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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!

211 名前:悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日:2021/09/20(Mon) 00:35
>>142
>>144-145
>>160
ミヤコ「ミヤコもとりあえず飾り付けてみるの!
    プリンに使う用の果物をいくつかそっちに入れてみるの。」
アカリ「例えばチェリーをてっぺんに…ってもう先客いますね。」
 ヨリ「ケーキの一番上ときたら普通イチゴじゃないの?
    ほら、今やってる人だってそうしてるし…それでよくない?」
シノブ「まあまあ、それはそれぞれの好みですから。
    各自が好きなように飾り付ければいいかと思います。」
イリヤ「そうこうしている間にもわらわたちの分も回ってきたぞ!」

>>150-151
イリヤ「確かにわらわたちも死にこそしなかったものの
    近い経験はしておるな…壮絶な戦いの末に力尽きた場面があるのでな。
    その際のわらわは果たして修羅となり得たのじゃろうか?」
 ヨリ「しかもつい先日に至っては真の黒幕みたいなのが出てきて
    それまで戦っていた敵のうち2人が相次いで犠牲になったのよね…。
    せっかく和解できそうだったのにまさかこうなるとは。」
アカリ「まあネタバレになるのでこれ以上の詳細は伏せますけどね。」
ミヤコ「というかそもそもミヤコたちには関係ないの。出番一切ないの。」
シノブ「我々も魔族ですからある意味鬼でしょうか…角もうち3人はありますし。」

>>168
ミヤコ「確かに死んでるけどミヤコとはまた別なの〜。」
シノブ「むしろ父がそれにあたりますね…。
    仮に父を描いたとしたらあのような感じになるでしょうか。
    とはいえ女性でないと被写体はお断りしそうですが。」
イリヤ「まず下手な駄洒落のおかげで聞くに堪えんぞ。」
アカリ「アカリもおかしくなっちゃったりしないでしょうか…?」
 ヨリ「さすがにそれはないから安心しなさい。」

>>171
イリヤ「なんじゃ、その妙に胡散臭い薬は?
    さてはまた奴の仕業じゃな?隻眼の悪魔と恐れられる…。
    奴が作り出すものにはろくなものがない。よってお断りじゃ。」
シノブ「いえ、おそらく違うような気がしますけど…。」
 ヨリ「私も正直遠慮しておくわ。ちょうどいい相手もいないし。」
アカリ「恒例行事って…やっぱりみんな飲んじゃってます?
    こう派手にグイっといっちゃう系ってことなんでしょうか?」
ミヤコ「むしろミヤコは使われそうなの〜。口癖持ちは多分貴重なの。」

>>184 達海猛
イリヤ「それはそのキャラ自体の強化手段の1つじゃな。
    ほかにも自身のレベルを上げたりスキルを強化するなど多岐にわたる。
    とはいえ当然のようにいずれも消費するものはあるがな。」
ミヤコ「ミヤコは幽霊だけどわかる人にはわかるの〜。
    でもある程度コントロールできるから今はみんな見えてるの!」
アカリ「そうですね〜。特に戦力不足のうちは結構きついですよ。
    あと全員が健在な状態で倒さないと取れない報酬もありますし。」
 ヨリ「ジュエルね…この手のゲームだと割とよくあるあれよ?
    そう、キャラを入手するにもスタミナ回復にも使ういわばお金ね。」
シノブ「そうですね、キャッチコピーはそれです。
    そして一応私たちも…つながっているとはいえるでしょうか。」

>>190 煉獄杏寿郎
ミヤコ「それはよかったなの〜。じゃさっそく次を用意するの!」
イリヤ「やはり豪快な食べっぷりじゃな…。どこぞの連中とはまた異なるな。
    とはいえ食において無秩序な奴らと比較してはならないレベルじゃが。」
シノブ「胃袋をつかんだもの勝ちとは言いますけどまさにその通りです。」
アカリ「とにかく好調なようで何よりですね…。」
 ヨリ「まあ、別にうれしいなんてことはないんだけどね。
    そもそもミヤコが勝手にやってるだけなんだし(内心は喜んでる模様)」

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