レス数が 950 を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

226 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2021/09/20(Mon) 02:35

>>202(シェルダ)

W「だからオレなんて大したもんでもねえっての」

W「褒められて悪い気はしねえが、それ以上に照れる」


凪「あ、これはどうも丁寧に」(受け取り)

W「ありがとよシェルダ。……けどこれ、何でハート？」(受け取り)

W「いや、文句がある訳じゃねえんだが……」

凪「まぁいいじゃないかWWW。ありがたく貰っておこう」

W「……それもそうだな。おう、大切に使わせてもらう」


W「あァ、ワンマン体制だと投げ出す訳にもいかねえか」

凪「責任感が出てくるのか。私たちにはもうないからなぁ、そう言うの」

W「オレたちより凄え奴ら、他に何人もいるしなァ」

凪「いてもいなくても大差ないって考えたらこう、気楽さが凄いんだ」


W「おう来た来……た、ってこりゃァ……」

凪「ユニークな見てくれだな。では早速、いただきます」(がぶ)

W「ならオレも、いただきます」(がぶっ)

W「……ん、うん。美味えじゃねえか」(もぐもぐ)

凪「歯応え抜群だな。ちゃんと火も中まで通ってるし」(はふはふ)

W「確かに熱いが、火傷する程でもねえな」(もしゃもしゃ)

凪「これはご飯が進みそうだ……ん、ごちそうさま」(ごくん)

W「ありがとなァ、美味かったぜ」


W「オレは別に、店先で寝るのも騒ぐのも構わねえが」

W「"魔剣ぶっかけ女"で汚されんのは勘弁でなァ」

凪「だから容器に関しては気にしないでくれ、こっちの都合でもあるし」


W「……にしても、よく飲むなァ」

凪「剣が飲み物を飲むって時点で、何かおかしい気がするけど」

W「ぬいぐるみや幽霊が飲食するなら、剣がそうしても悪くはねえだろ」

凪「まぁそうだけどさ……それはそうと、確かによく飲むようだ」

凪「………ちょっと薄め過ぎたかな」(小声)


>>203(ユニ)

凪「よくある事だから、そう気にしなくていいよ」

W「その時その時の気分で変えてるからなァ、口調とか色々」

W「まァ服とか髪型とか、ファッションみてえなもんだと思ってくれ」

凪「そう言う事。深い意味はないからさ」


凪「で、私の能力か。そうだな……」(すっと消える)

凪「こんな感じで、消えたり現れたり」(ふっと現れる)

凪「浮いたり増えたり。何処にでも存在できるようになったな」(大量に分身して取り囲みながら)


W「結構色んな奴らがいるが……そうだなァ」

W「やっぱ一番は神代だな。生徒会長をやってる、表向き"学院最強"だ」

W「頭ん中で思い描いたイメージがそのまま現実になるっつう、とんでもねえ異能を持ってる」

W「周りからの人望も厚い。つまりオレの上位互換だな」

凪「むっつりすけべだけどな。……私が挙げるとするなら、天野さんかな」

凪「背中から天使みたいな翼が生えててさ。広げて飛んでる所、綺麗なんだよ」

凪「ユニさんが期待してた"凄い"とは違うかもしれないけど、それについてはすまない」

凪「……彼女、去年もこの祭に来てたんだけどな。今年はまだ見てないんだ」

W「まァ去年も顔出したのは25日だったし、閉会までに1度は来るだろ。多分」


W「アカムツだ。喉が真っ黒だからノドグロとも言うなァ」

W「この時期のはよく脂が乗ってよ、煮ても焼いても生でも美味く食える」

凪「私は塩焼きにして、おろしポン酢で食べるのが好きかな」

W「オレは活け造りが一番好みだが、この通り唐揚げにしても美味えんだ」


>>207(ドラゴンメイド一同)

W「ドラゴンメイドたちか。別に、謝るこっちゃねえだろうよ」

凪「誰だって無理強いはできないものだしな。自分の都合優先でいいと思うよ」

凪「とりあえず、楽しめるだけ楽しみな。無理のない程度にさ」

W「そんでもって来年こそ、余裕持って参加できる事を祈っとけばいい」



掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)