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711 名前:坊や哲 ◆2xL2P2OI 投稿日:2023/09/29(Fri) 23:37
>>623(BOUNTY HUNTERS)

参加ありがとうな、ザナージュ。
…確かに、1勝2敗ってのは自分がなったとしても中途半端で嫌だな。
今度、八重神子さんの出版社で小説を書く機会をもらったんだ。
その中で、今回の丁半博奕はネタとして使わせてもらうぜ。

…官能小説か。俺の著書にもそういう描写が無いわけじゃねぇが、
話の流れとして淡々と描かれているだけで読者を悦ばすには程遠くてな…。

官能小説も読むのは簡単だが、書くとなると難しいぜ。
加えてその手の作品も今は読み物の中では一大ジャンルを形成してる。
目が肥えた読者は多いから、下手な作品じゃ生き残れねぇ。

加えて、今は良い絵師が付かねぇとどうにもならねぇ。
表紙と挿絵は官能小説の命だからな…。
俺の場合、一昔前の『脱衣麻雀』のゲームをネタにするという手もあるが
良い絵師はそう簡単には付いてくれねぇからな…。

取り敢えず、短編集を進めるよ。
気が向いたら、暇つぶしに読んでくれ。

好きなものを頼んでいいのか?そいつはありがてぇ…。
じゃあ、キンキンに冷えたビールを頼もうか。
それじゃ一緒に、博奕打ちなら定番のネタをやろうぜ。

「あー!キンキンに冷えてやがる!悪魔的だーーー!!!」
(藤原竜也の真似)

>>633(八重神子さん)

番号のズレ、済まなかったな…。
胴は、出す目に無責任であっちゃいけねぇ。
本当に悪かった。この場を借りて謝る…。

来年も丁半博奕をやるかは分からねぇが、レスの番号を利用するにしても
できるだけランダム要素が強いものにして、一つのズレで結果が変わるような事態は避けねぇとな。
今年の反省点だ…。

これを教訓にして、新たな出し物を考えておくぜ。

>次回は一対一の勝負ではなく、麻雀牌を使った子二人との勝負などでもよいかもしれんのぅ。

そうだなあ…。まだ未確定だが麻雀牌を使った博奕が出来ないか考えておくぜ。
こうやって考えることで、新たな小説のネタにもなりそうだ。

>>657(星崎リリアさん)

右の爺さんは、恐らく「出目徳」だ。
「哲也‐雀聖と呼ばれた男」における、俺の師匠でもある「房州さん」の元になった人だ。
ただ俺の書いた小説において実際のところは「出目徳」と「房州さん」は全くの別人なんだ。
俺の登場した漫画では、色々な登場人物の要素が掛け合わされて俺の師でもある「房州さん」になってる。

ちなみに漫画ではともかく、小説の中では確かに俺「坊や哲」は出目徳から技を教わってるけど、
それは俺と房州さんのような少年漫画らしい師弟関係とは全然違うんだ…。
機会があって小説を読んでもらえれば、それが分かると思う。

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