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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:29
2ゲット。ついに第三章来たか!待ってたぜ!

3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:56
乙カレー様、そしておめでとう。更にがんがれー。



じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 05:31
花束をどーぞ

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 05:34
10001000+131545485487458=?


記念だ。解いてくれ

6 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/14(Sat) 08:32
レオン「どうやら>>1000は師匠が取ったようだな」

ミリオン「どうやらそのようですね…」

ロウ「…待ったかいがあったな…」

レオン「という訳でまずは前回の所を消化する」


>>984
レオン「どうした?何があったか?」

ミリオン「…どうやら叫んでみたかっただけのようですね…」

ロウ「…まぎわらしいぞ」


>>985
レオン「安心しろ、これは全部マネキンだ」

ミリオン「…何故こんなにマネキンが…」

ロウ「…レオンが…」

レオン「最近髪切ってないからな…マネキンで練習しようかと買ったら、買う時に発注数を書く時に年齢と数を逆の場所に書いちゃって…」

ミリオン「…つまりこれは2500体あるんですね…」

レオン「そういう事だ、HAHAHA」

ロウ「………ハァ…」


>>987
ミリオン「…魔法協会はそれを今調べてるんです…」

レオン「色々な説がある…動物の突然変異…魔界からの侵入者…はたまた人工で作り出されたモノ…などが主な説だ」

ロウ「…魔界では普通に暮らしてるがな…」


>>991 >>993 >>994
レオン「師匠が立ててくれたな…後でしっかり礼を言わないと」

ミリオン「…そうですね…」

ロウ「…魔界土産でもあげるか…」


>>992
レオン「師匠が>>1000を取ったぞ」

ミリオン「…少し嫌な言い方になりますが…他の名無しが取らなくてよかったですね…」

ロウ「…名無しが空気を読んでくれたからな…」


>>995
レオン「…すまん、元ネタが分からない」

ミリオン「調べたんですけどね…」

ロウ「…気にする事は…あるな…すまない」


>>998
レオン「ていうかもう来たな…」

ミリオン「本当にキリアさんは凄いですね…」

ロウ「…レオンの師匠だからな…」


>>999
レオン「雨…?…これが刻の涙…?」

ミリオン「…綺麗ですけど、悲しい感じがしますね…」

ロウ「…世界の涙かもしれないな…」



レオン「…済まないが一旦切るぞ」

7 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/14(Sat) 08:58
>>1000>>1
レオン「師匠、>>1000おめでとうございます…そして新世界を作ってくれてありがとうございます!感謝しても感謝しきれません…これは感謝の気持ちを込めた物です、お受け取りください」

つ【レオンの魔力を込めた光のブレスレット】

ミリオン「…僕からもどうぞ」

つ【ミリオンの聖なる魔法の結晶】

ロウ「…魔界から持ってきた物だ…」

つ【魔王竜の瞳(魔界ではトップクラスの宝石)】

レオン「本当にありがとうございます!」


>>2
レオン「2ゲットおめでとう!」

ミリオン「一応これは景品です」

つ【2ゲットと叫んでる猫の人形】

ロウ「レオンがパパッと作ってたな…」


>>3
レオン「それは俺達には言ってないよな…?もしユゥイに言ってたら斬る」

ミリオン「…もしもお蛍ちゃんに言ってたら撃ちます」

ロウ「…相手いないな…」


>>4
レオン「ありがとう!」

ミリオン「…ありがとうございます…綺麗な花ですね…」

ロウ「…花なんて貰うの久しぶりだな…綺麗…だな」


>>5
レオン「131545495488458だな…千の位と千万の位を1足せばいいだけだ…」

ミリオン「これぐらいなら簡単ですね…」

ロウ「…答えの数字に意味があるのかと思ったが別にそんな事なかったな…」


レオン「いやーホント師匠には感謝しても感謝しきれないな!」

ミリオン「…そうですね」

ロウ「…新世界記念の宴会するか…?」

レオン「それいいな、パーと行こう!」

ミリオン「…前もしませんでしたっけ!」

レオン「小さい事は気にすんな♪あ、それワ」

ロウ「…言わせねぇよ」

ミリオン「…某芸人のネタを混ぜましたね」

レオン「ハハハ!さあ行こう!宴会へ!」

ミリオン「…ただ宴会したいだけじゃ…」

ロウ「…細かい事は気にすんな…あ、それワ<強制終了>」

8 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:13
どーもー!みい子とマロンでーす!えー今日はね、名前だけでも覚えて帰ってくださいねー!
はい、そんなわけで第二章はキリアちゃんの異次元ネタで見事に綺麗に締めくくられ、次に待つのは待望の“第三章”っ!!
フフ、第三章ではみい子さんの魅力をタップリとみんなに見せてア・ゲ・ル!…ウフ、ウフフフフ〜!

マロン「ええと…ど、どーもー、マロンです。第二章ではみーちゃんが大変お世話になりました。
    第三章でもたくさん騒いで、たくさん暴れて、たくさん喚くと思いますが、みーちゃんをよろしくお願いします。」

さー!第三章に移る前に、まずは第二章の残りからいってみよー!やってみよー!

マロン「…あ。あと、私たちの“名札”が変わってますが、本物です。」

皆さん、本物のみい子ですよ!

マロン「偽物がいねぇだろって話なんですけれども。」


>954
へぇ、そう!

…。

で?

マロン「 “ こ こ で 豚 汁 ” で し ょ お ッ ! ?
    『で?』じゃないよ『で?』じゃ!今絶好のチャンスだったじゃない!あぁーもったいない!」

いやいや、このタイミングでそのギャグはないわ。

マロン「いやいやいや!今やらなかったらいつやるのってくらい凄く良いタイミングだったよ今の!」

えぇー、そう?

マロン「 そ う だ よ ! ! 」 


>958
おおおーっ!これはまた美味しそうなチョコレートケーキなことで!
イーノくんもこんな美味しそうなチョコレートケーキをプレゼントされるなんて…隅におけなイ゙ッ!?
ちょちょちょちょっとぉ!マロンちゃん踏んでる!私の足踏んでるぅぅっ!!

マロン「(ひそひそ)あれはチョコレートケーキじゃなくて卵焼きだよみーちゃん!
    >958さんが一生懸命作ったっていうのに、何余計なこと言ってるの!謝りなさいっ!」

わ、分かった分かった!分かったから足踏まんといてぇっ!!

マロン「よし。」

はぁ痛かった…じゃなくて!あ〜、ええと〜…なんだっけ?
…あぁ、そうだ思い出したっ!名無しさん、君に謝らなくちゃイケナイことがあるんだ。
それさ、よく見たら『チョコレートケーキ』じゃなくて『ガトーショコラ』だったんだね!間違えてごめんなさイ゙ッ!?
ままま待ってぇっ!マロンちゃんまた踏んでる!私の足踏んでるからぁぁっ!!


>964
そしてここで豚汁!

マロン「ここで!?」

これを飲んで元気を出すんだ名無しさん!

マロン「こ、ここでなんだ…。」


>965
な、なにィ!?魔王が世界を手に入れただとッ!?
それは大変だ〜ってことでマロンちゃん出動じゃーっ!

マロン「わ、私が!?ただの町娘の私が世界を救えるわけないじゃない!」

私だって勇者じゃないもーん。魔法使いだもーん。

マロン「こ、こいつ…ッ!」

ほらほらマロンちゃん、早く行かないと名無しさんが待ちくだびれちゃうよっ!
ううん、名無しさんだけじゃない。世界の人々がマロンちゃんを待ってるよ!ここは期待に応えなくっちゃーね!
…さあっ!今たった一個の栗が世界の平和を取り戻すべく立ちあがった!ガンバレ栗、負けるな栗、甘栗ーっ!

マロン「変な方向に話盛り上げないでよ!あと栗って言うなぁ!」


>966
自演だけに“ジ・エンド”ってかー!上手いこというなぁ!

マロン「わ、訳が分からないよみーちゃん…。
    名無しさんはそんなダジャレを言うつもりで言ったわけじゃないと思うんだけど…。」


>968
溜息なんかついてどうしたんだい?悩み事かい?
フフ、そんなときはこのみい子お姉さんに話してごらんよ!きっと解決するよっ!

マロン「みーちゃんに相談するのだけはやめておいたほうがいいですよ。
    なんにも解決しませんし、解決どころか逆に悪い方向へと向かっていきますし…。」

なっ!?し、失敬な!

9 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:20
>969
ものまねくんが悪人?…うーん、そーかなー?私は彼みたいな人好きだけどなー!
ほら、色んな人のモノマネが出来るってスゴイじゃん!しかもめちゃくちゃ似てるっていう!
…私が思うにね、彼きっとこれから売れてくるね!仕事バンバンくるね!

マロン「だからエルヴァさんは『ものまね“芸人”』じゃないってば!」


>974
わぁ〜みてみてマロンちゃん!ロウくんとレオンくんについての分析データだ!
…ほおほお、やっぱりロウくんは空気の王様なんだね!エアーキングなんだねー!

マロン「こ、こらみーちゃん!」


>976
…む?むむむむむ〜?…なんだなんだ、この辺から変な“にほひ”がするぞう!?
くんくん…ハッ!!名無しさんからこの“にほひ”がするぞう!?な、なんということだ…!
これはいかん!誰かヒャブリーズを、ヒャブリーズを名無しさんにシュッシュしてあげてーっ!
早くしないと皆の鼻が折れ曲がっちまうよー!

マロン「ななし…さん…!(うっとり)」

マロン…ちゃん…?(げんなり)


>979
マロン「う。これはまたみーちゃんの“アレ”がきそうな予感…。」

…。

マロン「あ、あれ…?ここで“アレ”出さないの?」

…。

マロン「みーちゃん?」

…。

マロン「ちょっと聞いてる?みーちゃん?」

…。

マロン「ま、まさかみーちゃんも毒矢で…ッ!?
    みっ、みーちゃん、みーちゃん!しっかりしてっ!みーちゃんっ!」

…むにゃむにゃ…ここで、とんじる…にゃむにゃむ…。

マロン「…。」【マロンは みいこに とんじるを かけた!】


>980
あぁ、それはホラ。マンガとかでよくあるじゃん!『速すぎて遅く見える現象』っ!
普通の人の目ではゆっくりに見えるけど、実際はメチャクチャ速かったりするっていうアレ!
そして今、まさにその状況なんだよー!…と私は思う!

マロン「えぇー…それは絶対違うと思う…。」

おうおう、それじゃあなんだっていうんだーい!

マロン「1000も近いし、皆さん心の準備をしているの…かも?」

…かも?

マロン「第三章に向けて、皆さんお引越しの準備をしている…とか?」

…とか?


>984
ん?呼んだ?

マロン「いやいやいやみーちゃんじゃないからね!?ドコをどうすればそんな聞き間違い出来るの!?」

だって似てるじゃーん!“レオン”と“みい子”極似じゃーん!

マロン「よく考えてみーちゃん、“レオン”と“みい子”だよ!?全然似てないよ!一文字もかすってないじゃない!」


>985
死体だってー!?こりゃ事件のかほりがプンプンするじぇー!
よ〜し、こんなときは名探偵マロンちゃんの出番だ!この事件を解決出来るのはキミしかいないッ!

マロン「え、えぇー…い、嫌だよそんなの。そもそも私探偵じゃないし…。」

見た目は栗頭脳も栗!その名は、名探偵マロンちゃん!

マロン「くりくりうるさいよ!頭脳まで栗ってどういうこと!?」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしたら負けだよマロンちゃん!
さぁさぁ、早く事件を解決してよーう!

マロン「そんなの自分でやればいいじゃない…あ。まさかみーちゃん、怖いの?」

は、はぁっ!?べべべ別に怖くなんかねーし!な、ななな何言ってんだしこの栗!
この天下無敵のみい子さんが死体を怖がってるだとぅ!?ななな何寝ぼけたこと言ってんだしこの栗!

マロン「わ、分かりやすい…!」

10 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/14(Sat) 10:22
>987
知りたいかい?ならば教えてしんぜよう!
モンスターはどこから出てくるのか…それは、マロンちゃんの家から出てくるのでーす!

マロン「わ、私の家を勝手にモンスターの住処にしないでよ!
    …違いますからね名無しさん。あの子の言うことは信じないでくださいっ。」

今頃、呑気にお茶をすすりながら新聞を読んでいるであろう…モンスターめッ!

マロン「…え?」

『お客さん、来ないなぁ…。』とかボヤキながら花の手入れをしているであろう…モンスターめッ!

マロン「あぁ多分それ私のお父さんだわ!勝手に人の父親をモンスターにしないでくれるかな!?」

そして暇すぎるモンスターはついに禁断の果実『娘のくまパンツ』を手に入れてしまうのだッ!許すまじモンスター!

マロン「だからなんでいつもお父さんを変態キャラにしたがるの!?そんなことしないよウチの人は!
    …あぁぁ違いますからね名無しさんっ!あの子の言うことは信じないでください!絶対にっ!!」

>991 >993-994
というわけで第三章突入しまんた。ワーパチパチパチ!
第三章ではみい子さんの魔法もグレードアップ!?もーうドキドキがとまらなーい!
 
 こ う ご 期 待 ッ !

マロン「これからもみーちゃんを宜しくお願いします。温かい目で見てやってください…。」


>992
それはモチロン、この熱血魔法少女みい子さんだぁーッ!!!

マロン「1000はキリアさんが取ったみたいですね。おめでとうございますっ!」

いやいやマロンちゃん!あれさ、実はさ、私が魔法で変身してさぁ…。

マロン「嘘言うんじゃないよ!もー!」


>995
ほら、マロンちゃんも言ってごらんよ!
『ディス・レヴ、オーバードライブ 回れ!インフィニティ・メスシリンダー!』って、言ってごらんよ!

マロン「え?えぇっ?な、なんなのこの呪文は…。」

私にもわからない…だけどここは名無しさんにノッとくべきだと考えたんだ!

マロン「なるほど…じゃ、じゃ失礼して。
    でぃす、れゔ、おーばーどらいぶ、まわれー!いんふぃにてぃ、めすしりんだー!」

グゥゥゥッドッ!!


>998-999
…。

マロン「伝説かぁ…今思い返せば色々なことがあって楽しかったね、“第二章”。
    私たちはだいぶ後半からの参加だったけど、皆さん優しくて、あったかくて…。
    お馬鹿なみーちゃんでもすぐに溶け込めたっていうか、なんていうか。
    …うんうん。こうして考えると、たくさんの人にたくさんお世話になったね、私たち。」

…ッ!

マロン「みーちゃん?」

…ヒック…ッ。

マロン「みー、ちゃん…ぐすっ。」


…ヒック、うぃー…ヒック…ッ。

マロン「うわ酒くさっ!?第二章ラストだっていうのにまさかのソッチ!?
    泣いてるのかと思ったよ!もー!もらい泣きした私が馬鹿みたいじゃんか!もー!」

11 名前:魔導様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/14(Sat) 15:27
やぁ、今日は。
漸く第三章になったんだねえ、凄いなあ。

…おめでとう、って言った方がいいのかな?
うーん…こう言う事、初めてだから良くわからないや…。

 とりあえず、前回答えられなかった質問から答えてくね?


  ・・・あ、そうそう。
 
その…暫く私一人か、私と魅桜って感じになりそうなんだよね、うん。
なんていうかお蛍が反抗k――…じゃなくて…まあちょっと色々あって…。


 ・・・まあ、それは今はいいか…。
       …うん…とりあえず、始めるから・・・。

【前スレ】

>>987
さあ…どこだろうね?
気づいたらそこにいた、とかじゃないのかな…。

 ・・・今のはただの、私の憶測だけどね。

まあ私もたまに、何で自分が此処にいるかわかんなくなるし…魔物もわからないんじゃない?
 ・・・いや今のは別に”迷子”的な意味じゃないよ?

…まあ、こう言う事はあまり考えない方がいいと思うな。
考える事って、大事だけど…考えれば考えるほどわからなくなる事もあるからね。

>>991,>>992,>>993,>>994
立ったねえ、うん。
 …いや別に、上の空じゃないよ?

とりあえず、キリアさんありがとう。

後、名無しさんの皆にも…
どうしてお礼を言うか、自分でも説明できないんだけど…ありがとう。

>>995
ヨーヨー?

  ・・・あ、違う?
     ごめん、そういう技名かと思った…。

>>998
そうだねえ、これが伝説なら…伝説なんだろうね。
 ・・・伝説が来たって事になるのかなあ?

伝説が続くといいけどね、私はそれまでいられるだろうか…。

>>999
刻の涙って言うか、”妹の怒り”なら見てきたけど…。

  ・・・なんであんなに怒ってたのかなあ…反抗期…?

もうよくわかんないよ…。
 …あ、なにその顔…まるでお前のせいだろ的な!
 身に覚えがないから困ってるんじゃないかあ!

【現スレ】

>>2
ついにきたねえ、私も待ってたよ。

 あ、後…”2”なんだよね?おめでとう。

>>3
ありがとう。
なんか…最初からこんなテンションが低くて申し訳ないけど…。
 まあ次からはちゃんとしてると思うから…あんまり気にしないでね…?


  …でも、なんで下着の色なんか教えなきゃいけないのさ。
聞いてなんになるんだい、それは…。
いや、なにかになるとしても教えたくないよ…。

 ・・・お蛍の?もっとダメに決まってるでしょ…!

>>4
あ…ありがとう。
今、丁度家に帰ってるし…大事に飾っておくね。

・・・花瓶、あったかな…。
押入れの中に、あるかも・・・ああ、でもこの前、割っちゃったんだっけか…。

  ・・・と、とりあえず…後で花瓶買って入れるよ…。

>>5
ぁ、え?…ええっ…と…?

100100…で、あれ?・・・あー、えぇ…ああ、うぅ…。
(※指使用中※)

・・・あ、あれ…1315…1315?な、なんだっけ…。
 あの、紙と筆使っちゃ…ダメ?そろばんも?ダメなの…?


 …ごめん、無理…。

なに、その目ぇ・・・。
いいよぉ…どうせ馬鹿だよ…算術は苦手なんだよ!


12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 16:27
お蛍ちゃん…六歳にして反抗期…だと…!?
なんて早熟な子なんだ…ハァハァ

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/14(Sat) 21:25
くらえ!俺の技を!
ヒザカックンだ!

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 04:59
この近くに凶悪な賞金首がいるらしい

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 20:38
おねぇちゃん(じ〜/服の裾を引っ張る)

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:02
……大馬鹿イーノマダー?

17 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:55
さて!第二章のお返事も終わったことだし、早速第三章に移りますかー!

マロン「キリアさん、“すれたて”…って言うんですよね?名無しさんの世界の言葉では。
    …と、とにかくっ!遅れましたが“すれたて”お疲れ様です。ありがとうございますっ!」

>>2
ありがとう、本当にありがとう…ッ!
私のことを待っててくれてただなんて…チミはなんていい名無しなんだーっ!!
ハハッ、おかしいな…目がかすんで前が見えねぇや!でも泣いてなんかないんだからねっ!

マロン「一人盛り上がってるところ悪いけど、アナタのことを待ってたわけじゃないからね?名無しさん。」

なん…だと…?

マロン「あたりまえでしょ。名無しさんは“ここ”のことを言ってるんだよ。」

なん…だとぅ…!?

…くッ。

…な、泣いてなんかないんだからね…っ!

>>3
ありがとう、本当にありがとう…ッ!
私のことを祝ってくれるだなんて…チミはなんて素晴らしい名無しなんだーっ!!
さらに応援までしてくれてっ!も〜そんなにみい子さんのコト好きなのか〜つって!
…ハッ!!まさか君…『みい子さんファンクラブ』の会員かッ!?会長なのかッ!?

マロン「…しょっぱなからこんなにボケて大丈夫なの?私、ツッコめる自信ないよ…。」

>じゃあ記念に皆の下着の色を教えてくれたまえ。

ウフフフ!『みい子さんファンクラブ“会長”』の君の頼みじゃ〜仕方ないなぁ!
…ってことで、えーいっ!!

マロン「へっ!?」

な、なにぃーっ!『薄ピンクのくまパンツ』だとォうッ!?
いつもはこれでもかってくらい真っ白な生地に、大きなくまの顔がついてるだけの地味パンツなのに
今日のパンツは『薄ピンクのくまパ

マロン「うぉらッ!!!」【マロンのこうげき! ジャーマンスープレックス!】

>>4
わー花束だ!だばだばだ!これを私たちに?…ありがとう名無しさんっ!
どっかのオンボロ花屋の花とは違って、とっても綺麗で生き生きしてますな〜!

マロン「う、うるさいなぁっ!ウチの花たちだって綺麗だもん!生き生きしてるもんっ!」

誰もキミの家の花屋とは言ってませんよーん。

マロン「くッ…こ、こいつ…ッ!」

>>5

 は い こ こ で 豚 汁 っ と !

いや〜早速出ちゃいました豚汁ギャグ!
第三章では初なんじゃないでしょうかーねー。うーん。

マロン「逃げるな。」

…えっ?

マロン「逃げるな。」

ぐぬぬ。やっぱり解かなくちゃダメカナ?

マロン「ダメダヨ♪」

10001000たす131545485487458…だからぁ…えーとぉ…。
…っあぁーもー頭がピンクしちゃいそうだよーっ!!マロンちゃん助けてー!

>>12
マロン「やきもち…かぁ。ふふ。」

ん?モチがどうしたって?

マロン「ううん、なんでもないっ。((…お蛍ちゃん、可愛いなぁもう…っ!))」

18 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/15(Sun) 22:57
>>13
ぐ、グオォォォッ!!!な、なんてパワーのヒザカックンなんだァッ!!
この一撃だけで私の身体のホネは見事に全部砕け、もう立てない状態だァッ!!

マロン「大袈裟だよ!リアクション芸人より大袈裟だよみーちゃん!」

いやいや、大袈裟とかリアクションとかそういうんじゃないよコレ。マジで。
マロンちゃんも実際にくらえば、このヒザカックンの恐ろしさが分かるって!
…つーことで名無しさん!マロンちゃんにもヤッチ・マイナー!

マロン「ぐ、グワァァァッ!!!な、なんちゅうパワーのヒザカックンなんやァッ!!
    この一撃だけでワイの体のホネは見事に全部砕け、もう立てへん状態やァッ!!」

…マロン、ちゃん…。
そんな余計なアドリブはいらなかった、かなぁ…?ア、アハハ…。

マロン「ご、ごめん…。((みーちゃんに引かれてしまった…。))」

>>14
その賞金首の実態は…マロンちゃんのお父さんだったのダー!

マロン「うん、違うね。」

娘の『くまパンツ』をコッソリ盗んでは、毎晩枕の下に挟んで寝ているとか!
な、なんて凶悪で変態な賞金首なんだー!この変態を止められるモノはいないのかー!
ちなみに、このタイヘンなヘンタイパパを捕まえた人には、うん十万Gが貰えるそうだ!

マロン「うん、だから違うって言ってるでしょうっ!?」

>>15
マロン「はぅ…っ!?」

ほう、これはまた小さなお客さんだことで!かわいいのう!
…おろ?マロンちゃんが気にいったのかな?服の裾を引っ張ったきり離さないみたいだけど。
ねぇねぇこんな栗おねぇちゃんより、カッコイイ魔法使いのみい子おねぇちゃんのトコロにおいでよ!

マロン「ふふ、どうしたの?お母さんとはぐれちゃった…とか?」

あっ!栗ばっかずるいぞこらー!

マロン「よしよし、もう大丈夫だよ。見つかるまで私が一緒にいるからねー。」

ねぇ!みい子さんにもヨシヨシさせてよ!ねぇっ、ねぇってばぁ!
ちょっと聞いてる!?ねぇねぇマロンちゃんっ!栗っ!くまパンっ!

マロン「キミ、お名前はなんていうの?どこからきたの?」

無視かー!スーパーシカトタイム始まっちゃったかー!

>>16
マロン「ふふ。まぁまぁ、そう焦らずに。
    気持ちは分かりますが、きっとイーノさんたちも忙しいんでしょう。
    なので、ここはお茶でも飲みながらのんびり待ちましょうよ。ねっ?」

それに比べて、マロンちゃんの家が経営してるお花屋さん『フラワーショップ クリスティ』は
相変わらず暇なのでした!おーしまい、ちゃんちゃんっ!

マロン「だから家庭ネタやめてくれる!?結構デリケートな問題なんだからね!?」

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/16(Mon) 00:25
村人の中から勇者が現われるように魔王も現れるのさ

20 名前:魔導様と機械少女 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/16(Mon) 01:45
やっ、今晩は!

魅桜「夜分に失礼致します」

>>12
やっぱ反抗期なのかな…。
最近、私が魅桜とか弟子の子と喋ってると
”イライラするのだわ”と言いながらボコボコにされちゃうんだけど…。

 ところで君、何で息荒いの?

魅桜「反抗期とは一般的に3〜4歳の時期および青年前期に発生するとありますが」

え?…じゃあお蛍の年だと、早いって訳じゃないのかな…。

魅桜「私のメモリーに蓄積された情報だけでは、結論を出す事が出来ません」

そっか…。
 でも考えてみると、お蛍と兄妹としてまともに生活しだしたのも、ここ最近の事だし…。
 もしかしたら反抗期じゃなくて、ただ単に私が嫌いになっただけなのかも…。

・・・育て親なんて偉そうな事言ったけど、お蛍の事全然わかってないんだなあ…私は…。

 もうわからん、なにもかもわからん…いっそ死のうかな。

魅桜「命を絶つべき事柄ではないと思います」

>>13
のわっ!!?

な、なにするんだよもう!!
   全く…ヒザカックンなんて久しぶりにやられたぞ…。

魅桜「…九竜様に対する攻撃を確認…>>13を敵性と判断しました。」

え?

魅桜「これより反撃を開始します。
 エネルギー砲、軌道確認…計算中…・・・調整完了」

え?え!?

魅桜「エネルギーチャージ中…・・・エネルギー砲用意完了、発射します」

いやいやいや…いやいやいやぁぁああぁぁぁ!!!
ダメダメダメ!!!ダメだから!撃っちゃダメだからぁぁぁああぁ!!!
ヒザカックン程度でそこまでしなくていいから!!死んじゃうからッ!やめてえええ!!!

>>14
えー…?
嫌だなあ、家の近所に賞金首なんて…。

お蛍に気をつける様に言わないと…ああでも、今は聞いてくれないか…。

魅桜「私がお伝え致します」

うーん…そうしてくれるかい?

魅桜「いえ」

有難う、魅桜。

魅桜「・・・いえ。
 ですが、賞金首とは一体どのようなものなのでしょうか」

さあ…賞金賭けられてる位だし、怖い人なんじゃない?
魅桜も危ないから、あんまり遅くまで外いちゃダメだよ。

>>15
魅桜「?…なんでしょう」

あれ?誰だい、この子…知り合い?

魅桜「いえ。私の内臓メモリーに異常がない限り、初対面ではないかと思われます」

そうか…君、どうしたの?一人?御家族は?
 ・・・もしかして、魅桜がこの子のお姉さんだったりして…。

魅桜「…」

…なんちゃって、冗談だけど〜…。
 ・・・てのは…ちょ、ちょっと…面白くなかったかなぁー・・・なんて…あは、あははは…。

魅桜「そうなのですか」

え?・・・いやいやいや…あの…。

魅桜「了解致しました、では私は対象人物の”姉”であるとインプットします」

ちょ!!いや、冗談だから!本気にしなくていいから!嘘だって嘘!!ごめんなさい!!

>>16
うーん…忙しいんじゃないかなあ…?でも、その内きっと来ると思うよ!

   ・・・ていうか、大馬鹿って君…。

>>19
魅桜「そうなのですか?」

え?どうだろ…。
まあ、村人といっても…沢山いるわけだし…。
そうだとも言えないし、違うとも言えないよなあ…。

魅桜「そうですか」

うーん…まあ>>19さんの言う事が事実としてあったなら…そうなのかな?

21 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/16(Mon) 08:03
レオン「少し時間置いてしまったかな…?」

ミリオン「最近忙しかったですからね…」

ロウ「モンスターが急激に増えたからな…ハントの仕事が大量に来るんだ…」

レオン「ああ…」


>>11
レオン「大丈夫か?この餃子を食べて元気をだしてくれ」

ミリオン「…普通の餃子ですよね…」

レオン「毒なんて入ってないぞ」


>>12
ミリオン「落ち着いてください<>>12を撃つ>」

レオン「…死なないのか?」

ミリオン「問題ありません、実弾じゃなくて魔法弾…火力調整すれば死にはしません<>>12を撃ちまくる>」

ロウ「…いや、そんなに撃ったら死ぬぞ…?」

レオン「…まあ、反抗期は二回あるし、反抗期にしっかり反抗しないと中には自殺する人もいるしな…反抗期は反抗するべきだ」


>>13
レオン「む!」

ロウ「!!<ひざカックンされる>…何故俺に来た…?」

レオン「忍法、変わり身の術」

ミリオン「あははー」

ロウ「…………」


>>14
レオン「あのでっかいモンスターか?」

ミリオン「…最近はモンスターにも賞金が付けられるようになりましたからね…」

ロウ「やるか…?」

レオン「無論」

<巨大なモンスターを軽く倒す>

レオン「(首)とったどー!!」

ロウ「さて賞金だ、さっさと賞金だ、賞金だ賞金だ」

ミリオン「………がめつい…」


>>15
レオン「なんだ?親とはぐれたのか?」

ミリオン「(可愛いなぁ…)…ひとまず魔法協会に預けますか…」

ロウ「…それが一番だな…」

レオン「…お嬢ちゃん、お母さんを見つけてあげるからひとまずあそこの建物に行こうね?そうしないとお母さんさがせないから」

ミリオン「…納得してくれたようですね…」

ロウ「…行くぞ」

<一時間後、>>15のお母さんが見つかり、二人は家に帰った>


>>16
レオン「まああいつも忙しいんだろ…急かす事はない」

ミリオン「まあ忙しいと本当に全然これませんからね…」

ロウ「…さっきまでの俺達にな」


>>19
レオン「確かにな…俺も小さい頃、人の生活に慣れる為に村でカオスと一緒に暮らしてたんだが「プリン」が原因で大喧嘩して俺が勝ったんだがその時にカオスが「魔王になってお前を倒してやる!」って行って家を飛び出したんだ…まさか本当に魔王になるとは…」

ミリオン「…あのカオスが魔王になった理由って「プリン」だったんですか…」

レオン「ああ、しかも極普通のプリンだ…」

ロウ「…何て言うか…しょぼいな…」


レオン「さて、腹減った…飯作ってくる」

<数分後>

レオン「出来たぞー」

つ【鯵の干物とワカメとお揚げのみそ汁と漬け物と炊きたての白米】

レ・ミ・ロ「いただきます」

22 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/16(Mon) 09:40
―――人は俺を鬼と呼ぶ。 ……え?何の事?


―――人は俺を神と呼ぶ。 ……相変わらず逃げ足だけは早いンだよ。逃走神だゴルァ


―――人は俺を女たらしと言う。 ……俺は別に何もしてないんですけど


こうして俺は現れる。銀の流星と共に。なんちって

朝早くからご苦労なこった俺。
やあ、前回の居場所から移動したんだってな
何しろ俺ってば行動遅いし皆を探すのに大分手間取ったんだぜー?
途中で海賊にアルフェを拉致られるわ、化けモンに襲われるだのなんの……


冗談じゃなかったね、本当に
まあ間が空いても結果が全てだから良いじゃない。人だもの、人間だもの。しょうがない

んで、早速作業に取り掛かりたいんだが生憎今は時間が無くてね。
てかアルフェとリゥを探さねばならないんでね、次…今度から答えてやっから

んじゃあ、軽く皆に挨拶程度だけでもすましてくから勘弁しなさいダンナ
ああ、ついでに俺のこの右腕が真っ赤に燃えちゃいました
今日から新しい俺、バーサーカーイーノとして頑張っちゃう。

いや、バーサーカーイーノは冗談ですから。退かないでくれない?


>>キリア様
新たな世界の創造、御勤めご苦労さんッした!
なんてちょっと近所の春ノ原君的なノリで言ってみたり。

いやぁ、前世界では色々と世話になりやした。だが、今回も世話になりまァーっす
まあ?俺も天才ですから、手を紛らわせない様この俺直々に、頑張っていこうと思います

決してアルフェより無いよね。≠ネんて思った事一度もありませんから
あくまでも小さい子見るとちょっとでれってなるよね≠チて話をアルフェとして殴られただけで…あれ?
そんな事はどうでも良いんだが、兎に角。これからも色々宜しく頼んます

ああ。ついでにホワイトデーだかなんか言う事で遅れながらもドゾー

つ【白い夫婦】

決して北国に売ってる様なものでは無いですよマジ。恋人が夫婦になっただけで…。あ、ランクうpか
きっと美味しさもランクうpしてるんでしょーね!


>>クーロン様…じゃなくて魔導様
妹の反抗期って大変ッスよねぇ、俺も妹がいるんすけど反抗期はこう、家族内戦争が勃発するくらい激しくて…
ウンウン、お互いに大変な宿命を背負ってるってコトですよ多分。
それに俺はこう、後二人厄介者を連れてる訳で、こう…更に忙しさやら宿命のLvがうpしちゃって


良いなぁ、アンドロイド。俺も作ろうかなー。製作しちゃおーかなぁ…費用ねぇけど
正直言うとこんなコトどうだって良いんですが。とりあえず挨拶をば、と。

それと前に真っ赤な玉子焼きを貰ったのを覚えてるんだけど…あれお蛍ちゃんの力作だよねきっと
スゲー見た目的に凄かったもん。半端無いくらい。俺その時涙で死ねるかと思っちゃった。水分足りなくて。

ガチですから。今となっては良い思い出なんスけど……うん、二度と思い出したくない
そんな訳でお蛍ちゃんいホワイトデーのお返しと、玉子焼きのお返しって事で


つ【ちょっと黒が混じった白い夫婦】


美味な事間違い無しでっせ!買ったものだけど!
そんなこんなで話は進んだ訳ですが、ヨロシクなのですよ!

23 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/16(Mon) 09:44
あれ、なんか変な人が現れて


二回に分けないとアンタを襲っちゃうんだから!


とか言われて急いで分けて見ました。異論は認めんぞ貴様達。



>>魔法少女リリカル☆みい子さん+α
アルファ、ってカッコいいイメージだよね。
っつー訳で、今回も色々と面白いネタを期待してやす!
それにしても家庭が大変なんだって?くr……マロンさん?
俺もねぇ、そうなんだよねぇ…なんかこうねぇ…昔はねぇ!!!




やべ、悲しくて涙出てきちゃった。
そうッスよ、どっかの南米国みたいに子供達まで働かなけりゃいきてけねーような村に住んでた訳ですよ
こうね?重いモンを頭に乗せてえんやこ〜ら〜、みたいなノリで意外と楽しいんだけどね?
なんかこうね?嫌になっちゃってね?正直に言うとサボッてた訳っすよ俺。


で、どうでも良い訳だ、っと。

ついでに言いますがみい子さん。俺とリゥはデキてませんよ本当
今までいつ、つっこむべきか考えたけど今しか無い様な気がするんだ。
頼みますから茶化すならもっと皆が羨ましがる様なカンジでお願いします!

そんな訳でこれからも宜しくしちゃってくださいな!


>>ミリオンレオン、オン′qがりな師弟様。え?空気?空気は空気でしょ?
あ、どうも。以前は本当に助かりやしたよ本当。
飯が無かった俺達を救うかの如くナイスタイミングで飯とは!!
俺、嬉しさのあまり自殺しようかと思っちゃったけど丈夫なロープ準備して気が戻りました

それにしても良いよなぁ、魔力やら気を自在に操れるっての。
俺もやろーかなー…いや、武道大会にでも出て実践を重ねりゃいずれ出来るかも…!
そんな話はいずれ機会が出来てから…で。
今回も色々と足を引っ張る…コトは無いでしょうがこれからヨロシクお願いしやぁーす。

後、前の豚汁。最高に美味でした。まる。


って、あれ?作文?



――――さて、こんなもんでしょ。
まあ、こんな事する機会は中々無いからね。やるときゃやるべきなのよこういうのは

とりあえずリゥ達を探さなくては……。
んじゃなっ!ああ。あとついでに


こんな顔して、こんな格好してて、あんな可愛いオーラを放って背が小さい女の子を見つけたら俺に連絡な
多分俺の妹だから。こんな汚ェ時期に家出たァ俺らの家系は家出が毎度の宿命なのな!!

24 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/16(Mon) 20:36
こんばんは。

私も参加していいかな?

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 02:44
お城へようこそ
さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 03:06
つるっつる☆つるっつる☆つるっつるっつ☆つっる☆

え?何が「つるっつる」だって?
・・・は、肌がつるっつるって言ったんだよ、肌が

27 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/17(Tue) 10:56
これは、了承を得た…ととっていいのかな?

それでは自己紹介を。

名前はグレット・リバル。
38歳の男だよ。
職業は…剣士みたいなものだ。その時によって傭兵になったり旅をしたりね。
魔法は本当に簡単なものしか使えない。

こんなかんじでいいかな?

それではよろしく頼む。

>>25
牢獄か…すごい場所だ。
所々に落ちている物は死体だね? もうミイラ化してたり骨だけになったりしてるじゃないか。
掃除くらいしてやればいいのに。

>>26
…そうか。肌のことだったんだ。
いや、私はてっきり馬鹿にされていたのかと…ね。
私はまだまだ大丈夫だよ。
でこを出した髪型だからね、勘違いされやすいみたいだけど。
生え際後退なんてしてないよ。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 11:38
38か…人生経験豊富な中年剣士といったところかな?

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 12:20
まって、確かキリアさんが「増えすぎたからキャラハン募集を一時的に止める」って行ってたよ?

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:05
確かにいってたよなあ…

それに多分、>>25>>26は了承じゃなくて、普通に質問しただけだと思うんだ

せっかく答えたところで悪いんだがキリアが来るまで少し待ってもらえないかい?

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:16
そういや前スレで言ってたな。でも>>1には「参加は一応受け付けてる」って書いてあるんだよなあ。
キャラハンの負担が増えるから募集を中止するってことだったけど、個人的にはキャラハンが増えても個々の負担はそんなに増えないんじゃないかと思う。
全部答えるのが辛かったら俺の嫁宣言や特定のキャラへの質問はカットしてもいいと思うし。

ってなことを前スレでミラとイノンに宛てて書いたけど、俺はキャラハンやったことないので机上の空論に過ぎないのかもしれん。
実際みんなはどう思ってるんだろう?

長文すまん

32 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/18(Wed) 17:30
そうか…募集停止中だったのか。
いや、すまなかった。謝らせてくれ。

前の場所には行ったことがなくてな…>>1と聞いて参加してもいいものと勘違いしていたよ。

皆を困らせてしまったな…本当にすまなかった…。
……では、キリア殿の許可がおりるまで待たせていただくよ。


33 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 11:58
やあやあ、皆さん。相変わらず寒ッ苦しい中どう過ごしてるよ?
俺等の場合は………うん、そう。金を稼いでどうにかギリギリ宿に宿泊できるんだ
こんな毎日じゃいつか過労死するんじゃないかな俺

怖くて毎日眠れねぇよ。寝ている合間に死ぬんじゃねぇかって怖くてね
皆も働くのは良い事だがたまには体を休めると良いぜ
俺みたいに過労死しちゃう可能性も無い事も無いんだからさ

つーかマジでリゥレン達が見つからん……手配書出しておくべきか
と言う事で、まあまず前回の続きから順調に頑張って逝かせて貰うぜ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=834&to=834&nofirst=true
それでも俺はッ!
なんちゃって。どうしたよラウルアーガノトウヲ・クズーセ(23)さんよ?
最近俺手作りTVで見てたのにそんな愚痴を言い放ってやる!的な表情浮かべちゃってさ

そりゃ、アンタの役作りが悪っぽすぎて空気になりそうとか思われてもさ?
そんな事があっても明日があるから良いじゃない
キラ☆キラに刺されても良いじゃない、未来があるんだもの


てかアンタたち主演のドラマって良い作品なのか悪い作品なのか俺には区別が出来んよ
たかが喧嘩の分際で包丁使ったり木刀使ったりモデルガン使ったりさ
お前達は子供じゃないんだから、言葉で喧嘩をお止めなさいよ


俺だってそれなりに毎日頑張ってアルフェとリゥの喧嘩を止めていたんだから
良いか?喧嘩を終わらせる方法。それは一筋縄ではいかないのだが教えてやろう




     アンタの言う事何でも聞くから喧嘩はお止しになってェェェ!


だ。是非とも使って欲しいものだ、君には、特にね。
某議長みたいに言って見る。使ってくれるかね?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=835&to=835&nofirst=true
それを撃ち返す。それが俺の摂理

              ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。←爆弾
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ /∠__|     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ (\__,/|    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││  .│

今日も良い事をしたした。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=836&to=836&nofirst=true
スカッスカッ


おおう。お前はソッチ系かぁ。
良いだろう、お兄さんが今正当ボインの美しさについて丸一日語り続けてやらァァァ!

【こうしてナナシは目元に大きな隈が出来た様な】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=838&to=838&nofirst=true
ああ。まあ家庭的に考えればそうなるわな
そういう事になると改めて考えてみたら

俺=長男

リゥレン=長女 ミヒロ=次女 アルフェミー=三女


になるわけだ
そうだなぁ。どことなく男成分が足りん。
どこかで弟要員になってくれる奴はいないかねぇ、ちょっくら探すかなァー…


それにしても、一つ言わせて貰う

      ―――何故此処に親父ィィィィ!?
貴様!俺を村追放に追い遣って置いといてよくもまぁ抜け抜けと!
アンタにゃぁ絶望させられたよ。先生な意味で。
そんでもってだ、男がえっちぃ本持ってて何が悪い!人の前で読んで何が悪いッ!
良いか?本は本なんだ。人の前で読んでも悪かねぇだろうが!

そんでもって親父が何故それを持っているゥゥゥ!俺は認めん!認めんぞ!
こうなったらミヒロを探すしかねぇな。いつ○姦に会うかわからねーぞマジ

34 名前:アルフェミー・シングウジ+γ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:17
【―――ある日私は偶然ヒロを見つけたの。】

ねぇヒロ。どうしてそんなに大きい荷物を背負ってるんですの?


ミヒロ「え?ああ、うん。実はね、とうとうやっちゃいましたお家出!
    実は何だかんだで一度はしてみたいと思ってたんだぁ。
    でも現実は甘く無いもんね、野宿ばっかりだったんだ
    それでねそれでね!此処の近くのおばさんがとっても優しくて、ご飯を恵んでくれたの!
    お兄ちゃんも元気でやってると良いなぁ…。」


……正直に教えた方が良いんでしょうか…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=839&to=839&nofirst=true
ミヒロ「な・なんだか変な人だね…、いい歳して小さい女の子と遊ぼうなんて…」

しかもさり気なくお蛍ちゃんやキリアちゃんも誘っているの。
私の直感が告げる、あの人はカナリ危ない人なの。絶対に近付かないべきなの


ミヒロ「え?ああ、そうだよね。なんだかとんでもなく危ないもん
    近付いていったら何かされそうな勢いだもんね。取り敢えずは早くこの場から離れようか」

そうするのが一番ですの

それにしても何であんなに遊びたがるんですの?


ミヒロ「それを僕に聞かれても…。そうだ!きっと少年時代の志を忘れずに生きているからじゃないかな?」

どこかで聞いた様なセリフですの……。


ミヒロ「伊達にいつもお兄ちゃんの世話をしてないんだからね」

納得ですの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=842&to=842&nofirst=true
此処はとりあえずウサギの名探偵とペンギンの名探偵を二人、もとい二匹用意するべきなの


ミヒロ「な・なんで…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=843&to=843&nofirst=true
む。とうとう現れやがりましたの、イーノの状態が嫌なら本当に殺してしまえなの!


ミヒロ「え、何?お兄ちゃんの事しってるの?というよりその前に抹殺なんてめーでしょー!
    ……お姉さん風に言ってみたかったの。悪気は全然ありません

    そんな事よりどうして君達はお兄ちゃんを殺そうとするの?
    そりゃ多少は変な所があるけど…私に取っては唯一のお兄ちゃんんだから!
    優しいお兄ちゃんなんだから!貴方達に殺される程度なら私が刺してやるんだ!」


……何気に問題爆発の言葉が出てきているのにつっこみたいのは私だけですの?

とりあえずイーノを殺すならまず私が貴方に神の裁きを起こしますので要注意ですの。


ミヒロ「それにしても両手に花の状態≠チてどういう意味?アルフェミーちゃん。」

……、禁則事項なの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=844&to=844&nofirst=true



イーノの叫び声らしい喚き「わ!ちょ、マズいって!ちょっと待った!タンマ!」

イーノ以下略「流石に俺は女になりたくはねぇっつうの!女を見るのは好きだけど!」

イ以下略「マジでダメだってオイ!だ・だって俺には!」

イーノちゃん「男としてのプライドとかあるから!」





イーちゃん「……、殺せ。女なあたしなんて殺せェェェェ!殺してくれないなら首吊ってしんでやるぅぅ!」

イーちゃん「うわぁぁぁん!もうお婿にいけないー!」




騒がしいですの

ミヒロ「そうだねぇ、それよりさっきお兄ちゃんの声がしたんだけど?」


きっと空耳ですよ。そんな事より早くイーノを探すのです。もう取り返しのつかない事になってるかもなのですが

35 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:45
むっ!SOSキャーッチ!
CQCQ、こちらリゥレン!イーノが大ピンチに陥ってる!
この私が是非と問わずとも助けにいくのだー!



イーちゃんの叫び『うわぁぁぁぁぁん!』



……あれ…遅かったみたいだね。でも探す手間が省けたや
ナナシ君の相手をしてから合流しよーっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=854&to=854&nofirst=true
>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=857&to=857&nofirst=true
ふふふ、皆楽しそうで羨ましいなぁ
私だってイーノのあんな所やこんな所を触ってみたいのに、


それはお互いが18になってからだ!


って言って無理矢理ダメって言うんだよぉ?
こうなったら想像するしかないんだけど、実際何がどうなってるかわからないの。
だったら奥の手でイーノをオトすしか無いって理解したの!


うん、それでね、呆気なく失敗しちゃった
大丈夫だよナナシ君慰めなくても。


私にもチャンスが出来た、女同士でピンク色のモヤが出来るくらいにキャッキャしちゃうんだから!
楽しみにしててねイーノ!


いや、今日から女の子なイーノの名前はユーリ・シヴァーランス≠ナ決定ぃ!
イーノとユーリって似てるから大丈夫だよきっと!


いやぁん、楽しみで夜も眠れなぁい〜!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=855&to=855&nofirst=true
らっき〜♪
これで魔物くん達をやっつける手間が省けちゃった!

急いで移動しちゃおーっと!
それにしても凄い涙目だったね、シャー総帥に誑かされたんだねきっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=856&to=856&nofirst=true
面白いおとーさんとお友達なんだね、羨ましいなぁ

そんな風に私もイーノ達と…じゃなくて、ユーリ達と一緒に遊びたいなー…


って遊んでる訳じゃないもんね。反省反省。
それにしても本当に楽しそうだよねー!私も仲間に入れて欲しいくらい!
今度皆でじゃんけんしよーっかなー♪
一番に負けた人が一番勝った人の言う事を聞くってコトで!

うんうん、楽しみだ…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=858&to=858&nofirst=true
声……かぁ、考えた事も無かったなあ

【此処でようやくナレーターである私の出番な訳です。】


【イーノ】=【耶麻口勝併】

【リゥレン】=【火高菜瑠美】

【アルフェミー】=【紺野広美】

【おまけ。 ユーリ】=【野口朝美】

とまあ…こんな感じだよね
頭の中で脳内変換ヨロシクねー!

36 名前:お兄ちゃんと妹 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/20(Fri) 01:17
や、やあ…今晩は…。

お蛍「・・・」

あの…えっと…今日はその、久々に…あの・・・。

お蛍「…」

うぅ…な、なんでもないです始めます…!
だから、謝るから…そんな目で睨まないでくださいごめんなさい…!


>>24/>>27/>>29>>32
うーん…。
前のところでは、1000近くだったから止めたんだと思ってたけど…。

キリアさんが来るまで、私はなんともいえないや…。

まあ今は大分落ち着いてるし…。
 もしキリアさんから許可がおりたら、よろしくね?


>>25
お蛍「ちょうどいーわ。
 ついでにくりゅうちゃんのこと、しばらくとじこめといて」

ええ!?な、なんで!!?

お蛍「だってさいきん、みてるとなんだかイライラするんだもん」

”だもん”って…そんなあ…。
 やっぱりお蛍は、私の事嫌いなのかい…?

お蛍「しらないのだわ。
 でもムカムカもするのよ。だからとじこめとけば、おさまるかなっておもって」

うぅ…。

わ、わかったよ…!
そ、それで君のイライラが直るなら…ちょっとだけ入ってみるよ・・・ぐすっ…。

お蛍「そっ。なら、おけいがいーってゆうまではいっててね。

・・・あ、そおだ。
その”ろおごく”ほねとか、”したい”だらけらしいよ。オバケもでるかもだって。


   ・・・じゃ、頑張ってね。」

えっ!?ちょっ…そんな…その…!あああああ!!!待ってお蛍ぇぇえぇぇ!!
ごめんなさい嘘です無理です出来ませんお願い行かないでぇぇぇぇ!!!!


>>26
お蛍「…とじこめてみたは、いーけど」
  「かすかにきこえる”ひめえ”がうるさいのだわ」

  「イライラも、おさまんないし」



  「・・・まあいーや」


お蛍「で?なんだっけ?つるつる?
…なんだか、このパターンはみおぼえがあるのだわ。

>>26が、キリアおねえちゃんにボコボコにされるよおな”き”がしてならない。


 …でも、おけいにはかんけえないよね。

おけいはイーノおにいちゃんの”しろいふーふ”でもたべるのよ。もさもさと」

  「…」


  「・・・ごまあじ。」

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 03:31
バスターソードは重い

これはただの飾りにしか使えないな

38 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/20(Fri) 09:54
レオン「最近来れなくて済まなかった」

ミリオン「緊急の仕事が予想外に延びまして…」

ロウ「とにかく一気に答えていくぞ」


>>イーノ
レオン「そういえば名前似てるよな俺ら」

ミリオン「そうですね…」

レオン「まあ飯の事は気にすんな!アレは俺達が勝手にやった事だしな!…それと気を自在に使いたいなら精神統一が1番だ…ちょうど前作った「一分で1000年分の精神統一が出来る何も無い空間」があるぞ、この世界は光も無ければ音もない…無の空間だ…まあ生半可な気持ちじゃあっという間に精神崩壊起こすから気をつけろ!」

ロウ「…そんな空間に耐えれるのはお前か俺くらいだ…」


>>グレット
レオン「俺としたら仲間が増えるのは嬉しいがこればっかりは師匠に任せなきゃな…」

ミリオン「…何も出来ず、すいません…」

ロウ「…まあ吉報を待っててくれ。」


>>25
レオン「ここは何処だ?」

ロウ「俺の魔界の魔王城だ」

ミリオン「…いつの間にこんな所に…」

ロウ「…まあゆっくりしていけ…今「魔王城牢獄ツアー」の真っ最中だ」

レオン「…どんなツアーだ」

ロウ「魔王城の牢獄エリアは広いからな…色んな牢獄がある…今はホテルみたいになったがな…寝泊まりは牢獄の中でする」

ミリオン「そんなんですか…」

ロウ「ついでに犯罪者は奥に扉があってな、その先に閉じ込めてる。」

レオン「なるほどな…」


>>26
ロウ「…そうか…そういえば「つる」の後に「ぺったん」を付けたら(ピチューン)」

レオン「ムチャシヤガッテ…」

ミリオン「今何が?」

レオン「多分師匠の魔法だろう」


>>28
レオン「でも俺は2500歳だ」

ミリオン「…僕はまだ10歳ですが…まだまだ経験不足ですね…」

ロウ「俺は2495歳だ…」

レオン「半端だな」

ロウ「…世の中のほとんどの人が半端な歳だと思うがな…」


>>29-31
レオン「さっきも言ったがそれはこの世界の創造主である師匠に任せるしかないな」


>>37
レオン「まあバスターソードはその重さが武器だからな…重いのは仕方ない」

ミリオン「そのかわり装備出来る人が限られていますね…もちろん僕は装備できません」

ロウ「俺は持てない事もないが槍が得意だからな…剣はあまり得意じゃない…」

レオン「それにこのレジェンティアも大剣だ…バスターソードよりも遥かに重い…しかし世の中にはバスターソードを軽くぶん回すソルジャーがいるそうだな」…



レオン「こんな物かな?」

ミリオン「終わりましたらすぐにでも仕事の続きをしましょう…わざわざ間を縫って答えたんですから…」

ロウ「…分かった」

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 22:50
魔法を教えてください

40 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:37
チョーリンス!皆大好き天才魔法少女☆みい子さんダヨー!
皆元気してたかい?私はもちろん…セロリだ!

マロン「みーちゃんみーちゃん。その『チョーリンス』ってなーに?」

名無しさんの世界で流行ってる挨拶だよマロンちゃん!『超リンスいい匂いだね』の略らしい。
名無しさんの世界ではきっと、挨拶のときに相手の頭の“かほり”を嗅ぐ習慣があるんだよ!

マロン「そ、そんな面白い習慣、どこの世界を探してもないと思うけど…。」

>>19
村人の中から勇者が……まさにみい子さんのことだな!

マロン「いやいや、みーちゃんは森に住んでる魔法使いでしょ?」

あ、そっかそっか!私、魔法使いだったんだっけかー!
いやぁ〜今日まで自分のこと『村人の中から抜擢された勇者』だと思いこんでたわ〜!

マロン「え、えぇー…そ、そんなぁ…。それじゃなんなのさ…
    そのいかにも魔法使いってカッコウと、手に持ってる(折れた)ホウキと、(折れた)杖は…。」

アハハ、冗談だよ冗談!本気にしちゃやーよ、マロンちゃん!
この100年に一度の天才が、自分の職業を忘れるわけなかろうもーん!
まったくもー、こんな冗談も通じないなんてマロンちゃん馬鹿!アハハ!馬鹿!

マロン「か、カッチーン!」

>>24 >>29-31
アイヤー…これは流石の天才魔法使いでも解けない、難しい問題だっぜ!
こりゃキリアちゃんの答えが出るまでしばしお待ちを、ってとこだねー。
人任せな感じで申し訳ないけど、私たちが決められることではないしなぁ…。

>>25
ちゅーわけで、みい子さんと栗はお城の見学にやってきましたー!ドンドンパフパフ!
いやぁ楽しみだねマロ…って、何早速兵隊さんの靴一人一人丁寧に磨いてるのマロンちゃん!?

マロン「はっ!…な、何やってたんだろう私…。」

>さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

ほえ〜、ここが牢獄か〜!なんだかジメジメしてイヤ〜な雰囲気だねマロンちゃん!
その上どこもかしこもイカツイ顔の人ばっかりだよマロンちゃん!おっもしろ〜い!
あっ、みてみてマロンちゃん!あんなところに頭蓋骨があるよー!うわぁ〜すっげ〜!

マロン「な、なんでそんなに楽しそうなのさみーちゃん…。」

…おや?あんなところに、この雰囲気に似合わない、マヌケ面をしたオッサンがいるよ!
いかにも幸薄そうな顔をしているねあのオッサン!あ、幸どころか髪の毛も薄いぞ!
うーん…私、あの顔どっかで見たことあるんだよねぇ…。どこだったっけな〜…。

マロン「私のお父さんにそっくり…!?」

あ、そうそう!どっかで見たことあるなと思ったら、マロンちゃんのお父さんだ!
ていうかアレ本人なんじゃないの?変態すぎてついに捕まっちゃったんじゃないの?

マロン「だからお父さんはそんな人じゃないって言ってるでしょ!この人はそっくりさんだってば!
    ホラ、この人はホクロから毛が出てないでしょ?右の頬のホクロから毛が出てないでしょーっ!?」

ま、マロンちゃん…?何をそんなに必死に叫んでいるの…?

>>26
ザ・デジャヴィジョンッ!!

マロン「な、なんなのその呪文のみたいな言葉…。」

人のコンプレックスをからかうのはやめたまへ名無しさんっ!
あとでキリアちゃんにグチョグチョにされても、私は知らないからねー!

マロン「ぐちょぐちょって…お、音が妙に嫌だよみーちゃん!」

そういえばマロンちゃんってさ、つるぺたそうに見えて、そこまでつるぺたではないんだよねー。
しかし特別大きいってワケでもない…。こういう大きさのコトはなんていうんだろう?
特徴の無い胸っていうか、なんていうか〜…。
 
あっ 地 味 胸 ?

マロン「ちぇいッ!!!」【マロンのこうげき! アックスボンバー!】

>>28
38…ってことは『さんはいっ!』…だな。

マロン「((惜しい…惜しいよみーちゃん…っ!
     『さんはい』だったら『381』の方があってるよ…!))」

41 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:38
>>37
WAO!これが噂の『バターソテー』かー!
…いやでもこれ、どうみても食べれる物とは思えないよなぁ…。
私には、大きくて重そうな剣にしか見えないぞ…?う〜ん、おかしいなぁ…。

マロン「当たり前でしょ!?バターソテーじゃないんだもの!
    『バスターソード』っていう名前の立派な『剣』なんだもの!」

あ、やっぱり剣だったのこれ!…いやぁ〜騙されるところだったぜ!危ない危ない!

マロン「だ、騙されるって…みーちゃんの勝手な聞き間違いでしょ!?自分の非を認めなさいよ!もー!」

>これはただの飾りにしか使えないな

えぇっ!?名無しさん、食べ物を飾りにするのー!?
そんなことしたら、冷めちゃって美味しくなくなっちゃうよ!その『バターソテー』!
『バターソテー』に限らず、料理ってモンは出来たてが一番美味しいんだからさーっ!

マロン「人の話聞いてたのかなこの子…。」


>>39
うむ、いいだろう!この天才魔法使いみい子さんが手取り足とり教えてしんぜよう!

マロン「う、うそでしょー…何も出来ない癖にどっからそんな自信湧いてくるのさ…。」

ホラ、海の近くとかの地面を掘れば水が湧いてくることがあるでしょ?あれと同じだよ!

マロン「う、うそでしょー…そんな謎な回答されるとは思わなかったよ…。
    …あぁ、ええと、その、…も、もーどうツッコんだらいいか分からないよ私…。」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしてたら負けだよマロンちゃん!この負け栗!
もーあんな負け栗なんかほっといて、魔法の修行に移りましょーそうしましょー!

マロン「負け栗…。」

んじゃーまず、この20キロのカニの甲羅を背負って生活してくださーいっ!
…フフフ。これでワシが、たまに森に遊びに来る子供たちに『カニ仙人』と呼ばれ、からかわれてるワケが分かったじゃろ!

マロン「うわぁーすごいや!どっかで見たことあるぞこの光景ー!
    ていうかみーちゃん、子供たちにまでそんな風に馬鹿にされてたの!?…は、恥ずかしい…!」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 01:21
それ!くすぐってやる〜!

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 05:50
誰と結婚する気?

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 09:28
ウホッ!いいスレ

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 11:07
は、穿いてないんですか!?

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 12:16
うふふふふ・・・九竜ちゃん、こっちへいらっしゃい・・・

47 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/21(Sat) 13:33
ミリオン「…仕事終わりました」

レオン「今回は時間がかかったな」

ロウ「…ああ」


>>39
レオン「ミリオン、教えてやれ」

ミリオン「僕がですか?」

レオン「これも修行だ」

ミリオン「…分かりました」

ミリオン「じゃあまず魔力の使い方です…手を両手で丸い物を持つような形にして心を静めて体のエネルギーを両手に集めるイメージで…そうです…まずはこの手と手の間に光を作れるようにしてください…作れたら続きをやりますね…」


>>42
レオン「…スマンが拷問関係の修行もしたんでな…それぐらいじゃなんともない」

ロウ「…どんな事したんだ?」

レオン「一億ボルトの電流を一週間喰らい続けるとか、針を体中に刺すとか、爪を剥がした後に荒いヤスリでおもいっきり擦るとか…」

ロウ「…もういい、聞くだけて痛くなってきた」

ミリオン「…イタタタタ」


>>43
レオン「勿論ユゥイだ!」

ロウ「…俺はまだ分からないな…相手もいないしな」

ミリオン「…僕まだ子供ですし」


>>44
レオン「褒めてくれてるのは分かったが普通に喋ってくれ…嫌な奴を思い出す」

ロウ「…(アッー!)」

レオン「黙れ!<ロウに回し蹴り>」

ロウ「オクレッ!?」

ミリオン「何してるんですか!?」

レオン「制裁」


>>46
レオン「何をだ?<黒笑>」

ミリオン「…>>46さん、命が欲しければ謝って下さい<銃を向けてる>」

ロウ「…冗談でもそれを言うな…指一本セク質に突っ込んでるぞ…(・_・#)<槍を向けて>」


>>46
ミリオン「バーン<銃を撃つ>」

レオン「あーあ」

ロウ「…ミリオンの前であんな事したら撃たれると…メモメモ」


ミリオン「さて、>>39さんの仕事の続き行ってきますね…」

レオン「いってらっしゃい」

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 14:56
このスレのおかげで無事に大学合格することができました。
これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

49 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:42
どもー!みい子とマロンでーすっ!チョーリンスチョーリンスっ!
えー今日はですね、皆さんのお声にお応えして、なんとっ!“あの人”がまた来てくれました!
早速ご紹介しましょう…マロンちゃんのお父さんです、どーぞーっ!!

マロ父「あ、ど、どーもー!マロンの父どすえ!ドヒャッ!」

マロン「う、うそでしょー!?また来ちゃったのお父さん!?
    誰もお父さんの登場なんか望んでないと思うんだけど!?」

今日は三人で答えていくどすえ!ドヒャッ!


>>42
マロ父「わっ、あっ、ちょ、あははっ!やぁっ、やめっ!わはっ!」

マロン「…。」

マロ父「あっ、ダメ、ダメだっ、てばぁっ!わはっ!わっはははっ!!
    くすぐられるの、ほんと、やぁっ、らめなのぉっ!わははっ!!」

マロン「…。」

マロ父「まろっ、マロンっ!み、見てないで、たすへっ、助けてくれっ!ひゃんっ!」

マロン「…。」

わぁーい!マロンちゃんが今にも泣きそうだぁーい!


>>43
マロン「え、えぇっ!?だ、誰と結婚って…え、えぇぇーっ!?」

あぁそっか、マロンちゃんは“隣の国の王子様”に憧れてるんだっけかー!
お金持ちのお坊ちゃまと貧乏な町娘…この身分の違いをどう乗り越えていくのかッ!?ご期待くださいッ!

マロン「いやいやいや!そんな盛り上げるような言い方しないでよみーちゃんっ!
    こんなの一生叶わない恋だもん。向こうは私のことなんか覚えてないだろうし…結婚だなんてそんな…。」

バッカおま…そんなマイナス思考になるなよッ!本当お馬鹿だなぁもー!このお馬鹿栗っ!
…俺の知ってるマロンちゃんはなァ、もっと前向きでガムシャラで一直線な良い女だぞォーッ!!

マロン「みー…ちゃん…!」

ホラ…いつまでも下向いてねェで、前を見ろって!
下に良いモンなんて落ちてねェんだからさッ!!なッ!?

マロン「そっか、そうだよね!…なんだか元気でたよ。ありがとうみーちゃんっ!」

マロ父「父さんは認めん…認めんぞぉ…!」


>>44
マロ父「そうかそうか…ありがとう名無し君。
    そんなことよりこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」

マロ父「…。」

マロ父「みい子ちゃん…本当にこう言えばいいのかい…?」

おっけーおっけー!上出来ですよーお父さんっ!
これであなたもガチンコホモサピエンス…略してガチ☆ホモ!

マロ父「がち…ほも…?」

50 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:43
>>45
マロ父「あぁそうだとも。それがどうしたんだい?」

マロン「お父…さん…。」

大丈夫だよマロンちゃん!ノーパン主義でもキミのお父さんには変わりないのだから!

マロン「嘘でしょ…ねぇ嘘だと言ってよお父さん…!!」


>>46
マロ父「あぁ分かった、今行くぞ。」
マロン「いやいや!何行こうとしてるのお父さん!?あの人はお父さんのこと呼んだわけじゃないからね!?」
マロ父「べ、別にこれは浮気とかじゃないからなマロン。ただあの人が色っぽく呼ぶもんだから…その…な?」
マロン「だからお父さんのことは呼んでないってば!どうしたのお父さん!なんでここにくると変になるの!?」
マロ父「へ、変って何がだい?いつものお父さんじゃないか。」
マロン「ううん、家でのお父さんはもっと真面目で大人しくて、“普通のお父さん”って感じなのに
    今のお父さんはただの…その…ノっ、“ノーパン主義の変態オヤジ”だよっ!!
    みーちゃんに何吹き込まれたか知らないけど、皆さんに誤解を招くからそういうハッスルやめてよね!?」
マロ父「父さんだってな…マロンにいいところ見せたいんだよ…。」
マロン「いやいやいや!!普通に悪いところ全面的に見せてるからね!?もー!」

…フフフ!親子漫才って何度見ても素晴らしいね!ウフフフ!


>>48
ダイガクに合格しただとー!?やるなぁ名無しさんっ!
…ところでダイガクってなーに?マロンちゃん。

マロン「確か名無しさんの世界の“学校”のことじゃなかった?
    …あっ、遅れましたが合格おめでとうございます名無しさん。」

>これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
お礼だなんて…いいのよいいのよー!みい子さんなんにもしてないしー!
でもまぁねぇ〜、貰えるんだったら貰っておこうかしらねぇ〜?ウフフ!

マロン「誰もお礼の品なんて言ってないよみーちゃん…。どこまで図々しいのキミ…。」

みい子さんはケーキがいいな!めちゃくちゃでっかいケーキがいいなっ!

マロ父「父さんは現金がいいな。めちゃくちゃでっかい額の現金がいいな。」

マロン「…。」




マロ父「おっと、そろそろ店に戻らないと母さんに叱られるな。
    それじゃ父さんはこの辺で。また機会が会ったらよろしくネ!ドヒャッ!」

マロンちゃんのお父さん、ありがとうございましたー!
是非またいらしてくーださいっ!

マロン「もうヤダこの人たち…。」

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 22:57
イーノはいただいた。返してほしくば食べ物を恵んでくれ
食べ物といっても体を要求すr……

52 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:00
やっ!今晩は!

下僕「こ、今晩はぁ」

今日はね、お蛍がまだなんか怒ってるみたいで…。
代わりにお蛍の友達の…

下僕「(漸く、僕の名前が出るんだ…)」

・・・お、お蛍の…友達の…友達…で…。

(あれ…この子、名前なんだっけ・・・あれ…!?)


    …お、お蛍のお友達くんが来てくれたんだ!

下僕「…Σええ!!?」

よ、よろしくね!今日は来てくれて有難う!

下僕「あ、あのぅ…僕の名ま」さっ…さーあ!!!早速始めようかぁあ!!


>>37
まあ…持てなかったらそうかもね。
 けど、持てる人には立派な武器だと思うよ?

下僕「でも、本当に重そうだなあ…。
あ…そうだ。 九竜さんは、これ持てますか…?」

えっ?わ、私?
 そ、そりゃあ…ね…。まあ…うん…えーっと…。

下僕「え?こんな重そうなの、持てるんですか…!?」

えっ?ええええ…!? ・・・いや、あのっ…。

下僕「やっぱり、凄いですね…!
あ、あの!ちょっと持ってみてもらってもいいですかぁ…!?」

えー…あの、うぅ…。
 …あ、後で、ね?…うん…今度…いつか…。
  あの、私…さっき、突き指しちゃったから…。

>>39
魔法を、ね…ふふふ…!
よぉし!特別にこの魔導様が教えてあげよう!

と言う訳で君は次の次の場所(※レス)で待っていたまえ!

下僕「え、ええ…!?」

>>42
え゛!?ちょっやめ…!うぎゃあぁあ!!
 ひっ!ぅひゃははははははは!!や、やめてぇぇええぇぇぇ!あはははははは!!!

下僕「う、うわぁ…」


   【※〜1時間後〜※】


はぁっはぁっ…ひぃ…ふぇ…!し、死ぬ…もう死ぬ…!!

下僕「あの…だ、大丈夫ですか…?」

だっ大丈夫…じゃないかも…。いや、ダメだ、もうダメだ、ダメだぞこれ…私生きてる?死んでない…?

下僕「い、生きてますよぅ…」

そ、そっか良かった…ていうか君、見てないで止めてくれよ…!

流石に1時間耐久はマズい…お花畑とか見えたよ私…。

下僕「ご、ごめんなさい…。
(でも止めに入ったら僕もやられそうだったから…とは流石に言えない…)」

>>43
結婚かあー。
 そういえば、そんなの考えた事もなかったな…。

そもそも相手が…あぁ、いや…なんでもない。

…でも、まあいいかぁ…。

下僕「い、いいの…?」

うん…別にしてないからって死ぬ訳じゃないし…。

 君は、誰か結婚したい人とかいるの?

下僕「ぼ、僕ですか…?
うーん…よく、わかんないです…でも僕なんかじゃ、結婚なんて出来ないかも…」

そんな事ないよ!
君は良い子だからね、きっと良い人と結婚できるさ。

下僕「あ、有難う御座います…」

  ・・・ああ、でも。

相 手 が お 蛍 とか、なら…どうかな…ふふふ。

下僕「ひぃっ…!?(め、目が怖い…!ハイな時のお蛍ちゃんとそっくりで怖い…!)」

>>44
…褒めてくれてるんだよね?
 なら、どうも有難う!

下僕「でも、ウホッてなんだろ…」

さあ…ゴリラの真似じゃないのかい?

>>45
下僕「え…?な、なにが…?ズボン?
 ズボンなら穿いてるよ…?ほら、長ズボン…」

(ビクッ)

下僕「く、九竜さんだって穿いてるでしょ…?」

はっ穿いてるさ!穿いてるに決まってるじゃないか!!
全く何を言ってるんだい君は!!変な事言わないでくれよ!!!

下僕「えっ?ご、ごめんなさい…?
(何でこんな、過剰に反応してるんだろ…?)」

(くっ…何でこんな話題を振ってきたんだ、>>45は…!)

(まさか、感づかれたのか…!?)
(私が…着流しの下が、”半ズボン”だと言う事に…!いや、そんなはずは…!)

下僕「(…なんであんなに痛そうな顔をしてるのかなあ…?)」


53 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:01
>>46
え?…なんだろ?
(ていうか、誰かなあ…どっかで会った事あるっけ、あんな人…?)

下僕「え?ど、どこ行くんですかぁ…!?」

え?いや、呼ばれてるから…向こうに?

下僕「え…だ、だってあの人…なんか怪しいですよぅ…」

え?うーん…でも、知り合いだったら失礼だし…。

下僕「し、知り合いなら顔くらい覚えてるんじゃ…」

いやあ…たまにド忘れしちゃうんだよね、人の顔。
 まあ、とりあえず話だけでも聞いてくるよ。

下僕「え…ええええ…!?い、いいのそれで…!?」

  【※〜40分後〜※】


下僕「…」

――…・・・ゎぁああぁあああぁぁあぁ!!!

下僕「ひぃぃっ!!?ど、どどどどどうしたんですかぁ!!?」

あぅああああのあのあの人がきっきききききえ、きえtくぁwせdrftgy――!!!?

下僕「ど、どうしたんですかぁ!お、落ち着いてください!なんて言ってるか全然わからないですよぅ!!」


>>48
へえー…。
なんで、此処を見てると大学に受かるのかよくわかんないけど…。

兎に角、おめでとう!

えーっと…こんぐらっちゅぇーしょん!だっけ?
 うん…まあいいか、とりあえずおめでとう!!

下僕「え…ええええええ…!?」

ん?どうかしたのかい?

下僕「い、いや…だって…さっきあんなに取り乱してたのに…なんで…」

え?なにが?なんの事?

下僕「えええええ…!?」

>>51
ええ!?た、大変じゃないか!
た、食べ物って…どうしよう、ハッカ飴しか持ってないや…!

 ねえ君、なにか持ってる!?

下僕「ええ!?あ、あのぅ…ないけど…。

あ、でも…冷蔵庫にバレンタインに(※前スレ参照)お蛍ちゃんが作った(余りの)チョコが大量に…!」

チョ、チョコ…?
 ・・・うぅ…なんでだろ…?
なんか、チョコって聞いただけで全身が痒くなってきた…アレルギーにでもなったのかな…?

下僕「…(むしろトラウマじゃ…)」

ま、まあいいや…兎に角それを>>51さんに…。

下僕「え、でも…(スルメ入りなのに…)
…あ、ていうか…体って…どういう意味なのかな…?」

さあ…体、体ね…うーん…肉?

下僕「え?」

食べ物で体って言ったら肉じゃないかな…。
うん、じゃあ肉にチョコをかけて>>51さんに渡すか…。

じゃ、ちょっとお肉買ってくるから!お友達君、>>51さんの事見張っててね!!

下僕「え…ええええ・・・!?」


54 名前:魔導様の魔術教室 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:04
>>39
・・・はい!

そう言う訳で!

この九竜こと魔導様が>>39君の為だけに、
わかーりやすく!そして長々と講義してあげよう!

下僕「ノ、ノリノリですねぇ…」

まあね!専門分野だし、さ!

 …それに、私だってやれば出来るんだって事を皆に理解して貰えれば
    ”ヘタレ”とか、不名誉な称号も撤回してくれるかなと思って…。

下僕「…(・・・むしろそっちが真の目的なんじゃ…)」

 …・・・まあ、それは兎も角…始めようじゃないか。


まずは今から教える魔導流がどんなものか説明するよ。


 私が教える魔術はねえ、基本的に強い術は使わないんだ。

下僕「え?そうなんですか…?(意外だ…)」

そうなんだよ。
魔導流は魔力の流れを読む事を基とする、特殊な流派だからね。

弱い術だけで十分なんだ。

魔力の流れ…
まあ気流みたいなものだって考えてくれるとわかいやすいかな?

     …それをいかに読み、コントロールするかが大事なのさ。

下僕「流れですかぁ…」

そう、そしてその流れには必ず穴があるものなんだ。

いかに強い魔法でも、
 穴をつけばその力を無効にする事も、
 更には自分のものにする事だって可能なんだよ。

で!その穴を見つける為には流れを読めなきゃならない!


 …まあ、魔力の流れを読めるようになる為には
 こっちにも魔術の知識と魔力がなくちゃいけないんだけど。


…兎に角、その流れさえ読めるようになればこっちのもんさ!

流れが読めれば、でっかい魔法も強い魔法も、
避けたり防いだりできるし!勿論魔力の穴だって見つけられる!

下僕「おぉぉ〜…!」

…そういう訳で大まかな説明はこれくらいにして!
      早速特訓してみようじゃないか!>>39くん!

下僕「特訓って、流れを読む練特訓ですか…!?」

うん、そう!


   ・・・じゃあ、はいこれつけてねー。 つ【鼻眼鏡】

下僕「…え? な、なんですかぁこれ…?」

んー?目隠し代わり。
魔力の流れを読むのに、視界は邪魔になるからねー。

下僕「で、でもなんで…鼻眼鏡…?」

いやあ、丁度いいのがこれしかなくて…。

    まあ、目隠しの外見と特訓は関係ないからね。


  …さーって!早速特訓いってみようか!


下僕「・・・か、格好悪ぅ…!」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:37
九竜は隠れ半ズボ党かwwww

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 05:12
今から冒険に出かけますよ

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 10:07
保守

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 17:02
下僕君の名前が、いつになったら出るんだろうなwww
もしかして、ずっと名前が出ないで終わったりしてwww
可哀想すぎてワロスwww

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 00:03
さて、殺るか・・・

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:35
まあまあ、今夜は無礼講だ

酒でものみたまへよ

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:42
ほほう、そうですか

ではおつまみにスルメチョコなぞいかがですかな?

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:49
ちょwwwスルメチョコってwww

63 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:23
レオン「…」

ミリオン「…凄いスピードですね…」

ロウ「…どうする?」

レオン「…勿論全部答える!」


>>48
レオン「…いや、あまり関係ないような…」

ミリオン「…ここのお陰でやる気が出たって事ですかね?」

ロウ「…多分そうだろうな」

レオン「…そうか?」


>>51
レオン「変態発見!『光速移動!』<光の速さで変態に体当たり>」

ロウ「…アレ普通体が燃え尽きないか?」

ミリオン「…師匠に言わせると「頑丈だから仕方ない」らしいです…」

ロウ「……そういう問題か?」


>>55
レオン「どうやらそのようだな」

ミリオン「…半ズボンか…最近穿いてませんね」

ロウ「…うちの隣の魔界の魔王は常に半ズボンらしいがな…」

レオン「そーなのかー」


>>56
レオン「行ってらっしゃい」

ミリオン「…師匠は行かないんですか?」

レオン「今は冒険する暇が無いからな、無理な話だ」

ロウ「…あいつ…LV5ぐらいなのにLV50推奨の火山に行ったぞ」

レオン「…逝ってらっしゃい」


>>57
レオン「…いや、何を保守するんだ?」

ミリオン「…単語だけだと答えにくいですね…」

ロウ「…出来れば「何を保守」するかなど詳しく書いてくれ…答えようがない」


>>58
ロウ「…存在ごと忘れられるよりはマシだ…」

レオン「さすが空気王、説得力が違った」

ミリオン「…もしかして、下僕が本名なんじゃないですか?」

レオン「〇〇下僕とか、下僕〇〇とか?」

ロウ「…どっちにしても、嫌な名前だな…」


>>59
レオン「殺るって言うなら全力でお相手するぞ?<剣を構える>」

ミリオン「勿論僕も全力で…<銃を構える>」

ロウ「………<槍を回して構える>」

レオン「…え?やっぱり止める?」


>>60-62
レオン「ヒャッハー!酒だ!」

ミリオン「…スルメチョコ…懐かしい<?>ですね…」

ロウ「…<無言で酒を飲みスルメチョコを食べる>…中々美味いな」

レオン「意外と合うもんだな…」


レオン「酒まいうー」

ロウ「…若干酔いはじめたな…」

ミリオン「…師匠って酒にかなり強いんですよね?」

ロウ「…まあ流石に「一分で10ビン飲んだら」酔う…普通なら急性アルコール中毒になってもおかしくないんだがな…流石は神様ってところか…」

レオン「ミリオンも飲めー」

ロウ「川゜_ゝ゜;)おい馬鹿止めろ!」

ミリオン「…うんぐ………………酒持ってこい」


<この後、同然の如く大惨事になりました>

64 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:24
すまん!トリップ間違えた!
正しくは名前の欄のトリップだ!

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:04
俺は俺の嫁

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:22
俺がほしかったモノ…?確かに力は欲しいさ。
だ・だけど……だけどォっ!


(空想:お兄ちゃんー、おでん買ってきたよー)

(妄想:何が良い?)


……………。
はんぺんっ!

67 名前:ユーリと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:48
……。


リゥ「……。」

アルフェ「……。」


ミヒロ「…お兄ちゃん……」


殺してくれない?
こんな俺、もといあたしなんて生きてちゃいけない存在なんだ。
元に戻る薬なんて信じるかよォォォ!ハン、所詮は負け組ですかあたしは!


ミヒロ「これで一緒にお風呂に入れるね!お兄ちゃん!いいえ、今日からお姉ちゃんだ!」


……。リゥ、俺を殺せ


リゥ「そうだね、ミヒロちゃん!皆で温泉にれっつごーだよ!」


…アルフェ、あたしどうしたら良い…?


アルフェ「生きるしかないですの…。」


【ついでにミヒロの声優は?とか言うのは、なんです。【加賀図 弓】さんで勘弁してくださいな】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=862&to=862&nofirst=true
あたしの場合は肉。肉があればどうにでもなれ、って話になる。そんなノリ

ちなみに肉をくれたやちゅ……肉をくれた奴にはもれなく色気で攻めてやる。どんとこいやァ!


リゥ「私は…そうだなぁ、りんごじゅーすとか好きだなあ。あの甘さ…最高だよね本当に
   まるで私を誘惑しているかの如く…!」


アルフェ「……特に思いつきませんが、魚とか好物なの。
     大マグロの刺し身などは本当に美味なの。一度揚げてみてみたいですの」


ミヒロ「お兄ちゃん…じゃなくて、お姉ちゃんの作るビーフシチューとか好きだよ
    パンにビーフシチューをつけてみたらまたまた美味しいんだよねー」



全く以て凄く地味な奴等だな、本当に。誰か味噌汁、とか言えよ


リゥ&ミヒロ「味噌汁。」


もう良い。言えと言った俺がバカでした。分かったからあたしに引っ付くな気持ち悪い。


アルフェ「前より悪化したかもなの…。と言うよりつっこむところでつっこんでないイーノ…じゃなくてユーリがいます
     もう…どうにでもなれ、なの」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=863&to=863&nofirst=true
何気なくあたしがいないのにちょっとショック。
良いもん、奥の手使って強引に付け足してやるもん。だからそれ以前に元に戻る薬作ってマジ。さっきの前言撤回するから
第一何でこうなるわけ?それに俺…じゃなくて!あー、俺ってクセになってるんだよぉ!良いじゃん言ったってさ!


あたしあたし、って元男の俺が言うのも変だろう?だから俺は…。
もう良い、決めた。一人称あたし≠ナ通してみせる。やぁってやるよ!



ミヒロ「私は当然いないのも分かるよ、だからこそ、お姉ちゃんと一緒にいつか出れる事を祈らなくっちゃ
    それにしても……、発育の悪い妹って嫌い…お姉ちゃん?」


リゥ「私はいつでもスタンバイ、状態なのに!もぉ、恥ずかしがってちゃ将来後悔しちゃうよ〜?
   やるべき時にやらないでいつヤるのっ!って話じゃない?だから、今はイーノはいないんだから、飛び込んでおいで!
   ……まあユーリはいるんだけどね。」



アルフェ「ムカつくから殴らせろ、なの!」【ポカポカ】

お前ら元気なのな…あたしゃ死にたくてしょうがない…。
でもそれにしてもデカいっちゃあデカいなこれ。【もみもみ】

……、うん、まあ悪くは無い。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=867&to=867&nofirst=true
・ユーリの場合
「商人に対してちょっと必殺お色気アタックを使ってみた。反省はしていない。
 何故なら面白かったから。もっとこう、寄せてみたりとかしたらよかったかな?
 それに急に変な目で見るからああなるんだよ、って事を教えてやりたかったんだよね
 ミヒロには悪い教育になるんだけどさ。

 まあ成る様に成れってね!」


・リゥレンの場合。
「ユーリの胸を揉んでやりました。悪気はありませんっ」


・アルフェの場合。
「魔乳女の胸を揉んでやりましたの。イライラがとまらなかったの」


・ミヒロの場合。
「お姉ちゃんのスリーサイズを計っちゃいました。面白かったです。まる」

68 名前:ユーリ&ミヒロ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:12
ミヒロ「久し振りに二人きりだねっ!私と楽しいコトしてみない…?」

お前、そんな言葉一体ドコで覚えたんだ…?そんな事はどうでも良いだろう
それにしてもさ、アンタはあたしの今の状況にツッコミは入れないのかい?


ミヒロ「そりゃあ…最初は吃驚したけど、お兄ちゃんはお姉ちゃん。お姉ちゃんはお兄ちゃんじゃない
    だから、そんなに深くは考えてないの。
    それよりむしろ親近感湧いちゃうな、だからお姉ちゃん!一緒にお風呂入ろっ!」


いい加減にしろよ、お前のストリップショーなんて見飽きたんだよ!


ミヒロ「えー。折角もっと大きくさせてあげようと思ったのにー」


お前はまずその無駄な知識を消せ!別にその、なんだ…胸はデケぇほうが良いが…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=872&to=872&nofirst=true
ああ、あの時にあたしのアレを見たのか?
面白かったかどうかはわから無いけど、そんなに評判ならもう一回してあげるけど。


ミヒロ「お姉ちゃん、お断りだああああああぁぁ!!ってなに?」


まあ見てな。特に顔と周りのオーラを。やるぞ?
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,


…ぜぇ…ぜぇ、男とは違うからなんか疲れた……喉痛い…

ミヒロ「……面白くなかったぁ、でもナナシさんが満足してるから良いね。はい、お水。」

ああ、ありがとミヒロ。
とりあえず今度コレやる際は裏声使ってみようかなあ。……煩いだろうからやめる。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=874&to=874&nofirst=true
あたしさぁ酔うと結構大変な事になるんだよなぁ…
前なんか脱ぎそうになったんだもん、あン時は凄く頭がクラクラしてて、前がよく見えなくて。

つーか未成年のあたしが酒を飲む事自体がもうダメなんだろうケドね。
ミヒロも宴会とか行く際気を付けろよ?勢い余って酒を飲んだりして露出狂になられたらこちらが困るんでね


ミヒロ「大丈夫だよお姉ちゃん。私が裸になるのは、お姉ちゃんの前だけって決めてるから!」

……。まあツッコミは入れんが、それも止めておけ。あたしはあくまでも男だ。
…今は女なんだがね。とりあえず妹で欲情する様な兄ではない、と言う事である


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=880&to=880&nofirst=true
【お届け物でーっす】


ミヒロ「あ、はーい。いつもご苦労様です、ポストマンさん。」

【ははっ、時にナレーター、時にポストマン。そしてある時はっ!って感じですからね、では。】

…………


   ……

ミヒロ「それにしても何だろう、この本…。世界の中心でシリーズは結構持ってるけどこれは知らないなあ…。
    ちょっとだけ見てみよーっと」



ミヒロ「ぐすっ、……えぐっ……うっ…ぐすっ……」



???「そう、そうだよミヒロ。そうやってもっと泣いて見せて
    そうして不の力が……あー、ダメだ。あたしにアサムキの真似なんて無理。」

69 名前:ユーリ・シノハラ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:28
シヴァーランスは嫌だからシノハラ≠ノした。悪気は無い。
って訳だ。今日はこれから野暮があるんだ。急ぐぞ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=881&to=881&nofirst=true
――――そしてどこからかもなくリゥレンが現れる


リゥ「そんなんでイーノを謝らないでよぉっ!もっと色気出して謝って!
   でも今はイーノはいないんだ。だから、またイーノが戻ったら…」



リゥ「……ごめん…なさい…。」



リゥ「って感じに胸を強調させて謝って!」


何の話だテメー。胸を強調されても欲情せんぞゴルァ!
第一胸胸と…そんなに胸を見せてえのか貴様らは!認めん、認めんぞあたしは

男だったら認めてたかもしれないけどね!




ミヒロ「……。………。後7年くらいしたらお兄ちゃん…お姉ちゃんを悩殺できるかな…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=886&to=886&nofirst=true
        _ __
    _ =ニ∠__) ミ 、
  ,∠__)   |    ` 、─、
     \    |      >、_,)
        `n ∩     /    :
l⌒l──⊂(・(  ・)つ´    i  !
ヽ、|  /と(∀・ _( ・∀・)  |\l
, -、/   /(ノ と    )─‐l  l ガッ
ヽ、\ _/    ( Y /ノ   人‐′
   ̄(_フ    `|/ ) <  >Λ∩
          _/し'   ノノV`Д´)ノ ←ナナシ
           (__フ 彡イ     /


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=890&to=890&nofirst=true
力ねぇ、あたしの右腕を見てみて。これをどう思う?
気持ち悪いよねぇ、あたしもそう思うもん。ちょっとリヴし過ぎたのか?
なんだか気付いたらこうなってたんだ。最近のバーサンに聞いたらカザン症候群≠ニか言い出すし
意味が分からなくなってるんだあたしも


でもそれがマズいならあたしは治療法を見つけて治癒するしかないと思う
それにいざとなったらそのまま放置するかもしれないしね
腕を上に上げるなり血柱も立てるくらいだし。これも力の影響かな?
どうでも良い訳だが


兎に角ナナシも、力に食いつきすぎて身を滅ぼさん様にな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=891&to=891&nofirst=true
いや、酒はだから飲まん、と誓ったんだよ

せめてリゥにやってくれ。
あいつのストリップショーは見てみたいんだ。あたし?死にたいなら見せてやらん事もないよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=892&to=892&nofirst=true
Σ崖から落ちてるっつーのにスゲー落ち着きぶりだねおい。
でもまあ…落下速度とそのお前の体重によって受け取る側の力の制御って大変なのよね

下手したら腕折るんだぞお前
仕方が無い。





誰かァァァァ!か弱い女の子に変わってあの子を救ってあげてぇぇぇえ!
  今  なら 脱 い で や る か ら ァ ァ ァ ァ !


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=898&to=898&nofirst=true
うーん、あたしの場合ハムスター≠チて言うのが好きだな
あの円らな瞳は反則的な攻撃力を持っている。皆、要注意だぞ!
しかもあの顔で齧られたら滅茶苦茶なくらいに痛いって言う噂も聞く


見た目は可愛いが裏がある。綺麗な薔薇には棘がある。%Iな作戦を持った生き物なんだね。わかるよ

それでリゥとミヒロは偶然ながらフェレット≠ェ好きなようだ。
あれも可愛いよねあれも。俺も結構好きだったりするんだ


アルフェは馬=B馬を見るなり駆けてですの!トロンベ!≠チて言うぐらいだ

竜巻…ねえ。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 13:48
KAMEHAMEHAーー!

君達も萎えたに違いない

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 21:57
俺だけの萌えキャラになってください

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 08:02
始まるぜ!!!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 17:29
キリアんが来ないから寂しいお(´・ω・`)

74 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:09
こんばんは、なのよコノヤロー。

下僕「えっ…なんでそんな(中途半端に)柄が悪いの…?」

”はんこおき”ってこんなかんじなんでしょバカヤロー。

下僕「そ、そうなのかな…?」

…そんなこたぁどおでもいいのよクソヤロー。

おけいはきょおから、ヤンキーになるのだわ。それだけなのよ。
めざせ”ふりょおばんちょお”なの…コンチクショー。

下僕「そ、そう…。
(既に不良より上の存在に達してる気もするけど…怖いから黙っておこう…)」


>>55
下僕「えっ…?そうなの…っていうか、九竜さんはいつも着流しじゃ…」

したにはいてるのよ、コノヤロー。
ほんにんは、”や”だからかくしてるみたいだけどね。バッキャロー。

下僕「…嫌なら穿かなきゃいいんじゃないかな…」

そんなことぁ、おけいがとっくにいってるのだわバカヤロウ。
でも、あのバカにいちゃんにいってもムダなのよ。バーロー。

下僕「(バカにいちゃん…)な、なんで…?」

しらんのだわ、コノヤロー。
”あれ”でツッコミにみえて、かなり”ボケボケ”してるから…。
  おけいにはりかいできないわ。…ヤロー。


 ・・・ていうか、めんどうなのだわ。このくちょお。

   もお、やーめたっと。

下僕「はやっ…!」

>>56
いってらっしゃい。

あ、そおだ…ついでだから、
ニンジン2コとジャガイモ3コ…せんざいに、おしょーゆかってきて。

下僕「お、お蛍ちゃん…買い物に行くんじゃないんだから…」

じゃあ、げぼくちゃんかってきて。

下僕「ええ!?な、なんで僕が…」

おけい、いそがしーの。
おせんたくもね、やぶれもののつくろいもしなきゃいけないのよ?

下僕「うう…。た、大変そうなのはわかったけど…でもなんで僕が…」

だって、おにいちゃんにはたのみたくないし。
みおうちゃんだって、いま”じゅーでんちゅー”だからムリなんだもん。

げぼくならげぼくらしく、おつかいくらいいってくるのだわ。

>>57
 つ=☆

下僕「な、なに…?!今、何投げたの…?」

ながれぼし。…ながれ、ぼしゅ。

>>58
下僕「わ、笑わないでよぅ…!」

わろすわろす。

下僕「お、お蛍ちゃんもやめてよぉ…!
 ていうか、本当に…いつになったら僕の名前が出るの!?」

いつになってもでないのだわ、あきらめなさい。

下僕「そ、そんなぁ…!
じゃ、じゃあせめて…せめて”下僕”はやめてよ!」

”げぼく”がやなの?げぼくちゃんのクセに?

下僕「い、嫌だよそりゃ…!
ていうか、そんな…元々下僕みたいな言い方やめてよ…!」

…ふぅん。
しょおがないわね…じゃあ…うーん…。


     ・・・”げろしゃぶ”、か…(ぼそっ)

下僕「Σ!!(い、今”げろしゃぶ”って言った…小声で”げろしゃぶ”って言ったぁ…!?)」

・・・そうね。

 よーし、きまったのだわ。きょおからあなたは”げろしゃ――

下僕「わ、わあああああ!!げっ下僕がいいなあ!
     うん!下僕がいいよ!やっぱりそのままが一番だよね!!?」

・・・そお?
せっかくかんがえたのに…ざんねんなのだわ。

でもまあ、”げぼく”のよさに、
きづいてくれたみたいだし…げぼくちゃんがそれでいいなら、いいのよ。

下僕「は、はは…・・・はぁ…」



75 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:17
>>59
あら、ダメよ?
げぼくちゃんはね、おけいのだからヤっちゃダメなの。

下僕「ええ!?ぼ、僕が殺されるの…!?」

ほかにだれかいる?
げぼくちゃんはね?おけいの”しょゆーぶつ”だから…

”きぶつそんがい”でうったえちゃうわよ?

下僕「しょ、所有物って…僕、物扱いなの…?
      お、お蛍ちゃんの友達じゃないの…?」

まあ、そおともいうわね。
でもげぼくちゃんだし、モノでもいいかな…って。

下僕「よ、良くないよぉ…!」

>>60
じゃあ、ごえんりょなく…いただきますですわ。

下僕「ええ!?だ、ダメだよ!お蛍ちゃんはまだ6歳じゃないかぁ…!」

こまけぇこたぁどおでもいいのですわよ。ぶれーこおですもの。

下僕「で、でも…」

いーのよ、おけいはおとなだもん。

それに”欲望は常に忠実なる奴隷であれ”って、
    かの有名なアブラギッシュ伯爵も仰っていたわ。

下僕「だ、誰それ…!?

 ・・・あ、ちょ…お、お蛍ちゃん!」

(ごくごく)…はぁ…。

    ・・・いがいと、おいしくないなあ…。

下僕「・・・本当に飲んじゃった…ぼ、僕もう知らないからね…?!」

いーのよ、げぼくちゃんはなにもしらなくて。

 それにしても…マズイ。
     …たくさんのまなきゃ、おいしくならないのかしら…。




76 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:25
 【※〜↑から30分後〜※】

>>61>>62
下僕「スルメチョコって…またぁ…?
も、もういいよぉ…僕はお酒飲まないし…。

それに…僕、そんなにスルメ好きじゃないんだよぅ…。
 この前はお蛍ちゃんのだから、頑張って食べたけど…」

あたりまえりょ。おけえのね?
のこしたら、しょおちできないのだわ。

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…大丈夫…?
顔、真っ赤だけど…呂律も回ってないし…・・・もしかして、酔ったの…?」

よぉわけないれひょ。
おけえをだれだとおもってるの?
おけえはおけえよ?スタープラチナじゃあないのよ?

下僕「い、いや…それは知ってるけど…(ダメだ…確実に酔ってる…)」

>>65
下僕「ええ…?ど、どういう意味…なんだろう…?」

そのまんまなのにょ。
オレはオレのよめでよめはよめのよめでオレなのだわ。

下僕「もっとわかんないよ…。
 …お蛍ちゃん、本当に変だよ…お水飲む・・・?」

いららいのよ、いららろらだわ。

みずよりおかわり!おさけの!マズイ!

下僕「ま、不味いならなんでのむの…!?ていうか、もうダメだよぉ…!」

ダメっていってたらすべてがダメなのりょ!
 そんなりゃからおよめさんができないのら!

下僕「だから意味わかんないってば…!
だ、大体僕だってまだ8歳なんだから…出来る訳ないじゃないかぁ…!」

じゃあいいのら!おけえがくりゅうちゃんもらうもん!

下僕「ちょ…もう、ツッコミ所が多すぎてどうしたらいいかわかんないよ!!」

>>66
おけえははんぺんなのりょ!

下僕「支離滅裂だよお蛍ちゃん…。
  …だから、お酒なんてやめた方がいいって言ったのに…」

はーんーぺーんー…ぱぁんち!(べちっ!)

下僕「Σいたぁ!!?な、なに!?」

おけえはよっちゃいないのだわぁあぁ!

下僕「い、いきなりなんで!!?
ていうかもう完全に酔っ払いだよお蛍ちゃん!!」

うるひゃいろらわ!!下僕は黙ってなさい!!

 >>66ぅ!ちからがほしいのか!!
 だったらぁ跪いておけえの靴をなめるのだわぁあ!!

下僕「ひぃぃ…!お、お蛍ちゃんが壊れたぁ!!」

>>70
避けろナッパぁ!!(スパァン!!)

下僕「ひぃっ!…お、お蛍ちゃんのビンタが…>>70さんの頬に…。

  …ああ…しかも気絶してるぅ…!」

それはあけてはいけない扉なにょらわ。
それなのに見にいくから、そおなるろ。

海外リメイクなんてそんなもろらろよ!!!

下僕「あの…聞こえてないと思う…」



77 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:27
>>71
にゃんにゃんにゃんにゃーん!

下僕「お、お蛍ちゃん…!?」

萌えたきゃ萌えなさぁい!
どおらろよ、ねこなのよ!おけえはイヌ派なのらわ!

>>71、首輪つけてお散歩なのりょ。あなたがいぬりょ!

下僕「うわあ…や、やめなよぉ…! 
   本当に別人みたいになっちゃったなあもう…何上戸なのかな、これ…」

でもねー、おさんぽはひとりでいってね。

 おけえはもうねむいねむいなのよー。

下僕「ええっ?ちょ…お蛍ちゃん、そんな所で寝たら風邪引くよ・・・!?」

ひかなーい。おけえおりこーさんだから、ひかないもん。

下僕「普通逆じゃ…」

>>72
もお、おわりりょ。はじまりからクライマックスなの。

ほんじつはへいてんなのら。
  もうねなさい。 おやすみよ。

下僕「お、お蛍ちゃん…せめてお布団で寝ようよ…」

おふとんでねてるもん。

下僕「それ座布団…」

じゃあげぼくちゃん、はこんで。おふとんまで。

下僕「ええ…じ、自分で歩いてよぉ…」

あるけないら、ねむいのら。
はやくはこぶのだわ。はこばないと、千切るわよ。

下僕「な、なにを!?」

もーぉ、四の五の言わずにやりなさい!

     そりゃ!必殺目潰し!(ずびしっ!)

下僕「ぎゃあぁあぁ!!?目痛ぁぁぁぁ!!!」

うー。

・・・うるさいら、バタバタ…。
  いま、なんじだとおもってるろ?

下僕「ぅぅ…!お、おけえちゃんが目つくからぁぁ!」

>>73
下僕「そうだね…なにか、あったのかなぁ…?」

むぅー。

下僕「な、なに…?どうしたの…?」

んんー。

下僕「…(意識が飛んでるのかな…)。

・・・で、でも…その内来るんじゃないかな…?
ぼ、僕はよくわかんないんだけど…多分…来るかな…。

そうだと、いいなあ…。
あ、でも…来るよね?うん、きっと…今は忙しいんじゃないかな…?

もしそうなら、用事が終ったら着てくれると思うんだぁ…僕は…」


78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 23:08
下僕ちゃんかわいいよ下僕ちゃん

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/25(Wed) 01:06
九竜ちゃん・・・
いつか絶対、私の物にしてみせる・・・
うふふふふ・・・

80 名前:マロン・クリスティ ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:28
あ、えーと、あ、どっ、どーもー!マロンです!栗じゃないですマロンです!

…。

そ、そんな目で見ないでくださいっ!

えーこほん。そ、そんなことより名無しさん、みーちゃん見ませんでしたか?
実は昨日からみーちゃんが見当たらないんです…どこ行っちゃったんだろう…。
…なので今日は、みーちゃんを探しつつ答えていきたいと思います。よろしくお願いします。


>>51
そ、そんな!?大変っ!みーちゃんなんか探してる場合じゃないよこれっ!
ななな名無しさんっ!ひ、人さらいは犯罪ですよっ!イーノさんを返してくださいっ!

>返してほしくば食べ物を恵んでくれ
もしかして名無しさん…お腹が空いていたんですか?だからイーノさんを…?
…ふふ。そういうことなら早く言ってくれれば良かったのに。丁度ここに昨日作りすぎちゃったクッキーがあるんです。
こんなので宜しければ食べてください。っ【クッキーたくさん(激辛)】
みーちゃんは辛い辛いって大騒ぎしてましたが、そんなことありませんから安心して食べてください!


>>55
か、隠れ半ズボン党ってなんですか!?そんなのあるんですか!?初めて聞きましたよ!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!いつもの癖でつい突っ込んでしまいました…。
でも『隠れ半ズボン党』と言われて突っ込まない人はいないと思うんです!もーなんなんですかそれ!
隠れて半ズボンを穿く人たちの集まりってどんな集まりですか!もー!もー!!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!また熱くなってしまいました…。
うぅ…それもこれも、日頃からボケまくりのみーちゃんのせいだからね!どこ行っちゃったんだよ、もー…。


>>56
冒険ですか?…あ、えーと、では私はお留守番していますね。
私は魔法も剣も使えないただのしがない町娘…皆さんの足手まといになってしまいます。
皆さんの冒険の邪魔はしたくない…。なので、私は家で大人しく留守番しています。

あ、そうだ!冒険に出る前に、これを持って行ってください。っ【薬草×10】
戦闘ではお役に立てませんが、こういうことならフラワーショップ・クリスティにお任せくださいっ!
…あ、お、お金はモチロンいりませんっ!タダです!
いつもあの子…みーちゃんがお世話になってるので、ね?ふふ。


>>57
えーと…な、何を、でしょうか。

あ、わ、り、理解力がなくてすみませんっ!で、でも…保守のひとことだけじゃ、しがない町娘には分りません…。
名無しさんは『何を』保守したかったのでしょうか。うーん、保守…保守…ほしゅ…。

うぅ、やっぱり分かりません。発想力がなくてすみません…。
こんなとき、みーちゃんだったらなんて言ってたんだろうなぁ…あっ!そうだっ!
あの、名無しさん。みーちゃんを見かけませんでしたか?もしそれらしき人物を見かけたら教えてください。


>>58
そ、そんな笑うことないじゃないですかっ!
いつかきっと、下僕さんの名前があきらかになるときがきますよっ!…多分。

…うーん、にしても下僕さんの名前かぁ…どんな名前なんだろう。私も気になってきた…。
下僕…下僕…げぼく…くさや…やさい…いす…すいか…かに…にく…くじら…らっぱ…ぱなき…ハっ!

ち、違う違う違う違う…。


>>59
ややや殺るって何言ってるんですか名無しさーんっ!?
め、目を覚ましてください名無しさんっ!そんなの犯罪です、警察に捕まっちゃいますっ!!
ど、どうしよう。あの名無しさんの目…いつもの優しい目じゃない…あいつァ本気だッ!!

…はッ!!

ま、まさか…みーちゃんも…ッ!?
…昨日から急に姿を消したのは、何者かによって誘拐されて…そして今頃…ッ!?

…や、イヤ、嫌だよ…みーちゃん…っ!
みーちゃんがいなくなったら…私…わたし…っ!


―――――待っててみーちゃん。今助けに行くからね…ッ!!

81 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:32
>>60-62
〜その頃クリスティ家では〜

ウーワッハッハッハッハー!お父さんお父さん、もっとお飲みになってぇーっ!

マロ父「あぁ、すまんねみい子ちゃん。じゃ頂こうかな。
    それにしてもみい子ちゃん、キミはなかなかいいことを思いついたね。
    皆で僕の家に来て飲み会だなんて…流石魔法使いだなぁ。父さんびっくりだ。」

でしょでしょ?もっと褒めて褒めて〜!…と言いたいところなんだけど、
実を言うと、名無しさんが最初に言ってくれたんですよにー。酒でも飲みたまへ〜って!

マロ父「なんだ、そうだったのかい?
    …いやぁ〜名無し君、今日はこんなに楽しい時間をどうもありがとう。」

しかも名無しさん、おつまみにスルメチョコを持ってきてくれたんですよー!ホラコレっ!
これが噂のスルメチョコ…。ウーン実に美味しそうだー…ってことでそぉいっ!!!

マロ父「ふむぐぅっ!?…むぐむぐ…くっちゃくっちゃ…ごっくん。
    ちょ、ちょっとみい子ちゃん、いきなり何をするんだい!?」

何って…そりゃもちろん毒味ですよ!
そんなことよりどうでしたか、スルメチョコ!美味しかったですかっ?

マロ父「ウム。名前を聞いたときはびっくりしたが、食べてみるとなかなか美味しかったよ。
    …ってちょっと待ってよ!僕に毒味させたのかい!?こりゃ一本取られたな〜!ワハハハハ!」

ワハハハハ!まぁまぁ、今夜は無礼講ですからにー!

( バ タ ン ッ )

マロン「お父さんッ!!どうしよう、どこを探してもみーちゃんが見つからないのっ!!
    警察に連絡した方がいいよね!?…あぁもうっ、どこ行っちゃったのみー…ちゃ…ッ!?」

ワハハハハ!マロンちゃんおかえりんこー!お邪魔してまぁす!

マロン「…。」

マロン「あ、あれぇー…?」

82 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
マロン「あんなに探し回ったのに、こんな雑なオチだったとは…。」

まぁまぁマロンちゃん、人生そんなときもあるさっ!元気出せって!
…ヨーシ!みい子さん失踪編も無事幕を閉じたことだし、いつも通りノンビリ答えていくずぇー!

マロン「それもこれも全部アナタが原因なのに、よくもまぁーそんなことが言えるな…!」


>>65
じゃあじゃあ、みい子さんは私の嫁ー!

マロン「“じゃあ”の意味も分らないけど、後半部分もさらに意味が分からないよみーちゃん!
    『みい子さんは私の嫁』ってどういうコト!?いくら婿候補がいないからってヤケになりすぎだよ!」

う、うるさい栗娘!私がヤケになってるだとゥ!?そそそそんなんじゃないもんにーだ!
嫁だの婿だの、別にもーどうだっていいしねー!知るかってんだあんちくしょーう!
もうね、何度でも言ってやんよ!みい子さんは私の嫁〜異論は認めな〜い!へへ〜ん!

マロン「((なんだかだんだん可哀そうになってきた…。))」


>>66
力よりはんぺんを選ぶその姿勢…気に入ったぜェ名無しッ!!
そんなお前にみい子さんからのプレゼントだ。受けとってくれーいっ!

つ【豚汁】

マロン「えぇちょっと…こ、ここで豚汁なの!?」

うむ、ここで豚汁なの。

マロン「え、えぇー…こ、ここで豚汁なんだ…。」

欲しいものを誰かにネダればすぐ手に入ると思ったら大間違いだッ!!
この豚汁で顔でも洗って目ェ覚ましなッ!!

マロン「き、厳しい…!最初と言ってることが全然違うよみーちゃん!何が『気にいったぜ』だよ!」

分かってねぇ、相変わらず分かってねぇなァこの困った栗坊主ちゃんは。
いいか?これは『アメとムチ』とゆーヤツなんだよー!

マロン「ど、どうしよう…ツッコミが追い付かないぞ…!」


>>70
カメハメハー?なんだいそれ!…まさか、チョーつおい魔法の呪文かなんかっ!?

マロン「名無しさんの世界のとあるマンガのとある技らしいよ。」

ほへぇ〜そうなんだ!…カメハメハー、ねぇ…。
ということはさマロンちゃん。カニ仙人であるみい子さんがやったら『カニハニハー!』になるのかな!?

マロン「な、なるのかなーって言われても…。」


>>71

 だ が 断 る !

マロン「あれ、断っちゃうの?いつもなら、こういう話題には飛びつくのに…。
    みーちゃんは普段そういうキャラじゃないんだから、こんなこともう一生言われないかもよ?」

チッチッチ!甘いねぇ、甘すぎるよ甘栗ちゃん!私はね、皆のアイドルであって皆の萌えキャラなのだよー!
…まぁね、そういうわけなんでね名無しさん。みい子さんをひとり占めしたいって気持は痛いほど分かるけど
「皆のアイドル・皆の萌えキャラ」の私の気持ちも考えてくれっちゅー話ですわ!

マロン「な、何様なのみーちゃん…!今日はいつにもまして図々しいよ…。」


>>72
え、なになに?『みい子さんのスーパーアイドルショー』が始まるって!?
そりゃ大変だー!急いで支度しなくっちゃーね!なんてったってあーいどるっ!

マロン「い、いやいや!誰もそんなこと言ってないよみーちゃん!
    さっきっからアイドルだの萌えキャラだのうるさいよキミ!」

そのアイドルショーが終わったら、握手会やってサイン会やって〜…。
あぁんも〜っ!みい子さんたら大忙し!やっぱり人気者ってのは辛いですなぁ〜!

マロン「…いいや、ほっとこう…。」

83 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
>>73
ウーン、確かにそうだねー。どうしたんだろう、キリアちゃん…。

マロン「やはり忙しいんじゃないでしょうか?…寂しいですが、ここは我慢です。
    このまま良い子にして待っていれば、きっと来てくれますよっ!…と、私は思います。」

フムム、やっぱどこ行っても人気者は大変なんだねー!みい子さんと同じだな!

マロン「キリアさんをお前なんかと一緒にするなこの駄目魔法使い。」

…や、やだなぁマロンちゃん!じょ、冗談だよ〜冗談っ!
信じちゃやーよ!怒っちゃやーよ!あは、あはははは〜…!


>>78
ウム、下僕ちゃんは可愛い!私もそれ分かるわ!お蛍ちゃんとのあのコンビがまたイイよね!
しかもあの子、いいツッコミしてるしね。こりゃ私たちも負けてられないぞマロンちゃんっ!

マロン「だからなんでそう芸人視点で考えるかなキミは!?」

あ〜あ、私にもあんな『げぼく』が欲しいな!
ツッコミ上手な『げぼく』がほっすぃ〜なぁ〜!…ってコトでマロンちゃん、なって!

マロン「え、えぇー…友達を下僕にしようとする人初めてみたよ…。」


>>79
Ω ΩΩ<な…なんだってー!

マロン「ふふ。>>79さんは九竜さんのことが好きなんですね。」

いやいやマロンちゃん!そんな呑気なコト言ってる場合じゃないよ!
マロンちゃんも見たでしょ!?何か悪いコトを企んでいるような、名無しさんのあの笑い方っ!!
…分かる、私には分かるぞ!こりゃ一大事だってばよ!早くなんとかしないと、九竜さんが…っ!

マロン「なに失礼なこと言ってるのみーちゃん!>>79さんは『恋する乙女』なんだよ!?
    …すみません名無しさん、この子がとんだご無礼を…。ホラ、みーちゃんも謝って!」

でもねマロンちゃ…。

マロン「いいから!」

ムムムムムムム〜…ぜーったい何か裏があると思うんだけどなぁ〜…。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 00:40
お金が、がっぽがっぽ貯まってしょうがないな〜。
誰かに分けたいぐらい余り過ぎて困るよ〜
ん?お金が欲しい?まあ今日は儲かってるから、一部だけ分けてやるよ
つ【百万円】

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 01:08
モンスターの巣窟に蹴り落とす、えい☆

86 名前:ユーリちゃんとミヒロちゃん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:09
シングウジ家、ふらり旅日記。3/26。

 何となくだから日記をつける事にした
 思い出は大切だから、などと言うミヒロの我侭をたまには聞いてやろうかと。
 だが今のあたしはそれどころでは無いと言う事を是非、ミヒロには理解してもらいたい
 まあ、実際とか言いながらも無駄に楽しんでるんだけどね。風呂や厠時が面倒なだけだ

 そしてあたしは、今まで四人行動していたのだが、これではいつ誘拐や、変な男達に拉致られるか分からん
 よって、別行動を取る事にした。

 今はまだ準備中だが後に出発するだろう。
 東へはユーリ、そしてミヒロ$シへはリゥレンとアルフェミー≠セ。
 連絡はこのあたしオリジナル超便利、スーパーケイタイデンワ君≠ノよっていつでも可能である
 よって何かあった場合すぐに急行可能だ。場所によるが。


 俺としてはリゥとアルフェの二人が心配だが…まあ良いだろう。
 今日からまた新たな旅路が始まらん事を。
 無事を祈るぜ、リゥレン…。


ミヒロ「お姉ちゃん、準備出来たよー」

ああ、うん。分かった。リゥ達は先に行っただろうから俺達は東へ向かうから


ミヒロ「はぁーい!お姉ちゃんと一緒なら例え因果地平の彼方までついていくよっ!」

俺は某伝説巨人じゃねぇんだから因果地平へは無理だ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=899&to=899&nofirst=true
ほぉ?悪くないじゃないか
あたしとしちゃあ全然構わないがミヒロには流石に無理があるだろうからさ
それに一人しちまったら何かと大変だろう?只でさえ変態が多い時代なんだから
こういう時に限ってリゥがいねーんだもんね、全く。良いチャンスだったのに

ま、今回はパスしておくよ。すまないね?


ミヒロ「お・お姉ちゃん…わ・私の為に……?」

唯一の妹だし、それに心配だからなー。色々な意味で
大体お前は悪人と善人を見分けられないだろう?だから尚更心配してんだよ
……と、女の姿で言っても説得力無いか…。




ミヒロ「うーっ…お姉ちゃん大好きっ!元に戻ったら結婚しようね!」

無理を言うんじゃないの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=910&to=910&nofirst=true
好きな色、か。
あたしは真っ赤な血の色である赤≠セなー。血を見ると最近ゾクゾクしてたまんねーんだなコレが
今思うんだが血って意外と鉄っぽい味するよね、舐めてみたら。え…皆知ってるの?え?マジで?


ミヒロ「私は爽快とした蒼かな〜。綺麗な蒼空、美しいし、海も綺麗だし。
    なんと言うか…爽やかだよね。」


ついでに言うとリゥはピンク色、アルフェは黒だそうだ。
何を考えているのか分からんがリゥは最近妄想したい放題だしな…色々と危険かもしれん。
なんかリゥ×ユーリ、って良いんじゃないかな?≠ニか言い出すくらいだし。
本当に危なっかしい。今度様子見てくるか……。

アルフェは普通だ。ただ単に黒が好きなだけだとよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=914&to=914&nofirst=true
ミヒロ。此処でシングウジ兄妹心得第19条。
金持ちは……



ミヒロ「敵だッ!」

そういう訳だ。悪いが今気分が悪い。必殺お色気アタックを喰らいたいなら金を寄越せ。全財産な


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=915&to=915&nofirst=true
あたしに酒をぶつけようとするたァ、良い度胸してるじゃねぇか
ついでに言うがあたしを酔わせたら色々と責任取ってもらうぜ?
大体お前ら、そんな事して店主が怒らんか不安で溜まらないんだがねあたしゃ

それにもし店でやらなくても他の輩達に良い迷惑じゃねえか
それを基づいて発言してるのかお前は?

もしそうだったとしても酒をあたしやミヒロにぶっ掛けて見ろ



 命 が 幾 つ 合 っ て も た り な く な る ぜ ?
ま、今回だけは無かった事にしてやらん事も無い。そう言う事、だから早く此処から消え去ってしまえ
そして死んでしまえッッッ!


ミヒロ「言いすぎだとは思うけど、さすがお姉ちゃん…私の為に…!」

87 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:53
うむ、どうしても俺≠ニあたし≠ェどちらかに統一されない。
こうなったら!


【ユーリ は 特製ドリンク を 飲み干した !】
【みるみるうちに ユーリ の 体 が 男らしく なっていく !】

どうよッ!この見事な復活振り!
やっぱ俺は俺でなくっちゃな。こうしてまた俺は俺らしく生きていけるから。
こんなに嬉しい事は無い…!



とりあえず今ミヒロは厠に向かっている、後に戻ってくるだろうから適当に時間を潰すぞ
それにしても早く女になる薬を強引に飲ませた奴が現れないかなー。殺したいんですけどマジで


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=916&to=916&nofirst=true
生憎だがそれは俺も同じだ。
なんかこう、春って新たな恋の季節みたいじゃん?
それなのに俺には恋人になってくれる人らしき人すら現れてくれない…


教えてくれ、リゥレン…、俺は後何日恋人待てば良い…?
ガイは何も教えてくれない…。


ミヒロ「私を彼女にすれば…良いと思うよ…。」


……。ごめん、それ無理。


ミヒロ「スンスン……グスッ……スンスン……グスッ…」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=928&to=928&nofirst=true
俺いざとなると手加減出来ないタイプなのよね
それに人以外となると本気ででぃぃぃぃぃやっ!≠キるつもりでいるし
大体魔物相手に手加減なんていらんだろうさ。無駄な殺生をまたさせる訳だが
とりあえず俺はそんなんに気にしてたら世の中生きてけんさ


魔物達は死に行く運命である。何故か?!

その答えは坊やだからさ=B身を持って世間の厳しさを教えてやるのさ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=940&to=940&nofirst=true
ああ。確かに俺もミラおじさんに比べればまだまだ余裕かもしれないな
今思うんだがミラおじさんが真の勇者じゃね?
あれだけの業を、真剣に返そうとするなんて…、某伝説巨人ガン以上に強くね?
俺達の心にグッとこね?撃ち貫かれた感じしね?

なんてさ、考えていた頃が俺にもありました。
とりあえず助言は有り難く受け取っておくよ。ありがとう

だがそんなキミに俺はプレゼントをあげようと思う素直に受け取ってくれ
つ【カロリーメイド】

お前みたいな人にはちょうど良いと思うんだ。是非食べてくれ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=941&to=941&nofirst=true
お。その名前はアレか?
ナックルボンバー!≠ニか、ジークブリーカーだ!氏ねぇ!≠チて言う人ですか?
ああ、ハニワは関係ないんですかそうですか
もし関係のある人だったら是非サイボーグになってもらいたかったものである

良いか?あの人の良い所は唯一サイボーグになれて、鋼鐵ジークなれて木っ端微塵になっても生き残れるしぶとさだ
 俺 は 其 処 に 引 か れ た

って訳で、みっちーさんを連れてきなさい


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=942&to=942&nofirst=true
良いんじゃないのか?皆若々しくて、尚且つ立派な青年であるんだろうから
そんな俺も実は嫁にしたい人がいない事も無い。
だがそんな事を云うほど落ちぶれている訳でもないのですよ

だから、俺は思うの。嫁にしてーなら己の持つ力を見せ付けてやりなさい!と
そんでもって俺は今から剣を振り回すとしよう。




ブンッ!ブンッ!ブンッ!



しかし何も起こらなかった、ってオチになる訳だ。お疲れ様、俺。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 14:36
愛が欲しい!

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:16
イーノが欲しい!

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:49
キリアが欲しい!

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 23:08
アルフェが欲しい!

92 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/27(Fri) 11:11
レオン「すまんすまん、急に仕事が入ってな、今終わった所だ」

ミリオン「…一気に返しますので…」

ロウ「…じゃあ返答開始だ…」


>>65
レオン「…ユゥイは俺の嫁」

ロウ「…いい加減しつこいぞ…」

ミリオン「……………はぁ」

レオン「だってな…「俺は俺の嫁」って…どう返せと言うんだよ」

ロウ「………………………それは…………………」


>>66
レオン「はいはんぺん」

つ【はんぺん】

ミリオン「…何故若干泣いてるんですか?」

ロウ「…レオン、お前は確か心読めるんだよな…」

レオン「一応な、でもいざってゆうとき以外は使わないな…人の心覗くなんて卑怯だろ?」

ロウ「…まぁそうだが…」

レオン「ある程度は何考えているか仕草や動作で分かるしな」


>>70
レオン「確か別世界の映画だっけか?」

ミリオン「確か好評価の人もいればかなり不評価の人もいるらしいですね…」

ロウ「…まあ見てないし良く分からないがお前にはつまらなかったようだな…」

レオン「…まあ人それぞれ好みもあるしな…」


>>71
三人「だが断る!」

レオン「ついでにユゥイに言ってたら心臓取るから」

ミリオン「…アレが「ヤンデレ」って言うんですかね?」

ロウ「…分からん」


>>72
レオン「もうこの世界は始めてるぞ」

ロウ「…言うなら>>2で言ったら良かったな…」

ミリオン「…あれ、僕のセリフ(ry」


>>73
レオン「そういえばユゥイ最近見てないな…(∵)」

ロウ「いかん!レオンが無気力になってる…!」

ミリオン「師匠!信じていれば会えますって!」

レオン「…だな、俺が信じないで一体誰が信じるんだ!」

ミリオン「良かった…元気でたようですね…」


>>78
レオン「ユゥイ可愛いよユゥイ」

ミリオン「…この人どんどんダメになっていくな…」

ロウ「ああ…ユゥイの事になると特に」

レオン「俺のユゥイを気安く名前で!しかも呼び捨てで呼ぶなぁ!!!」

ロウ「分かったからノコギリ振り回しながら近づくなぁ!」


>>79
レオン「そうか、ユゥイは俺のだ」

ミリオン「…ユゥイさんの事になると本当に人が変わりますよね…」

レオン「まあ俺の身体の10分の9はユゥイへの愛で出来てるからな」

ロウ「…残り1は?」

レオン「神様の血を持つ者の自信と誇りだ」

ミリオン「…なんでだろう、言ってる事は意外とカッコいいのになんかダサく聞こえる…」


>>84
レオン「まあ貰えるんなら遠慮なく貰うが…」

ロウ「…このお金はどう使うんだ?」

レオン「そうだな…まず生活費だろ?薬は自分で作れるし…武器防具は間に合ってるし…食材は買うとして…まだ結構余るな」

ミリオン「…いつもはまあ真面目なんですけどね…」


>>85
レオン「蹴ったと思ったら残像で本物は後ろから蹴る<>>85を蹴り落とす>」

ミリオン「何やってるんですか!?」

レオン「大丈夫だ、ついでにロウも蹴り落としたから」

ロウ「はぁ!食らえ…!邪魔だ…!<モンスター達を蹴散らしてる>」

ミリオン「…これで、いいんですかね?」


>>88ー91
レオン「ユゥイは俺の嫁!」

ミリオン「どさくさ紛れに何言ってるんですか」

レオン「…まあ師匠が欲しいって言うなら構わないが命が例え何個あっても足りないぞ」

ロウ「…イーノが欲しいんならあの三人組に永遠に命を狙われるがいいのか?」

ミリオン「アルフェさんが欲しいならイーノさんに命を散らされる事になりますがいいですか?」



ミリオン「…最近空気になりかけてるんですが僕メインですよね?」

レオン「うん」

ミリオン「でもセリフがすくないんですか?」

レオン「うん」

ミリオン「(´・ω・`)ショボーン」

93 名前:魔導様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:18
やっ!今晩は!

下僕「あ、あのぅ…今晩はぁ…。

あの…九竜さん…あの、なんで…お蛍ちゃんを、おぶってるんですか…?」

いやあ、なんか知らないけどね…
ふふっ、懐かれちゃって…寝てるのに、離れないんだ。

機嫌直してくれたみたいなんだよー、えへへへ…。


いやあ、本当・・・


       …なんでかな…マジで…。

君、なんでか知らない…?お蛍、頭打ったとかじゃないよね…?

下僕「い、いえ…なにも…わかんないです…。
(もしかしてまだ酔ったままなのかな…いや、まさか…)」


>>78
下僕「ええ!?…ええっと…あのぅ…有難う、御座います…?」

良かったじゃない、褒めてもらえて!

下僕「あっ…う、うん…。
 (可愛い…なんだぁ…格好良いとかじゃないのか…なんだか納得できないような…)」

ふふっ私も君は可愛いと思うよ?

下僕「あ、有難う御座います…。
   あの…可愛い…なんですかぁ・・・?」

ん?そうだけど?

下僕「そうですか…」

お蛍「あまぁい!」

下僕「Σええ!?な、なに…!?」

 寝言だね。

下僕「そ、そうなんだ…(一体どんな夢を…)」


>>79
・・・。

下僕「…」

・・・…え、なに…あれ、私の事言ってるの…?

下僕「ほ、他にいないと思いますけど…」

え…どうしよ、なんか怖いんだけどあの人…!

 お友達君、なんとかして…!

下僕「ええ…!?む、無理ですよぅ!」

マジで…?

下僕「え、偉くマジです…」

・・・困ったなあ…。

    …困った、ときは・・・放っとこう!

下僕「ええ!?い、いいんですか…?」

うん。…私にはどうしようもないからね。
目が覚めてくれるのを待つしか…話しかけるの怖いし。

下僕「・・・(この人も大概アバウトだよなあ…)」


>>84
(む、むかつく…!)

勝手に決めるな!いらんわい、そんなの!!
 へーんだ!そんな…施しをうけるほど、お金になんか、困ってないやい!!

そりゃあ、団子も買えないくらいジリ貧だけどさ!
そんな見下しまみれの哀れみなんか貰うほど貧しくなんかないよ!

下僕「そ、そうなんですかぁ…?」

いや…財産がそんなって訳じゃなくて…なんていうか。

下僕「・・・?」

・・・…なんだよ…。

そうだよ!どうせいい年こいてお小遣い制だよ!
財布落とすからお蛍に財布握られたよ!!

  悪いかこんちくしょぉぉぉぉ!!!

下僕「ひぃぃ!そ、そんな事言ってないですよぉ!」



94 名前:お蛍様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:23
>>85
んなっ!?ちょっ、まっ…―――!!

 (ドガッ!!)

あっ!
   ふぎゃああああぁぁ ぁ ぁ ぁ … ―――!!

 (ひゅぅぅぅぅ――…ドスッ!)

下僕「Σく、九竜さぁぁぁーん!!」

       『―――…ぅぎゃぁぁぁぁ!!』

下僕「ひ、悲鳴が…。あ…!
(そっそういえば、九竜さんはお蛍ちゃんをおぶってたんだっけ…。


じゃ、じゃあ…!) おっ…お蛍ちゃぁぁーん!!」

お蛍「…なぁに?うるさいなぁ…」

下僕「Σわあああ!! お、お蛍ちゃん!!?な、なんでそこに!?」

お蛍「なぜとゆわれるとこまるけど、いるからにはいるのだわ」

下僕「よ、よくわかんないよぉ…。

あ、そっそうだ!九竜さぁーん!だ…大丈夫ですかぁー!?」

お蛍「…くりゅうちゃんが、どおかしたの?」

下僕「どおって…九竜さんが、
 >>85さんに、魔物の巣に落とされちゃって…!」

お蛍「ふぅん…。」

下僕「ふぅんって…そんな、どうしようお蛍ちゃん…」

お蛍「きまってるわ。

 ハイ、これ。」 つ【ピストル】

下僕「ひぃっ…!お、重っ…!な、なななななにこれ…なんで僕に渡すの!?」

お蛍「おけいは、くりゅうちゃんたすけてくるから…。

げぼくちゃんはね?>>85
 撃 ち 殺 し て し ま い な さ い 。

・・・だいじょぶよ、トリガーひくだけで、うてるよおになってるから」

下僕「ひぃぃぃ…!!そ、そんなぁ…む、むむ無理だよぉぉ…!」

お蛍「・・・殺すのがムリなら、
にげれないよおに、>>85のアキレス腱を撃ちなさい。

 後 始 末 は お 蛍 が ヤ る か ら 。


・・・じゃあ、いってきまーす」

 (ひょいっ)(ひゅぅぅぅぅ…)

下僕「Σああ!お、おけえちゃん待ってぇ!!
   ムリだよぉぉ!僕そんな事できないよぉぉ!」

(スタッ)

  『ズガン!ドガガガガガガ!!!!ズドンズドン!ズガガガガ!!!』

下僕「ひぃぃ…一戦交えてる音が聞こえるぅ…!

ど、どどどどうしよう…撃ちたくないよぅ…
でも逃がしちゃったらお蛍ちゃんになにされるか…!

もう僕わかんないよぉぉ!うぁぁん!」


>>88
下僕「うぅ…僕も欲しい…。
主にお蛍ちゃんから…っていうか、全般的にお蛍ちゃんから貰いたい…」

   『バンバンバン!』『キシャー!!』『ドカッ』

下僕「はぁーぁ…結局>>85さんには逃げられちゃうし…」

   『ズドンズドン!ドドドドド!!ズガン!!』

下僕「…恐ろしい音がまだ聞こえてくるし…」

下僕「・・・あ、でも鳴り止んだら…今度は僕の番なのかなぁ…」

   『バン!!ズドドドドド!!』

下僕「・・・やっぱり愛が欲しい…」


>>89->>91
お蛍「かーってうれしい はないちもんめ」

下僕「ひぃっ!お、おおおおけえちゃん…いつの間にぃ…!?」

お蛍「まけーてくやしい はないちもんめ」

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…?」

お蛍「となりの おばさん ちょっとおいで」

        「おにーが こわくて いかれない」

お蛍「おふとん かぶって ちょっとおいで」

       「おふとん ないから いっかれない」

お蛍「あのこが ほしい」

     「あのこじゃ わっからん」

お蛍「このこが ほしい」

     「このこじゃ わっからん」

お蛍「そうだんしましょ」


     「そーしましょ」


下僕「・・・・」

お蛍「…うふふ。


それで…げぼくちゃん?
>>85 は ど こ へ 行 っ た の か し ら ぁ ?」

下僕「ひぃぃぃ…!!」


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 02:14
それが正義かい?

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 16:28
夢を抱け!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 02:26
パネェよ、アンタ!

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 11:26
お前が好きだ。お前が欲しい。
なんて言い方じゃ変質者と勘違いされる。かも。
だからこう言おうか。


アルフェが欲しい。イーノがすきだ。
こうやって持ち主を誑かして気分が良いときに、サッとお持ち帰りするんだ。
ん?誰か来た様だn………

99 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:41
はいどもー!みい子とマロンでーっす!
えー今日もね、名無しさんの質問に答えていきたいと思んます!よろしくお願いしまーす!

マロン「ネタが尽きたのねみーちゃん…。」


>>84
わー!みてみてマロンちゃん、名無しさんがこんな大金をくれたよー!
がっぽがっぽに儲かって貯まっちゃったからくれてやるってさ!
しかもこれ、その儲けたお金の一部なんだってー!うわ〜…すっげ〜…!

マロン「…。」

…ん?どしたのマロンちゃん。

マロン「私は、いらない。」

あぁそう?後で山分けしようと思ったけど、マロンちゃんがそう言うのならその必要はないねー!
じゃこの大金は、みい子さんが一人で思う存分使っちゃおーっと!にゃっはっはっ!
何買おうかなぁ…こんなにお金があるなら、お菓子一生分は余裕で買えちゃうよねぇ…ウフフフ…!

マロン「私は、いらない。」

…マ、マロンちゃん?それはもう分かったよ。

マロン「私は、いらないぎぃ…ッ!!!」

ど、どうしたのマロンちゃんッ!?さっきっからちょっと変だよマロンちゃんッ!?


>>85
マロン「何奴ッ!!」(サッ)

ほへー?なになにDOしたのー?(ガッ)…あ、れ?
ちょちょちょちょっとぉーッ!?なんか知らないけど私落ちてなぁーいッ!?
なんか知らないけど私落ちてるよねぇーッ!?あぁぁぁナニコレナニコレパリコレッ!?

うっ

うひゃわあああぁぁぁぁぁ…ッ!!!( ど っ し ぃ ん … )

マロン「危ないところだった…。」

マロン「…。」

マロン「…ハッ!!み、みーちゃぁんッ!?」


>>88
うぅ…ぐすっ…マロンちゃんヒドイ…。

マロン「まさかあの崖から這い上がってくるとは…なんという腕力…ッ!」

下にモンスターがいっぱいいたんだよぉ…こわかったんだよぉ…。
それなのにマロンちゃんは自分だけ避けて、助かって…ぐすっ。

マロン「あの大量のモンスターを『指の第一関節曲げ』だけで追い払うとは…なんという運の良さ…ッ!」

もうね、愛を感じないよね!マロンちゃんから私への愛を感じないんだよね!!
>>88さんも言ってるように、私もマロンちゃんの『愛』が欲しいッ!!

マロン「…なっ、え、えぇっ!?そ、それは…どういう意味…。」

だぁーかぁーらぁー!そのまんまだよ!マロンちゃんの『愛』が欲しいのッ!!
なんだろうなぁ…私に対する優しい気持ちっていうか、私を大切にする気持ちっていうか…。
…とにかく、私の一番の友達であるマロンちゃんの『愛』が欲しいのーっ!!

マロン「え、えーと…。わ、私も、みーちゃんのコト、一番大切なお友達だと思ってる、よ。」

うんうん。

マロン「で、でも…私、そういうの、ちょっとよく分からないから…。」

うんう…ん!?

マロン「ごめんねみーちゃんっ!私は隣の国の王子様…あの方が好きなのっ!
    もちろんみーちゃんも大好き…だけど、その“好き”とは違う“好き”なわけでして…!」

ママママロンちゃーんっ!?
ち、違うっ!そういう意味で言ったんじゃなくってねっ!?


>>89-91
ほぉら、名無しさんたちに続いて言ってごらん?
「お金が欲しい!」って、大きな声で言ってごらん?

マロン「や、やめてよみーちゃん!そ、そんなこと思ってないもん!」

100 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:45
ま、まさか…これが噂の100ってヤツですか先生…ッ!!


>>95
フッフッフゥ…そうさッ!私こそ正義の味方、すーぱーうーめんみい子さんなのDAー!
そしてこちらが私の相棒マロンちゃん!通称『くまパン』!私の手助けをしてくれる脇役だよ!

マロン「ちょ、ちょっと!変な嘘言わないでよ!
    …ち、違いますからね名無しさん!みーちゃんは正義でもなんでもないですからね!」

あ、そこを否定するの?『くまパン』はいいの?

マロン「もうヤダこの子!オニ!悪魔ぁ!」


>>96
いいコト言うねぇ〜名無しさんっ!夢を抱け、ですって!
そんな私の夢はお菓子の家に住むことでっす!イェイ!!

マロン「まだそんなお子様なコト言ってるのみーちゃん…。」

う、うるさいなぁ!そ、そういうマロンちゃんの夢はなんなんだよー!
どうせ「あらゆる動物の歯形を採取する」とか、そんなくだらない夢なんだろう!?

マロン「な、なんなのその奇妙な夢は…。どっから動物の歯形が出てきたのさ…。」

これじゃない…だと!?
じゃーなんだっていうんだい!?

マロン「そうだなぁ…今の花屋を大きくして、家族に楽させてあげること…かな。
    ウチの花屋が繁盛するだなんて、ホントに“夢”のような話だけどね。あはは。」

ウ、ウグググ…ッ!いい話じゃねぇか…ッ!!


>>97
え、うそ、マジで言ってんの?

…。

ウッヒョヒョーゥイッ!!マロンちゃん聞いた!?名無しさんが私のことパネェってさ!
いんやぁ〜やっぱパネェか、私パネェかぁっ!!私も薄々勘付いてたんだよにー!
『私ってひょっとして“パネェ”んじゃないか!?』って!にゃっはっはっはー!

…でさ、マロンちゃん。 パ ネ ェ っ て 何 ? 

マロン「あんたねぇ…。」

教えてよマロンちゃ〜ん!パネェってなんなの〜?ねぇねぇマロンちゃ〜ん!

マロン「分かった分かった、教えるからマブタをびろーんって伸ばしながら近づいてこないで!
    …えーこほん。で、『パネェ』っていうのは、名無しさんの世界で使われている略語で
    『半端ない』っていう意味の言葉みたいだよ。はんぱない→はんぱねぇ→ぱねぇ、みたいな。」

ほへぇ!そーなんだ!
つまり名無しさんは、私に『半端なくすごい人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだねー!

マロン「うん。『半端なくすごい(変)人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだろうね。」


>>98
へんたいだー!ここにへんたいがいるぞー!

マロン「こ、こらみーちゃん!やめなさい!」

だって『お前が欲しい』だなんて…どっかの白い変態魔導師みたいじゃまいかー!
…そういうわけだからアルフェちゃんにイーノくん、気をつけて!

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/30(Mon) 19:54
もう100レス…だと…?

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(Tue) 04:11
平和は嫌いだ!

103 名前:シングウジ兄妹 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 17:48
シングウジ家、ふらり旅日記3/31

 何だかんだ言いながらもリゥ達と別れて数日が立つも一日に数十回も電話が来ちゃ離れている気がしない
 どうやら今リゥレン達は王都にいるとの事。正直に言うが何故そんな所にアイツ等二人で行けたのかが不思議でたまらない
 アルフェの奴はまだまだ真面目で良いのだがリゥを考えても見るととてもじゃないが入れそうにない筈だ
 うむ、とても気になる。どうしてそんな所へいけたのか、道のりは知っていたのか。それが不安でたまらない

 またどこぞの変態野郎の嫌がらせでも受けたのか?!途轍もなく嫌な悪寒を感じる。リゥに纏わり付く意地汚い男は抹殺抹殺。
 さて…こんな日記をミヒロに見られたくないので此処までにして……。


―――っと、今日の日記はこれで良いか。
全く、本当にどうやって入れたんだろうなー。てか俺も行きたいのに王都。むしろ俺らが行きてーよ王都
ま……そんな事をぶつくさ言う前にちゃっちゃと歩くかね。


ミヒロ「ねえねえお兄ちゃん。」


ん?どうしたよ?

ミヒロ「あのね、こんなものを拾ったんだけど…」【これを見たら必ず成功、愛しのあの人をGETだぜ!】


……破って捨てろ


ミヒロ「えー…私見たいー」

ダメだ、ぜってー悪影響を及ぼすんだもんな、その手の雑誌は


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=944&to=944&nofirst=true
ラム酒か、生憎だが俺ってばまだ未成年だし飲んだ事すらないんだ
まあ酒って言うだけに飲みすぎると酔うんだろうなー。てか酔った感じ、って言うのが分からんから困るもんさ
昔俺のオヤジが酒飲んで帰って来た時ゃ愕いたな。



 知 ら な い 女 を 自 宅 に 呼 び 出 す ん だ も ん な !

あの時俺は悟ったね、ダメだこの親父……早く何とかしないと離婚の危機に陥るぞ…!≠ニ。
まあ実際はそうもならなくて良かったのか悪かったのか、よく分からん心境だったけど。
つーかその頃ミヒロはまだいなかったからな、きっとあの後仲良くしたんだろ


それが今になっちゃ息子や娘を捨てる両親だぞ?有り得なくね?そんな親が世界にいるってだけでホント泣きたくなるねマジ
てか泣いても良い?俺がミヒロを代表して泣いても良い?今猛烈に泣きたい気分なんだ。酒でも何でも持ってこいィィィィ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=948&to=948&nofirst=true
ミヒロ「どうして男の人ってセカイサイキョーとかウチュウイチサイキョーとかに拘るんだろ?
    最強が全て、って訳じゃないのにね。そんな私のお兄ちゃんは元々カッコいくて、強いから別に世界最強の人なんて必要ないのよ♪
    ねっ!お兄ちゃんっ!」


え?ああ、……え?何?何の話?


ミヒロ「えっとね、ナナシさんがセカイサイキョーを目指そーか≠チて言ってたから」

ああ、そういう事か。まあ俺如きが世界最強になれる気がしないのよね。
だから地道に生きていくと。でもそれだけで十分じゃねえか。生きていられるってコトだけでもよ



>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=950&to=950&nofirst=true
きぃさぁまぁかァァァ!


貴様か俺のバンダナを燃やした奴ァァァァ!
ぶっ殺すぞゴルァァァァァ!もう許さん!許さんぞ!絶対に許さんぞ虫けらめええええ!
大体なんだ貴様のその考えは!甘い!甘いぞナナシ!天津甘栗よりも甘いぞナナシ!

お前には人情の何も無いんだな
普通は見つけたらあ、誰のだろう。探してるだろうから預けようか≠ンたいな考えするでしょ!普通!
分かったぞ、イコールお前は普通じゃない人間なんだな…すけこまし以下だ!お前なんて!


くっそー、新しいバンダナ買うのに500G以上かかったんだぞお前…。
もう良いですよ、俺は怒りましたから。こうなったらお前の財布から5000Gギってやるぅぅぅ!財布よこさんかワレぇぇ!

104 名前:まな板っ娘と魔乳っ子、そして傭兵さん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 18:02
言わせてくださいなの。ちょっと此処で一つ。

リゥ「ん?なあに?」


……あの男はいつまでいるんですの?まあ私達としては良い盾になるんですが…


リゥ「んー。でも良いんじゃない?確かに良い盾になるからね。よーへーって便利だよねー。お金だけで動いてくれるんだもん!
   お蔭でイーノの財産の半分は使っちゃったからね〜」


???「何をしている?早急にこの場から移動するぞ。何せここいら一体は変態が多く出没すると聞く
    君達の様な可憐な人達を置いていく訳にはいかん。行動を開始する。」


……軍人臭いのがまた嫌なのですが…この際は仕方無いですの。今回だけは言う事を聞いてあげるの


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=964&to=964&nofirst=true
???「そうか、ならそのまま朽ち果ててしまうのが一番だ。悪い事は言わない、長生きしよう等と考えない方が身の為だ」

???「……。もうダメだ、我慢出来ん……。
    死んでしまえ!!!」



Σ酷い言い方するの!


???「いや、だって死にそうならそのまま死んじゃえば良いじゃないか。助けるの面倒だし」


…じゃあ私達の場合はどうなるんですの?以前ギリギリの所を助けて頂きましたが


???「ああ、あれは例外だよ例外。男が女の人を見捨てるなんて有り得ないでしょう?この世の中。
    だからボクは男は捨てて女の人だけを助けていこうってコトで傭兵になったんだ。だからボクと一緒に…


    ってアレぇ?!いない!!」




このままじゃいつか朽ちてしまうの…!早く、早く何とかしないと…!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=965&to=965&nofirst=true

勇者と聞いてイーノが戻って着そう……でも、戻ってこないの…。
分かれて数日絶ちますがやっぱりイーノの事が気になるの。これって……



???「イタズラ相手が欲しいだけなんだろうn」【 ド グ シ ャ ア 】



お前は黙ってなさい、というより喋らないで。なの。というより名前も知らない野郎と一緒に行動するのが嫌なの。
もう私の前に近寄らないで!




???「ひ・ひ…ど…い」【ばたんQ】

生憎ですけど私達は勇者じゃないの。だけど、信じてれば来る、なんて事は思わずに自分で頑張ろうとする者程報われる筈なの。
これもイーノの一言なんですけどね


リゥ「ところでこの子の名前どうしよっか。」



何れ吐くまで拷問するから大丈夫なの。

105 名前:トーマ・ギルスウェード・アインス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 18:25
ふふふ、諦めないよ僕は。
例えあの女の子に貶され様が蹴られようが撃たれ様が罵られようが僕はヘコたれない

なぜならば、傭兵の名が泣くからさ!
こうなってしまったからには完全にあの娘を僕の虜にするしかない。待っていてくれマイハニー!今この僕、トーマが貴女の元h【 グ シ ャ ァ ア 】


アルフェ「死んでしまえ。なの。」


相変わらずの……死打ち……ばた。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=968&to=968&nofirst=true
フフ、君も女の人に殴られたってワケかい?え?違う?
そうかい。でもちょっと其処で空気読んで頷いて欲しかったんだがね。まあ良いけどさ
だが考えても見るんだ。


何かがあってもそれを全て【ツンデレの法則】と考えれば全て前向きにいけれるじゃないか
そう、ツンデレって良いよね。語ると長くなるから省略するけど良いよねツンデレ。

僕も散々罵られたりけられたりしてるんだけどその子がまた可愛いんだ。
なんかこうね、こう……【 ド グ シ ャ ア ! 】





あれ?意識が…遠のいてぇー…




>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=976&to=976&nofirst=true
そんな臭い事を一度は言ってみたいと思うのは僕だけなのか?
じゃあ一つ言わせて下さい




キミがいるから続けられる…。このやりとりをぉぉぉ?!【 グ シ ャ ァ ! 】

やっぱり背に物は変えられないね。


アルフェ「何でこんな奴を雇ってしまったんですの…?」


リゥ「え?いやぁ、面白いかなーって思って。実際楽しいでしょ?ハリセンで叩いたり蹴ったりムチで叩いたり。」

アルフェ「…まあ…、飽きはしないの。」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=979&to=979&nofirst=true



さようなら。テンさん。





>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=985&to=985&nofirst=true
フフフ、まるで僕の様に美しい死体だね。
でもちょっと待ってもらおうか。僕はまだ死んでないのに何故こんな死体置き場に捨てられてるの?


おーい、出してくださいよー。いい加減くさいんですよ此処ー。


ん?あれは彗星…?いや違う。彗星ってのはもっとこう…パァーってしてるもんな…。

ぐすっ、お母さん。僕はどうしてこんな所に捨てられてるんだろう…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=987&to=987&nofirst=true
例えばグールなんてのはこんな死体から…




がおー




ほら、こんな感じにな?え?可愛い?

ちょ、ドコだそのグール!ろりっ娘っぽいグールはどこだァァァァ?!僕の体が真っ赤に染ま……って…ばたっ…。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 00:08
あいつをひっ捕らえろ!
私の娘に色目を使ったんだ!

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 13:52
嘘だッ!!!!!

108 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/01(Wed) 18:14
レオン「やっとここら辺の雪も溶けきったな」

ミリオン「ですね…もう春になりますね」

ロウ「…夜が短くなるな…〈昼より夜が好き〉」


>>95
レオン「俺の正義は自分が正しいと思った事をやるだけ…正義は人それぞれだ…それが正義かって言ったらはっきりとは言えないな…」

ミリオン「まあ自らが正しいと思っていても他の人にとっては違いますからね…」

ロウ「…真の正義なんて存在しないかもしれないな…」

レオン「…ああ」


>>96
レオン「もちろん抱いてるさ…俺の夢は「ユゥイと結婚する事」だ!!〈バックに大波〉」

ミリオン「…僕はこの世から悪を完全に消し去る事です…」

ロウ「…夢を抱けか…俺の夢ってなんだろうな…」


>>97
ロウ「バネェってどういう意味だ?」

レオン「確か「ハンパない」って意味だったな」

ミリオン「…つまり「貴方はハンパないです」って言いたいんですね…」

ロウ「…(…ハンパないってつまりどういう事だ?)」


>>98
レオン「なんか色々矛盾してるぞ」

ロウ「…女の気持ちは良く分からないがどちらかと言うと前者の方がいいんじゃないか?」

ミリオン「…いつの間にか>>98さんが倒れてますけど」

レオン「あ、ホントだ」


>>100 みい子とマロン
レオン「>>100おめでとう!これは景品だ!」

つ【猫のぬいぐるみ】

ミリオン「ついでに>>200>>300と言ったように○00のキリバン毎に景品が良いものになります」

ロウ「だが>>111といったキリバンは景品が無いのであしからず…」


>>101
レオン「ああ、意外と早かったな」

ミリオン「もうちょっとゆっくりだと思いましたけどね…」

ロウ「ゆっくりしようとした結果がこれだよ」

レオン「意味分からんわ〈回し蹴り〉」

ロウ「がふ〈クリーンヒット〉」


>>102
レオン「…俺は平和が好きだが何故平和を嫌う?」

ミリオン「まあ武器屋なんから平和じゃない方が儲かるらしいですね…」

ロウ「…「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいなモノだな…」

レオン「まあ世の中平和が一番だ…何も起きない…それが一番の平和だ…」


>>105 トーマ
レオン「いつの間にか新しい仲間がいた」

ミリオン「でも死にかけてますよ…」

ロウ「…10分の9は死んでるな」

レオン「死体置き場にいるしな…一応何かしでかしたみたいだしな…ひとまず…『ケアル!』〈トーマの傷が少し治った〉…よし、ロウ!そこに穴掘ってくれ!人一人入れる位の!」

ロウ「…何故俺が」

レオン「やれ」

ロウ「はい〈穴を掘る〉…出来たぞ」

ミリオン「埋めるんですか?」

レオン「体だけな…首から上は出す…これでよし」

_____Ω____

トーマ


>>106
レオン「過保護だなぁ」

ミリオン「…(師匠も似たようなモノですけどね)」

ロウ「…どうするんだ?」

レオン「今は捕まえる必要は無いだろう…だが過剰な行為をしようとしたら捕まえる」


>>107
レオン「嘘だよっ!!!」

ミリオン「…話が変わっちゃいますよ」

ロウ「第一何の事か分かってるのか?」

レオン「さぁ?」

ミリオン・ロウ「…駄目だコイツ、早くなんとか…いや、もう遅いか…」


レオン「4月9日に重大発表がある」

ミリオン「唐突ですね」


109 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/01(Wed) 21:35
やっ!今晩は!

お蛍「おひさしぶり、なのよ」


>>95
なにが?

お蛍「それが」

…それってどれだろう…。

お蛍「それはそれ、ナニはナニ。
   ・・・ウチはウチ、よそはよそ」

よくわかんないよ…。
ていうか二個目は色んな意味で違うから。

お蛍「まあ、どうでもいいことなのだわ。
そんなことよりくりゅうちゃん、とうとつだけど”けいこおとお”かって」

本当に唐突だね、何故そんなものを…。

お蛍「ビームサーベルごっこするのよ。
さいきんね?ちいさい”でんき”がだせるようになったのよ」

…危ないからダメ。

お蛍「むかいのいえの、おりんちゃんはやってるよ?」

ウチはウチ!よそはよそ!
ていうかそんな事してんのか最近の子は!危ないからやめさせなさい!

お蛍「これが”せいぎ”か…」

正義じゃなくて良識だよ!


>>96
お蛍「ひとのゆめとかいて、”儚い”のよ」

君は本当にどこからそんな言葉を…。

お蛍「いいえてみょおね」

ま、まあ間違っちゃないけど…。
でも、儚くなって夢はあったほうがいいんだよ?

お蛍「そおかしら。…おけいはね、
ゆめは”ある”ものじゃあなくて、ゆめは”みる”ものだとおもうのだわ」

そ、そういう事を言ってるんじゃないの…!

お蛍「でも、おけいも”ゆめ”は”みる”のだわ」

え?…そうなの?どんな?

お蛍「おしえない」

えー…いいじゃないかぁ、教えてよ!

お蛍「いわざる…みざる、きかざる。なのよ」


>>97
ぱねぇ?パネェってなに?

お蛍「じゅもんかなにかのよーだわ。」

アンタって私?…私が、パネェ?
なんなんだろう、パネェって・・・。

お蛍「とりあえずくりゅうちゃんはマジパネェってことでいいのかしら?」

意味もわからないのに、”うん”とは言えないよ…。悪口だったら嫌だし…。

>>98
お蛍「どーん」 『ズガガガガガガガ!!!』

Σわぁぁぁあぁぁ!!!?
お、お蛍ぇ!ダメだってやめてぇぇ!!
ガトリングで蹴散らしちゃダメだってばぁぁ!!!

お蛍「くりゅうちゃん、おけいはね?
へんしつしゃのいーわけはきかないのだわ。

そーら… 星 に な ー れ !」

  『ズガガガガガガガ――ズドーン!!!』


110 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/01(Wed) 21:37
>>101
そうだね…早いもんだなあ…。
 …>>1以来キリアさんが来てないけど…大丈夫かな…ミラエールさんも…。

お蛍「たいへんなのだわ。

でも、イヌなのよ」

え?なにが?

お蛍「>>101が」

・・・百一匹…。


>>102
えー?
いいじゃないか、平和って凄く良い事だよ?

お蛍「…くりゅうちゃんは、”へーわ”してちゃダメでしょ?」

ええ!?な、なんで!?

お蛍「弟子から 魔力も 取り返してないのに…」

うっ…。

お蛍「…そんな季節外れの炬燵に入ってみかん食ってちゃダメなのだわ」

…ま、まあ…そうだけど…。
でも…取り戻すにも、どこにいったかわかんなくなっちゃったし…。

お蛍「わからない、じゃなくてさがすのよ!
コタツでゴロゴロしてる場合じゃないのだわ!

おそーじだってできないんだから、コタツかたづけなさい!」

えぇ…そんな…まだ寒いよ…。

お蛍「おそとにもでないでゴロゴロしてたら、だれだってさむいわよ。
”へーわ”してるばあいじゃないの、くりゅうちゃんは。

ほら、とっととコタツをかたづけるのだわ」

はい…。
(…最近お蛍が妙に所帯染みてきたなあ…なんでだろう)


>>106
ええ!?つ、使ってない!!

お蛍「サイテー」

いやだから使ってないってば!人違いだよ!
 …だからそんな軽蔑の眼で見ないでぇぇ!!

お蛍「…まあ、”へん”だとはおもってたわ」

そ、そうだよ!変だよ!私がそんな事するわけ…

お蛍「もお18なのに、おんなっけがないもの。
 おかしーとおもってたけど、カゲでそんなことしてたんだ」

Σそっち!?だからそんな事してないってば!!


>>107
お蛍「ほら、うそだって」

う、嘘じゃないってば!!なんでそんな信用されてないの!?

お蛍「薄汚れたタオルの黄ばみより、真っ白なハンカチの染みのが目立つのよ」

なにその例え…だからなんにもしてないってば…!
大体>>106さんの娘さんなんて知らないよ!会った事もないし…!

お蛍「ほんとおに?」

本当だよ!
大体君はいつも私に、ヘタレだのなんだの言ってくるじゃないか…!

お蛍「まあ、そおね。
くりゅうちゃんにそんなことする”どきょお”なんてないわよね」

・・・う、うん…。
(…でも、納得されると…それはそれで嫌だ…)

お蛍「まあ、しってたけど」

うん…って知ってたってなんだよ!?

お蛍「おけいが、ほんきでそおいってるとおもったの?

>>107ちゃんだって…きょおはエイプリルフールなのよ。うそなのだわ。」

うぅ…またからかわれた…妹に…。

お蛍「ダメダメなおにいちゃんね」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 23:10
パリィ!

112 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 02:20
〜〜たっだいまーっ!

ユ「お久しぶり。ちょっと用事がたてこんでてな。
…あー、すまんかった」

ごめんなさい…。
いやね?何度か断りぐらい入れようかと思ったんだけど、
…あはは。なんて言うかあれよあれよとこんな日まで…。

ユ「…本当にすまんかった。
…とりあえず答えさせて貰う。
…新人なんて大分放っておいてしまってるしな…」

今日中に返し終えるつもりでございますですたいちょーっ!

ユ「やれやれ…」


>>2

>>2番おめでとーっ!
お待ち頂きありがとうございましたー。

ユ「のっけからこんなんだが、まぁ宜しく」

えーとえーと、何かないかな…、…お、カレーパン見っけ。
これを君にあげよーっ!

つ【シ○ル印のカレーパン】


>>3

乙カレー!
なんだかんだで既に>>100越えててキリちゃんびっくりです。

ユ「…まぁそれはいいんだが、皆の下着の色を教えてって…。
一応男子もいるわけだ、聞きたいか?そんなの」

なんだか論点がずれてない?別にいいけど。
…レオのでも教えてあげたら?

ユ「莫迦かっ。それは私だけの秘密だっ」

…のろけですかコンチクショー。


>>4

花束ありがとー。

ユ「とりあえず花瓶に入れとくか。
…ん。結構綺麗だな」

花を愛でるぐらいの余裕が欲しいわねー。

ユ「…唐突に何言ってんの?」


>>5

たいちょー。数が多くて面倒くさいでーす。

ユ「いやいや。そういうのは思ってても口に出したらダメだからね?
…まぁ数字についてはレオンが計算してくれてる訳だけど、
…何か意味があったのかな、これ」

さぁねぇ。私にはよく分かんないわ。


>>12

第一時反抗期にしてはちょっと遅いんだっけ?

ユ「そんなん覚えてねーよ。
第一何故に私に聞く?」

別に他意はないですよ?
ちょっと前まで反抗期まっしぐらな誰かさんを思い出した訳じゃないですよ?

ユ「…後で覚えてろよ…」



113 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 02:47
とばしてくぜ〜、ちょーとばしてくぜ〜!

ユ「…えーと、バカ犬ーっ!」

あいたぁっ!?何故に竹刀で殴るのユウちゃんっ?!

ユ「…えーと、ノリ?」


>>13

甘いわっ!そんなの当たるかよっ!
逆に食らえ、必殺!雷・帝・拳!

ユ「あー、肘殴るあれね。
地味に痺れるんだよねアレ。
…って、何この地味対決…」


>>14

ユ「成程、賞金首ね。
…丁度いいや。前にやろうと思ってたことをしてみよう」

…あれ?ユウちゃん何その格好。
気のせいじゃないならそれ某戦闘メイドさんの格好じゃない?
あの銃塗れな世界の。
しかもその両手のガトリングはいつぞやの…。

ユ「…気にしたら負けだ」

…さ、左様ですか…。


>>15

あ、あれ?何この子?

ユ「あー、多分迷子だな。
って言うかあんまり年が変わらない様に見える不思議」

それは私を侮辱しとるのかーっ!

ユ「さて、迷子センターはどこだろねー」

無視するなーっ!うわーんっ!?


>>16

莫迦ってアナタ…。
本当でも言っていいことと悪いことがあるのよっ!

ユ「いやいやいやいや。
なにげにアンタのその言い草の方が酷いから」

…あるぇー?


>>19

文脈的に「村人の中から魔王が現れる」って事でいいのかしら?

ユ「多分な。
…あー、結論から言うと『そういう事もある』って所かな。
どっちかと言うと特殊なケースだと思うけど」

まぁ意味によるかな。
元々唯の人だった、って意味なら結構当てはまる魔王も多いだろうしね。


>>24 グレット君

いやはや。長らく待たせてごめんねー?
もしまだ近くに滞在してるなら、仲良くしてくれると嬉しいな。

ユ「要するに許可するんだな?」

もうこの際だしね。
じゃんじゃんこーいっ、みたいな感じ。

ユ「何人かまだ来てないけど…いいのか?」

まぁ、そのあたりは保留って事で…。

ユ「なんていい加減な…」

うぐ、そこまで言わなくても…っ。




114 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:13
まだまだ行きませう。

ユ「何故に古文…?」


>>25

何故に牢屋見学…?
他にも見る所あると思うんだけど…。

ユ「多分かなり見所のある牢屋なんだよ」

…それこそ謎ね…。


>>26

あははははははははははははははははは

ユ「…この白い夫婦美味いな…。
…じゃなくて。
…あー、多分L5だなありゃ…。
触らぬ神に祟りなし、ってね」


>>28-32

あー、なんだか長いこと待たせちゃってごめんなさいねー。
でも、今後こんな風に私が長い間…そうね、十日ぐらい来なかったら、
他の子達に許可を求めてもいいわよ?
余程の事がない限りここのレオだとか九竜君だとかイーノ君だとかなら、
ちゃんと判断出来るでしょうし。
…まぁ、そんな事にならない様になるべく早く出てくる様にはするけどね…。


>>37

ユ「――斬り穿つ」

だあぁあっ!?
ダメダメダメーっ!?
何唐突に某殺人貴さんみたいなこと言ってるのーっ!?

ユ「あれは重さで断ち切る武器なのに切れ味悪いとか言ってる>>37に腹が立ちました」

…うわぁ…。正直って考えものだね…。


>>39

魔法を教わりたいのかーっ!
…でもねぇ。ある程度素質がないと魔法って扱えないのよ。
…まぁルーンとかなら魔力が無くても使えるけど、
あれはあれでちゃんと刻めなきゃダメだし。

…まぁダメもとでとりあえずルーン魔術からやりましょうか。


>>42

ユ「ぴゃぅっ!?」

…何その悲鳴。ユウちゃんらしくもない。
…なに?脇は弱い?レオンにしか触らせたことないのに?

…あー、ご愁傷様、>>42


>>43

ユ「誰とって、レオンとに決まってるじゃないか。
…とりあえず王都で結婚式したいなぁ…」

…計画までしとるのかこいつ…。
って言うか何なのこのピンク空間…。

ユ「うふふふふ…」

…恋する女は無敵さー、って感じね…。



115 名前:キリアと娘と子猫と ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:44
ア「にゃー」

…あれ?今さっきから静かだと思ってたら、アーちゃん猫化してたの?

ユ「みたいだな。肉球触れるからこっちの方が好きだ」

ア「ふにゃー」


>>44

ユ「何故にこの人がここにいるのか…」

さぁねぇ。まぁ一応誉めてくれてる訳だし、
お約束のあの言葉を返してあげるべきだと思うんだけど。

ユ「アーッ!」

あ、何故に先に言うかっ!
ここは一緒に言うべきでしょーっ!
こうなったら…やっちゃえアーちゃーんーっ!

ア「■■■■■■ーっ!」

ユ「…ていっ」

ア「うなーっ?!」

ああっ?!大丈夫かアーちゃーんーっ!?


>>45

…何を?

ユ「――蹴り穿つ」

だからそのネタダメーっ!?
洒落になってないから!真面目に洒落になってないからっ!

ユ「――その命、極彩と散るがいい。
毒々しい輝きならば、誘蛾の役目は果たすであろう」

だ・か・ら、止めんかーっ!

ユ「ちょ、約束された勝利の剣の方が酷いって!?
ってうぎゃぁーっ!?」

ア「…平和ですにゃ」


>>46,51

むむっ!変態レーダーに反応あり!
CQCQー!至急奴を殲滅せよー!

ユ「…了解。これより任務に移る。
…我(オレ)に跪け、雑種。
『天地乖離す』…」

あー、ユゥイ隊員。
それは洒落にならないからやめなさい。

ユ「…………ちっ」

…いつものユウちゃんじゃない…。


>>48

…どこぞの怪しいブレスレットとかの煽り文句みたいね…。

ユ「…まぁ、ここと大学受験はまったく関係ないしな…」

ア「イミフもいいとこなのですにゃ」


>>55

いやはや。なんで着物の下に半ズボン?って感じがするんだけど。

ユ「にしても『対魔術』の流派だったんだな、魔導流って」

…もしかして結構本気で打ってる魔法が、
微妙にギャグみたいな威力になってるのってそのせいかしら…。

ユ「…いやいやいやいや」

…うむぅ。
案外全力全開でぶっぱなしても大丈夫なのかも。
…今度試してみようかしら…。

ユ「…哀れ、九竜…」



116 名前:キリアと以下略 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 04:11
まだまだ先は長いわねぇ。


>>56

人生とは、常に冒険の連続である。
            ――キリア・アークフィア

ユ「…何故に格言風…?」


>>57

保守、ねぇ。

ユ「あんまりこの辺りでは聞かない言葉だな」

まぁ、別に落ちたりしないしねぇ。

ア「微妙に異次元にゃのですにゃー」


>>58

まぁまだまだ先は長いし、その内明かされるんじゃない?

ユ「もしくはどこぞの巻き込まれ主人公みたいに本名がでそうになる度に誤魔化されるか、だな」

どっちにしろ悲惨ねぇ…。


>>59

あ、莫迦!今のユウちゃんにそんな事言ったら…っ!

ユ「…さぁ、存分に殺し愛おう」

…あー。殺人姫になっちゃった。
知らないわよー?十七分割されても。
多分責任はとってくれないわよー?


>>60-62

え、いいの?
ありがとー。最近飲む暇もないぐらい忙しくてねー。
いやはや。忙しいのはいいんだけど、こうも忙しいと流石に疲れちゃうわ。

ユ「なんか微妙にサラリーマンみたいだな…。
そしておつまみはもはやここ名物の一つ、スルメチョコ。
案外美味しいと評判だな」


>>65

…何故だろう。その言葉に凄く悲哀を感じるのは…。

ユ「…放っておいてやれ。
…言葉を発すればアイツを傷付けるだけだ…」

ア「…にゃんだか暗いのですにゃー」


>>66

…えーと、もしかしてその妄想の中身を実演して欲しかったりする…?

ユ「やればいいんじゃないか?
減るもんでもないし」

うぐっ、…えーと、えーと…。


…はいっ!お兄ちゃんの大好きなはんぺんだよ?
…えっとね、熱いからふーふーしてあげよっか?


ユ「…………ふっ」

…だあぁあぁあっ!?////
その赤い弓兵みたいな笑いを止めろーっ!!////


>>70

見てないけど見る前から萎えてました。

ユ「人によって評価が違うらしい。
要するに元の物を気にしなきゃそれなりに楽しめるってことなんだろうな」

微妙な話ねぇ…。




117 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 13:49
シングウジ家、ふらり旅日記4/2

 ふむ。とうとう4月か。
 四月一日といえばエイプリルフール、という特殊な日だった様だ。
 どうせ下らん宗教のどうのこうのだろう、そう思っていたのが俺だ
 だが実際聞いてみると面白い、存分にウソを付こうと思ったワケで、昨日はミヒロを騙しに騙しすぎて……。


――――――――

ミヒロ「お兄ちゃん。妹と兄の恋愛はアリですか?」

へ?……ないない。無いです。
それは無いですよミヒロさん。


ミヒロ「アリだよね?」

いやだから無いtt…



ミヒロ「アリにしなさい。散々騙されたんだからその仕打ちを受けて貰わなくちゃ」


………。


――――――――

 とまあこんな事がありまして。
 誰か。誰でも良いから俺を殺してくれませんかね…。



ミヒロ「お兄ちゃんっ!私欲しい物があるんだけどぉ…」

ん?何が欲しいんだ?物によっちゃ断るがまあ…まだ子供だしそんな大層な物は…


ミヒロ「これ。」




…5年後で良い?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=995&to=995&nofirst=true
なんかどっかの異空間にいそうな奴が良いそうなセリフだな、それ

でも俺もちょっと言って見たい。噛まずにいえたら100Gな?


ディスレヴ!オーパーツドライブ! 回れ!無限のシリンダー!


ちょっと改良を加えてみたがどうよ?カッコよくね?


ミヒロ「お兄ちゃん、ナナシさんいないよ?」

え?!マジで?!折角言ってみたのに!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=998&to=998&nofirst=true
伝説…ねえ、正直俺の生きた証が伝説になってくれれば実に気分が良いか。
だがちょっと考えても見てくれ。俺の書いてる日記、いつか史記として発売すれば良い金儲けできると思わんか?
だから俺は今、そして明日からも一生懸命頑張ろうと思うんだ

そんな訳だナナシ、俺の日記が最高潮を迎えたとき、プロデュースしてくれよな!
まあ何年先になるか分からんが。
取り敢えずは今を頑張っていかんとな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=999&to=999&nofirst=true
さて、某戦士みたいな事を言ってる奴がいるから俺も便乗しようと思う。




【次回もイーノ・シングウジの憂鬱に! スイッチィィィオン!】


なんかゴメン、調子にのってた。
てか何だよ俺の憂鬱って。
兎に角だ、今までアリガトな。これからも俺様は活躍するぞー!


118 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 14:10
さぁって、俺もこれからは神スタイルで頑張っていこうと思う。
てか漸く本誌…じゃなくて此処のナナシ達とヤりあえるってのがまた最高だ
つー事で、これからも頑張るぜー!


所でミヒロ。あの死体置き場にいる奴だれだろうな?


ミヒロ「わかんないよ、私は何でも知ってるって訳じゃないからね」

ま、それもそうか。



トーマ「スンスン・・・グスッ・・・・……zzzZZZ」


>>2
そうだなぁ、ようやくって感じだな
俺らが来て全然立たない内にまた新たな章が出来た訳だ。
これもまた、きっと俺と言う存在のオカゲかな?……なんちゃって

そんなこんなで新たな章が出来た訳で、そろそろ本当のヒロインってのを考えてみようと思う。
第一このままじゃミヒロに取られかねんぞ本当。
俺だってな!俺だって、俺だってモテたいんだよ。だけど身内、ってのは流石に可笑しいだろう?
そんでさ、リゥだってそんな気持ち持ってないだろうしアルフェなんて問題外かもしれんもん
幼女に手を出す俺様じゃ無いわァァア!


と言う事で、位置的に考えるとリゥレンか…。
いや、止めよう。ヒロインなんて適当に探してれば出てくるもんだよな
っつー事だ、ナナシ。これからもこのイーノ軍団をヨロシクなっ!


ミヒロ「ふふふ、アレをこうしてソレをああして、コレをそーすれば……
    はははっ!お兄ちゃんは私のものだーっ!


    本当にこう言えばお兄ちゃんは私の物になるの?」


トーマ「そうさ、きっとその気持ちに応えてくれるよ。
    所でお嬢ちゃん。僕を助けてくれないかい?」


ミヒロ「え?嫌です。知らない人に話し掛けられるのは良いけど助けるのだけは止めろ、とお兄ちゃんに言われてますから
    どうせ貴方も変わった変態なんでしょうから」



トーマ「スンスン……グスッ……zZzZzZzZ....」


>>3
おお、悪いね。これからもイーノさんは頑張っちゃいますよ
そんな訳で取り敢えずはナナシに頼みたい事がある。100G貸してくれない?
今どうしても買わなくてはならぬものがあるんだがそれがまた何故か100G足りないんだよ
頼むッ!今回だけだから!どうしても買いたいんだ!妹の為に兄がこうやって頼んでるんだ、良いだろ?!


>3「皆の下着の色を教えてくれたまえ。」

え?!……それを教えてくれたら100G貸してくれるんだな?
それで良いなら教えてやる。伊達に皆の衣服を洗濯してた訳じゃないかんな
大体はインプットしている。覚えたくても覚えちまうんだよ!しょうがねぇじゃねえか!


だからそんな汚い物を見るような目で見るんじゃねぇ!泣くぞ俺。
…まずはミヒロのを教えてやるからコッチ来い。良いか?【ごにょごにょ...】


次はリゥのだが…【ごにょごにょごにょ...】そんでもって最後にアルフェのを【ごにょ×4】

………。これガチな話な。
何でかアルフェやミヒロ、お子様もんだった筈が無駄に美しいランジェリーに変わってるんだわ。
成長期って奴かもな!ははっ。



ミヒロ「お兄ちゃん………」


い゙ッ?!み・ミヒロ…お前、いつから其処に……?


ミヒロ「覚えたくても覚えちまうんだよ!≠フ所から。さてお兄ちゃん。何を教えたの?」

はは…やだなミヒロ、俺が何も教える訳無いだろう…?ほら、俺は口が堅い方だし…
なっ?!だから、そんな瞳孔開くんじゃねぇよ…、怖いから
頼むから。頼むからそんな目ェして微笑まないでくれるかなミヒロ。


ミヒロ「おにぃちゃああん!一体何を教えたのぉぉ!?」

悪くないッ!俺は悪くないんだァァ!刺すならナナシを刺せぇぇぇ!今回だけは認めるからぁぁぁ!

119 名前:アルフェミー・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 14:31
                ぎゃあああああああああ!!!


何事なの?イーノっぽい声な気もしない事は無いですが…。
……。ちょっと心配なのですが今は振り向いてはいけません。何故なら……


リゥレン「アル!今なら行けるよっ!」


この変態野郎共から逃げ出さなくてはいけないからっ!



>>4
ふぅ……取り敢えずは逃げ延びましたが此処にい続けるのは危険ですの…
早くイーノ達と合流したいの…



ん?何ですの?渡したい物とは一体何か気になりますが別に期待なんてしちゃァいませんから
受け取れる物だけ受け取りましゅ…、受け取りますの。


>4「花束をどーぞ」


……私、貴方に何かしてあげましたでしょうか?
ですが悪い気はしないですから仕方が無いですし貰っておきますの。
魔乳女、この花束を持ってろ、ですの。


リゥ「最近いつにも増してツンツンしてきたね?まぁ、嫌でもないんだけど。とりあえず受け取るよ。
   で、これはどうするの?」


後でトーマとやらの所に放り投げてくるの。
きっと臭くて可哀相だから引導を渡してやるの、この私が!


リゥ「ちょっと某変態仮面さんみたいで変だけど、まあ面白そうだから私も行こーっと」

ナナシ、この花束は有り難く受け取っておくの。ありがとう
じゃあそういう事で私達は行かなければいけない所があるんで其処をどいてくださいなの


>>5
……。
私にその問題を向けるなんて…、余程バカにされているとしか思えませんね


  ぶ  っ  殺  す  の  。

って、イーノなら言い兼ねませんが生憎其処まで鬼ではないですから私。
ちゃんと計算してあげますよ。
えっとぉ……

1315454は変わらぬ数字だとして、残りの八桁が問題ですの
えっとえっと…、…9548と、8458……


つまり131545495488458≠ナすのっ!
絶対間違えないハズなの!あってるの!……間違っていたら…そうですね、ナナシの言う事を聞いてあげない事もないですの
ふふん、私は余程の事でもない限り間違えない!……ハズなんですけど…
まあとりあえず計算したので其処どいてもらえますか?


>>12
……。私の反抗期は一体いつに……?


リゥ「きっとイーノの前だけだろうね〜。
   私の反抗期なんて酷かったらしいよ?ハリセンで男の子に嫌がらせしてたくらいだって

   それがまた酷く 重 症 に な る く ら い にね。」


………。とりあえず私は早く成長したいので、欲情期でも反抗期でも成長期でも何でも来て欲しいくらいですの
ですが無理に反抗するのもアレなので、今は適当に成長するのを待つの。


>>13
わ…【ぐらっ】


…ナナシさん。貴方は余程私の必殺技を喰らいたい様ですね。
見せてあげよう、アルフェの雷を。
と言う事で、ちょっと其処に立ってもらいますの。そして鞄は危険なので、こちらに移動させて…っと


えっと、どうしようですの…この際ですからイーノの妹になれる様にメガンテでも使って……


リゥレン「……。止めないよ?」


……分かっていましたが凄くムカつく…。
とりあえず貴方には全裸で其処にいてもらいます。結果的に必殺技を喰らわないだけまだマシでしょうから
じゃ、一ヶ月位したら、覚えてたらまた来ますから、逃げてたら殺害しますの。
だからずっとそのままでいた方が身の為ですよ。

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/02(Thu) 15:15
ボクはね、ゆうしゃなんだお

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/03(Fri) 20:53
見えた(*´д`*)

122 名前:一人ぼっちなキリアさん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/04(Sat) 19:58
はい何だか微妙に空いたけど、じゃんじゃん行くわよー。
…ってあれ?ユウちゃんもアーちゃんも居ないのは何故?


>>71

嫌です。
私は誰にも縛られない自由な鳥…。
誰にも私を捕まえる事なんて出来ないのよ…。

………うん。
自分で言ってて鳥肌がたってきた。
こんな私ですので萌えとか荷が重いです。
故に遠慮させていただきますですはい。


>>72

…何が始まるのかしら。
新たなる戦い?新しい出会い?
新キャラ登場、レギュラー降格の危機?

…ふふふ、今から楽しみねぇ。早く始まらないかしら。

…え?言ってみただけ?


>>73

長いこと待たせたわね…。
私、参上!

…痛たたたっ!?
か、缶を投げるのは止めてぇーっ!?
暴力はんたーいっ!!

…痛い痛い痛い痛いっ!?
ちょ、石はらめぇーっ!?

アーッ!?


>>78-79

く、この人気者共めっ!
ヤンデレチックなファンまで付くとは侮り難し…っ!!

流石は我等が誇るアイドル部隊の一員か…っ!

…まぁ冗談はおいといて。
でもやっぱり人気よねぇ。羨ましいぞー。

羨ましいついでにもっと頑張れ二人共。
そして私達を隅に追いやるがいいわっ!

…うん。一人だと収まりがつかないね。


>>84

…だから?
しかも私は欲しいとは一言も言ってない訳で…。
…今有り余ってるからって、未来でも有り余ってるとは限らないんだし、
貯めるなりなんなりしておけばいいでしょうに…。

…そうね、私は別にいらないから、孤児院に寄付してしまいたしょうか。
どんなものでもお金はお金だし、ね。


>>85

…ふっ。残念ね>>85
それは私の遍在よ。スクウェアだか何だか知らないけれど、
私に使えない魔法はほとんどないわ。

そして>>85。私を足蹴にしようとした報いを受けるがいいわ。

食らえ虚無繋がりで覚えた最新魔法ー!
『エクスプロージョン』っ!

【大爆発が辺りを包む!
>>85とキリア(!)は吹っ飛んだ!】

…な、何故に私まで巻き込まれてるわけ…?
…がくっ。



123 名前:ユウちゃんとアーちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/04(Sat) 20:30
…なんか爆発音が聞こえた気が…。

ア「気にしたら負けにゃのですにゃー」


>>88-91

…凄まじい念が渦巻いてるんだが…。
つーか最近母さんをくれーって奴多いな。
なんだ、悪い病気でも流行ってるのか?

ア「…酷い言い様にゃのですにゃ…。
まーユウ様はレオ様命ですから、大して興味にゃいと言うのもあるのでしょうが…」

当たり前。
オレの体はレオンで出来ている【I am the bone of my Lion】からな。

ア「…レオ様より重症かもですにゃ…」


>>95

…喜べ、もうすぐ君の願いは叶う。

ア「…少し前から型月祭みたいににゃってるのはにゃぜ…?」

そこらへんは触れてはいけない。
触れると修正力(リペイントマーカー)にやられるぞ。

ア「…また違うのが混じったにゃ…」


>>96

レオンマスターに、オレはなる!

ア「…もうにゃにも言う気が起きにゃいにゃ」

オレの婿はすごいぞ、かっこいいぞー!

ア「…暫く無視しとくにゃ」


>>97

ア「確かに、ユウ様は半端にゃいにゃ。
僕も結構濃いキャラだと自任してますが、あの人の前だと文字通り霞みそうににゃるにゃ。
恐るべし、乙女パワーですにゃ…」


>>98

ア「…ここまで「俺の嫁」だの「〜が欲しい」だなんて言葉が飛び交う場所も、
珍しい気がしてきたのですにゃ。

…そして例え海の藻屑と消えようとも、愛する者の為に正直になれるあにゃたみたいにゃ人も、
ここみたいにゃ場所だと珍しい気がするのですにゃ。
…これが所謂「追っかけ」と言う人間の力にゃのでしょうかにゃ…?」


>>101

ア「うーにゃ。
気がつけば>>100を越えていて、僕等もびっくりだったのですにゃ。
にゃんて言うか、予想して然るべきだった気もしますがにゃ…。
…まぁ、にゃにはともあれ。
さい先のいいスタートがきれてよかったですにゃ〜」



124 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/04/04(Sat) 22:02
よ、そろそろみんなが俺のことを忘れた頃か?
べつに忘れられてても怒らないけどさ
覚えてる人にはありがとう、忘れた人は覚えてね、って事で

少し遅いかもしれないが、っていうか遅いが完走おめでとう
名無しも他のキャラハンの方々もこれからも宜しくね

…おっと忘れてた、新しいスレだから始めての人もいるかもしれないな
そんな人達の為に改めて自己紹介をしておくか

俺の名前はミラエール・シェル、ただの火事場泥棒さ

…あれ、一行で終わっちゃった
詳しく知りたい人は前のスレを見たほうがいいかもね


続行許可とかはいるのかな?今日は待とーっと


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/04(Sat) 23:09
ミラが今まで生きてただけで、俺は嬉しいぜ。

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/05(Sun) 02:40
ミヒロちゃ〜ん、こっちへおいで〜

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/05(Sun) 19:19
「ミリオン」家族!!
・・・このギャグ面白いだろ?

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/05(Sun) 20:09
我はナナシ。ナナシ・ノ・ゴンベイ。善を断つ剣なり
この斬っ先に、一滴を成して乾坤を賭せん…。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/06(Mon) 21:10
とりあえず、キリアんかアルフェちゃんを嫁にくれればいい
ついでにお蛍ちゃんでも良いぞ

130 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/07(Tue) 00:38
今晩はなんだぜ。

お蛍「…なんだぜ?
どおしたの?”き”でもおかしくなったの?」

(…酷い言われ様…)
別に気を違えた訳じゃないん…だぜ。

お蛍「じゃあ、なんで?”ひろいぐい”でもしたの?」

いやしてないよ! …あ、違う…してないぞ!
君があんまりにも女々しいだのヘタレだの言うから…男らしくなろうと思って…だぜ。

お蛍「なんだ、そうだったの。
  ・・・じゃあ、あと1じかんくらいでもどるね」

何で挫折するの前提なんだよ!?しかも早いし!


>>111
お蛍「ぱりぱり?」

なにが言いたいんだ?

お蛍「せっかく、キリのいーすうじなのにね。
       もっといーこと、いえばよかったのに」

あ…本当だ、おめでとう!

お蛍「スルメチョコあげよっか?」

…まだ、それ…あるんd…・・・あるのか…。

お蛍「いっぱいあまっちゃったの、くりゅうちゃんもたべる?」

いらない…いや、いらねぇ…。

>>120
(なんだ…お…?)

へぇー…凄いね…あ、ちが…凄ェな。

お蛍「ゆーしゃっていうくらいなんだから、そおとお”いさましい”のね。

ゆうきのトライフォース、もってるのかしら?」

なんの事だかさっぱりだけど、絶対持ってないと思うぞ。

>>121
なにが?異次元か?

お蛍「おはなばたけ?おっきなかわ?」

それはヤバイだろ…。

お蛍「いじげんもあぶないとおもうけど」

そうかな…・・・そうか?
 それにしても、何が見えたんだろ…う。

お蛍「へんなトビラひらいたりしてなきゃ、いーけどね」

>>124>>125
おかえりなさ…お帰り!

 (あれ、お帰りでいいのかな…まあ、いいか…。)

わたs、じゃない…
  俺は、構わず続行しても大丈夫だと思うんだ、ぜ。

わたっ、俺だってそうしたし…。

お蛍「おけいもね?みんなも、キリアおねえちゃんも、いーっていってくれるとおもうわ。

 >>125もうれしーって、いってるしね」

>>126
最近この手の人が多い…ぜ。
何でだろう、なんだぜ。

お蛍「”はる”だから」

春だから…なんで?だ?

お蛍「”はる”はね、あたまのなかも、あったかくなるのよ」

>>127
お蛍「ほぉら、”はる”だから…」

…お蛍、それは失礼だからやめn…やめるんだ。

お蛍「でもまぁ…。
あたまが”はる”でも、いまのことばは”ふゆ”だったわね」

>>128
お蛍「なんのことやらさっぱりなのだわ」

…まあ…うん。

お蛍「やっぱり”はる”だから…」

…お蛍…面倒だからって何でもかんでも春で片付けるんじゃないよ…。

>>129
お蛍「あっそ。

…じゃあ、とりあえず
人を つ い で 呼ばわりした事を後悔するといいわぁ」

     『ガコンッ』

おおおおお蛍…気持ちはわかるけど…
    …わかるけどバズーカはダメ…ダメだって…!

お蛍「そーれとんでけー」
     『ドッガァァァァン!!』

ああああああ…っ!!!
ダ、ダメだって言ったのにぃ…!

お蛍「…これでまた一つ…変態が消えた。」

消えたんじゃなくて君が消したんだろおおおお…!!

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/07(Tue) 01:41
腹に剣が刺さってもーた


死ぬー

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/07(Tue) 11:44
妹と兄の恋愛か…


アリ…なんじゃないですかね

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/08(Wed) 03:53
思わず惚れちゃう異性のタイプを教えてください!

ユゥイとレオン?
バカップルは好きなお菓子でも言っててください

134 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/08(Wed) 23:26
レオン「4月9日に報告するつもりが1日早くなった」

ミリオン「えーと…重大発表と言うのは…これからは二週間に一回ぐらいしか来れなくなる事です」

ロウ「どうしても外せない仕事が入ってな…二週間に一回しか隙間がないんだ…」

レオン「でも二週間に一回は来れる…その時に質問返していくぞ!…これはお詫びの印だ」

つ【レオン特製の熊の抱き枕×人数分】

レオン「…今思えばなんでこれを作ったんだろう…」

ロウ「とにかく次に会うのは二週間後の土日…かもしれない」

ミリオン「それでは」

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/09(Thu) 00:23
ごっつあんです

136 名前:魔導様と深淵の魔物 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/09(Thu) 23:28
雪絵「今晩はぁ♪それから、初めまして…。

私、竜一くんの元師匠…雪絵と申しますわ。
 あ、これ…お近づきの印として、持ってきましたの…。
 良かったらどうぞ、召し上がってくださいな」 つ【栗羊羹】

…。

雪絵「皆様にはいつも竜一君がお世話になっておりますわあ。

…まあ師匠と申しましても元ですから…。
今はただのご近所さんなんですけれどねえ…うふふふ」

…あの、雪絵さん…。
竜一って呼ぶのやめてください…。

雪絵「あらあら…どうしてかしらあ?
 あなたのお名前は竜一くんでしょう?」

そ、そうですけど…!
今は九竜なんですからやめてください!

雪絵「あらあら、怒られちゃった…怖いわあ(クスクス)」

・・・全然怖がってないじゃないですか…。(…やっぱり、呼ばなきゃ良かった…)


>>131
雪絵「あらあら、大変ねえ。
 お姉さんになにかしてほしい事、ある?」

・・・お姉さん…?

雪絵「あらぁ、なにかしら竜一くん?

うふふ…その反応だとまるで、
私がお姉さんじゃないとでも言いたいみたいだわあ」

い、いや!そんな…全然!考えてもないです!!

雪絵「(クスクス)そうよねえ…私の勘違いよねえ。

だって…そうじゃなかったら今頃、
 竜 一 君 も >>131 さ ん と 同 じ 事 に 

なってるものね?うふふふ…」

ひぃぃ…!(本気で殺る気だ…!!)

雪絵「それはそうと…>>131さんの方をどうにかしないと、ちょっと危ないわねえ。」

ちょ、ちょっとどころじゃないと思いますけど…。

雪絵「仕方ないから、お姉さんが治してあげるわぁ。

そ〜れ…痛いの痛いの、飛んでけ〜♪」

ゆ、雪絵さん…ふざけてる場合じゃ…。

 ・・・って、治ってる!!

雪絵「もぉ、ふざけてるなんてご挨拶ね?
 全くぅ、誰が魔術を教えたと思ってるのかしらあ…」

>>132
えー…?
そうかな…ダメじゃない?法律的にも考えて…。

雪絵「あらあら、そんな事言っちゃダメよぉ。
結果がどうあれ、愛は自由なのよ?
それにお蛍ちゃんとか、ミヒロちゃん達が悲しむわ」

そうかな…ていうか、悲しむってなんでですか?

雪絵「うふふふ、まだ竜一君に教えるには早いかもねえ?

まあ、それは兎も角として。
恋愛間に関する偏見は良くないわあ、視野が狭くなるもの。
『ピー(※)』な人とか『ぶー』とか『バキューン』な人達の恋愛話も、中々タメになるわよぉ」

【※不適切な表現であると判断され、意図的に雑音が入っております。ご了承ください※】

・・・…あんまり為にしたくない”タメ”な気がします…。

雪絵「ほら。愛は真心、恋は下心ってよく言うじゃない?」

よくわかんないです…。

>>133
雪絵「竜一君は、胸の大きな人が好きなんだったかしら?」

ち、違っ!ななななななナニを言ってるんですかぁ!!!
ていうか、そんな話!誰から…!!

雪絵「弥詠さんから聞きましてよ?うふふふふふ」

ぐっ…!ほんっと余計な事しか言わないなあいつめぇ…!!

雪絵「うふふふふふふふふふふ」

違う、違いますから生暖かい笑顔で見るのやめてください!!ていうか笑いすぎですよ!!!

雪絵「あら、ごめんなさい。つい…。
 ふふっ…でも、あんなに小さかった竜一君がねえ…。
 時が経つのは早いわあ…こうやって子供達は旅立っていくのね」

…だから違うからやめてくださいってば…!!

>>135
ごっつ、あん?

雪絵「あらあら。
私、そういう風に脈略なく変な発言する人、嫌いじゃないわよお」

そうですか…?
こっちはちょっと、返事に困るんですけど…。

雪絵「きっとあの言葉に返事はいらないのよ。
うふふ…ここは>>135さんみたいな人がいっぱいるのかしら?

だったら、是非ともまたお邪魔したいわあ♪
 竜一君、良かったらまた読んでくれるぅ?」

…あの、お蛍達が…いないときになら…。
 (出来るならもう呼びたくない…)


137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/10(Fri) 11:52
闘技場へようこそ

決闘していってね!

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/10(Fri) 15:43
う〇こ味のカレーとカレー味のう〇こどっちがいい?

139 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/10(Fri) 16:29
スマン!前に書いた「2週間に一回」は間違いだ!
正しくは「1週間に一回」だ!

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/11(Sat) 01:41
せっかくだから、俺はこのスレに書き込むぜ!

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/13(Mon) 13:51
月は出ているか

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/14(Tue) 02:09
いつも、どんな事を考えてる?

143 名前:1%の魔導様と100%の妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/17(Fri) 16:41
やぁあはははは!こんにちは!あはははは!

お蛍「ビミョーに、おひさしぶりなの」

あははははははは!そ、そうだね…あはあははははは!

お蛍「くりゅうちゃんうるさい」

ご、ごめん…ふふっ…でも、その、うぇへへへへへへ!
わざ、わざとやってるんじゃ…あははははは!

お蛍「わざとじゃないなら…
どくキノコでもたべちゃったの?いじきたないなあ」

ち、ちがっ…ぅ、ひははははははは!
 はぁっ…その、ね?…ぅくくっ…ま、魔力を…試しに…自分でっ、ね!?
 自分で…再生…してみたんっ…ふへへへへっ…だよ…くふふふふふ…。

と、取り戻さなくても…くくく…!も、戻るんじゃないかなって…思って…うひゃひゃひゃひゃ!

お蛍「へえー…くりゅうちゃんにしては”発展的”なかんがえね。

 …それで、せいこおしたの?
 その”わらいのほっさ”となんのかんけえがあるの?」

そ、のっ…い、一応…1%っ!くらいっ!は!戻ったん…だけどっ…!ぷっ…くくく…!

け、けけ結構、強引にやったから…けけけっ!
…ふく、副作用でっ笑いが!止らなくなっちゃって…!

あははははははははははは!!!うひゃうひゃひゃひゃははははははh!!

お蛍「”かあいそー”に、くりゅうちゃん(頭が)」


>>137
はぁっ…はぁっ…ひぇぇ・・・やっと治まった…。

お蛍「おさまっちゃうものなの?」

うん…そうみたい…。
まあ1%だけだったから、すぐ治まったのかも…はぁぁ…。

お蛍「やっぱり、”じんせえ”そおうまくいかないのね。

 …で。くりゅうちゃん、どおする?」

なにが?

お蛍「とおぎじょお、だって。でる?」

えー…私、そう言う荒いっぽいのはちょっと…。

お蛍「いいじゃない。せっかく”まりょく”がもどったんだから」

でも、戻ったって言ってもなあ…(1%だし…)

お蛍「むぅ…くららのばか、いくじなしー」

『スパーン!!』
    Σへぶぁっ!!?

な、なん…なに、なんでビンタするの…!?

お蛍「あきれたわ。それでも”まどおさま”なの?

 すこしの”まりょく”で
 たくさん”たおす”のがまどおりゅうなんでしょ?

 1%でももどったなら、
 その1%でなしとげるのが、”まどおさま”でしょ?」

うっ…そ、そうだ…そうだよな。

 ごめん…私、どうかしてたよ…!魔導様だってのにさ。
ここ何年の間、何も出来なかったから…すっかりおかしくなってたんだ。

うん、やるよ!私、闘技場に出る!


それで…それで優勝してみせる!!

お蛍「調子にのらないで!!!」

 『パーン!!!』
     Σぶぎゃ!!!?

ぅぶぇぇ・・・・…な、なんでっ…!?

お蛍「アメとムチ?」

も、持ち上げて突き落としただけじゃないかぁ…!!




144 名前:1%の魔導様と100%の妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/17(Fri) 16:41
>>138
・・・下品な話をふってくるなあ…君は…。
子供の頃は、その手の質問をする遊びが流行ったけど…。

…まあ…結局、どっちもやだって言うのが答えになるのかな。

お蛍「おけいもやーよ。

あ、そおだ…おしょくじちゅーのひともいるかもしれないから…

”いちおお”いっておかないとね。

 いま、とってもおげひんなひょおげんがでてるのだわ。

   だから…。


  …食事しながら液晶画面を見るのは大変お行儀が悪いから、やめよーね」

>>140
お蛍「かきこまれちゃった」

よくわかんないけど、そうみたい。

お蛍「じゃあ、おけいもかきこんどこっと」

…なんだかよくわからないね。

お蛍「…よのなか”むじゅん”だらけよ。かみもほとけもないわ」

君がまだ6歳だって思うと、その発言も矛盾してる気がするよ…。

>>141
お蛍「僕がニュータイプだ!」

ニュータイプ?

お蛍「ダンボールガンニョム、はっしーん。がごごごごごごごごご…」

それ、ダンボールで作ったの?凄いなあ。

お蛍「でもみずによわいのよ」

>>142
え?えー…そういわれると…どうだったかな…。

お蛍「どうもなにも、かんがえてないでしょ」

酷いな、そんな事ないよ!
ちゃんと考えてるさ!天井の染みの事とか雲の形とか天気の事とか…!

お蛍「それをなにもかんがえてないっていうの」

うっ…・・・お、お蛍こそ…なに考えてるのさ、普段…。

お蛍「んー…。
おせんたくもののこととか、ごはんのメニューとか、
へやのおそーじのこととか、かけいぼのこととか…。」

…・・・なんか、ごめん…。

お蛍「なんであやまるの?きにしなくたっていーのよ?
さいしょからくりゅうちゃんに”甲斐性”なんて、もとめてないもん、あやるひつようはないわ」

・・・。

145 名前:レオン達 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/17(Fri) 18:50
ミリオン「Σ遂にメインから外された!?」

レオン「HAHAHA」

ロウ「ミリオン、空気はい〜いぞ…?」

ミリオン「某偽者みたいに言わないでください」

レオン「ああそうだ、今回は都合上>>133から答えるぞ」

ミリオン「ごめんなさい…」

>>133
レオン「バカップルって…まあいいか、好きなお菓子は…木の実タルトだな」

ミリオン「僕は…静かで優しく微笑んでくれる人ですね」

ロウ「俺は猟奇的な野心溢れる女だな…例えば俺の師匠みたいな人だ」

レオン「そういえばロウの師匠ってどんな人だ?」

ロウ「魔神だ」


>>135
ロウ「相撲か?」

レオン「違う、SUMOUだ」

ミリオン「…(デレッデレデレーンレーン…♪)」


>>137
レオン「ゆっくり戦っていくよ!」

<数分後>

レオン「ゆっくり出来なかったよ…」

ミリオン「全部素振りの風圧で一撃で倒してましたからね…」

ロウ「…俺もあれぐらい強くならなくては…」

ミリオン「あそこまで強くならなくてもいいです」


>>138
レオン「…前者」

ミリオン「…なんでですか?」

レオン「例え味がアレでもカレーはカレーだ…腹は壊さないし腹に溜まれば味は無視できる」

ロウ「…ゾンビのヨダレスープを思い出した」

ミリオン「…オエ」


>>140
レオン「キキキードウコタエタライイカワカラナイ」

ミリオン「ワラキ○!?」


>>141
レオン「月は…出ているな…」

ロウ「…月見酒といくか…」

ミリオン「…赤い月は見えるかな…」


>>142
レオン「勿論ユゥ(ry」

ミリオン「…未来の事ですかね…今からどの位科学が進んでるか、悪が少なくなってるか…です」

ロウ「そうだな…金や酒かな…でも半分は師匠だ…ついでに師匠は女だからな」


レオン「また一週間後だな」

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/18(Sat) 05:21
自称勇者

「わたし は この せかい を すくう ゆうしや です 」

147 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/22(Wed) 01:13
や、今晩は。

お蛍「こんばんはー、なのよ」

今日はちょっと皆に聞いて欲しい事があるんだ…いいかい?

お蛍「ダメーって、ゆわれてもはなしちゃうのよ。
おけいたちもね?レオンおにいちゃんたちみたいに、しばらくこれなくなっちゃうの」

普段から来てなかったってツッコミはナシね。

 …あの、来てなかったんじゃなくて、
 ある程度質問が溜まってから答えようって…感じなだけだから…ほんと。

お蛍「まあ、いまはあんまり、
 ヒトがいないから、あんまりかわりないとおもうけど…。

・・・このはやさならいえる!っておもったのだわ。」


>>146
お蛍「おお ゆうしや よ! じしょお するとは なさけない」

なんの真似?

お蛍「おおさまごっこよ。
 よーりょーは8bitのドット、どうせならリメイク」

・・・なにいってんのさ。

お蛍「おけいもよくわかんないのだわ。
でも、どーせならだれかおけいたちの、つくってくれないかしら。
こんなにヒトがあつまるばしょなんだから、だれかひとりくらい」

それは無理なお願いなんじゃないかな…。
それにいくらなんでもお願いするのは不躾ってものだよ。

 …って私も何を言ってるんだ。

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/22(Wed) 05:44
モンスター苛めは楽しいですか?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/24(Fri) 23:45
明日は誰を殺そうかな♪

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/26(Sun) 06:58
(;¬_¬)ジー

十秒後↓

(*´д`*)
貧乳萌え〜

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