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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!

438 名前:水橋 パルスィ ◆Parseejo 投稿日:2021/09/23(Thu) 20:13
>>324 パノッティ
―――貴方のお陰で妨げもなく月を愉しむことができたわ。
真珠のように白く、冷たく輝きを湛えるかの中秋の名月をね。
あら、もう炎柱と組んでいたの?どちらも妬ましいけれど、両方手に入れたことを喜ぶべきか。
ええ、サツマイモが余ったとかで腕を振るったわ。残りで良ければどうかしら?

あくまでも元が付くわ、今の私はただの妖怪、地獄の悪鬼に過ぎない。
それでも貴方の笛の音は折り紙付きで推薦できるわ。
かの女神の心も揺さぶるでしょう。
彼女は様々な民に信仰されているから多忙、来年の祭に来てくれるよう調整しておくわ。

別に無理して何かを飲む必要は無いわ。
自分の見つけた美酒佳肴を心行くまま楽しめればそれでいいじゃない。
駆けっこ、動きやすい服装に着替えた方がよさそうね。
手に入れた戦闘員の服に着替えさせてもらうわ、後ろを向いていてくれる?

あら、言ってみるものね。
地底に封じられた妖怪が失礼でなければ枯れ木も山の賑わいで参加させてもらう。
そうね、死霊騎士にでも化けてみようかしら?
ttps://i.imgur.com/zqVv8ML.jpg
ttps://i.imgur.com/cbl8chm.png
そういうのではない……残念ね、それでは私に興味ないということ?

>>342 佐世保の時雨。ときどき夕立
この地獄の悪鬼の悪名、どうやら平行世界の海の守人の耳にも入っていたようね。
その通り、深きものどもと同じく人間を食い物にする最悪の妖怪、貴女達とは真逆の存在
けれども安心なさい、炎柱が自らを犠牲にすることで私と契約を結んだわ。
だから貴女達にも危害は加えない。

けれども感情を食べるくらいは見逃してほしいわ?
貴女達の心や魂を傷付けるような真似はしない。
けれども、感情を喰らうことで私の妖力は増していく。
契約から解き放たれた時、どんな災厄が降りかかるかしらね。

>>357
早速妬ましいものが設置されたようね。
妬むのも良いけれど、私が楽しんで妬まれることも重要
さて、どんなアトラクションで楽しめるかしら?
他の者とも乗ってみたいわね。

>>363 アルル
それに夜陰に乗じて人間を喰らおうと思っても、貴女と見た月はあまりにも輝きが強すぎてそんな余地は無かった。
月は妖魔の魔力を高め、狂気を増す。
けれどもその白磁の喉元に我が爪が及ばないのは抑止力があるから。
もし血が流れることがあれば、炎柱は迷いなく私を斬って捨てるでしょう。

その手加減しない姿勢は見上げたものだわ。
所詮、妖怪は畜生と大して変わらない精神構造をしている。
隙あらば貴女の柔肌に牙を突き立てたいと願っているものなのよ。

その通りの解釈で間違いない。
早いなんてことないわ、16歳ならかつて私が神として生きていた時代では適齢期
籍を入れ、臥所を共にしなさいとは言わないけれど、今から心を通わせておいても良いのでは?

貴女の純粋な心根が妬ましいわ。
いいこと、世の中には自分を犠牲にしてでも他人の不幸を願う奴が居るのよ。
世界を滅ぼして幸せな奴を皆殺しにできるなんて、そんな奴からしたらなんとも甘美な幻想
力で狂う奴が居るのであって力自体に善悪は無い、世界を滅ぼす力は世界を救う力にもなり得るわ。

荒事が多い生活なら確かに勧めないわね。
けれども貴女は花も恥じらう乙女、そして今は祭典の只中
淑女の嗜みとして化粧も覚えるといいわ。
良い香りでしょう?貴女の魅力を更に増大させてくれるはずよ。

ええ、三ツ星レストランでも遜色のないレヴェルにね。
私の貯えでも年に一度行けるかどうか。
その絶品のカレーが更に洗練されたものになるかもしれないわ。
そして季節の変わり目毎に新作料理を発表するのよ、食べられる奴が妬ましい。

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