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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆

653 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/09/12(Tue) 22:03
今日は屋台巡りをする暇がない。
また明日回らせてもらおう。

>>567 (ハイレグ戦闘服の司会者の童)
応、善し善し。司会者殿も祭りの愉しみ方を判っておるな。
祭りでの出会いは一期一会…恥ずかしき姿を見せても一ヶ月も経てば皆忘れる。
それに今の汝の姿を見れば、ここに集まる男共も放っておくまい。

そうじゃ、この場だけは旦那のことを忘れてはどうじゃ?
この祭りは胡蝶の夢の如く、自らが自らでない存在となる場に等しい。
夫の妻という身分を忘れ、一夜限りの契りを交わすというのも乙なものじゃろう。

そして幻のような情事を小説にするならば、ぜひ八重堂の戸を叩くがよい。
不倫、寝取られ…燃え上がるような情熱を読者は待ち侘びておるぞ。

>>572 (ハナビィちゃん)
ふむ、「旧き良き雨の森」か…
しとど降る翠雨に煙る森の情緒が思い浮かぶようじゃ。
汝らレトロリスたちが尻尾の露を振り払う様は、さぞ趣深いものなんじゃろう。
一人くらい稲妻の国に連れて帰って……

いや…何でもない。汝らは稲妻の国に興味はないか?
花火師・宵宮に逢うことも出来るし、名所巡りならば妾が同行しよう。
石に変えられた大妖狸が居る鎮守の森や、滞在すれば雷を喰らうたたら砂など様々じゃ。
妖怪が蔓延る処も多く神隠しに遭うこともあるかもしれんが、愉しい時間を保証しよう。

>>585 (達海の童)
まぁ元々は妾も、神と神の眷属を崇めていた立場じゃ。
それが諸々の事情により、次代の神の眷属として宮司を務めることとなった。
そして、眷属となって初めてこの責務の重さを思い知らされることになったのじゃ。

妾の世界でもそうじゃが、神もいつかは倒れ滅する。
蹴球の世界でも、いずれ次の神が立てられるのじゃろうが…
もしかしたら、汝の教え子の誰かが神に近しい者として祀り上げられることもあろう。
神や神に近しい存在とは重圧のかかる立場じゃ。もしそのような者が出れば、傍に立つ者として支えてやるとよい。

妾の世界の別の国・璃月では、神が隠れ人が統治する国となった。
蹴球の世界でも、技術でなく戦術の変遷とともに神と呼ばれる存在が出難くなるかもしれんがの。

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