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【質雑】新生スーパー特撮大戦U【特撮対応】

1 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2016/12/13(Tue) 22:50
ウルトラマンノア「もうすぐ終わりが迎えようとしてきたので、此処からは新しい世界への幕開けと行こうか!」

〜ルール〜
・特撮に関係するネタはあり
・戦闘ネタあり (多少)
・関係ない作品[アニメなど]は禁止 。但しネタとしてはアリ(今回も)
・セク質は禁止
・キャラハンは一応募集中だ。
(オリキャラ ヒーロー関係者 悪人無し)
・age sage推奨
・名無し同士のクロストーク禁止
・誹謗中傷 荒らし行為禁止
・一つの作品に偏らない方がいい。
・コテハン ステハン禁止
・同じネタの繰り返し禁止
・現実の話は禁止(特撮に関する話なら可)
・コンパチはOK だがガンダムは特撮に入らないのでNG
 (但し特撮寄りに入るならば許可)
・特撮寄りの漫画はOKにしとこう。
・尚、新しいルールとして怪獣娘達に暴力紛いな事はしない事(これは決定事項)

ウルトラマンノア「一応ルールはある程度前のと同じだ。だが、此処からはスレ主としてやって行くぞ!」

『これが前スレ(↓)』
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=446726886&ls=50


88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/25(Sat) 20:07
そして誰もいなくなった。

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/28(Tue) 21:04
円谷学園のガッツ星人さんって、当初はいじりキャラという印象が強かったけど
最近はいじりキャラも含めて、絶対に怒らせてはいけない人というイメージが強くなってる気が…。

間違っても、ガッツ星人さんは敵に回しちゃいけません…。
「いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人」と名乗っているのは伊達じゃない…。

90 名前: ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/02/28(Tue) 23:11
マン「それでは!!!>>87の予告通り今日から返答を再開するぞ!」
メフィラス「フッフッフッついにこの時が来たようだな。我々ダークネスブラックがやっと表沙汰に立ち行く行くは全国区にその知名度を働かせてやる!」
テンペラー「その前に何故私達はウルトラ兄弟と共にいるのだわよ…。目の前に宿敵がいるのならなおさらやる事は一つの筈…」
アギラ「その件に関しましてはなんか此処の所全然活動も減ったくれもなかった為再今回から新しくやるって言ってましたよ?」
セブン「真に申し訳ない。まさかこの時期に流行りとも言えるスペース・ウィルスの猛威に一時期は活動停止状態になるとはお陰で今光の国では銀十字軍がてんてこ舞いな状態に陥っているぞ!」
メフィラス「お前達でも病気にかかるんだな。これは良い事聞いたぞ!今度の作戦で病気の類でお前達を苦しめてやろうかな?」
マン「ならばその代わり友人であるレッドマンを配置に呼んで我々の代わりに返答する事になるのだがそれでも良いのなら構わないぞ」
メフィラス「おいバカ止めろ!奴を呼んだら間違いなく我々怪獣はトラウマの餌食になるではないか!!!」


>>75
マン「そうか。息子さんの事で手が一杯かもしれないが此れを機に一からやり直せればいいさ。無論前からのファンは応援してくれていると思うぞ。」
アギラ「それにしても何故このような事になったんでしょうか…。いつの間にか責任を負わせられましたよね。この人」
セブン「さあな。マスコミは何らかの不祥事を大きくさせたくなる生き物だ。無論それは我々の時にだってあったりしてからな。」
マン「マスコミで思い出したがメビウスは一時期ジャーナリストに正体を暴かれたが地球のご厚意で論破したらしいぞ」
メフィラス「そういえば3代目がせっかく地球を貰いに受けようとした時の話だったな。ってか奴は地球人の面汚しだろ!他の奴はあのお方にビクビクしながら欲望に忠実だったぞ。」


>>77
マン「それどころかゼロがギンガの世界に来れなくて途方に暮れてしまいもしかしたら我々が派遣されると思うんだが」
ゼロ「その前にマン隊長!後日談より先にあんたら方が来ちまったらヤプールの奴真っ先にギンガ達を狙ってる所だぜ!」
セブン「その前にアークベリアル戦でウルトラマンノアにアイテム貰う所も無かった事にされてゼロが負けてあちらの宇宙全土が奴の支配になってたかもしれないな。」
ゼロ「いいぃ!?危ねーー!え、じゃあ何か!?ネクサス=ノアがいたからこそ後の展開も所々変わってたって事なのか!?」
メビウス「それどころかマックスさんも居なかったらエックスもカード貰えず仕舞いだしその前にゼロとの出会いも無いままだと思うよ?」
エックス「何てことだ!後の出来事にも影響するとは恐ろしい感じではないか!!!」


>>78
ゾフィー「アウトォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!コラ!マン避●(ピー音)はちゃんとやらないからこんな事になったじゃないのか?」
マン「ちょっと待って!?いう事は他にあるんじゃないのか?」

セブン「オイオイオイとんでもない怪獣娘の誕生じゃないか。ヒーロー+最強の宇宙怪獣=強力な遺伝子を引き継いだ最強の子供とか草じゃなくね?」
ジャック「それよりもこの子供の相手になっているバルタン星人が可哀想過ぎる…。彼に何の恨みがあるんでしょうか。兄さん…。」
ゾフィー「ところで相手の彼女にもある程度の事言わないと変な風になるぞ!見てみろ身内のゼットン星人が泣いているではないか!」

ゼットン星人さん「ゼットォォォン!!!!これはどういうことなのさーお姉ちゃんこの歳でゼットンが不肖の母親になるだなんて悲しくなるよー」
ゼットンさん「寝言は寝て言ってください。姉さん。イラストと現実をごっちゃにしないでください…」

ゾフィー「それでは一旦切らせてもらう」
マン「そういえばゾフィー兄さんも確かある動画ではあの歌姫の彼氏など勝手に豪語してた…」
ゾフィー「わーーーーっ!!!そんなこと大声で言うではない!!!そんな事ある輩に知られたら面倒になるじゃないか!!!」



91 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/02/28(Tue) 23:16
>>79
マン「古き良きを知ってもらう為また新しくシリーズをやっているのでは?」
セブン「最近だと映画の方に熱を入れているから人気があるんじゃあ我々の所ではコラボしているのがそうだろ?」
ジャック「でも私達の方では1クールだけなのでそんなにシリーズというシリーズは出してないけどな。」
アギラ「それを言ってしまったら元も子もないんですが…。」
ゼロ「昔は仮面ライダーや戦隊ヒーローと同じく俺達も1年間だけだったけど俺の時に不動の年になったという理由で計略化したそうだ。」
メフィラス「予算の都合上しょうがないじゃないか!!!」


>>80
マン「それでも彼はなんとか宥めればそんなに怪獣を狩る事はやめてくれるのだが」
メフィラス「お前だけ思っているだけで奴は隙を見たら真っ先に狙いだすぞ!」(トントンと肩を叩かれていたら)
レッドマン「やぁ。」
メフィラス「ギャアアアアアア!!!!!!!」(バタンと卒倒し)
マン「こらこらレッドよいきなり彼女の背後に現れてお決まりのポーズをするんではない。」
レッドマン「なあウルトラマンこいつ怪獣ナノカ?怪獣だったら即刻KILLしていいか?」
セブン「ダメだからな。今のこいつらは怪獣娘だからそういきなり退治なんてしたらPPO団体に怒られる!」
レッドマン「え、でも私はpikivxで例え怪獣娘でもハントの対象なのだかそれについにこの私も後輩が出来たぞ!」
マン「やはりあの出来事は今でも回避不能な出来事だったか。」


>>82
ゾフィー「ちなみに我々も大手の企業に一時期は在籍とか何とかだったが」
マン「今は大手のコンビニにコラボしてたりしてったけ?」
セブン「まあ我々は声優でも何でも無いけどな。」
ジャック「CMとか出ている件に付きましては???」
ゾフィー「それもある意味一部の話だな。」


マン「それでは今は此処までだ!!!」

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/01(Wed) 20:08
レッドマンがいう後輩ってもしかして・・・レッドちゃんの事かな?
彼女どちらかというと貴方が少女になられた姿なんですが

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/03(Fri) 21:47
昔のウルトラマンの漫画って熱いモノもあれば恐いモノもあるんだね。
中には意外な漫画家が描いたウルトラマンの物語は何とも面白い!
そうあのホラー漫画の礎を築き上げた楳図かずおとかね。


94 名前:ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化) ◆m3ubBTFI 投稿日:2017/03/05(Sun) 17:11
ピグモンちゃん
「お久しぶりなの〜 今日からまた始めるよ」

二代目バルタン星人(擬人化)
「はい! 我々が居ない間に大分進みましたが 出来る範囲まで
 応えます」

>>59
ピグモンちゃん
「そうなの ピグモンは知っていたけどね いつかそのうちに
 コミック版の方でも出るかもね その時は拍手してね〜♪」

二代目バルタン星人(擬人化)
「はっ、無論ですが 私も同意ですが 実際には擬人化するか
 どうかはあの方達(制作者・等)に掛かっています
 しかし、丸投げ等と言ういい加減では無いはずですが」

>>60
ピグモンちゃん
「その事はどうなのかな バルタンさん」
二代目バルタン星人(擬人化)
「…ええ、私と同様に【地球侵略】をする側ですが
 彼はあの台詞を王道に『私の負けだ』と言ったのは文字通りの意味では
 ないと彼女は冒頭(詳しくはコミック版)で言ってましたが……

 あの学園長は…まあ…私とは違い不憫な事でありますが…」

ピグモンちゃん
「…格好つけて決めつけるちゃたの〜」

二代目バルタン星人(擬人化)
「(>>64 >>66-68 >>88-89)は後程に答えます」

>>73 ウルトラマン・ゼットンさん・メビウス

ピグモンちゃん
「うん そうそう〜(笑顔)分かってもらえ嬉しいの〜♪
 どの世界でもガンバル性格だもんね〜」

二代目バルタン星人(擬人化)
「はい 恐縮です 因みに私が調べて知ったのは…あの作品に
 ガラキューの大逆襲…ウルトラマンQ・ダークファンタジーで登場
 した あのガラゴンがあのロボ(ガラキュー)を操り侵略を企んでいた
 そうですが、地球人に弱点を知られその計画は失敗に終わったそうです…。

 いいえ、今後も宜しくであります」

ピグモンちゃん
「今日はここまでだよ〜 それではまたなの〜♪」

二代目バルタン星人(擬人化)
「はい またお会いしましょう!(敬礼)」


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/06(Mon) 18:48
レッドキングちゃんって、アニメ版も漫画版も(POP版)もホントいい娘だわ〜。
どっちも姉か娘に欲しくなるタイプ。

原作やかっとびランドとかの時代のバカで乱暴者のイメージはもはや欠片もない。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/07(Tue) 10:01
アントラーってアリジゴクの怪獣だけど、そもそもアリジゴクってウスバカゲロウの幼虫でしょ?
成虫というか完全体のウスバカゲロウの姿になったりするのかな?

POP版のアントラーちゃんがカゲロウの怪獣に進化したらそれはそれは美しくなりそう。

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/09(Thu) 12:11
ライダー1号とゴーストの映画の影の主役は地獄大使。
地獄大使は悪役という枠を乗り越えて、最早仮面ライダーの世界における「偉人」だと思う。

98 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/09(Thu) 21:41
ナレーション『前回やっとの事でウルトラ兄弟の知れ所のウルトラマンとウルトラセブンが来たのに対し、新世代の方はゼロとエックスと久々に来たティガだった』

ティガ「いやーまさか今回からは僕も来る事になったみたいだけど久しぶりだね!ゼロにエックス!!あれからそれぞれの所での活躍はどうなんだい?」
ゼロ「俺はゼロクロニクルで何時も通りに活躍しているぜ!」
エックス「私は大地と共にオーブの世界での騒動に巻き込まれたな。」
ゼットンさん「毎度の事ながらあなた方ウルトラ戦士はよく騒動に巻き込まれますね。この前なんてオーブさんがやっとの事さで魔王獣撃破に成功したのにもう新たな強敵襲来ですか?」
エックス「好きで騒動に巻き込まれているんじゃない!まあなんだ。気がついたら見知らぬ世界で大地と離れ離れになってしまったのが今回のあらすじなのだ。」
ゼロ「それが今年の3月11日(土)に公開されると言われている『劇場版 ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします!』で内容が明らかになるから当日は是非映画館で足を踏み込んでくれ!俺も親父も救援に駆け付けるからその目で見てくれよなッ!」
アギラ「…思いっきり映画告知宣伝ですね。ありがとうございます…。」


>>83
ティガ「いや、もうそれゼロの新たな物語じゃん!!え、何?今度の物語は魔法使いでウルトラマンなの!?」
ゼットンさん「同じような枠として仮面ライダーにもスーパー戦隊もあるんですが…それは…」
ゼロ「いやでもよぉ声が似ているだけで俺じゃねぇんだろそのニュートンって奴は!そいつが自慢の杖じゃなくて俺のウルトラゼロアイ使用しちまったら世界観軽くカオスに突入すると思うぜ?」
セブン「そもそもあちらの世界はガチの外国系でしかも魔法生物が不思議なトランクに収納されている時点でひょっこり怪獣とか出てきたら違和感ありまくりだろうな…」
エックス「その前に主人公が如何にも正統な魔法使いなのにウルトラマンの時点で既に世界観がおかしな感じがするのは気のせいだろうか?」
アギラ「全然気のせいでも無い気がしますね…。」


>>84(ここだけウルトラ戦士 人間態で)
ハヤタ「どちらかというとその俳優さんが在籍している会社の上の人だね。ただ本人が希望とか個人事務所だと話は全く違う感もあるけど」
ダイゴ「まあ要はオファー次第でその演じている人が如何に希望していても会社の上の人達がダメだったら一蹴されるんだけどね。実際僕の中の人も本人はもう一度やりたい節があったんだけど
     その頃から超人気だった為かスケジュールが合わなくて結果ダイナの最終回前話と後話だけになったらしいよ。大決戦!超ウルトラ8兄弟では本当に奇跡に近い状態だったらしいけどね。」
ダン「まあティガの場合は本当に大手のそれも皆が知っているアイドル会社のグループの1つだし無理に円谷側が言っても無理だと思うな。まず当時の時点で実現不可能とも言われたものだったしな。」
ハヤタ「それがあってから未だに根強い人気もあるけど基本>>84の言う通り権限は上の人が決めるモノだな。」
ラン「まあそんなに頻繁に受けれるものでもねぇけどな…。」


>>85
マン「いや、だがあの頃はセブンも今でいう歴戦の勇士ほどでも無いから全力で戦うのが地球でのあの時だけだと思うぞ?
    それにご存じだろうか?我々光の国のウルトラ戦士は地球での活躍場はエネルギーの消耗が激しいから普段光の国にいる時の全力と地球での全力は全然違うからパンドンの強さはその時からとんでもなかったと思うぞ。」
セブン「あの頃の私は自慢のアイスラッガーが叩き落された時はショックだったな…。避けられる事はあったかもしれない。でも大概は確実に切断すると思ったのだが意外にもあのパンドン他の怪獣よりも知能が高かった印象があったから苦戦を強いられたな。」
ゾフィー「そういえば後の記録映像を見た限りあの時お前は瀕死状態にも関わらず奴に頭部を殴られたそうではないか。よくあのパンドンを倒したものだな。」
セブン「我々だって時には万能でも無いのだよ。地球の人達と同じく体調が悪くなる時もあるし、まあ地球での活躍時間もとっくに超えてまで戦ってた時もあったのもあるけどな…」
ゼロ「まさか親父でも苦戦を強いられるほど怪獣がいたみてぇだな!でも今の親父だったら対応はどうなってたんだろうか?」

マン「それでは一旦切らせてもらう!」

99 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/09(Thu) 22:10
ゾフィー『それでは此処からは私と』
ベリアル「俺様と…」
オーブ「俺もいる事にしたぜ!!!」
ゾフィー「で、何故ここにベリアルがいるんだ!今回は私とオーブだけの配置だろうが!」
ベリアル「ケッ知るかよ!愚痴りたいのなら上の奴にいいな!大方俺様とお前でサンダーブレスターの感じを此処で披露したいんだろな!」
ゼットンさん「リアルでベリアルさんとゾフィーさんでサンダーブレスターを扱うオーブさんとしては本人がこの場にいるってどう思いですか?」
オーブ「いつもならカードの力の恩恵で見れるけど本人がいるだなんて此処ではなんか新鮮な感じだな。」


>>88
メフィラス「いや、居なくなってないからッ!!!私達は此処にいる!そう今はウルトラ戦士がいるけど基本は我々だっているんだからな!」
テンペラ―「そうだわよーそうだわよー何故にいないっていう気が知れるこいつ等地球人に問いただしいだわよ。」
メトロン「んーでもしょうがかなー前と違って頻繁に来れなくなった時もある事だし私達もあんまり出れない時もあるけどねぇ〜」
メフィラス「くそぉ…いつの間にウルトラ戦士オンリーにされたか…。」

>>86
マン「あれは舞台ではなくて一種の宇宙地場だな。あそこでは特殊な場所でよく地球の人達に魅せる活躍をしているのだよ。」
セブン「まああそこでの活躍も地球と同じ原理だけどどういう訳か我々はあの場では活動時間が全然衰えもしないんだよな〜」
ゾフィー「そういえば3分過ぎると危険が迫るマンだけどライブステージだと何故か青いままだな。胸のカラータイマー」
ティガ「そういえば僕もライブステージですと石化もしなければ消える事もないかな?」
ゼロ「俺も俺も何故かライブステージだとエネルギーが著しくなるどころか何故か力が強くなるっていうか!」
アギラ「皆の声援で強くなっているんでしょうか?ボクも他の怪獣娘達の応援で何故か胸の奥底からカーッと熱くなりました!」
ゾフィー「今思えれば彼らの声援で我々ウルトラ戦士も怪獣娘も強くなるって事か。」

>>89
ウィンダム「その割にはギャラクシーデイズのガッツ星人さんはそんな要素見ないですね。どっちかというと若干私寄りな気が…」(初登場)
ミクラス「なんだーなんだーウィンちゃん!!!あのガッツ星人さん!もしかしてウィンちゃんの感じが似たり寄ったりな感じなのかなー」
ゴモラ「そう。彼女がどちらかというとウィンちゃんがいつも読んでいる『おまピト』のようにガッツさんはどちらかというと百合系に興味があるっていうか〜」
ウィンダム「わーーー!!わーーーッ!!!その話は良いですので次に行きましょ!次に」

〜その頃円谷学園では〜
ガッツさん「はっ!!今何処かで見も知らない女の子が騒いでた気が!」
ペッガサさん「ガッツさん何変な事言っているんですか!さっさと手伝ってくださいよ!」

>>92
ゼットンさん「どちらかというと彼女公式が採用してはいない非公式な擬人化なので正確には別物ですけど…それは…。」
ファイヤー「つまり境界線がゆるやるなゆる擬人化娘か…。いや、この場合巨大擬人化娘なのか???」
メフィラス「奴の擬人化とか誰得だよ!!!と言いたいところだか各絵師のお陰で今じゃあ元の要素が設定のみのクールな女の子に…ゾォゾォォォと」
マン「なぜこんな事になってしまったのだろうか…」



100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/09(Thu) 22:39
エメリウムスラッガーはオーブオリジンと身長・体重が同じ。

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/10(Fri) 12:18
ティガの主人公がジャニー●所属のせいでスーパーヒーロー作戦の続編に出られなかったのは痛いな、
長野さんには悪いけど素直にその事務所のお偉いさんの言う事聞いて欲しかった

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/10(Fri) 17:24
ウルトラ兄弟のレンジェンド感はまさにマント付けている状態!
普段は何気ない姿だけどマントを着用している姿の彼等は格の違いを見せ付けられる
分かりやすく言うとこんな感じである↓

ビフォー
ttp://livedoor.blogimg.jp/ak1127-masked/imgs/1/4/147e2a02.jpg

アフター
ttp://livedoor.blogimg.jp/ak1127-masked/imgs/1/5/157c71d1.jpg

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/11(Sat) 14:52
そういえば、ベリアルが「大怪獣ラッシュ」の世界に乱入する、みたいな事
いっていたけど、CGムービー編作られずに終わったな。もったいない気が…


104 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/11(Sat) 23:14
ナレーション『今回はいつもと違う形かと思いきや…やはり何時も通りな感じだった。』

アキ「祝!!!レス数>>100越え突破!!今宵ボク達は100突破記念を際に祝いながら質雑したいと思いますッ」
ミク「いやーアギちゃん!凄いよね〜当初の頃は去年の12月下旬だったの対しもう気が付けば3月上旬でしょう?長かったぐらいだよね〜」
アキ「ええそのかいあって今回はボク達は怪獣娘としてではなくて生身の普段の姿で祝う事になりました。」
レイカ「…所でアギさん。他の人達はいないんですか??さっきから全然見当たらないのですが…」(辺りを見回すが)
ムサシ「ああ、彼等なら別件の用事があってね。今回はそっちに行っているかな。」
アキ「あ、貴方はウルトラマンコスモスの春野ムサシさん!え、それで他の人達は別件の用事とはどういう事なんでしょうか?」
ムサシ「表向きはオーブの映画全国公開って事でオーブの関連者と一部のウルトラ戦士は舞台挨拶に出向いたけど…ほら今日は3月11日でしょう
    それで僅かにいたM78星雲出身のウルトラ戦士達はみんな応援企画とかで出動しているかな。」
ダイゴ「そうだったね。…あれからもう6年も経つのか。当時の今日は現在みたいに笑いがあってとかじゃなくてみんな必死の思いで震災に直面していたね。
    僕達も当時の事はウルトラ兄弟達から聞かされた位とんでもなかった有様だったよ。」

ナレーション『そのかいあってからウルトラマン達がいる光の国M78星雲と福島県須賀川市は姉妹都市になったのは有名な話である
        何故そうなったのか?ウルトラマンの生みの親、円谷英二監督は福島の須賀川市出身なのだから…』

>>93
ダイゴ「そうみたいだったね。意外や意外だけど今ではホラー漫画の第一人者が描いたウルトラマンって
     知る人が知るほど当時ではやっぱりホラー一色の漫画だって昔ウルトラマンから聞いたことあるよ。」
レイカ「そうだったんですか!?本当に意外ですね。まさかそっちにも題材にしていた感じの漫画本があったなんて驚きですよ。」
ムサシ「そういえば一番の恐いのって言えば僕はバルタン星人の回とメフィラス星人の回かな?バルタンの回は恐いというより何とも悲しい結末だった記憶があるよ。」
アギ「確か半分がバルタン星人に身体が乗っ取られる少年の話ですよね?とある場所の天井無数にバルタン星人がズラッとーといる光景は見る人知る恐怖体験だったと思いますね…」
ミク「えぇぇぇ!?なにその悍ましい感じの対面談は!!バルタン星人が無数のいる時点でウルトラマンはどうやって戦ったんだ〜」
ゼットンさん「それはあれですよスぺシウム光線とか放ってお得意の格闘戦法でバルタンさんを倒したんじゃないでしょうか?」
ミク「やっている事が普段と何もかも違う気が!!!」

>>95(此処だけガールズのピグモンゲストで登場し)
ピグモン「そうなのです!!レッドさんは普段はぶっきらぼうで他のガールズ仲間に接していますが実は意外と後輩の良き先輩らしくちゃんと世話辺りしているのです!」
レッドキング「よせやい!!ピグモン…。その先輩とかそういったのオレは何だが恥ずかしいぜ!」
ミクラス「全然恥ずかしくないですよ!この前なんて先輩はシャドウ残党との時あたしを救ってくださったじゃないですか!!!」
レッドキング「…あ、あれは…そのお前達がやられそうな時に出向いたまでだな。まあなんだ此処で助けなかったらオレとしては嫌だと思っただけだぜ…(ゴニョゴニョしはじめ)」

〜その頃とある場所で中継の此方のメンバーは〜
セブン「意外だな。あのレッドキングが今ではちゃんとそうらしい事をしているだなんて時代は変わったのという事か。」
マン「まあPOP版でも面倒見の良い娘っ子で描写されているから面倒見が良いんだろうな。まああっちだと少しおバカな体だけどなー」

105 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/11(Sat) 23:45


>>96
メフィラス「そうだろうか?あいつ普段は何も考えていない昆虫脳だから、例え進化しても持ち前の感じとかで忘れているんじゃないかな?」
テンペラー「ってかアントラーって進化するのか?進化したとしたらそれは最早アントラーじゃない気がするだわよ…」

アントラー「えーでもなんか名前がなんとなく可愛いとあたしはは思うかなーお姉さま〜」(思わずテンペラーに抱き着き)
テンペラー「って何故に私の方に抱き着くのだわよ!そんなのお構いなしにこっちに来るんじゃないだわよ!」
メフィラス「…何をやっているんだが…」


>>97
ゼットンさん「つまり…分かりやすく言えばウルトラマンで言う所のウルトラマンとオーブの関係性な感じですね。
        そちらの方では「偉人」というより『伝説の戦士』の扱いのような形としてなりますが」

ハヤタ「というより中の人が立派な人だと私は思うのだが…。」
ダン「まあティケイド映画以来の出演だっていうか結構話題になってたのも事実だ。」(人間態で合流を果たし)
ミク「つまりその人がいなかったら映画自体成立してなかったって事なのかぁぁ!!!だとしたら凄い人じゃないぁぁぁ!!!!」
レイカ「でも悪役なんですよね…その人は…。地獄大使さんって」
ハヤタ「ライバルな感じだったかなー」


>>94ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化)

ハヤタ「そしてどんな世界線でもキミは人々に危機が迫ろうとしたら身を挺してまで救うその勇気私達は敬意を表するけどな。」
ダン「近年に置いては重傷を負ってまで救い出すだからな。彼女はアギラの所のピグモンもそんな感じなのだろうな。」
アキ「でもまあ先輩の方はどちらかというと応援に徹するので直接救助に行くのはボク達他の怪獣娘ですけどね…。」
メフィラス「っておい!?>>73の所で『ウルトラマン・ゼットンさん・メビウス 』ってなっているが、メビウスは其処には居なかったぞ!いるのは私だ!!間違えた所は指摘するぞコラー」
メビウス「別にいいじゃないですか。メフィラス星人!!彼女達だって安易に間違ってなかったと思いますよ?」
ゼットンさん「ガラゴンって確か元の感じがガラモンのオマージュだと聞いたことありますね。」

ハヤタ「それでは一旦切らせてもらうぞ。」
ダン「いつの間にか増えてきているな。ウルトラ戦士とか怪獣娘達とかな。」

106 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/12(Sun) 01:38
ゾグ「それでは引き続きよ♪」

ガタノゾーア「あ…ありのまま、今起こった事を話すとしよう。わらわ達がレスを投稿しようと思ったら
       いつの間にかエラーとなって消えておった(以下省略)催眠術だとか超スピードだとか
       そんなチャチなもんじゃあ断じてないぞ…もっと恐ろしいものの片鱗味わったぞ…。」

ティガ「いやネタで返さなくてもそれぐらい僕等分かるからいいと思うけどなー」


>>100
アギラ「祝!>>100越え突破!!記念すべき質問はゼロさんとセブンさんのフュージョンアップがオーブオリジンと同じ身長・体重らしいですよ!」
マン「そこに目を向ける>>100には脱帽したがまさかオーブの真の姿と同じだなんて誰が想像するだろうか?」
                / l|
               / __ l|
.               /  _l_|l|
              l/ニ ヽ  `ヽ
             ,r'ヽヽニ〉  ヽヽ
              / ヽ〉___ ○__',
           〔二〉 r‐‐‐ 、ヽr,==ゝ
            l ヽ \_・__〉 l・ _〕
              l::: : :` ̄ ̄ ::  ̄l
.               iヽ::   ____/       ___
                i::::.ヽ  ト二_.〕      ,r':._: : :ヽ
          /⌒ヽヽヽ\ヽニ_/      〈:ヽ_:_) ::::!
        /⌒`ヽ`ヽ、/ 二`ヽ       ヽ : : : : }
       /⌒`ヽ、ヽ、/\\エエヽ、      .l : : : : !
     /⌒`ヽヽ、、/: : : : :\\工ェヽ     |_:_:_:_:_}
.     /: : : : : : : :ヽ_/ : : : : : : : : :\二ニェ}`ヽ____|:: : : : |
    〈: : : : : : : : : : :ヽ、: : : : : : : : : : : : : :i : : : : ヽ: : : : |
      ヽ: : : : : : : : : : : :`..、:_:_:_:_:_:_:_: : : : i : : : : : :ヽ. : : !
      ヽ: : : : : : : : : : : : / : : : :_:_ヽ : /: : : : : : : : : : ノ
         ` ー.- : :_: : : :/ : : : 〈七: :〉:i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           i: : : .  ̄ ̄`ーー、ニノ :i
.            i: : : : : : : : : : : : : : : : : i
セブン「まあ、私としてはようやくゼロ(の力)とフュージョンしたので良しとしようか!!」

>>101
ガタノゾーア「じゃが、それは本人ではなくても代理として立てとければ自ずとティガ=マドカ・ダイゴになるのではないのか?
       っていうか本人自身はまた出たいと思ったのだが当時人気の為だったか出る予定は困難じゃったらしいぞ。
       まあそれも無理ないかその当時の事務所の問題の関係とやらで結果所々は本人も出ていたがその時は代理として声を担当していた
       真地 勇志じやったそうじゃぞ?」
ティガ「ま、実際問題僕の映画の時やダイナとの共闘する時のシーンも本当なら本人が出る予定の段階まで出て来たんだけど結果映画NGになったのは有名な話かな。」
ダイナ「当初は確かダイゴ先輩が俺が活躍する時間軸にタイムスリップする話が舞い込んだ時はまさかまた変身シーンが投入すると思ったんだけどそれすらも無くなったんだよな〜」
                       >─ -
                    ,ィ ´  _    `l
                 / У´  、 ‐‐ ミヽ{
                   ,...,´イ´, ―‐ 、  ー 、 ー〉
.                / ‖ l      )    `ヽ
               ヽノ/  ` ー‐ ´   r =- _|_
                l/_`_ー 、      / ィ- 、丿
              lYニ 〉‐ フ     /∠フイl´
                 ',l__/_´       _´ィ :´: : ′
                 ', __...>- : :´: : : : : : :/
               / : : : : : : : : : : : : : :, ′
                  : : : : : : : : : : : : :_ -- ァーァ-_-_<
          ,....,___ __{: : : : : : :_; --// /´/,ィ ⌒ヽ\
ティガ「まあそうしないとダイゴは僕にはなれないからね。そうなれば過去から未来に来るしかないのかな?でも最終回の時点では一応変身は出来る事は出来るらしいけどね。」

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/12(Sun) 13:10
そういえば、ガタノゾーアで思い出したんだけどオーブ第1話で既にオーブはティガのウルトラフュージョンカードを持ってたんだよね?
って事は・・・ティガでも手古摺った邪神様の亜種でもある存在を倒したって事は
少なくともオーブはチートラマンの域に達しているんじゃあ・・・。

なお、肝心のマガタノゾーアは本編に既にカードとして登場していたが
果たしてその姿を見る事は出来るのか!スピンオフの『THE_ORIGIN_SAGA』でその姿に期待しましょう!



108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/12(Sun) 14:37
スーパーヒーロー作戦はコンパチとは違い変身前の役者の顔グラが必要なんだよわざと似せてない顔グラでも肖像権が発生するんだ。特にあの事務所はそういうのにやたらうるさい

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/13(Mon) 13:56
最近の仮面ライダーやスーパー戦隊はウルトラマンと違ってチームで戦う事があったけど
ウルトラマンも映画ではチームで戦うスタイルになったのでこれでお互い差が出なくなったね!
スーパー戦隊は最初からチーム戦とか言わないでね・・・。

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/13(Mon) 21:31
ジャークマターのダイカーン、ユメバックンが怪獣娘達の夢を食べにやって来たようです。
夢を食べるだけで被害はありません。

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/20(Mon) 10:43
仮面ライダー×スーパー戦隊超スーパーヒーロー大戦3月25日(土)全国公開!

112 名前::ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/21(Tue) 21:13
ティガ「やぁみんな久しぶりだね。今回は時間の都合上ナレーション無しと前置きは短くという事にしたよ。ごめんね♪」
ガタノゾーア「なんじゃっと!わらわの渾身の質言が半分になるのか!あんまりダァァァぁ!!!!」(号泣し)
ティガ「…初っ端からいきなりネタに走るってどうなのよさ。それにしてもまた口調変えたんだね。キミってば…。」
ガタノゾーア「仕方がないじゃろ!この方がわらわっぽいと判断されたシステムに則り変えたまでじゃ!」

(ちなみに今回この2人だけだそうです。)


>>102
ティガ「確かにそうかもしれない。何気に普段の彼らと怪獣と戦っている時の彼らってマント付けている時と付けてない時で
     結構変わりが差が出ているかもね。でもマント脱ぎ捨ている時もカッコイイって思うけどね。」
ガタノゾーア「知らぬぞ!そんなことは!!マント付けようが付けないのは奴等の匙加減じゃろ!もしやティガお前もマント付けたいと申すのか?」
ティガ「いやー僕はいいかな。まだそこまで実績を持つほど彼らと肩を並ぶとか思わないし…。」
ガタノゾーア「何を言うか!!!既に初代ウルトラマンと共に並んでいる時点で結構な優遇差じゃないか!!主に最近での話だぞこれは!」
ティガ「それ指摘されちゃうとグウの根も出ないよ…。」


>>103
ガタノゾーア「世界には乱入していないがシステムとしては組み込まれた件については???」
ティガ「あれってどうなんだろう…?まあ確かに大怪獣ラッシュというゲーム上でゼロやウルティメイトフォースゼロと戦闘際はべリアルも出てきたけど
     世界そのものには確かに乱入はないかな。でもそっちの世界に行くとは本人は呟いてたけど」
ガタノゾーア「今じゃあ奴も何故かウルトラ戦士の枠に入っているのじゃがな…。昔はウルトラ怪獣の枠だったのに…裏切者めッ!やはり貴様もウルトラヒーローの括りか!」
ティガ「べリアル本人が言うにはいつの間にかそうなっていただけで本人はいつでも僕たちに挑もうとしているけどね…。」


>>107
ティガ「少なくともどの経緯で僕のフュージョンカードを持ってたって事は既に僕がマガタノゾーアを封印しなおかつ復活した時に
     なんらかの経緯で倒してカードを手にしたと思うのよね。でもその時はオーブはまだオーブオリジンだったからその間だと思うけど」
ガタノゾーア「奴には関してははっきりしなくても良い。わらわだって奴には同情も余地も思えないがな。」
ティガ「あれ、意外だね。てっきり僕はキミ自身だったらあちらのキミになんかカウントでもすると思ったんだけど」
ガタノゾーア「ふんッ!倒されたからと言ってわらわは別になんとも思わん!ここで貴様がいる事だしそっちで何かを思えればいいのだ!」
ティガ「まあ本当にその姿括目できる日が来るのなら僕も見てみたい気もするけど。どうなんだろう?結構とんでもない大きさだよ?今のガタノゾーアだったら大丈夫なのにね」(ぼそっと言ったという)

  / ヽ
                      /  >'ヾミ。
                       ,'  / .: ´ 斗,
                        |、/_/  。s} ',::',
                        ∧}〃¨フ {{ j::::{:::}
                     / .∧`¨´  /´:::::〉:{______
                        / ,-ヾ´ /:::::::::///   ヽ
                      '//./  ̄〉::::: / //{-=ニ  ノ,
                 /ニー。 / {i{ {::::::::::::::::::{ i{i/¨¨ ¨¨´....{
             /二 <`ーs。!___ i/.......。s≦¨¨'i{
            __゙フヽ_ )..........彡¨¨≧s。;:`ヾ/ 彡´- {
         。s<:............../¨`¨' ミ。_      `´/  i.ヾ,
 ⊂ニミs。 。<´......... '¨¨¨¨'y。s ´   `s。¨ …― <    ,' ,'
 {彡 ∠´ }......._..〃 < ´         /.:.::::::::/    /  {
  ´´ `´¨  ̄                 〉ニミ。.}   /   i{
                       )ミニヾ ミ,/  `ミ.',
                        {    `y´     ミヽ ./
                      /ミォ           ∨ /

113 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/21(Tue) 23:29
ガタノゾーア「それでは続きと言いたい所だが…のぉティガよ>>107の最後のセリフで『「どうなんだろう?結構とんでもない大きさだよ?今のガタノゾーアだったら大丈夫なのにね」(ぼそっと言ったという)』
        アレはどう意味なんじゃろうかなぁ〜」
ティガ「き、き、き、気のせいだよ!!!別にキミの事をちんまりとかそんな……」
ガタノゾーア「ちんまりとか言っているではないかぁぁぁ!!!!ティガ貴様ぁ!!!!」(アンモナイトのような貝殻から無数のゾイガーをティガにぶつけ)
ティガ「ちょ!!ごめんってゾイガーぶつけるのはやめてってギャアアア」

これを物陰で見ていた精神生命体は
キリエル「発言はなるべく控えた方が良いぞ…ウルトラマンティガ…。」


>>108
ガタノゾーア「仕方が無い事なのじゃ。あそこはそういうのにやたらと文句を言いそうな所なのじゃ。
        そしてとあるファイヤーヘッドの長男が投稿していたある動画ではわざわざモザイクをかけてまでティガに関する事をぼやかしたほど許可なく投稿はNGだとなったらしいぞ!」
ティガ「それもギリギリのラインを踏まえての発言なんだよね!?僕の口からはまさに恐れ多いよ!」
ガタノゾーア「じゃが歌に関してはあそこの事務所関連のではなくて円谷オリジナルだったらコンパチとかロストヒーローズで流れても良いらしいぞ。もし流してしまったら分るよな?」
ティガ「でもその件はもう問題が解消したから流しても良いらしいけどね。」


>>109
ガタノゾーア「いやそうでもないらしいぞ?ウルトラ兄弟とか見てみると結構強敵が相手だと兄弟総出で立ち向かっているのが見えているじゃないか。
        平成に至ってはこいつと後輩のダイナと並行世界からやって来たガイアがそうじゃったが」
ティガ「でもあの時僕自身は出ていないけどね。ある子供が持っていた人形と全世界の人々の希望の光を伴って僕を誕生させたぐらいにしか共闘はしてないけど」
ガタノゾーア「その件も実は本来ならティガの中の人が出る案が出ていたのじゃが、>>106の時に言った通りそれすらも無くなって急遽そちらに移し替えたそうじゃぞ。」
ティガ「メビウスの時も並行世界での話だったかな〜まああの頃は何とか実現可能になったけどティガ自身だとギンガ以降になるのかな〜」
ガタノゾーア「ギンガ以降だとおぬし結構なほど出てとるではは無いか!」


>>110
ガタノゾーア「その割には他の怪獣娘が何やら無気力になっているのだが、これも害が無いと言いたいのか?」

(気がつけばガタノゾーア以外今いる怪獣娘達が無気力になっており)
ティガ「あれ?ガタノゾーアは平気だったの?このユメバパックンに食べられたら上記の事になるんでしょ?」
ガタノゾーア「ふんッわらわには効かんぞティガよ!3000万年もルルイエで寝たわらわにとって今更こいつに寝て夢食われたとしもわらわの夢はティガお前との再戦じゃ!それをやるまでにこいつに構う日など無いわ!」
ティガ「えぇぇぇぇぇその夢と僕との再戦の夢は違うような…ってか僕としてはキミとの再戦はGティガにならないと無理なんだけど…」

【結局、ティガがユメパックンを退けガタノゾーアが邪神様としての力で屠り倒したようです】

>>111
ガタノゾーア「今年もその時期がやって来た今日この頃だな。『なになに、ゲームの世界が現実世界に総攻撃?』いつもの事じゃないか。なぁティガよ」
ティガ「いやいやいや!?ゲームの世界から現実の世界に総攻撃って余程の事態だよ!?ってかこれに関してまた騒動に巻き込まれているんだね。そちらも」
ガタノゾーア「暗躍しているのはまたショッカーの様じゃな。ショッカー首領三世じゃと?二世通り越して三世じゃと!?ショッカーという輩は本当に不死の如く蘇るのはいつも通りか!」
ティガ「でも戦隊ヒーロー達も巻き込んで戦い合っているから結構大規模の感じだよね。」
ガタノゾーア「じゃがソレでも戦う場所はいつもの場所じゃがな。」
ティガ「…それは言わないでやってね…。」

ガタノゾーア「それでは今日はこれまでじゃ!」

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/21(Tue) 23:52
ショッカーはヤプールの様な物だと思えばやられても懲りずに復活してる所が共通してるだろ?

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/22(Wed) 22:57
ウルトラマンにはゼットン、ティガにはガタノゾーア、じゃあオーブにはどなた?

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/23(Thu) 01:18
特撮にはまだ出てない声優でごめんだけど落合福嗣はどうなんだ?あいつせっかく父親が野球選手になれるレールを敷いてるのに、無視して声の仕事やってるけどいいのか?

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/23(Thu) 09:47
ウルトラ怪獣の擬人化だけど、どちらかといえばマイナーなウルトラマン80の怪獣が脚光を浴びる
きっかけにもなってるよね。ザンドリアスちゃんは学園のネタキャラとして最高だし。
あと、ノイズラーちゃんも早く四コマ本編で見たいです。

ノイズラーちゃん、出来ればバンドを題材にしたアニメや漫画のキャラとコラボしてほしいです。

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/23(Thu) 18:35
最近になってやっとウルトラ怪獣擬人化計画が浸透してきたね。
これも地道にやってきた賜物かな?

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 08:12
トゥーミー「バランスの誕生日は奪い損ねたが今度はベリアルの誕生日を奪ってやるぞ!!オタンジョウビーム!!!」
※宮迫版ではなく現役ベリアルの方です。



120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 09:29
ねぇ知ってたー今思ったんだけどウルトラマンって確かにゼットンに負けた事もあるが
IFの世界ではゼットンに勝った事もあるらしいよー



121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 19:39
ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガーの姿カッコ良く過ぎる!
セブンとゼロ親子の力を得たオーブは新しく始まるウルトラオーブフュージョンファイトで披露するらしい。
新たなる凶敵「亡霊魔道士 レイバトス」がどう絡んでくるのが見物だけど

前作の敵だったジャグラスジャグラーは果たしてオーブフュージョンファイトではどうオーブに絡んでくるのが見てみたい気がする。

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 19:41
ああ、間違えた「ウルトラファイトオーブ」だった

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:51
やった!四月からうちの地域でウルトラマン、ウルトラQに続きウルトラセブンの放送開始!
あと、トッキュウジャー終了後にはドライブが放送だ!

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 10:11
タロウの最終回でサメクジラ、バルキー星人はラスボスらしくない、弱いという声があるが、
ハッキリ言ってそんなことは問題じゃないと思う。
どんなに強い怪獣を倒そうが、それでウルトラマンはチャンピオンになるとかじゃないんだし。

守るべきもの、守りたいものを守れなかったらそれはウルトラマン、いや、ヒーローのこの上ない敗北だ。
タロウも数多くの強豪怪獣を倒してきたが、恩人を目の前で失った時には
これまでの勝利と果たしてきた使命全てが無になったかのような敗北感を味わった筈。

だからこそレオの鎮魂に赴く姿と「お前たちの戦いは、必ず勝たねばならん戦いなんだ!」
という言葉は重い。

ヒーローの成すべき事は強大な敵を倒したり「最強フォーム」とかになってそれを誇る事などではない。
そこに「最強」の称号など何の価値もない。
むしろ、「我こそが最強のヒーロー」等とそんなものに拘った時点でヒーローは終わりだ。

己の弱さ、敵の強大さ、それら全てを乗り越えて愛すべきものを守り抜いた時こそが
本当のヒーローの勝利であり、使命だ。



125 名前:ゼットンさん ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/27(Mon) 23:39
                    ┌-    -‐┐
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         「 ̄\_  __/  > ,___ ノ
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       /  ノ:::::::: /\::::::::::::::::::::\:::::::::\
   ___,.    /:::::::: /   }:::|::::::::::::::::〈 ̄::: /:::.
   \_,     /:::::::|:{   }:::|::::__|::::|::::∨::/:::::::
          {:::::::_|;;.  √::|:::/ |::::|:::::::∨::::::: |
           人:::::::|::|\//ァ┬¬ト:|::::::::: |:::::::::|
             \:竹 T    L ノ / ::::: /|:::::::::|
           |:::::| Lノ       /_//:八 :::: |
           |:::::|    r ,     /::::/::::::\::'、
           |x:个::...     彳/::::/| :: |::::::::::'、
               |:::::|、≧: : }ニ/::::/:..|_|::::\:::'、
               |:::::|  ____ノニ′/ニニニ\:::::\、
               |:::::|ニニニノニ|::::|ニニニニ}:::::::::::'、
             ノ::::ノ二/ニニ|::::|,./ ̄\ニ\ ::::: '、
     _ ,.   -‐ ,     ⌒Y ::| \/⌒ \ニ\:::::'、
    /      /          ニ| ::|   ノ\/⌒ \ニ\ '、
          ,             ニ|::人,/ : : : \/⌒ \ニ\__
.   ,       l             ニ|/-/: :|: : : :\/⌒/二二\
  /\    人         ノニニ/: : : | : : :|: : | 〕ト{ニニニニ}___
// \ >ーくニニ>ー -==≦ニニニ/: : : : | : : :|: : |: | |(ニ(ニニつ\ニ\
-/>''´    lニニニニ\ニニニ/: : : : : | : : :|: : |: | |::::::::: ̄\ニニニつニニつ
>'´       |ニニニニニ\ニニ「 : : : : : | : : :|: : |: | |:::::::::::::::::::::::::| ̄\ニニつ

・・・皆さん、お久しぶりです。ゼットンさんです。
今回は現状報告でしてこの場で説明を設けたいと思います。
今回、時間の都合上によって質雑がうやむやになりまして今現在私単独でこの場に居たりします
なので諸事情が終わり次第また、他の仲間たちと共に返答したいと思います。
私からの言伝は以上です。ゼットンさんでした。。。


126 名前:集結!ウルトラ兄弟!! ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/29(Wed) 20:15
ナレーション『前回、ゼットンさんが単独で状況報告してくれたお陰で何とか調整が間に合う事なり』


ゾフィー「地球の皆さんお久しぶりだな。私の名はゾフィー宇宙警備隊の隊長です。今回からは久々に我々が返答を補う事になられたので質雑をしてもいいかな?』
エース「異議なし!!!」
タロウ「あ、でも待って!?マン兄さんとセブン兄さんが見当たらないんだけど…」
ゾフィー「あいつ等ならば今新たな怪獣娘と呼ばれているGIRLS出身の怪獣の女の子達と共に地球の方に出向かれたそうだ。」
一同「「「「な、「なんだって−−−−−−−−−−!?」」」」
タロウ「兄さんたち!なんて羨ましいんだ!!!寄りにもよってそっちの世界の怪獣娘達と一緒に質雑をするだなんて」
エース「あっちだと一部が人間の女の子が怪獣の力を借りて変身するスタンスだったな。まだ俺達は彼女らと対面していないが…」
ゾフィー「他の勢力の怪獣娘達とは出会ったんだけどなーバー何とかさんとか、バー【禁則事項です】バー…うっ頭が…。」(強制終了したそうだ。)


>>114
ゾフィー「一理あるな。今年もまた暗躍している限り、ショッカーもヤプールの方も似たり寄ったりの間柄だと思うのは私だけだろうか?」
エース「ってか毎度ながらライダーの方もよく奴等に付き合ってやるよな。」
タロウ「あれ?エース兄さんだってヤプールの暴挙にはちゃんと見てみるふしあるんじゃないの?」
エース「いやそれだったら俺じゃなくても他のウルトラ戦士にも関わってくるだろ!特に怪獣娘になってから毎晩俺の所にやって来ては嫌がらせの様な事やってくるから余計太刀が悪いからな!」
ジャック「…なんだろう?ふっとヤプールがエースに対してやる事に関して結構想像が出来るのは何故なんだろうか…」
ゾフィー「マンから聞いたことあるのだがメフィラス情報に寄ればエースに突っかかってくるのはツンデレな態度らしいぞ。」
タロウ「エース兄さんからしてみればそうでもないと思われているんだね…。」


>>115
タロウ「ジャグラスジャグラーじゃないのか?エース兄さんにはヤプール、ジャック兄さんには…。うん、多分いると思うよ!」
ジャック「ちゃんと目を見て此方を振りむけぇぇタロォォォウ!!!!!」
ゾフィー「いやこの場合怪獣、怪獣と続いているから此処はマガタノオロチじゃないのか?」
エース「なるほど!じゃあマン兄さんはゼットンで苦い思い出!ティガはガタノゾーアに一度は倒されている!オーブは確かにマガタノオロチ相手でこの両者と同じ経験を持っているかも!」
ゾフィー「だが最後はオーブも限外を超えてジャグラーと諸共マガタノオロチを撃破した事によって乗り越えたんだけどな!」


>>116
ゾフィー「その落合福嗣は知らないが別に親のレールを引いてまでなる事も限らないのでは?子が別の夢を達成した事に意味があるのだと思うのだが」
タロウ「蛙の子は蛙ってよく聞くかもね。私もそうだった。父が宇宙警備隊の大隊長、母が銀十字軍の隊長その間に生まれたのが私であり後にウルトラ兄弟に抜擢されるほど実績や経験で今の私がいるのだから>>116さんは
     その事で彼に怒っているのかもしれないな。でも声優になれるのもほんの僅かの仕事なんだよ。」
ジャック「聞いた話ではなれるには生半可だとなれないのが声優業らしいぞ。」
エース「声だけで感情表現を生み出さなきゃないのもあるよなー俺だったら中の人に感謝だな。」
ゾフィー「まあそれぐらい我々と彼らにも深いつながりがあるのだよ。」



127 名前:集結!ウルトラ兄弟!! ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/29(Wed) 20:17


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          .ー, / .',   : : . . .   .ヽ`ー.、 ./  ./-‐7 ̄/-.、 ./   ',  r‐'´
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      (_  l      .`iー‐ヲ'´:/:/: ;イ  .|`T.i゙゙´O   ./ー''゙´ ./! !
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        .',  ',      ', '; l: :.〈:.〈 .l /l\、/_<__,.イ--r‐i''´  /  .!
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          ̄`ヽ `、          ̄ ̄ ̄          /  ./
             、\                        /  /
             i  ` 、               /  /
           ,rt',r‐'⌒> `ー- .,,__      __,,..r ''゙´  /
           弋ノ   廴,.へ、      ̄ ̄ ̄    _,,.r.''´
                       `ー―――― 、  ./
                              `ー'                  『それでは続きだ!』


>>117
ゾフィー「漫画には確かにないかもしれないが安心したまえ既にPikxivとやらに行けば
      彼女もちゃんとサンドリアスと共にいるから大丈夫だと思うぞ!」
ジャック「主にとある絵師さんが一時期投稿していたから載ってたけど最近はたまあにしかない気が…」
タロウ「そうなると特に重要性になるのは80も来ることになるのかな?」

(ここだけゲストとして80登場し)

80「私もですか!?うーん、どうだろう最近サンドリアスも何気に認知されている事だし此処は教師として彼女の内面をサポートしようかな。」
ゾフィー「というより既にピグシブ内では結構コラボはしているんだけどなー」


>>118
エース「時代がようやく追いついてきたんだと思う。特に此方としては初期の方はすっかりお馴染みだったし」
ゾフィー「特に此方としては初代スレ主代行のダークザギ、二代目スレ主代行ウルトラマンノアになり今回は総員で交代でやっているから共通はされているかもな。」
タロウ「僕としてはあ〇にゃんに続きみんな可愛い娘達だと思いますッ!特に一番の推しは何といってもアギラちゃんかな!」
エース「なんかお前ああいった感じの女の子特に推してくるよな〜そしていきなりの4月バカネタふっかっけて来るな!一瞬キャラ崩壊下だと思っただろ!!」


ゾフィー「それでは一旦切らせてもらうか。」


128 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/29(Wed) 23:17
ナレーション『光の国でウルトラ兄弟(マン、セブン除く)集結した中一方その頃地球ではハヤタ、ダンが久しぶりに地球防衛軍に来ていた。』

ハヤタ「此処も久しぶりに来たなーなあダン!あの時以来になるのか?俺達がかつての侵略者と戦ってた時の事を」
ダン「あの頃は確か主に俺達が倒した宇宙人や怪獣達がチーム一丸となって勢力していた時に戦ってたがいずれにしてもあの戦いが過去の出来事だなんて遠い記憶だな!」
アキ「…ここが、かつてダンさんやハヤタさんが共に在籍した地球防衛軍…凄いこの僕ですらヒシヒシとこの基地の想いが伝わってくる…」
ミク「見て見て!!!ウインちゃん!銅像が建っているよ〜凄いよねー此処でウルトラ戦士の人達は怪獣と戦っていたらしいよー」
レイカ「もうミクさんったら…それよりも私達此処に来ても良かったんでしょうか?怪獣娘だとどちらかというより敵勢力な気が…」
ハヤタ「いや、キミ達はダンのセブンのカプセル怪獣達の怪獣娘だからどっちらかというより我々サイドだと思うぞ。」
ダン「まあゴモラやエレキング、ついでに言うとピグモンとか近年に置いては俺達と共に戦ってくるサポートしてくれる怪獣は居る位だしそんな差は無いと思うが…」
ゼットンさん「ええ、私は新しいシリーズが続いても大概ウルトラマンの敵に回りますが?何か?え、エックスでは味方?サイバーカードだけのみでその前は暴走に一役買いましたが」

『但し此処では彼女も彼らの仲間ですッ!』

>>119(ここだけゲストとしてベリアル登場し)
マン「何てことだ!誕生日が奪われるだなんてその人の生まれた日が無くなったのも同じ事だぞ!」
ベリアル「ケッ、別にいいぜ?誕生日が奪われても今の俺様に誕生日など関係は無いな。俺が誕生した事によって今日が選り良い事になるんだからなぁ!」
セブン「待て!ウルトラマンベリアル!!そんな事言うではない!誕生日は年に1度にある事で皆から祝福される日なのだ!その時は怪獣も、宇宙人も、闇の巨人も無い!勿論我々だってその日は大事な日だ!」
ゼットンさん「でも正直に言ってウルトラ族の人達って誕生日とか必要あるんでしょうか?地球の人とは違ってあなた方って結構歳あるぐらいだしたった1回でもカウントあるんでしょうか?]
アギラ(アキ)「そういえばウルトラマンさん2万歳。セブンさんが1万7千歳…僕この間16歳になったのですが…本当に差があるのですね…」
マン「ゼットンさん。アキちゃんそこに触れられると私は何とも言えなくなるよ…。でもウルトラマンキングだってその時には盛大に祝ってたし…」
セブン「ウルトラマンキングの場合は結構な大規模の誕生日だった記憶が…」
▲うやむやになりそうなので強制終了し、その後トゥーミーはベリアルにデスシウム光線の餌食となり誕生日を取り戻したのであった▼


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129 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/03/29(Wed) 23:18
>>120
アギラ「確かそれって『甦れ!ウルトラマン』にあたる物語でしたね。」
ウインちゃん「そちらの世界ですとウルトラマンさんはゼットンさんとの戦いで死にはならず、ただ敗けましたが地球に留まり、共に科学特捜隊の人達といるそうですよ。」
セブン「確かゾフィーがあの時来なかった世界軸だったな。そっちだとなんか知らないけどウルトラマンの存在意義がなくなる事態にもなったそうだな。」
マン「確かにそちらの世界軸では私がゼットンに敗北し、科特隊がゼットンを倒してから一か月後にあたるのだが、その時私はスランプになってしまって、その時にいた一隊員の心無い発言でますます自信を喪失してしまった事があらすじだな。」
ミクラス「そんな事が−あったなんてーでも科特隊の人達も失礼だよねー今まで誰が地球を守って来たのか自分の力だと思ってたりするのかなー」
マン「でも、その時超能力でこれから起こる予知を知ってたのだが如何せん他のみんなには言えずにゼットン星人率いる軍団がやって来て危機に直面したのだ。」
セブン「それでウルトラマンが新しい能力使ったり、駆使したり、やっていたのか。5人に分身とか、あんまり見ないなーウルトラマンのソレは」
ゼットンさん「でも最後ウルトラマンの新しい技で負けるだなんて想像もしないですよ…。」
セブン「詳しい話は直接見た方が良いかもしれないな〜」


>>121-122
アギラ「その前に映画を見てから、後日談のコレ見た方が何故変身したのか、分かると思いますが…」
セブン「まあその時になれば大方説明すると思うので是非に見てくれても構わないぞ!」

マン「しかし新たに強敵も襲来するとは…オーブも一筋縄に行かなそうだな〜」
ウインちゃん「私としてはガイさんとジャグラーさんの絡みももう1度見てみたい気が…」
アギラ「ウインちゃん…ジャグラーさん出るか分からないですけど、仲間としては出てきてほしいですね。」



         /ヘ
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     / ヽ ________! ̄
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    {    ヽ: : :{ }}
    ',     ``ヽ}
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     ', : : : : : `ヽ{
      i : : : : : : : :{__                             .;:;'r-=´へ、;':'":'"  . .
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"´'"    ヽ: : : : : : :ヽ     /.!ヽ  ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^
       _ ヽ:_:_:_:_:_:_:`..、__ノ // i . ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:.  . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.:::
─'ー─´ー─   /   / { .// .i ;'__,:::".::;

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/30(Thu) 01:14
ttps://matome.naver.jp/odai/2142566955949170301/2148742959976247103

…これ、監督は三池崇で、GARO系のライターが脚本、世間の雑誌やガイド誌でも
「新しい特撮番組」扱いらしいけど、ここのスレのカテゴリにはいるんだろうか?

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/30(Thu) 15:22
ウル忍のマン:擬人化したメフィラス(電撃版)って、見た目は可愛くてボインちゃんだけど、商売はドヘタクソで
相当なバカだよな〜。しかも姉妹揃って。うちのめひらす(メフィラス烈風斎)の方がよっぽどマシじゃねーのか。

ウル忍のタロウ:うちのめひらすは、人望もあって朧党の部下にはよく慕われてるです〜。

ウル忍のマン:そーいえば、めひらすは商売上手だったよな。青汁とかバーガーショップとか。

めひらす:バーガーショップは、お前の暇潰しに付き合わされた挙げ句に、お前の仕掛けた爆弾のせいで吹っ飛んだだろ〜!!!

(因みにこの時のエピソードには、円谷プロから作者に正義の味方のウルトラマンに何て事させるんだと抗議があったとか…。)


132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/31(Fri) 22:41
ウル忍の世界だとウルトラ兄弟は勿論の事ティガ、ダイナ、ガイアまでが登場人物として出ているが
それ以降のウルトラ兄弟とウルトラ戦士は登場していないらしい。
それどころかウル忍だとセブンには息子がいてゼロではなくて21という赤ん坊がいるんだってちなみに作中最強のエスパーらしい。




133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/01(Sat) 04:57
ウル忍で、ガイア以降ではコスモス、マックス、ナイスが登場した。
ついでにいうと、ウルトラ兄弟の中で唯一登場していないのは帰ってきたウルトラマンこと
ウルトラマンジャックのみ。
…多分忍服きたらマンと区別がつかないからか?

ちなみにゾフィーは髭を生やして眼帯をしているが髭は兎も角眼帯は伊達。
作中一度だけ髭を剃って眼帯を外し、実はマンと同じ顔だとアピールした事がある。

色々知りたければ、電子書籍で購入するのが手っ取り早い。
あとウル忍は、講談社漫画賞児童部門を授賞した傑作ギャグ漫画だ。

どーでもいいが、バカでスケベな史上最悪最アホのウル忍のマンは、
最近のウルトラ怪獣擬人化計画に大喜びだろうなあ…。


134 名前:〜これまでのウルトラ戦士&怪獣娘は〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/02(Sun) 01:02
【BGM提供】
ttps://www.youtube.com/watch?v=eHY_Ur0Q1qI

ナレーション『前回、久しぶりに地球防衛軍基地に出向いたウルトラマンことハヤタとウルトラセブンことダンはGIRLSの一員でもある
        アギラ(アキ)ウインダム(レイカ)ミクラス(ミク)と共に過去に起こった出来事を話していた。
        一方その頃、地球から300万光年離れていると言われているM78星雲光の国ではウルトラ兄弟が集結する中で
        ゾフィー、ジャック、エース、タロウが今までの出来事を振り返りながら質雑をしつつ
        そんな中もう別の時空ではウルトラマンティガが懐かしのメンバーとお馴染みのメンバーをいり交えて共に何やら今までの事を再確認していた。。。。』

ティガ「みんな!>>112振りだね。僕の名前はウルトラマンティガ!!今回は僕と一緒に返答をやるメンバーを連れてきたよ!準備はいいかなみんな!」
ゼロ「俺は別に問題ないぜ!ティガ先輩!!」
ネクサス「久しぶりになるのかな。この姿での私はなんかティガやゼロと共に返答を行うとは何やら新境地の予感だな」
ティガ「ゼロ!ネクサス!!あっそういえばネクサスは久しぶりな感じがするね。前まではノアだったもんね。」
ネクサス「一応>>1を基礎したノアになれる事は可能だが今回からはネクサスとしてサポートはしてみるよ。しかしこの3人で一緒になるのは中々無い気がするな…」
ゼロ「俺としてはウルトラ10勇士以来の対面だが別にそれ以外にも対面はしているけど(その時遠くの方から何やら声が響き渡り)
ガタノゾーア「遅い!遅すぎるぞ!!ティガよ!何故わらわを待たせるのじゃ!!」
ティガ「が、ガタノゾーア!?え、何で此処にいるの!?今日は僕達だけの筈なんじゃ!」
ガタノゾーア「何を世迷言をティガお前がいるのにわらわが出向かないだなんてそんな事は断じてはならぬぞ!」
ネクサス「大方怪獣娘として出るからだろうな。怪獣オンリーだったら今頃この地は大変なことになるぞ」
ゼロ「…いや既に大変な事は通常通りじゃね?ゼットンに然り、アギラ達然りだけどよぉアギラ達の方は親父達がいるからまあ大丈夫だろ。」
ティガ「僕としては初っ端から驚きなんだけどね…」

>>123
ゼロ「なんだって!?お前の地域ではウルトラQとマン先輩の番組と親父の番組が放送されるのかー若かりし頃の親父達の活躍が放送されるだなんて滅多なことじゃねーか!」
ティガ「地域での放送だと大概地方によっては新しく放送されるみたいだね。僕の時も前にあったみたいだけどね。」
ガタノゾーア「ほう、トッキュジャーが終わって今度はドライブが放送されるのか。電車から車を扱うライダーとか少し凝っているではないか。」
ネクサス「しかし懐かしの特撮がテレビでやる事は良い事だな。普通は何かのチャンネルとやらに入会しないと見れない節もあるからな。まだテレビとかだったら楽しみがあれだけどな。」
ティガ「そうだよねぇーついこの間なんてニコニコ動画ではエックスとオーブの公開があるぐらいだし普通はテレビでだと無いかもしれないね。」

ティガ「じゃあ文字数の為一旦切ってみるよ!」
ガタノゾーア「わらわの返答あれだけだと!!もっと出番を寄越せ!」
ゼロ「だぁぁぁ!!!文句を言うな!!これでも結構譲歩したものだぞ!」
ネクサス「まあ我々以外にもメンバーがいるので交互にやっているだけなんだがな」

135 名前: ウルトラ3勇士&這い寄った邪神様 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/02(Sun) 01:04
ネクサス「それでは続きだッ」
ティガ「え?何この上記のネタ感満載の最後の部分は…明らかにアレを意識しているでしょ!」
ガタノゾーア「何を言うか!?同じカテゴリーとしてはわらわだって十分に適しているだろ!」
ゼロ「邪神繋がりとしては確かに似ているが…ってかこれもう古いだろ。今更感だけだと思うけどな。」


>>124(ここだけガタノゾーアは出しません)

ティガ「確かにそうかもしれないね。僕もかつては闇の巨人として多くの光の巨人仲間を手にかけてたし、その時自身の心の弱さを曝け出して自暴自棄になってたかもしれないね。
    でもユザレとの出会いによって僕はまた光の巨人に戻れた時はまた闇の勢力に加担しないように大切な者達を守り抜こうと決心したのもその時だったかな。」

ネクサス「私もデュナミスト達から教え込まれたよ。特に姫矢と孤門は大切な者達を守れなかった悔しさをバネにし乗り越え、自身の闇から払拭させる事で私を取り戻してくれた。彼らが紡いだ絆があったからこそ
      私も本当の意味としてなれたかもしれないな。真のヒーローというものにな。」

ゼロ「俺だって!ベリアルに身体を乗っ取られあいつ等を一度は手にかけてしまった時、物凄くなんともいえない感覚だったぜ…。でもあん時は本当に輝かきの俺になったお陰でほっとした反面だったな。
    でももう2度とあのような事が起こらないように俺はあの出来事をかみ締めて前を向くぜ。それが俺の罪だ!」

ナレーション『こうしてティガ、ネクサス、ゼロの3人のウルトラ戦士は再度自分の弱さと欠点を確認しつつまた今日も怪獣や侵略者の脅威から人類を守り抜くウルトラマンとして決意を胸に誓ったのであった!』


>>130
ティガ「んーどうなんだろう?仮面ライダーとか、戦隊ヒーローとか、また違ったジャンル扱いの感じには見えなくも無いからまあ特撮としてのジャンルにはなるんじゃないのかな?」
ガタノゾーア「これがかか!?わらわ一途はじめこれの予告を視聴した時ん?アニメでもやればプ●キュアでも似たような事になると思ったぐらいだぞ!」
ゼロ「おいそんな身も蓋も無い事此処で暴露するなよ…。要はアニメと実写をかねた番組だろ。前にネクサスが実写を扱うのも特撮としてアリっていった気がするぜ!」
ネクサス「だがあの時は特殊撮影を行ったのみとして例をあげてみたが、このやつはまったく此方としては寝耳に水なのでどう扱ってよいのか分からない感じだな。」
ガタノゾーア「アイドルで戦士ならばうちの怪獣娘達を題材にした番組をまた放映した方が良いだろ!それこぞPOP版のメフィラス達がまさにその題材に挑戦している最中じゃが」
ティガ「…いや、あっちはまだアイドルとしては卵の扱いだから戦士になるよりかは本職は地球の心とやらを獲得する扱いだけどね…。」
ネクサス「しかし内容を見る限りでは歌とダンスを使って悪を倒すヒロインストーリーとして括りいれているって事は少なからず戦うヒロイン枠って事なんだろうな。ポワトリンに然り、セーラームーンに然りも同じ事だろう。」

『特撮欄にはなりますがまだ始まってもいないので様子見だそうです今日の朝には新番組としてやるみたいですが…』



136 名前:ウルトラ3勇士&這い寄った邪神様 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/02(Sun) 01:05
>>132-133(ここだけ光の国、地球防衛軍、ティガ達同時中継で登場し)
ジャック「なんだってぇぇぇぇ!!!!!えぇぇぇ!俺そっちの世界だとまったくの存在意義皆無なの!」
ゼロ「意義あり!!!親父の息子が俺じゃなくてウルトラセブン21がそっちだと息子だと!くそぉやっぱり外見、身体の色が同じだから息子に見えなくも無いのかよ…」
セブン「待て!ゼロ!!そっちの世界の私は別人扱いだ!第一その当時からあっちはやりたい放題こちらは普通にやってただけなのだぞ!」
ネクサス「まあ実際問題ギャグ漫画なんだしやりたい放題はあるのだろうな。でも場合によってはシリアスの回もあったそうだが」
ティガ「あれ?でもおかしくない。ウルトラ兄弟枠で確かにジャック先輩も出てない感じとしてなっているけどアストラさんはどうなの?レオ先輩の弟としているからそっちに出ているんじゃあ」
レオ「ば、馬鹿な…。アストラが…アストラが病気で亡くなっているだと…なんて事だ。そちらの俺は弟を亡くしているのか」(資料を取り出し驚愕の事実を知って落ち込み)
アストラ「…レオ兄さん。ギャグ世界だけどちゃんと人物設定では辛いかもしれないですね…」(落ち込んでいるレオを宥める弟の図)
ガタノゾーア「しっかし本当にウル忍とは出ているウルトラ戦士と出てないウルトラ戦士を差別するではないか。ガイアが出ているのにアグルを出さないとはそれでも公式が認めたウルトラマンのギャグ漫画か!」
ネクサス「我々も出ていないけどな。」
ゼロ「時代が時代だしな…。既に息子枠はウルトラセブン21に取られているし…」
セブン「諦めぬな!ゼロ公式では既にお前は私の息子だ!!私の息子は今も昔もお前ただ1人だ!」
ゼロ「…親父。」(此方は此方で親子愛を確かめあいながら)

<どーでもいいが、バカでスケベな史上最悪最アホのウル忍のマンは、
最近のウルトラ怪獣擬人化計画に大喜びだろうなあ…。

ゼットンさん「私達を見ていやらしい目で見るのならそれなりに駆逐してもいいでしょうか?」
ガタノゾーア「同感じゃ。わらわとゼットンでその時やつをフルボッコだな!」
ティガ「やめてあげて!?昭和&平成の最強怪獣のツートップがあっちの世界のウルトラマンさんに何てことしちゃうの!」
マン「私としてはこれが黒歴史というものかになるのか…。」




137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/02(Sun) 06:36
違うぞ〜!ウル忍のレオの弟のアストラはちゃんと生きてる!
ウル忍のレオは泥棒(一応義賊…)だが、泥棒をしてるのは昔貧乏で弟のアストラを病気で亡くしたから、
この世から貧乏な人を無くすために泥棒をやってるなんて言ってたが、実は真っ赤な大ウソ!

何話か後に、「僕生きてるよ〜?」と出てきたし。

「死んだ弟のために泥棒やってたんじゃなかったのか〜!?」とマン達にツッコミ入れられたが
「そんなこと言ったっけ〜?」とスットボケて、
「泥棒の上に大ウソつき…。本当に困ったレオであった…。」と締め括られた…。

どうせ初登場の時から、アストラが死んでるなんて大ウソだって分かってたし…。
だってギャグ漫画だもん…。

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