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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！
- 641 名前：WWW ◆V.9gKSA. 投稿日：2021/09/26(Sun) 23:48
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>>475
W「………まァ分かっちゃいたが、ウルトラマンが片付けてくれたな」
凪「そうだな。おかげで屋台も無事だった」
凪「けどもしウルトラマンが来なかったら、どうやって処理してた心算だ？」
W「あんだけデカけりゃなァ……とりあえず常温核融合とか」
凪「やめろばか、君が会場を消し飛ばす気か」
>>476(小此木)
凪「確かにこいつは奥手な方だけど、すけべになる時はオープンだ」
W「そしてこいつはトラウマめいた心の傷で、スケベを嫌ってる」
凪「と言う訳で、私たちはどっちにしろ」
W「奥手であってもむっつりじゃねえ」
凪「ほうほう、成程……」
W「詳しい理由については分からねえ訳だな。あァ、ありがとよ小此木」
凪「それにしても"星空バータウン"って確か」
凪「もうサービス終了したソシャゲの筈だよな」
W「軽く調べた限りだと、そのゲームのオリジナルレシピのようだなァ。知らねえ訳だわ」
>>480(パノッティ)
凪「まぁな。やっと声が通じて話しかけても」
凪「"何処かで会ったか"なんて、初対面みたいに反応された時は」
凪「胸が絞り上げられたような心地だったけど、それでも諦められなかったから今がある」
W「事実なんで否定できねえが、そう言われるとオレが最低な奴みてえだなァ……」
W「つまり何人もいる友達の内の1人って所か、"特別"にゃァ遠いな」
凪「ま、先の事は誰にも分からないものさ。パノッティくんにいい人が」
凪「何時までも見つからないなんて、誰にも言えない事だろう」
凪「そんなにか？ それは凄いな」
W「ちょいと興味が湧いてきた。……とは言え、今年の祭はそろそろ締めだから」
W「来年以降にでもまた会ったら、ちょいと頼んでみる事にするか」
凪「う、うん……ありがとう、私も頑張る」
W「気にすんなパノッティ。オレがいる限り、怪我人も死人も出させねえ」
W「凪沙の料理はオレのもんだからなァ」
凪「なんでだろうな……字面は嬉しい事の筈なのに、全力でばかにされてる気がする」
W「作ってんのはオレだけどな」
凪「食器とかは私が持ってきてるんだけどな？」
W「それならまァ、2人の合作っつってもいいかァ……おっと」
W「あいよ、リンゴジュース2つな」っ(リンゴジュース×2)
凪「毎度どうも。お代は1000円だし、演奏代と相殺でいいか？」
>>490(松野カラ松)
W「あいよ、抹茶オレな」(マグで粉末緑茶と砂糖を混ぜ合わせ、熱湯を注いで溶かし)
W「ちょっとだけ待ってろ」(牛乳を注いでよく混ぜ)
W「よしできた。どうぞ」っ(抹茶オレ)
>>506(ノーウィス)
W「あんのかよ。まァ今年はもういいや、どうせ次辺りがラストだろうし」
凪「またの機会に、だな。あるかは分からないけど」
W「期待するだけならタダっつうしなァ」
凪「虫かぁ。それくらいで懲りるかな、すけべが」
W「用途からして、流石に毒虫は出せねえだろうしなァ」
W「ダメージ期待するなら、精々がクワガタに鼻を挟ませるくらいか」
凪「想像しただけで痛い。……とりあえず、その虫召喚アイテムをくれるかな」
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