☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

318 名前：Optimus Prime ◆imeJlqzw 投稿日：2016/09/29(Thu) 21:16

>>311
これまで幾度となく祭に参加してきたが、一つ思い出話を語るとする
ならば、やはり最初に参加した八周年記念祭であろうか。もう既に
六年前の話になる。

思い返してみると、参加を決めて初めて会場に足を踏み入れた時には
何時になく緊張を感じたものだ。まさかそんな、と皆は思うかも知れないが、
これは正直な告白である。その証拠と言えるのか、記録を紐解いてみると
参加者や一般参加者の皆に対しての私の返答にどことなくぎこちなさが
感じられるのは私の錯覚ではあるまい。

あの時も祭はとても盛況で、目まぐるしい祭の流れに戸惑いつつも
踏ん張って対応しようと私は奮闘していた。そして私のごく何気ない
思い付きから開始された最後のマヨネーズファイト、祭とは斯くも
躍動感に満ち溢れ、そしてエキサイティングな物なのか、といたく
感動を覚えたのを今でも鮮明に思い出せる。


>>279 リリア
私に投票してくれた事に感謝する。私を参考にしていたとの事だが
君の言動は君自身が持つ魅力が出ていて、なおかつオリジナリティのある
素晴らしいものであったと私は感じている。冷静ではなかったと自己反省
しているけれども、祭のこれだけの熱気に接すれば知らず知らずの内に
熱くなるのは無理もない事、気に病む必要はない。

遅くなったが集計作業は大変な手間だった事だろう。
その労を労うと共に、感謝と賛辞の言葉を君に贈りたい。

>>280 ゼットンさん
得てして少し意外性がある方が皆が喜んでくれたりするものだ。
君のリミッターブレイクのお陰で、会場が重大な脅威に晒される事態を
回避出来たのだから感謝せねばならないな。本当にありがとう。

犯罪を犯したならば、身内と言えども平等に裁かねばならない。
ここでの「平等」は不当に緩やかではいけないし、反対に不当に厳しい
裁定であってもいけない、という意味だ。

己の厳格さを示そうとする余り、身内に対して不当に厳しく当たる者も
世の中には存在している。その行為は身内の者の犯罪を自己アピールの
材料としているのと同じだ。身内と言えども他者を利用して自分を
良く見せる行為には全く感心出来ない。

>>291 達海猛
君の率いるETUがどの様な結果を残せるか楽しみにしている。ところで、
話は変わるが君はこれだけサッカーについて熱く語らい、そして監督業を
生業としているのだから無論サッカーを深く愛しているのだろう。だが他に
気分転換となるような趣味趣向があるのか少し気になった。差し支え
無ければ聞かせてはくれないだろうか。

力を持つ持たないに関わらず、生命は等しく尊重されなければならない。
自分の求める資質あるいは物を持っていなければその者は不要である、
と言う考えは極めて専横的であり、なおかつ生命を軽視した考え方だ。
私はそのような考えを最も嫌っているし、そのような考えの持ち主を
許す事は出来ない。


さて、祭の警備に当たらなければならない時間も残り僅かだ。
けれども、気を緩めず今晩も警備巡回を行うとしよう。

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