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【名無し参加型】オレは勇者！【オリジナル】

1 名前：タケル ◆ugkTkSg6 投稿日：2010/11/20(Sat) 11:34

オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ！ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者（かもしれない）
【レベル】１
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する（世界観、アイテム、呪文、モンスター等）
・もちろん、普通の質問、書き込みもＯＫ
・一緒に冒険してくれる仲間も募集（上の自己紹介テンプレ使ってください）
・上げ、下げはご自由に

185 名前：マリア：レベル8 ◆5Ef4NYZI 投稿日：2010/11/25(Thu) 01:31

>>154
だ、大丈夫ですか…！？
しっかりしてください…。

…………事切れてしまいました。
いったいこの方に何があったのでしょう…。

>>160
…かわいい…。
少し遊んであげましょうか。
よしよし。

>>161
この「えくすかりばー」にはそんな願いが掛けられていたのですね…。
タケルさんが「えくすかりばー」を手にしたことも、運命だったのでしょうか。
けど、「えくすかりばー」のことを知っているあなたはいったい…？

>>162 >>165 >>171　タケルさん
＞マリアはレベルが上がった！
　レベル５になった！
偽勇者たちに勝てましたね！
また一歩前進です。
「マリアは『シールド』を覚えた！」
これは……味方に光の盾を作り出せる魔法のようですね。
これを使えば敵からの物理ダメージを軽減できそうです。

＞マリアさん、この人を供養してあげてくれ。
はい…。
「マリアは目を閉じて男の亡骸に深く祈りを捧げた」
…せめて安らかに…。
タケルさん、この方の願いのためにも絶対に魔王を倒しましょうね…。

＞戦闘には使えないみたいだけど、何か必要なときには精霊を呼び出してみようぜ。
はい、役立つ時が来るのが楽しみですねっ。
困ったことがあれば精霊に助けていただきましょう。
…けど、精霊を呼び出すことができるなんて不思議な笛ですよね。

＞マリアさんは回復と…え〜と、何か新しい呪文、覚えたっけ…？
はいっ、今こそ覚えたばかりの『シールド』を使う時ですよね！
補助は私におまかせ下さいっ！

>>166
【身長】156cm
【体重】45kg
【髪の色】薄い金髪
【髪型】ロングヘア
【装飾品】修道服・十字架の首飾り

こんな感じ…ですね。

>>168
そ、そんな…！
あの小さなスライムが、ここまで巨大なモンスターになるなんて…。

「マリアはパーティ全員に『シールド』の魔法を唱えた！
　全員の防御力が20％上昇した！」
皆さん、がんばって下さい…！
「マリアはタケルに『ヒール』の魔法を唱えた！
　タケルのキズが回復した！」

186 名前：マリア：レベル8 ◆5Ef4NYZI 投稿日：2010/11/25(Thu) 01:32

>>170
良い行い…ですか？
えぇと、私は最近まで修道院にいたのですが、
その時は村の皆さんのために奉仕活動をしていました。
農作業をお手伝いするのが楽しかったですね。
「マリアのレベルが上がった！
　レベル6になった」
「マリアは『ホーリーアロー』を覚えた！」
聖なる矢で攻撃する魔法ですね。
これで私も戦えます！

>>172-173
この人たち、生気が感じられない…？
なのにとても強い力を感じます…。
…いったいこの人たちは…。

た、戦うのなら負けはしませんっ！
「マリアは『ライトアロー』を唱えた！
　幾つもの光の矢が幽霊（賢者）に飛んでいく
　だが何故かダメージを与えられない！」
効いていないっ…？ど、どうして…
「幽霊（賢者）は『ホーリーレイン』を唱えた！
マリアに250のダメージ！
マリアは力尽きた…」
……う、うぅ。
とても太刀打ちできません…。

…進む道に光…。
あ、ありがとうございます。
「マリアのレベルが上がった！
　レベルが8になった！
　マリアは『リバイブ』を覚えた！」

【名前】マリア
【性別】女
【年齢】15
【職業】僧侶（見習い）
【レベル】8
【装備】木の杖・布のローブ
【呪文】ヒール（単体回復）・リバイブ（戦闘不能回復）
　　　　シールド（物理防御20％UP）・ライトアロー（光の矢攻撃）
【アイテム】イチゴサンド・精霊の笛

187 名前：マリア：レベル8 ◆5Ef4NYZI 投稿日：2010/11/25(Thu) 02:11

（す、すみませんっ、一部のお返事が抜けていたので追加です）

>>169　リュウさん
＞ああ、魔王を倒すため…か。ところで、何のために魔王を倒そうとするんだ?
それは……私のいた修道院を、元の優しさに溢れていた頃に戻したいのです。
今は魔王の手下に乗っ取られてしまったようなものですから…。
リュウさんは修行のために、なんですよね。
自らの力を高めるために魔王に挑むなんて、お強いのですね…。
私も見習いたいです。

＞僧侶か…やはり治癒魔法などを使えるのか?
はい、もちろんですっ。
ケガをした時は遠慮なく私に言って下さいね。

>>174　ソノさん
その姿はもしかして魔法使いの方ですか？
でしたら私と同じようなもの…ですよね、きっと。
私は僧侶のマリアともうします。

＞おーいっ、そこのあんた達！あたしも連れてってくんない？
タケルさん、私はタケルさんの判断に任せますね。
この方の魔法の力はとても心強いと思いますよ。

>>178 >>183　トモヤさん
＞その歳で僧侶か…まだ若いのに苦労が多いな。
い、いえ、そんな…。私よりも苦労の絶えない方はたくさんいます。
…ただせめてそういった方たちの助けになれればと思って、僧侶の道を志しただけなのです。

＞ああ、もう大丈夫だ!　ありがとな。
はい、お役に立てて何よりです！
けどあまりご無理はなさらないで下さいね？

>>179　メルさん
わぁ…吟遊詩人の方ですよね？
私初めてお会いしました。
歌で戦うというお話を聞きましたが、本当なのですか？
…不思議ですっ。

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