【東方Project総合】渡る者の途絶えた橋【質雑】

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1 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/03/01(Mon) 18:57: 現在、地下666階―――逆さ摩天楼の果てまでようこそ。
陽の光が差すこともなければ、地上の契約も及ばない。
すなわち、助けを呼ぶ声が誰かに届くこともなければ、死に水を取る者もいないわ。
貴方は妖怪の中でも特に性質の悪い妖怪に出くわし、心を蝕まれ、四肢を貪られ絶命する。

―――そんな運命を辿りたくないのであれば引き返しなさい。
いかなる労苦があろうと、どれほどの債務に追われることになろうとも命あっての物種よ。
それとも、警告を受けてなお進もうというのかしら。

さてさて、興味が湧いてきたわね。
貴方の賢明さを妬むか、蛮勇を妬むか、はたまた運の良さを妬むか。
どんなに妬ましい人間か見せてもらいましょう。
その前にこの場のルールを示しておくわね。気に入らなかったら回れ進め

１　参加者の種族は問わないけれど、東方Projectに関係するキャラクターを推奨するわ。
　結界を乗り越えるのは容易ではないし、時の試練はあまりにも厳しい。

２　既に参加しているキャラクターと重複する存在は原則として不可よ。
　ただし、話の都合上一時的にやる分には構わない。どうしても、というものがあるなら理屈を考えなさい。

３　長期的に参加するなら名札・鳥符を付けること。名無しの場合は基本的に毎回違う存在として扱うわ。
　原則として東方Projectのキャラクターで来てほしいけれども、モブキャラクターをやりたいのならば
　固有名＋（種族名）でお願いするわ。例としては以下の通り。
　例：アリサ（妖精メイド）、シュジャー（ゴブリン）
　
４　不適切な書き込みは原則として返信が無いことを承知してもらう。ただ、気が向いたら別の場所に誘導して返すかもね。

貴方は誰、と聞くのも不躾ね。
こちらから名乗っておくわ。
私は仮初の名を水橋パルスィ、四方世界の水を渉猟する者、地底と地上の境の橋を守る者、万物を妬み嫉み食す者
私の祖国は日の本の遥か西方、高麗を越え、唐土を越え、西域を越え、天竺の更に先の波斯国……エーラーン（イラン/ペルシア）よ。

【名　前】水橋　パルスィ
【出　典】東方Project 東方地霊殿
【性　別】女
【年　齢】二千から先は数えていないわ。
【種　族】今は橋姫
【職　業】橋守よ。この橋の管理人ね。
【趣　味】人妖観察からの嫉妬
【特　技】呪術、分身、嫉妬
【特　徴】金髪翠眼、エルフ耳
【好きなもの】妬みのネタ、すなわちこの世の全てよ。
【嫌いなもの】聞いてどうするというのかしら？
【注意事項】二次設定としてこのパルスィには以下の設定があります、苦手な方はお引取り下さい。

１　異教の神
　　元々ゾロアスター教の水神で、イラン高原に興った数々の王朝を守護してきたが、サーサーン朝の滅亡と共に唐へ逃れ、最後の大王の血筋が途絶えた後日本に来朝した。

２　元人妻
　　オリエントの英雄達とロマンスがあったり、子孫が居たり。

３　橋姫って確か……
　　浮気をした夫を殺した橋姫とは別人

４　交際ステータス
　　星熊勇儀とは臥所を共にする仲

５　容　姿
　　おっぱるすぃ（177cm B:96 W:60 H:88）
381 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/17(Mon) 06:58: >>378
今日は随分と引っかかる男が多いこと……妖怪への恐怖が薄れているのかしら？
この耳と目を見たら、人外なのは分かるでしょう？もう少し警戒しなさい。
普段食べないだけで、私も人食い妖怪なのよ？
気の迷いで頭からがぶり、と行っても知らないわよ。

やる前から卑下することは無いし、大小で価値が決まるわけでないとは前から言っているとおりよ。
それぞれ楽しみ方はあるし、お互いに快楽を得られればそれで満点じゃない。
更に言えば全て包み込まれるならば、まるで挿れているように感じるのではないかしら。
小さい方が得でしょう？そう考えると。

さて、妖怪の恐ろしさを弁えぬ人間には教鞭をくれてやりましょう。
魑魅魍魎に色目を使うことがどういうことかその身に思い知らせてあげるわ。
今更恐ろしくなったかしら？ダメよ、異形は融通が効かないのが定番なの。
これは貴方の望んだ結末よ、臥所でじっくり教えてあげるわね……♥

>>379
冗談じゃないわよ、油がはねたら痛いし、手が滑って怪我をするかもしれない。
料理は意外と危険なシーンが多いのよ？身を守る手立ては必要だわ。
貴方だって裸で狩りはしないでしょう？同じことよ。
あれは到底、料理をする時の格好とは言えないわ。

とはいえ、魅力的な提案であることも事実ね。
ここは折衷案でどうかしら？
料理は普通にやるけれど、裸エプロンで給仕してあげる。
それでは不足かしら？

それでは精の付くものを作ってあげないとね。
互いに精も根も尽き果てるまで愛し合いましょう。
何が良いかしら？とりあえず肉とガーリックは欠かせないわね。
リクエストはある？美味しいものを食べて、たっぷりと美味しいものを出して頂戴……♥

>>380
私を攫う？命知らずね、鬼の四天王を敵に回すわよ？
そうなったら勇儀は草の根かき分けて私達を探し出して、貴方を引き裂き私を連れ戻すでしょう。
ああ、悲劇は繰り返す。恋する二人はどうしても今生の世では幸せになれぬのか、とね。
ほぼ確実な未来だけれど、貴方はそれで良いのかしら？

それに、別に逃避行などせずともここで愛し合えるじゃない。
他の男と寝るくらい、勇儀はなんとも思わないし、私もそこまで貞淑なつもりもない。
貴方が望むなら、一晩愛し合うくらいわけもないわ。
これからどうかしら？

それとも、私を独占したいという話かしら？
それなら話は変わるわ、丁重にお断りさせてもらう。
私は橋守の務めがあるし、勇儀やユーリを振るつもりもない。
妖怪は自由気ままに生きるのが本分、束縛は好きじゃないわ。
382 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/17(Mon) 10:41: もしパルスィに食べられれば、俺の栄養がパルスィのおっぱいに配属される可能性もあるな…それも悪くない
383 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/17(Mon) 14:19: 動くな！手を上げろ！ワキをコチョコチョするから！
384 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/17(Mon) 16:01: 色紙を持ってきたのでサインください
差し支えなければ手形
そしてキスマークもお願いします
385 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/17(Mon) 17:59: 地上は梅雨だから地下に潜ることにした
386 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/17(Mon) 20:46: まったく生意気な女だぜ。それでこそ喘ぎ悶えさせがいがあるってもんだ
387 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/18(Tue) 09:34: 妖怪なんて所詮、ポケットなモンスターには勝てなかったコンテンツじゃん
怖くない怖くない♪
388 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/18(Tue) 18:09: 生乳見せて下さい！
（スライディング土下座）
389 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/22(Sat) 19:41: やれやれ、パルスィはまた電子ドラッグにハマっているのか・・・
390 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/23(Sun) 14:51: >>382
確かにその通りだけれど、わざわざ贄になろうとは酔狂なことね。
地上は最早生きるに値しない世界になったとでも言うのかしら？
そうであれば早晩地底にも影響が及ぶ。
妬ましくない世界に何一つ未練はない。私も自ら食を断つでしょう。

というわけで、貴方の望みが叶えられることはないわ。
だから地上に立ち戻り、別な最期を探すことを勧める。
荒野の中にかつての文明世界の残滓を探して彷徨い歩くもよし。
山野に分け入り終の棲家を結ぶもよし。

冗談さておき、ブリューゲルの『死の勝利』を見たことはあるかしら？
老若男女、貧富貴賤を問わず擬人化されたあらゆる死が襲いかかるものよ。
今風に言えばゾンビ・アポカリプスと言えば通じるかしら？
それほどの終末が訪れてから絶望しなさい。この世から妬みが失せるには遥かに遠い。

>>383
絶対にイヤ。
敏感なのが分かっている部分をあえて他人の手に委ねる理由がないわ。
それに所によっては官憲に逆らっても逆に巨額の金が得られることもあるのでしょう？
ならば言うことを聞かない方が得というものね。

さて、梅雨空の憂鬱さがそうさせたのか有閑より生じた怠惰がそうさせたのか。
私のあずかり知るところではないけれど、イカれた考えと断ずるほかないわ。
誰がはいそうですか、とくすぐらせるのよ。妬ましくない頭を付けているわね。
相手になにかをさせたければ、そうせざるを得ないように申し出るのが妥当よ。

さて、殺戮と荒淫、暴飲暴食に怠惰を好む性悪妖怪をどうやったら言う事聞かせられると思う？
考えることができたら地上まで生きて帰してあげるわ。
考えられなかったら……つまらないから私の退屈しのぎになってもらうわ。
待ち受ける運命は既にヒントを出してあるわよ？さあさあ、時間はそう多くないわ。

>>384
私のサインだの手形だのなんて集めても仕方がないでしょう？
もっと有名な奴やご利益ありそうな連中が地上にいくらでもいるじゃない。
例えば亡霊の楽士達に付喪神の楽士達辺りは名が売れているから飾ったり蒐集するには悪くないと思うわ。
厩戸皇子、命蓮寺の住職、月の賢者あたりは霊験あらたかでしょうから、魔除けも兼ねるわよ。

やらないとは言っていないわよ。
練習したこともないから上手い下手は気にしないでほしいわ。
手形は先にやるとして、サインはどうしようかしら？日ノ本の文字が良い？それとも祖国の文字でいいかしら？
祖国の文字なら、真名を書くかもね。

キスマークまで色紙に？
勘弁してほしいわ、いくら私でも紙に欲情するほど色情狂では無いもの。
キスならちゃんと分かるところにしてあげるわ……んっ。
ふふ、首筋に付けてあげたわよ。しばらく取れないんじゃないかしら？

>>385
雨が降ろうが槍が降ろうが人間を地上へ追い返すのも私の生業、仕事をさせてもらうわ。
将来の手間を省くために1つ言っておくと、残念ながら地底も雨が降るのよ。
地上に降り注いだ雨は何年、時には何十年とかけて地底へと浸透する。
そしてそれが地底で改めて雨となって降り注ぐのよ。

雨に煙る地底は幻想的という者も居れば、私のように陰鬱な風景にしか見えないと嘆く者も居る。
ただ、雨垂れの音は嫌いではないわ。
ガフヴェ（コーヒー）を淹れつつその香りを燻らせ、書見をしている時はいいアクセントよ。
これは分かってくれるのではないかしら？

止まない雨はないし、雨の日も悪いことばかりではない。
お互い自分の世界に戻りましょう。
人間が棲むには些か過酷な環境よ、天地の恵み、神の加護がある地上へ戻りなさい。
帰るのに手を貸すこともやぶさかではない。
391 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/23(Sun) 14:52: >>386
生意気結構、私を喘がせるですって？人間風情がよく言ったものね。
夜郎自大、増上慢……貴方を指す言葉はいくらでもあるわよ？妬ましいくらいにね。
貴方の自らの快楽を満たすためだけのようなやり方で妖怪を悦ばせようなんて土台無理な話
鬼やアルラウネ、コボルト、土蜘蛛から与えられる快楽を享受する私に人間なんて似つかわしくないわ。

一つのモノ、二つの腕に十本の指……それだけの得物で四方世界そのものたる私を屈服させようなんて荒唐無稽
人間は人間同士、人間にすら相手にされなければ妖精でも捕まえて粗野な愛欲を満たせばいいじゃない。
貴方なんて私からしたら、家畜も同然
貴方の味方で言えば、犬や豚が貴方を愉しませると言っているのも同然よ？

まあ、自分より遥かに高等な存在に劣情を抱く気持ちは分かるわ。
「使える」ポーズでも取ってあげましょうか？自分で慰めるだけなら誰にも迷惑かけないわよ。
ユナーニのさる賢者も似たようなことを言ったそうね。
肌を見せることも別になんとも思わない。家畜に裸を見せたからどうだというのかしら？

>>387
勝ち負けだけで判断しようなんて浅薄浅慮極まれり。
貴方の言い分が正しいとして、ソレは妖怪に比して強いのかもしれない。
けれども、貴方はソレと同一の存在かしら？そうでなければ大変なリスクを負ったわよ。
更に言えば、そもそも勝負していないのだけれどね。

もちろん、勝敗が分かりやすい指標であることは否定しないわ。
大きい勝負であればあるほどそれは顕著になる。国の栄枯盛衰もそれで示すことはできる。
ただ、90年前にもあらゆることを単純化することで大勢の支持を受けた奴が居たわね。
結果は日付だけを言えば事足りるでしょう、オルパ（ヨーロッパ）の暦で1945年5月8日―――知らないはずないわよね。

はっきり言っておくわ、私達は1933年1月30日を迎えていなければ、1945年5月8日も未だ遠い。
何故ならばこの世界は外界と断絶した1884年から大して進んでいない。
正確に言えば、時間は1秒も遅れること無く進んでいるわ。時代の流れがそれまでと変わらないの。
聞く限り、この200年の外の世界の時代の流れはあまりにも早い。

>>388
そんなことをしなくても見せてあげるわよ……。
けれどもここでは風情がなければ、人目もあるし、ね？
それに貴方の本気が見たいわ。私に肌を晒せと言うのであればね。
私が言わんとする事は分かるでしょう？

それに、見るだけで良いのかしら？
百聞は一見に如かず、一見したならば触りたくなるのが人情
お互いに触れ合い、心通わせることも必要ではないかしら。
そして私にとっては運動と食事を兼ねたものになる。

妖怪と臥所を共にする覚悟を決めたのであれば見せるわ。
でもそうでなければお引取り願う。
覚悟も決意も見せずに未練がましく取り縋るようであれば頭から喰らってしまおう。
さあ、魑魅魍魎に懸想した人間の平均余命・健康寿命はそう長くないわよ。

>>389
私が何かに依存していることは多いけれど、筆頭に来るものの内に電子ドラッグも入るわね。
常に刺激が必要な私にとってはセックスと同じ働きをするもの。
セックスが身体的な刺激であれば、電子ドラッグは精神、あるいは知的な刺激を手に入れる行為よ。
対人・対コンピュータ問わず、競うという行為は時として中毒とも言える快感・苦痛を与えるの。

Civilizationはその極冠にあるもの。
文化ポイントを使って既存の都市の幸福を強化するか、追加の開拓者や労働者を得るか。
あるいは中世やルネサンス時代まで溜め込んで一気に商業や合理主義を完遂するか。
それだけでも熟慮熟考を必要とするし、外交の駆け引きは更に難しい。

ただ、今回についてはかの南米の麻薬王が特別な品を自身の宝物庫に運び込んだことが大きいわ。
まず自分が盗みに入り、他人の盗みを助けに行く……こうすることで巨額の収入が転がり込むのよ。
ゾンビ経済学と揶揄されるトリクルダウン理論だけれど、成金趣味を顧みない麻薬王とプロの強盗という存在があれば機能する。
これで得た資金を使うことにより、某旧ソ連邦構成国が崩壊以来眠っていたTu-160戦略爆撃機の供与に同意したわ。
392 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/23(Sun) 18:14: 君の瞳に乾杯
393 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/23(Sun) 20:11: 洗剤には界面活性剤が使われているが
海綿が活性だなんて、なんかやらしいな
394 名前：烏丸蒼 ◆urierGZU 投稿日：2021/05/23(Sun) 20:52: またこんばんわだ、水橋パルスィよ。。。
忙しい所へ失礼する……実は橋姫よ、お前さんに頼みがあるんだ。
非常に厚かましいお願いなんだが、どうか聞き届けてくれないだろうか・・・？
俺の所で散々、お前さんに迷惑を掛けた者がいる……ネガキャンや悪口を叩いて居た者達だ。
俺のスレの>>175が多分張本人だろう……こう聞くと嫌悪の感情や許せない気持ちにもなるだろう。
だが恥を忍んで橋姫にお願いしたい……今までのことはすべて綺麗さっぱり水に流して許してくれ……。
そしてお前さんが許せなくても良いから上辺だけの言葉で良いから>>175に一言だけでも良いから謝罪してくれ……。
橋姫のプライドやメンツが許さないかもしれないが、橋姫にも多少ながら非があると俺は思う・・・。
いきなり黙ったまま消えていなくなったのに断りもせず、戻ってきたのが彼にはどうしても許せなかったんだ。
俺の顔に免じてどうか彼に謝罪をして欲しい……もし慈悲の心があるならほんの一言だけでもいいから謝って欲しい。。。
そうすれば彼の溜飲がやっと下がるし、これ以上は橋姫に迷惑を掛けないと俺は思う……どうか是非ともお願いする・・・！(腰を折って深く頭を下げる)
395 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/23(Sun) 22:59: パルスィちゃーん！あーそびーましょー！
396 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/23(Sun) 23:55: 一夜の寝床を貸してほしい
対価は眠る俺の身柄だ　好きにするといい

ただし起こさないでくれ　死ぬほど疲れてる
397 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/24(Mon) 08:13: ナースの衣装持ってきたから着てよ
まぁまぁ、ここは遠慮なくコスプレに挑戦して
！
着てくれたらお礼に今晩、太いモノを注射してあげる
398 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/24(Mon) 21:18: >>392
ふ、久々に地上のバーを訪れたら、そんな使い古された言葉を聞くとはね。
けれども、それだけ魅力的で言われて悪い気がしない言葉もそう多くはない。
それに免じて乾杯させてもらうわ。
ミモザで乾杯といこうかしら？

それにしても良かったのかしら？こんな呪われた瞳に乾杯して。
色としては美しいし、自分でも気に入っている。けれども翠眼は凶兆とする地域もあるわ。
貴方、サタニズムのケがあるんじゃない？
サタニズムが嵩じてサーシズムに陥らないといいけれど……なんてね、ふふっ。

今日はどうにも杯が止まらないわ、貴方と出逢えたからかしら？
女に酒を飲ませ続けるなんて、相当な悪ね……妬ましいくらいのワル……♥
私の瞳に乾杯してくれたし、私も使い古されてはいるけれど時期を捉えた言葉で返礼としようかしら。
―――月が綺麗ですね。

>>393
そんな盛りのついた犬じゃあるまいし、同音異義語やなんやでそんな風に感じることも無いでしょう。
まったく、そんなのでリビドーを高められるなんて妬ましいわ。
寺子屋の教師はロクな性教育をしていないと見たわ。
そんなことだから月の賢者との仲も進展しないのよ、もどかしいわね。

とはいえ、脳の活性化は私が常に求めることに違いないわ。
丁度目の前に活きのいい人間も居ることだし、妖怪の本分を全うすることでそれを得るとしましょう。
貴方もそれくらいは覚悟の上で地底を訪れたのでしょう？
ならば、運命を甘受なさい。

そんなに怯えることないわ、取って喰ったりしないわよ。喰うけれど。
そう、これは補講よ。寺子屋の教師が自分の経験の無さと行き過ぎた理性に由来する怠惰を正すための行為
鬼の恐ろしさを人間に伝え、正しい性知識を身に着けることで無知に由来するリスクを減らすのよ。
閻魔大王はこの行為により私の悪いカルマを取り除くべきだわ。

>>394 烏丸の大妖
これは貴方の言葉とも思えないわね、烏丸蒼ともあろう大妖が人間風情の使い走りとは。
貴方にならいくらでも詫びるわ、私のせいで貴方の棲家が荒れたことは否定できない。
けれども謂れのない我儘に対して詫びろと言うのであればお断りよ。
アリスの食客としてあれ以上騒ぎにしないためには身を引くしかなかった、という主張を撤回するつもりはない。

私に非があるというけれど、そうなれば何らかの事情で去った者は全て咎人ね。
更に言えば全てに対して相手をする義務も無い。あの時以降、全てに対して答えるつもりは無かったと言えばいいかしら？
最後に言わせてもらえば、私は妖怪、敵役、悪役、冥府魔道を渉猟し人間に仇為す者、善を嘲笑い悪を礼賛する者
私から必ず好意的な反応や道徳的な言葉を聞こうというのがそもそもの間違いね。
399 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/24(Mon) 21:18: >>395
ごきげんよう、人間の幼き者よ。
傲慢にして無垢なる者、甘美なる堕落しやすき者よ。
これより先は地獄に繋がる橋、命数尽きておらぬ者が通ることは叶わぬ途
そして妾はこの橋の橋守、陽子の最後の一つが燃え尽きるまでこの地を守る者

―――というわけで早く地上へ帰りなさい、ここは妖怪の世界よ。
貴方の寿命が視えるわけではないけれど、白紙的に考えて今でないことは明らか。
けれどもここに留まり続けるならばその見立てを保証できない。
既に貴方の匂いを嗅ぎつけた連中がいるわ。

失せろ慮外者、この童はこの橋姫が獲物
我が翠眼は見た者の心を蝕み、我が口から紡ぐ呪詛は身体を蝕む。
この童を手に入れるまで我が爪は汝らの四肢を切り裂き、脚は五臓六腑を押し潰すだろう。
さあ、地上まで送っていくわ。生きて辿り着いたならば、鬼の恐ろしさを末代まで語りなさい。

>>396
出ていくのが前提であれば、一宿一飯を施すことも吝かではない。
そして橋姫の棲家に留まるならばまずは同衾―――え？起こすな？
死ぬほど疲れているというのならばやむを得ないわね……休むと良いわ。
……ちっ。

対価として自らを差し出しておきながら起こすなとは無茶苦茶ね……。
我が呪術をもってすれば寝たままコトに及ぶこともできるけれど、反応のない相手と致しても……ねぇ？
それにそこまで疲れている相手から精気は期待ではないわね……。
くっ、完全にしてやられたわ！その悪知恵が妬ましい！

けれどもしてやられたからには最後まで付き合うのがお約束
いいわ、貴方の安らぎを守ってあげる。
何があったかは聞かないけれど、そこまで疲れる理由を知らないわけではないわ。
明日も安息を得られるかは分からないけれど、今日は精々いい夢を見なさい。

>>397
あのねぇ、私を着せかえ人形にしていいのはアリスだけよ？
そのアリスだってそんなマニアックなものは―――バニーやミニスカサンタ、メイドとなんでもござれだったわね……。
あれだけ用意できる準備の良さが今なお妬ましいわ。
いいわ、私の負けよ着てあげるから寄越しなさい。

―――さて、どうかしら？折角着替えたことだし調子も合わせてあげるべきかしらね。
う、うん……それでは次の患者の方奥へどうぞ。
先生がいらっしゃらないので、簡単にではありますが診させていただきますね。
今日はどうされましたか？

なんと！腫れ物ができてしまったかもしれない？
それはいけませんわ……どこかしら？
―――あら、ここですわね。こんなに腫れ上がって、きっと毒が溜まっていますわ。
すぐに抜かないと爆発してしまうかも……触ってみてもよろしくて？
400 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/24(Mon) 21:35: パルスィにマッサージしてあげる
時々変なとこ触るかもしれないけどそれはサービス料ってことで
401 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/24(Mon) 22:17: ぱるるにﾊｧﾊｧするお(；´Д｀)
402 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/25(Tue) 09:31: お前は文字通りの肉食系女子ってわけかい
なら俺も肉食系同士、恐竜の闘いの如く激しいまぐわいをしようじゃないか
403 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/25(Tue) 11:14: よく雲山を一輪のスタンドとか言われてたけど
逆に金色のガッシュのエシュロスと進一のように
魔物はむしろ一輪側だったって可能性は考えなかったのか

ちなみにコロッケ！のダイフクーも初期案は魔術師の女の子の操り人形というかんじだったが
あまりにオカルトが過ぎてコロコロらしくないと見られたか
魔術師自体が消滅してダイフクーが独立したキャラになったわけで
そこをいくと一輪自体が存在を葬られ、雲山が独り歩きしてた可能性も高い
404 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/25(Tue) 20:26: 拘束具持ってきたから縛って。それとも縛られたい？
405 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/25(Tue) 21:49: >>400
マッサージ―――ふん、こう蒸し暑くて娯楽もないし、あちこち凝っているから退屈しのぎにはいいかしら？
気に入ったわ、施術している間地底に居る権利を与えましょう。
家に来てくれるかしら？立ったままするのは難しいでしょう。
何、この距離なら妖力をもってすれば十二分に橋を監視できるわ。

ちょっと待ってて、冷たいものを用意して、ドレスを脱いでくるわ。
服の上からしてもあまり効果がないでしょう？
やってもらうからにはしっかりとやってもらわなくてはね。
冷たいガフヴェで良いかしら？

―――待たせたわね、インナーのレオタードだけになってきたわ。
ガフヴェはシナモンの香りを利かせてあるわよ。悪くないでしょう？
それで一息ついたらベッドの上でしてもらおうかしら？

―――それと、マッサージとは別にベッドの上で楽しむことをしたいわ。
時々変な所を触るだけで満足？
違うはずよ、むしろそちらの方が本命でしょう？
触られたらその気にもなるわ、楽しみましょう？

>>401
いきなり私に欲情するとは……些かあからさますぎるわね。
好意を向けられていると解釈したいけれど、些か興を削ぐ。
それも勇儀やユーリくらい突き抜けていればまだ見所があるけれど、粘着質なのはどうも、ね。
少しは相手の心情の機微も考慮するところから始めてはどうかしら？

ただ、その溢れんばかりの精気は魅力的よ。
牡の匂いが漂っているわ……抑えきれないのね。
その点だけは気に入ったわ、さてどうしてくれようか……。
愛想が一晩持つかは分からないけれど、前座くらいにはなるかしら？

ふん、どうせ私の中で果てることしか考えていないんでしょう？
その望み、叶えてあげるわ。
その寝台に仰向けで寝ていればいいわ。
私から与えられる快楽に雌の如く喘ぎなさい♥

>>402
随分と挑発的ね、その戦意旺盛かつ唐竹を割ったようなところ……そそるわね。
妬ましいくらい気持ちの良い誘いは久方ぶり、その挑戦喜んで受けて立つわ。
けれども貴方にとって分の悪いことに、精気だけなら先程摂取したわ。
空腹は最高のソースと言うけれど、残念ながら貴方はそれを十全に使うことができない。

そう、あくまで十全に、よ。ここに貴方の勝ち目がある。
さっき相手をした男は精気を摂取する以上に役には立たなかったわ。
愛を囁くこともなければ、獣の如く雄々しく私を征服することもない。
一言で言うならば、不完全燃焼だったの。

貴方が言っている通り肉食系であることを願うわ。
私を貪り尽くして、地獄の業火にも似た止めどない渇望に身を焦がし、最後は互いに天上に昇りつめる……。
そんな快楽のジェットコースターが今の私には刺さるのよ。
貴方の男を見せて頂戴？

>>403
私はそれについて語る術を持たないけれど、貴方がそう考えるならその通りではないかしら。
貴方が思い浮かべたことが現実のものとなった世界線もきっとあるはずよ。

>>404
実に難しい選択ね……どちらにせよ甘美な結末が待ち受けているわ。
貴方を拘束してひたすら精気を奪い尽くすのも悪くないわ。
準備の良い貴方のことだから、シナリオくらい用意してきたんでしょう？
どうしたら私が貴方にのめり込んでいくか、ね。

翻って貴方が私を拘束した場合も興味深い。
縛られることに慣れている貴方はこの手のプレイについて甘いも辛いも吸い分けてきたはず。
すなわち、どうしたら快楽を与えられるか、私が貴方にねだるようになるかを心得ている。
束縛され、思うに任せず、懊悩の果てに貴方から与えられる慈悲に一切を売り渡すのはたまらないわ。

けれどもよくよく考えれば何も迷うことはなかったわ。
私には時間だけは限りなく与えられている。どちらも愉しめばいいだけのことよ。
ここで悩むべきはどちらから手を付けるべきか、ね。
コイントスで決めるとしましょう。困った時の神頼みってヤツよ。
406 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 11:39: パルスィは着替え覗かれても平然としてそうだけど
演技でいいから悲鳴あげながら隠すリアクションしてみてよ
407 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 12:32: カンチョー！
408 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 14:57: なんかやってほしい事はあるか？美女の頼みなら何でも引き受けるぜ
409 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 16:16: ほーら、有名店のシュークリームセット持ってきたよ
普段地下に籠ってちゃ、こんなもの食べられないよね
勇儀も呼んでおやつの時間にする？
410 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 17:10: パルスィと勇儀が愛し合う同人誌を描きたいのだが、いいか？
もしOKなら「取材」をさせてほしくてな
411 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/26(Wed) 21:06: >>406
減るものでもないし、故意にやったのであれば私に魅力を感じてのこと。
それ自体を咎めるつもりは無いわ。私が赦す以上のことをした時にはその限りではないけれど。
私が隠れて着替えるのも、必ずしも一切が私に対して好意を持っているわけではないと分かっているからよ。
それと、まともなフリの一環ね。

さて、ここまでは前置き。
貴方の提案だけれど、簡単には首肯致しかねるわね。
だって、私に何もメリットが無いじゃない？基本的に貴方と私は橋守と侵入者以外の関係ではない。
深遠なるものに何かを頼む時は契約と対価が必要なことを知らずに来たわけではないでしょう？

さあ、貴方が捧げるのは自らの血か、憐れな犠牲者の肉か、親しき者の魂か……いずれにせよ貴方は身も心も魔道へと堕ちるわね。
けれども私は血肉を好むわけではないし、それほどまでに対価を必要とする依頼ではないと考えているわ。
そしてこうした手合に金は似つかわしくない……そう、貴方の身を一晩私に捧げてもらおうかしら。
演技をするにしても、俳優同士の息が合わなくては良い舞台は作れないわ？その準備も兼ねて、ね……♥

>>407
生憎、そっちは趣味ではないわ。他所を当たりなさい。

>>408
今すぐ回れ右して地上に帰ってくれればそれでいいわ。仕事を増やさないで。
それと地上の人間達にいかに地底が危険な場所か触れて回りなさい。
どうやら今までに追い返した人間達は助命の条件にしたことをやっていないようだからね。
貴方がここを訪れたことがその証左よ。

何度言っても分からないようだから、この際徹底的に教えてあげるわ。
地底はかつて地獄の一部だった場所、未だ赦されぬ怨霊達が蠢く場所よ。
加えて妖怪の中でも指折りの忌み嫌われる妖怪達が住まう場所
かつて獄吏であった鬼達も残っているわ。

そして私はそうした危険な存在と地上の妖怪や人間が出くわさないようにする番人
地底の中心である旧都へ出入りするための入り口の一つであるこの橋の橋守
都と言えば聞こえは良いけれど、さっきも言った連中が蠢く魔都よ。
貴方のような堅気が行くところではないわ。だからお帰りなさい、そして地上の者に警告なさい。

>>409
くっ……食べ物で釣ろうとは、その狡賢さと用意の良さが妬ましい……！
なんと蠱惑的で抗いがたい誘惑かしら……。
地獄の悪鬼たる橋姫をシュークリーム1つで買収しようなんて……負けたわ。
いいわ、こっちにいらっしゃい。

ふん……お茶の間くらいは見逃していてあげるわ。
その代わり、食べ終わったらすぐに地上に送り返すからね。
「おーう、甘味の香りがすると思ったら、舶来の菓子とは随分ハイカラだね兄さん?」
……呼ぶまでもなく来てしまったわ、お茶を用意してくるわね。

「兄さんも変わった奴だねぇ、地底くんだりまで鬼の婦妻に菓子の付け届けとは」
ええ、普通は関わり合いになりたくないと思うものだけれどね。マスカットティーを淹れたわ。
「しかしそのあえての行動、その度胸が気に入った！褒美は我が奥方からの紅茶だよ、心して飲むがいい」
お茶をしようと淹れたんだから褒美にもならないでしょう。いい加減なことしないの。

>>410
「今日は客人が多いね、しかも2人目も変わり者ときたもんだ」
鬼に会いに地底に来るんだから、変人か自殺志願者に決まっているでしょう。
私達が愛し合うところを、ねぇ？
婦妻の秘め事を大っぴらにするということ？あまり気乗りしないわね。

「お前さん、本当に私らのまぐわいを描きたいのかい？
どうしてもというなら吝かじゃないが……その言葉に偽りは無いだろうね？
私ら鬼は?を吐くのも吐かれるのも嫌いなのは承知だね？
取材とやらがお前さんの魂胆じゃないかと疑っているわけさ」

別にいいのよ、私達と交じり合いたいだけなら。公にされるより余程いいわ。
それに描くのが本当であれば、勇儀が同意したから別にいいわよ。不承不服だけれどね。
私達が求めているのは貴方の真実よ。見てくれが良くても私達は魑魅魍魎
魔性の存在と取引をする時に虚偽があったら……まあ、長生きはできないわね。
412 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 21:28: パルスィの身体、温もりがあるなぁ
たとえお前が悪鬼だろうとなんだろうと
この心地よい暖かさは本物だ
413 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/26(Wed) 23:57: 寝てるパルスィの両頬に渦巻き模様を落書きしてやろうか
それもそれで可愛いぞ
414 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/27(Thu) 03:36: 焼くなり煮るなり好きにしろ！
415 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/27(Thu) 11:10: パルスィのためにチャーハン作るよ！それともピラフがいい？
416 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/27(Thu) 15:26: 今から勇儀さんたち鬼が嫌いな嘘をつきます！
・・・・・・・・・・・・・・・・はい！つきました！
えっ！何も言ってないだろうって？
私「嘘をつくという嘘」をつきました（ドヤァ
417 名前：烏丸蒼 ◆urierGZU 投稿日：2021/05/27(Thu) 18:01: >>398水橋パルスィ
────そうか、わかった。。。
ふぅ、ダメで元々だったが・・・やはり断られてしまったな。。。
そして理路整然としてお前さんのロジックには穴が無い・・・早々と論破されてしまったな。。。
さすがは水橋パルスィだ。堂々として肝が据わっている・・・通りであの星熊勇儀も気に入るわけだ。

何らかの事情で去った者は全て咎人か……確かにそうだな、俺の論理で言うとそうなってしまうな。。。
そして今まで175……彼を俺のスレで散々野放しにした俺にも責任がある・・・連帯責任で彼に変わってお前さんに詫びよう。
これは彼の言葉として聞いてくれ、『今まで陰からグチグチと男らしくないやり方で陰口を散々叩いて大変申し訳なかった。
もし許されるなら私を許して欲しい。どうかまた一名無しとしてスレに書き込むことも許可して欲しい……パルスィへ、ごめんなさい』

あと俺からも詫びを入れさせてくれ・・・彼を散々諫めて窘めたつもりだったが、どうやら努力は実らず彼の心には届かなかった。。。
もし許されるなら彼と共に俺を赦して欲しい……無理な願いだと分かっているがどうか言わせてほしい。。。
橋姫のへの心情も分らず、彼を擁護して苦しめさせてしまったことをして本当にすまなかった……。

それと彼が俺のスレへ何度も書き込んでる内に彼へ情が湧いてしまった……俺が彼を庇ったのもそのせいだ。
そして彼には彼なりの理由で動いていた……橋姫や俺、そして俺のスレでブーイングを出して嫌がらせしている者達も、
皆、自分が正しいと思って行動している……>>394での無茶な頼みも彼へのせめてもの最後のはなむけ・・・餞別のつもりだった。
だが、結果を見るに炎上してしまい荒らしが引っ切り無しに来るようになってしまった・・・俺の選択は間違えていたのかもしれない。
やはり俺は愚か者だな……だけど俺は間違った事はしていないと信じている……彼もまた自分が正しいと思っているだろう・・・。
我儘でも逆恨みでも、盗人にも三分の理……いや、五分の理を認めて欲しい……無理な注文だと知っているがどうか理解してほしい。。。

人を動かす②（盗人にも五分の理を認める）
ttps://maeshiyudai.hatenablog.com/entry/2019/02/05/073000

物事には必ず因果がある。彼が橋姫にしたことも何らかの因があってしたことだ。
縁(えにし)とは不思議なもので縁が無い限り、我々が出会うのは不可能なことだ。
この世で起こることで偶然は何と一つとして無い、すべてが必然だ……もう一度言う偶然はあり得ない。

袖振り合うも他生の縁だ。必ず俺達はどこかで会っている……。
すべての出会いは偶然ではなく必然。そしてすべての別れも必然。
一樹の陰一河の流れも他生の縁。一河の流れを汲むも他生の縁。
418 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/27(Thu) 20:45: >>412
妖怪に温もりを求めるなんて根本から間違っているわ。
地上にはタダでも太陽が溢れているし、貴方の同族達も大勢居る。
手軽に温もりを求めるならばそちらではなくて？
何も陰鬱な地底に艱難辛苦を経て得ようと言うほどのものでもないでしょうに。

それに貴方が感じているのは本当に私の温もりかしら？
地底は地熱で蒸し暑いから、それを私の温もりと勘違いしているのかもしれない。
更に私は呪術を得意とする妖怪、貴方は幻覚を見せられて生気の最後のひとかけらさえ私に奪われつつあるのかもしれない。
あるいは私すら幻影で、力尽き果てる貴方の脳が慰めに見せている束の間の夢かもしれない。

私という存在はそれほどまでに虚ろなもの。
物理ではなく精神という実在の胡乱なものによって成り立つ存在
けれども、貴方がそう感じているのならば温もりを与えましょう。
地上に戻すまでの束の間てよければ、私を感じなさい。

>>413
子供じみたことはやめて頂戴
貴方もいい大人なんだからそれくらい分かるでしょう？
それにやる相手も子どもではなく、齢数千を重ねた妖怪女……
やる方もやられる方も可愛げがない悪戯は醜悪なものでしか無いわ。

落書きならもっとセンスがあるやり方があるでしょう？
オルパでかつて国が2つに分かたれていた場所にあった壁にはそれはそれは芸術的な落書きがあったとか。
もちろん、落書きは治安の悪化の顕れや景観の悪化に過ぎない、道徳の頽廃という意見もある意味では正しいわ。
けれども突き詰めれば芸術へと昇華できるのよ。

そして、お互いに愛し合った後なんだからもっと別の落書きができると思うわ？
貴方が欲望を放った回数を記すのもよし。
私を貴方の所有物と記すのもよし……。
シャワーで洗い流すまでの間、貴方の戦利品でいてあげるわ……♥

>>414
「兄さん、好きにしろと言ったね？いけないよ鬼の前でそんなことを言っちゃあ。
鬼は単純で、欲深く、我儘なのさ。兄さんみたいに美味そうな牡は簡単に取って喰われちまう。
ステゴロ撒くにはちと不足、酒の相手にはまあ悪くない、まぐわいの相手……そうだねぇ、兄さんはそっちが得意そうだね。
兄さんの濁り酒をたんと呑ませてもらおうかい♥」

勇儀の眼鏡に叶うとは妬ましい、けれども横取りは感心しないわよ勇儀？
そちらの紳士は私に「焼くなり煮るなり好きにしろ」と言ったのよ。
故に彼は私に心身を蝕まれる運命にあるの。
貴女と言えどもその運命を違えることはできないわ。

「こいつはいけない、また奥方殿の嫉妬が熾ったか。
けれども強奪は鬼の性、ここは兄さんを喰らう前に奥方殿と一戦交える他無いようだねぇ」
虻蜂取らず、他に目を奪われていては機を逸するわよ。ここは二匹同時に相手をさせましょう。
「聞いたかい兄さん、どちらが兄さんの最期の相手になるか競うことになった。精々、長く愉しませてもらおうかねぇ」
419 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/27(Thu) 20:45: >>415
まったく、貴方達人間はどうあっても学ばないようね？
地底は深遠なるものが蠢く蠱毒だというのに、貴方達ときたらまるで大道芸を披露する場か何かと間違えている。
機嫌がいい時の私に出会った人間が幸運なだけで、大抵の人間の消息は知れないのよ？
いいところだけしか見ようとしないのは問題だわ。

と、言いつつも……ピラフをお願いできるかしら？
妖怪は己が本能に忠実、特に食欲には抗いがたい欲求を覚えるわ。
故に貴方が披露する芸が料理だったのは幸運と言えるわね。
その芸、私の家で披露してもらおうかしら？

―――さて、ピラフは貴方に任せて私も付け合せを用意させてもらったわ。
イチジクと生ハムのサラダにバジルチキン、オニオンスープを召し上がれ？
貴方が作るピラフと合うはずよ。
さて、これらを平らげてお互いに精をつけた後は……別な欲も満たしてしまおうかしら？

>>416
……聞いたかしら勇儀、こちらの紳士は他殺による自殺をご所望よ。
さぞ高額の生命保険をかけてあるのでしょう、受け取り手が妬ましい。
「嫌いなことを分かっててやるたぁ、腸の腐った奴だねぇ。
ガラじゃないのは分かっているが、一つ天下の大掃除と行こうかい」

まあ、これくらいで貴方を〆たりしないけれど、超常の存在の前で迂闊な言霊を発さないことね。
幻想が身近に生きるこの地でそれはあまりにも軽率と言わざるを得ない。
「神霊しかり、羅刹しかり、大抵の奴は融通がきかなければお前さんの話を聞くタチでもない。
長く生きれば生きるほどタチが悪い奴が多くなる。今後は気をつけるんだね」

まったく、興を削ぐ人間だこと。感情や精気を喰らう気さえ起きないわ。
お帰りはあちら、得たかったものは最愛の伴侶から得ることにする、いいわよね？
「やれやれ、とんだ共食いもあったもんだねぇ。鬼が鬼を喰らうなんて末法ここに極まれり。
けれども喰われるのはどっちかねぇ？今宵は寝かさないよ……♥」
420 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/27(Thu) 20:57: >>417 烏丸の大妖
悪いけれど、ポエムを書きに来たのならもっと適切な場所があるわよ。
更に言えば妄想は受け付けていないわ、私が関心を持つのは事実だけ。
八雲の大妖は全てを受け入れるかも知れないけれど、狭量な私にそれは不可能
そして貴方の謝罪も必要ないから受け付けない、詫びる理由が無いのに詫びるのは非論理的よ。

烏丸の大妖、現実を見据えなさい。
貴方は自らの棲家で狼藉を働いた人間を庇って、忠告してくれた者を排斥しつつあるのよ？
それがどれだけ傍から見れば道化に見えるか分からない貴方では無いでしょう？
かの人間について今後一切コメントせず、嵐が過ぎ去るのを待つ以外ないわね。

一旦、姿を消すことも悪くないと思うわよ。
時間を置けば自然と友人とそうでないものの区別がつくわ。
それと、私の定めたルールに従う用意があるのならここに留まることも悪くないと思う。
かの者は私を蛇蝎の如く嫌っているようだから、縁を切るにはうってつけではなくて？
421 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/27(Thu) 21:23: 貢ぎ物を持ってきました！高級ブランドのハイヒールです
ささ、さっそくそれを履いてこの俺を踏みつけてください！
422 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/27(Thu) 22:26: >>421
貢ぎ物で踏み躙られることを望むとは稀に見るマゾヒストね。
その心意気に免じて―――と言いたいところだけれどまだ足りないわ。
その辺りの妖怪風情ならば情に絆されて望みを叶えてやるのでしょう。
されど貴方が懇願する相手は地獄の悪鬼、性格は最悪、人間に対する憐憫など持ち合わせない。

金の問題ではないわ、鬼は金も好きだけれど、こうした取引に似つかわしくないことは分かっている。
こうした場合通貨となるのは―――恥よ。
貴方がどれだけ私の命ずる通りに無様を演じるかで貴方の望みに近づくことができる。
今の程度では精々、しぶしぶこのヒールを履いてあげることくらいよ。どう？似合うかしら？

私がどじょうと愉しむ時に使う張形があるの。これを自ら受け入れてもらうわ。
鬼の四天王の妻と魔界の四天王の狂犬が使ったモノよ、不足はないでしょう？
男だからなんて関係ない、ヒト型実体なら大抵穴は付いているわ。そこで受け入れなさい。
さあどうする？ちゃんとできたらご褒美が待っているわよ？
423 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/28(Fri) 09:37: ふふふ、今日もそそり立ってやがる
俺の極太な絶倫逸物が。こいつのパワーをナメんじゃねえぞ？
いや、ナメてもいいぞ？
424 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/28(Fri) 13:32: これは三ツ橋ならぬ八ツ橋というお菓子だよ
425 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/28(Fri) 17:18: 橋姫？ベッドの中でヘロヘロのトロトロにしてやんよ
426 名前：烏丸蒼 ◆urierGZU 投稿日：2021/05/28(Fri) 22:44: >>420水橋パルスィ
たはは……ポエムに妄想か……これは手厳しいな・・・一刀両断か。。。
しかも謝罪も受け付けてくれないとは取り付く島もないな・・・・。
例の彼を自スレで好き勝手を言わせてお前さんを傷付けた・・・それでは謝罪する理由には成らないか？

橋姫よ、現実なら嫌というほど見てるさ。
あれはまだ不満や愚痴を聞いている範疇だった。
まあ、それが誹謗中傷の悪口に成ったのはいけなかったな。
ただ俺は一人の意見を抹殺したくなかっただけさ。
忠告してくれた者には悪かった……だが俺は誰も排斥した覚えはない。
元々、俺は愚か者の道化師だ……俺の過去の行いを見ればそれは明らかだ。

・・・水橋パルスィよ、助言をしてくれるのは大変有り難いが、
俺は彼との縁を切るつもりは無い。お前さんには悪いことだが、
俺のスタイルは「来る者拒まず・去る者は追わず」が俺の信条だ。
幻想郷はすべてを受け入れる……この言葉に恥じないように生きていくだけさ。

また荒らしが暴れるかもしれないが……その時はその時だ。
一旦姿を消すのも嵐をやり過ごすには有効な方法だが、俺の性に合わん。
427 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/29(Sat) 09:23: 博士が開発した武器「妖怪絶対倒すガン」を持ってきた。これで地底も安全！
428 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/29(Sat) 14:35: 妬み妬みってうるさいな
お前のことターミネーターと呼んでやろうか！
429 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/05/29(Sat) 21:16: こんなところに巨大な肉まんが2つも！
ひゃっほーい！いただきまーす！（パルスィの胸に飛びかかる）
430 名前：水橋パルスィ ◆Parseejo 投稿日：2021/05/29(Sat) 22:38: >>423
「客人にはこちらで応対させてもらうよ」
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1603604837/17

>>424
あら、日ノ本の菓子ね。勇儀が喜ぶわ。
勇儀ったら、私よりも若いくせして日ノ本のモノに拘っているのよ。
吉備の所に遊びに行った時も料理で愚痴られたし……。
この国のものが悪いとは言わないけれど、色々な味を知るべきだと思うわ。

ふむ、仄かな甘味と柔らかな食感が奥ゆかしく感じられるわね。
この国にはしばしば繊細さの追求が見られるわ。菓子もその内の一つ。
凝り性なのか、目を気にしているのかは分からないけれど、そのセンスは妬ましい。
返礼に茶の一つも沸かしてから帰しましょうか。少し待ちなさい。

さて、ここは鬼ヶ島ではないけれど、鬼をやり込めたら宝を持ち帰るのが習わし。
妖怪が人間を襲うように、人間が妖怪を出し抜いた時は褒美があるのよ。
サクランボのフルーツタルトとマスカットティーの茶葉を持たせてあげるわ。
繊細さでは及ばないけれど、材料をふんだんに使った海の向こうの菓子を召し上がれ。

>>425
あら、言ったわね？超常の存在の前で大言壮語は命取りよ。
けれども、言葉の半分くらいは期待しておこうかしら？
愛すべき我が伴侶は別の男とお楽しみ中よ、勇儀の愛を独り占めとは妬ましい。
昼間は暑くても、夜風はいささか人肌恋しくさせるわ。貴方が暖めてくれるかしら？

まずはシャワーね。汗は引いたけれど、その痕があれば百年の恋も冷めるわ。
地底までの長い道中を経た貴方も同じこと。風呂も沸かしてあるから湯浴みをどうぞ。
先に入ってて頂戴、私は他にもやることがあるの。
間に合うようであれば、流してあげましょうか？

ふふっ、さあいらっしゃい？独りで寝転ぶにはこの寝台は広すぎる。
―――そう、いい子ね。ようやく人肌の温もりが手に入った。ここから最初に貴方が言ったようにしてもらうわよ。
まずは口づけから、一晩限りとはいえ愛し合うんだからお互いのことをゆっくり知っていきましょう？
んっ……♥

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