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【神魔の領域】幻想世界の住人達U【夢幻の存在】

1 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2017/11/20(Mon) 06:00
ここは、現実世界では神話や架空の英雄譚にのみその名を見る事の出来る、
様々な異形や神秘の存在…。そして、彼らと共に生きる幻想世界の人間達の集う場所。

浮世の疲れも課せられた使命も忘れ、一時の休息を楽しみましょう……。


スレッド内ルールはこちら。

・荒らし、煽りに類するレスは一切無視して下さい。彼らに構う方への扱いも同様で。
・キャラクターハンドルでの参加者は、ファンタジー系列のオリジナルキャラクター限定。
・基本は全年齢対応の質雑ですので、過剰なセクハラや最強厨等はご遠慮願います。

……それでは、皆様の参加をお待ちしています。

前スレ
【神魔の領域】幻想世界の住人達【夢幻の存在】

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 06:21
サクラさんが鬼を調伏しようとして逆に取り憑かれて欲しい

602 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/06(Mon) 09:25
>サクラさん
アリシエル「サクラさん…ですよね?
それじゃ、改めて…よろしくお願いしますね。」
エルミーシャ「……よろしく。」(相変わらず人造不死者の後ろに隠れて頭だけ出したまま)

ビオランテン「…。((。-`ω´-))」
アリシエル「『んー、あんまそこは気にしないでいいんやない?
おたくより自分らの方が見た目的にも不審どころか見るからに危険やし。』…って、
実際問題そぉなんだろうけど、自分で言っちゃダメでしょうが…そぉ言うのは。」
エルミーシャ「ごかいされないように、がんばってるのに…。」

タラスクス「…ガフルル。」
アリシエル「『血筋がどうたらとか、人間じゃねーだとか、
田舎とか地方の出ってのは大概生まれ故郷に居辛くなって出て来るモンだよなー。
ま、そこは俺もだけどよ。』…だそうで。」
ビオランテン「……。(畄⌒ヾ(・ω-。))」
アリシエル「『とりあえず、お近付きの印にコレあげるんよ!』…って事なんで、どうぞ。」

つ もぎたての石榴の実と椿の花束

>590
エルミーシャ「なにか、さっきからなきながらはいてるけど…だいじょうぶ?」
アリシエル「……んー、どぉなんだろ。悶絶して動けないとかそんなんじゃなさそぉだし、
たまたま口に合わないのでも食べて気分悪くなっただけなんじゃないの?」
エルミーシャ「だったら、いいけど…。」

>593
アリシエル「んな!? ちょ…何言い出すのよ、このおばか!!
証拠もないのに何を勝手な事…っ!」
エルミーシャ「アリス…もう、やめよ? むかしなじみのひとだったらみんなしってるし、
いまだけなんとかなっても、いつまでもはかくせないよぅ……。」
タラスクス「グム…。」
アリシエル「う…わかってるわよ、そんなの。
でも、知らなきゃそれで通るんだし…知られて掌返されるかと思ったら…うぅ。
……こうなったら、しょうがないか。サクラさんには後で説明するわよ…はぁ。」

ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「ん? 『どうせ説明すんならついでにアイツらの事も説明したらええやん?』?
まあ…そぉよね、丁度聞かれてるし。それで、まずは『バム・ル・ブリス』なんだけど…。
こいつは『氷炎魔獣』の二つ名通り、炎と氷を自在に操る規格外魔獣で、見た目は双頭の巨躯の狼…ってトコね。」
エルミーシャ「みぎのあたまとからだのはんぶんがまっかないろでほのおをはきちらして、
ひだりのあたまとからだのはんぶんがまっさおで、こっちはふぶきをはきつけてくるの。」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「『炎は兎も角、吹雪の方は俺でも耐えられねーわ。』…ね。
まあ、しょうがないわよ。アレは同級の実力のワイバーンでも無事じゃ済まないしね。
それで、『マフート』の方だけど…こっちは翼だけは持ってない獅子ベースのキマイラの変種みたいな見た目で、
多少の精霊魔術や念呪めいたのも扱う程知能が高いし、離れていても自分の首を大蛇みたいに伸ばして一瞬で喰らいついて来るし……。」
エルミーシャ「なにより、つめやきばが『レアメタル』なみにするどくてかたくて、はくいきにもからだがしびれるどくがまざってるの…。」
ビオランテン「…。((*´・д・))」
アリシエル「『アイツ、この前見た時は空飛んでるグリフォンを一瞬で捕らえて骨も残さず食い尽くしてたり、
エティンの集落を襲ってほんの数分程度で皆殺しにして壊滅させてたりしてたんよね…。』ねぇ。
流石にギルドでA級認定されてる位のベテランでもまともにやり合って勝てるかどぉかわかんない相手だもん。それ位は朝飯前でしょ。」

603 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/06(Mon) 09:27
>594
エルミーシャ「ふゃ!? やぁー!!」
アリシエル「わ、わっ! ちょ…何騒いでんのよルミィ!?
……ってか、何かと思ったらゴーストじゃん。台詞回しは何か東洋の奴っぽいけどさ。」
ビオランテン「…?((´・ω・`))」
アリシエル「どうするん? って言われてもまぁ…そぉよね。
死に損ないそのまま放置してても色々とまずいし、『ハーム・ノンマテリアル』でも叩き込んで、
さっさと魔力散らして精神体の具現化を解除するっきゃないでしょ。
……僧籍の人だったら、さっさと浄化すればいいだけだからまだ話は楽なんだけどね。」

>595
アリシエル「…猫? でも、それにしちゃ何か変な…って、喋ったぁ!?」
エルミーシャ「けいやく…? まほう、しょうじょ……?」
アリシエル「てかあなた…一体何なの? いきなり姿現して契約しろだとか、魔法少女…だっけ?
女の、ってかこの場合は少女の術師になれとか…意味わかんないわよ。」

エルミーシャ「べつに『けいやく』なんてしなくても…『まじゅつ』なら、もう…つかえるよ?」
アリシエル「それはわたしも同じ…ってーか、今魔導戦士だからね。
とりあえずそぉ言うのは間に合ってるから、悪いけど他を当たってくれる?」
タラスクス「ガル…。」
アリシエル「『てかもうどっちも少女じゃねーだろ…。』ぉ? うっさいわ!!」

>596
エルミーシャ「ふぇ!?」
アリシエル「うわぁっ!?(グシャッ!)」(滑り込みを避けようとして誤って顔面踏みつけ)
タラスクス「グオッ!?」
アリシエル「わ、わっ…! ご、ごめんっ! でも、いきなり滑り込むのもどぉかと思うわよっ!!」
ビオランテン「…。(┐(´ー`)┌)」

>598
アリシエル「ん? 何コレ?」
エルミーシャ「かわったえんばん…だよね。なんだろ?」
アリシエル「武器とか装飾品の類でもないし、何だろね…ホント。
とりあえず、術具屋にでも持ち込んで調べてもらおっか?」
エルミーシャ「うん。」

604 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/06(Mon) 09:30
>599
タラスクス「グフッ?」
エルミーシャ「なにかの、あいことば…なの?」
ビオランテン「…。(ヾ(-_-;))」
アリシエル「恨みが眠る、だとか墳墓だとか物騒な単語があるし、
何か曰くつきの貴人か王族の墓所の事かもね。
わたしらだけじゃ手に余りそぉだし、一先ずギルドに話持ち帰った方がいいわね。」

>600
エルミーシャ「お、おめでと…。」
アリシエル「こぉ言う時は…とりあえず、お祝いと粗品贈呈してたっけ?
急にだからどぉしたもんか…だけど、そぉねぇ。こんなのはどぉ?」
ビオランテン「……。(畄⌒ヾ(・ω-。))」

つ 黒真珠と小さな翡翠を散りばめた雄鶏形の銀のアミュレットに一袋分のトマトとじゃがいも

アリシエル「一応、それなりの魔除けの品なのよね。」
エルミーシャ「とれたてだから、はやいうちにたべてね……。」

>601
アリシエル「……おいこら。」
エルミーシャ「え、えんぎでもないこといわないでー!!」
タラスクス「……グル。(物凄く渋い顔)」
ビオランテン「…。((ーー;).)」
アリシエル「ま、まあ…サクラさんの事だからそうそう滅多な事はないでしょ。
でも、何でこぉ下心丸出しってーかダダ漏れってーか、こんなのばっかなんだろ…はぁ。」

605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 09:54
花かぐわしき靖国の 社間近き牛込の 牛の歩みも遅からで 市ヶ谷見附四ツ谷駅


606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 10:01
その川隅の王寺駅 三叉なせる院線の 外に一線また起こり 巽の方に走り行く

607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 10:06
山の麓の墳墓云々は武田信玄公の墓所ですなぁ…

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/06(Mon) 22:41
   ノ从从从从ヽ
 (⌒/゙゙゙゙゙゙\⌒)
 ノイ _  _|ヽ
 彡|ヽ・〉〈・ノ|ミ
 彡|  ▼  |ミ
 彡ヽ _人_ / ミ
`/ヾヽ `⌒′/ ツ\
| ヾ ゙゙゙゙゙゙ ツ |
| | ヾ从从ツ | |
| `――――――⌒)
(\________)
(⌒       ノ
  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄T


609 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/08/07(Tue) 01:11
>>587
む?何じゃ……って、何も無いではないか。一体何が……?
ふむ……なるほど、妖どもが慄くはこのためか。しかし、あやつの自業自得とはいえ……少し気の毒になってくるのう。

……流石に死ぬまではやらなかったようじゃが、放置しておれば危ういやもしれんな。(右手で空中に印を切り、呪文の詠唱を開始)

――世を創りし陰陽五行、命の源たる水よ。
我が言霊に従いて、彼の者の傷を祓い去れ……『霊水癒呪』、急急如律令。

(倒れた者に右手をかざすと、その者は青白い光に包まれる。光が収まる頃には、その者の全身についた夥しい傷は消えていた)

今回は特別じゃ……破廉恥も程々にせよ。次に斯様な真似をして同じ目に遭った時は、何もせぬと思うがいい。


>>588
まあ、妾は純粋な妖魔ではなく半妖じゃからのう。
父から読み書きや基本的な算術も学んでおったし。
半妖の身ゆえ、迫害を危惧してか学問所には通わなんだが。

>>590
こやつは、鳥かの……?
何故これ程に吐いておるかは分からぬが、これは放っておいてよいものなのか……?
介抱しようにも、鳥の介抱なぞどうすればよいのか見当もつかぬし……。

>>593
殺しても死なぬか。それについては先程、事情を知る者から聞いた。
確かにあやつは最早人外の存在なのかもしれぬ。
じゃがそれは何者かに手を加えられた結果であって、元は人であろう?
人ならざる者となったとて、それはあの娘が負うべき責か?
確かに破廉恥な輩に対する制裁は度を越しておるかもしれんが、それを除けば……
まあ、『首が取れたり生き返ったりする』だけの人間、とも言えるな。その時点で最早人間の範疇から外れておる気もするが。

>>594
ほう、死せる魂が生前の怨みを晴らすべく化けて出たか。
しかしのう……特に死後怨霊と化すような恨みを買うようなことをした覚えはないのじゃが、人違いではないか?

>>595
何じゃ貴様は。妖魔の類か?
魔法少女?如何なる願いも叶えると……断る。左様なうまい話には何か裏があると相場が決まっておる。それに特に叶えたい望みも無いしのう。
裏があると仮定して話すが、妾がその魔法少女とやらになったとて、そなたの望むような結果にはなるまい。
それより、なかなか愛らしいのう。どうじゃ、そなたこそ妾と契約し我が式神とならぬか?

……冗談じゃ。得体の知れぬ勧誘なら他を当たることじゃな。

610 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/08/07(Tue) 01:13
>>596
何をやっておるんじゃあやつは……。白……?
む……そういうことであったか。下衣がめくれて下着が見えた程度では、故意でなければそこまで怒りはせぬであろうが……。
避けようとしたアリシエル殿に顔面を踏みつけられたか。あやつにも非があるとはいえ、災難じゃのう。

>>598
ほう、これは……旋律を刻んだ円盤……『記音盤』じゃな。珍しいものを見たわ。
しかし……やけに薄いのう。本当に再生できるのか?
……というか、何故こんなものが道に落ちておるんじゃろうか。

>>599
何じゃ、この文書は。山の麓の墳墓……怨みが眠る……景徳院?
景徳院とは寺院の号か何かかのう。昔の為政者か何かの怨念を鎮めるための墳墓が山の麓にあり、それを管理しておるのが景徳院なる寺院……ということか?
どのみちこれだけでは何も解らぬな。例の冒険者の組合……『ぎるど』で聞けば何か解るやもしれんが……。

>>600
ほう、確かにキリのよい数字じゃ。めでたいのう。
こういった場合、どうすればよいのかのう……祝いの品を用意しようにも、何しろ急でな……。

つ【勾玉を管玉で繋いだ首飾り、木彫りの狐の置物】

これは妾が作ったものでな。身につけておるだけで全ての凶事を跳ね除ける優れもの……と言いたいが、生憎そこまで万能の代物ではなくてのう。
じゃが、これを身につけておれば悪しき妖魔や悪霊からは確実に身を隠すことができる。彼奴らの起こす災いからは逃れられよう。
そして、低級の妖魔・悪霊程度なら容易く跳ね除ける。言うてみれば、簡易的な防御結界よな。
そしてこの置物は、幸運を招く招福狐じゃ。玄関や部屋にでも飾っておくとよい。

>>601
何じゃと?何故左様な……。
む、この只ならぬ妖気は……退がれ!
(妖狐の姿となり、>>601を自身の後ろに隠れさせたのち虚空を見据えて刀の柄に手をかけ)

何も見えぬが……何かがおるのは確かじゃ……姿を現せ、鬼よ!
ぐっ……ぐああああっ!(突如苦しみ出し、落ち着いた頃尾の数が九つに増え)

クク……愚かな娘よ。四尾、それも人との混血の分際で我に刃向かおうとは……。
我は人の世に禍もたらす者なり……!この娘の身体は我が頂いた……愚かなる人間どもよ、我が力に恐れ慄くがいい!


どうじゃ?最悪こうなる可能性もある。まあ、九尾が取り憑くなぞ早々あるものではないが。
そうなれば、他者の身に危険が及ぶことにもなりかねん。妙なことは言うものではないぞ。

ちなみに妖気など感じておらぬし、鬼も最初からおらなんだわ。全て妾の演技よ。
尾が増えたのも、変化の術による単なる見せかけじゃしの。(四本に戻った後、尾は狐の耳と共に消え人の姿に戻り)

>>602 アリシエル殿
うむ、よろしくの。
ところで、エルミーシャ殿。人見知りが激しいとは聞いておったが……左様恐るることもなかろう。
もう少し、こう……出て来てくれると嬉しいのじゃが……無論、無理にとは言わぬがの。

……まあ、お主らは見た目からして明らかに人外じゃからの。
危険な存在と思われるのも無理からぬことかも知れぬが……『得体の知れぬ存在』とは何も外見だけの問題ではなかろうて。
故に、そなたらが妾を警戒するは至極当然のこと。実際、程度の差こそあれ妾もそなたらを警戒しておったしな。

そうじゃの……我ら半妖の中には迫害され、己が故郷を追われた者も大勢おるしのう。
妾は自ら出て行った口じゃが。訝られ恐れられこそすれ、追放はされなかっただけ幸せなことじゃな。
それに、こうして各地を放浪するのもなかなかに楽しいものじゃて。

……これを妾に?石榴の実に椿の花束……うむ。ありがたく受け取っておこう。
では改めて、よろしく頼むぞ。

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 01:40
(SDHCメモリーカードを放置)

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 03:14
特急南風6号の岡山行きでございます。土佐入野・土佐佐賀・窪川・土佐久礼・多ノ郷・須崎・佐川・伊野・朝倉・旭・高知・後免・土佐山田の順に止まってまいります。土佐山田から先大歩危・阿波池田・善通寺・琴平・丸亀・宇多津・児島・終点の岡山の順に止まります。
列車は3両編成、宇多津でうずしお6号と連結をいたしまして5両での運転となります。
車内の設備についてご案内をいたします。お手洗いは1号車と3号車にございます。自動販売機等の設備はございませんのであらかじめお求めの上ご利用をお願いいたします。車内販売わずかな区間ですが多度津から宇多津の区間で車内販売ご利用いただけます。

613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 14:41
【このチラシを見たとレストランチャオでの注文時に言えば値段は定価の五%オフ!】


614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 16:21
闇に染まってしまえ!(深淵から汲んで来たどろどろしたダークマターをぶっかける)

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 18:09
まあぶっちゃけるとまとめwikiみたいなのが無いから
『アリシエルのいる世界』を踏まえた上での話ってのはしにくいんだよね
『こちら側の神話体系』も通じないし拾える過去ログも断片的だしね

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 22:16
レシピ(▼)
・薔薇のオイル / 二滴
・気高き王女の心の欠片 / 一欠片
・蝶の羽 / 一枚
・蒼の薔薇の花 / 二枚
・四葉のクローバー / 四枚
・静かな闇の月の雫 / 一雫
・高貴な少女の蒼い涙 / 一雫

名前 / フラウィア・ジュリア
属性 / 月
製作者 / 月森 紫子
心の調合者 / mly.
容姿 / 髪色は青色。ふわふわカールで、一つ結びにしている。前髪四分の一を、紫の月に、緑色の四葉のクローバーが重なっているパーツのピンで留めている。肌は雪のように白く、小さい。睫毛は長く、目は、紺色で、唇は薄い紅。頬に少し赤みが入っている。鼻が高く、顔立ちは良い。
服は、紫色のフレアワンピース。胸元に、紺色の大きい、紐を蝶々結びにしたリボンがついている。袖はパフスリーブ。スカートの裾に、紺色のレースがついている。靴は、紺色のローファー。両サイドの外側、ベルト部分に、紫色、紅の色が入っている、蝶々の羽のパーツがついている。ソックスはニーハイ。黒色。紅色の月に、紫色の蝶々が重なったパーツのついている、黒地のカチューシャをつけている。

性格 / とにかく気高く、高飛車。華のように美しく、月のように静かに輝く、華憐な少女。欲しいものはすぐに買ったりしてあげないと、泣きながら駄々をこねる幼い一面も。

購入の際の注意 / フラウィアの欲しいものはすぐに買ってあげましょう。Masterだけ先に寝ると、罵声を浴びせられながら殴り起こされます。一緒に寝たり、一緒にお風呂に入ってあげないと、寂しがる可愛い一面もあります。なるべく、一日中ずっと一緒に生活してあげましょう。“フラジュリー様”と呼んであげてください。じゃないと怒られます。

種類 / アンティック・クイーンドール。

購入日 / 「」
Master Name / 「」

保証 / あり、三年間。



617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/07(Tue) 22:36
  ノ从从从从ヽ
 (⌒/゙゙゙゙゙゙\⌒)
 ノイ _  _|ヽ
 彡|ヽ・〉〈・ノ|ミ
 彡|  ▼  |ミ
 彡ヽ _人_ / ミ
`/ヾヽ `⌒′/ ツ\
| ヾ ゙゙゙゙゙゙ ツ |
| | ヾ从从ツ | |
| `――――――⌒)
(\________)
(⌒       ノ
  ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄T


618 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 12:25
>>604
ビオランテンwお前ポマトだったのかよwww

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/08(Wed) 14:08
ファミマTカード会員募集中!!

621 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
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622 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:12
>サクラさん
アリシエル「あ、あー…何て言うか、ごめんなさい。
幾ら人見知り激しいって言っても流石に限度ってのはあると思うし、
いつまでもこぉしてられたらやっぱり失礼だし…ほら、もぉ!!」
エルミーシャ「……えぅ〜///」(背中に貼り付いていたのを無理矢理引き剥がされて前へ)
アリシエル「見た目はわたしよりずっと大人なのに、子供っぽくて臆病で泣き虫なのが玉に瑕って言うのがねぇ…はぁ。」
エルミーシャ「う、う、あ…あの、あの……!///(あたふた)」

タラスクス「……ガウ。」
アリシエル「『つーかドラゴンってだけですぐ討伐…だったからなー。
ただ村の人間連中の水源になる湖の近くで俺が生まれ育ってたっつーだけでアレだ。
人間なんぞただの一度も餌食にした事なんかねーっつうのにな。』…ねぇ。
実際あんたの討伐一回は引き受けたけど、本格的に暴れた理由がそりゃもぉ酷かったしね。」
エルミーシャ「もともと、むらのひとのほうがたいじしようとさきにおそったり、
なんどやってもうまくいかなかったら、さいごにはみずうみにどくまでながしたから……。」
アリシエル「そぉそぉ。退治しても殺すのはあんまりにも可哀想だったから、
結局わたしが契約して従属させるって形で引き取って今に至る…ってなわけで。
幾ら生まれ故郷って言っても、いい思い出がまるでなかったら全部ダメなんですよねぇ。」

ビオランテン「…。((*・ω・*))」
アリシエル「『気に入って貰えて何よりやね。あ、自分他にも花なら色々咲かせられるし、
何がなるかはわからんけど果物や木の実も色々なるから、気に入ったのあったら気兼ねせんで採っていいんよ!』…だ、そうですよ?」
エルミーシャ「やくそうやハーブも、よりどりみどり…なの///」

>605-606
アリシエル「コレって…アレ、よねぇ?」
タラスクス「ガル…。」
アリシエル「そぉそぉ。東方特有の短めに纏めた詩みたいなので…。」
ビオランテン「…。(φ(。。*))」
アリシエル「うん。確か『ハイク』とか『センリュウ』なんて呼び名のだった筈よ。
どっちの名前になるかは、その詩の中に季節に関する語句があるかどぉかで変わるらしいけど。」

>607
エルミーシャ「……そうなの?」
アリシエル「公なんてのが名前の後に付く位だし、
そっちの世界じゃ歴史に名前を残す程の君主とかそぉ言うのなのかしら。」
ビオランテン「…。((-ω-`;。))」
アリシエル「まあね。そぉ言う偉大な人程、
死後に死に損ない(アンデッド)になってしまう事もままあるのよね。
大きな権力や財力を築き上げた分、執着も半端じゃなくなるのもよくある話だし。
その人がそぉなるとは限らないけど、そんな王侯貴族の遺体が、
葬られた後にマミーだのバロウ・ワイトにだのなってしまうのは珍しくもないから。」

>608
アリシエル「今度は獅子タイプの獣人族かぁ…。」
エルミーシャ「うでくんで、どうどうとつったってるけど…えらいひと?」
アリシエル「態度が堂々としてるからってそれはないでしょ。
腕の立つのだとか自分に自身があるとか、堂々と出来る理由なんて幾らでもあるわよ。」

623 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/09(Thu) 12:12
>613
エルミーシャ「ふぁ!? や、やぁー! なにか、とんできた…!」(顔面に貼り付いたチラシを引き剥がそうとじたばた)
アリシエル「ん? 何々…書いてある事はよくわかんないけど、料理店の広告…かなぁ?」
タラスクス「グフ…?」
アリシエル「まあ、こぉ言うの出す位なんだから…多分、
新規開店とか割引とかでもやってるんじゃない? 大きく書かれてる5が目立つけど。」

>614
アリシエル「ひ…っ!? な、何よコレぇぇぇっっ!?」
エルミーシャ「や、あ…。くろくて、ぐちゃぐちゃで、きもちわるいの……!」
タラスクス「グゥォォッ!?」
ビオランテン「!?(ΣΣ(゚д゚lll))」

エルミーシャ「お、おちないよ…。とれないよぅ……!!」
アリシエル「嫌…! やめてよ…来ないでよ!!
い、や…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」

>615
アリシエル「……あー、うん。確かにわたしら、
完全にフェリスラントって異世界の住人だからね、ここ見てる人にとっちゃ。」
エルミーシャ「ここって『いろんなせかいのひとたちがあつまっておはなしするばしょ』…だったよね?」
アリシエル「そぉそぉ。だからお互い知らない事だらけなのも仕方ないかも。
お互いの知らない事聞いて、そこから色々興味持って話を弾ませられたらなぁ…って思ってるけど。」
エルミーシャ「あんまり、うまくいってないのかなぁ……?」

>619
ビオランテン「!?(Σ(゚ロ゚;))」
エルミーシャ「ビオランテンはビオランテンだよ…? それより、ポマトってなに…?」
アリシエル「どぉせおっちの世界の植物なんでしょ?
でもって、名前の響きから察するに馬鈴薯(ポテト)とトマトの相の子みたいな木、とか?」
ビオランテン「…!((`・ω・´))」
アリシエル「『自分、生まれ育った世界で名前も聞いた事のない木なんかじゃないんよ?
芋もトマトもつけられるけど、他にも色々咲いたりなったりする世界でたった一つの自分なんよ!!』ですって。
結構自分のあり方についても誇りや拘りあるみたいだし、あんまりからかわないであげて。」

624 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/08/09(Thu) 17:08
>>605-606
これは……我が故国、陽之本国(ひともとのくに)に伝わる詩、和歌(やまとうた)か?
西方の地にも、故国の文化が広まっておったとはのう。
……そう言えば以前聞いた「景徳院」なる寺号らしき名にも、陽之本の響きがあったな。

>>607
ふむ、武田信玄……陽之本の響きを感じる名じゃのう。
その墳墓は信玄公とやらの魂を鎮めるためのものなのか?
……怨み眠る、というのが気になるところじゃな。その者の死因は『病死』というのが通説のようじゃが……
もしその怨念が、その『信玄公』のものだとすれば、何に対する怨みなのか……
五度に渡って戦いを繰り広げ、決着のつかなかった宿敵がおると聞いたが……

>>613
これは……料理店の広告か。陽之本語で書かれておるが……どれどれ。
……その店で「この広告を見た」と言えば五分の割引になるということか。
和歌の時も思うたが、こんなところに陽之本語で書かれた広告があるとは……些か驚きじゃの。

>>614
なんじゃ、あの黒い塊は……強い陰の気を感じるのう。
妖術である狐火では陰の気を増幅させる危険があるし、さりとてアレに半端な巫術は通用すまい。
ならば……致し方なし。(懐から一枚の呪符を取り出して霊力を込め)

――世を遍く照らしたる火の霊獣よ。我が呼びかけの下、天空より降り来たれ。
火鳥招来、急急如律令。出でよ、凰火(オウカ)!

(放たれた呪符は赤い羽毛の鷲の姿に変化、全身から膨大な炎を発して突撃し黒い闇の塊を焼き尽くした)

凰火「……久しいな、我が主よ」(闇の塊を突き抜けた後、全身に纏った炎を消し半妖の左肩に止まり)
サクラ「うむ、久しぶりじゃの。よくぞ召喚に応じてくれた、感謝するぞ……しかし、あれは一体何なのじゃろうな」

>>608 >>617
凰火「二足歩行の獅子……妖の類ではないようだが」
サクラ「獣の特徴を持つ『亜人』……獣人、というやつかの」

>>622 アリシエル殿
サクラ「まあ、あまり気にしてはおらぬがの。ただいつまでも委縮されては、こちらとしても話しづらいのでな」
凰火「ふん。人にも妖にも怯懦な輩は居るものだな。情けなきことこの上なし」
サクラ「む……それは些か口が過ぎるのではないか? エルミーシャ殿にも、彼女の友であるアリシエル殿にも失礼であろう」
凰火「我は事実を言うたまでよ。必要以上に相手を恐れ拒む……これを怯懦と言わずして何と言う」
サクラ「いや、エルミーシャ殿は別に妾を拒んではおらぬと思うのじゃが……。いや、すまぬ皆。
こやつ、根は悪い奴ではないんじゃがどうも口が悪くてのう。ほれ、何をしておる。挨拶せぬか」
凰火「……我が名は凰火、せいぜい覚えておくがいい」
サクラ「……まったく、普通に名乗れぬのか?」

サクラ「ふむ……人の形をしておるだけ、扱いは妾の方が幾らかマシか」
凰火「ふん、愚かな話だ。自らが被る害を恐るるが故に、何ら罪無き他者を害するか……怯懦の極みよ」
サクラ「まあ、お主の言うことも一理あるかもしれぬが……致し方なきことではないか? 相手は人語を発せぬ魔獣だ。人々が恐れるのも無理はあるまい」
凰火「それが愚かだと言っているのだ。たとえ人語を発せずとも、こやつは人間なぞ一人も襲っておらぬのだろう? 外見のみで決めつけ迫害するは愚昧の極みぞ。 まあ、過ぎたことをとやかく言うても仕方無いがな」

サクラ「それにしても……全く異なる種の花だろうと、果実だろうと自由自在か。まこと面妖な……不思議な樹じゃのう、そなたは」


625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 18:18
サクラ殿ってフンドシ着用してんの?

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 18:23
景徳院は武田勝頼の墓所でして、まぁ…あれですよ。長篠の役で織田に負けたんです。

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 23:41
【出雲高松駅でこのチラシを拾うと国鉄運賃が2000%増し。お得なチラシです!】

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/09(Thu) 23:42
       /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
        i ノ   川  `ヽ'
        /   ・  . ・ i、
       彡,   ミ(_,人_)彡ミ  
   ∩,  / ヽ、,      ノ
   丶ニ|    '"''''''''"´ ノ
 〔_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕
  ( ̄ ̄ ̄ ̄ι ̄ ̄ ̄ ̄    .:.:.:.:.)
   (     ι    .:.:.:..:.:.:. )
   (______.:::.:.:.:..:.:.:.:.:.:.)
    \___ _____/
  ____〔 从从从从从从 〕___
  |            【○】      |
  |__________________|

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 13:32
【茅町駅で只今火災発生中。救援求む】

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/10(Fri) 23:58
金鵄上がって15銭
栄えある光30銭
朝日は昇って45銭
鵬翼連ねて50銭
ああ一億の金は減る

金鵄上がって15銭
栄えある光30銭
ますます上がるこの煙草
紀元は2600年
ああ一億の民は泣く

金鵄上がって70銭
栄えある光60銭
朝日は昇って75銭
翼連ねた鵬翼は
上がって上がって90銭
ああ一億の民は泣く

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/11(Sat) 10:46
お前らそろそろ水着の季節だぞ!
ソシャゲの連中に遅れとらない内にはよ着換えろ

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/11(Sat) 21:59
女子高生「チラッ(超ミニスカートをめくって生足を見せる) 」

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/12(Sun) 01:00
そこの強そうな東洋風のお姉さん、俺と一緒にペアを組ませんか?
俺、この町の北にある洞窟のお宝が欲しいんだけど、けっこう強い魔物が多いらしくて、一人じゃ自信ないんです。
もちろんタダとはいいません。
お礼に50000ゴールド出します。いかがですか?

634 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/13(Mon) 12:30
>サクラさん
アリシエル「う、うぅ…。もう、ダメ……。」
エルミーシャ「えぐ…けほっ。いきが、いきができな……ふぁ?」
アリシエル「火の鳥…? ううん、もしかして…炎霊、なの? コレって、ひょっとしてサクラさんが……?」
エルミーシャ「た、たすかったよぅ…。もう、だめだっておも……えぅ。」(凰火の雰囲気に気圧されて再度引っ込む)
アリシエル「怖いのはわからなくもないけど止めなさいよ、もぉ…。
命の恩人相手に失礼甚だしいじゃん、ったく……。」

タラスクス「グル…。」
アリシエル「『大したモンじゃねーか。つかただの炎じゃねーな、それ。』かぁ。
まあ、やっぱ普段から扱い慣れてるだけに違いも一目瞭然…ってわけよね?
どぉ考えても自然現象の炎じゃ魔術でも通らない様なのがたった一撃でアレだもん。
それにしても、そっちは凰火さん…でいいんでしたっけ? あなたもあなたで何者なんですか、一体……。」
ビオランテン「…。((−_−))」
アリシエル「『主が主なら…ってトコやね。やっぱ、魔獣規格外程度は瞬殺余裕やないん?』…ねぇ。
わたしより力量が上のあなたやタラスクスに言われたら、なんか改めて実感湧いて怖いんだけど……。」

ビオランテン「…。((。-`ω´-))」
アリシエル「『そりゃ、こんなんなる前に色んな草木片っ端から取り込んだからなんよね。
元々ただの吸血樹やのに「どうしてこうなった?」的感覚なんよね。自分で言うのもなんやけど。』ですって。
わたしとしちゃ、実力や生態よりその性格の方が意外だったんだけどねー。」

>625
エルミーシャ「そ、そういうの…いせいにきいちゃだめだよぅ。」
アリシエル「あんたら、女って見ればすぐそれよねぇ…毎度の事ながら。
って言うか、相手が悪過ぎるしどぉなっても責任は取れないわよ?」
タラスクス「……グム。」

>626
エルミーシャ「かつ、より…? しんげんこう、じゃなかったの…?」
アリシエル「名前間違ってた? まあ、負け戦どぉとか言ってるし、
名字は同じみたいだから、一族絡みで曰く付きとかそぉ言うのなのかしら?」

635 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/13(Mon) 12:30
>628
エルミーシャ「ふぁ!?」
アリシエル「ん? 何よ、どぉしたのルミィ…って、猫?
しかも、何で火にかけた鍋に座り込んで……?」
エルミーシャ「だ、だめー! そんなのでにこんじゃだめー!!
ねこちゃんが、ねこちゃんがしんじゃうー!!!!」(脱兎の如く跳び付いて火を止め、猫を鍋から引き上げる)

エルミーシャ「だいじょうぶ? だいじょうぶ!?」
タラスクス「…ガフルル?」
ビオランテン「…。(ヾ(-_-;))」
アリシエル「……う〜ん、どぉなんだろ? お風呂って可能性もなくはないけど、
でも、大きさ的に丁度いいって感じも、普通鍋は使わないでしょ。
んでも、まあ…その子苦しんでるみたいな感じでは確かになかったけどさ、でも…うーん。」
エルミーシャ「……。」(不安そうな表情で猫をそっと抱いている)

>631
アリシエル「……あんた、去年の夏もそんな事言ってなかった?
て言うか、そもそも何でわたしらがそんなの着なきゃならんのさ?」
エルミーシャ「ていうか、どうみても『したぎ』だよね…あれ。そもそも『そしゃげ』ってなに?」
タラスクス「…グル。」
ビオランテン「…。(d(〃v〃))」
アリシエル「あんたらまで…。て言うか、目の保養とか言うな。
あんたらは良くてもこっちは恥ずかしいわっっ!」

>632
タラスクス「……。(ジュル)」
アリシエル「だああああああっ! 涎、涎ぇぇぇぇぇ!!」
エルミーシャ「へ、へんなめでみちゃだめー!!」

ビオランテン「…。(┐(´ー`)┌)」

>633
アリシエル「……早速声かかってるわねー。」
エルミーシャ「サクラとオウカ、とびぬけてつよいもんね……。」
タラスクス「…ガウ。」
アリシエル「そぉねぇ。わたしらは最初からお呼びじゃないし、
とりあえずこっちはこっちで何か依頼でも入ってないか壁紙見に行こっか。」
ビオランテン「!!((`・ω・´)ノ)」
エルミーシャ「とりあえず、こんしゅうのやどだい…かせがなきゃ。」

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/13(Mon) 22:42
  /\___/ヽ
  ./ノヽ     ヽ
 / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ,   
 | ン(゜ ),ン <、( 。)<::|   
 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ ⌒´ ::l   
 | ヽ il´トェェェイ`li r ::l 
 |   !l |   |, l! ´ ::l   
 ヽ  il´|   |`li  ;/     
,/ヽ !l.|,r-r-|, l!  /\   


637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/14(Tue) 06:00
おはよう!!

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/15(Wed) 03:00
アリシエルのクローンのナイシエルさんに出会ったよ

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/16(Thu) 00:00
???「下がりすぎたから上げるねっ!」

640 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/16(Thu) 13:30
>636
エルミーシャ「ひぅ!?(びくぅっ!)」
アリシエル「わっ!? いきなり人前で何してんだっっ!!」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「こぉ言うのを顔芸とか言うんだってね…。
でも、人前で不意討ちみたいにやる事じゃないでしょうに…ったく。」
エルミーシャ「ひっぐ、ぐすっ…。」
ビオランテン「…。(( ,,´・ω・)ノ”)」(そっと枝で妖魔の頭を撫でる)

>637
アリシエル「あら、おはよう。
…ホント、その挨拶ってこの位の時間が妥当よねぇ。」
ビオランテン「…。(ヾ(。・ω・。)`*:;,。・★)」
アリシエル「そぉそぉ。徹夜での強行軍に昼夜逆転なんてドンと来いな生業だしなぁ…。
夜中にぐっすり眠って朝起きるって当たり前の生活習慣なんて、
滅多に許されないのが悲しいトコなのよね、ホント……。」
エルミーシャ「よるねるのなんて、もういっしゅうかんぶりっだったよぅ……。」

>638
アリシエル「……はぁ? 何それ!?」
タラスクス「ガフルル…。」
アリシエル「全くだわよ。唐突な上に何そのネタ臭い名前は…。
まあでも、実際問題あの人なら生命の複製なんて事も無げにやってのけるでしょうけどさ。」
エルミーシャ「ふぇ!? それじゃ、アリスみたいにふじみ…!?」
アリシエル「それは多分ないでしょ。肉体だけの複製体なら禁術のアレの複製までは出来ないし、
たかだか複製体生命にまで個々に入念な仕込みが必要なアレを施すだなんて…あの人の性格上、絶対にないわね。」
ビオランテン「…。((σ´・ω・))」
アリシエル「あー…その線もあるかぁ。そもそもあの人が造ったんじゃない可能性も。
だったら、尚更素体形状記憶持ちではないわね。余人には模倣出来ないからこその禁術なんだし。
ただ…何にしても正直薄気味悪いってのは言えてるわ。何が目的かさっぱりだもん。」

>639
アリシエル「は、はあ…どぉも。」
エルミーシャ「でも、あんまりきにしなくてもいいよ…?」
タラスクス「ガウッ!」
ビオランテン「…!(o(*`・ω・´)o)」
アリシエル「そぉそぉ。それで別に支障があるとかはないからね。」

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/16(Thu) 14:17
        |ヾ、   |ヾ
        /  ヽ_, ,_l ヽ
      / (;;゚\)ll(/゚;;)\    
    /   ⌒(__人__)⌒  \
    <   ノ( ヽ|l┬l-/`, u   > 
     \ ⌒  |l┴l/ /   /
     ノ  u  ー'´    \

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/16(Thu) 18:38
アリシエルのスカートを扇風機の風でめくる

643 名前:サクラ ◆w7pArNGE 投稿日:2018/08/17(Fri) 01:26
>>625
凰火「その問いに、何か意味はあるのか?」
サクラ「さて、どうじゃろうな。褌かもしれぬし、西方の下着かもしれぬ。ややもすると、下着自体しておらぬ可能性すらある。ま、いずれも断言はせぬ。好きに想像するがよい」
凰火「……何故答える。そして何故含みを持たせるのだ。ハッキリと言うてやれば、話を終えられようものを……」
サクラ「こういうのは、ハッキリ言わん方が面白いじゃろ?」
凰火「相変わらず、貴殿の考えることは時にいまいち理解できん」

>>626
サクラ「武田、勝頼……姓が同じということは、信玄なる者と同じ一族か」
凰火「聞かぬ名だが、『織田』といいどこか陽之本の響きを感じる名だな。
勝頼とやらが、その織田の者に戦で敗れたのか?」

>>628
サクラ「あれは……猫?火のついた鍋にかけられて……」
凰火「あの海妖の娘が助け出したようだな。我らの出る幕ではなかったか」
サクラ「ひとまず一件落着といったところかのう」

凰火「それにしても、何故あんなところに鍋があり、猫が火にかけられておったのだろうか……。
あの鍋は誰かが置いたものだろうが……食いもせぬものを鍋で煮るか?」

>>631
凰火「そしゃげ、とは何のことなのだ?」
サクラ「知らぬ。そもそも、周りには海も川も湖もないぞ」
凰火「夏といえば海、海といえば水着という発想か。だが、その場が水辺でなくばそれは最早ただの下着ではないのか?」

>>632
サクラ「年頃の娘が何をしておる、そなたには恥じらいというものがないのか?」
凰火「素直に答えれば終わるだろうに、下着自体しておらぬという選択肢を与えた貴殿に言われたくはないだろうがな」
サクラ「それとこれとは別じゃ。実際、下着は着けておるしの。あの者の手前そう言うたに過ぎん」

>>633
サクラ「妾のことかの? よいぞ、ちょうど退屈しておったしのう。洞窟におる魔物の討伐を手伝えばよいのじゃな」
凰火「金品に興味はないが、ふむ……強い魔物か。久々に呼び出されたのだ……荒事も悪くない。この力、存分に振るえる相手ならばよいが」

>>634 アリシエル殿
サクラ「まあ、無理もあるまい。こやつ口が悪い上に、何となく近寄り難い雰囲気もあるしのう……じゃが、悪しき者でないというのは確かじゃぞ」
凰火「ふん……未知を恐るるは、生ける者の性。気にしたところで詮無きこと」
サクラ「まったくこやつは……もう少し素直な言い方は出来んのか、お主は」
凰火「悪いが、これは我が性分なのでな。今更変えられはせぬ」

凰火「然り。かの闇は陰なる気の塊。我が炎は、闇を照らす陽の力なれば」
サクラ「要するに、凰火はあの黒い塊と対をなす属性の力を持つ故、ああいったものの対処に長けておるのよ」

凰火「我は世界の基盤たる陰陽五行の陽と火を司る霊鳥・朱雀の一羽。そして今はこの者、サクラ・クズノハに仕える式神……要するに使い魔だ」
サクラ「元々凰火は父の式神じゃった。父の死後、妾に契約関係が移り変わっただけじゃがの」

凰火「魔獣規格外とやらが如何程のものかは知らぬが、少なくとも後れは取るまい」
サクラ「超級妖魔……死毒大蛇《シドクオロチ》や、呪爪屍鬼《ジュソウシキ》のようなものかもしれぬな。
氷炎魔獣とやらは少なくとも飛行中の鷲獅子を瞬く間に喰らい尽くしたり、巨人の集落を壊滅させたりは容易いようだ。
冒険者の組合で一流と認定された戦士でさえ、 まともにやり合って勝てるかどうか解らぬらしい」

>>641
サクラ「……何じゃその顔は。驚いておるのか?それとも唐突な顔芸で驚かせようとしたのか?」
凰火「見たところ驚く要素は見当たらん。少なくとも、驚いているわけではないようだ」
サクラ「となると、後者か?何故いきなり左様なことをしたかは解らぬが……」

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/17(Fri) 01:53
武田勝頼は長篠の合戦で…

645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/17(Fri) 02:09
東洋出身のくせに黒髪じゃねーのかよ
黒髪で男慣れしてなくて丁寧語の美少女がいたら紹介してください

646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/17(Fri) 11:10
何となく本人は駄目でも友人にワンチャンあるパターンなのかここの女はw

647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/17(Fri) 22:31
>>632
けしからんもっとやれ

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/17(Fri) 23:07
ttps://youtu.be/YrOgcszY5lQ

649 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/19(Sun) 09:00
>サクラさん
アリシエル「ん、まあ…そこは慣れるしかないですよねぇ。」
エルミーシャ「えぅ〜…。」
アリシエル「わかってるでしょうけど…ル・ミ・ィ・が・よ?」
エルミーシャ「う、うん…!」(おずおずと前に出てサクラと凰火に頭を下げる)

タラスクス「フガッ!?」
ビオランテン「!?(!!( ; ロ)゚ ゚)」
エルミーシャ「え? え!? ひをつかさどるって…せいれい!?」
アリシエル「さらっと言っちゃってるけど、それ完全に四大精霊王に近い位置の精霊じゃ…?
しかも陽とかこっちじゃ神官しか扱えない様な光輝の奇跡その物の力だし……。」
エルミーシャ「せかいがちがうから、こまかいほうそくとかはきっとぜんぜんちがうけど、
やっぱり、じつりょくがぜんぜんちがいすぎるよぅ……。(ふるふる)」

アリシエル「……あー、それ飛行中のグリフォン捕食やエティンの集落の件はマフートの方ですよ。」
エルミーシャ「でも、じつりょくてきには『バム・ル・ブリス』もにたようなことはできるの…。
くびがのびるか、ほのおとふぶきをどうじにはけるかのちがいがあるぐらい……。」

タラスクス「…ガウ。」
アリシエル「『そっちの死毒だの呪爪だのってのも、奴らとの話の引き合いに出す位だから、
それ相当の化け物ってのは確かみてーだな。ま、名前の響きからして妖魔ってよりは獣とか死に損ないの化け物くせぇがよ。』
…だそうで。まあ、何となくバジリスクやグールの凶悪そぉなのが思い浮かぶ名前ですよねぇ。」
エルミーシャ「こっちじゃ『ようま』はただの『ちゅうきゅうのまぞく』だもんね…。」
ビオランテン「…。(( -.-) =з)」
アリシエル「『その超級みたいな化け物程やないけど、妖魔ちゃんも実力はそれなりの筈なんよね。サイレンやし。
けど、性格が災いし過ぎて御覧の通りのポンコツなのが困りモンなんよねぇ……。』って、また言うわねぇ。」
エルミーシャ「えぅぅぅぅぅぅぅ!!」
アリシエル「性根が優しいのはいい事だし、わたしもそんなルミィが好きなんだけど…でも、
下手打つと自分の身も自分で守れなくなる位何事も躊躇するのがね……はぁ。」

>641
エルミーシャ「えぅぅぅ…。またへんなかおしてるよぅ……。」
アリシエル「なに人の顔見るなりいきり立ってんのさ?
……て言うかやる気? 街中とか路上で喧嘩とか勘弁して欲しいんだけど。」
タラスクス「グルォァァァァァァァァァ!!!!」(凄まじい絶叫で威嚇)
ビオランテン「…!(Щ(・`ω´・Щ))」(大量の枝を伸ばして女二人を641の視界から遮断)

>642
アリシエル「ん? 何か足下から風…?」
エルミーシャ「ふぇ!? なんかきゅうにつよくなって…なに、なに?」
ビオランテン「…。((。・ρ・。))」
アリシエル「小型の風車か何かかしら? 何で動いてるかはさっぱりだけど。
でも、こぉして木陰に入って遮るだけで全然通らないならあんまり大した事はなさそぉ。」
エルミーシャ「さいていいのまじゅつのより、よわいかぜだもんね…。」

650 名前:人造不死者アリシエル ◆ice7ZQAw 投稿日:2018/08/19(Sun) 09:00
>645
エルミーシャ「そんなこといわれたって…。」
アリシエル「そりゃまあ、東方の人なら黒髪は確かに多いけどさ…。
でも、茶系とかも割と居たりはするんだけどなぁ。」
タラスクス「…ガフルル。」
アリシエル「『つーかその条件なら自分で黒髪の女ナンパしまくった方が早くねーか?』だって。
異性とあんまり交流ない様な手合いとか、余計に紹介してくれるとは思えないし。」

>646
アリシエル「いやいやいやいや。…ってか、何でそぉ思うのよ?」
エルミーシャ「いってみても、またことわられるかもしれないよぅ……。」
タラスクス「グル…。」
アリシエル「そぉそぉ。まず紹介とかする事前提なのがおかしいでしょ。
知り合いでも何でもない異性を紹介とか、普通有り得ないっての。」

>647
アリシエル「煽んなどあほ。」
エルミーシャ「だめみたいにいいながら、なんでまたさせようとするの…?
いみ、わかんないよぅ……。」
ビオランテン「…。((;´・ω・)σ)」

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