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145 名前：Optimus Prime ◆imeJlqzw 投稿日：2015/09/11(Fri) 23:20

>>31 ウィッチ
君の発言を完全に誤解していた、申し訳なく思う。すまない。

だが、粗末な物とて一概につまらないと言い切れないのではないか
と私は思う。君にとっては錬金術の素材に成り得る有用な物だし、
あるいは時と状況によってはそれが最良のアイテムになる可能性
だってある。

つまり、私が言いたいのは人にせよ物にせよ、評価は様々な方向・
方法があるものだから、完全に無意味と言えるものはそう滅多に
ある訳ではないという事だ。自分を役立たずと思い込んで落ち込んで
いる者も、自己評価の方向性が妥当でないだけかも知れない。

>>32 ホシムラ・エリ
そこまで謙遜しなくても、君と君の部隊は会場の治安維持に
とても役立っているとはずだ。その点は誇りにして良いだろう。

謙遜は美徳であるけれども、行き過ぎたそれは美徳から外れてしまう
危険性を持っている。ともかく、警備に関する君の手腕には感心しつつ
信頼している。私に手伝える事なら何なりと言って欲しい。

>>51 ダークザギ
こうして同じ時を過ごして語らい合えば情が移るのも当然ではある。
君の言葉に甘えて何かあったらお願いするとしよう、無論、その
逆も同じだろう。何かあれば何時でも私を頼って欲しい。

ところで、君は身体のサイズがよく変わっているのが興味深いな。
気にするなと言われた以上これ以上その点に突っ込むのは止めるが。

>>55 ギルガメッシュ
勿論、君の言葉を信じてお貸ししよう。
流石に差し上げる訳にはいかないが。

そのピラーは我を導いてくれた師であり優秀な科学者でもあった
センチネル・プライムの成果の結晶だ。相等に高度な内容を持って
いるけれども、君ならば解析できると思う。

>>66 エッジ
種族を二分しての戦いに疲弊した、あるいは種族が滅亡の道を突き進んで
いる事を正視できなくなった、我が師であったセンチネル・プライムが
考えたであろう事はある種理解できなくは無い。だが、己の幸福のため
他者の犠牲を容認する姿勢はプライムの本質を裏切っているとしか
言いようがない。

残念ながらもう修復不可能な領域でしかないな。決して不幸自慢を
する訳でなないが、君の置かれた状況の方が遙かに良いと思う。
そして、私達の様にならぬよう、やり直せる状況で踏み留まって
欲しいと願う。

>>95 大石蔵良
勿論願うだけではなく行動も起こしているのだが、何分置かれている
状況が全く宜しくなく、将来の展望が全く見えてこないのだ…。
後ろ盾になる存在、か。そこも欠けていると言わざるを得ないな。

>>104 夕立
やはりな、優秀な指揮者の元にいる者は自然と良い表情になる。
君の姿を見ていると、棟方提督の人となりがそれとなく連想できる。

同じ軍と言えども、我々の種族のそれとは多少様相が違うようだな。
音や楽器の類を使ってタイミングを計るとは、身体の機能として
正確な刻時機能を持ち、遠距離通信が可能である我々にはない発想だ。

>>118 海馬瀬人
名刺をありがとう。こちらからお渡しする名刺がなく失礼で申し訳ない。
私はオプティマス・プライム、会場の警備の一翼を担っている。
どうかよろしく。

>>121 モアラミア・ジフォン
おっさん、とはこれまで経験にない呼び方だ。面白い。どうか宜しく。

私は自動車をスキャンしてこれに擬態するために変形するが、我々の
種族の中には、航空機をスキャンしてそれに擬態する者もいる。彼等は
君の言う「バルキリ―」とより一層類似性が高いのではないかと思う。


しきりにカキ氷のシロップのネタを募集している者がいるが、
警備の見回りをしつつ私向けのそれを考えてみるとしよう。

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