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【ファンタジー系オリキャラ】第四章。………質問ですって?【質雑】

1 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/05/09(Thu) 09:25
此処が新しい新天地……、
そう、この場所こそが無限の開拓地!!

ユ「開拓民乙。
結構待たせちまったかも知れないけれど新しい場所、開幕だ」

ア「ルールが色々と一新されてますので是非御確認下さいませにゃ」

取り合えず現行のルールが>>2に、

ユ「色んな場所への扉が>>3で」

ア「自己紹介用のテンプレが>>4ですにゃ」

各自熟読した後に開始だぜ☆
皆、この場所も末長く宜しくねっ!!

51 名前:ミーア=ミン ◆BXxpa.7k 投稿日:2013/07/12(Fri) 18:38
暑いね
すごく暑い
どこか涼しいダンジョンでも探そうかな?


>>28 イーノ・シングウジ
初めまして、イーノくん!……と、たくさんの女の子たち!
噂によると、通称が「攻略王」なんだっけ。
攻略王!すごくカッコイイ二つ名じゃん!
きっと今まで、いろんなダンジョンを攻略してきたんだろーなー。

でも、なんでだろう。
なんでだかわからないけど、イーノくんってすっごく『刺されそう』だよね。


>>26
え、あたし?
ダサいとか変な人とか、聞き捨てならないなー。
悔い改めるために、一遍ゴブリンに喰われちゃえばいいんじゃないかな!




冗談冗談、助けてあげるよ。


>>27
エターナルフォースブリザード?
なにそれ?「一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる、相手は死ぬ」?すごい技じゃん!

でもね、すごい技だと思うんだけど、なぜか、ものすごく恥ずかしくなってきたよ。


>>30-32
みんなすごい人気だなー。
あたしも、早く会ってみたい!


>>34
亡霊?亡霊かー。
あたしは霊の扱いはよくわからないんだよ、困った。
霊の扱いがうまい人を探すか、思い切って力押しでなんとかするしかないんじゃないかな!
勇気をもって殴りかかればなんとかなるってたぶん!


>>35
心がこもってない!!
久しぶりなんでしょ!もっと大きな声で

「キリアんはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!俺の嫁だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッッッッ!!!!!!!!!」

ぐらいの勢いで叫ばなきゃだめ!
さあ堂々と、高らかに、元気よくもう一回!


>>37
つまり、最強の剣と最強の盾が戦ったらどうなるのかってこと?

「全てのものを断ち斬る」
「全てを防ぐ」
本当に、そう言い切れるの?

今まで全てのものを斬ることができたからといって、この世のあらゆるものを斬れるという証明にはならない。
今まで全ての攻撃を防ぐことができたからといって、この世のあらゆるものを防げるという証明にはならない。

最強の証明なんて、最初からできないんだよ。

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/12(Fri) 20:44
ミーアにかんちょー!

ズボッ!



53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/13(Sat) 00:45
この世界に恐ろしいモンスターはいますか?

54 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2013/08/12(Mon) 23:38
キャッッッホオオオオオオオウッッ!!
みんな、お待たせッ!
天才美少女魔法使い★みい子さんのお出ましじゃあああぁぁぁあああ〜〜〜ッ!!


マロン「ちょっとみーちゃん、はしゃぎ過ぎだよ……!
    ――えと、みなさんお久しぶりです。マロンです。」


うるせえ黙れ栗娘!!
純情ぶってんじゃねえぞコラ!!!!


マロン「え、えぇ〜……。」


そんなことより、ついに私たちの冒険も4章目に突入だね!
キリアちゃん! だい〜ぶ遅れちゃったケド、スレ立て乙っしゅ!!
よおおっし!! 4章でもみい子さんの活躍見せちゃるけェのォ〜〜〜!!
みい子さんクラスタは乞うご期待ッ!!


マロン「相変わらずうるさいみーちゃんですが、あたたかい目で見守ってやってください……。」


前回の冒険の記録は――ふむう、ふむう……返したいけれども。ふむう。
んま、今日はとりゃーず4章の返せるところまで返そうかな……。


>>5

キシュアきゅんのおまんじゅう(意味深)、らしい!


マロン「オマージュだよ、みーちゃん」


……なッ、ばッ……!!??
わわ、わぁーってたし! それくらいわぁーってたしィッ!!
何? なんなんお前? 人の揚げ足取って楽しいですかぁぁ〜〜〜?!


マロン「な、なんで今日はそんな喧嘩腰なのみーちゃん……?」


>>6

ハァ!?!?!? お前何言ってんの?
キリアちゃんに揉めるほどの乳があると思ってんの?
バカ言うのも大概にしろよ。なぁ! キリアちゃん!

ちなみい子さんのパイはC。これ豆な。

あぁ〜〜〜ッ! 今エッチなコト考えた男子〜〜〜〜〜! いるデショォ〜!?
こらぁもぉっ! セク質とか受け付けないんだからねッ!!


マロン「何これ誰得情報なの……」


>>7

      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>7 __<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   うるせえ!!
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \


マロン「ぶええぇぇーーーーーーーーーーっ!?!?
    ななななんてことしてくれてるのみーちゃあああああんッ!?」


だってうるせえんだもん。


マロン「そんな理由で人の顔面を殴る魔法使いがどこにいるのさ!?」


魔法少女は拳で語るんよ、マロンちゃん。


マロン「そんな魔法少女見たくない……。」


>>8

うるせ 「ほあああぁぁぁあああーーーーーッ!!」

うる 「ホアッ! ほああぁぁああーーーーーーーーッ!!!!」


……ねぇ、マロンちゃんうるさいんだけど。


マロン「それはみーちゃんが殴ろうとするから!
    名無しさんの世界の超大御所ヒーローを殴ろうとするから!!」


いやいやいや、だってコイツ自分の顔ちぎったものを私らに食えつってんだよ?
すげえ怖いじゃん。新手のモンスターじゃん。
こういうのは放っておくと何仕出かすか分からんからね、早めに拳で語っとかないと。


マロン「(あぁ…みーちゃんからどんどんファンタジー要素が無くなっていく……。)」

55 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2013/08/12(Mon) 23:48
最初の頃の自分の記録とか見てるとさ……なんかこう
「あああああああああああああ!!!!」ってなるヨネー。
wiki作ろうぜってなったとか超人任せやったし……何何なんなのあの頃の私……。

キリアちゃんや仲間のみんな、そして名無しさんにはホントに感謝してもしきれないわ……
今まで一緒に冒険してくれてありがとうね。
んでま、これからもヨロシクね。

――と、ちょっと過去の記録見直して思ったことをポツリ。


>>10

あたしゃ魔法使いだかんね、伝説の勇者とか興味ネーシ!
まぁ、伝説の魔法使いくらいならなってやってもいいかなって、思うんすわ。
みい子さんが本気出せば伝説の魔法使いくらいすぐなれるかなって、思うんすわ。


マロン「大した魔法も使えない魔法使いが何言ってんだか……。」


……なッ、ばッ……!!??
お前バーカ! バーカ!!!
私だってこうみえて日々成長してるんだからね!?
クッソォ〜……バカにしくさってこのド腐れ栗がァァァ〜〜〜〜……!!
こうなったら、昨日覚えたばかりのとっておきの魔法を見せてやるッ!! っていうか、かけてやるッ!!

微笑むことを禁じられし神々よ――今こそ此処に降臨せよ!!
『グッド・スマイル・カンパニー』ッッッ!!!!


マロン「……。」

マロン「……えっ?」

マロン「何? 今の呪文? 今ので私に魔法をかけたの!?
    なんともないんだけど……。」


それはどうかにゃぁ〜? ケケケ……


マロン「何が伝説の魔法使いだよみーちゃん。
    あんな大きなこと言っておいてまた失敗してるじゃない!
    まったく、笑っちゃうよね! コポォwwww」

マロン「!?」


……どうやら魔法の効果が出てきたようね……!


マロン「ちょっ、な、何これ!? 笑うとコポォwwwwってなるんだけど!?
    いやぁっ! こんな笑い方したくないのにぃっ!!
    笑ったあとに変な草も生えてくるし、このふざけた魔法は一体なんなの!?」


オタクっぽい笑い方になる魔法。


マロン「この魔法なんの意味があるの!?」


>>12

貧乏人? マロンちゃんのことかにゃ?


マロン「ほ、ほっといてよ!」


みんな〜! おさらいしておこう!
マロンちゃんちはビンボーなんだ!
それもそのはず! マロンちゃんちが経営してるお花屋さん、ぜ〜んぜん繁盛してないの!
マロンちゃんはそういう星の下に生まれてきた、かわいそうな栗なんだ!
もうマロンちゃんは一生安心して幸せに暮らすことができないんじゃないかな!!!!


マロン「え、えぇ〜……。
    友達の家庭の事情をこんなに悪く言う人初めて見た……!」


あ? みい子さんは本当のことを言ったまでなんですケドゥー!
そんなに言うなら、名無しさんみたいに勇者様にでも助けてもらったらいいんじゃねえの!?


マロン「少なくともみーちゃんには絶対助けを求めない。
    っていうかもう友達やめたい。」


ママママロンたぁ〜ん! ウソだよぅ! ウソウソぉ〜! みい子さんじょぉ〜く!


>>13
>>16
そだね! この流れでみんな復活じゃぁぁ〜〜〜ッ!!
と言いたいところだけど、私の返事がだいぶ遅れちゃって話が噛み合わない事態が発生しておる。
みんな、今頃何してるんじゃろうねぇ!
みんなでワイワイ賑やかにやってたあの頃が懐かしいよ。


マロン「お蛍ちゃんデュフフwwwwコポォwwww」

マロン「うわまだこの魔法の効果切れてなかったんだ!?」


……え…? マロンちゃん……。


マロン「ちょっと、え、何? なんであんたが引いてるのさみーちゃん。
    あんたがかけた魔法でしょうが!?
    ちょっ、もっ、その顔やめなさい! そのマジ引くわって顔をやめなさい!!!!」

56 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2013/08/12(Mon) 23:52
イーノくん御一行は3章のも返してるんやね!
み、みい子さんもガンバロ……!!


>>18

ええで。


マロン「ええで!? 軽ぅ! 軽いよみーちゃん!
    そんなんで本当に巨大ドラゴンを倒せるの!?」


わかんにゃい!


マロン「いやいやよく考えてみてよ!
    両手指の第一関節を曲げてモンスターを不快な気分にさせるやつと
    相手をオタクっぽい笑い方にさせるやつくらいしか技のバリエーションないんだよ!?
    というか、最初のは魔法ですらないし!」


初期設定では基本的な魔法も使えまんた。


マロン「せっていって何!? なんの話!?
    怖っ! 何言ってんのか全然分かんないよみーちゃん!?」


さっきっからイガイガうっせえ栗だなぁゴラ!!
油風呂にぶち込むぞ!! 名物かましたるぞゴルァァ!!


マロン「む、無理矢理かぶせてきた! キリアさんたちのネタに無理矢理かぶせてきた!
    みーちゃん異次元ネタ下手すぎィ!」


>>19

大変! マロンちゃんのお父さんを呼ばなくちゃ!


マロン「呼ばなくていいです!!」


>>20

クソッ……! みい子さんがいない間にこんなことになっていたとは……不覚ッ!!


マロン「今後はこういうことにならないように気をつけなくちゃね、みーちゃん」


>>21

新……キャラ……!?


マロン「こ、こらみーちゃん! そんなに目をギラつかせないでよみっともない!」


アタシ、みい子。
アンタの名前は? ――ふぅん、アンタもミーアっていうんだ。
アタシのことはみい子さんでも、みい子パイセンでも、なんでも好きなように呼んでくれて構わないから。


マロン「(こいてんなぁこの子……あとで叱っておかなきゃ……)」


ふむふむ! へえ〜! ミーアちゃんはいろ〜んなところを冒険するボウケンジャーなんだネ!
よしよしよし、みい子さんの“職業”という個性は守られたな……。
みい子さんの弟子入りへの第一関門はクリア、と。
あ、ハイハイハーイ! ちなみにあーし、伝説の魔法使いだから。そこんトコ、ヨロシキュー。


マロン「(めちゃくちゃ先輩風吹かしてんなぁこの子……あとでたっぷり叱っておかなきゃ……)
    ――あ、私はみーちゃんの友達、マロンです。職業はえぇと…ただのしがない町娘、です。
    みーちゃんの言ってることは気にしないでください。
    これからよろしくお願いしますね、ミーアさん。」


>>22

た、旅ぃ……?


マロン「そういえば、私もみーちゃんのそういう話聞いたことないなぁ。
    ねぇねぇ、魔法のホウキでどんなところへも簡単に行けるんだから、旅くらいしたことあるんじゃないの?
    私にもそのお話、詳しく聞かせてよっ!」


え、えぇと……。
旅ってぇのは……まず……旅行会社に相談してだねぇ……?


マロン「えっ」


えっ


マロン「まさかみーちゃん、魔法使いのくせに旅もしたことないの……?」


……。


マロン「皆無じゃん……。
    もうあんたファンタジー要素皆無じゃん……。」


…………。


マロン「みーちゃんには空飛ぶホウキがあるんだから、もっとこう、それを有効に使わないと……。」


……………………。


マロン「魔法もロクに使えないんだしさ……ってみーちゃん聞いてる?」


う、う、う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんっっ!! マロンちゃんのばかぁぁぁぁあっ!!!!


マロン「あっ! みーちゃんっ!」

マロン「……いっちゃった。
    ちょっと厳しく言い過ぎたか……あとで謝りにいこう……。
    まったく、あの豆腐メンタル魔法使いは――――ほっとけないんだから、もう。」

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/13(Tue) 11:08
マロンちゃんきてた!おじさんがageちゃうぞ

みいこさんはいいです。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/14(Wed) 00:21
みい子さんはC……だと……?
そんなことよりマロンちゃんのサイズを教えるんださあ早く!

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/14(Wed) 11:26
お前らみい子さんいじめんなよ!みい子さんいい子じゃないか!
そしてマロンは俺の嫁!

60 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2013/08/24(Sat) 21:30
ハ・ア〜イ! みんなのアイドル魔法使い☆みい子さんダヨ!!
今日もブッ飛ばしていっから、オメェらしっかりついてこいよォォォウッ!!

さあ! 天才魔法使いみい子さんの萌え萌え大冒険、はじまりはじまり〜!!

>>23
あらあら、みい子さんの帰りを待つ名無しさんがここにひとり!


マロン「いやぁ〜……それはどうかな……。」


うっせ栗!!
テメェなんぞ所詮サブキャラ!!
メインキャラのみい子さんにゃ一生勝てないんだよォォッ!!


マロン「さ、さぶ? めいん?
    み、みーちゃん一体なんの話をしているの!?」


マロンちゃんの帰りを待つ名無しなんかいるわきゃねぇ〜〜〜だろボキャァァ!!
あれか? みい子さんの人気に嫉妬しちゃってるのかにゃあぁ!?
ま〜たくこの栗は! この栗は!! それならそうと素直に言えばいいものを!! にゃっはっは〜ッ!!


マロン「自ら好感度下げてるの分かってないのかなこの子は」


>>26
あぁ〜! 名無しさんがもんしゅたぁに襲われてるゥ〜!


マロン「いやいやいや!!
    襲われてるゥ〜! っじゃないよみーちゃん!? 早く名無しさんを助けなくちゃ!」


写メ撮ってアップしょ☆


マロン「え、えぇぇぇ!? この現状を見てそういうことしちゃう!?」


『なんヵ知らないヶド、ゴブリンに食われそぅになってる人ぃた(笑)』っと。


マロン「やだもうこの魔法使い!!」


『すげえ助け求められてる(笑)でも写メ撮り続ける私カッケー』っと。


マロン「ふんぬゥゥッッッ!!!!」 バキィッ


ああああああああああああああああああッ!!? あーしのマジカル☆フォンがぁぁぁッ!?!?
なんなん!? なんなんこの栗!? いきなり破壊とかマジありえないんデスケド!!
あーしのmajiphoneを返せっていうかぁ〜!?!?


マロン「そんなこと言ってる場合じゃないでしょみーちゃん!
    もう第一関節でもフォカヌポォでもなんでもいいから早く名無しさんを助けようよ!!」


でも、もうその必要はないみたいだよ。


マロン「!?」


あそこにいる、通りがかりのダサい格好をした変な人に助けてもらったみたいだよ。


マロン「あ、あぁ……そう。それはよかった……。(なんだこのオチ……)」


>>27
おおおおっ! みい子さんさいきょう!? さいきょうなの!?


マロン「みーちゃんには似合わないかっこいい響きの魔法だね!
    でも、これでやっとみーちゃんにもファンタジー要素が……!」


      /!/{  / ヾ--r
   _  /     ̄    <_
 _>`´    >>27__<_
  >    r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二   
/ ,    |  `ヽ/ ´`ヽ _  三,:三ー二
 ̄/    |   ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
 / /⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!           エターナルフォースブリザード!!(物理)
 レ l d     _}`ー‐し'ゝL _
  | ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}    ;ー------
  |/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
    ヽ/l/|` ー------r‐'"    ̄ ̄
      |└-- 、__/`\-:、   
     __,ゝ,,_____/ \_」 \


マロン「ってみみみみーちゃああああーーーーーーーーーんっ!?!?
    ななななんてことしてくれてんのぉぉ……っ!?!?」

マロン「だだだ大丈夫ですか名無しさん……!?」


相手は死ぬ!! ドヤ!


マロン「――――名無しさん、お願いです。
    私にもエターナルフォースブリザードを使えるようにしてください。
    このアホ魔法使いを早くなんとかしなくちゃ……!!」

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/24(Sat) 22:33
みぃちゃーん、結婚しましょ、そーおしましょ!

62 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2013/09/22(Sun) 21:48
まぁあれだ。
呼ばれた気がしたし、来るべき様な気がしたので顔を出してみた。
……まぁ、頻繁に来れないのはアイツと同じなので、皆の期待には答え辛いのだが。

―――と言うわけで、とりあえず『ただいま』、と言わせて貰おう。



>>4

名前:シルファニア・G・F・リストベルンと言う。
通り名又は異名:特にそう言ったものは無いと思うが……まぁ、私が知らぬだけかも知れん。
あだ名:……名前関連の項目が多すぎないか?取り合えず、これも私は知らん。
……ああ、たまにアイツに『シルたん』と呼ばれる事があるな、止めろと注意はしているのだが。
年齢:つい最近19歳になった所だ。
性別:女だ。
……女領主だと言うだけで侮る者も多いので普段は男装しているが。
身長/体重:156cm/53kg 。
………ところで、この『せんち』だの『きろ』だのと言うのは、何処の国の単位なんだ?
種族:まごうことなき人間だ。
得意属性:……私は魔法を使えぬので、何が得意かと聞かれても返答に困るのだが……。
敢えて答えるのならば、『鉄』だろうか。
特記すべき装備品:ふむ、この特注のレイピアだろうか。
銘は『シグルド』と言う、アイツの拵えた名剣だ。
ひたすらに硬く頑丈で、それでいて羽の様に軽いのが特徴だな。
主な所持品:レイピア以外だと執務用の道具が一式入った鞄位のものか?
肩から掛けるタイプのものだ。
髪の毛の色、長さ:私の生まれ育った地方では珍しい黒色の髪をしている。
長さは大体背中の半ば、と言ったところか。
容姿の特徴・風貌:……どうにも子供扱いされることが多くてな、アイツと並ぶと姉妹に見られる事もある。
その他は特記するほど変わってはいない、と私は思っているのだが、さて。
職業/所属:一応は領主なのだが……、今は少し冒険者の様な事もやっている。
所属は……、私の街たる『キアシャオク』という事になるのだろうか。
出身地:上記と同じく『キアシャオク』という小さな港町だ。
それなりに発展している街だと思うぞ?
近くに来たなら是非とも寄ってくれ、歓迎するぞ。
利き手:左手だな。一応右も不自由無い程度には使えるが。
特技:……はて、特段自慢する様な事があっただろうか?
……まぁ、帳票を付けるのは得意なんじゃないか?
得意技/必殺技: 生憎と私は前線に出て戦うタイプの人間ではないのでな、
そう言った派手なものは持ち合わせて居ない。
使用魔法: ……魔法は使えん、以上。
趣味: 領地をどうすれば発展させる事が出来るかを考えること、だろうか。
好きな事/食べ物: 領民達が飢えず渇かず幸せに生きてくれるのならば、それ以上に私が望むことはないよ。
好きな食べ物は……敢えてあげるのならば果物類だろうか。
嫌いな事/食べ物: 暴君、かな。
食べ物では匂いのキツいものは余り好きじゃないかな。
長所: 何事にも挫けず取り組む姿勢、とアイツに言われた事がある。
短所: 自身の事が二の次になっている、とアイツに言われた事がある。
恋人の有無: 居ない、作るつもりも暫くはないな。
好きな異性のタイプ: 支えてくれる人、だろうか。
性格: ……余り自分では分からないのだが、私は大分お人好しなのだそうだ。
最近気になること: 冒険を続けていると、その土地の風土毎に様々な慣習が有ることに気付くようになってな、
ふと私の領地ではどんなものがあっただろうか、と考えてしまうんだ。
将来の夢(目標): もちろん、私の治める領地を今以上に繁栄させることだ。
その他何か伝えたいこと:私は余り口が上手い方ではないのでな、
時には誤解を招くような言い方もしてしまうかもしれない。
それでも私に付き合ってくれると言うのならば……、
ああ、それはとても嬉しい事だな、と思う。


63 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2013/09/22(Sun) 21:49

取り合えずあと二つほど返答をして、今日は帰ろうと思う。



>>5-7

……なんというか、大人気だなアイツは。
七年の積み重ねと、偽悪的な言葉を吐く癖に面倒見がいいアイツだからこそ、とも言えるが。

何にせよ、旅が続くと言うのならば私も拍手を贈るべきだろう。
私もこの場所の人気の末端にでもなれば有り難い事だが、さて。

……それにしても、だ。
幾人か自ら深淵に飛び込んで行った奴が居たのだが、あれは大丈夫なのか?
いや、まぁアイツの事だし加減はすると思うのだが、なんというか、な?

まぁ、私が何か口を挟むような事でもなし、暫くは無難に見守っておくとしよう。



>>8

…………あー、ええと、うん。
色々と質問したい事と言うか疑問と言うか頭痛がすると言うかなんと言うか……。
とにもかくにも整理すべき事が多すぎて正直反応に困る。

見知らぬ人間に食料を差し出すと言う奇行もそうだが、
それが自身の頭――それも、いわゆる『人肉』ではなく、
『あんパン』と言う歴とした食料品で出来ている事、
かつ頭と言う生命活動を行う上でも重要な筈の部位をためらいなく差し出すその行動。

………なんなのだ、これは。
一体私にどうしろと言うのだ。
アイツでももう少し常識に則った行動を取るぞ……。
………あー、済まないが今は食事を終えたばかりでな。
それは他のお腹を空かせた人にでも分けるといい。


……スルーしたかったが一応突っ込んでおこう、
何で空を飛んでいるんだあのあんパンは………。




64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/23(Mon) 00:50
ドラゴンの肉を買っていくかい?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/23(Mon) 23:13
シルファニアたんじゃぁぁぁぁぁ!!
今度から俺もシルたんって呼んでいいですか

66 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/12/17(Tue) 00:47
はい、開幕から土下座でお送りしますがこれが平常運転なのが辛いとこ。
………うん、忙しいってやだね………。

ユ「現実逃避はここまでにして、何時もながらに待たせてすまない」

やー、他の人もだけど中々集まれないものねー。
どうしたものやら……。

ア「とりあえずお詫びがわりにお話していきますかにゃ?」

そうね、割とたまっちゃってるしね………。



>>45

止 め ん か 貴 様 っ !!
親心百合とか絶対にノゥッ!!

ユ「ふははは、私は一般人を止めるぞキリアーっ!!」

ア「ウリィーとでも叫ぶ気ですかにゃあにゃたは。
と言うかみんにゃ顔が濃くにゃりすぎですにゃ。
……はっ!!?
これがいわゆる劇画調………!!?」

いや、解説してなくていいから止めてよあーちゃん……。



>>47

んー?にゃにもないよー?

ユ「軽っ!?」

ア「まー、いきにゃり世界を救ったにゃどと嘯かれても、反応に困るのは確かですにゃー」

っていうか毎回言ってるけど私達ってどっちかって言うと魔王なのよねー、
世界を破滅させる側なのよねー。
………うん、何か褒美が欲しいんなら王様にでも言いなさいって言う。
え?あんた魔『王』だろって?
HAHAHA、一体何のことやらさっぱりですわ。

ユ「うわぁ………」



>>48

…………これで三十二戦三十二敗とか…………。

ユ「母さん幾らなんでも弱すぎだろ………将棋」

ちくせう、最近色々話題だから試してみたけど、
こんなに難しいとは思わなかったわ……。
って言うか寧ろ相手強すぎじゃないっ!?

ア「終わりにしてやると言われて見事に撃沈するキリ様とか、
割と珍しい光景だと思うのですにゃ」

ちくしょー、もう一回よもう一回っ!!

ユ「死亡フラグ乙」

………うがーっ!!!



>>49

うむ、特 に な し !!

ユ「ある意味潔い宣言だが、どうしたし母さん」

いや、あんまり詳しく知らないものですから。
知らないのに語るとか駄目だよね?

ア「今更どの口がそんにゃこと言うのですかにゃ。
あにゃた基本にゃんでもネタにしてるでしょうににゃ」

あはははは、まぁそれはそれよ。
……んー、とは言ってもねぇ。なーんか最近時代に取り残された様な気がするのよねー。

ユ「他の世界に出向く暇も無いもんなー」



>>50

切実に御断りします。

ユ「中見ようと思ったら御丁寧に封印魔法で封してるんだぜこの母親。
……結果私等も中身は知らん」

ア「秘密ノートと言うくらいですから、きっとこっ恥ずかしいポエムとかが書いてあるに決まっていますにゃ」

あはははは………。

(まぁ、中身はただの育児ノートなんだけど、気恥ずかしくて人様には見せらんないのよねー。
特にユゥちゃんには、ね)



>>52

罠 カ ー ド 発 動 っ !!!
『奈落の落とし穴』っ!!

ユ「残念ながら52さんはボッシュートです」

そして更にレベル4、『双闘士ユゥイ』に、
レベル3、『猫娘アイリスタッド』をチューニング!!
冷たい炎が、世界の全てを包み込む。
漆黒の華よ、開け!
シンクロ召喚!現れよ、BRD!!

ア「がおー、ですにゃ」

ユ「…………で?この一連の寸劇の意味は?」

あるわけ無いじゃないの。

ユ「デスヨネー」


67 名前:キリアと娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2013/12/20(Fri) 22:29

へい、こんばんわ皆の衆。
寒いわね最近、だから今日は鍋で暖まったわ。
ふはははは、羨ましかろう!


ユ「ちなみに遊星鍋でした」


ア「それ蟹違いですにゃ」


>>53


いるよー、むやみやたらに歩き回るとランダムエンカウントしちゃうくらいいるよー。


ユ「軽すぎるだろ幾らなんでも。
まぁ、あんまり危険度が高い奴が出た時はギルドから討伐依頼が出たりするけどな」


だからって安心できる訳でもないんだけどね、
恐ろしいってのは大体危険な奴ばっかだから。
皆も冒険する時は身の安全を確り確保するんだZE☆



>>57-59,61


だからなんでこうあの娘等の扱いはこう安定してるのか……。
後胸の話題した奴皆屋上な、無論みい子さん含む。


ア「にゃんと言うか、キリ様ってお蛍様にも負けてそうですよにゃー」


ユ「それは言わない約束。
……それにしてもまぁ、みい子の方はもう扱いが芸人みたいだな、今更過ぎるけど。
>>61も一見あいつのファンだけど、なんか裏が有りそうだし」


ア「それは流石に疑り過ぎでは?
所でボク達は何時まで逃げてればいいのにゃ?」


ユ「母さんの怒りが収まるまで」


待てこの莫迦娘共があぁあぁぁあぁあぁっ!!!!


ユ「おお、こわいこわい」



>>64


ユ「頂こう、今日は竜肉で焼肉だ」


ア「……にゃんでこの商人さんはこの状況で普通に商いしてるのかにゃ……?」


ユ「商人だからだろ。
こんな事で一々心を乱してたら駄目なんだよ、きっと」


どこ行った莫迦娘共ぉぉぉおぉぉおおぉぉおっ!!!


ユ「おお、厄い厄い」


ア「寧ろユウ様の図太さが酷いのですにゃ」



>>65


ユ「おお、最近たまに見るシルたんファンの人か。
多分大丈夫なんじゃね?きっと苦笑いを返されるだろうけどさ」


ア「…………だからにゃぜあにゃたはそんにゃに余裕綽々にゃのか。
そもそも先に呼んでるじゃ有りませんか」


ユ「ほぼ同年代だし構わないかな、と。
第一、呼び方なんて個人の自由だしな」



68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/20(Fri) 23:12
キリアん来た!これで勝つるぺたぺたぺたぺたぺたぺた

69 名前:シルファニア・G・F・リストベルン ◆dFtSErnA 投稿日:2014/02/24(Mon) 23:42
間が空くと顔を出し辛くなるこの感覚……。
待っている人間など居ないだろうと投げ出すのは簡単だ、
だが時には針の筵の様な視線に晒されながら前に進まねばならない事もある。
………言い訳っぽくなってしまったがあれだ、また相手をしてもらえると嬉しい。



>>10

……はて、私は特に『勇者』を目指して旅に出たわけではないのだが。
まぁ、街を巡るなかでそう言った存在が多く求められているのは知っているが。

――何せ、私達の世界には様々な脅威が蔓延している。
それらから救ってほしい、それらから救いたい等と思う者は、
それこそ星の数ほど居るのだろうな。
それをどう思うべきなのかは――正直、判断の付かないままだ。
……私が護ることの出来るのは、私の領民だけだ。
それ以上は相手側の面子や此方の許容範囲を越えてしまったりして、どうしようも無くなってしまう。
それ故に、薄情だと罵られることもある。

――それでも、伸ばせるだけ手を伸ばすしか無いのだろう。
どこまで行っても、私に出来ることには限りがある。
神ならぬ此の身には到底届かぬ場所がある。
それは仕方の無い事で、嘆いても変えられぬ現実だ。
だからこそ、人は手を取り合い、仲間を作るのだから。

……………ふむ。
随分と、話が脱線してしまったな。
済まない、つまらない話を聞かせてしまった。
そうだな、もし君が『勇者』と言うものに出会うことがあれば、伝えて置いてくれ。
『私も、君のバックアップ位はさせて貰う』と。



>>12

………本当に、勇者と言うものは何処に行っても引っ張り凧なのだな。
それほど人気者だと言うことなのか、それとも……。
……いや、何でもない。
ただの独り言だ、忘れてくれ。

――それにしても、『貧乏人を救え』か。
これはまた、難しい問題を投げ掛けるものだ。
何から救うのか、何から護るのか。
言うは易く行うは難い、それが世界の常識だ。
その願いも、叶えると約束する事は容易いが、それを完遂し切る事はとても難しい。
世界は流転するがゆえに、一時の平穏では人は満足できない。
領主とは、その一時の平穏をできうる限り長引かせる事を目標とするが――、
果たしてそれは正しいことなのか、未だに答えは見付からないままだ。

……私は難しく考え過ぎているのだろうか。
されど、考える事を止めることは出来ない、歩みを止めることは出来ない。
私は進み続けることを選んだのだから、夢を追うことを選んだのだから。
――難儀な性格だと笑われるかもしれない。
だがまぁ……、不思議と、諦める気は起きないんだ。
何にせよ、だ。
働き口がないのなら、私の街に来るといい。
きっと、いい職場が見つかる筈だ。



>>13,16

イーノ、と言うと何時か出会った冒険者の彼の事で合っているだろうか。
言い方は悪いが常に元気が有り余っているかの様な青年だったな。
それと九竜と言うのは………、
生憎と私は出会ったことが無いが、昔この場所に居た冒険者の一人、だったか。

…………時を経ても待っていて貰えるほどに人気だった者達、か。
私も、彼等の様な歓待を受けられるくらいになりたいものだが、さて。
今の状況ではたまにしか顔を見せない、
正に『旅人』といった状態だ、このままでは望むべくもないな。

まぁ、だからと言って時間が有り余っているわけでも無い以上、地道にやっていくしか無いのだが。
こういうのを、ジレンマと言うのだろうか。
……愚痴を言っても仕方ない、か。
いや、済まないな名無し。
愚痴は言う方も聞く方も嫌な気分になる物だ、以後気を付けるので許してくれると嬉しい。


70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/25(Tue) 00:43
勇者さま〜助けて下さい!お金ないんです、ください

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/26(Sat) 10:13
あたたかくなると気が緩みがちになりますよね

72 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2014/04/26(Sat) 14:42
あ、やばいトリップこれで合ってるか非常に怪しいところではあるがハイみなさん、こんにちはーこんにちは。
皆大好きイーノ君だぜ!
いやー、色々(毎回こんなこと言ってる気がするけど)あって随分と姿を出せずにすまない
最近はアレだ。とある艦隊の指揮を執ることをしていて大変だったんだ。
実をいうと今も4つの艦隊の指揮を任されてるのよね。フフーン、すげーだろ!

その艦隊を指揮してて何が楽しいって

 皆 女 の 子 な ん だ よ ! !

女の子に指示を出せる身って男としては素晴らしいもんなのよ!
分かるか!?
13歳くらいの子からアラサーOLみたいな女性まで!
幅広い属性を持った女の子とイチャ……じゃなくて、過ごせるってぇのは非常に楽しかったです!!

リゥ「……」

あ、久しぶりだぜ。

アルフェ「……」

>950 >951
新しい技、か。
ふむ……俺はリバイヴしたらゴリ押してるって感じ自覚してるからそういうのもありだな。
技名叫びながら敵陣中央に突撃ッ! てのもロマンがあるよな

アルフェに滅茶苦茶デカい武器持たせて頑張ってもらうってのも非常にロマンを感じるんだけど正直ちょっと……
持たせるっつってるけどそのアルフェが持てるかどうかって話になりつつあるから。
……ゴルディオンハン○ーとかそこあたりは流石に無理だろうな。
俺が使ってるような大剣くらいなら……

アルフェ「……貸して」

え、大分重いぞ? 良いの?

アルフェ「男は、度胸……」

君女の子じゃんか

アルフェ「やれば、できるの」

さよか……じゃ、ハイ

アルフェ「ん……、!? お、重いぃ……!」うごごご

だから言ったのに……! ほれ、返しなさい。あコラ無理に持とうとするんじゃない体壊すぞ! そんなに悔しいの!?


――あ、すまんすまん。
で、新たな技とロマンについてだったな。
男である俺的には巨大なパイルバンカーを持って敵陣中央を天元突破したりとか、
主任砲的な超巨大なロングレーザーライフルで出力極限全開でのフルバーストとかに憧れるな。

それか拳一つでの華麗な拳戟! 男としてはそこにも憧れるものがあるな!
トウマはどうよ

トウマ「俺は……特に考えた事が無いッスねぇ……。
    あ、でも弱点部分を一瞬で見極めて一瞬で距離を詰めて、一瞬で決着をつけるのにはロマンや憧れを感じるッス」

さようですか。

トウマ「あ、あれ反応が微妙!?」

>956
フ、俺が復活したからにはもう安心するといい!
天下のイーノ様とその御一行のご到着だ!

リゥ「でもゼロが私に教えてくれる、二の舞になるって」

それ以上いけない

ミヒロ「変化があるとすれば歳をとったくらいだもんね」

お前らはあまり成長してないよね

トウマ「俺は身長が伸びたッス!!」

ふ、だが俺にはまだまだ及ばんぜ

トウマ「年が違うッスもん」

わぁマジレスだぁ

アルフェ「でも変わってないものもあるの」

ん? なんだ?
……あ、いややっぱいいです何となく予想はついてるんで

エル「……」じー

ああ!! ほらやっぱり!! やっぱりな!!!!

>960
甘いなナナシ!!
トラップ発動!! "そもそも信じていない!"

なんちゃって。
伝説物の装備とか道具なんてのはそう簡単に見つからないものさ
例えばこの古びたロングソード

大分錆ついてるから武器にもなりゃしねえ。獲物に向けて一度斬ろうとしてしまえばすぐにぶっ壊れちまいそうな代物だが
それを鍛冶屋のおっちゃんあたりに修繕を頼み込んで翌日来てみたら

”あんちゃん! 昨日のあれだがスゲーぞ!”

ってなる可能性なんて万が一にありゃしないのだ!
信じてないからな!! いや、でも……もし仮に伝説の武器とかだったらちょっとニヤけるかもしれんな……
ナナシはどう思う? 俺はね、多分自慢しまくると思う

”うぇーいwww見ろよコレwww伝説のソードなんだぜwwwてめーらみてえな貧弱一般人には一生お目に掛かれないだろうから
 優しいイーノ君が少しの間見せてやろうじゃないかwww”

ってこんな感じ。煽っていくスタイルでいくぜ!
まあ……だったらいいな、って話なんですけども

トウマ「妙なところで肝が小さいッスよねイーノさん……」

73 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2014/04/26(Sat) 15:11
>970
……視線を感じるな

トウマ「そうッスね……おそらくあの人物かと」

ふむ、大したモンは持ってないがいざ何か盗られるってぇのはよろしくない。
先手を仕掛けるか?

トウマ「……見た感じ結構なやり手と判断しましたが」

何、勝てば官軍よ。殺られる前に殺る。討ち取ってしまえばこっちのもんだ
でも待て考えても見ろトウマ。今の俺らに何か金目の物はあるか?

トウマ「……常時金欠みたいな我々にそんな大層なものはありませんね」

……なら別に放置してもよくね?

トウマ「いやしかしいざ何か取られると……」

リゥやエル、アルフェもいるし何気に自衛力高いし

トウマ「でもミヒロちゃんがいますよ?」

ミヒロは俺がいる。論外だ。つまり?

トウマ「向こうから来たらこちらで迎撃、って感じッスかね」

んだんだ。まあ……こねえだろwww

トウマ「慢心ダメ絶対、ッス」

>971
おや、君のような種族を見るのは相当レアだな。
すまないね、結構こっちも食糧事情が危なかったから助かるわそういうの

アルフェ「お金が、ないの」

それな

リゥ「だからどこかの街に身を潜めて働こう? って提案したじゃないー」

それじゃあ旅人じゃねえだろ!!
旅人なら適当な依頼なり受けて報酬もらってそれで生活してなんぼだぜ!!

エル「でもそれで今やってるけど金銭の面で余裕ができたこと、あったかしら?」

うるせえええ!! 楽しいからいいだろ!!

トウマ「結構キツくないッスか今も……」

うるせえ! このアンパン男さんが自らの顔を犠牲にしつつ分け与えてくれてるんだ! ありがたくもらってそれを糧にして頑張んぞ!

トウマ「ヘーイ」

>973
人を殺めるのはアレだがそこらの魔物やらを倒さないと鈍るのは事実だわな。
たまにトウマとのタイマン張ってるし体が鈍るってのは今のところないわな

トウマ「そうッスねー。てかイーノさん強すぎんスよ……最近一回も勝ててねえッスし……!」

ふははは! 俺様はイーノサマだぞ?! 貴様みたいな小童にやられてたまるかってんだ!

トウマ「ぐぬぬぬ……!」

獲物も屠ってそいつの肉を焼いて食ってるってのも日常茶飯事だしな

リゥ「たまに美味しいのがあるからやめらんないよねー」

ハズレを引いた時の翌日の腹痛と言ったら……

リゥ「嫌な事件だったね……」

>974
リゥ「いやんっ」

貴様ァァァッ!! 何俺の目の前でンな事してんじゃボケェェェェ!!
そういうのは俺の仕事だ!! ナナシの仕事じゃねえ!!
お前らはエロゲとかで言う主人公とヒロインが外で色々やってるのを周囲の男と一緒に見ててメチャシコってるモブ的なあれだろ!!
こんな時にラッキースケベ発動させてんじゃねえよ!!
そういうのは主人公であるこの俺、イーノ様のお仕事なんだよ!! モブは黙って離れて見てやがれ!!!!


リゥ「大丈夫だよイーノ、この人下手っぽいから。あんまりきもちくなかった、さっきのアレはなんとなくだよ」

!?

トウマ「ひ、ひでぇ……」

>976


  `¨ − 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ
      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´
           ̄ー┴'^´

>977
おお! なんか質問らしい質問だ!!

Q1 いつも何時に寝てるの?
大体俺含めた皆5時起きにはしてる。たまに一時間遅れて6時とかその辺になるな

Q2 寝坊したこと有る?
上記の通りでございます(白目)

Q3 夜更かししたこと有る?
そもそも寝始める時間帯が大体日を跨いで1時とか2時とかになるから実質睡眠時間は4,5時間くらいなんだよな

トウマ「ゆっくりしたいッス……」

Q4 悪夢を見たことは有る?有る場合のみその悪夢の内容も書いて下さい

悪夢は結構……って程でもないけどまあたまに見るくらいだよ俺は。他の皆はわからんが……
ちなみに俺は毎回ことごとく誰かに殺される夢な

トウマ「お察しするッス……」

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/26(Sat) 20:39
モンスター達に爆撃しようか?

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/06(Tue) 11:33
悩み事は何かある?

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/25(Wed) 15:34
何が何でも欲しいと思うものはありますか

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/27(Fri) 01:48
宝くじ1等が当たったら何を買う?

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/08(Tue) 23:17
貴方は夢があって幸せですか?

79 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2014/07/19(Sat) 00:16
えー、お久しぶりです皆さま方。
なんかこー毎回時間が空くのをいい加減どうにかしたいけどやっぱり空いちゃうキリアです。


ユ「時間が取れない以上、気を見て来るしかないんだろうけども、なんつーか……」


ア「お叱りは受けますが時間に関しては多めに見てほしいところなのですにゃ」


まぁ、私達が言えた義理じゃないんだけどね……。



>>68

……ふふん、もうそのネタは私には効かないわよ、
何てったって虚無ぱぅわーによってないすばでーになれることを思い出したんだからっ!!


ユ「それ虚乳じゃね?能力的にも意味合い的にも」


シャラップッ!!
勝てばいいのよ何を使おうがっ!!


ア「ではこちらも相応のものを用意いたしますにゃ」


ん?えっとアーちゃん、この板は一体?


ア「まな板にしようぜ!」


…………!!!?


ユ「まな板にしようぜ!」
ア「まな板にしようぜ!」
ユ「かなりまな板だよこれ!!」


や、やめろーっ!!
DASH泊地の話はやめろーっ!!
どこぞのRJさんみたいな扱いはやめろーっ!!



>>70

……寧ろ私を助けて下さい、娘達が酷くてしにそうです。


ユ「失礼な、何時も通りの和やかな家庭の一幕じゃないか」


ア「ばぁにんぐらぁぶですにゃ」


いやアーちゃん、それは確実に使いどころ間違ってるからね。
って言うか何なの、この打てば響くような返答の数々。
あれなの?実は此処は『ご注文はネタですか?』な世界だったとでも言うの?


ユ「今更過ぎてあくびが出る結論だな」


ア「……僕がスロォリィ?」


だからアーちゃん、タイミング間違ってるってば。



>>71

もう暖かいを通り越して暑い位だけどねー。


ユ「それは俺等が長いこと開けてたからげふんげふん。
……それにしても、結局今年も暑いんだな、外」


ア「僕らは虚無界でだらだらしてますので余り関係有りませんけどにゃー」


うむ、基本快適な環境に調節してあるから暑いとか寒いとかは無いわね、此処は。


ユ「何にせよ、蒸し暑いのは勘弁だなー」



>>74

だから待てぃっ!!
此処ファンタジー、OK?


ユ「OK!!(ズドンッ)」


おわっちょっ!!?
何ユゥちゃんまで悪のりしてるのよ、そこは止めなさいよっ!?


ア「え、此処ってそうやって悪のりし続ける場所では……?」


違う、いや違わない気もするけど違うの、
そんなネタに対して殺伐とした世界じゃないわよきっと!!


ユ「いかん、このままではキリアがネギトロめいた謎の生物になってしまう!」


だからヘッズでもないわよっ!!
アトモスフィアにまみれた世界はノゥサンキュー!!


ア「やっぱり悪のりしてるじゃにゃいですか……」

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/21(Mon) 10:41
一体何人の人生をつぶした?

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/21(Mon) 22:32
あなたは幼女なの???

82 名前:キリアと娘二人 ◆x2MaTKKo 投稿日:2014/07/22(Tue) 23:41
あらぁ〜?
私の後ろに立つと〜、危ないですよ〜?


ユ「……なにやってんだ母さん」


……ん?
いやねぇ、色々と新しいネタをねー。


ユ「…………もうRJで
「それは絶対嫌デースッ!!」
……ああ、うん、もういいや……」



>>75

悩み?
んー、敢えて誰かに相談する必要がありそうな悩みはないかにゃー。
ほら、基本的にあんまり悩まないようにしてるし、私。


ユ「悩まない代わりに過去の所業に頭抱えたりするんだけどな、黒歴史とか」


ユゥちゃん、後で校舎裏な。
……まぁ、そういうの抜きにしてもあんまり弱味は見せたくないかな、私は。
何だかんだでみんなの纏め役とかやっちゃってるし、
上に立つものとしては……ね?


ア「そうやって美談にしてしまうのですね、あざといですにゃ」


だからなんで君らはそうやって邪推するのさ……。



>>76

それってつまり「ねんがんの ひょうけんを てにいれたぞ !!」的な意味で、ってことよね?


ユ「その発言を誰かがした後に、

・そう きょうみないね
・ゆずってくれたのむ!
・ころしてでも うばいとる

……の内一番下か真ん中を選ぶパターンだな」


ア「って言うか一番下が大抵ネタにされますが、
真ん中だって大概ですよにゃー」


まぁその辺りは置いといて。
んー、でもそんな風に焦燥を交えてまで欲しがるような物はないかなー、私は。
そういう情熱は最早過去に過ぎ去ったものだからね、私にとっては。


ユ「まぁ、俺にもないかな。
割合現状に満足してるし、これ以上を望むのは罰当たりだと思う」


ア「にゃんという無欲パーティ。
此処は僕が変に食い意地を見せると一人だけ、

『えー、ころしてでもうばいとるー?!』
『ダサーイ!
そういうのが許されるのは駆け出し迄だよねー!』

……とかされる悪寒っ!!」


いや、だから邪推し過ぎだってば。
って言うか何なの、今日のアーちゃんはそういうキャラで行くの?


ア「いつだって僕は全力全壊ですにゃ」


……もう止めないからね、ふりじゃないからねっ!!?



>>77

ユ「宝くじ?なんだそりゃ」


ア「うーにゃ。異界の言葉はよくわかりませんにゃ」


……いや、今更冒険者ぶるなし二人とも。
この場所に置いてメタネタは神に許された私達の特技でしょうに。
それにしても、一等ねぇ。
そういえば何処かのお偉いさんが、
『宝くじは違法だ、ギャンブルだーっ!!』とか言ってたらしいけど。


ユ「その辺りはよくわからないが、
こっちで大金が当たったとしてもあんまり意味は無いんじゃないか?」


ア「金貨の流通はにゃかにゃか難しいですからにゃー。
それに一財築いてしまうと周りからの敵意が恐ろしいことににゃりそうですにゃ」


……まぁ、隣の芝が青いのは人である以上仕方無いんだけどね。



>>78

夢が有れば幸せ、ってのも怪しい話だけどね。
叶わない夢に迎い続けるのって、結構酷い事でしょうし。
まぁ、叶う夢ばかり追うのも何か違う気がするけれど……、
何にせよ、私が夢を追い掛けるって歳じゃないのは確かね。


ユ「よく言うぜこの母親、未だに現役で夢追い中の癖に」


ぎくり。


ア「へぇ、キリ様は夢追い人でしたか。
それはにゃかにゃか……」


わー!!
そんな生暖かい眼で見ないでーっ!!
って言うかばらさないでよユゥちゃんっ!!


ユ「へいへい。
……ま、追ってる本人は楽しそう、ってことでいいんじゃねーの?」


83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/02(Tue) 06:37
ストレスが溜まるな

84 名前:キリアん ◆x2MaTKKo 投稿日:2014/09/02(Tue) 21:28
Hey!!
テートクもテートクじゃない人もGood-evening!!
久々の実戦に私のmyheartはドキドキしっぱなしネー!!


ユ「いや、何変なキャラ付けで逃げ切ろうとしてるんだ母さん?」


No!!
今日の私は虚無型戦艦のflagship、キリアデース!!


ア「新しいキャラ付けに走りましたか、可哀想に、ですにゃ」


……そんな哀れむ眼で見るのはヤメテー!!



>>80

ふぅん、貴様は今まで消費したパンの枚数を覚えているのか?


ユ「聞きたいかね?
昨日の時点で35616552826891枚だ」


……うん、言いたいことは色々あるんだけど取り合えずコレが一番最初よね。

多  い  わ  っ  !!


ア「今更にゃ話ですがユゥ様の食事量はやっぱり異次元ですにゃ」


それにしたって四十兆は無いでしょう四十兆は、
大体枚数数えてるとか何処のエレガントな人よっ!!


ユ「因みに一番美味しかったのは15779625868枚目に食べた焼きたての日本パンだ」


知らんわっ!!
っていうか食べてるものも大概異次元ねユゥちゃんはっ!!


ア「と、まぁこんにゃ風に適当ににゃがされてしまうので把握してませんにゃ、>>80様」


Σ 人の事外道扱いするよこの娘っ!!?



>>81

う、うーん、その質問にyesと答えるのはなんと言うか嫌と言うか……。


ユ「でも見た目はロリだよな」


うっさいムチムチボディ、
っていうか何なのイジメなのユゥちゃんのその体型、
イジメ良くないっ!!半分寄越せー!!


ア「まぁまぁキリ様、ボクもにゃかまですからそうかっかせずに」


うるせーっ!!
アーちゃんはまだ成長の余地が有るでしょうが!
成長の余地すら残されていない私に対する嫌味にしか聞こえんわーっ!!


ア「おや、ばれてましたかにゃ」


………むすめたちが ひどくて しにそう 。


ユ「いや、俺何もしてなくね?」



>>83

ストレスって溜め込む人は際限無く溜め込んじゃうからねー、
何かしら解消法が用意されていればいいんだけど……ねぇ?


ユ「あんたのストレスがどういう類いの物かは知らないが、
此方の人達も色々溜め込んでるよな」


ア「モンスターが跳梁跋扈する世界である以上、
仕方のにゃい事ですけどにゃー」


何にせよ、イライラするんなら一回離れてみるのも手よね、
そう言うときは往々にして何もかもにイライラしちゃうし、
連鎖して他のイライラも呼びかねないしね。
無論、離れるに離れられない事もあるから、一概に妙手とも言えないのが痛い所だけど。


ア「にゃんだったらボクでも撫でていきますかにゃ?」


あ、久々の猫モード。
そうねー、アニマルセラピーってのもあるし、有りかも知れないわねー。


ユ「猫嫌いだったりしない限りはいいんじゃないか?
ま、何にせよ根を詰めすぎないようにな」


85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/02(Tue) 22:32
ちょっと魔王倒しに行く前に、畑の様子を見てくるよ

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/08(Mon) 17:21
もう一度眠らせてやる

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/16(Tue) 04:21
今日はずいぶん働いてくれたから。ゆっくり休むといい

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/22(Mon) 09:48
キリアん祭りage
みんなも帰ってきてー

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/05(Sun) 01:02
…こいつは迷った 森に入ったはいいが…先から同じところを
グルグル回っている…Σこれが、迷いの森か……。

Σ何、ギガトロルだと 全長30mか 逃げろ!!(ボスモンスターなので逃走する)



90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/07(Tue) 01:00
今日は俺に取って特別な日だ

91 名前:キリアと娘達 ◆x2MaTKKo 投稿日:2014/10/27(Mon) 22:00
あれやこれやと色々変わったりして気付けば祭りから早くも一月……。
うーむ、周囲の変化に中々馴染めなくなったのは私が年食ったせいなのか。
そう考えると、何だかやるせなくなっちゃうわねぇ。

ユ「まぁ、事情が合っても遅れたのは確かなんだから、
つべこべ言わずに返答に移ればいいんじゃね?」

……まぁ、それもそうよねぇ。



>>85

……何その『こんな部屋に居られるか!俺は自分の部屋に戻るっ!!』レベルの死亡フラグ。

ア「キリ様キリ様、あれは台風の時の死亡フラグですので多分今回は関係ありませんにゃ」

いやでもあんな言い方されちゃあ、
心配しない方が無理ってもんじゃない?
だって絶対くるわよ、大雨雷火事魔王。

ユ「来たら来ただろう、一々気にするのもあれだし」


うーん、そんな適当で良いのかしらねぇ……?



>>86

く、卑怯な!
貴様には戦士としての誇りがないのかスヤァ……

ユ「おお、どこぞの眼鏡少年レベルの寝付きっぷり」

ア「さすがはプロの整体師、
気持ちよさの余り眠る事なんて日常茶飯事と言うわけですにゃ?」

……はっ!!?
いかんいかん、この二人を置いて寝落ちとか洒落になってないわ、
ただでさえ最近無茶苦茶ばっかりしてるんだしこの子達ってば。

ユ「信用ねぇなぁおい」



>>87

……さっきから皆が露骨に私を休ませようとしてくる件。
なに、今日って勤労感謝とか敬老の日とかどったっけ?

ユ「それ、自分で言ってて悲しくならないか?
……っていうか、母さんが急に年とか気にし出したから、
皆遠慮してんじゃないのか?」

え、なにそれ私のせいってこと?
……うーむ、ってことは気を使わせちゃった、ってことなのかしら。

あーっと、うん、何て言うか、
元気は元気だから気にしないで頂戴、皆。



>>88

あー、うん。
あの時は祭りの途中で此方にも顔を見せる予定だったんだけどねぇ。
何て言うか、ご存知の通り連絡用ゲート(※スマホのこと)がぶっ壊れてねぇ。
修理やら新調やら新しいのに慣れるのやらで、
結局こんな時期になっちゃったのよねぇ……。

ユ「そうでなくとも此方の内の誰かが体調を崩す何て事も多いし、
なんつーか難しいなぁ、って思ってたりするわけだ」

……んー、それにほら、周りを待ったりしてると、
結構時間が過ぎたりするのよねぇ。
此処って基本がつがつ話をしていく所じゃないし?
今は誰も来てないから私達がさっさと来るってのも、
何て言うか此方の身勝手になりそうでやだなー、って。

ユ「まぁ、こんだけ過疎ってる以上、
考えなきゃいけないのは確かなんだろうけどなぁ」

結構長いこと居るつもりだけど、
そう言う機微って言うのは未だに掴み辛いわよねぇ……。
まぁ、誰か帰って来てくれれば、
こんな愚痴めいた話もサクッと解決するんでしょうけど。

ア「みにゃさま結構後から戻ってきたりするので、
塩梅が難しいのですにゃー」

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/16(Sun) 04:00
さて何して遊ぼうか?

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/21(Fri) 01:14
今回お送りするのは、遊城十代とカイザー亮の卒業模範デュエルです。
(DVDをセットしてボタンを押すと、ムービーが始まる)


亮「この勝負、俺の勝ちだ。十代!『パワー・ボンド』発動!!
手札またはフィールド上から決められたモンスターを墓地へ送り、
機械族の融合モンスターを1体特殊召喚する!!」
万丈目「馬鹿な!『パワー・ボンド』で融合すべきモンスターは…」
三沢「場にも手札にも、もういないはずだ」
亮「見せてやろう十代!俺のパーフェクトを!!」
十代「ッ!!」

亮「速攻魔法、『サイバネティック・フュージョン・サポート』!!
ライフの半分をコストに、機械族モンスターを召喚するときに必要なモンスターをこのカードで代用する!」
融合召喚!『サイバー・エンド・ドラゴン』!!」
十代「こんなに簡単に、『サイバー・エンド・ドラゴン』を操るなんて…」
亮「『パワー・ボンド』の効果で攻撃力アップ!
さらに魔法発動!『リミッター解除』!!
このカードは、自分のフィールド上の全ての機械族モンスターの攻撃力を倍にする!!」

【サイバー・エンド・ドラゴン:ATK16000】

亮「バトル!!」
十代「速攻魔法、『決闘融合−バトル・フュージョン』!!
戦闘時に発動し、相手のモンスターの攻撃力分だけ、自分のモンスターの攻撃力をアップする!」

【E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン:ATK20900】

亮「フッ…狙いは同じか。だが、タイミングを見誤ったな!!
速攻魔法、『決闘融合−バトル・フュージョン』!!」
十代「何!?」

【サイバー・エンド・ドラゴン:ATK36900】


十代「やっぱ、カイザーは強え…パーフェクトだぜ!」
亮「だが同時に、それは俺の限界でもある…。
パーフェクトというある意味の限界を求めるな。
遊城十代…お前には、無限の可能性がある!」
十代「サンキューカイザー。卒業生の言葉、しっかりと受け取ったぜ!」

十代「在校生代表として、俺から卒業の記念だ!受け取れカイザー!!
罠発動、『決戦融合−ファイナル・フュージョン』!!」
亮「!?…負けず嫌いが…!」
十代「このカードにより、俺達は、お互いのモンスターの攻撃力の合計分のダメージを受ける!!」

十代「行くぜ!カイザー!!」
亮「来い!!」


【亮:LP0】

【十代:LP0】

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/28(Fri) 17:52
自滅しろ!

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/12/01(Mon) 23:52
車を買ってやるぞ

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/13(Tue) 11:38
age

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/13(Tue) 12:27
【魔法と魔力を吸収してパワーアップする】触手モンスターを召喚し、キリアの手足を拘束した上で全身くまなくくすぐらせてみた。

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/13(Tue) 12:28
ちょっと暇だったんで、ステルス爆撃機で魔王城に爆弾バラ撒いてきた。

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/13(Tue) 12:30
>>99げっと! 記念にコレをどうぞ。
つ【かたたたたたき券500枚綴り】

※肩叩き券ではありません

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/13(Tue) 12:35
>>100げっと! 記念にコレをどうぞ。
つ【新型霊子甲冑】つ【ワイヤリングスーツ】
つ【プロセッサユニット】

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