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331 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/21(Wed) 16:09
レミリア「……何という迂闊かしら……
まさか私が荒らしが来ないように運命を変えたというのに、削除依頼を出した後に立て続けに来るなんて……」
ガイ「まぁ、でも……その立て続けに来た荒らしも削除依頼に出されていたから良かったじゃないですか。」
レミリア「そうね……あの荒らしの連投の削除依頼を出してくれた人、感謝するわ。
じゃ、気を取り直して今日も答えるわね。」


>>324 フリーザ&カブト&十六夜咲夜
>>329>>330 フリーザ&天道総司&上条当麻
レミリア「流石悪の帝王ね……やる事がえげつないわ。
まさしくカブトの言う通り、正義感があった人も脅し擬いの発言で悪に成り下がっていきそうね……」
ガイ「……成る程、あの時オーロラから出てきた謎の生物を倒したのはカブトである君だったのか。
お陰で助かったよ。
で、悪の帝王と名高いフリーザと……俺と同じ職業柄の咲夜さん。
皆、改めて宜しく頼むよ。」
レミリア「咲夜、その専用のアイテム……貴方にとっては地雷よね。
それを自分で発言するなんて天然過ぎよ、貴方。」
ガイ「ま、まぁまぁ……女性は胸だけが全てじゃありませんよ。
それに、咲夜さんは綺麗だしお淑やかだし……正しく女性メイドの鏡と言っても過言じゃないから、咲夜さん。レミリア様を怒らないであげてくれ……頼むよ。」
レミリア「上条って男には会った事無いけれど、確かそいつが居ると幻想郷が危ういのよね?
……しかも幸運から見離された男ばりに運が悪いなんてアルヴィンも哀れね。」

ガイ「しかし、マスタースパークが流れ弾みたいな感覚で飛んでくるなんて怖いな……
門番している美鈴さんは大丈夫何だろうか?」
レミリア「大丈夫よ。当たっても良い眠気覚まし程度にしか思わないから。」
ガイ「……咲夜さん、すまないが今晩のおかずの買い物、一緒に付き合ってくれないかい?
今の話を聞いたらおっかなくて外もおちおち歩けなくなったからね……」
レミリア「って、咲夜は一時紅魔館に返されて……代わりに貴方が入ったのね。
私はレミリア・スカーレットよ、宜しく。不幸少年こと上条当麻。」
ガイ「俺はアルヴィンの代わりに入ったレミリア様の使用人、ガイ・セシルって言うんだ。宜しく頼むよ、当麻君。」
レミリア「それにしても、貴方の不幸力は半端ないそうね。だったら因幡てゐに会ったらどうかしら?
少しは運を分け与えてくれるかも知れないわよ。」
ガイ「その代わり、多大な額の請求が来るかも知れないですけどね……」

>>325 イカ娘/真冬/古泉一樹/クルル
レミリア「まぁ、アルヴィンなら大丈夫よ。
永遠亭には月の頭脳と呼ばれている天才の医者、八意永琳が居るから何の心配もいらないわ。」
ガイ「ああ、宜しくな。イカ娘に真冬ちゃんに古泉君。
所で真冬ちゃんに聞きたいんだが、君はBL本が好きだって聞いたんだが……BL本って一体何なんだ?」
レミリア「古泉、貴方ガイの苗字を間違えてるわ。
ガイ・セシルだから覚えておきなさい。
……自覚無しに願望を願い、それが現実になるですって?
……しかも、無意識の内にその閉鎖空間の中の神人が暴走して世界が滅びる……それは確かに内緒にしなければならないわね……
けれど、その事に涼宮ハルヒ自ら気付いたらどうなるのかしら……
……自分が世界を滅ぼす存在だと知って自ら命を断つか……
或いは信じられないあまりに暴走してしまうか……
前者にしろ後者にしろ……それか別の危険が……
どれにせよ、質が悪いわね……」

>>326
レミリア「良かったわね、今此処に伊吹萃香が居なくて。
彼女は嘘を付かれるのが大嫌いだし、嘘を吐くのも大嫌いな鬼の種族だから、居たらミッシングパープルパワーで巨大化して踏み潰されていたわよ。」
ガイ「いや、その前に普通に考えて直ぐに分かると思うんですが……」
レミリア「分かってる……分かってるわ……偽物だって分かってるけど、サンタの力にあらがえないのよ…!」
ガイ「……(レミリア様を此処まで苦しめるなんて……サンタクロース、恐ろしいな……)」


レミリア「い、一旦切るわ……」

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