☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

333 名前：人類戦士タケハヤ ◆QMvDx7hM 投稿日：2016/09/30(Fri) 00:05

>>283
………つまりはお前らも祭りに参加したかったってコトか。
まぁ残り僅かだから楽しンで行けよな。
だから教授さんも少しだけアイツ等に時間を与えてくれよ。
アイツ等だって楽しみたいだろうからよ。

>>284
最高の質問……？出来れば>>317のオプティマスが言っているヤツが
良いかな。
そうしたら答えやすいだろうしよ。
ただ、俺の返答が「必ずしも」名無し達を楽しめさせているかどうかって
保証は出来ねェ。
そのためにも日々研究していかねェといけねェよな。

>>287
……やっぱり他の世界にも竜っているンだな。
けれどソイツは見た目が可愛い系だと思った。
こっちの世界のフリーズドラゴンやゼロ＝ブルーは完全に見た目が
ゴツいと思うからさ。

>>288
11話って…ホントに割と序盤の方じゃねェか！！
一度やっぱり敗れたンだな…アイツ等「正義の意思」ある者によ。
けれど復活させられたのか……。

悪にも悪なりのプライドってモンがやっぱりあるンだな。
敵ながらその辺りは尊敬できるかも…だな。

>>290　タケシ
―…あぁ、見ろよ。これがそのメダルだ。（首から下げた銅メダルを猛に見せる）
俺が貰えるだなンて思わなかったよ。
これも皆の御蔭さ、タケシも俺に一票入れてくれてありがとな。

>そうだ、トレーニングは難しいな。やりすぎても甘すぎてもいけねえからな。
>監督をしてる立場から見ても注意しねえといけねえ。

やっぱりか…監督もホントに大変だな。
オーバートレーニングしていたヤツもやっぱり居たのか？
お前のチームによ。

>で、幻影首都ってところにまだ竜がいる…と。
>う〜む、だがまだマモノがうろついている…？

幻影首都の竜に関しては外に出るコトは無いから安心して、って
アイテルが言っていた。
だからあそこの竜は別に放っておいても大丈夫だと思ってる。
だが…問題は俺の方だ。

俺の竜の力を抑えるのにはまたムラクモ13班に倒してもらう必要がある。
最近アイツ等幻影首都に来ないからちょいと心配だな。
普段から任務ばっかり受けているみてェだからよ。

>正義の味方なら抗う、か…いいねえ、そういう姿勢。
>だけれどあまり無茶をするなよ？みんな心配してるはずだからな。
>その力の使い方をよくわかってるんだろうな。だからこその自我なんだろう。

……ははっ、まぁ出来る限りは頑張って抑えて見せるよ。
これからもずっとな――




済まないが今回はこれで終了だ。
……名無し達、先に詫びておく。
恐らく最後の返答はそンなに多くの名無し達へ返答ができねェと思う。
最悪の場合、俺と同じく質問に答えている連中宛への返事を話して終了になる恐れが
非常に高い。

だが…出来る限りは努力してみるから…最後までこの祭りを見守ってくれよな。

じゃあ空からのパトロールに行ってくるぜッ！とおッ！！
（ジャンプしてから空を飛んで何処かに飛んでいく）

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