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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！10th Season【全対応】

230 名前：キバット二世＆古泉一樹 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/07/31(Sat) 07:59

二世「随分早く起きているな、古泉。」
古泉「学校は休みですが閉鎖空間が夜に現れてしまい途中から寝ていません。」
二世「そうか、それでは続きだ。」

>>202ﾕｰﾘ･ﾛｰｳｪﾙ&ｶﾛﾙ･ｶﾍﾟﾙ&エステル(全員陵桜学院制服)
(此処だけヒビキ、雄介、太牙登場)
二世(新八の道場に向かっている１人と一匹) 「しかもあいつはしつこく戻ってくる、あいつを囮にして行くぞ。」
ヒビキ(タタル渓谷でマラソン中の２人)「う〜ん、俺こいつらの弱点とか知らないけど…ま、やってみますか。」
二世「それに偏見があったとしてもトマトジュースは吸血鬼の方だと思うぞ、それからスイカをよこせ。」
太牙「車掌でも無く普通の社長だぞ？何か変な想像をしてないだろうな。」
雄介(かなり遠くに居る２人)「どしたの？もしかしてまだここで二人で居たい？」
二世「杉田ネットワークは俺と同じ声の者が増えていくたびに無限に成長するのだよ。」
古泉「それではかがみさんＶＳキバットさんの知識ファイト、レディ…ゴー！！」
二世「…待てかがみ、その問題は知識関係ないだろう、それから背景コンビとお前が言うという事はお前はその二人をそういう目で見ているという事になるぞ。」
古泉「ではその間につかささんの宿題の手伝いをしましょう。違う学校でも教えている事は大体一緒ですしね？」

>>203
二世「元々人間ではない。」
古泉「僕達少しばかり非常識な存在でして。」
二世「お前は人間だろう。」
古泉「そうですが「普通の人間」と考えれば僕は「普通」ではありませんから。」
二世「成る程な…。」

>>204プロフィール（リッド達）
二世「久しぶり…になるのだろう。お前達最近来ていなかったからな。」
古泉「１番始めの質問からではなく最近のものから答えてくださって結構ですよ。」
二世「そういえば古泉はお前達と会うのは初めてだろう。」
古泉「そういえばそうですね。どうも、古泉一樹です。以後、宜しくお願い致します。」

>>206
古泉「そうですね『まっがーれ↓スペクタクル』や『ただの秘密』には『「つまらない話ですよ」と僕は言う』ですね。」
二世「俺には無いが太牙には挿入歌の『Roots of the King』がある。」
古泉「おや？キバットさんにもあると思っていましたが。」
二世「こうなる事に決まってる！（うん）今更止まる筈がない！（諦めんな）…これは違うか。」
古泉「…それは彼（キョンの事）のキャラソンでしょう？」
二世「…すまん。」

>>210
二世「高杉？まさかあの高杉か？」
古泉「恐らく銀時さんと因縁のあるあの高杉さんでいいのでしょう。」
二世「…とりあえずツッコむとだ…ボケると宣言してどうする！キャラ崩壊してるだろう！ボケた事無いのかよォォォ！」
古泉「…凄いですね。」

>>213
古泉「聞いた事がないですね…それだけ聞くと何か秘密のある脱出ゲームといったところでしょうか？」
二世「そういう解釈でいいのではないか？」
古泉「かがみさんの話によると「理恵という女の子が銃を持った男に追い掛けられる脱出ゲーム」らしいですが…。」
二世「ゲームといえばお前はアナログなボードゲームしか普段やっていないが…。」
古泉「ええ、ボードゲームが趣味ですから。」

>>215海浦直人（夏服）霧雨魔理沙（風神録）スタイル）&照井竜
古泉「涼宮さんの能力は魔理沙さん風に言えば「願望を実現する程度の能力」ですからね。」
二世「多分は多分だ。」
古泉「名護という方もまた、ライダーですね。」
二世「お前の性格が似てきているのではなく…そうだな…「絶望が俺のゴールだ…」やキスシーンを真面目に練習していたり最近名護のような方向に向かっていないか？という事だ。」
古泉「異世界から誰かを呼び寄せるのも異世界に影響があることなのではないでしょうか？」

古泉「それではもう一度切りますね。」

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