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【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2016/06/06(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

843 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/13(Sun) 21:30
>840
エルミーシャ「ふぇ!? た、たいへんー!!」
アリシエル「どぉしたのよルミィ…って、コレまたホントにヤバいじゃん!
この勢いじゃ下手に近寄っても巻き込まれるだけだし、どうしたら…。」

エルミーシャ「……ちょっと、いってくる。」
アリシエル「だ、大丈夫なの…?」
エルミーシャ「そら、とべるから…うえからひっぱりあげたら!」
アリシエル「……あ、そっか。上空からなら足取られずに済むもんね。
とりあえず任せたわよ、ルミィ。無茶だけhしないでね?」
エルミーシャ「うん…! そこのひと、てにつかまって…はやくー!!」

>841
アリシエル「ま、まあ…何となくキリのいい感じはするんだけどねぇ。」
エルミーシャ「しけんでも、ひゃくてんならまんてんだもんね。」
アリシエル「でも、強さの基準は数だけでは測れないものなのよね、実際は。」
エルミーシャ「かずだけおおくても、よわいのばっかりじゃいみない…。」

>842()
エルミーシャ「え、えっと…あの?」
アリシエル「いや、そんな事言って怒られても…ねぇ?
そりゃまあ、そんな格好でずっと旅続けてるとか、ある意味凄いとは思うんだけど…。」
エルミーシャ「はずかしいとか、いやとかなら、やめたらいいのに。
それとも、むりやりそんなかっこさせられてるの…?
おこるとこも、おこるひともちがうよぅ……。」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/14(Mon) 12:23
ちなみに、次スレはどうするの?
新しく立てる予定はあるの?

845 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/14(Mon) 20:39
アリシエルはラスボス!

846 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/15(Tue) 10:55
>844
アリシエル「また急に何よぅ?」
エルミーシャ「まだおわってないのに、きがはやいよ…。」

アリシエル「……ん〜、まあもう少し続けてはいたいかなぁ。
次を用意するにしても本格的にココの終わりが見えてからだけど。」
エルミーシャ「まだまだ、さきのはなしだよね…。」

>845
アリシエル「いやいやいやいや、わたしそんなご大層なのじゃないから!」
エルミーシャ「アリス、ひとじゃなくなってるけどまおうとかかみさまとかちがうよぅ…。」
アリシエル「むしろ位置付け的にはそれっぽいの目指してそぉなのと、
協力する事あるかも、とか旅先で出会って何かあるって言う話の脇役みたいなトコだから!」
エルミーシャ「なんで、そんなかんちがいするの……?」

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/16(Wed) 19:26
エルミーシャを狙う誘拐犯の影が!?

848 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/08/17(Thu) 00:20
>>834
そうですね、このどこか間が抜けていて、それでいて愛嬌のあるこの顔立ちがまた……
って…ルミィさん?一体どうし……ああ、自分が言われていると勘違いした、ということですか。
大丈夫、ルミィさんも可愛いですよ。まあ……容姿的にはどちらかというと「綺麗」の部類だと思いますけど。
何というか、特にその仕草が…とても……可愛らしいです。

>>837
……!(咄嗟に背の竜翼を広げ飛翔、熱を帯びた一条の光線を回避)
いきなり何を……今の光はあなたが放ったのですか?
今しがた、「くらえ」……という言葉を耳にしました。あれは明確な「攻撃」の意思を持って放たれた……ということでよろしいでしょうか?

……やる気なら、乗ってやってもいいぜ。

>>838 アリシエルさん
あはは……心中お察しします、お二人とも。
((ホント気の毒に……何の因果でそんな目に遭ってるんだろう、この人))

…毛布?え、ルミィさん?いいんですか?いえ、貸してくださるのはありがたいんですが……
その、ルミィさんは……ああ、成る程。では…お借りいたしましょう。ありがとうございます、ルミィさん、アリシエルさん。

>>840
だ、大丈夫ですか!?くっ…このままじゃ、全身が引きずり込まれるのも時間の問題……!
って……ルミィさん!?一体何を……なるほど、飛翔して上から引き上げる…それなら、足を取られずに済む……
でも、一人じゃさすがに厳しそう……(エルミーシャに続いて飛翔、彼女のすぐ上の位置から手を差し出す)
ルミィさん、私も手伝います!掴まってください!

>>841
まあ確かにキリのいい数字ですし、経験を積んだ方がいいのも事実です。
ですが……弱い魔物ばかり狙って倒していても、そこから得るものがなければ……それは「経験を積んだ」とは言えない、無意味な行為です。
数だけでなく、その魔物の強さ……「質」も大切なのではないでしょうか?……勝算もなしに無闇に強い相手に挑みかかるのは、あまりお勧めできませんが。

>>842
その……非常に申し上げにくいのですが、嫌なら着替えればよいのでは?それとも何か、着替えられない理由でもあるのですか?
というか、あなたのそれは「水着」ではなく「鎧」の一種であると聞きましたが……

>>844
確かに、この場の終わりも近づいてきましたが……それを気にするのはまだ早いのでは?
今の段階では私には何も言えないので……とりあえず、アリシエルさんにお任せしましょう。

>>845
ラスボス、というと……魔王や邪神の類でしょうか?
これまで彼女に対し魔物のような扱いをする方も多く見受けられましたが……流石にそこまで仰った方はいませんでしたね。
ご安心を、それはあなたの勘違いです。

>>847
何かの噂でしょうか……ルミィさんを狙う誘拐犯?一体何の目的で……。
また唐突な話ですが……まあ、注意しておくに越したことはありませんね。
アリシエルさん、ルミィさん、気をつけてください。

849 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/18(Fri) 08:13
>サラさん
アリシエル「そぉは言ったから任せてはみたけど、
あの子力仕事向きじゃないし、やっぱり長持ちはしそぉに…って、言わんこっちゃない!」
エルミーシャ「……えぅ。おもったより、おもいよぅ…。もう、だめ……ふぇ?
え? え? サラ!? どうして!? ……でも、なんでもいい! たすけてー!!」

アリシエル「……あ、あのぉ。もぉ、何てお礼言ったらいいのか…。」
エルミーシャ「あ、ありがと…。でも、サラってとべたの……?」
アリシエル「限定的局面や時間のでも、空間飛翔となると高等魔術ですからねぇ…。
わたし達の世界じゃそんなの、ヒトの諸族は高位の術士しか扱えないんですよ。」
エルミーシャ「でも、せいれいだったらとんでるとかういてるほうがおおいから、
サラもせいれいなんだし、よくかんがえたら…あんまりへんじゃないかも。」

>847
アリシエル「……は?」
エルミーシャ「ふぇ!?」
アリシエル「何でルミィがそんなのに狙われんの!?
てかその噂の出所はどこよ!? そいつの素性はどんな奴っ!?
知ってる事今すぐ洗いざらい教えなさいよーっ!」
(847の両肩を掴んで思いっ切り前後に揺さぶりながら)
エルミーシャ「ア、アリス! おちついてー!
そんなにゆさゆさしたら、しゃべれないよー!!」

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/18(Fri) 10:26
人魚って高く売れるんだよねー
しかも羽のついたのとか超希少種だし

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/19(Sat) 08:39
とりあえずブリザード(DQ2)と氷河魔人(DQ3)大量に召喚したから、
サラマンダー対策も酷暑対策もバッチリだぜw

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/21(Mon) 07:14
(アリシエルのスカートをめくる)

853 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/21(Mon) 20:06
>850
エルミーシャ「!?」
アリシエル「あー…そぉ言う理由か。
つまり、見世物とか奴隷とかそんなつもりで売り飛ばす気なわけ…ふぅん。」
エルミーシャ「で、でも…! にんぎょじゃなくてようまだから……。」
アリシエル「むしろそっちの方がまずいわっ!
下手に素性知れたら稀少価値上がるとかで余計狙われるでしょうが!!」
エルミーシャ「えぅぅぅ…。」

アリシエル「兎に角わたしの側から離れちゃダメよ、ルミィ? いいわね!?」
エルミーシャ「う、うん…!」

>851
アリシエル「うっわぁ…何コレ?」
エルミーシャ「あおくてつめたいひとがたのひと、
むねからしたがないこおりのにんぎょうがいっぱい……。」
アリシエル「対策ってあんた…どぉ考えてもやり過ぎだぁぁぁぁぁぁぁ!!
てか一体だけでも結構冷たいのに、こんだけわんさか居たら寒いわっっ!!」
エルミーシャ「えと、よくわかんないけど…なんかまずい?
とりあえず…サラー! にげてー!!」

>852
エルミーシャ「ふぇ!? え、あ…///」
アリシエル「ん? 何よルミィ? いきなり顔赤くしてどぉし…はぁ!?
また何してんだ、このエロガキはぁぁぁぁぁぁぁ!!」(パァーン!)
エルミーシャ「……いいおとたててたおれちゃった。ほっぺたにてがたもくっきり…。」
アリシエル「てかルミィさ、見てたんなら止めてよ。」
エルミーシャ「だ、だって…。きがついたらめくられてたから、むりだよぅ……。」

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/22(Tue) 06:54
なんか年頃の娘ばっかだなーここ
花嫁修業とか考える時期なんじゃねーの?

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/22(Tue) 17:56
  l⌒l  l⌒l
  |  |  |  |
  |  |___|  |
 /━ ゚ ━ ヽ  
 |(●)  (●) |
⊂ -──フ  つ
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 |  ⊂    |
 ∪ ̄ ̄ ̄ ̄∪

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/23(Wed) 07:20
中身は全員モンスターだけど外見があからさまに人外なのが一人もいない件について

857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/23(Wed) 19:31
どういう男性が、好みのタイプか教えてください。

858 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/24(Thu) 12:00
>854
アリシエル「うん、まぁ(見た目)十代後半とか二十歳っぽいのだけだしねー。」
エルミーシャ「じつねんれいだって、そんなかんじだよぅ…。」

アリシエル「花嫁修業…ねぇ。あんな事さえなかったら、
もぉ今頃か少し前位には取り掛かってたんでしょうけどねぇ…はぁ。
そもそも、こんなのじゃまず相手の花婿さんが見つからないってーのよ。」
エルミーシャ「しゅぎょうっていうけど、およめさんってなにするの…?」
アリシエル「相方は相方でこんな調子だし、当分はまぁないかも。」

>855
アリシエル「……何この珍妙な生き物。」
エルミーシャ「うざぎみたいだけど、たってあるいてるよぅ…。
それに、なんかめがこわいし……。」
アリシエル「害意はないっぽいし、ひとまずは何もしないのがいいかもね。」
エルミーシャ「さわらぬかみにたたりなし、っていうし…。」

>856
エルミーシャ「……そうなの?」
アリシエル「ルミィが一番それっぽいけど、それでも半分は見た目人間だし、
一番そっくりな人魚はこっちの世界じゃヒトの諸族の一角だからねぇ。」
エルミーシャ「ビオランテンやタラスクスがいてたら、ふたりだったのに。」
アリシエル「そりゃ超稀少種の竜と妖樹だもんね。
でもさ、あからさまな魔物っぽいのが誰も居ないってそんなに気になる事なの?」

>857
アリシエル「そりゃまぁ…誠実で偏見がなくて優しい人に決まってるでしょ。
でも、残念ながら今のわたしの旅の連れにはそんな理想のタイプなんて一人も居ないからなぁ…。」
エルミーシャ「よくわかんないけど、すぐあほのことかいわないのがいいな…。」
アリシエル「まあ、大体はそんな感じだけど…何よりも、ねぇ?」
エルミーシャ「……えっちなのは、いや。」

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/24(Thu) 18:48
どうも、僕ソルジャーです

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/26(Sat) 16:55
お腹すいた…蠍って食えるかな…

861 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/27(Sun) 12:00
>859
アリシエル「あ、どぉも〜。わたしはこう見えても魔導戦士…ってまあ、
言ってみれば術戦士の類なの。もしかして、ご同業?」
エルミーシャ「そのみなりだったら、まちやむらのけいびのひとかも…。
あ、えっと…ようまのサイレンだよ? アリスのおともで、いっしょにいるの。」
アリシエル「まあ、この子は使い魔みたいなものと思っておいて。
厳密には似て非なるものだけど、事情知らない人にはよくわかんないからね。」
エルミーシャ「おしごと、がんばって…。」

>860
アリシエル「然るべき処理さえすれば、大抵の動植物は食料になり得るわ。
よっぽどの猛毒持ちとかでなければ、ね。」
エルミーシャ「さそりだったら、からむいたらたべられるよ…。
しっぽはどくがあるから、ちゃんときらなきゃだめ…。」
アリシエル「素揚げにすれば丸ごと食べられるけど、砂漠じゃそんな余裕もないし、
身だけ殻を剥いで取り出して、少し乾煎りでもするといいんじゃないかなぁ。」
エルミーシャ「みはあんまりおおくないし、あじもぜんぜんないけど…。」

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/27(Sun) 18:48
アリシエルに賞金かかってる?賞金首???

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/28(Mon) 11:11
>しゅぎょうっていうけど、およめさんってなにするの…?

手取り足取り教えてあげるから俺の嫁になってくれよハァハァ

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/28(Mon) 22:03
だ〜れだ?
(アリシエルのおっぱいを背後から鷲掴み)

865 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/29(Tue) 12:12
>862
アリシエル「か・か・っ・て・ま・せ・ん!!」
エルミーシャ「……どうして、アリスにしょうきんなんかかかるの?
べつに、わるいことしてだれかにおっかけられるようなのじゃないよ……?」
アリシエル「少なくとも、裏稼業なんて一度も手は出してないしね。
……とは言え、とても信じられない理由でそんなのに仕立てられちゃう事もあるわけだし、
前にルミィ出してた時に大騒ぎしてくれたおばか共みたいなのが居る事考えたら…。」
エルミーシャ「……どうしたの、アリス? さっきから、ずっとこわいかおだよ…?」

>863
エルミーシャ「……ふゃ!? え、えっと…きゅうにそんなこといわれたって///」
アリシエル「はいはい、そこまでそこまで。
そぉ言う将来に関わる大事な事はわたしがきちんと責任持って教えるから、
あんたみたいな顔色や言動からして下心丸出しどころか、
下心しか見えない様な初対面の怪しい他人が心配する事じゃないの!!」
エルミーシャ「え、え…? アリス、そこまでいわなくったって…。」
アリシエル「うるさい! 帰れ帰れ!!
あんたみたいなのにうちの大事なルミィはやらんわっっ!!!!
やったら最後、何されるかわかったもんじゃないから!!」
エルミーシャ「……ご、ごめんね。」

>864
アリシエル「うわぁぁ!?」
エルミーシャ「!?」

アリシエル「誰だ…ってか、何すんだこのすかたぁぁぁぁん!!」(ゴギィ!)
エルミーシャ「あ、あの…だれ? アリスも、ほんとにしらないの?」
アリシエル「知らん! てか変態に知り合いなんか居ないわっ!」(ゲスッ!)
エルミーシャ「でも、しってるひとでもいきなりむねはつかんじゃだめだよね……?」
アリシエル「知ってても知らんでも変態は変態! 犯罪は犯罪よっ!!
こんなのがいつ、どこで出て来るか解らないんじゃいつまで経っても安心出来んわっっ!!!!」(ドゴォ!!)
エルミーシャ「……え、と。だいじょうぶ? ずっとふるぼっこだけど……。」

866 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/30(Wed) 19:25
助けて〜(縛られて吊るされている)

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/30(Wed) 22:57
たまに砂嵐の向こうに巨大な影が見えることがある
もしもこの先に行くつもりなら砂嵐には気をつけなさい

868 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/08/31(Thu) 11:47
>>849 アリシエルさん
ふぅ……とりあえず、一件落着です。
よく頑張りましたね、ルミィさん。
飛べたのかって?ええ、まあ……
精霊っていうのは基本皆、浮遊能力や飛行能力を持っているんですよ。
どの程度飛んだり浮いたりできるか……というのは個体差や種族の差がありますけどね。
ちなみに私達サラマンダーは短距離の高速飛行が得意で、長距離飛行を苦手としています。

>>850
なるほど……そういう理由ですか。
確かに、それで狙われるなら……理解はできます。
……到底許される行為ではありませんが。

>>851
……あぁ?やけに寒ィと思ったら……なんだこいつらは。
青い人型の冷気、顔と手だけの氷の人形……いくらなんでも、この数は暑さ対策にゃちょいと大袈裟じゃねえか?
サラマンダー対策……やる気か?
……面白えじゃねえか。この数相手に俺の力がどこまで通用するか……試してみんのも悪くねえ。
(全身を鎧うように炎が燃え上がり、抜き放った双剣が赤熱して炎の力を帯びる)

>>852
……またやってるよ。
何度も痛い目に遭って、結果は目に見えてるのに……懲りないなぁ……。
その情熱を何か他のところに有効活用できないかなぁ……。

>>854
まあ、外見年齢はみんなそんな感じですよね。
私も…人間の寿命より長い時を生きていますが、人間に換算すると実年齢も外見相応であるのは事実ですし。
花嫁修業…ですか。今まで考えたこともありませんでしたが……私達火精の間では武芸の修練がそれに値するのではないかと思います。

火精とは男女に関わらず『強さ』を尊ぶ性質……武勇に優れることは、私達にとって何よりも誇るべきものとされています。
実際、女性であっても、家庭的なスキルより戦闘技術が求められることが多いです。

>>855
何ですかこの生物は……
兎のような長い耳に、直立二足歩行…それにこの何とも言えない目……
魔物でしょうか?敵意は感じられませんが……

>>856
まあ、確かに……大抵人型ですからね。
私も翼と尾はありますが、ほとんど人型ですし。
でもまあ、それはそれで良いのでは?
外見からして異形ばかりというのもどうかと思いますし。

>>857
こ、好みの男性のタイプ……ですか?
正直、考えたこともありませんでしたが……多くの女性は優しく誠実な人を好む傾向にあるようです。
私達火精の場合は…それに加えて、自分より強く勇敢な人……ですかね。多分私もその傾向にあるのだと思います。

>>859
ソルジャー…兵士……どこかの町や村の警備兵さんですか?
どうも、私は武者修行の旅をしている火精の双剣士です。
一応、分類的には『魔法剣士』になるのでしょうか?
えーっと……いつもお疲れ様です。これからも頑張ってください。

>>860
適切な処理をすれば、食用にはなりますよ。
焼けば大抵何とかなると、以前師が言っていましたし……
流石に全て『焼けばどうにかなる』というわけではないとは思いますが。
蠍は……海老や蟹などの甲殻類に近い味と聞きましたね。尾は有毒なので取り除く必要があります。

>>862
アリシエルさんに賞金が?いえ……初めて聞きましたが、それはないと思いますよ。
追われている感じもしませんし、普通に考えたらそもそも追われる理由もありませんからね。
確かに、セクハラ紛いの行為に対して我を忘れてやり過ぎてしまうこともあるようですが……
それは相手にも非がありますし、流石にそれだけで賞金がかけられることはないでしょう。

>>863
((うわぁ…下心見え見え…っていうか多分下心しかないよねこの人。
アリシエルさんからも言われてるし、とりあえず口には出さないでおこう……))

>>864
またこういうのが……
こうなることがわかってて良くやるなあ、本当に。
いや、むしろわかってるからやるのかな…痛みに快感を覚える感じの人……?


869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/31(Thu) 12:15
焼いてどうにもならないなら揚げるか茹でればいいじゃない!

870 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/08/31(Thu) 18:18
>サラさん
エルミーシャ「えぅ〜、つかれた〜。」
アリシエル「まあ、あの細腕で流砂に飲まれてる大の男一人必死で引っ張ってたもんねぇ。
サラさん居なかったら、下手打ったらルミィまで巻き込まれて飲まれたトコじゃん。」
エルミーシャ「えぅ…ごめんなさい。」

アリシエル「……あー、そこはやっぱ同じかぁ。
魔力滞空か自前の翼での飛行って個体差があるのも変わらないし。」
エルミーシャ「でも、こっちのサラマンダーって…はね、ないよね?」
アリシエル「普通は火蜥蜴だし、別の形態取っても翼持ちは一つもないからね。」
エルミーシャ「サラ、どうみてもはんりゅうじんっぽい…。
こっちのサラマンダーより、ぜったいとぶのはうえだとおもう……。」
アリシエル「てか他のトコも全部サラさんの方が色々上な気がするわよ…。」

>866
アリシエル「うわ、何コレ…?」
エルミーシャ「た、たいへん! きのうえからさかさづりだよぅ…!」
アリシエル「兎に角、すぐに降ろすわよ!
わたしは下で受け止めるから、ルミィはさっさとロープ切って!!」
エルミーシャ「う、うん……!」

>867
アリシエル「はぁ…やっぱしねぇ。
人の棲めない広大な土地なら、そんな主っぽい危ないのは絶対居るわよね。」
エルミーシャ「きょだいな、っていうぐらいだから…ドラゴン?」
アリシエル「そうとも限らないんじゃない?
砂蟲の変異種とか異形の魔獣とか、規格外近い他の魔物もゴマンと居るし。」
エルミーシャ「すなあらしおこせる、きょだいなかげ…。」
アリシエル「そこまで判別が容易いなら、逃げるのも探すのも楽そうか。
何はともあれ、ご忠告ありがとね。」

>869
アリシエル「結局火は通すんかい。」
エルミーシャ「でも、あじやかたさはすっごくちがったりするよ…?」
アリシエル「そりゃまあ、水や油を通して熱するのと直接火で炙るって、
明らかに見た目からして違う手法で熱を加えてるんだもの。
まあ、それでも熱を加えるの自体が食材をダメにするケースもあるわけだし、
そこは先人の知識を拝借したり実際に試して確かめるしかないよね。」
エルミーシャ「ぜんぶがぜんぶ、ひとつふたつのやりかただけじゃ、うまくいかないよ…?」

871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/01(Fri) 18:38
うんしょうんしょ(巨大なバスターソードを運んでいる)

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/02(Sat) 10:04
>実際、女性であっても、家庭的なスキルより戦闘技術が求められることが多いです。

・・・あ。これ絶対男が専業主夫やらされるの当然な空気だなこの一族

873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 03:33
ばくだんいわが あらわれた!
ボムが あらわれた!

コマンド?

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 14:14
>>868
あ、それブリザードの方は氷だけじゃなくて即死もあるから注意してね
て言うかむしろそっちの方が奴らの十八番だから

>>865
修行はいいけどそもそもお前ら嫁入りなんて出来んの?w
特にアホの子サイレンの方は絶望的だろw

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 15:51
言っとくけどその即死の原理は血液を凍らせるってことだからな

876 名前:サラ ◆NjeVaDjo 投稿日:2017/09/03(Sun) 18:47

>>866
わわっ!だ、大丈夫ですか!?
し、縛られて木に……縄を切っても、そのままでは地面に激突してしまうし……
あ、アリシエルさんとルミィさん……なるほど。ルミィさんが縄を切り、アリシエルさんが下で受け止めると……。

>>867
砂嵐の向こうの巨大な影……その影の主が、砂嵐を起こしている、ということでしょうか?
そうだとすれば、風を操る何らかの大型の魔物……?
はい、わかりました。ご忠告ありがとうございます。

>>869
……まあ、よく火を通せば大抵なんとかなりますね。
加熱することそのものがダメな場合もありますし、全てがそうだとは言いませんが。

>>870 アリシエルさん
アハハ……本当にお疲れ様でした、ルミィさん。でも、無茶は控えてくださいね?
まあ…丸く収まりましたし、アリシエルさんも程々にしてあげてください。

あ、そちらの精霊もそこは同じですか。
こちらのサラマンダーは「火竜精」とも言われるように、蜥蜴というより竜の特性の方が強いですし……
イメージとしては、一般に想像されるサラマンダーより「半竜人」の方がより近いですかね。
彼らがあくまで物質界の生物なのに対し、私達は基本的に実体を持たない霊的存在ですから……根本的には違うんですよ。
まあ、こうして実体化している間は生物として『受肉』している状態なんですけどね。

>>871
あんな小柄な身体で、あの大剣を……
あの、大丈夫ですか?手伝いましょうか?

>>872
そうでもありませんよ?確かに、物質界にある受肉した精霊の集落にはそういう家庭も多いですが、全てがそうだとは限りません。
女性は基本的に『自分より強い男性』を好みますし。
……というか、精霊界にいる間は『生物』ではなく『霊』という扱いですから、そもそも家事の必要性があまりないんですよね。
飢えることもありませんし、衣服も霊体ですからね。
ただ、受肉して物質界にいる間は飢え死にはないにしても空腹感はありますし、衣服も布になるわけですから当然ある程度の家事は出来た方がいいですね。

>>873
人面の岩に、宙に浮いた炎?これも魔物なのでしょうか……
下手に攻撃するのは危険な気がしますし……ここはひとまず様子を見ましょう。

・たたかう
・まほう
・とくぎ
・どうぐ
ニアようすをみる
・にげる

>>874-875

(>>851にて)
『即死』ねぇ……要するに、そいつを食らったらおしまいってことか。
なんでこいつらがそんなもん使えるのかわからねえが……忠告ありがとさん。
血液を凍らせる……なるほど、そりゃ普通なら死ぬな……って、何?ゴーレムやらにも効く……どういうことだそりゃ。
まあいい、どんな相手にもやりようはある。

877 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/09/04(Mon) 06:18
>サラさん
アリシエル「状況的にわたしが動いても無意味だったし、
ルミィが珍しく積極的だったから危なっかしいと思いつつ任せちゃったけど、
肉体労働ってやっぱりこの子には無理があったんですよねぇ…はぁ。」
エルミーシャ「えぅ〜…。」

アリシエル「…あー、なるほど。そっちのは実体化した時の生物的要素は竜なんですか。
こっちのは、姿だけは蜥蜴でもそもそも生物じゃなくて凝縮した元素の塊なんですよ、言ってしまえば。」
エルミーシャ「だから、じったいはあってもいきものじゃないの…。」
アリシエル「ヒトみたく会話出来る類でも、人間的な意志を感じられるのは、
それこそ頂点の神である四属界の王だけですからね。」
エルミーシャ「じったいがきえるのは、からだをつくってるげんそがなくなるときだけだし、
いきものみたいなこともいらないから、なんかつめたい…。」

>871
エルミーシャ「えぅ…。みてるだけで、おもそう…。」
アリシエル「持ち運びであんのじゃ、とても扱えたもんじゃないわよねぇ…。」
エルミーシャ「じぶんでつかうんじゃ、ないよね…?
だれかにたのまれて、もっていってるだけだよね……?」

>872
アリシエル「いやいや、本人も言ってるけどそれが全てじゃないみたいよ?」
エルミーシャ「できて、やりたいひとがやるよね、いえのことは…。
まちやむらだったら、ほとんどおんなのひとしかやらないけど。」
アリシエル「わたしらみたいなのだったら、ひと通りの炊事や洗濯は自前でやるわよ。
宿をとってる時なら、面倒だったら宿の人にお任せしちゃうけどさ。」
エルミーシャ「そうでなきゃ、こんなかぎょうはできない…だもんね、アリス。」

878 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/09/04(Mon) 06:19
>873
アリシエル「……なぁんかまた唐突に変なのが出るわねぇ。」
エルミーシャ「いわも、ひのたまもかおがあるよぅ…。なんか、こわい……。」
アリシエル「自分から何もして来ないのもなぁんか気味悪いし…。」
エルミーシャ「みなかったことにして、さきにいく……?
あのかおとめつきで、ずっとみられるの…いや。」

>874
アリシエル「はぁ!? それ、とことん危ないでしょうが!
それを先に言いなさいよ、先にっっ!!」
エルミーシャ「サラー! やっぱりにげてー!!」

アリシエル「……はぁ、悪かったわねぇ。
どぉせわたしみたいな口より先に手の出る乱暴な女はどーたら、なんでしょ?」
エルミーシャ「アリスのばあい、てじゃなくてあし…っ!?
えうぅぅぅぅぅぅ! あ、あほのこじゃないもん…!!
ぜつぼうてきなんかじゃないもん! さっきだって、よめになってくれって……!」
アリシエル「ルミィ、そんなのでムキなんないでよ…。
て言うか、むしろあんなのから声がかかる方がよっぽど危ないから……。」

>875
アリシエル「血液を…? それって、全身凍結の結果、とかじゃなくて?」
エルミーシャ「ちだけこおらせるって、なんか『じゅさつ』っぽい…。」
アリシエル「高位の精霊や神族とか魔族、神々の呪いならそんな効果のもありそぉだけど、
現界のヒトの間で確立してる念呪系統の呪殺にはそんなのはないわねぇ。」
エルミーシャ「ちょくせつのろいをおくるから、しんぞうをとめたり、
せいしんをはかいしたりはできても、ちだけこおらせるなんてむりだよぅ……。」

879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/04(Mon) 20:38
クマ肉が欲しい。クマ狩りをしてきてくれ。

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 11:40
何だ、サイレン娘は変態の嫁になりたいのかw
流石アホの子、俺たちには想像もつかない事を言ってのける!
そこにシビれる憧れる・・・かは微妙だw

で、それはそうとここの女連中って家事スキルどんだけあんの?
ま、何となく誰がどの程度出来そうかは想像つくけどw

881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 22:23
アリシエルさん、パンツが見える


882 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/09/06(Wed) 07:07
>879
エルミーシャ「……えっと、あの? それって、いらいなの?」
アリシエル「食料の調達だったら今日は山の方に行くからさ、
見かけたら狩って来るのは別に構わないんだけど、
わたし達が食べるとかでもないのにただ働きで狩る、ってのはちょっと…ねえ?」
エルミーシャ「ぼうけんしゃやかりゅうどは、それでたべてるから…。
それに、あらごとでただなんて…すっごくわりにあわないよぅ。」

>880
エルミーシャ「ふえぅぅぅぅぅぅ! あほのこちがうぅぅぅぅぅ!! へんたいもいやー!!!!」
アリシエル「でもさ、ルミィ? あんな言い方じゃ、
言い寄られて嬉しそうに見えてるって誤解されそぉじゃん…。」
エルミーシャ「えぅ、だって…。およめさんになってくれっていわれたことあるのに、
『ぜつぼうてき』なんてしつれいなこといわれたから…。(ぐすっ)」

アリシエル「はぁ…何だかなぁ。で、家事がどれだけ出来るか、って? お生憎様。
何期待してるか知んないけどさ、わたし…主婦の人が出来る事ならひと通り出来るわよ。」
エルミーシャ「せんたくとそうじ、できるよ…?
ごはんつくるのは、アリスがさせてくれないけど……。」
アリシエル「仕方ないじゃん。ルミィに炊事させたら、
派手に焦げたり何故か鍋が爆発する時だってあるんだし。」
エルミーシャ「えぅ…。」

>881
アリシエル「はぁ、それはどぉも…ってか、ドコ覗いてんのさ。
確かにスカートは短めだけど、変なトコから見たりしなきゃ普通見えないんだけど?」
エルミーシャ「かがんだり、めくったりしないとみえないよね…?」

883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/06(Wed) 13:11
>何故か鍋が爆発する時だってある

おいw何したらそうなる?w

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/06(Wed) 14:14
おいこら!お前らいい加減にしろ!!
アホの子ちゃんの事ルミィって言うのやめろよ!!!
いつも泣いてるじゃねえか!!!!
可哀相だろが!!!!!

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/08(Fri) 05:11
今更なんだけどさ、何でお前ら異世界の奴なのに普通に言葉通じてんの?
俺らの場合、国や土地が違うだけで言葉通じないのザラなのに・・・

886 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/09/08(Fri) 18:00
>883
アリシエル「そこなのよねぇ…。
ホント、何したらんな悲惨な事になるんだか…はぁ。」
エルミーシャ「し、しらないもん!
アリスにおしえてもらったとおりにやっただけだもん!!」
アリシエル「いや、普通に煮物や炒め物してて爆発はないでしょ…。」
エルミーシャ「このまえ、シチューやステーキつくろうとして、
ワインいれたらひをつけたらいいっていってたから……。
それと、ソースつくるのにいろいろまぜてたら…えぅ。」
アリシエル「!?」

>884
エルミーシャ「えうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
そんなの、なまえなんかじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
アリシエル「てか逆だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
……あんた、まさかとは思うけどわざと、じゃないわよね…?」
エルミーシャ「ふぇぐ、えぐ…ひっぐ。」

>885
アリシエル「それはこっちが聞きたい事だってば…。
まあ、わたし達の世界の共通語とそっちの言葉が稀に見る偶然で同じだったんでしょうけど。」
エルミーシャ「そっちのことばって、『にほんご』っていうんだよね…?
ほかには、どんなことばがあるの?」
アリシエル「そりゃまあ、部族や国家の数の言語はあるんじゃないの?
わたし達の世界だってルミィの、ってかサイレンの言語も含めて色々とあるんだし。」

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 22:15
うわあああああああああ!!

888 名前:バンシー 投稿日:2017/09/10(Sun) 11:26
ただいま絶叫祭り開催中と聞いて、僭越ながら私も・・・

ぎょうああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 22:55
アリシエルのおっぱいをもみもみ

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/11(Mon) 11:47
なんか大変な事になってるみたいだからついでに抜きたてのマンドラゴラ捨てとくかw
もっと楽しい事になるぞw

891 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/09/12(Tue) 19:30
>887
エルミーシャ「!?(びくうっ!)」
アリシエル「な!? ちょ…何があったのよ!?」
エルミーシャ「…えぅ〜。びっくりしたよぅ……。」

>888(バンシー)
エルミーシャ「え? え? なに、なに…?」
アリシエル「いや、だからあなたも突然出て来て何を…ってか、
そんな大会なんて開催してないし、あなたは姿見せるだけでも騒ぎになるから、
気のせいとか勘違いだから、そのまま回れ右して帰っ……。」

エルミーシャ「ふゃ…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
アリシエル「や、止めんかあぁぁぁぁぁぁぁ!! み、耳が……。」
エルミーシャ「うぇ、ふえ…。」

>889
アリシエル「……あー、酷い目に遭った。」
エルミーシャ「すっごいさけびごえ、だったよね…。
あたまきんきんするし、みみなりがやまないよぅ……。(ぐすん)」

アリシエル「……てか、なんか足下に変なのが転がってる。」
エルミーシャ「なにかつかむみたいなかっこうで、たおれてる…よね。」
アリシエル「いつ何してたか知らないけど、バンシーの絶叫至近距離で聞いたんじゃなぁ…。」
エルミーシャ「……あの、いきてる?」

>890
アリシエル「楽しくなんかないわぁぁぁぁぁ!!
てか、そんなの捨てるなどあほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
エルミーシャ「お、おちついてアリスー!!
さけばれたらしんじゃうから、そっとはこばないと!」

アリシエル「いや、別に死ぬまではならないわよ…大袈裟な。
と言うより、叫ぶのは抜かれる時位だからそんなに気にしなくていいんだったわ。」
エルミーシャ「でも、あんまりさわりたくない…。うるさいの、いや……。」

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/13(Wed) 07:50
そしてサラが帰って来る頃には死屍累々の大惨事…か

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