主刈りいやむしろ剃ってしまいなさい

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/23(Sat) 21:56
あの〜>>809で考えた道具の反応がないんですが?
質問
アッシュさんが仲間になる時があるんですか

942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/24(Sun) 11:27
この両手には血が染み着いている…
パンを45008枚も喰らった私は…こんなにも浅ましい…

943 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/24(Sun) 16:11
ガイ「はぁ・・今日も疲れたな・・」
ルーク「ガイ!!どこいってたんだ!」
ガイ「ああ・・ピオニー陛下のところさ、ブウサギの飼育、散歩、餌やり、ブラッシング、しつけ、
そしてブウサギとおにごっこ・・・」
ルーク「た、大変だな・・それは・・」
ガイ「ま、さっそく譜業坂をみてみるか!
・・・・・・・・・・・・」
ルーク「なあ・・ガイ・・聞いていいか?」
ガイ「どした・・?ルーク」
ルーク「なんでパンの話が引っ張られてんだ?」
ガイ「お、俺がしるわけないだろ!
まあ、答えてやれよ!る〜く!」
ルーク「わーったよ!しゃ〜ねぇ!答えてやるか」
>>935
ルーク「し、仕方ねぇだろっ!!・・なんつ〜か・・ほら、ティアまで驚くと俺やっぱ普通じゃねぇのかなと」
ガイ「なんとかしてっていわれてもねぇ・・あんた、何かないか?」
ジェイド「ジ・アビスをやめましょう」
ルーク「即答かよ!!!」
ジェイド「おやめなさい!!今のあなた>>935ではあまりにつらすぎる・・」
ルーク「お、俺が悪いってのか!?」
ジェイド「ええ!・・・そのとおりです」
ルーク「俺は悪くねぇ!!悪いのは俺を主人公にしたナムコだ!俺は悪くねぇ!!」
ジェイド「ということだそうです>>935
>>936
ルーク「>>936ヴァンせんせー!?
せんせーだけだ・・俺のことわかってくれる奴は・・(ハニートースト食いながら)
せんせーもパンの枚数と覚えてないよな?」
ヴァン「当たり前だ・・ルーク!いいか?ルーク、人間はそこまで頭のいい生物ではない
だが、残念だ!ルーク、お前なら人間も超えられるのだと信じていた」
ルーク「俺が?」
ヴァン「そうだ・・お前はすでにアッシュを超えるような力をもっている!
ステータス画面をみれば・・一目瞭然だ・・」
ルーク「俺、超えてみせる、せんせー俺、どうしたらいい?」
ヴァン「頭を磨くことだ・・そうだな・・学校でも行かせてやろう」
ルーク「でも俺、フォニック語とか全然わかんねぇし」
ヴァン「それでいいのだよルーク、誰しも学ばずともすべてのことを知っているのではない
期待しているぞルーク!お前なら人間をもこえられるということをな!」
ガイ「じぇいど〜・・いいようにしつけられてるぜ?」
ジェイド「ま、勉強するだけでは特に何も起こりませんし、・・ほっときましょう
・・・・・親善大使モードだしね」
ガイ「親善大使も〜ど?」
ジェイド「いえ・・なんでもありません」

944 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/24(Sun) 16:12
>>938
ルーク「せんせー!!覚えてる奴>>938もいるぜ!?」
ヴァン「そんな馬鹿な!・・私でも覚えておらんというのに・・!!
クッ・・・貴様は何者だ!?>>938その頭脳人間では到底不可能なはず・・」
ルーク「クソッッ!!!俺のせんせーが越されちまうなんて!!」
ティア「単に暇人なだけだと思うけど」
ヴァン「メシュティアリカ!しかし・・よく考えてみろ!!どこの国にこんな毎日食ったパンを覚えている奴がいる?
>>938の記憶力を譜術生かせば・・・フンッ、フッ・・ハハハハハッッッ!!!!」
ティア「兄さん!?馬鹿な事はやめて!!」
ヴァン「もう手遅れだ・・メシュティアリカ!私の飛龍が奴>>938を探し出したようだ!」
ジェイド「言っときますけど掲示板で本当のことなんてほぼありはしませんよ?」
ガイ「はは・・・違いない」
>>937
ガイ「しっかし・・パンが話しの話題になってるな〜(苦笑い)
へ?ルークのアホな発言に苛々させられる?ははっ・・・違いない!」
ルーク「ん?何か言ったか?ガイ?」
ガイ「・・ああ!!なんでもない!
や、夜行性って・・ただ俺はさっきも言ったがピオニー陛下からの仕事やら母上の世話やら
大変なんだ。・・・・まあ要するに夜行性なんだな・・俺(苦笑い)」
>>939
ルーク「>>939ジューダス!?なんでお前が出てくんだよ!」
ジューダス「言っただろう?このまま過去をひきずるなと!」
ルーク「いつ言ったんだよ・・」
ジューダス「・・そうか、あのときのお前は過去のお前だったんだな」
ルーク「い!意味わかんねぇ!!」
ジューダス「お前もしっているだろう?僕の仲間には聖女がいるそいつの力でお前達の過去や未来に
タイムスリップしてきたというわけだ」
ルーク「聖女?過去?タイムスリップ!?・・ハハハッッ・まあ、あまりアニメの見すぎは良くないぜ〜!?」
ジューダス「だ!黙れ!!僕はふざけてなどいない!!(ああ・・話せば話すほど嘘らしく・・)」
ルーク「わ、わーったよ!!で、なんだ?」
ジューダス「過去を断ち切れといっただろ!・・・何度も言わせるんじゃない」
ルーク「わーってるよ!もうそのぐらいガイと一緒にジ・アビスクリアして予習済みだからよ」
ジューダス「現実と架空の世界を一緒にするな!!」
>>940
ルーク「な、なんだよ・・こんどは髪の話かよ・・」
ジューダス「お前は過去を断ち切るときに仮面ではなく、髪をきったな?」
ルーク「ああ!そうだぜ、つーかよ・・なんで知ってんだ」
ジューダス「話しても無駄だろう!」
ルーク「ああ!そうだったな!ドラエモOからタイムマシンかりたんだろ?」
ジューダス「聖女だと言っただろう!!・・まったく・・どうして僕が子供っぽい伝説に登場しなければならないんだ」
ルーク「ちょ!ちょっとまて!!>>940ボウズとか冗談じゃねぇぞ!!」
ジューダス「過去を断ち切るのだろう?中途半端に髪を残すな・・」
ルーク「なんでだよッ!!ボウズの主人公とかいるか?いないだろッ」
ジューダス「大罪を犯したにも関わらず髪にこだわるとはおめでたいやつだな!」
ルーク「そうだった・・・俺は・・俺は・・」

ルーク「ティア!!見てくれ!!俺、変わるから!!」
ティア「・・・・・・・・・・・」
ルーク「髪なんて気にせずに罪を償っていこうと思う!!」
ティア「ハゲたルークに・・・興味はないもの・・(帰る)」
ルーク「!!!!!!!」
ジューダス「ふられたか・・ま、これで罪を償うのに邪魔な奴はいなくなったということだ」
ルーク「どこが!どこが邪魔なんだよ!!・・ておい・・まさか・・一人で償えって言うんじゃないだろうな?」
ジューダス「当たり前だろう!!いつまでもあまえてんじゃない!!」

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