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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！10th Season【全対応】

659 名前：登太牙＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/08/08(Sun) 19:52

太牙「全くあいつ等は…続きだ。」

>>625シェゾ・ウィグィィ＆アルル・ナジャ
（此処だけ古泉、キバット登場）
古泉「どうも。宜しくお願い致します。シェゾさん。」
二世「杉田ネットワークを使えばラグナなどの情報も分かるかもしれんが教えるのは断る。」
雄介「何で？」
二世「杉田ネットワーク利用するき満々だ。それに変態だからな。」
太牙「二つ目の理由はどうなんだ？」
古泉「おや？愛の告白なのでしょうか？男からとは困りましたね…。」
太牙「お前が欲しい発言を真に受けるな。しかもそういう意味ではない。」
古泉「冗談です。しかしその発言は女性に言ってはまずい言葉でもありますね。」

>>628
雄介「俺は…いないかな。」
太牙「僕は深央に会いたい。甘えてると思われるかもしれんが一言謝りたいんだ。」
雄介「死んだ人に謝る…そうだね。俺も未確認から守れなかった人に謝りたいよ。」
太牙「それは五代さんは悪くないでしょう？」
雄介「そうかもしれないけど俺がもっと強かったらすぐに倒せてた未確認もいたから…。」

>>629
雄介「部活みたいだねぇ。」
太牙「１５００秒で倒せるのか？目が本気になっている魅音達に。」
（１５００秒後…）
雄介「負けちゃってるね。」
太牙「案の定ですね。そしてコスプレさせられるのもいつもの事です。」

>>631海浦直人（夏服）霧雨魔理沙（博麗の巫女服）
（ここだけキバット登場）
二世「より混沌とした状態になるだろう。あいつは未来的宇宙的超能力的な物を見てきたが異世界なんぞ行きたくないだろう。」
太牙「涼宮が立てた団だからな。」
雄介「直人君の機関はやっぱり大変なの？」」
太牙「上層部のメンバーなど色々気になることはあるが深く詮索しない事にしよう。」
二世「そもそも上層部のことなど知っていても話さないだろう。知らない可能性のほうが大きいがな。」

>>636
太牙「見事に捕まっているがな。今のお前は牢屋の中だ。」
雄介「みんなの笑顔を奪うような事をした人はいる、勿論理由もあった…でもね、理由もなくそういうことをする人は許さないよ。」
太牙「理由はあるようですが。」
雄介「自由が欲しかったからって人を撃った…おかしいな。どうしちゃったのかな？そんな理由で人を撃つなんて…。」
太牙「五代さん。どうしたんですか？高町の台詞が混じって…。」

>>639
（此処だけ古泉、ヒビキ登場ゲストで古泉一姫）
古泉「これはこれは…別世界の僕ですか。」（同時に言う）
一姫「これはこれは…別世界の私ですか。」（同時に言う）
雄介「おお、ハモったね。」
古泉「僕も…いえ、僕達も仮面ライダーにですか…。」（ダブルドライバーとヒートメモリを受け取る）
太牙「むしろ仮面ライダーの武器になりそうな声をお前はしているがな。」
一姫「それでは、一度変身してみましょう。」（もう一本のヒートメモリを受け取る）
古泉「ええ、それでは…。」【HEAT！】（ダブルドライバーを腰にセットし、ヒートメモリを起動させる）
一姫「ふふ、楽しみです。」【HEAT！】（ヒートメモリを起動させる）
一樹・一姫「「変身！」」【HEAT・HEAT！】（ダブルドライバーに一姫がヒートメモリをセットし一樹のダブルドライバーに転送され一樹も自分のヒートメモリをセットしダブルドライバーを開く）
雄介「お、変身は成功みたいだね。」
響鬼「おっし、じゃあ俺が練習相手だぜ？」
古泉「ええ、行きますよ。」（響鬼ＶＳダブル・ヒートヒートの練習試合が始まった）
（その後響鬼ＶＳダブル・ヒートヒートの戦いは終了）
響鬼「おー。息が合ってるねぇ。」
太牙「別世界の自分同士だからでしょう。」
一姫「本番も頑張りましょう。」
古泉「ええ、勿論です。」

太牙「もう一度切る。」

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