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296 名前:坊や哲 ◆2xL2P2OI 投稿日:2023/09/23(Sat) 22:16
さてと、次のくじを引くか…。

また5番か…。
じゃあ今度こそ、すけとうだらボートで行くか…。
まあ、小説のネタを考えるにはこういうアトラクションは丁度いいぜ。

(この後、眠りこけてしまい流されて係員に大慌てで救出された)

>>231(成歩堂さん)

>それはギャンブルの場でも役立てるかもしれませんね。
>彼女に賭け事はやってほしくありませんが・・・・。

まあ、公営のギャンブルはともかくとして
パクられるような場所に出入りはしないだろうけどな…。

一度警察のお世話になったら弁護士資格剥奪だからな…。
まあ、それは余計な心配か。

>ええ。熱い男性たちに情熱的な女性・・・・
>このようなメンツで飲むのは初めてかもしれません。

それでもいざという時を想定してるのは良いことだと思うぜ。
熱気に当てられたり、どんな美酒よりも甘い言葉に酔ったり…。
俺も良い場所に巡り合えたと思ってる。

しかし成歩堂さん、あんたも作品が進むにつれて苦労してるみてぇだな…。
作品によっては、弁護士資格剥奪とか信じられねぇ…。
だが、逆境こそ次のステップになる…。

勝負の世界で、どんなに頑張っても無敗ではいられねぇ。
だからこそ、底力ってやつがものを言うんだ…。

ところで、あんたが一番堕とされたと感じたのはどのエピソードだ?
無理に聞こうとは思わねぇ。話したくなければそれでもいい…。

>>238

>ほれ、ハナビィちゃんやディオナちゃんの尻尾や耳に触れてみるがよい。

いや、普通の愛玩動物ならともかくハナビィやディオナは言葉も喋れるし、
俺たちと同じ意思があるんだろ。
あんたみたいな美女ならともかく、俺じゃセクハラみたくなりそうだから遠慮しておくぜ。
そいつらが嫌がるだろ。

諏訪真琴:「じゃあ、あたしならいいよね?わあ、可愛い〜♪もふもふ〜♪」

まあ、これならいいか…。(少し笑顔になる)

>ん?何じゃ、そういう関係ではないのか。がっかりじゃのぅ。

諏訪真琴:「え〜?まあ阿佐田くんがいつまでも引き留めておける男じゃないのは百も承知だけど、
ちょっと扱いがぞんざいなんじゃない?
ほら、私が政略結婚させられそうな時に結婚式場に乗り込んできてくれて…。
“卒業”のダスティン・ホフマンみたいな…むぐむぐ!」

…あんまり余計なことは言うな。

それじゃ、あんたの出版社で書く話はキッチリ進めさせてもらう。
真琴も協力者ってことで頼むぜ。
それと、八連荘まで行けるかな…。残り3回、何とか頑張ってみるぜ。

>>182 >>252(星崎リリア)

>坊や哲さんも会社にお勤めだった時期がありましたか。
>そこではどのようなことをなさっていましたか?

ああ、一時期代わりに面接を頼まれたのが切っ掛けで
『長崎盛り場新聞社』ってのに勤めることになったんだ。

その前に、とある麻雀の社交場でこいつと出会って…。
それが腐れ縁になっちまって…。

諏訪真琴:「初めまして。『長崎第二盛り場新聞社』の諏訪真琴です。」
(名刺を差し出す)

その時に、取材やら文章のイロハを教わったのがこいつだった。
まあ、こいつが原因で散々トラブルに巻き込まれたんだが…。

その新聞社は掲載する広告が大事な収入源で、
最大の接待相手のカステラ会社の社長の接待を引き受けることになったんだ。
そこの付き合いが無くなると、かなりヤバかったそうだ…。

結局その会社にいたのはほんの少しの間だったが、真琴を通じて今も付き合いがあるし
今の物書き稼業で色々助けられてる。
人生何が起こるか分からねぇもんだな…。

>坊や哲さんの作品は実にたくさんあって、
>「麻雀放浪記」は電子書籍にもなっているみたいですね!

ああ、便利な時代になったもんだ。
わざわざ本屋で探したり注文しなくてもいいからな…。
それと、「麻雀放浪記」は、あの「カイジ」で有名な福本伸行が
後に表紙を描いてくれた…。
同じギャンブル作家としてありがたい話だ…。

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