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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


356 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/10/27(Tue) 21:15
25、瀕死
「ウグゥッ!ま、まだ終わっちゃいねぇぜ!」

26、降参
「すみませんでしたァーッ!!」

27、謙遜
「まぁね、あたしゃぶっちゃけ不人気だけど…さぁ…。」

28、復活
「フェニィィックスッ!!」

29、回復
「サンキューベリーマッチでぇす!」

30、自己回復
「ここで豚汁!」

31、味方回復
「キミに豚汁!」

32、防御
「効かぬッ!」

33、完全防御
「痛くも痒くもないわぁ!!」

34、回避
「あーらよっと!」

35、完全回避
「どうしたぁ?それでも狙ってるつもりかぁ?」

36、毒、DoT状態
「なんじゃこりゃあ〜…。」

37、スタン、ピヨリ状態
「世界が回るぅ〜…私を中心に回るぅ〜…。」

38、よろけ、レバガチャ状態
「ふにゃふにゃ〜…。」

39、ノックバック
「ぎゃふっ!」

40、スタミナ切れ、MP切れ
「なん……だと……!?」

41、パワーアップ
「パワーアップのついでに人気もアーップ!!」

42、コンティニュー
「まだだ!まだ俺たちの戦いは終わっちゃいねぇ!」

43、死亡、GAME OVER
「チヤホヤされたかっただけなん、だ…。」

44、怒り、覚醒状態
「私を嫁に貰いやがれってんだよォォォッ!!」

45、呪文詠唱
(※みい子は覚えていない様です。記憶的な意味で。)

46、待機
「たいきばんせい、ってヤツだな!」

47、挑発
「うらっ!かかってこいやワレェ!シュッシュッ!」

48、死亡フラグ
「私さ、人気者になる夢をみたんだ…。」

49、必殺技
「必殺☆両手第一関節ラプソディーッ!!」



…………………………フムムゥ。こんな感じでいいのだろうか…?
ンッモーなんなんだよこれぇ!みい子さん疲れちまったよぉ…肩揉めや栗頭ぁ!

マロン「あはは。とか言いつつ楽しそうだったじゃない、みーちゃん。
    >>277さんの言うとおり、こういうのってとってもワクワクするよね!」

でも、マロンちゃんはやってないよに。

マロン「うっ!そ、それはそうだけど…。」

357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/28(Wed) 11:14
おお、姫。こんな所におりましたのか!
さぁ、お城へ帰りますぞ、家来の者どもが待ちわびておりまする。


ボケたおじいさん

358 名前:復活のキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 20:22
Q.……何事も無かったかの様に帰って来てみましたが、
相変わらずまとまった時間が取れません。
どうしたらいいでしょうか?

A.死ぬ気で頑張れ。



……と言う訳で始まります。

ユ「…ぇ、何今の、なんなんだよ今のぉぉぉぉおっ!?」


>>233

そーなのかー。

ユ「そうなのか?」

ア「そーにゃのですにゃー」

………で?オチは?

ユ「………さぁ?」


>>242

治癒魔術師に出会う事がありません。
だって私達虚無界に居るもの。

ユ「ひきこもり乙。
しかし、その治癒魔術師、イニシャルがNで始まる気がするけどどうだろな?」

ア「『ぶーん』っと飛んで行きますにゃ」


>>244

…痒み止めを貰っても…。

ユ「『痒い所に手が届く』奴って言いたいんじゃないか?」

回りくどっ!?
何その回りくどいアピールの仕方!?
それアピールの仕方としては絶対マイナスだよねっ!?

ア「じゃあ単純に痒み止めが渡したかったんじゃにゃいですかにゃ?」

…それはそれでなんか嫌。


>>253

それを聞いて最初に出てきたのが『複写眼』だった私は多分末期。

ユ「私はもょ○とが思いついたぞ」

ア「二人共自重しろ、ですにゃ。
…結論から言うと結構居るのですにゃ。
世界が勇者を求める以上、それは仕方ない事にゃのですにゃ」


>>254

気不味い時ー。気不味い時ー。
居ないと思って中に入ったらばっちり中に居た時ー。

ユ「……気不味いって言うか死亡フラグって言うか……」

ア「鉢合わせは最悪にゃのですにゃー」


>>255

…………。

ユ「……どうしたんだ母さん?微妙な顔して」

あ、いや…。ちょっと村長が…。

ユ「…?…村長?」

…いんや、なんでもない。

…違うわよね?まだ三年も経ってないわよね?
確か彼、桜の下で散ったとかなんとか言ってた気がしたけど…、
……違うわよ、ね……?






…………と言う夢を見たんだ。

ユ「自重しろ」



359 名前:今日は時間があるキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 20:54
今の環境なら二ヶ月くらいは許されると思いたい。

ユ「……先に謝れよ」

うぐっ、…え〜と、またもや空けてしまってごめんなさい…。

ユ「……昔みたいに来れる日は来るのか否か……」


>>257

『死んでしまった』ら次の輪廻に巡るだけよ。
よく魔法で『蘇っている』様に見えるのは、
まだその時点で体との繋がりが切れていないから。

『死んでしまえば』もう体に戻る事はない。
新しい世界に飛んでしまうだけよ。

そして、もし『存在の死』を迎えてしまったなら――、
もう輪廻を巡る事もないわ。ただ、虚無に帰るだけ。

だからこそ、死者を正確な意味で『蘇らせる』、と言うのはもうただの奇跡だわ。
そこに至れる者は殆ど居ない。
故に、『死者蘇生』と言うのはあり得ないわけね。


>>258-261,263

…成程、Wikiねぇ。
確かに楽しそうだし、何より便利よねぇ。
昔の子達の記録を掘り返すのも楽しそうだしね。

…ただ、大分前から言ってる通り、私達にはちょっと無理が有りそうなのよねぇ。
やれるんならやっても良かったんだけど…。

誰か私達にも出来るやり方を教えてくれるのなら、
やり様もあると思うんだけど。

ま、その辺りはおいおい、ね。


>>264

弾幕勝負でも始まるのかしらねぇ…。
楽しそうだしいいけど。

ユ「なんだかこの世界の奴等なら普通に出来そうな気がする罠。
…とりあえず私からいくか。

私の場合は…うむむ、敢えて言うなら『どんなものでも美味しく食べられる程度の能力』、かな」

ア「……はまり過ぎですにゃ。
僕は『人型になれる程度の能力』ですにゃ」

あー、確かにアーちゃんってば元々魔猫だものねぇ。
因みに私は『虚無を操る程度の能力』かな。

ユ「……何か一人だけそれっぽいな。
なんかムカつくから『十代前半から成長しない程度の能力』と申請してやろう」

ちょっ、って言うかそれはあの世界の人全てに付いてる気がするから却下!!

ユ「……じゃあ『ロリババアになれる程度の』……」

ぷ じゃ け る なぁ っ !!?

ユ「べらばぁっ!?」

ア「…ムチャしやがって、ですにゃ…」



360 名前:相変わらずなキリア達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 21:22
行くぞ、お返事三☆連☆打!!

ユ「何勘違いしてやがる!まだ(ry」

ア「……ガッチャ!いい勝負だったぜ!!」

他二人 Σ(゚ω゜;)


>>266

わざわざ保護すると相手によくない気もするんだけどね。
彼等モンスターには彼等だけの社会がある。

それを人の勝手な親切心で保護して、破壊して、彼等は有難いと思うのかしら?
…まぁ。
実際の所は、彼等自身に聞いてみなければわからないんだけどね。


>>267

落とし穴設置設置〜♪
…そういえば落とし穴って典型的な悪役フラグ及びやられフラグよね〜。
あ、そうこう言ってる内に色んな人が引っ掛かっていく…。

…あんなにばればれな落とし穴なのに引っ掛かってるって事は、
やっぱりあの子達が『空気を読んでる』って事なのかしらねぇ?

ユ「……何この落とし穴談義」


>>268

外道なんかじゃないわ!
仮に外道だとしても、『外道と言う名の淑女』よ!

ユ「それを言うなら『外道と言う名のロリババア』…」

ネタをネタで返すなぁー!?
後そっちを否定するな、外道を否定しろぉーっ!?

ユ「何を今更」

うがぁぁぁぁぁあっ!!?


>>271

……別に?
って言うか今ここに戦闘狂っぽい子っていないわよね?確か。

ユ「さあ?ミリオンとかお蛍とかある意味戦闘狂っぽいけど」

ア「あの二人はどちらかと言うとトリガーハッピーですにゃ」

……そっちの方がしっくり来るのは良いのか悪いのか……。


>>273

地球は青かった。

ユ「生身の人間が宇宙空間に出るとあっという間にお陀仏だが…、
魔法使いとか案外生きてられる不思議。
汚いさすが魔法使い汚い」

それを言うなら汚いさすが人外汚い、の方がいいわね。
はっきり言って物理法則丸投げだし。

ア「因みに僕等の場合は?」

……………。

ユ「……………」

………大丈夫です。

ア「人外乙、ですにゃ」




361 名前:キリアとユゥイと猫一匹 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 22:01
やっとここまで来た……。苦節二ヶ月、やっとコレを答えられる…!
とりあえず今回はコレを返して終わりにします。
…次は…一週間以内に来られたらいいなぁ…。

ユ「頑張れ、超頑張れ」

 人 事 か 。

ユ「あ痛ぁっ!?」

ア「……僕は戦闘要員じゃないので今回はパスですにゃ」


>>270


0.キャラクター選択時

キ「んじゃま、いきましょうか」
ユ「いい腹ごなしになりそうだな」


1.戦闘開始

キ「さあて!虚無の真髄、魅せてあげるわっ!」
ユ「双闘士ユゥイ=アーベント。…参る!」


2.ボス戦

キ「むむ、歯応えがありそうね?」
ユ「結構なプレッシャーだな…!」


3.好敵手

キ「ここで逢ったが百年目っ!いい加減決着付けるわよ!」
ユ「あの時のプリンの恨みは忘れてねぇぞくぉらぁぁあっ!!!」


4.勝利

キ「ま、こんなもんよね」
ユ「いい腹ごなしになったよ」


5.圧勝

キ「ふっふっふー。余裕余裕っ!!」
ユ「さっさと飯食いに行こうぜ」


6.ギリギリ勝利

キ「うむむ、中々だったわよ、貴方」
ユ「……はぁ、腹減ったなぁ……」


7.敗北

キ「…まぁ、たまにはこういう事もあるわよね…」
ユ「…もうダメ死ねる…」

8.惨敗

キ「や〜ら〜れ〜た〜っ!?」
ユ「…上には上が居るってのか…っ!?」


9.おしくも敗北

キ「…うぐぐ、くーやーしーっ!!」
ユ「…なんつーか消化不良だわ…」


10.一対多 勝利

キ「数ばかり揃えた所で勝てると思わない事ね!」
ユ「双闘士は元々一対多が主。…見誤ったな、アンタ」


11.一対多 敗北

キ「もー人海戦術禁止ーっ!!」
ユ「私も落ちぶれたか…?」


12.タイムアップ勝ち

キ「逃げ切りとか性に合わないんだけどねぇ」
ユ「勝ちは勝ち、だな」


13.タイムアップ負け

キ「…あーもうむかつくーっ!!」
ユ「…ちっ、運のいい奴だ」


14.ドロー


キ「んんっ、中々やるわねぇ、貴方」
ユ「…引き分け、か。…飯でも食べに行くか?」



362 名前:キリアと以下略パート2 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 22:44

>>361の続き


15.弱攻撃

キ「よっ!」
ユ「はっ!」


16.中攻撃

キ「ほっ!」
ユ「せいっ!」


17.強攻撃

キ「てりゃあー!」
ユ「食らえっ!」


18.コンボ成立

キ「でぇいりゃっ!」
ユ「…行けっ!」


19.鬼コンボ成立

キ「吹っ飛べぇっ!」
ユ「ぶっ飛びなっ!」


20.弱ダメージ

キ「きゃっ!?」
ユ「うっ…」


21.中ダメージ

キ「うくぅっ!?」
ユ「ぐっ!?」


22.強ダメージ

キ「もういやぁぁっ!?」
ユ「うあぁあぁっ!?」


23.ダウン起き上がり

キ「…あったまきたっ!」
ユ「まだまだぁっ!!」


24.受け身

キ「甘いっ!」
ユ「やられるかっ!」


25.瀕死

キ「…くっ、…まだまだぁっ!」
ユ「ちょっとヤバイかもな…っ!」


26.降参

キ「調子乗ってすんませんっしたぁぁあっ!?」
ユ「…ああもう、私の負けだよ、全く」


27.謙遜

キ「…いやいや、私なんか可愛いもんよ?」
ユ「アンタにゃ負けるよ、ほんと」


28.復活

キ「復活せよ、私っ!!」
ユ「…まだ、やれる!」


29.回復

キ「ほらっ、元気だして!」
ユ「『癒しの風よ』…!」


30.自己回復

キ「『我が魂は巡る』…!」
ユ「レオン印の元気ドリンクってね!」


31.味方回復

キ「ちょーっと『アレ』だけど回復いくわよー」
ユ「『癒せ、我が翠風よ』…!」


32.防御

キ「カーンってね!」
ユ「ふんっ!」


33.完全防御

キ「無駄無駄ぁっ!」
ユ「効くかぁっ!」


34.回避

キ「よっと」
ユ「…シッ!」


35.完全回避

キ「遅い遅いっ!」
ユ「…見えてんだよっ!」

36.毒、DoT状態

キ「……からだ、あつ…っ」
ユ「…ぐっ、卑怯な…っ!」


37.スタン、ピヨリ状態
キ「…あぅううう…?」
ユ「…なんだってんだよ…っ!」


38.よろけ、レバガチャ状態

キ「うわっとっとっとぉっ!?」
ユ「きゃあっ!?」




363 名前:キリア以(ry ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/10/28(Wed) 23:19

>>362の続き


39.ノックバック

キ「なんつーバカ力かっ!?」
ユ「こんのっ……っ!」


40.スタミナ切れ、MP切れ

キ「ちょっ、タイムタイムっ!?」
ユ「…息が…っ」


41.パワーアップ

キ「行くぜっ、省エネもーどっ!…え、違う?」
ユ「これからが本番だっ!」


42.コンテニュー

キ「まだよ、まだ私は終わっちゃいないっ!」
ユ「諦める訳にはいかないんでね」


43.死亡、GAME OVER

キ「こんな、の、って…」(死亡時)
キ「…ただ、虚無へと還るだけよ」(GAME OVER時)

ユ「ご免…ね、レオ、…ン」(死亡時)
ユ「…ははっ、私も焼きが回ったかな…」(GAME OVER時)


44.怒り、覚醒状態

キ「だぁーれーがぁー…、
ツ ル ペ タ じゃ あ ぁ ぁ ぁ あ っ!!!?」

ユ「‘終わるセカイ’【ラグナロク】、起動っ…!」


45.呪文詠唱

キ「…私に詠唱など必要なぁいっ!」

ユ「『硝煙が招くは 不可視の天災 全ての滅び。
謡うべき世界を忘れ 踊り狂え』
――‘燃え盛るセカイ’【レヴァンティン】」


46.待機

キ「果報は寝て待て。…むにゃむにゃ…」
ユ「…今の内に傷薬調合しとくか」


47.挑発

キ「怖いのかしら?『勇者さん』?…クスクス」
ユ「本気で来い、来なければ討つ」


48.死亡フラグ

キ「だーいじょうぶ大丈夫。…私は、死なないわよ」
ユ「先に行け。…後から追いつく」


49.必殺技

キ「一撃で…砕くっ!!
‘虚無式・獄煉華’ぁあっ!!」
ユ「この命…燃やし尽くすっ!!
‘咲華、夢幻閃’っ!!」



…はぁ、やっと終わった。
何かすっごい達成感。


ユ「母さんはところどころネタだったな」

それは私だから仕方ない。

ア「…そのまま何処かに行ってしまえばいいのですにゃ」

他二人 Σ(゚ω゜;)



364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/10/29(Thu) 15:59
わしの村がもう駄目なんじゃ〜助けて欲しいんじゃ〜

365 名前:女神とミリオンと一応魔界の王 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/11/01(Sun) 20:19
暫く来れなくてごめんなさい

ミ「余りにも忙しすぎてここを見る暇もありませんでした」

その代わり前回宣告したようにちゃんと女体化バージョンでやるぞ!!

ロ「当たり前だろ」

…居たんだ

ロ「ほぼ毎日近くにいたろうが!それと名前欄でいきなりの重大発表するな!!」

ミ「…だってしょうがないじゃないですか…」

レ・ミ「空気(魔)王「ミ・なんですから」レ・だからな」

ロ「チクショー!!(´;ω;`)」


>>314
カニバリズムか?

ロ「だとしたら今のレオンは喰われそうだな…<美味しそうな体つきな意味で>」

ミ「襲われたら一瞬で消し炭にしそうですね」

ロ「しかし消し炭にしたら「人間は殺さない」というレオンの概念に背くんじゃないか?」

大丈夫、「ギャグシーンでは死んでも生き返る」の法則がある!

ミ「そしてそのまま「人間て怖い!」ってなって人間を襲わなくなるんですね、分かります」

ロ「…(ギャグシーンになるのかそれ…?)」


>>325
パラディンか…

ロ「パラディンは確か「高位の騎士」という意味だったな」

ミ「歴史的にはそうですね、でも一般的には「聖騎士」と言われてます」

聖騎士だったら一応俺が当てはまるかな?

ロ「俺は真逆の「ダークナイト」だな」

ミ「僕は「魔銃士」ですね」

>>326
よし、ロウ!食え!<肉を投げる>

ロ「食ってたまるか!<避けるが肉が曲がり口に入る>ぐむっ!」

残念!ホーミングさ!

ロ「グ…グレイズすれば良かった…<ガクッ>」

ミ「あ、気を失った」

ロ「はっ!」

起きたな

ロ「閃いた!「闇魔神王斬」!!」

ミ「…なんか厨二的な名前の技を覚えましたね…」

<ロウは「闇魔神王斬<ヤミマジンオウザン>」を覚えた!>

奥義書的なモノだったのか?


>>327
男の娘だな

ロ「多分体が男なだけて本当は女の子なんじゃないか?」

ミ「でも体が男なら男なんじゃないですか?」

もしかしたら半分男で半分女の子の中性なんじゃないか?

ロ「しかしだな…」

ミ「もしかしたら…」

だがな…

<この話題で半日経ったようです>
結果:九竜は男の娘


>>328
俺は記述通り「究極神」もあるが「魔王神」とか…あと「竜神王」と「暴走」も一応覚醒だな

ミ「僕は…「守護神<ガーディアン>モード」がありますね<主にお蛍的な意味で>」

ロ「俺は「魔王」になるな…いつもは筋力に回している魔力を解放して魔法型になるんだ」


>>331
妹だから結婚できないしなぁ…

ミ「どう足掻いても「私のモノにならないならいっそ…」的な結果になりそうですね…」

ロ「取り敢えず防弾チョッキ位はやるか…」

九竜に「つ【神鉄製防弾チョッキ】


次回に続く!

366 名前:女神とミリオンと一応魔界の王 ◆NBOPkseQ 投稿日:2009/11/01(Sun) 22:28
投稿して気づいたが後1・5倍は行けた


>>332-334
まあ落ち着け

ロ「>>333に至っては育成ゲームだろ…」

ミ「…えろげって何の事か分かりませんがお蛍ちゃんは最初から僕の彼女設定で…」

お前分かって言ってるだろ…

ロ「多分メイン主人公はレオンでメインヒロイン<ユゥイ>とぶつかる事から始まるだろう…」

お前脳味噌オヤジだな…


>>335
ミ「…どうしましょうコレ…」

とにかく道具袋に入れとこう

ロ「使う対象もここにはいないしな…」


>>336
ロ「だが断る<闇魔神王斬発動>俺の目の前から消えろ!」

…これなんて魔神煉獄(ry

ミ「もう武器が槍って事以外そのままですね…」


>>339
それはともかく後ろから来てる大量のミサイルに気を付けろ

<全弾命中>

ロ「ここは戦場と化すから去ろう」

ミ「言われなくとも、スタコラサッサーです!」

ただしロウ、テメーは駄目だ

ロ「は?…っていつの間に鉄のワイヤーが腰に巻かれて鉄の柱に繋がれてる!?」

サラダバー

<数時間後…>

ロ「…」

へんじがない ただのしかばねのようだ
でもギャグ補正で(ry

ミ「ギャグ補正なら仕方(ry」


>>340
まあ偽物だろうと金にはなるだろうから貰おう

ミ「しかし妙にキラキラした鎧ですね…」

ロ「ふむ…鎧に付いている宝石は偽物ばかりだな…うん?この真ん中にある宝石は…かなりの価値がありそうだな…」

<レオン達は【謎の宝石】を手にいれた!>

ミ「重要アイテムフラグですね、分かります」


>>341
…まあ何か事情があるんだろう…

ミ「人には色々な事情がありますからね…」

ロ「それにとやかく言ってミラが戻ってくる訳では無いからな…まあ運とミラに頼るしか無いな」


>>342
まあ神様に虚無使いに魔王まで来ているからな

ミ「むしろこのメンバーが居て良くこの空間のバランスが保てますね」

まあ全員ちゃんと力をかなり押さえているからな…それぐらい出来ないと神様とかやってられないしな

ロ「…俺は力を押さえているつもりは無いんだが?…二人が力をかなり押さえてやっと俺と同じ位なのか?」


>>347
しかし俺はユゥイ萌えだ

ミ「そして僕はお蛍ちゃんの守護神です」

ロ「俺は…金萌えかな?川\_>\)」


>>351
ロ「一応魔界では俺を倒したら魔王になれるからな、賞金首には近いか…?」

でもお前、「一応」魔界では桁外れの強さなんだろ?
ミ「まあ「一応」魔王ですからね」

ロ「言葉の中にずるどく突き刺さる物が混じっているんだが…」


>>357
あのー、俺男なんだが…どう見ても女だって?確かに今は女の体だが…いや、だから…

ミ「…助けなくていいんですか?」

ロ「たまには困っているレオンを見てるのも面白いだろ…」

ミ「…悪魔みたい人ですね」

ロ「…俺は元から悪魔だ…それに…」

いい加減しろこのボケジジィがぁ!!<本気のアッパーで遥か彼方に吹き飛ぶじいさん>

ロ「…アイツの方が悪魔らしい…」

ミ「…ですね…」


>>364
どうした村長さん、…何!?村が魔物に襲われてる!?二人とも!助けに行くぞ!!

ミ「分かりました!」

ロ「ああ…(いつもはこう正義感に溢れた奴なんだがな…)」

<数分後>

これで魔物は全滅したな…

ロ「歯応え無かったな…」

ミ「ですね…」

村長「ありがとさんよ…これは礼じゃ…」

礼なんていいさ…それより貴方の名前は?

村長「ワシか?ワシは魚

よし去ろう、今すぐ去ろう

ミ「そうですね、今すぐ去りましょう」

ロ「どうしたお礼は要らないのか?」

お礼なんかよりも命の方がずっと大事だ

ロ「??」


しかし女の身体だからといって特に何も無かったな



367 名前:何処かが変な魔導様と困った妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/11/02(Mon) 00:23
やぁ、こんばんはぁ!

お蛍「なのよ」

今日も良い天気だね!凄い風強いけど!えへへへ!
嵐来てるかもねー!これ!ねー、お蛍!

お蛍「そおね」

じゃあ早速答えていこっか!ねー、お蛍!

お蛍「そおね。

(……前に薬飲ませてから(※>>338)
 九竜ちゃんがなんか変な感じになっちゃったのだわ。
いつも以上にアホ丸出しとゆーか…アホそのものとゆーか…。


 ・・・治るのかしら、これ…)」

>>339
立つの?私が?
うん、わかったよ。立てばいいんだね!?

お蛍「たってどおするの。
くりゅうちゃんのこと、ころすってゆってるのよ?」

じゃあ私どうすればいいの?

お蛍「…とりあえず座ってなさい…」

うん!わかったよお蛍!

お蛍「・・・(…すごくふあんになってきたのだわ)

・・・…なんかもお、”めんどい”から…>>339ちゃんはどっかーん」『ズガガガガッ!!』

わぁー…大丈夫かなあの人。
凄い勢いで吹っ飛んじゃったけど。

お蛍「”ギャグほせえ”は”むてき”なのよ、くりゅうちゃん」

ふぅーん…。
なんかよくわかんないけどお蛍が大丈夫って言うなら、大丈夫なんだね!

お蛍「うん。

…くりゅうちゃんはだいぶダメになってきた”き”がするけど」

>>340
お蛍「ステテコパンツだったらいらないよ」

うーん…なんだろ、これ。
でも凄く綺麗な服だよ。

お蛍、着てみなよ!きっと似合うからさ!

お蛍「くりゅうちゃん」

君にはちょっと大きすぎるけど…寸法を直せば…。

お蛍「…ありがと、くりゅうちゃん。
     …でもね…これ、ふくじゃないとおもうんだ…。


・・・ふくってゆーか、ぬの…」

>>341
そっかあ…もう半年なんだ…。

・・・…でも、ミラエールさんならきっと来てくれるよ!

だって此処なら半年放置とかざらにあるもの!
だからきっと大丈夫だよ!ねっ!

お蛍「そおね…。
でもそれも、あるいみ”しつげん”よ、くりゅうちゃん。


・・・…くりゅうちゃんがボケちゃうと、なんだかやりずらいのだわ」

>>342
お蛍「おけいの”おにいちゃん”もかなりカオスになってきたわ」

なにが?

お蛍「あたまが、よ」

>>343
お蛍「マロンおねえちゃん(と、みいこおねえちゃん)おひさしぶり、なのよ。」

お帰りなさーい!待ってたよー!

お蛍「よかった。

おけい、てっきり、マロンおねえちゃんのおみせ…

 …が、つぶれちゃって…たいへんなのかとおもってた。」

私も心配してたんだ。良かったね、本当に…!
今度、お花買いに行くから…これからもお店頑張ってね?

お蛍「ついでにマロンおねえちゃんももらいにいくね」

え?

>>347
私もみい子さんの事、好きだよ!
面白いし、見てて楽しい人だし…良いと思うけどな。

…ところで萌えってなに?

お蛍「もえもえすることだよ。」

もえもえ?

お蛍「つまり、すきってことよ(多分)。
おけいもね?マロンおねえちゃんがすきよ」

…好きなの?

お蛍「うん」

・・・…そっかあ…。

                 …ぐすっ…。

お蛍「そして何故泣く…!」

わ、私は?
ねえ、私の事は好きじゃない…!?

お蛍「だ、だいじょぶよ。くりゅうちゃん…すきだから、なかないで。

でも…でも、いくら薬のせいだからって
自分が”18歳男子”だって事は忘れちゃダメなのだわ…!」

う、うん…?

368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/02(Mon) 17:50
おお、冒険者よ
来るのが早過ぎます!

今、悪魔召喚中だから待っててね!

369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/02(Mon) 18:40
お蛍はどうしてマロンのことが好きなのー?

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/03(Tue) 03:13
九竜ちゃんはヘタレエロカッコカワイイ!

371 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/04(Wed) 10:45
ロウは俺の空気

372 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/04(Wed) 20:06
イーノは俺のペット

373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/05(Thu) 00:15
みい子は俺の知人

374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/05(Thu) 00:39
みい子は俺の嫁…じゃなかった空気嫁

375 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/11/05(Thu) 23:15
……………。

ユ「よっ、一週間ぐらい振りだな名無し。

最近漸く時間が取れるようになって来たから、
最低でも二週に一回ぐらいはこれそうだ。

…え?この前と言ってる事が違う?
…状況ってのは刻一刻と変わるもんなんだよ」

……ううー…。

ユ「…って、何唸ってんだ母さん?」

…前『Wiki作ろうぜっ!』って話があったじゃない?

ユ「…ああ、確かにそんなのもあったな」

それでね、試しに仮で作ったのよ。

ユ「…………まじか」

まじよ。
…ただねぇ、色々と問題が…。
…やっぱりここの子達にも手伝ってもらうべきよねぇ、紹介文とか特に。

ユ「………なんつーかかんつーか………」

…ま、その辺りはこの後の名無し達の反応を見てから決めるわ。
…もしかしたら『Wiki』作るのダメかも知れないし。

…あ、後、みい子さんって魔法使えたのね(出てきた当初のレス参照)。
最近使う所見ないからすっかり忘れてたわ。

ユ「…何故最後にその話を持って来たし」


>>269

そして前回何気に答え忘れがあって哀しくなった私がいた。

はてさて…、って私の名前?
…うーん、何を指している異次元ネタなのか理解出来ない私が辛い…。
因みにレオ達はあのスキマ妖怪さんの事を言ってるのよね?多分。

…因みにこのタイトルを見た時、
一体何を目的に進むゲームなんだろうと一瞬悩んだ私がいた。


>>277

そうねぇ。
こういうのが私達の個性が一番出るものねぇ。

…因みに後で見返して『回復』の意味を取り間違えてて恥ずかしくなったのは私と君だけの秘密だ。

ユ「本当は、

・キ「あや、迷惑かけるわねぇ」

・ユ「すまん、助かる」

…に、なる予定だった」

…あー、軽く自己嫌悪だわー…。


>>279

だぁれがジャックザリッパーかっ!!

ユ「嫌、誰もそんな事は言ってないし」

言い方変えて『殺人境』って言うとかなり恐ろしい気がする罠。

ユ「…すっげぇ嫌なんだけど。
腋巫女と魔法使いの血みどろ珍道中なんて私は見たくないぞ」

奇遇ね、私も見たくない。

ユ「……言い出したの母さんじゃん……」



376 名前:キリア達と懐かしい人(?) ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/11/05(Thu) 23:46
さーて、今日はどれだけ返せるのだろうか。

ユ「一気に…、は無理だよなぁ…」

昔ネタでも交えながら行こうかしらねぇ。
因みに第二章の>>1-150位までの流れは今見たら赤面ものでした。

…あの頃は若かった…。

ユ「……うわぁ、って感じだもんな……」


>>283

……く、組織の奴等がもうそこまで!?
ユゥイ、私の事は良いから先に逃げるんだっ!

ユ「ダメよキリアっ!?
私達の邪気眼は二人で一つ……、
数少ない『シンクロ(昔作った設定で二人の間を繋ぐ特殊な力)』なんだから!」

…っ、でも、このままじゃ…!

ア「……見つけたにゃ」

二人「「……!」」

ア「『ノート』を渡すにゃ。そうすればあのお方も許して下さる…」

…く、誰が渡すものか!!

ユ「やるしかないの…?」


マキナ「…お一つ申し上げます。
…正直に言いますとかなり く ど い です」

三人「「「何の脈絡もなくいきなり現れたっ!!?」」」


>>284-286

マ「と、言う訳で。
恐らくはあの時期に出てきて最短で消える事になったメイドロボのマキナです」

い、色々ぶっちゃけちゃったし…っ!
って言うか何で居るのマキちゃんっ!?

マ「いえ、天界で余りに暇だったのでつい…。
宜しければ、天界に居る妹達十一人全て呼び出しても構いませんが?」

やめて、色々と収拾つかなくなるから。

…はてさて、とりあえずそれは置いておいて。
…確かにこのスレって『変態と言う名の紳士』が多いわよねぇ…。

マ「…変態ですか。…排除しますか?」

ユ「いやいやいや。
何処から出したよその天を衝きそうなドリルは。
…つーかアンタファンタジーじゃなくね?」

マ「いえ、私も一応SF(サイエンスファンタジーの略)の住人ですので」

ア「…SFって確かそういう略称じゃにゃいと思うのですがにゃ…」

マ「……細かい事は気にしない方が宜しいかと。
…とりあえずロケットパンチ」

三人「「「無理矢理誤魔化したっ!!?
つーかやっぱりファンタジーじゃねぇっ!!?」」」

【因みにロケットパンチは>>284>>285に当たりました】


377 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/05(Thu) 23:58
wiki…だと…!?

さすが俺の嫁!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!
そこにシビれる!あこがれるゥ!

378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/06(Fri) 01:22
wikiは土台さえできていればここの物好きな変態紳士のみんながいろいろ埋めてくれると思う。
少なくとも俺はやるぜ!今から楽しみだ。

379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/06(Fri) 08:20
そのWikiを検索したんだけど見つからないよ。
どうすれば見れるかな?

380 名前:キリアと以下三名 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/11/06(Fri) 13:05
…これはやっても良いって事なのかしらね、Wiki。

ユ「特に反対意見は見当たらないな」

…それじゃあ名無し達にお手伝い願おうかしら。
一応キャラ名は一通り拾って見たから解説文お願い…。
…流石にそこまでは手がまわらなかったわ…。


・ファンタジー系オリキャラスレまとめ@ウィキ

ttp://www20.atwiki.jp/kurasiki1768/


直接繋ぐのもどうかと思ったから一応頭を削っておいたけど…。
大丈夫そうなら次回以降に>>1に加える事にするわ。

ユ「まぁ、あんまり変な事書くと修正してやるから宜しく」

マ「こんな時でも笑いを忘れない辺りは流石なのでしょうね。
見習いたくはありませんが」

ア「…相変わらずの毒舌にゃのですにゃ…」


>>290-291

……………。

マ「統計によれば、名無し様の凡そ八割がキリア様の事を、
『ツルペタ』または『ロリババア』と理解している様です。
そこに元来の性格の『姉御肌』が加わる事で、
『俺の嫁』状態に至る模様です。

――以上、報告を終了致します。…褒めて下さいますか?」

だぁれがほぉめぇるぅぅかぁぁぁあっ!!?

マ「…ああっ、そんなに充電されては…っ!」

ユ「…でもちゃっかりネタがロリババア気味なのはどうよ?」

う、うわぁぁぁぁぁあぁぁんっ!!?


>>294

ちっくしょぉ、やってやるぅーっ!!
ロリババア呼ばわり処か短縮して『ロバ』とか呼んでくる様なこんな世界、
修正してやるぅーっ!!

ア「落ち着くにゃ」

あぶらばぁっ!?
い、痛いよアーちゃんっ!?
幾らにくきゅうパンチとは言え痛いものは痛いよっ!?

てかなんで猫型っ!?
つーかでかっ!?猫って言うより虎だよそのサイズっ!?

ア「だから落ち着けと言ってるにゃ。
世界には、己がキャラの方向性が分からず迷走する者も居るにゃ。
それに比べてキーのにゃんと恵まれた事か。

…ぶっちゃけると僕にゃんて正直猫耳とか外見要素は個性的にゃのに性格掴みづらいとかにゃんどもにゃんども…」

…あ、あれ?アーちゃん?
もしもーし…?

ア「…ウガァァアッ!
滅ビロセカァイィッ!!」

煤@アンタが落ち着けぇーっ!!?



381 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/06(Fri) 17:59
キリアん偉大すぎる・・・
これは惚れ直すしかない

382 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/09(Mon) 16:52
お。キリアんお疲れ。
貴方が神か、と言う訳でwikiについては地道に俺も頑張らせてもらうから











結婚してくれ

383 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/09(Mon) 23:24
すっげェよォ……。

すっげェよォ………。

 キ リ ア ち ゃ ん す ご す ぎ る だ ろ ォ ッ ! !

キリアっち、ウィキ制作お疲れ様DEATH!!
何も手伝えなくてゴメンネ……手も足も出なかった無力な自分が憎いせ……。
しかしここでみい子さんはあきらめないッ!これからのウィキ制作は、もちろん私もお手伝いするじぇ!
私に出来ることがあったらなんでもやるので、遠慮なく言ってくださいなまし!ムフフフフ…。

(みい子さんの説明んトコは、あんなことやこんなことを書いちゃおっと…。)


え〜それでは、キリアちゃんに敬礼してから今日もお返事いっちゃうわよん! ビシッ。



>>294
えぇーっ!?マジっすか名無しのあんちゃん!うっそでしょー!?
ちょっとマロンちゃん、今の聞いた!?私、知らない間に世界を征服しちゃってたよぉ!
チョーすごくな〜い?アタシチョーすごくなぁい?マジやばいんですケドってゆぅかぁ!

ってことはぁ、もうこの世界はアタシのモンっつーことなんだよねぇ〜?
え〜マジウケルんですけど。ハハッ、ウケルウケル。チョーウケルんですけど。
アタシが世界征服とかマジスゲくねぇ?はぁ〜んぱない!ハァ〜ンパないマジでぇッ!!

え〜、そしたら何ぃ?モンスターとかチョーかわいくデコッていいってコトォ?
そうだよねぇ!フツーそうなるよねぇ!だってアタシがこの世界を征服したんだもぉん。
この世界はもうアタシのモノなんだ……アタシに逆らえる奴は人っ子一人いないんだよねぇ?
マジチョー嬉しいんですけドゥー!モンスターマジデコるしッ!!ガチデコるしッ!!

マロン「その喋り方、イラッとくるからやめて。」

え〜マジウケルんですけどォ。世界の頂点に逆らうとか何様だし。栗の分際でなめた口きいてんじゃねぇしッ!!
もうこの世界はアタシのモン…っつーことは、この世界の法律もアタシが決めていいワケなんだよねぇ〜?
ってゆ〜か、アタシそのものが法律でいーじゃん!みい子=法律、みたいなぁ!キャッキャッキャッ!

マロン「その喋り方、イラッとくるからやめて。」


…ごめん…。



>>300
そうだなぁ…イーノくんはなぁ…なーんであんなにモテるんだろうにー?
ギャルゲーの主人公かってくらいモテるもんなぁ。流石攻略王というか、なんというか……。
っていうか、あれ?いーのんってギャルゲーの主人公じゃなかったっけか?え?違う?またまた!

はふ〜…いいよなぁ、いーのん。あたしゃギャルゲ主人公ポジションの彼がうらやましいよ…。
だってさ〜、ただそこに居るだけで女の子がキャーキャー寄ってきてさ、皆で彼をワッショイするんだぜッ!?
いいよなぁ、いーのん。なぁんでおんなじ人間なのに、こんなにも違うんだろうね………。

マロン「そんなの言うまでもないでしょ。イーノさんには魅力があるから、人気者なんだよ。
    みーちゃんはいつまでも人気にこだわってるから、どんどん陰湿な不人気キャラになっちゃうんじゃない?」

ふ、不人気っていうなぁっ!私よりちょっと人気があるからって調子のんなよ栗の子がぁッ!!
あ〜も〜私も乙女ゲーの主人公になりてェよコンチクショーッ!!イケメンにチヤホヤされてぇー!!
そうだよ!あたしゃ魔法使いじゃなくて乙女ゲーの主人公になりたかったよ!もぉ〜なんで魔法使いなんだよ!
くそぅ…あれか?もう私には「脱ぐ」という選択肢しか残っていないということなのかッ!?
脱げば人気が出るなら脱いでやんよッ!えぇ喜んで脱がせてもらいますともさぁッ!!

マロン「は、早まっちゃダメだよみーちゃんっ!今のアンタは魔法使いどころか、ただの変態だよ!
    “私の魔法で世界を平和にする☆”って可愛らしい夢を語っていたみーちゃんはどこにいっちゃったの!?」



>>304
“来年は 行ってみたいな お祭りへ”―――――みい子

マロン「あれ?みーちゃんにしては普通だね。流石にボケ疲れてきたのかな……」

“来年は マッパで行くから お祭りへ”―――――みい子

マロン「あぁっ!余計なこと言わなければよかったっ!」



>>305
マロン「ではお蛍ちゃんは私がもらっていきますね。」

なん……だと……!?
ま、マロンちゃん?チミは自分が何を言ってるのか、分かっているのかいっ!?

マロン「…………はっ!わ、私は何を……っ。」

384 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/09(Mon) 23:38
>>308
そうだね。こうして第三章に無事突入出来たのも、大切な仲間たちのおかげだもんね…。

フフッ。仲間、か。

―――――私が初めて皆と出会った日を思い出すなぁ。

私はいつものように空飛ぶホウキに乗って、空中散歩を楽しもうとしていたんだ。
だけど、その日は朝からホウキの調子が悪くて、途中で地面に真っ逆さまに落ちちゃった。

そう、私が悪いんじゃない。
あのホウキが悪いんだ。別に私の魔力が弱いとか、そういうんじゃない。
一部でそういう噂が立ってるみたいだけれど、本当にそういうんじゃないんだ。
いつもなら私の言うことをきくオリコウさんのホウキなんだけど、その日だけは何故か反抗的でね。
ハハッ、必死になんかなってないさ。必死に自分の魔力の無さをホウキの所為にしているわけではない。
あのオンボロホウキが悪いんだ。………頼む。それだけは、分かってくれ…。

ゲフン、ゲフン。

とにかく、ホウキの所為で見知らぬ場所に落ちてしまった私は、途方に暮れた。
ここはどこだろう。これからどうすればいいのだろう………。

―――――そんなとき、皆に出会った。

「みい子さんだ!」
「あの有名な魔法使いみい子さんだ!」
「えー!あの超大人気魔法少女のみい子ちゃん!?」
「サインしてください!」
「みい子は俺の嫁!」

キリアちゃんを始め、ここの皆は私のことを温かく迎えてくれた。

………私、こんなに人に優しくされたのは初めてで、嬉しくて、嬉しくて……グスンッ!!


もし、あのホウキの調子が悪くなければ、私は皆に会えなかったんだよね……グス…。
…ったくよォ…あのポンコツホウキ、なかなか粋な演出をしやがるぜェ……ッ!!




マロン「というみーちゃんの妄想だよね。こうだったらいいなっていう妄想だよね。」

……。

マロン「wikiにカッコよく書いてもらえると思ったら大間違いだからね!?
    今さらカッコイイようなこと言っても遅いよ!みーちゃんはもう“ヨゴレキャラ”だよ!」

!!?

………。

テヘッ!ゆるしのピョンコちゃん☆

マロン「また意味の分からないギャグが生まれちゃった!ぜ、絶対許したくない……!」



>>309
ほへぇ〜!お腹をぱかっと開けて健康診断……そりゃ〜いいですなぁ〜!
そのザンシンなスタイル、みい子さんはとても気に入りまんた!!

マロン「……。」

というわけでマロンちゃん、ちょっと診てもらおーか!

マロン「やっぱりそうくると思ったよ!自分がイヤだと思ったことはすぐ人に振るもんね、みーちゃん!
    気に入ったならアナタが診てもらえばいいでしょうに!私はそんなザンコクなスタイル嫌だからね!」

むむぅ〜、そ〜お〜?本当にいいのかいっ?
それじゃ〜お言葉に甘えて私が診てもらうケド……。

マロン「……え?」

マロンちゃんが受けないのなら、私が診てもらうヨ。

マロン「あっ、いやっ、そのっ、あれは遠慮とかそういうんじゃなくって……。
    ……み、みーちゃん、まさか本気で名無しさんの診断を受ける気じゃないよね…?」

だ〜か〜ら〜!さっきっからそう言ってるでしょ!!
お前の耳には栗が詰まってんのかこの栗虫野郎ッッ!!

マロン「……。」

マロン「(みーちゃんが、私の代わりに…。)」

マロン「(このままだと、みーちゃんがお腹を開けられて……そんなのダメっ!)」



マロン「みーちゃん!そもそもアナタ… ド 健 康 で し ょ う ! ? 」


……ハッ!そ、そうだった……ッ!私、超ド健康なんだった…。
私は天才だから、人生で一度も風邪を引いたことがないんだった…ッ!
んじゃま〜健康診断の必要はないっかー。もう健康だって分かってるからにー。
そゆわけなんで名無しさん、今回は遠慮しておきますワ。また何かあったら頼んます!

マロン「(よかった…みーちゃんがバカで本当によかった…。)」

385 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/10(Tue) 00:10
>>310
いやいや〜、ゴメンゴメンゴ!マァジで、いやコレホントマァジで、マァ〜ジで!!
どこぞの貧乏花屋が潰れそうになったところを助けたりと、みい子さんも忙しかったんだよぅ。

マロン「い、嫌な言い方だ…。だけど本当のことだから何も言えない…!」

まぁね!天才魔法少女みい子さんのおかげで、どこぞの貧乏花屋は潰れずにすんだけどにー!
そうそう、私のおかけでね!私がいなかったら今頃あの花屋潰れてたぞマァジで!!にゃはははは!

マロン「と、とにかく、しばらく留守にしてすみませんでした。
    ………ほら、みーちゃんも自慢話は後にして、皆さんに謝りなさいよ!」

テヘッ!ゆるしのピョンコちゃん☆

マロン「それで許してもらえるとでも思ってるの!?」



>>311
大量の……スライム……。

ねぇ、マロンちゃん…。

私がさ、この大量のスライムの海に飛び込んでさ、全身ヌルヌルのヌメヌメになってさ

「やぁん!なぁにこれぇ!ぬるぬるするぅ〜」
「もうっ!いたずらっこなスライムちゃんなんだからぁ!」

とか言ったらさ、私も萌えキャラになれるかな?


マロン「どうだろうね。私には分からない……けど、これだけはハッキリしてる。」

マロン「もし、みーちゃんが本当にそれを実行したら、私は友達をやめると思う。」

ヘッ?あ、いやっ、違くて違くて!私はそういうことを聞きたいんじゃなくってねっ!?
ちょっとしたサービスシーン的な感じで、みい子さんがこの大量のスライムでヌルヌルのベトベトになれば
視聴者のみんなも『ウオオオオオオ!!!!みい子さんもへええぇぇぇええッッッ!!!!』ってなるかにゃ〜?なんて…。


マロン「どうだろうね。私には分からない……けど、これだけはハッキリしてる。」

マロン「もし、みーちゃんが本当にそれを実行したら、私は友達をやめると思う。」


…ごめん…。

386 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/10(Tue) 00:18
>>312
ほほう!そりゃなかなかオモシロSOですなぁ!
よーし、私も名無しさんに負けないくらい、いいキメ台詞を作っちゃる!!

うーん、どんなのにしようかなぁ…。
キャッチコピーキャッチコピー……キメ台詞キメ台詞……。
………はぅあっ!!き、キタ!降りてきた!何かが私に降りてきたぞよォーッ!!


『皆のアイドル的存在でもあり超一流魔法使いでもある、百年に一度の天才少女』…みい子さんDEATH☆


マロン「な、長い!“校長先生のお話”と同じくらい長いよみーちゃん!
    キャッチコピーっていうのはね、短い言葉でいかに自分を説明するかが重要なんだよ。」

ほへぇ〜!なぁるへそな〜!短い言葉で………うん、分かった。やってみるよ!
………はぅあっ!!き、キタ!降りてきた!得体の知れない何かが私に降りてきたズラァーッ!!


『逆ナン逆ハーレムは日常茶飯事(チャメシゴト)!婿候補は星の数!節分で食べる豆は歳の数!』…みい子さんDEATH☆


マロン「私の話聞いてた!?聞いてなかったでしょ!?
    というか、さっきっからみーちゃん嘘ばっか言ってるじゃない!」


『みい子は俺の嫁!』…みい子さんDEATH☆


マロン「つ、ついに自分で言っちゃったこの子――――!!」


『私はくまパン刑事(デカ)!』…マロンDEATH☆


マロン「うわっ、私のも考えてるぅー!?
    嫌だよそんなキメ台詞!!私の下着をどこぞの海パンと一緒にしないで!!」



>>314
マロン「えぇっ!?人間の姿をした化け物、ですかっ!?
    ど、どうしようみーちゃん!大変なことになってきちゃったよ!」

(ムッシャムッシャ)………むほぉえ?

マロン「な、なんか食べてる―――――――!?」(ガビ――ン)

(ムッシャムッシャ)んふぅ
(ムッシャムッシャ)はひひほひへ
(ムッシャムッシャ)ひゃふぁいへんのふぁ〜
『※訳:んもぅ、何一人で騒いでんのさ〜』

マロン「み、みみみ、みーちゃん……ま、まさか……!
    まさか、今みーちゃんが食べているその赤いドロドロの塊って……ッ!!」

(ムッシャムッシャ)ほへぇ?
(ムッシャムッシャ)ほへはへぇ〜
(ムッシャシャムシャシャ…ゴックンッ)


 “ ジ ン ニ ク ” だよ。


マロン「………なッ!?みみみ、みーちゃんが…そんなっ、嘘でしょうっ!?
    みーちゃんがモンスターだっただなんて………嘘だと言ってよみーちゃんっ!!」

え、えぇー…なんでそんなに驚いてるの怖ッ!
逆にこっちがビックリするっちゅーの!コワッ、マロンちゃんコワッ!
どこに驚くポイントがあるのさ?普通の“ジンニク”だよ。“蕁麻疹が出来にくい体になる肉”。
略して“ジンニク”。昔からよく食べてるじゃんかよぅ〜私〜。今さら驚くコトかね?

マロン「…。」

まったくぅ、マロンちゃんはドジっ娘なんだからぁ!
あ、マロンちゃんもヒトカケラどう?蕁麻疹が出来にくい体になるよ!はいこれどうぞっ。

マロン「…。」

マロン「ウリャッ!!」【 マロン は ジンニク を なげた! 】

うべぶふぅっ!?わ、私何か悪いことしたっ!?

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/10(Tue) 07:21
俺の腕が疼く……俺の邪気眼が轟き叫べと疼く!

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/12(Thu) 18:10
九竜たんいじめたいよぉ…
ほっぺたムニムニしたいよぉ…

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/13(Fri) 16:45
うぃき完成記念に

つ【ケーキ・・・の材料】

390 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:02
どうも、そろそろ俺の存在も忘れかかってたんじゃない?と思えてくるイーノです。

いやぁ、なんか最近よく雨が降ったり寒くなったりでもー……イライラがとまらねぇ!
大体なんだよこの季節!寒すぎだッつーの!そろそろ衣替えの季節?つーか遅い?え?

まあ、なんだ。このイーノ様に掛かっちゃサスガの天候さまも逆らえないもんだからささやかなる抵抗だと思えば良い訳ッスよな



あと、キリアんwiki製作お疲れ様ッス、俺も出来る限りで援護してきやすんで其処んトコロよろしくぅ!

んじゃ、久々にナナシ君と戯れますかね


>>271

おい、俺が其処らへんにいるDQの勇者なみの鬼畜に見えます?
生憎だけど俺ってば其処まで鬼じゃないのよね。


んー、そうだなぁ……たとえばスライムを見たら試しに塩を掛けて溶けるか実験したりー

……イモムシにマムシエキスを塗って見たりー……盗賊の皆さんの有り金コッソリ奪ったりー

後、空飛ぶヤツに対しては手を振ってみたり、リゥとリヴして玉砕したりー……ついでにその肉でバーベキューとかしてみたり……。


ああ!先週には山火事起こしたっけ!犯人は俺じゃなくてヤスな。ヤスっちゅーのは、ほら、アイツ。
あの厳つい顔したゴーレムさん。あの物体スゲーぜ?火ィ噴けるんだぜ?スゲくね?

なんだかんだ言いながら俺も酷い事してるな、なんて考える時もあるんだがよ……世の中って厳しいんだぜ?


ほら、何つーか、凡人からのセリフを取ってそれらしい事を言ってみると



  「隣の島は青い、青すぎて幸せっぽい鳥が見つからねぇ!現実を見ろ!起きないから奇跡!」


――だってな。
俺も一時期そのセリフに惑わされてたさ。奇跡ってのはァ、そう簡単に起きないから奇跡だってよ。

でも考えてみたら運が良けりゃ何度でもよみがえるさ、的な感じで奇跡が連鎖起こすよね?




……で、話に戻るが俺は戦闘狂じゃなくて逃走狂だと思う。勝てないと思う戦闘からは必ず逃げる。これ掟。


>>237

つまりは我々に未知なる世界への旅立ちをお願いしたいと?



ハハッ、良いねソレ。スゲー楽しそうじゃんかよ。









 だ が 断 る 。


>>277

ああ、確かにそうかもなー。
俺もメンドーだな、なんて思いながらも残念な事に熱中してましたから。
“こん時はこう言うに違いねえ!つーか言ってるし!”みたいな?

たまにはそういった類のものも悪くはないのかもしれないな〜

よし、と言う訳で次はプロポーズされた時の返事をだな…… トウマ「筋肉が通りますよー」


……。よしトウマ、お前後で前世に飛ばしてやるよ、ドS野郎に罵られて感じろ!


トウマ「いや……俺の前世と言われましても……狽ツーかそんな力持ってんスか?!」


>>279

俺が殺人狂に見えるのかい?はは、ダメだなぁ。テメーの持ってるその目は節穴か何かですかコノヤロー
俺は殺人なんかに目覚めてないやい!魔物狩るくらいで人様を狩ったりなんてしないやい!

……旅をはじめてすぐについた町でなら一戦やって殺しかけた事ならありますけどね!!

いいじゃん、もう時効じゃん?だからそんな後ろ向きに考えなくてもさ、前に進んでればいつか良い事あるよ!




                    …………あくまで多分ですけどもね。

391 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:23
それにしても結構長い間来れないって結構切ないものだよなぁ。

これから先もこういう事もあるかもしれないけど、俺は頑張るからね!
天気とかにも負けないからね!イーノ君頑張っちゃうからね!応援してね!!


>>283

ククッ、オメェも邪気眼の持ち主かァ……?
俺もお生憎様、同じ様な目を持つ者だ……。

随分と苦しんでいるようだが……この最強と言われるイーノの前でそんな無様な姿を見せるたァなァ?
所詮は半人前の邪気を持つ名も知れぬ者だと言う事か。




む、我が邪気が何かに反応している……、狽ワさか……?!貴様が例の……?
クククッ、ハハハハッ!そうかァ、そういう事かァ……ならば良いだろう、苦しむのは一瞬で済む様、俺がトドメを刺して……







ミヒロ「お兄ちゃんが中毒に掛かっちゃったぁぁぁぁ!昔はあんなに優しくて一緒にいたのにー!あんなに一緒だったのにぃぃ!」

トウマ「いやまて、あれは三文芝居!ただの演技だよミヒロちゃん!」


リゥ「厨二病感染者って初めて見たー。痛々しいったらありゃしないねぇ……でもそんなイーノが(ry」

アルフェ「あの死んだ魚の様な目がまた良いの……////」


>>284-286

おおう!こうしちゃいられねぇ!俺も他の女の子達の喘ぎ苦しんでる姿を……




リゥ「私がいるってーのにどういう事かなぁ……そんなに私じゃみりきがないかなぁ……一途になれないのかなぁイーノは……?」


へ?あ、いえ……その、この公共の広場にはさまざまな変態がいるなぁ……と、お思いになっただけでして……その、あのー……
えっとー……


        あ!そうだ、今度二人で出掛けようぜっ!リゥの好きなところに行って、好きな事をしよう。な?それで良いだろ?な?


リゥ「イーノ……一途過ぎる女の子もたまには怖くなるんだよォ?例えば……私や、其処にいるアルフェみたいにさぁ……」


……?うおあッ?!


アルフェ「そんなにぺたんこなのが嫌ですの……?そんなに大きいお胸が良いですの……?」


ひ……!


リゥ&アルフェ「少し……頭冷やそうか」




             ウ ン ギ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ !


>>290

あれから二時間……




すっかりボコボコにされましたぁ……。ちょっとこめかみ辺りが痛いです……。
あ、トウマー!俺って今どんな顔してる?


トウマ「そうですね、優しく言うとド○リアみたいな顔してます。悪く言うと最早人間の顔に見えないッス」


狽サれもはや俺の顔が人知超えてるってコトだよね?!


はぁ……俺も>290みたいにバカしてみてー……久々にやってみたいんですけど俺ってばアレだよね?こう、なんていうか……。

ヘタレ?いや違う、ヘタレなのは世界に三人くらい居れば良いよ多分。えっとー……自己中?あ、これはあるかも……。


さて、ロリロリババアの名を世界中に轟かせる為にちょっとキリアんに写真撮影の許可でも取りにいきますか。
…………顔の傷が治ったらな


リゥ「大丈夫だよイーノ。そういうタイプの傷は三コマくらい進んだら無くなってるのが漫画やアニメ業界のお約束だから」


そうなのかー。でも三週間くらいずっとアフロだったジミーもいるよね?アレは?


リゥ「あれはただのボケだと私は思うよー。」


そ、そうか。


さて、ロバの話に……あれ?何でロバ?


>>291


 で す よ ね ー !


>>294

と言う昼前だっつーのに立ち眩んだ瞬間にそんな夢を見た気がする。
俺の名はイーノ。これ以上フラグ立てたらハーレムどころか刺される気がする、しがない16歳の青年です……



俺に世界征服なんて出来る気がしません。逃げ切れる気はするんだけれどもね。

392 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:33



つまり女の子はニーソを穿けば良いと思うよ!!!



……何が言いてぇんだ俺ァ……


>>300

【ただいま、某町では大売れしているこの新商品、“キミと合体”が今ならベストプライス、まさかの9800Gで発売中!】

【今ならもれなくちょっとえっちな壁紙や、オリジナルテレカ、そして等身大リゥレン・シヴァーランスさんの抱き枕が!】

【これは主人公の青年が、美少女達に囲まれてムハムハイチャイチャラブラブな生活を繰り広げるラブコメディ!】

【ヒロインは様々!幼馴染から幼女、そんでもって人妻と言う幅広い年齢のお方にまでも楽しめます!ただし、購入は18歳以上から!】

【それではっ、本人たちからの一言メッセージをどうぞっ!】



リゥ「あなたになら、何されても……良いよ……?」

アルフェ「………あなたが……すきなの」

ミヒロ「お兄ちゃんも大好きだけど、買ってくれるみんなも大好きだよっ♪」




トウマ「……。」

イーノ「……。何もいえねぇ……」



【某町で人気のエロゲー、“キミと合体”が絶賛好評超絶価格で大好評発売中!】







……。




…………。ウソだよね?ウソだと言ってよバーニィィィィ!!


>>304

む、大分乗り遅れたが……来年こそは顔出ししてみようと思う。うん。自信無いけど


>>305

九竜氏も大変ッスねぇ……なんだか分からない気もしない事もないんで同情してみます。
それにしても……




リゥ「うるさいうるさいうるさい!イーノは私の嫁……じゃなくて夫になるんだから!」

アルフェ「何よ魔乳のクセして!えらそーにすんじゃないの!」

リゥ「なにおー!ペチャパイのくせにぃ!」

アルフェ「ひんにゅーはステータスなの!貴重価値ですの!そんなデカパイなんて年老いたらしぼんでゆくのが定めですのよ〜」

リゥ「むむぅ!そんな入れ知恵なんてつーよーしないもん!」





ミヒロ「二人とも元気だよねー」

……全くだが……全くなんだけど……ミヒロ、俺の膝の上から降りなさい。


ミヒロ「やーっ。」


>>308

おうよ、この団結力があれば今にでも世界を破壊できる勢いだぜ!


リゥ「それは行き過ぎじゃない?」

アルフェ「それはそれで問題アリかも、なの。」

ミヒロ「お兄ちゃんらしい考えで良いと思うよ。」

トウマ「……。」


……そ、そーッスか。はは……はぁ……。

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/16(Mon) 18:31
薬草に中に毒草が混じってるから気を付けてね

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 01:18
魔界戦記ならぬファンタジー戦記ディスガイアなんてあったら面白そうだな、と思う今日この頃。

やりこみ要素ありすぎてワロタww!

395 名前:Voriroppigma 投稿日:2009/11/25(Wed) 09:22
...please where can I buy a unicorn?

396 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/27(Fri) 11:08
リゥ「……。」カポカポ...


……。


リゥ「……。」カポカポ...


……何やってんだ?


リゥ「こけし弄り。」カポカポ...


……楽しいか?


リゥ「……うん。」カポカポ...


……そうか。



>>309

いやいや、それじゃあ診断以前の問題でしょうがアンタ!死ぬよ!死ねるよ!
腹部を切開ってお前……俺に何か恨みでもあんの?俺何かしたっけ?

最近は何もやらかしてないつもりなんだがなぁ。アンタの思い込みじゃないの?ねぇ、違うの?
良い迷惑なんだよなぁ、そういうの。

健康診断で良い思い出がない俺がいる上になんか妙に危険な健康診断を行おうとしてるアンタがいますし……。
お願いだからそーゆーのは止めようぜ?な?お兄さんとのお約束だぞ?



トウマ「あー、何やってるんスかー?」


おお、トウマか。いやね?コイツが腹部を切開して健康診断をしたいと思うと言うんだわ
冗談じゃねぇよなぁ?腹を開けたら死ぬっつーの。


トウマ「中に誰もいませんよ、的な?」

いや、違うからね


>>310

きっと忙しいのだよワトソン君。俺だってそうなんだからね。

アルフェ「イーノを魔乳から寝取るならイマノウチ……」


>>311

狽、おう!

――――って、ただのスライムかよ……焦って損したぜ……。
召喚士か何かかは分からないけど程々にしてくれよ?スライムだって生きてるんだから。

みんなみんな、生きているんだ友達なんだ。
だから、せめて俺の為に女の子を召喚してください。出来れば巨乳で純情な子をね!!


リゥ「……。」カポカポ...


リゥは胸はデケェが純情を超えて外道になりかけてるからさぁ……。いや、確かに大切だぜ?


うん。と言う事だから巨乳で純情な美少女を次回までに召喚しておくこと!
出来れば翼生えてる子は控えてほしいかな、トラブル的な意味で。


>>312

これは……ま、記入しますか。


『正義の味方イーノ・シングウジィ!悪を滅ぼす為にただいま参上だぜェ!』
 イーノ・シングウジ


『せーぎのみかた、リゥちゃん只今とーじょー!私のばでーでもっこもこだよぉ!』
 リゥレン・シヴァーランス


『死んでも尚、苦しみを与え続ける……。これって、かなり酷いと思うの……
 それでも、私は殺る。ただ、憎しみを込めて……。』
 アルフェミー・シングウジ


『槍使いだからってナメるなよッス!ただ、撃ち貫くのみッス!』
 トウマ・ギルスウェード・アインス


『お兄ちゃんのバカっ!もう知らない!』
 ミヒロ・シングウジ


……。俺ミヒロに何かしたっけ?


ミヒロ「さあ?」

397 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/27(Fri) 11:27
リゥ「わーい、イーノだー……へぶぅ!!」ビターン

アルフェ「ほら。気を付けないからころんで……」ビターン

ミヒロ「アルフェちゃんも、これからも気をつけようね。私もだけど――」ビターン




これはもう……仕組んでるとしか……。


>>314

マジかよぉ、気持ち悪……。
つーかそんな化けモン放置すんなよ、ギルドとかの連中は何やってんだ?
対処とかしねえのかよ?

それともアレか?これは。俺達に殺らせるつもりかテメーは?


いや、ダメとは言わないぜ?俺も其処まで鬼じゃないし。




でもさぁ……






                報 酬 が ね ぇ と な ぁ ?




と言う訳で。金、または金目の物を報酬にするのなら考える。


>>325

パラディン……?聞いた事がないな……、誰か知ってるかー?

リゥ「私とアルは知らないと思うよー?」

トウマ「俺も初耳ッス……パラディン……何だったかな」

ミヒロ「ゴメンねお兄ちゃん、私もイマイチ分からないなぁ」


と言う事だ。
少なくとも我々の中には100%いないと思うから無駄な詮索は止しておきな。
命がいくつあっても足りんと思うぜ?


>>326

いやだよ!何でそんなもんをわざわざ食わんとならんのだ!つーか何ゆえ俺?!
てかそんな笑顔を浮かべるんじゃないの!お兄さん勘違いしかけたじゃねえか!

それに、あんな毒々しいオーラを纏っているモノを自ら食いに行く変わり者はいないだろうな、世界中を探しても...




いや、待てよ……?

そうだな、良い事考え付いたぜ……。




トウマ「え?俺にプレゼントっスか?いやぁ、嬉しいッス!男から、っつーのが気に食わないけど。」

遠慮すんなって。俺達は、トモダチだろ?


トウマ「それもそうッスよねー!さて、一体何かな――」

待て。


トウマ「はい?」


目を……瞑れよ、俺が食わしてやる


トウマ「……////」ンー




ぐいぐいぐいぐいぐい......



                       もぐもぐもぐ....




                “それから数分が経過した”




トウマ「じいちゃぁぁぁぁぁぁん!」ブワァァァ


狽ィおう?!



トウマ「えへへへへ、待ってよお姉さぁん……」キャッキャウフフ


…………。


トウマ「ブーン!ブブブーン!」ペチペチ



…………食わなくて正解だったな。

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/30(Mon) 11:08
伝説の勇者が魔王に鼻を折られて負けたらしい

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(Fri) 01:27
私になんなりと御命令を……マスター。

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(Fri) 15:34
クッ・・・死にたくなかったら・・・この場から離れろ!!!

友1「あれが中二病って奴?」
友2「あいつは邪気眼型って言って、お前も一応中二病だよ。尾崎型の」

401 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 10:10
朝、目が覚めたら……。




リゥ「あっつぅい!何すんのよぉ!」

アルフェ「あ、ごめんなさいなの。」

リゥ「アルのくせにぃーっ!」


またもやどっぴきならない事になっていた。



?「ねぇ、お茶ないの?」


……。


?「ねえ?お茶は?お茶くらい出しなさいよ、この虫。」


ぐぬぬぬぬ…………。


ぬぁぁぁぁぁぁ!!おいリゥ!


リゥ「何?」


アイツ誰だ?


リゥ「ああ、私の友達。」


何故いる?


リゥ「“一緒に旅しようよ”って言ったら“……仕方無いわね、べっ、別に好きで行く訳なんかじゃないんだからねッ!”って言ってた。」



……。マジで?また新キャラ?これ以上いらねぇよ!無必要だよ!大体なんでこんな急にィィィ!

?「ねえ、其処のバカっぽいの。お茶くらい出しなさいよ」


……ハイ。


>>327

あー、確かに俺からしても“可愛い”と思えてしまってしまった今日この頃。
すんません、九竜氏……。でも大丈夫!

可愛いだけでもモテる事はあるじゃないッスか!主に幼女に!


そう、それは……うん、妹って言ったら分かるよね。つーか何であんな可愛いわけ?
ちょっとその可愛さを俺にも分けてくれ。ヘタレなのはいらないから。


リゥ「と言うか今のイーノがいるから私たちはいると思うんだけどなァ。」

アルフェ「そうなの。イーノはイーノのままで十分なの」


?「消毒しなくて良いの?あのゲテモノ。見てるだけで気持ち悪くなるんだけど」

リゥ「大丈夫だよ、ツンちゃん」

?「狽セ、誰がツンよ!」

リゥ「あなた。」


?「きぃぃぃっ!」



あっちもあっちで賑やかだなぁ……。と言う事で九竜氏!俺に可愛くなれる方法を三行で!


>>328

覚醒……ねえ?


リゥ「私はリバイヴがあるし……、リバイヴ形態くらいにしかなれないよぉ?」

……まあそれらしいモノを纏めてみるか。
左から順に強くなっていってるからな



イーノ
【通常状態】→【ハイテンション状態】→【ヘヴン状態】→【怒り状態】→【リバイヴ状態】→【???】

リゥレン
【通常状態】→【お怒り状態】→【リバイヴモード※】 ※:戦闘不可だが、イーノに追加

アルフェ
【通常状態】→【幼女状態】→【怒り状態】→【魔術師状態】

トウマ
【通常状態】→【通常状態2 ※2】→【キレてます状態】→【トランス状態】 ※2:武器を槍から両刃剣に変えた状態


【通常状態】→【ツン状態 ※3】→【ツン状態2 ※3】→【ツン状態3 ※3】→【デレ状態 ※3】 ※3:基本この子は素手で戦います。



>>331

ミヒロ「やんでれ……かぁ。いまどきツンデレって古いのかなぁ。だからといってデレデレはマイナーな気がするしぃ……
     んー。どうやってお兄ちゃんをオトそうか……。

     時代はツンでもデレでもないっ!きっとヤンなのね!よぉし、さっそく準備だーっ!」

402 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 10:46
ツン「ってぇ、名前のところにまでツンってなってるし!!」

リゥ「お似合いお似合い!超お似合い!アハハッ」

ツン「むきぃぃぃっ!なになにぃ?!私、アンタに何かしたっけ?!」


リゥ「ん?何もしてないけど、ただ何となく。」

ツン「……。良いわよもう、ツッコミきれない。」


諦めたぞあの小娘...。まあ良い……また賑やかになるなぁ


ツン「あ、其処の虫。私の為に……」


お茶だろ?何茶が良い?


ツン「え?あ……麦茶……」


あいよ。


>>332

きたぜ俺の時代!俺のパート!俺が主人公ォォォォ!
でもエロゲーとやらなのが随分気がかりなんですけれどもね。

つーか……ナナシ、何でそんな顔が腫れ上がってんだ?ケンカでもしたのか。
んまぁ、俺が気にするような事でもないし……関わりはしないでおくけどさ……


でも待ってくれる?なにゆえリゥルート?俺はこう、なんだろう。誰が良いかなー

あ!キリア様のルートとか面白そうでない?幼女のクセして姐御肌ってのがまた……!
失言なんて気にしてられないぜ!つー事だから、取り敢えずそのゲームが完成したら俺に教えてくれよな!

エンディングは勿論マルチに決まってるよな!

これはもう当たり前だよ、だから……んー、リゥのエンディングはトゥルーとノーマル……くらいか。

んで、アルフェがバッドとグッド、そしてトゥルー。
さらにミヒロは……ノーマルかな。俺からして。

んで……。


ツン「……。何?」


お前、名前なんて言うんだ?

ツン「アンタに教える義理なんて無いわよ。……でも今回だけ教えてあげる。エルシュナイテッド。」

んじゃあエルだな


エル「ふぇ?あ、名前のところがまた変わった……。」


エルのエンディングは……勿論バッドとグッド、かなぁ?
出てきたばっかりでイマイチ把握出来ないし、まあ良いか。


そーゆー事だから!俺が主人公になる準備は万端だ!いつでもゲームの体験だろうがなんだろうが、呼んでくれよな!


>>333-334

お前ら……ひでぇなオイ、つーか愛されてますね九竜氏。マジで。大人気。
お兄さん羨ましいよ畜生!でもその>333の言うジャスティスはある意味本当のジャスティスじゃないか、と思う俺がいる...
なんだかんだで滅茶苦茶愛されてるよ本当に九竜氏は。


もうね、なんかね。俺もね、愛しちゃおうかな、便乗して。
ヘタレな九竜氏を見るとね、キュンとね。しちゃってね。



――……だがしかし!俺も遅れを取る訳にはいかねぇ!

俺も、俺も俺も俺も!人気者になるために、ひたすら努力!
その為には何をしたらいい?!どうしたら俺にファンが増える?!




 サ ー ビ ス カ ッ ト だ ろ う が ァ ァ ァ ァ ァ !



リゥの胸をドアップでお送りしたり!アルフェの寝顔や甘え声を録音して皆に聞かせたりィ!
ミヒロのお兄ちゃんボイスをプレゼントしたりぃぃぃ!





よし、作戦実行一日前だ。材料を集めなければな、これでも機械技術はスゲー方なのよ、俺は。



エル「……ばかみたい。」

403 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 11:05
お久しぶりだねナナシのみんなっ!
私はちょー元気っ!元気もりもり、お胸はタプンタプン!……こほんっ。




さて、イーノがなんか“ちょいと材料調達してくっから留守番頼んだぞ。”って言うから私が変わりに。
えー、ネタがありませんよね。


トウマ「お、何やってるんスか?」

やあトウマくん。ちょっと服脱いでくれる?


トウマ「へ?な、なぜ?」

良いから。サービスショットってのも必要でしょ?


トウマ「いや、誰も野郎の裸なんて見たくないだろうッス。つーかそれはイーノさんにでも...っていねぇ!」

って事だから。はい、脱いで。私も脱ぐから。


トウマ「狽ワっ、マジっスか!……じゃなくてぇ!」スルスル...

トウマ「――へ?」シャキーン


トウマ「脱がされたァァァ!じゃ、じゃあリゥレンさんも脱いでくださいよ!」どきどき

いいよー。はい。


つ【ヘアバンド】

身についてるもの取れば大体脱いだ、って事になるでしょ?


トウマ「秘xされたァァア!そして前置き長ェェェ!」


>>335

お、ナイスだよナナシくん!これをイーノに飲ませて、私に一途になってもらうんだから!


アルフェ「さっ、させないの!イーノは私だけのモノなのぉ!」

ミヒロ「あーっ!リゥ姉だけずるいー!私にもちょーだいっ!」


エル「さっきから何してんのよ?飲み物?だったら私にもくれないかしら。」


ふえええ!大声で言わなければよかったぁ……!




イーノ「重い...。ん?お前ら何やってんだ?」


女子一向「「「「……!!」」」」


イーノ「?」


こうなったら……!


アルフェ「みんなで!」

ミヒロ「仲良く!」

エル「分け合うのね、そうこなくっちゃ。」




……んくっ、んくっ……。

アルフェ「……っ。」

ミヒロ「ごくごく……。」


エル「博cり少ない?!ええい、飲んじゃうんだから!」グビグビ...




……////


アルフェ「……////」

ミヒロ「おにいたん……////」

エル「ぁ……////」



イーノ「え?何?どうしたのキミら?俺の顔に何か?」



                  「「「「 す き ー っ !//// 」」」」




イーノ「何で俺の周りにはまともなヤツがいないんだよォォォォ!」ドドド...

404 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 11:21
えー、その。
えっとー、あのー。


まさに地獄絵図ってこの事だろうか。




【イーノの右腕にアルフェ、左腕にミヒロ。背中にリゥ、前にエル。】



「「「「えへへ////」」」」





……。もう、何も言うまい……!今までに何回このセリフを言った事か……!
だけど、言わねばならない!もう、……何も言うまい!!



>>336

そっか、お前は……命を掛けてでも守るべきものがあると言うんだな……。
この通りを通らなければ辿り着かない町があるのだが、今回はキミの言う事を尊重しよう。


回り道になるが、アンタの言う事を聞く事にする。



また、会えると良いな。最近この辺りには情け無用で殴りかかってくる北斗七神拳を使う男がいるみたいだ。
そんなヤツに、負けるなよ雑魚。俺はお前を支援する。町の皆にはヨロシク伝えといてやる。
だから……強く生きろよ!!





トウマ「何やってるんスかイーノさん。」

いや、なんか真面目な顔して“ヒャッハァー!ここは命に代えても通さねぇぜー!”って言うから。


トウマ「だからと言って……」





トウマ「こんな深い密林の中に入らんでも……。」


それもそうだな。……さっきの町に戻るか。


トウマ「そうですね。」


>>339

……。

トウマ「……。」


何をやってるんだアイツは?

トウマ「何をやってるんでしょうかね、アイツは。」


……取り敢えずスルーでおk?


トウマ「そうッスね、そうしておきましょう。」


なんか最近は俺の周りに変なヤツが多くなってきた気がするんだ。

トウマ「ですよねー」


>>340

明らかにダンボール使用なのが目に見えてるんですけど。これは一体?
これなんてガソダムアーマー?たかがダンボール?されどダンボール?

ダンボールごときの防御力なんてたかが知れてるんだよ!
防水機能がついてなきゃマジで普通のダンボールじゃん!
てか伝説の防具、って軽々しく言うけどさ!ゲームじゃ隠しボスとかが持ってるもんじゃねえの?!
ほら、ドラクエとかじゃメタルキ○グのよろいとか、カジノで稼いだコインで手に入れるヤツもいるじゃん!

グリ○ガムのムチとか滅茶苦茶強かったよね!はぐれメ○ルの剣とかも強かったしさ!

つーか、何の話をしているんだ俺ァァァァ!大体何ゆえDQ?!DQ何の関係性もねぇじゃん!
DQの話以前に今は伝説の防具の話をしてるのに俺はさっきから何一人でブツブツ言ってんだよぉぉぉぉぉ!





はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…………、疲れた。

おじさん、その防具は違うやつに譲ってやってくれ。
俺には不必要だからさ、だから……な?それに今の俺の状態を見てくれ。




「「「「…………////」」」



ははっ、痛々しいだろ?おかげで周りの視線と言う名の攻撃を受けて徐々に体力を奪われていってるんだ。
どっちかって言うと精神増強剤的なモノがほしい。



お願いだから……四人とも離れろォォォォ!



「「「「やーっ。」」」」


『やーっ』じゃねェェェェ!

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 12:05
攻略王絶好調だなw

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