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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆ 第2会場
- 489 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/09/26(Tue) 19:41
- >>122の籤を引く機会も少なくなってきたのぅ。
魔法薬作りが当たれば、戯れに媚薬でも造るか。
>>362 (笛吹の童)
〜〜〜/ /〜〜〜〜〜
\\
//
\\ バリバリーッ
,;人ノ <人ノレ;,
,;) (;, >>236
,;) ∧∧ (;
,;)ヽ(O皿O)ノ (
;;) 羊ヘ (;
;;) < (;;
おっと、>>362と間違えて>>236に雷霆を落としてしまったようじゃ。
>>362にタヌキが居る気配がしたんじゃがなぁ…妾の勘違いじゃったか。
…で、笛吹の童よ、何か言うたか?
おお、そうじゃ。汝の苦心を労わって電撃マッサージをしてやるという話じゃったな。
遊戯施設の準備などで色々な処が疲れているじゃろう?手だけと言わず頭からマッサージしてやろう。
なに、愉しい企画を様々用意してくれた礼じゃ。遠慮せず妾のマッサージで昇天するがよい。
…二度と青ダヌキの真似など出来んように狐の恐ろしさを頭に叩き込んでやるわ。
>>385 (魔法使いの童)
ふむ、汝の魔法の師匠は慧眼を持っておるようじゃな。
食物で遊ぶのは禁忌、冒涜…あるがままに食うのが一番なのかもしれん。
じゃが、失敗は成功の母とも謂う。
過去からの試行錯誤の積み重ねがあるから文化は発展してきた。
過去の偉人たちは皆、誰もが出来ぬと考えることを成し遂げたからこそ偉人と呼ばれるんじゃ。
自分の限界を自分で決めていてはそこから進歩できん…今こそ己で造った殻を破る時じゃ、ノーウィス!
人の突飛な発想は時に技術の革新を生む。
ここは考えを転換し、食物ではなく食物を消化する器官に魔法を付与したらどうじゃ?
硬き氷を?み砕くのが難しいのであれば、歯を金剛石に変える魔法をかければよい。
氷を消化できんなら、胃酸を硫酸に変え、胃壁に金のメッキでもすればよいではないか。
>>390 (司会者の童)
フフン…やはり堅い女じゃな。
じゃが少しずつ崩してゆき、いずれ氷解する様を観るのがまた愉しいんじゃ。
まずは賭け事にハマらせ、次は酒に溺れさせ、次は薬に漬け、次は男に耽らせる――
…というのが悪人が常人を絡めとる手段じゃ。
ほれ、酒にハーブソースのケバブに、と薦めとる悪〜い妖怪が居るじゃろう?
食ったら急に眠くなって、雀の声で目覚めたら同衾していた――などとならんように注意しておけ?
まぁ、そのような哀しき体験するのも人生経験の一環かもしれんがな。
涙が出る思い出があれば、それを思い出すたび自由に泣けることが出来るはずじゃ。
妾も太古の記憶をふと思い出しては、あまりの哀しさに枕を濡らすことがいまだある…
妾が人間の敵じゃとかババアじゃとか貶されたことがあってのぅ、シクシクシク。。。
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