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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

648 名前：悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日：2021/09/27(Mon) 01:26

>>565 ファイヤーソーサラー
シノブ「確かにこの声色は私ですね…惑わされるかもしれないレベルといえるでしょう。
　　　　ちなみに父はいわゆるオプション的な形で戦闘に参加します。
　　　　例えるなら使い魔を従えている格の高い悪魔みたいな感じになるでしょうか。」
イリヤ「とりあえず奴が絡んできたら容赦なく反撃させてもらうぞ？」
ミヤコ「幽霊がさらに死ぬってこともあるの…？
　　　　とりあえず一番は譲らないけどいろいろ試してはみるの！」
　ヨリ「まあ、私は私で結構いろいろとあるのよ。
　　　　例えば言いたいことがうまく伝わらずきつい言い方になってしまうとか。
　　　　あと私はどっちかっていうとお茶かしら…コーヒーも飲めなくはないんだけど。」
アカリ「その点アカリははっきりいえるからそこまで問題じゃないですね。」

>>590
シノブ「ある意味同族に当たる…のでしょうか？
　　　　私たち魔族にも角を生やしている方がほとんどですし。」
ミヤコ「ミヤコはそれに当てはまっていないの！
　　　　あくまで幽霊だからそれとこれとは別問題なの。」
イリヤ「そういえばわらわにもないな…。
　　　　吸血鬼だからじゃろうか？広義では含まれそうだし。
　　　　じゃがいずれにしてもこれとは関係なかろう。」

>>592 パノッティ
ミヤコ「まあそれならそれでよかったの〜。
　　　　たまにはミヤコだっていいことをしたりすることもあるの！
　　　　そうすればいつもよりプリンがおいしく感じるかもしれないの！」
アカリ「アカリも気にはなってたんですけどね…でもよかったです。」
イリヤ「見事な腕前じゃったな。純粋にほめてもよいぞ？」
　ヨリ「さっき話したグループのメンバーの１人は衣装製作を担当しているけど
　　　　その技術の応用で糸で敵を絡め取るという技を使いこなすみたいよ。
　　　　あとの２人は純粋に歌やダンスで味方を回復・鼓舞することが中心ね。」
シノブ「おめでとうございます…お見事ですね。
　　　　そこまで無理をなさってまでとは相当かける覚悟があったのですね。」

>>594 煉獄杏寿郎
ミヤコ「少なくとも今は争ってる場合じゃないの〜。
　　　　そんなことよりみんなでプリンパーティーをしたかったの！
　　　　いつもはほとんど全部ミヤコのだからそれができるのは今だけなの！」
シノブ「策としては使えるかもしれませんね…絵にはなりませんけど。」
イリヤ「なるほど、大義である。楽しませてもらうとしようか。」
　ヨリ「ただ、あれ速度を出すものじゃないからね…。
　　　　しかも大体足漕ぎ式だから体力勝負になっちゃうし。」
アカリ「アカリは正直自信ないです…お姉ちゃんには及ばないですから。」

>>598
シノブ「一応やっている個所はありますが…わかるでしょうか？」
　ヨリ「とはいってもこういうネタってややこしいのよね。
　　　　しかも変えてもすぐばれそうなのがほとんどな気がするし。」
アカリ「アカリも多分わかりやすすぎるかも…。
　　　　でもスルーするのもあれですしやってみますね。」

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