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810 名前：地球防衛軍＠コスプレ中 ◆UHEibmO2 投稿日：2022/09/10(Sat) 23:06

>>781ノーウィス
ソウゴ「雹の特盛りとか攻撃範囲がヤバく無い?」
小夜「つまりこういう事だね!」

▼念じたら魔導書が出現し
魔導書から雹の特盛りが
ゼロの横を通過して

ゼロ「危ねぇ!ディケイド !お前の妹!ちょっと危うい過ぎるだろ!去年習得したって聞いたがとんでもない事やり遂げたぞ!」
ディケイド 「あいついつのまに…去年は杖と詠唱だけだったのに今年は魔導書から魔法が出てきたぞ…」

小夜「やったー!イメージ通りだ!あの後オーマジオウに
教えて貰ったら魔導書だけで魔法が使えるようになったよ!」
ソウゴ「ごめん…士…未来の俺が余計な事言ったかも」

ゼットンさん「危ない冗談が現実になった時の感想お待ちしております…」

>>788WWW
ジオウオーマ「キャラクター?何を言ってるの?俺達セイバーの世界にある物語の本から出て来てないよ??」
ディケイド 「それ以上確信を突く真似はしない事をお勧めする…。もうソレはなんだメタ認知だわ」

小夜「そんな事あったの!何ソレお兄ちゃんが何をしたって言うの?ちょっと鳴滝さんって人に文句言ってくる」

▼オーロラカーテンが現れ今にも向かおうとしているが

ディケイド 「待て待て何処に行く気だ?小夜。後お前そのオーロラどうした?おかしい…俺今はオーロラカーテン
念じて無い筈…」
小夜「忘れたの?お兄ちゃん小夜が最初に生み出したんだよ?あの時はでも見る事しか出来なかった。でもね移動する事は可能なんだよ?
ね!ソウゴ」
ジオウオーマ「いや!?行かないよ!」
小夜「なんで!この流れだったら行く形で良いじゃん」
ジオウオーマ「いや別の時間軸からまた別の時間軸に移動って結構危ないから
ソレにその鳴滝って人
今の俺が行ったら警戒すると思うよ…。見た目の問題的に真実のソウゴが変身したオーマジオウでは無いにしろ」
ディケイド「お前も知ってたのか」
ジオウオーマ「オーマフォームに覚醒した時にね見えてきたんだ。別の並行世界の出来事をね」

ゼットンさん「割とその辺の事ふわっとしてますからね…ただウルトラマン側は
飲んでた場面とそうじゃない場面がありましたが」
ゼロ「お前ソレ漫画の話しを聞かせるのかよ…」
ゼットンさん「でも衝撃はクライシス・インパクトでしたよ」

>>795煉獄杏寿郎
ソウゴ「やっぱり信じられないかー」
ゼットンさん「いや難しいじゃないでしょうか…過去の人に未来のソウゴさんと今のソウゴさんの違いを改めての説明は」
小夜「イメチェン所の騒ぎじゃないんだけどねぇ」

ゼロ「俺とは初めましてだよな?ゼロだよろしくな!」
小夜「なんだろこの場面結構ニアミスな感じだよね」
ソウゴ「んー確信突くとそう思うけど…」
ゼロ「お前ら良い加減にしろよ…杏寿郎は絶対に理解出来ないと思うから無視してくれ」

ゼットンさん「ゼットンさんです。ツノ生えてますが鬼ではありません。鬼なら太陽に当たれば消滅しますよね?何故なら今此処は真昼間ですからね!」
ディケイド 「なんだゼロ夜から昼間にシャイニングスタードライブでもやったのか?」
ゼロ「証拠見せる為だけに今居る空間内のみ夜から昼間に時間を逆行しろってゼットンがな…」
小夜「血鬼術じゃないよね?」
ゼロ「違うわ!それだったら俺も鬼じゃねぇから種族光の巨人だわ!今訳あって人間大サイズだがな」

>>805星崎リリア
ジオウ「その或人なんだけど今じゃ社長やってんだよねーかつては売れない芸人だったけど」

小夜「今でも寒いギャグを言うけどイズには好評なんだけどね」

ゼットンさん「じゃあその1号さんがかつて初代ウルトラマンと共闘してたのは知っておりますでしょうか?」

ディケイド 「この前の?
スマン色々空を飛ぶ巨大な敵など、どの仮面ライダーは戦った事あるから一体誰がその敵と戦ってんのか
分からん…」
ジオウ「そうだよね…俺も戦った事もあるし…ゼロワンもセイバーもリバイとバイスだってねぇ」
ゼロ「割とお前らの方通る道なのか?」

ゼロ「やっぱ地球の人達から声援を貰えるのは良いな!」


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