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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/10(Sun) 11:25
もしアイスホッケー編が完結したら次は何をやるの?

527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 14:52
あの日から2年がたったな…
いま生きていることに感謝しないといけないな…

528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 18:49
ストーリーの上手さ
アド≧大王>ドロッチェ

アドレーヌの長所
主人公とその側近の強さが変わらないゆえ、強敵との対決ではどうなるのかと思えるのが良い。何気に読者のツボを、ピンポイントで突いてくるので楽しめる。
他と比べ比較的必殺技に頼らずバトルを作り上げるのも評価を高めている、バランス良し。

短所
今のとこない、あってもはっきりとは判らない

大王の長所
アドレーヌ同様読者のツボをピンポイントで突いてくる。
キャラの性格、ユーモア、キャラから想像できる強さを、これまたピンポイントで出してくるため見てて楽しい。
大王が言うには激闘編は厨二要素満載のバトルものだそうだ。
それでも面白いのは大会ものじゃなく、冒険ものだからだろうか。

短所
ストーリーが長いだけでなく一部キャラの動きを制限してしまっている。
ただストーリーが長いだけならアドレーヌと同じ最高評価だった、惜しい。

ドロッチェの長所
アドレーヌとはうって変わって必殺技のレパートリーが多い。どっちかといえば大王型か。
それゆえごり押しで何とかなってしまうのがストーリーの魅力を落としている(この行はアドレーヌ談)。
チーム・マリオを倒したあと、ドロッチェ団とチーム・ザ・ストロンゲストはどうするのだろうか。
派手なバトルを楽しみたい人向け。

短所
大会ものにおけるチートキャラポジションに近くなってしまっている。このミス…と言っていいのか分からないが、明らかに上二人より失敗している気がしないでもない。
ドロッチェはいろんなキャラに必殺技を持たせるのを控え、アドレーヌ路線にシフトした方がいいのかもしれない。
今ある技は全部残しておいて良し。

529 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:34

銀河騎士「元相棒…!?」
ウィズ「そうですとも……貴方と私は協力し合って、
  様々な惑星を滅ぼしてきたではありませんか……」
銀河騎士「なっ……何っ……!?」


  第50話 過去の因縁


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265
  第39話 因縁の対決!(>>268-269)
  第40話 反撃の一撃(>>321-322)
  第41話 強さを追い求めた者!武神の最期!(>>332-334)
  第42話 突撃!闇の牙(>>332-334)
  第43話 深海の闘い!(>>348-349)
  第44話 隠された能力(>>467-468)
  第45話 戦う理由(>>473-476)
  第46話 誕生!闇の戦士(>>485-486)
  第47話 アドレーヌVSシノ(>>492-495)
  第48話 メタナイトVSドロッチェ(>>496>>501>>497-500)
  第49話 悪魔の策略!ギャラクティックナイト、危うし!(>>511-512)



銀河騎士「………馬鹿な……!私が……お前と協力して星を滅ぼしただと……!?」
ウィズ「信じられませんか…?悲しいですねぇ……元相棒として……
  私は、貴方と交わした友情を、一時も忘れる事は無かったと言うのに………」
銀河騎士「デタラメを言うな!!貴様が友情だと…!?微塵にも思っていない事を気安く口にするな!!」
ウィズ「クククククククク………では、昔話でも語るとしましょうか………」
銀河騎士「昔話だと…?」
ウィズ「貴方は戦いながら聞いて頂いて結構です……それでは、始めましょうか………
  もう1000年も前の事になるのでしょうかねぇ………それより前だったかもしれないし、後だったかもしれない………」




銀河騎士「行って来ます!」
父「おお! なんだ、また修行か?」
銀河騎士「はい 一刻も早く父さんみたいになりたいですからね!」
父「おいおい冗談はよせよ!俺のようになりたいってか!はははははは!!」
銀河騎士「な…何がおかしいんですか!?」
父「いや……いつか俺も、お前に追い越される時がくるんだろうな……」
銀河騎士「俺が…父さんを…!?そんな…無理だと思います……」
父「ま、今日も一日、頑張って来い!!」
銀河騎士「…はい!行って参ります!!」




銀河騎士「はあっ!!てりゃあっ!!とうっ!!
  ……はあ……午前はこのぐらいにしておくか………
  それじゃあ昼ご飯でも食べるか……母さんが作ってくれた弁当……
  毎日楽しみなんだよな…!」

???「………て……!……………けて……!」

銀河騎士「……!?声…!?誰だ…!?」

???「………けて……!助けて………!助けて………!」

銀河騎士「助けを呼ぶ声…!どこだ!?」


???「はあっ………はあっ………!」
銀河騎士「大丈夫ですか!?」
???「はあ……た……助け…………」
銀河騎士「大丈夫です!もう心配は要りませんよ!」



530 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:35

???「はあ……助かりましたよ…有難うございます」
銀河騎士「いえ…お礼は要りませんよ……たまたま居合わせていただけです
  所で、君の名前は……?」
???「私は、ウィズと申します……この星とは違う場所から来ました……」
銀河騎士「えっ…!?この星の方ではないんですか!?」
ウィズ「私は、ここから遥か遠くの惑星に住んでいました………
  所が…怪しい軍隊が、私の住んでいた惑星に突如やってきて、攻撃を仕掛けてきたのです……
  家族や仲間を殺され、星を滅ぼされ……私は、必死で逃げ回りました…………
  逃げても逃げても敵は追いかけて来て………無我夢中で逃げていたら……ここへ来ていたのです………」
銀河騎士「………そうだったのか…!酷い奴らもいたもんだ…!」
ウィズ「家族や仲間……星の皆の命を奪われた………私は、奴らが憎いです……!
  押しつけがましいお願いになってしまうのは重々承知ですが………悪の軍隊を倒す為、私と協力して戴けないでしょうか……?
  お礼は充分にします……お願いします………」
銀河騎士「勿論です!あんな奴ら、宇宙にのさばらしておくわけにはいきません!協力して悪を倒しましょう!!」
ウィズ「ほ…本当ですか…!?有難うございます!」
銀河騎士「……もう堅い事は抜きにしよう!俺達は仲間だ!」
ウィズ「仲間…?」
銀河騎士「ああ、そうさ!俺と君は…今日から仲間だ!」




ウィズ「悪の軍勢は、7つの惑星を支配し、そこに住み着いています
  草花の星 フロリア、水の星 アクアリス、大空の星 スカイハイ
  灼熱の星 ホットビート、洞穴の星 ケビオス、機械の星 メックアイ、常夜の星 ハーフムーン
  以上、この7つの惑星です」
銀河騎士「成程……よし!明日出発だ!」
ウィズ「明日ですか…!?」
銀河騎士「こうしている間にも、奴らは他の惑星を滅ぼす為に動いているかもしれない…!
  一刻も早く、叩かねば……!」
ウィズ「………そうですね……」
銀河騎士「そうと決まれば、今日は休んで、明日出発だ!」




軍人「ぐあああああああ!!!」

銀河騎士「……………………」
軍人「やめろ……やめてくれ……!!」
銀河騎士「ムーンショット!」

 ザシュッ!!

軍人「ぐあああああああああああ!!!」


ウィズ「………………フロリアに住み着く敵軍は全滅……これで残る惑星は、後6つですね………」
銀河騎士「休んでいる暇は無い!次の惑星へ行こう!」


 ヒュバッ!!

軍人「ぐああああああああ!!」

 ザシュッ!!

軍人「ぐああああっ!!」


銀河騎士「喰らえ!!レボリューションソード!!!」

 ザシュッ!!!

軍人「ぐああああああああああああああ!!!」




ウィズ「………凄いですね…!1日で3つの惑星の軍隊を、たった1人で全滅させてしまうなんて…!」
銀河騎士「……敵は強かった…………
  だが、強い相手には、それを上回る攻撃で迎え撃つ……ただそれだけの事さ…
  今日は早めに睡眠をとって、明日に備えよう」
ウィズ「……そうですね……所で、貴方の名前は……」
銀河騎士「え…?ああ…済まない…まだ名乗ってなかったな…!俺の名は……」
ウィズ「銀河の騎士…ギャラクティックナイト…」
銀河騎士「え…!?」
ウィズ「貴方を、そう呼ぶ事にしましょう…宜しくお願いしますね…ギャラクティックナイト」
銀河騎士「ギャラクティックナイトか……悪くない名前だ……
  改めてよろしくな、ウィズ!」


531 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:35

軍隊長「出たな…!貴様が噂に聞いた、銀河を荒らし回っている化け物だな!!
  銃撃隊、撃てーーーーーー!!!」

 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!!!

銀河騎士「化け物だと…!?貴様らにそんな事を言われる筋合いはない!!!
  フレイムスパイン!!!!」

 ドン!!!

銃撃隊「うわぁぁああああああああああ!!!」

軍隊長「馬鹿な…!!自慢の銃撃隊が…!!たった1人の敵に全滅だと…!?
  ひ…ひぃぃ…!!許してくれーーー!!」
銀河騎士「…命乞いをした者を容赦なく殺した奴らが…よくそんな事を口に出来るな…!
  グライドソード!!!」
軍隊長「た…助け…!!ぬわーーーーーーーっ!!!」




???「……計画は順調か?ウィズ」
ウィズ「はい 私が用意した手駒のお陰で、計画は順調に進んでおりますよ……
  闇騎士様………」
闇騎士「そうか…で、その手駒とは…?」
ウィズ「ギャラクティックナイト……彼の腕は中々のものです……
  たった1日で3つの惑星の邪魔な軍隊共を、1人で全滅させたのですから……」
闇騎士「成程……それで、そのギャラクティックナイトという者…
  長く使えそうか…?」
ウィズ「正義感が強すぎます……用済みになったらすぐに排除します」
闇騎士「…しかし、3つの惑星の軍隊をたった1日で全滅させられる程の強さだろう
  そう簡単に消せるか…?」
ウィズ「そ…それは……」
闇騎士「何、心配は要らないよウィズ 私に考えがある……
  君は私の作戦通りに動けば良い」
ウィズ「はっ」




銀河騎士「……ウィズ、探したぞ どこに行ってたんだ?」
ウィズ「宇宙船の整備ですよ…」
銀河騎士「そうか……ケビオスの軍隊は全滅した
  早く次の惑星に行こう」

???「待て!!悪魔め…!!」

銀河騎士「…!?」

惑星の住人A「銀河を荒らし回る悪魔め…!!消え失せろ!!」
惑星の住人B「さっさとこの星から出て行け!!2度と近づくな!!」
惑星の住人達「帰れ!!帰れ!!帰れ!!」

銀河騎士「………!」
ウィズ「行きましょう」
銀河騎士「……ああ…」



銀河騎士「………なんて奴らだったんだ…!せっかく悪を倒したと言うのに帰れなどと…
  恩を仇で返す奴らだ…!」
ウィズ「あの方達は、軍隊に操られていたのです……精神操作は奴らの専売特許ですからね……」
銀河騎士「酷い事をする奴らだ……許せない…!」
ウィズ「残る惑星は、あと2つです……」
銀河騎士「よし、行こう!!」



 ヒュバッ!!

軍人「ぐああああ!!」
銀河騎士「貴様で最後だ…何か言い残しておきたい事はあるか…!?」
軍人「お……お前は何が目的だ……!?この星に、何の恨みがある……!?」
銀河騎士「俺の仲間の住んでいた星が、お前らに滅ぼされた……
  それだけでない、この星もお前達が支配したんだろ…!?
  この星の人達を上手く騙して……!!」
軍人「な…何を言っているんだ…!俺達はそんな事をしていない…!!
  お前こそ、誰かに騙されているんじゃ……!!」
銀河騎士「黙れ!!!」

 ザシュッ!!

軍人「が……はっ…………!」

銀河騎士「…………………………………」



532 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:38

ウィズ「機械の星 メックアイの軍隊も全滅………
  メックアイは最も科学が発展した惑星……
  軍隊も最新の武器を備えていて、難攻不落と呼ばれていたのに……
  それをたった1人で…!」
銀河騎士「手ごわかったよ……けど、俺は負けられない……
  これで7つ全ての惑星に住む悪い奴らを全滅させられた……」
ウィズ「いえ…まだ1つあります」
銀河騎士「何っ…!?」
ウィズ「7つの惑星を支配していた軍隊……その軍隊を指示している
  中心の惑星があったんです………」
銀河騎士「何っ…!?そんな惑星が……その惑星が、黒幕って事か…!?その惑星は…!?」
ウィズ「……情報によりますと、貴方が住んでいた星です………」
銀河騎士「何っ…!?」
ウィズ「…私も信じたくない話ですが…………」
銀河騎士「という事は、まさか俺の家族も…!?」
ウィズ「……全ての軍を操っていた人物は………この写真に写っています………」
銀河騎士「……………馬鹿な……!俺の父が……!?」
ウィズ「………………………」
銀河騎士「………嘘だ……!俺の家族が………悪の軍隊……!?
  そして、その中心となっていた奴が……父さん……!?」
ウィズ「…………やはり、信じられない話ですよね……」
銀河騎士「………ウィズ…連れて行ってくれ……俺の惑星に…!」
ウィズ「………!」




母「…………遅いわね……どこに行ったのかしら…?」
父「ああ……修行にしたって遅すぎる…!
  もう1週間経つぞ…!あいつ、一体何をしているんだ…!?」
弟「あくまで噂なんだけどさ…最近、銀河を荒らし回っている最強の戦士が現れたらしいんだよ
  何でも、惑星の軍隊ばかりを狙い続けて、既に7つの惑星がその被害に遭っているんだ」
母「え…?」
父「何だと…!?」
弟「その戦士の特徴なんだけどさ……全部兄さんと一致しているんだ……もしかして……」
父「…………ちょっと行ってくる…!」
母「ちょっと貴方…どこへ…!?」
父「あいつを探しにだ…!!」
弟「ちょっと待って!何か降りてくる…!宇宙船…!?」
父「………!!」




銀河騎士「…………………この惑星の皆が………悪の軍隊……………」


弟「兄さん!!」
銀河騎士「…!!」
父「探したぞ!一体どこに行ってたんだ!!」
銀河騎士「……………別に……」
父「………話しなさい!……お前、惑星を荒らし回っているって本当か…!?」
銀河騎士「…………………」
父「何か言ったらどうなんだ!?」
母「違うわよね…!?貴方が…惑星の軍隊を狙っているなんて…!そんな事…!」
弟「兄さん……!」
銀河騎士「………父さんなのか……?軍隊に指示を送っていたのは…!」
父「え…!?」
銀河騎士「多くの惑星を支配した悪の軍隊を操っていた黒幕は…父さんか!?」
父「………何を言っているんだ…!」

惑星の住人「いたぞーーーーー!!例の化け物だ!!
  俺達の星にまで現れやがって…!!消え失せろ!!撃て!!」
惑星の住人達「うおおおおおおおおお!!!」

 ドガガガガガガガガガガガガガ!!!

父「待て…!!違う…!こいつは…!!」
弟「うわぁぁあああああ!!!」
銀河騎士「…!!」
父「…!!おい…大丈夫か…!!おい!!しっかりしろ!!」
銀河騎士「……………!!」
弟「兄さんは……化け物なんかじゃ…………な………………………」
父「おい!!目を覚ませ!!しっかりしろ!!おい!!」
銀河騎士「…………!!」


惑星の住人「死にたくなければ化け物から離れろ!!この化け物の味方をするなら、撃つぞ!!」
銀河騎士「くっ……!」
父「……………どうやら……俺はお前を倒さねばならんようだ……………」
銀河騎士「………!!父さん…!?」
父「例え息子でも……この星をおびやかす存在ならば、容赦なく斬る……!!
  ………悪く思うな……これも、平和を守る為だ……!」
銀河騎士「……………父さんも俺を化け物扱いか……!」
父「うおおおおおおおおおおっ!!」

 ヒュバッ!!

銀河騎士「くっ…!!」
父「大人しくしろ……!お前は……俺の手で……!!
  うおおおおおおおおおおお!!!」

銀河騎士「………………………!!
  おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!」

 ザシュッ!!



533 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:40


銀河騎士「……………………………………」
父「………………………………がはっ……!!
  ………まさか……この俺が…………自分の子供に殺される事になるとは………!!」
銀河騎士「………………」
母「貴方…!!貴方!!」
銀河騎士「………………母さん…………」
母「来ないで…!!あんたなんか……あんたなんかうちの子じゃないわ!!来ないで!!
  あんたなんか……あんたなんか産むんじゃなかったわ…!!この疫病神!!」
銀河騎士「……!!母さんは…俺の味方だと思っていたのに……!うおおおおおおおおおおおおお!!!」
母「ひっ…!!きゃぁぁぁああああああ!!!」

 ジュバッ!!

銀河騎士「……………………」

惑星の住人「くっ……!撃てーーーーー!!」

 ドガガガガガガガガガガガガガガガ!!


銀河騎士「………………………エナジーソード!!!!!!」


惑星の住人達「うわぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」




ウィズ「……………例え家族でも……悪と分かれば容赦なく殺す…か……」
銀河騎士「……………ウィズ……先に宇宙船に乗ってこの星から脱出してくれ
  この汚い惑星を……破壊する…!!」
ウィズ「…………良いのですか…?」
銀河騎士「ここが悪の中心なら……二度と悪さ出来ないようにするだけだ…!
  早く行け!!!」
ウィズ「………………」



銀河騎士「…………こんな星……消えてしまえ……!!
  消え失せろーーーーーーーーーーー!!!!!!」



 ドガァァァァアアアアアアアアアアン!!!!!



銀河騎士「……………………………」

ウィズ「ギャラクティックナイト……やはり貴方は素晴らしい方です……
  私の下手な芝居で、まさかここまで上手くやってくださるなんて……
  貴方には感謝しなければいけませんね…………」
銀河騎士「…………!?ウィズ…!今、何て言った…!?」
ウィズ「まさか…こうも簡単に上手く行くとは思いませんでしたよ……
  これでもう、我々の邪魔をする忌々しい軍隊共はいなくなった……
  計画していた時期より早く……全て貴方のお陰ですよ……!」
銀河騎士「……!まさか、貴様…!!」
???「素晴らしい働きだったよ ギャラクティックナイト」
銀河騎士「……!?誰だ…!?」
???「まずは自己紹介だね 初めまして
  私は闇の騎士……闇騎士で良いよ」
銀河騎士「………………!」


534 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:42

闇騎士「一体、どういう事なんだ…?とでも言いたげだね
  よし、わかった 説明しよう
  君がこれまで滅ぼしてきた軍隊達は、我々の計画の妨害をする為に結成された軍だったんだ
  そして、君の父親は、その軍を指揮する凄腕の戦士だった
  そんな彼らの軍事力は、私達にとってかなり厄介なものでね、何かと面倒な連中だったんだ
  私が行けば手っ取り早かったのだが、私も忙しくてね…他にやる事があったので、
  そこでウィズに頼んだんだ
  ウィズは君を上手く利用して軍を予定より早く全滅させてくれた……
  成功した要因の一つは、私の予想を遥かに上回る、君のその戦闘能力だ」
銀河騎士「貴様……!!ウィズ!!俺を騙したのか…!!」
ウィズ「悪く思わないでくださいよ…これも、全て我々が…闇騎士様が全宇宙の頂点に立つ為……」
銀河騎士「くっ……!!貴様達の所為で…家族が……俺の故郷が………!」
闇騎士「言い掛かりはよして貰おうか 全て君が、君自身の意思でやった事だろう
  私達は何も惑星を破壊しろとは命令していない
  星を破壊したのも、家族を手に掛けたのも、全て君の意思だ
  そして、惑星を襲ったのも君の意思……全宇宙は我々ではなく君を恐れている
  私達は決して表に出る事無く、全て君の1人の仕業という事になる」
銀河騎士「くっ……!!」
闇騎士「ギャラクティックナイト…本当なら、君をここで排除する予定だったが、気が変わったよ
  私達の仲間にならないか」
銀河騎士「何っ…!!」
闇騎士「どうせ、君にはもう帰る場所は無いんだ 宇宙は君の敵となった 利害は一致しているだろう」
銀河騎士「………断る…!貴様達のような奴らと協力する気など、毛頭無い!!」
闇騎士「そうか、それは残念だ」
銀河騎士「俺は……お前達を………殺す!!!」
闇騎士「あまり強い言葉を遣うなよ 弱く見えるぞ」
銀河騎士「おおおおおおおおおおおおおっ!!!!」


 シュバッ!!!


銀河騎士「……………嘘…………だろ………………!!」

 バタッ…!

闇騎士「君が私に協力すると言っていたら、
  それなりの待遇は用意してあげようと思ったのだがな………
  ……まあ良い、それよりも、是非とも君に見て欲しいものがあるんだ しっかり見ておくと良い
  さあ、現れるんだ」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………!!

銀河騎士「なっ……!何だ……これは……!!」
闇騎士「凄いだろう…?これは、君が滅ぼしてくれた、8つの惑星の
  魔力と科学力を総結集して創り上げた最高傑作…その名も、ギャラクティック・ノヴァだ」
銀河騎士「ギャラクティック・ノヴァ……だと……!?」

ノヴァ「READY・>
  アナタの・ねがいを・・
  ひとつだけ・カナえて・
  さしあげマス…>」
闇騎士「…では、ギャラクティック・ノヴァ
  此処にいる全宇宙の敵、ギャラクティックナイトを封印しろ」
ノヴァ「OK>
  3・2・1・GO!>」
銀河騎士「や……やめろ…!!やめろーーーーーーー!!!!」
闇騎士「さらばだ 銀河の騎士
  出来れば、またどこかで逢おう」
銀河騎士「ぐおおおおおおお!!己…闇騎士…!!俺は……絶対に貴様を…………!!!」



535 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/12(Tue) 04:43


ウィズ「…………申し訳ございません……ここまでお手を煩わせてしまうとは……」
闇騎士「何、良いんだ この程度は取るに足らない事だよ
  それより、これは素晴らしいものだろう?」
ウィズ「………そうですね……ギャラクティック・ノヴァ………これさえあれば、我々が全宇宙を支配出来るのも夢ではない………」
闇騎士「いや…これはもう使う必要は無い」
ウィズ「え……!?な…何故…!?これがあれば、宇宙を手にする事は容易い筈……」
闇騎士「そんな簡単に手に入れてしまっては面白くないだろう……
  長い時間をかけて手に入れるからこそ、価値があるのではないか」
ウィズ「………私には、貴方の考えが理解出来ませんね……」
闇騎士「良いんだ 君が私の考えを理解する必要なんて無い」
ウィズ「……では、このギャラクティック・ノヴァはどうなされるのですか…?」
闇騎士「この銀河に置いて行く事にするよ……子供が遊ぶ玩具に最適だろう?」
ウィズ「………その子供の玩具で、我々より早く宇宙を支配する者が現れたら、どうなさるのですか…?」
闇騎士「その時は排除すれば良いだけの話だ」
ウィズ「………!」
闇騎士「私が創ったギャラクティック・ノヴァを利用する者……
  もしそんな者が現れた時には、八部衆も既に完成している頃合だろう」
ウィズ「………貴方は、やはり恐ろしい方だ………」
闇騎士「君も同じ程度だよ」
ウィズ「………そうですね………クククククククククク……!」




銀河騎士「………………!!」
ウィズ「これで、お話はおしまいです………
  そう、貴方は我々と同じ、悪なのですよ……」
銀河騎士「そ……そんな……私が……!!」
闇ファイアーライオン「グァァアアアア!!!」
 ヒュバッ!!
銀河騎士「ぐああああっ!!」
ウィズ「貴方のしてきた事は、当然許される事ではありませんよ……!
  様々な惑星を滅ぼし、自分の家族を…故郷を手に掛けた貴方が、
  今こうしてのうのうと生きている…!貴方に殺された方々はどう思うでしょうかねぇ……?」
銀河騎士「くっ………!私が……家族を……故郷を………!」
ウィズ「貴様が犯した全ての罪を背負い、そして死ね!!ギャラクティックナイト!!!」
銀河騎士「……………!!」



〜続く〜


次  回  予  告

銀河騎士「私は許されない事をして来た……
  この罪を、全て償いきれる自信は無い……
  だが、私は……私は………!!」

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/12(Tue) 18:27
すごい過去だな…

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/12(Tue) 23:06
メタナイトが流れる滝を一刀両断したようです

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/13(Wed) 21:37
腹を刺激すると“パン臓”が飛び出てしまうから気をつけて!

539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 14:54
カービイ再度アニメ化しろよ

540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 16:17
今日はホワイトデーだったな

ところでメタナイトは一体何をお返しするのだろうか?

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 19:29
『ルイージマンション』っていう丁度11年半前の2001年9月のこの日、ゲームキューブ本体と同時に発売のゲーム、知ってる?
6日後には11年半経ってやっとニンテンドー3DSで2が発売って

542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 21:04
カービィに飲み込まれた人はどうなるん?

543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 21:59
ドロッチェまだ来ないんだ
あと一話とはいえ、ストーリー残ってるんだから、一ヶ月おきに来るのやめてくれ
そういやストーリーのインフレが嫌われてると、ネットで評判になってるね
それを見かけて元気なくしたんだろうか

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 20:22
>>543
現代っ子は現実思考なんだろうか
昔ならアドレーヌのプレイスタイルより、ドロッチェ、大王のプレイスタイルが熱いと見られただろうに
科学の発展により便利になると同時に夢が薄れてしまったのかね

545 名前:名無しさんお腹いっぱい。 投稿日:2013/03/15(Fri) 22:54
デデデ手加減してくれ強すぎるよww

546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/16(Sat) 21:17


547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/17(Sun) 01:07
>>544
なるほど、インフレ激しい漫画は嫌われやすいから…
時代が求めるのは、アドレーヌみたいな常識レベル最強クラスが無双する物語なんだろうね
アミティとアドレーヌの対決で燃えたのが懐かしい
そういやドロッチェは必殺技を生み出しまくってたな
それが悪いわけじゃないにしても強くなりすぎた感は確かにある…
今思えばアドレーヌが作る作品のパワーバランスは絶妙だった
あと、激闘編におけるインフレも冒険ものだからこそ面白く感じれるものなんだろう
インフレしていい作品タイプ、しちゃいけない作品タイプ、
これらについてしっかり考えて作らないと取り返しがつかなくなるんだな…

548 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/17(Sun) 18:58
こんばんは、そろそろ皆卒業式終わった頃じゃない?
卒業式に出ることで卒業する悲しさと嬉しさを味わえる。
自分のためにも卒業式に出て、その複雑な思いを味わってほしい。

>>386
この頃デデの旦那は入院のため休み始めたって。それで二ヶ月休んだの。
あの時はリーダーが長期間抜ける辛さと、ストーリーが半端なところで止まる嫌らしさと、
それに加えドロッチェ団アイスホッケーまで半端になってるという状態を、
同時に味わう羽目になったからね…。今はもう許してる。私が鬱になりそう。

>>387
あの時…あんまりイライラして情緒不安定になってた。
正直言って大王の前に私が病気するとこだった。頭も体も病みかけてたから…。
あ、大王って言っちゃった、ま、いっか。本人と話すわけじゃないから大王でいいよね。
でもストーリーは茶番なんかじゃなく確かに面白いの。流石時間かけて出してるだけのことはある。
ギャグシーンで笑わせてもらったこともいっぱいあるからね。

>>388
いつもなら既に精神的に回復してるのに回復できないのは、私がそれだけ追い込まれてるのね。
激闘編を一言で言い表すなら『深く面白く、しかし、長ったらしくもある物語』。
まぁそれだけなら全然OK。余裕で待てる、寧ろ楽しみにすらなる。
カービィを長きにわたって道連れしてるのがいただけない。
主要人物を拐わせるなら、すぐ解放されるようにしてこそ面白くなるもんなの。
かなり面白いだけにこういった細かい留意点を忘れてるのが非常に惜しい。
これじゃ私と名無しさんを待ちくたびれさせちゃうよ。

はっ…!この感じ…元気戻ってきた…。精神的に復活する兆しを感じる…!
もしかしたら私は、これを言いたかったのかも。

>>389
えーと…これは…デデププチームを表す暗号?下にあるのはオマケのかくれんぼ?
ギャラクティックナイト、デデデ大王、メタナイト?、ポピー、
ワドルドゥ隊長、バイオスパーク、チービィ
下にはカフェオレとオレンジが隠れてる!

>>390
フラッフはもう辞めちゃったとはっきり分かる。
他の人も全然来なくて、結局よく来るのはデデププチームと私だけ。
ドロッチェが来なくてアイスホッケーが進まない点については、
待つのめんどくなったんで私のほうで第四回編出してく。
いきなり第四回編に入っても違和感が無くなるよう>>508で補ったからいいでしょ。

>>393
チーム・りんご…強そうね。でもカービィのチームもチーム・リックが加わって、
チーム・フレンズになったから易々とは負けない、勝ってみせる。
ところでデデデランドがポポポランドになるって?大王のレジャーランドが?
393「冗談だって(笑)」
ははは、な〜んだ、冗談なの。
(あそこでデデデ城の皆の生活を維持するため、生活資金を得てるのよね。
デデデ城の数少ない資源だからね)

今日はここまで、またねー。

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/19(Tue) 12:56
燃焼系〜燃焼系〜アーミノ酸♪

550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/19(Tue) 17:56
視力検査を行うぞ

551 名前:第四回アイスホッケー大会1話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/21(Thu) 16:58
組み合わせは>>459
プロローグは>>508

プリンプアイスホッケー大会会場に着いたチーム・フレンズ
そう、今大会の会場はプリンプタウンに決まったのである
初めての場所なので、まずは会場を見回ることにした

カービィ「ここがプリンプアイスホッケー大会会場だね。プププランドに似てのどかペポ」
リック「大会目的で外国に来たのは始めてだ。修行の成果を早く見せたいよ」
クー「俺達が強くなったのを見たら観客驚くぞー」
カイン「ぼー!」
ナゴ「試合が楽しみすぎて待ちきれない」

店を回るカービィ達
アミティ「やぁ、あたし達の町プリンプタウンにようこそ」
アドレーヌ「やっほーアミティ」
アミティ「チーム・カービィと一緒にいるのはチーム・リックだね、連合組んだの?」
カービィ「そうだよ、チーム・リックと組んでチーム・フレンズになったんだ」
アミティ「そうなんだー。あたし達の相手チーム・フレンズって書いてあったからさー、
そっか、チーム・カービィとチーム・リックの連合チームなんだね」
リック「パワーアップした俺達を見せるから楽しみにしててくれ」
アミティ「楽しみだよ」
誰かが来た

???「アミティさん、この人達があのチーム・カービィとチーム・リックですか?」
カービィ「誰なの?」
アミティ「リデルだよ」
リデル「初めまして、リデルです」
カービィ「初めまして、僕はカービィ。チーム・カービィとチーム・フレンズのリーダーだよ」
クー「俺はフクロウのクー」
リック「俺はハムスターのリックで、こっちがマンボウのカイン」
カイン「んぼぼー」
ナゴ「俺は猫のナゴ」
メタナイト「私は剣士のメタナイトでございます」
カービィ「僕は星のカービィです」
リデル「ぷっ…!っくく…あっはは!」
カービィ「あれ、どしたの」
アミティ「ははっ、愉快な仲間達だね」
パタパタパタ

リボン「カービィ、応援に来たよー」
カービィ「リボンちゃんありがとう」
リボン「カービィが今度こそ優勝するの見届けたいから」
カービィ「優勝するペポ!今ならいけるよ。アミティまたねー」

アミティ「優勝…か」
リデル「Bブロックには…いるんですよね…」
アミティ「うん…」


552 名前:第四回アイスホッケー大会1話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/21(Thu) 17:00
そして試合開始前
Aブロック第一試合
チーム・アイスvsチーム・ブラック
司会者ウォーキー「えーいよいよ試合が始まります。解説はわたくしウォーキーがお送りします。
一回戦第一試合はチーム・アイスとチーム・ブラック!それでは両チーム入場です!」

アイスドラゴン「ドキドキするなぁ…、よし、いくぞ…!」
クッパ「今大会にはアイスドラゴンもいるのか」

クッパ側の観客1「うおおお!クッパ様ーやっちゃってくださーい!!」
観客2「盛り上げっぞー!!」ドワァァァァァ!!

ペンギー「ほぉ…、これはこれは…クッパサイドは相変わらず客が多いですな。
アイスドラゴンの力をアピールするチャンスじゃありませんか」

アイスドラゴン「あなたがクッパ大魔王ですね?僕はアイスドラゴンと申します」
クッパ「礼儀正しいのは良いことだな。だからといって勝たせることはできない」

試合開始直前
Bヘイホーがアイスドラゴンの前に来る
アイスドラゴン「フォワードはクッパ大魔王じゃ…」
Bヘイホー「クッパ様はキーパーだよぉ、ワタチがフォワード」
ボロドー「この陣形のほうがやりやすい気がしてな、メンバーは替えず少し手を加えたのさ」
試合ルール 8分3セット
フェイス・オフ!

ギィン!
アイスドラゴン「よし、先手取った!」
Gヘイホー「(無駄なのねん、クッパ様はそう簡単に抜けないのねん。
必殺技を持たないアイスドラゴンじゃ分が悪いのねん)」

サッ
Bヘイホー「ペンギー!」
ペンギー「そう簡単には行かせられんな」
Gヘイホー「まだまだ!」
ボロドー「俺らもいるぜ!」
シュッ(アイスドラゴン→チリーへパス)
Gヘイホー「チリーにパックを出せばアイスドラゴンへのマークは無くなる…、そう思ったのねん?
そう簡単にはマーク解かないのねん」
チリー「くっ…!ペンギー」
ペンギー「こっちだ!隙を見極めろわし…! …そこだ!」
チーム・ブラック一同「何!?」
アイスドラゴン「よしきた、今だ!」
クッパ「なんだ、この希望は?」
ズドォォン!!
クッパ「今の技…確かアブソリュートゼロ!?なぜ、アイスドラゴンが使える!!?」
アイスドラゴン「アブソリュートゼロはデナーレさんの技だけど、
僕自身はデナーレさんのとこに行ったことないんだ。
プロのレベルは想像以上に高く、身体能力だけで安定して勝ち抜くのは厳しかった。
そこで、必殺技を取得しようと鍛えたら、アブソリュートゼロが完成したんだ」

そして…
審判「そこまで!4-3でチーム・アイスの勝利です!」

クッパ「あと一歩及ばなかったか…」
Bヘイホー「アイスドラゴンがまた強くなってるなんて…」
アイスドラゴン「次はどうなるか分からない…。こっちも危なかったよ」
クッパ「機会があればまたやろう!」
アイスドラゴン「はい!」

次はAブロック第二試合、チーム・アルルvsチーム・ワリオ
果たしてどんな試合になるのか。次号を待て

553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/21(Thu) 22:01
アドが書くカービィいいなー原作よりいいw
ギャグ漫画とはいえカービィがただの迷惑小僧だったのが残念
姫野かげまる先生が描くカービィ寄りのカービィだね

554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/21(Thu) 22:36
カービィのピンボールは黒歴史?

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 01:34
ゾロ目ゲット!!
というわけで、なんかくれ!!!

556 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:48
メタナイト「どうも メタナイトだ
  私は昨夜、カービィ先生に一刻も早く再会したいという願いを込めて
  こんな歌を作った 是非とも聞いてくれ
  それでは行くぞ…曲名、『欲しいのカービィ』
  欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーねん」
メタナイト「欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーねん」
メタナイト「欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーn(ry」
宝石魔人「ええいやかましいわ!!それのどこが歌じゃ!!聞いて呆れるわ!!」
メタナイト「良いではないか御老体 あまり怒り過ぎると、眉間にしわが増えるぞ」
宝石魔人「余計なお世話じゃ!!…フン、馬鹿共は放っておいて質問を返すぞ!」
メタナイト「その前に、一曲歌わせて欲しい
  ギャラクティックナイト!Bメロの所から行くぞ」
銀河騎士「B…?Bメロってどこだ…?歌詞カード…全部同じ事しか書いてないから
  どこがBメロかわからないんだが……」
メタナイト「ここだ!!わかりやすいように目印でもつけとけ!!」
銀河騎士「お…おう…」
メタナイト「よし、それでは行くぞ!
  欲しいの欲しいの欲しいのカービィ!!」
銀河騎士「星のカービィやっちゅーねん」
宝石魔人「……一生やってろ!」

>>525
宝石魔人「何じゃい、帰りたかったら勝手に帰れ
  よし、次」
銀河騎士「ま…待ってくださいジュエルさん…!」
宝石魔人「何じゃい、お前も帰りたいのか?」
銀河騎士「そ…そうじゃなくて…これで終わりですか!?
  最低でも3、4行ぐらいは喋ってくださいよ…!」
宝石魔人「何故儂がそんなに喋らなければならんのじゃ!?
  家に帰ろうとする奴に何てコメント返せば良いんじゃ!?」
銀河騎士「そ…それは……何でも良いんですよ…!
  例えば…
  良いですね!私も家に帰りたくなっちゃいました!…みたいな感じで…」
宝石魔人「じゃあ帰れば良いじゃろ!」
銀河騎士「いや…例えばですって…!私が帰りたいわけじゃないですよ!
  そ…そうだ…!メタナイトなら、こんな時、どうやって対応する!?」
メタナイト「私は、カービィ先生と一緒のベッドに眠りたい
  暗闇の中、私とカービィ先生は交じり合い、やがて一つになる……
  ああっ…考えただけでもゾクゾクしてくる…!うおおおおおおおおおカービィ先生ーーーー!!!
  私の心は……太陽よりも熱い!!エクスタシーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
銀河騎士「聞いた私が馬鹿だった………」
宝石魔人「まだ始まったばかりじゃぞ……良いのかこんなんで…」

>>526
宝石魔人「知るか そんなもん自分で考えろ」
銀河騎士「ちょっとちょっと!何言ってるんですか!?
  せっかく質問しているのに返答を放棄するのは良くないですよ!」
宝石魔人「じゃあお前が代わりに答えてくれ」
銀河騎士「………………
  アイスホッケーが完結したら……これは私の予想だが、
  もしかしたら違うスポーツになるんじゃないか?
  野球とかサッカーとか……人数的に無理かもしれないが……
  でも、チームカービィとチームリックは、合併したみたいだから、ギリギリ出来るかもしれないな」
メタナイト「私は…カービィ先生と2人きりの激しいスポーツを楽しむのだ!!
  誰にも邪魔はさせんぞ…!!はあっ…はあっ…!カービィ先生…!私の自慢のテクニックでカービィ先生を……!
  くっ…!想像するだけでもエキサイティング!!ポーーーーーーウッ!!」
銀河騎士「少し黙っててくれ」
宝石魔人「……病院送りにしてやった方が良いのではないか…?」

>>527
メタナイト「そうか……あの日から、もう2年が経つのだな……
  2年前のあの日、多くの尊い命が奪われてしまった
  その命の重さを、我々は思い知った………」
銀河騎士「そうだな……こんな世の中だからこそ、互いに支え合い、助け合っていく心が大事なんだ
  誰も傷つけ合う事なく、皆が皆を思いやって生きて行く心が」
宝石魔人「…これから先、何が起こるかわからないのが現実じゃ
  しかし、恐れている時間は無い 一歩先へ進み続けなければならない
  それが、生きている者達が背負う試練じゃ」

557 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:51
>>528
宝石魔人「評価が偏っておるなぁ
  絵描き娘に対する評価が長所しか書かれていないし、
  ドロ何とかって奴に対する評価が短所だけみたいになっておる」
メタナイト「まあ…どうしようもない話だな……
  ストロンゲストの連中に至っては、俗に言うメアリー・スーだからな
  そして、アドレーヌの短所は……」
銀河騎士「強いて言えば、星のカービィシリーズ以外のキャラクターを出し過ぎているって所か…?」
メタナイト「それはアイスホッケー全体の評価であってアドレーヌの評価ではないから違うな
  そうだな…コソ泥ネズミ集団が必殺技のオンパレードなら、アドレーヌ側は必殺技が比較的少ないので
  少々派手さが無い……って所ではないだろうか……
  だが、必殺技に頼らない、頭脳派らしい戦い方が短所を打ち消してしまっているので
  実質長所しか残っていないな……非の打ちどころが全く無い」
銀河騎士「激闘編は、その中間辺りだな……
  激闘編は、ドロッチェ団のように必殺技が多いだけでなく、アドレーヌのような頭脳戦、心理戦も若干入っている
  しかし、登場するキャラクターが多い分、話が長くなり、その上カービィが捕まり、
  カービィがこのスレに登場出来なくなってしまっているというのが、ネックだな……
  『星のカービィ』なのにカービィが登場出来ないとは、これいかに………」
メタナイト「そんな事言うなら、スーパードンキーコング2だって、
  主人公である筈のドンキーコングが捕まっているんだぞ
  終盤にちょっとしか出てこない主人公とは、これいかに……
  ああ……カービィ先生が恋しくなってきた…!!カービィ先生ーーー!!カームバーーーーーーーック!!!」
銀河騎士「やっと落ち着いてきたと思ったのに………」
宝石魔人「こいつの頭の中は、どうなっているかわからん……」
銀河騎士「………アドレーヌもドロッチェ団も激闘編も、それぞれ特徴が違うけれど、
  皆違って皆良い それぞれの持ち味のどれが悪いとかじゃなく、平等に応援して行けば、それで良いんじゃないかな」
宝石魔人「珍しく綺麗にまとめおったな……」

>>536
宝石魔人「まさか、あんな過去があるとはのう……
  闇の奴らに上手く利用され、惑星を荒らし回り、肉親を手にかけ、自分の惑星を破壊し、
  挙句の果てに闇の奴らに用済みとされて封印された……
  闇の奴らも、えげつない事をしよるわい」
メタナイト「ウィズ……奴の術は厄介だな……
  ギャラクティックナイトは重力の結界で身体が自由に動かなくなり、その上術まで封じられている
  果たして逆転の手段はあるのだろうか………」
宝石魔人「あのメイドの3人娘の仇を取るのじゃろう……そう簡単にくたばったら、この儂が許さん!
  絶対に勝て、ギャラクティックナイト!奴の策略によって奪われた命達の無念を、今こそ晴らしてやるのじゃ!!」

>>537
メタナイト「いやぁ〜ん!見られちゃったのねん!恥ずかち〜!!」
宝石魔人「気持ち悪いわ!一々キャラの掴み所が無い奴じゃな!!」
銀河騎士「…しかし、流れる滝を一刀両断したという話は本当なのか…!?メタナイトが…信じられん…!」
メタナイト「ふっ…心頭滅却すれば火もまた涼しだ 滝を斬るなど、造作も無い話よ
  なんなら、海でも叩き割ってやろうか…?」
銀河騎士「そ…そんな事も出来るのか…!?」
メタナイト「冗談だ 生憎、そんな事をしている暇はない…!
  私は今、カービィ先生とあんな事やこんな事をする妄想で忙しいのだからな!
  あはんっ!カービィ先生…!そんな所触っちゃ駄目ですよ…!アッー!!」
銀河騎士「駄目だこいつ……もうそろそろ何とかしないと……」
宝石魔人「心頭滅却すれば何とやらとか言ってたあの頃が懐かしいわい…」

558 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:53
>>538
宝石魔人「"パン臓"って何じゃい?此処に来て聞いた事のないような言葉を作るでないわ!」
メタナイト「いや…聞いた事があるぞ…!"パン臓"……それ即ち心臓と同じような役割を持つ臓器………
  パンを食べると、パンに含まれる栄養がパン臓という部分に送られるのだ
  栄養で一杯になったパン臓は、身体に強い影響を及ぼすのだ
  例えば、急激に足が速くなるとか、筋肉の強化など……人によって効果は異なるのだ」
銀河騎士「ほ…本当なのか…!?」
メタナイト「しかし!ただパンを食べれば良いというわけではない……
  パンはパンでも、神の涙という聖なる水が含まれたパンでないと効果は発揮しない
  市販の菓子パンや惣菜パンなどでは意味がないのだ」
銀河騎士「な…何っ…!?で…では…その神の涙のパンというのは、どこにあるんだ…!?」
メタナイト「それがわかれば苦労しないだろう
  とにかく、神の涙で作られたパンを食べた者は、人類が決して辿り着く事の出来ない神の英知すらも
  遥かに超越した存在となるのだ」
銀河騎士「す……凄すぎる……!」
宝石魔人「どうでもいいがお前ら、パン臓の話をせい!
  段々話がそれていっているではないか!神の涙とか今どうでもいいわ!」
銀河騎士「あ……じゃあメタナイト パン臓っていうのは一体何なんだ?
  飛び出てしまうと一体どうなってしまうんだ…!?」
メタナイト「簡単に説明すると、命に関わる
  パンを食べすぎたりして腹を刺激すると、パン臓にとって悪影響なんだ
  むやみやたらにパンを食べ続けると、パン臓が嫌がって身体から出ようとする
  パン臓が体内から無くなってしまうと、身体が周りの空気について来れず、
  そうなると体内の細胞達は自棄になって暴走し、細胞同士で戦争を起こしてしまうのだ
  そうなってしまうと、じきに命に関わる問題となるのだ……
  この問題を解決する方法は、今の医療技術では、まだ解明されていない
  パンを食べすぎない事でしか、防ぐ方法がないのだ」
銀河騎士「そ……そうだったのか………!
  …と言う事は、この間、デデデ大王から大量のカレーパンを貰って、
  食べすぎたら胃がもたれるような感じがしたのはそれだったのか…………!」
メタナイト「それは危なかったな…パン臓が身体から出ようとするサインだ
  そのサインが出ても尚食べ続けていたら、今頃貴公は手遅れになっていた……
  これからは気をつけるんだぞ」
銀河騎士「お……おう」
宝石魔人「多分それはただの食あたりじゃろうが……」

>>539
メタナイト「もしアニメ化したら、是非ともカービィ先生には
  『ゴミ箱ポイポイのポイよ!!』と言って戴きたい」
宝石魔人「中の人ネタじゃろうが……
  …ん?中の人って何じゃ…!?いかん……儂、変な事を言っておる……
  歳の所為か……?」
銀河騎士「アニメ化か……もしアニメ化したら、
  私は出るのだろうか………」
メタナイト「ぽっと出のお前に出番などないわ!」
銀河騎士「……………………………」

>>540
メタナイト「お返しと言うより、誰からも何も貰ってないんだが……
  あれ…?貰ってたっけ…?覚えてないな……」
宝石魔人「忘れたのか?お前あの時大量に貰っていたじゃろう
  ピンクの小僧を模したような形のチョコレートを大量にな
  そのチョコレートがワイン入りだったものだから食った後盛大に酔っぱらって
  そのノリでカラオケに行って大量に注文を取って儂から金を借りた事を忘れおったのか!」
メタナイト「何っ…!?そうだったのか…!?」
宝石魔人「儂はお前に8千円貸した だから今すぐ返せ」
メタナイト「くっ……だが、借りていたのなら仕方が無いな……」
宝石魔人「チョコレートは大体20人ぐらいから貰っていたぞ
  さっさと20人分のお返しを用意せい!儂が代わりに送り届けてやるわい!」
メタナイト「お…おう……20人分か……参ったな…………」




宝石魔人「………フン……」
銀河騎士「ジュエルさん…その話、本当なんですか…?」
宝石魔人「全部嘘に決まっているじゃろう
  だが、奴にはこれぐらいの制裁は与えてやらんとな……」
銀河騎士「鬼だ………」

559 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:55
>>541
メタナイト「ルイージマンション……?そんなものあったっけ…?」
宝石魔人「儂ぁ知らん」
銀河騎士「2001年…まだ私はいなかったから………そんなものがあったのかも知らない………」
メタナイト「思い出した 確かルイ何とかって奴がお化けと戦うゲームだ
  懐かしいな……私も見るのは久し振りなんだ
  昔、天界(バブリークラウズ)で起こった大きな抗争の時にな…あの時は本当参ったよ」
銀河騎士「お化けと戦うゲームか……大王がやったら失神するだろうな……」
宝石魔人「失神どころか、三途の川行きじゃないのか」
銀河騎士「ゲームキューブ本体と同時にそんなゲームが発売だったなんて、大丈夫だったのか…?」
メタナイト「多分大丈夫だ、問題無い
  ……タイトル名なんだったっけ……ル………マンション………ル……?
  …駄目だ、また忘れてしまった…………」

ル○ー○「一頭身のキャラにまでこんな扱いされるとかあんまりだ……
  ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

宝石魔人「おい…発狂している奴がいるぞ」
メタナイト「放っておけ あいつはもう腐ってやがる…早すぎたんだ……」
銀河騎士「何だか、私と同じ感じがするなぁ………」

>>542
メタナイト「カービィ先生に飲み込まれた者は皆、円環の理に導かれてしまうのだ……」
銀河騎士「円環の理って…?」
宝石魔人「青仮面の言う事を鵜呑みにするな 多分またデタラメじゃろう」
メタナイト「カービィ先生の体内は概念と言うべき存在……
  カービィ先生に飲まれた者は、安らかに眠り、やがて浄化するのだ」
銀河騎士「浄化って何だ…?」
メタナイト「それは昨日言っただろう
  あ……済まない 貴公にとっては明日の出来事か…いや、もっと先だったかもしれないな……
  その日が来たら、また説明しよう」
宝石魔人「今説明しろよ」

>>543
銀河騎士「そんな事言わず待ってあげるのが優しさだ
  何か別の理由があるのかもしれないしな……
  3ヵ月前のデデデ大王みたいに、入院してしまっている可能性もあるかもしれないし……」
宝石魔人「というか、デデデが入院してからもうそんなに経つんじゃな」
メタナイト「正月に質問を返せられなかったのは残念だったな……
  あの時、普通通りに出来ていたら、シノの振り袖姿とか、色々なものが見られる予定だったらしい……」
銀河騎士「何っ…!?そうだったのか…!?あ…あんまりだ………」
宝石魔人「また来年待てばいいじゃろう」
銀河騎士「1月まであと10ヵ月あるというのに……」
メタナイト「何、10ヵ月なんてあっという間だ
  10ヵ月後には多分、『もう1月か、早いな…』という台詞も呟いている頃だろうし
  激闘編も多分、まだ完結してないだろう」
銀河騎士「それは今年中に完結させないとまずいだろう……」

>>544
メタナイト「いわゆる王道系というやつだな…
  しかし、最近のデータでは、王道系が結構受けやすくなったみたいだぞ
  ソースは私だ」
銀河騎士「それは信憑性に欠けるな……
  多分、ストーリーの魅せ方によるものだろうな
  味方側だけでなく、敵側にも見せ場があり、互角の戦いがある
  しかし、ドロッチェ団の場合、味方側が強すぎるせいで敵側の個性そのものを潰してしまっているんだ
  強すぎるキャラクターは、常に優勢で、苦戦するような描写が少ないと感じてしまう
  …いや、そういう描写にする事が不可能なんだ
  そこが強すぎるキャラの欠点だな……
  そういった意味では、アドレーヌ側は、バランスを良く考えている
  益々非の打ちどころを無くしてしまうな」
メタナイト「強いキャラを登場させる時は、くれぐれも強すぎてしまわないように…って事だな
  もっと色々な漫画等を見て、知識を養う努力も大切だな」
銀河騎士「さっきからメタ発言のような気がするが……」
メタナイト「"メタ"ナイトだから仕方ない
  ここは元々質問を返す場所だから、そういう会話になってしまうのは仕方のない事だ」

560 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/22(Fri) 12:55
>>545
宝石魔人「フン!デデデごときに苦戦するとは、お前もまだまだじゃのう」
メタナイト「いや、もし本当に苦戦しているなら草を生やしたりなどしないだろう
  545は大王様に打ちのめされそうになっているにも関わらずまだ余裕なんだ」
銀河騎士「…という事は、545は本気をまだ出していないって事なのか…!」
メタナイト「恐らく、奴は神のパンを食べたな……
  奴の体内にあるパン臓には、神の涙が送り込まれている……」
銀河騎士「何……だと……!?」
宝石魔人「この状況で冷静にパン臓ネタを引っ張り出してくるお前の気が知れない」

>>546
メタナイト「∞……それはインフィニティ……無限大………
  その数は決して数える事の出来ない神のみしか知る事の出来ない数値……
  …いや、神すらもその実体を知らないだろう………
  ∞とは、エターナル………永遠を意味する…………
  それはメビウスの輪のように、クラインの壺の如く、始まりも無く、終わりも無い繋がり……
  ループはどこから始まっているのか…どこで終わるのか……それを知る者は、誰も存在しない……
  神すらも踏み入れられない、禁じられた聖域なのだ…………」
宝石魔人「…………で、どうやってコメントすれば良いのじゃ…?」
銀河騎士「頭が痛くなってきたぞ………」
宝石魔人「じゃあ今日は、ここで終わりにするか……」
銀河騎士「そうですね……次回もまた、このメンバーでお送りします
  それでは、次回またお会いしましょう」
宝石魔人「忘れ物するなよ!!」

561 名前:名無しさんお腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 17:00
ウルトラスーパーデラックスの新格闘王の道やってるけど四天王2のワムバムジュエルで積むあんた強すぎる(;_;)

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 19:12
>>559

おい、ルイージのキャラ壊すなよ。
実際に自らスレを建てているルイージが
これを見たら多分怒るぞ。

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/22(Fri) 23:09
アドレーヌの天才っぷりについて語り合おう

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/23(Sat) 14:00
>>557 メタナイト「主人公である筈のドンキーコングが捕まっているんだぞ。終盤にちょっとしか出てこない主人公とは、これいかに……」
それは初代スーパードンキーコングのラスボスキングクルールの兄、キャプテンクルールが弟のように直接ドンキーがとても大事にしていたバナナの山を盗むのではなく、ドンキーを誘拐してドンキーの相棒ディディーに「ドンキーを返して欲しけりゃバナナをよこせ!」という脅迫状を送ったあのことだな
確かにあれでドンキーが出てるのはワールド6の最後、キャプテンクルールとの決戦中、スタッフロールのキャラ紹介、ロストワールドで再登場のキャプテンクルール撃破後の真のエンディングの4回だけだもんな
でも更に続編のスーパードンキーコング3ではもっと少ない。なんと3のドンキー出演は、ディディーのガールフレンドディクシーと赤ちゃんコングのディンキーで、島の探検に出かけたドンキーとディディーを捕えたバロンクルール(キャプテン&キング兄弟との関係は不明)をエリア7の最後で撃破した後、ディディーと話し合っている場面の1回だけ!これにメタナイトはどう反応するか?
メタナイトの完全キャラ崩壊に「デデププ2巻5話でひかわ先生、なんであんな結末に……」って絶対思ってるだろ?
あ、そういえばカービィ2とスーパードンキーコング2って、発売日が丁度8ヶ月しか違わなかったな(95年の3月と11月の21日)

565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/24(Sun) 22:01
チームりんごがどこまで強くなっているか楽しみだ!!!
そして、ヒトキとプラチナゴーレムの2枚看板は、デナーレやチームアイスの
アブソリュードゼロを止められるのか?楽しみでしょうがないよ
そう言えば、チームI・Cとチームマリオの結果はどうなったんだろう?

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/24(Sun) 22:22
>>565
ヒトキ&プラチナゴーレムとは限らない
本当に出るかもしれないし、まだ出てないぷよキャラかもしれないし、オリジナルキャラかもしれない
なんにせよ楽しみだよ

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/26(Tue) 23:29
ゾロ目がそろったぞ!!!

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 04:55
デデデっていつからよわくなったの?昔は最強とおもったけど・・・    

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 11:33
荒らそうぜ!

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/27(Wed) 23:05
(プリンプタウンにて開催される第四回アイスホッケー大会を観戦しようとプリンプタウンにやって来たこの二人)
ウィッチ「(空中で箒にまたがり)ここプリンプタウンっという町でまたアイスホッケー大会が開催されるんですのね?見応えのある試合を見れるだけで私は嬉しい気分ですわ!」
サタン「アイスホッケー第四回大会はここプリンプタウンで開催されるのだな?ところで前回大会の出場者は、私の魔力で創り上げたスター旅館は気に入ってくれたかな?
(>>459の組み合わせで)ヨッシーといえばマリオの良き相棒だな。確か『スーパーマリオワールド(1990年)』で初登場だったか?お、ぷよぷよ7(2009年)で知り合ったあんどうりんごも出場か、今大会も凄くなりそうだ。
そういえばこの町には、同じ角があるからという理由で私をお兄様呼ばわりする小娘がいたな…(>>551でチーム・フレンズと会ったリデルのこと)」

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/28(Thu) 11:26
絶対的な力が欲しい

572 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2013/03/28(Thu) 20:40
こんばんはー、すっかり春になって桜咲く時期ももう目の前。
今年もお花見行きたい。激闘編が進まないせいで、今年もカー君とのお花見はお預け…。

>>394
他紙の少年漫画出して貶したら可哀想だよ。
でも…インフレ激しく、置いてかれるキャラが続出するのが主な少年漫画の特徴だもんね。
それが気に入らない人もいるんでしょ。私もあまり好かない。
だからね、ここではインフレが少ない安定したスポーツを見せたい。
そう、アイスホッケー編をね!

>>395
伝説の勇者とは違うけど、私も第一回アイスホッケー大会後、
得点女王だのプププアウトサイダーって言われてた。そんな私も今や中堅。
中堅ポジションとして仲間の成長を見守ったり、強敵に出くわすのが楽しみになってね。
強敵とぶつかり合って『世界の広さ』を味わいたい。私の戦略で強敵を脅かしたい。

>>397>>401
どんな敵が出てくるか楽しみなんでしょ。だったら私のアイスホッケー編を見てればいずれ判ること。
私としても、ドキドキワクワクが尽きないアイスホッケー編を心掛けてるから見てほしい。

>>402
他ネタが多すぎると盛り上がると同時に荒れやすくもなるからねー。まさしくハイリスクハイリターン。
あまり出しすぎたら駄目だからね。出すならたまに出すように。

>>403
カー君はかなり大きく膨らめたり、多彩なコピー能力も使えるからかなり強い。
本気でやりあったら私なんか簡単にやられちゃう。
私の強さがビーバップのガチャピン並だと言えば、カー君の強さがどれだけ凄まじいか分かるはず。
(多分、アドレーヌ≦ガチャピン(梶谷 一))
私の戦闘力を5とするなら、本気だしたカー君は17かそれ以上ある。
ちなみに戦闘力はドラゴンボール基準なの。
ということは…アイスホッケーでもカー君はいつか私を超えるかもしれない。
弟分に超えられるのは嬉しいような寂しいような。

>>404-405
デデププチームが遅くてごめんね。名無しさんたちもきっと、待ちくたびれてるよね。
私も、いつまで待てばいいんだと思う毎日。もう51話だし、終わるの64話近くだろうし、
ここまで来たら仕上げの段階だから少しながらペース早くなると思うんだけど…。
うちの長がノロマでほんと申し訳ないです、はい。

>>406
メタナイトはまさに青いカービィ。カービィも成長したら逞しくなるのかも。
色からしてカービィは銀河騎士に近い姿になりそう。
逆に言えばメタナイトにも銀河騎士にもカービィのように可愛い時期があったんだ…。
感無量ね、なんか心にきた。


今日はここまで。次はなるべく早くアイスホッケー編第2話に入るつもり。
今回メインのチーム・アルルとチーム・ワリオの試合、
サブのチーム・ヨッシーとチーム・りんごの試合も出す予定なのでお楽しみに!

573 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 21:25
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!儂は、ワムバムジュエルである!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「おい、ギャグは無しか?」
銀河騎士「え…!?ギャグ…!?」
メタナイト「3人で自己紹介をする時、大抵最後がボケると相場が決まっているんだ
  もう一回やり直しだ」
銀河騎士「お、おう……」

メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!儂は、ワムバムジュエルである!」
銀河騎士「どうも〜、サザエでございま〜す」
メタナイト&宝石魔人「なんでやねん!!!」

 ドンッ!!

銀河騎士「どわああああああああっ!!?」

 ドゴォォオオオオオオン!!!

メタナイト「御老体…流石にそれはやりすぎだぞ……」
宝石魔人「うむ……加減の仕方がわからんかったわい……
  突っ込みというのは、難しいものじゃのう………」
メタナイト「ギャラクティックナイト、大丈夫か?」
銀河騎士「大丈夫じゃない、問題だ」
メタナイト「よし、大丈夫だな それじゃあ質問を返すぞ」
銀河騎士「鬼だ………」

>>549
メタナイト「惜しいような気がする……何か少し間違っているような気がしなくもない……
  だが、何が正しいのかもはっきりと覚えていない……何だっただろうか………」
宝石魔人「歌ってみてはどうじゃ?
  実際に歌ってみれば正しい歌詞がすぐ出てくる筈じゃ」
メタナイト「そうか…!よし、その作戦で行ってみよう!
  ♪燃焼系〜燃焼系〜アーミノ酸
  ♪燃焼系〜燃焼系〜アーミノ酸
  ♪こんな運動し〜なくても
  ♪燃焼系〜ポポポン!アーミノ酸
  ん…?アミノ酸でよかったっけ…?
  ま、いいか……アミノ酸で合ってたな…疑って済まなかった」
宝石魔人「解決出来たから、結果オーライじゃろう!」
メタナイト「そうだな……こうして、また一つの謎が解けたのだった……」
銀河騎士「今、動画見てたんだが、アミノ式って歌ってたぞ」
メタナイト「えっ」
宝石魔人「えっ」
メタナイト&宝石魔人「………………………………」
宝石魔人「ギャラクティックナイトよ」
銀河騎士「はい」
宝石魔人「お前は、何も見なかった」
銀河騎士「は…はい…!?」
メタナイト「そう、お前は何も見ていない…!そういう事にしておけ…しておけ!!」
銀河騎士「お……おう………」

>>550
メタナイト「検査の必要は無い
  私の視力は、常に両目とも6.0だからな」
宝石魔人「フン!その程度か…儂の視力は貴様のそれを上回る…7.0じゃ!」
メタナイト「御老体…甘いな……それは私が本気を出していない時の数値だ
  私が本気を出せば9.0は余裕だ」
宝石魔人「青仮面…本気を出してもその程度か……貴様の視力は、儂の50%にも及ばんな
  儂が本気を出せば12.0は余裕じゃ」
メタナイト「くっ…!ならば、私も真の力を解放する時が来たようだ……
  この私の体内に眠る邪龍眼を使う時がな……!
  邪龍眼の持つ視力は、20.0だ……!」
宝石魔人「邪龍眼と来たか………ならば儂も奥の手を使わせて貰おう…!
  第3の目を発動する!!儂の第3の目の視力は、邪龍眼のそれをも上回る…
  第3の目を解放した時の儂の視力は、53.0じゃ!!」
メタナイト「何っ…!?視力53.0……だと……!?
  くっ…!なえば邪龍眼の能力を最大限にアップさせる……!
  これは体内にも悪影響を及ぼす為、禁忌とされていたが……やむを得ない…!
  邪龍眼の能力を最大限に引き出す…!!うおおおおおおおおおおお!!!」
宝石魔人「何っ…!?馬鹿な…!!視力が……250.0じゃと…!?
  いや…!!まだまだ上昇して行く……!!何じゃ…!!奴の視力は……!!」
銀河騎士「おい、視力検査しろよ」

>>553
メタナイト「…しかし、私は食い意地があって寝るのも早く、ジャイアン並の歌唱力のカービィ先生も好きだ!
  真面目なカービィ先生も、私は好きだが………くっ…!選べん…!!
  どんな性格だろうが構わん!!私は…カービィ先生の全てを愛する!!それが…私の愛だ!!!」
銀河騎士「カービィが帰ってきたら何て言うんだろうな………」
宝石魔人「奴でもドン引きじゃろうな……青仮面がいる時に誘拐されたのは、小僧にとっては逆に良かった事なのかもしれん………」

574 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 21:27
>>554
メタナイト「黒歴史という言葉の本当の意味を知っていないな
  黒歴史というのは、あまりにも恥ずかしすぎる故、今すぐに忘れたい過去の事を
  転じて黒歴史という
  昔描いた漫画等を親や友達に見られたりした時に、顔から火が出るような思いをした事がある人は少なからずいると思うが、
  あれこそまさしく黒歴史だな
  カービィ先生がご活躍されるゲームに、駄作などある筈がない!!
  なので黒歴史など何もない!!
  カービィ先生のご活躍を黒歴史呼ばわりする者は、例え誰であろうと容赦せん!!」
銀河騎士「貴公の言う事は格好良いのか格好悪いのか、よくわからん………」
宝石魔人「ピンクの小僧に対する情熱だけは、異常と言っても良いじゃろうな……」

>>555
メタナイト「無礼者め!それが物を貰う時の態度か!?
  『555を手に入れる事が出来ましたので、何かくださいませ お願いします』
  ぐらいは言えるようにならんと、駄目だ
  それに、私も500を手に入れたのに、誰にも何も貰えなかったんだぞ
  頼まなかったからというのもあると思うが……
  まずは敬語の使い方をマスターしろ そうしたら、何か品をくれてやる
  私か…?私は敬語を使う必要なんてないのだ 私はカービィ先生の弟子だからな
  これは特権というものだ!」
銀河騎士「何か色々と無茶苦茶だな……」

>>561
メタナイト「ギャラクティックナイトが四天王の2番目に出るべきだったな…
  奴なら軽く倒せるだろう」
銀河騎士「それ…まるで私が弱いみたいな言い方ではないか…!」
メタナイト「少なくとも、貴公よりは御老体の方が強いのではないか?
  もっとも、カービィ先生の足下には遠く及ばないがな…」
銀河騎士「カービィと比較するのはやめてくれないか…
  ジュエルさん 561さんに、何かアドバイスを」
宝石魔人「何故自分の弱点を教えねばならんのじゃ!!弱点は自分で見つけろ!!
  戦いとは、そういう事じゃ!!」
メタナイト「…では、私が代わりに教えてやろう わき腹が弱いらしいぞ」
銀河騎士「嘘情報だな、それ
  仮に本当だったとしてもどうやって狙うというんだ……」

>>562
メタナイト「それは済まない事をしてしまった…
  向こうのスレッドにも、申し訳ない事をしてしまったな
  充分に反省しているが、それでも許せないなら、それでも良い
  だが、一つ言わせて戴きたい
  私達、デデデでプププななかまたちの事が嫌いでも、このスレの事はどうか嫌いにならないで欲しい
  これ以上、私はもう何も言わない」
宝石魔人「どっかで聞いた事のある台詞じゃな……」
銀河騎士「メタナイトが言うと、謝っている感じがしないので、私からも言わせて戴きます
  前回の事は、悪気があってやったわけではありませんでした
  しかし、向こうのスレッドの方々に迷惑をかけてしまった その事は事実です
  今後、そういった事のないように、鋭意努力します
  大変、失礼致しました
  デデデでプププななかまたち一同」
宝石魔人「一同って…儂も入っているのか…?」
銀河騎士「当然でしょう!貴方も私達と同罪です」

575 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/03/28(Thu) 21:27
>>563
メタナイト「アドレーヌは素晴らしい
  何故なら、アドレーヌと一緒にいると、キャラが壊れる事がないからだ
  それに比べ、デデデでプププななかまたちはクズの吹き溜まりでしかないから困る
  カービィ先生は…その例外だが………」
銀河騎士「アドレーヌが活躍するアイスホッケーは素晴らしい
  ストーリーの展開、白熱するゲーム…まさに模範
  それに比べ、デデデでプププななかまたちの激闘編は何だと言うんだ…
  ストーリーは長いうえに延長する事もあるし、それだけでなく、
  星のカービィシリーズの中心核であるカービィを誘拐されたままにしておいて、周囲に迷惑をかける…
  下種の極みと言っても過言ではないな………」
宝石魔人「あの絵描き娘は、本当に大した娘じゃ
  質問の返し方が非常に秀逸じゃ
  一つ一つの対応が異常に賢く、いかに名無し達を満足させられるかという事を非常に分かっている
  それなのにデデデでプププななかまたちときたら何だと言うんじゃ
  人数を増やして掛け合いで字数を稼ぎ、適当にボケと突っ込みでごまかし、
  何もまとめる事なく次の質問に移る……まるで悪い見本ではないか
  良い見本と悪い見本が揃っているスレッドっていうのも、何か珍しいものじゃな」
メタナイト「まさに雲泥の差」
銀河騎士「月とすっぽん」
宝石魔人「提灯に釣り鐘」
メタナイト「悲しくなってきたから、もうやめようか」
宝石魔人「そうじゃな…」
銀河騎士「お、おう……」


メタナイト「それでは、今日はここまでだ
  次回は、私と小鳥と鈴と…間違えた
  大王様と隊長の2人が質問を返すぞ それでは、いずれまた会おう」

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