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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆

263 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/09/05(Tue) 08:51
>>244の籤を引こうぞ。

妾の先を見通す眼で見たところ、保育士か魔術師か甲冑が当たるはずじゃ。
どれも妾にとって見慣れぬ服装…じゃが特に、全身鎧は稲妻の国では見たことが無い。
妾は甲冑を選ぶとしよう。

>>148 (魔法使いの童)
ほう、ここでかき氷を出しておったか。
一つもらいたいところじゃが店主よ、営業努力が足りんのではないか?

祭りの出店といえば、子供も愉しめるよう遊び心を散りばめるもの…
ほれ、大概のラーメン屋では「大盛りを食べきったら無料」という催しをやっているじゃろう。
汝のかき氷屋でも客寄せのため、魔法とやらの宣伝のためにそのような特別な催しをすべき…
そして、妾がその挑戦を受けて立とう。大盛りの極冷氷を見事食べきったら妾の食べた分は無料にしてもらう。

決して金が無いからタダ食いしようとなどと思うておらんぞ。

>>167 (蹴球好きの童)
ふむ、足の甲を上向きに…な。
よっ、ポーン。ほっ、スポーン。ほれ、ポーン、パリーン。

ハァ、人間の姿でも蹴鞠は難しいものじゃな。
足の甲に集中すれば鞠がうまく蹴られんし、鞠に当てることに集中すれば足の甲が疎かになる。
今度「蹴鞠集団・稲妻イレブン」という小説の催し事で蹴鞠大会があるため、妾も練習しようと思ったが…
陣地を護る守護役ならば手を使えるから、妾でも務まるじゃろうか。

汝は鞠の扱いについては流石じゃのぅ。
女子に対しても、時に寄り添うように優しく、時に強く蹴り上げてみたらどうじゃ?
優しく扱われて良い気分になるのは当然じゃが、時折見せる男らしさにも惹かれるものじゃ。

そうして男子としての腕を磨いていけば、妾の秘密の深淵も見えてくるじゃろう…
ふふ…

>>168 (黒シャツの童)
おお、書いてくれるか。
じゃったら八重堂も、総出で汝の執筆活動を支持しよう。
望むままの執筆環境を整えてやるし、麻雀の聖地への取材旅行も行き放題じゃ。
満貫ならぬ満漢全席のもてなしなどどうじゃ?もちろん妾が責任者ゆえ、妾も相伴に与らせてもらう。
経費で落とせる馳走ほど美味いものはないからのぅ。

…いや、食い倒れ紀行ではなく麻雀の話じゃったな。
万に一つも無いと思うが、連載初っ端の人気が上がらなかった場合はどうするか…
麻雀トーナメントを開催するのも安易じゃろうし、主人公を覚醒させると放銃記ではなくなってしまう――

麻雀におけるテコ入れとはどのような展開がふさわしいじゃろうか。

>>176 (拳闘家の武将)
ほう、そなたは名のある武将と見受ける。
雷電将軍がここに居れば太刀合いを望んだやもしれん…が、汝は徒手空拳を扱うのか。
ふむ……雷電将軍と同じく槍を振るいそうな立居に見えるがのぅ。
刀も大筒も使わんとは珍しい武士じゃ。

妾の名は八重神子。
ただの宮司じゃから戦は好まんし、闘うほどの力も無い。
戦勝祈願や武運長久じゃったら妾の大社でも受け付けておるから、
大戦の前に藁にでもすがりたいようじゃったら祈祷のため詣でに参るがよい。

ちなみに大社は山の上にあり、参拝道は所々崖を登らねばならんがの。
まぁ武士であれば山越えのひとつも経験しておるじゃろうし、大した問題は無かろう。

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