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☆ 10ちゃっと♪設立十二周年記念祭 �U☆★☆★☆

302 名前：海馬瀬人 ◆g7yaNSxc 投稿日：2015/09/14(Mon) 01:18

>>128
ふぅん、レア物というからどんなカードかと思えば、ただの雑魚モンスターだったな。
まあ、ＨＥＲＯの一種という利点があるから欲しがる者もいるかもしれんが、
俺には必要のないカードだ。


>>129（ダークザギ）
教えてやろう。
その写真に写っている者の名は、「正義の味方 カイバーマン」！
「青眼の白龍」をサポートするカードの１枚だ。


通常、「青眼の白龍」をデュエルで召喚するには、２体のモンスターを生け贄に捧げなくてはならない。
だが、「正義の味方 カイバーマン」の効果を使えば、「青眼の白龍」を生け贄なしで特殊召喚することが可能となるのだ。


>>140（エッジ）
フン、言われるまでもない。
強力なモンスターのみに頼ったデュエルほど、愚かなものはないからな。
それに、俺が主力とするカードはブルーアイズだけではない。
相手のデッキを破壊するウイルスカード、モンスターの攻撃力を半減させるカードなどを使って敵の戦術を潰していき、
最後は圧倒的な力でねじ伏せる…それが俺のデュエルだ。


ところで、貴様に１つ聞こう。
貴様にはライバルと呼ぶ人物は存在するか？


>>145（Optimus Prime）
ふぅん、ならば名刺代わりに貴様の力を見せてもらおうか。
この記念祭の警備を任されたロボットの能力がどれほどのものか、実に興味深い。
参加者達に安心感を与える意味も兼ね、自分の力を披露するのも悪いことではないと思うが？


>>151
その選択肢なら迷わず「攻撃を喰らうことが前提の」だ。
あらかじめ攻撃を受けることがわかっていて避けられぬのは屈辱だが、一発で死ぬよりはマシだ。
ライフが０になったらそこで終わりだからな。
だが大きなダメージを受けてもライフが残っていれば、逆転のチャンスはある。
攻撃を受けた屈辱は必ず三乗にして返してやる！！


>>156
ふぅん、言われるまでもない。
もうすぐ記念祭も後半戦に突入する…
本当の戦いはここから始まるのだからな。
栄光の最終日に向け、全速前進だ！！


>>157
フン…確かにな。
それに憎しみと怒りが加われば、そいつは強大な力を持つ存在となるだろう。
憎しみと怒りが全てを支配する力を生み出すこともある…
かつて俺が身をもって体感したことだ。

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