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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!

431 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2021/09/23(Thu) 19:10

>>384

W「口数多くてキャラ立ってて口調が特徴的なら、猿真似程度はどうにかなるだろ」

凪「言わんとしてる事は分かるけど、具体的に誰だよ」

W「煉獄とパノッティ」

凪「成程。……じゃ、逆は?」

W「かすみや綾波、松野みてえな"あまり長々と話すタイプじゃねえ奴"」

W「ナジャやウィッチ、達海のように"オーソドックスな口調の奴"」

W「この辺だろ。キャラ立ちに関しちゃァ皆問題ねえしな」

凪「ふーん……なら、一番難しそうなのは誰だ?」

W「………サディーかな」


>>388(ゼロ)

W「おっと、口が過ぎたか。すまねえ」

凪「政府の暴力装置って実質的な立場上、私たちの方が」

凪「ある意味冒険者よりもヤクザなんだけどな。国営ヤクザ」

W「方々から叱られそうな発言だなァ」


W「オレも聞きかじった程度の知識なんだが、アルコールは肝で処理される」

W「成長途中の肝臓じゃ、その分解機能がまだ未熟なままな訳だ」

W「許容量、限界点は育ち切った大人より遥かに低い」

W「そしてキャパ超えた酒精は血に乗って、他の内臓や脳なんかに素通しされる」

W「文字通り毒を盛られたようなもんだ。量次第でそのまま死ぬし、生き延びても後遺症が待ってる」

W「だから最低でも肝が育つまでは、酒を飲ませられねえってこったな」


凪「飲める頃のゼロくんへのオススメか、どうだWWW」

W「サンドリヨンが好みのようだし、近いものになるだろうなァ」

W「オレンジジュースの代わりにキュラソー、パインジュースの代わりに」

W「倍量のドライジンを使った、ホワイト・レディを出すと思うぜ」


>>400(アルル)

凪「い、いや。駄目って事はないよ」

凪「あくまで自分から呼ぶのがこう、本当にいいのかなって」

凪「そう思うだけで、他人から呼ばれる分には」

凪「……悪口じゃなければ、抵抗はないかな。多分」


凪「生きてた頃は普通の人間だったし、今では物にも触れるから」

凪「まぁ、分からなくても無理はないよ。一応、生きてる人間のふりもしてるし」

凪「……ん、憑依? 人の心の中に入り込むのはできるけど」

凪「あんまりやらないな。それでできる事も、普通は内緒話が精々だし」

W「凪沙を除霊しようってんなら殺す」

凪「落ち着けWWW、ナジャさんの除霊笛なら体から追い出されるだけで済むだろ」


>>417(スクアドラ☆ファンタスティコ!)

W「自己紹介については、オレたちも人の事言えねえからなァ」

凪「まとめWikiのページ直リンクだもんな、私たち」

凪「"外部サイトへの誘導"って言い換えたら、大分危ない橋のような気も」


W「オレ相手に"変わらない様子"と言える辺り、相変わらず大物だな」

W「まァ何も間違っちゃいねえし、何ならそっちのが嬉しいまであるんだが」

W「はいよ、ブラックな。待ってろ………」(抽出したコーヒーを小カップに注ぎ)

W「できたぜ。熱いから気を付けて飲めよ」っ(エスプレッソ)

凪「去年は確か、巴さんが紅茶を頼んでたっけな」

凪「あ、値段は何時も通り500円だ。ごゆっくりどうぞ」


>>421

W「認めさせなけりゃァならねえなら、その頑迷が圧し折れるまで潰す」

W「そうでもねえなら捨て置くだけだ。負け犬の遠吠えなんぞ聞くだけ無駄だろ」

凪「私もWWWに同じく、かな。状況がちょっと想像しづらいけど」

凪「勝ちの経験ってあんまりないからなぁ、私たち」


>>422

凪「すけべが」

W「放っとけ」


>>423

凪「"何(なぎ)さ"突然、危ないなぁ」

凪「そん"な(あ)真似"するなよ、迷惑だ」


W「"3"回も"留年(ダブ)"っちまったなァ」

W「上から叱られそ……う"わ、杭"が"ビ(ヴィ)ル"から降ってきた」


凪「……咄嗟には思い付かないものだな」

W「この辺は学院の名無しの方が上手だろうなァ」

W「不思議な童貞とか童貞魔剣とか、どんな脳味噌してたら思い付くやら」

凪「あったな、そんなのも」



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