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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:43
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50
・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50


31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/12(Sun) 10:00
・TPPは是か非か
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=319641139&ls=50
・国民を欺くバラマキ財源「消費税増税」を廃止にしよう。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=346415484&ls=50
・年金はどうすべきか・・年金問題これでいいか!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=167438423&ls=50
・「説明責任」って・・意味なしの暴走を叱る
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=295611952&ls=50



254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:53
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 18:37
専門不明の典型的温暖化屋さん、環境省環境研究所の江守正多とかいう副評価室長、
あれひどいね!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 12:18
今回の西日本の台風災害、北海道地震災害で分かったと思うが、人間は自然に対し無力、
人間が自然をコントロールすることはできないし、人間が関与することはできない事、

台風も地震も変わりない。

人間がコントロールできないのに、自然災害の為と称して、莫大な資金を使い、災害で、何の役にもたたず、口先だけでメシを食ってる
組織や人の責任はる厳しく追及されなければならない。


257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/24(Mon) 07:37
国語の解釈によると、自然エネルギーの「再生」は定義に外れ現実にも存在しない現象であり、誤った使用語ということになります。
学術用語にエネルギーの種類は多数登録されていますが「再生エネルギー」はありません。通常のエネルギーが「再生」することはなく、研究テーマにも挙がらないためと思えます。

いわゆる「地球温暖化」も「温暖化」の部分がエネルギ―の再生ということです。同じことです。

地球の排熱を言葉上の「再放射・温室効果」ということで言葉の上で地球に戻し再生・リサイクル(→温暖化)しょうというもの。

「温室効果(ガス)」なるものは言葉上のトリックであった自然界に自実在できない第二種永久機関。

化石エネルギー、原子力等を含めて、「温室効果ガス」なるものが出ることは決してありません。

もちろん炭酸ガス等も『温室効果』なるものはありません。

熱の挙動(熱力学という)は、一切のモノに関係しない。(重要!)

つまり「化学」に関係しない。物質や、その濃度とかに一切関係しない。

あるものに限定(「温室効果ガス」)しているなど、その点からもそもそも間違いでピント外れ、科学に沿わない嘘であることがわかる!。


国政、国会の場にまで「温室効果ガス」がどうのこうのと、自然界に実在しないものが、まことしやかに騒がれているのは問題だ。
しかも、そのために莫大な国民の血税がもてあそばれているのだ、


258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/22(Fri) 23:30

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)

惑星の地表温度は放射平衡温度と地表気圧で決まる

ΔU=熱(Q)+仕事(W)  (熱力学第一法則)

水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉

「地球」と「地表」は違います。「地表」が地球ではない、世界が地球ではありません。
惑星には大気があります、気温とは大気の温度のことです。

惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。

こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球】というのは、まさしく非科学的用語です。それも10万年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出す。

惑星の温暖化/寒冷化とは、ミランコビッチサイクル(Milankovitch cycle)によって放射平衡温度Radiation equilibrium temperatureが10万年周期で変わること。

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/22(Fri) 23:43

物体が放射するエネルギーの総量は、物体の表面積が一定ならば、その物体の表面温度(絶対温度T)の4乗に比例する。

これをシュテファン・ボルツマンの法則 E=σT4  という。

地球の放射平衡温度は255K(−18℃)となる。

つまり、これが地球の表面の温度。

放射平衡温度を与える【放射平衡点】が惑星の表面です。(シュテファン・ボルツマンの法則)

地球の放射平衡温度ー18℃、これは5500m/500hPの気温に相当する。つまり、地球の表面は5500m/500hP気圧面です。

これが地球の平均気温であり放射平衡温度であり地球の表面温度となります。

これは地表の温度より約33℃低い。

放射平衡点/地球の平均気温@5500m以下は、重力(引力)作る気圧による断熱圧縮によるものです。(断熱圧縮;熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)

対流圏では100m降下するごとに0.6℃気温上昇が起こります。(対流圏の鉛直温度構造)

     熱力学第一法則:ΔU=熱(Q)+仕事(W)

 55(百m)×0.6℃/100m=33℃

よって、地表:−18℃+33℃=15℃ となります。

もし、「温室効果」なるものが有るとすると

さらに33℃高い平均気温>>48℃ 

イラクのバスラの史上最高気温を超える灼熱地獄とならなければなりません。

地球の表面は@5500m。・・・「地表」ではありません。

太陽も金星もその表面(放射平衡点)は気体です。

金星の放射平衡温度は-48℃@70Kmです。

地球温暖化の基本的間違いは、基本的に定義がないこと。

「地球の表面」@5500m・・気体と、「地表」の区別がつかないことによります。

惑星地球の平均気温は放射平衡温度‐18℃@5500m/500hP
で論じなければなりません。

なお、惑星地球の平均気温、放射平衡温度:−18℃@5500m/500hPは人工衛星でしか測定できない。

人工衛星による地球の平均気温測定は1979年以降しかありません。

それによると、気温の変化は認められておりません。

温度は熱平衡が前提、温度は平衡点@5500mで論じなければならない。

平衡点@5500m以下は主に気圧変化が作る日常の天気の変動です。

平衡してないから天気が変わる、測定すべきものが常時変わるのでは、何を測ってってるのかわからない。


意味不明、ナンセンス!

そもそも気温測定の基本=熱平衡からはずれている。それが二酸化炭素地球温暖化。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/23(Sat) 09:57
>>258-259

>>>惑星の温暖化/寒冷化とは、

 ミランコビッチサイクル(Milankovitch cycle)によって惑星の太陽定数が変わることによって、放射平衡温度Radiation equilibrium temperatureが10万年周期で変わることです。



惑星の放射平衡温度は惑星の表面つまり大気中。

地面ではないつことに注意。

二酸化炭素地球温暖化なるものは、「地球の表面」(放射平衡点@5500m)ではなく地表の気温を云々しているのはまちがい。

二酸化炭素地球温暖化は大気が無いもの、

気圧もない。・・ないないないずくし。


人類も生きられないもの。

それで、「温室効果」とか自然界に実在できない言葉のトリックをつかった偽物(第二種永久機関)。


まず科学(化学にあらず)に基ずいて行われなければならない。

科学・・熱力学、地球物理学(地球化学にあらず)。。。.


>>>人為で自然を変えること(二酸化炭素地球温暖化)はできない。・・環境省は、人類の為、世界に向けてこのこの意味もない二酸化炭素地球温暖化騒ぎをやめるよう発信すべき。


莫大な温暖化資金の浪費をがあきらかにされなければならない、

正直に発信すべき。


>>要 拡 散!

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/26(Tue) 00:21
>>260

惑星(惑星には大気を含む)の代表温度(気温)は惑星表面温度たる放射平衡温度です。
放射平衡温度は太陽放射(Q)と熱平衡にある惑星表面温度で、惑星の大きさに関係せず、惑星の平均軌道に関係する太陽定数とアルベド(反射能)によってのみ決まり、朝夜、季節、天候等に関係なく安定固定的なもの。

これに対し、惑星の地面(惑星の表面にあらず)は、放射平衡温度を基底とし、その上に惑星の重力による気圧による仕事(W 断熱圧縮)によるもので、昼夜、季節,気象などでプラマイ何十度も変わる。
太陽定数はミランコビッチサイクルで10万年周期で変わる故変化し、放射平衡温度が変わる。
放射平衡温度が変わると地表面の気温も変わる。そのため
放射平衡温度の測定は意味があり極めて重要だが、地上の気温は毎日毎日大きく変わるのは毎日の天気予報を見ればわかるもの。測定すべき対象に中らない。

地球の場合、放射平衡高度@5500mと地表では5500mの差があり、気圧による温度差で33℃がある。

惑星放射平衡温度は大気中、地球の場合は海面から5500m上空で、‐18℃、家庭用冷蔵庫のアイスクリームを入れる冷凍庫の温度。
地球の放射平衡温度(地球の平均気温)は上空の大気中であり、人工衛星によってはじめて測定てできるようになったもの。
地球を宇宙から見ると‐18℃の氷の惑星。

人工衛星による地球の放射平衡温度(地球の平均気温)測定は1979年以降で、測定結果は上昇を認めていないので安心あれ。
意味のない事をやっているのだ!

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:16
「地球温暖化」というが、定義と言えるものがない。まず、「地球」「温暖化」についての地球物理学的、熱力学的、科学的定義がされるべき。(定義があればすぐそれが地球温暖化ではないことがすぐ分かる。)

少なくとも、惑星を代表する「放射平衡」が成り立つ「惑星の表面」で議論が行われなければならない。

「二酸化炭素地球温暖化」では惑星・地球の表面が「地表」になってしまっていて、大気が存在しない。大気と地表の間に温度差があっても熱が伝わらない。


大気と地表の間には当然熱交換があって、大気と地表は熱的にい一体のはず。

大気が存在しない、したがって、「気候変動」すらも起こりえないし、生物人類すらも存在できない荒唐無稽論!。

では・・


地球とは:
太陽系3番目の惑星。1万1千メートルの対流圏大気を持ち、対流圏中層(@5500m)に表面(シュテファン・ボルツマンの法則Stefan- Boltzmann law:放射平衡が成立するところが「表面))を持ち、その気温すなわち「放射平衡温度」が-18℃の惑星。


地球温暖化(寒冷化)とは:
地球全球(全球)において気温が上昇または下降して平準化し、全球で「温度差」が無くなる方向。(エントロピ―増大の法則)

基本的に地球の表面(対流圏中層@5500m)で議論されるべき。これが地球の平均気温となる。
  

ところが二酸化炭素地球温暖化とは、大気がない、気圧がない、地表が地球の表面になってしまっているトンデモ疑似科学論。




263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:34
いわゆる二酸化炭素地球温暖化なるものは、
大気が、質量が、重力が、したがって気圧がない。大気がないから酸素がない、
二酸化炭素が、生命が存在しない、できない。無い無いずくし、

そしてあるのは自然界に存在できない「温室効果(ガス)」

自然界に無ければならないものが無い無いずくしで、自然界に絶対存在しないもので
定義もないトリックによって「温暖化」するという、突っ込みどころ満点の与太噺!。

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:46

(参 考)

このところとか、いいかげんなものでなく、惑星「地球」のことは10万年規模、10万年スパンで考えることが必要。

中川 毅 (著)「人類と気候の10万年史―過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 」(ブルーバックス) 新書 ? 2017/2/15 講談社

ミランコビッチサイクル。ー 10万年サイクルの氷河期、2万3000年サイクルの地球の歳差運動による気温の変動は・・、


(ミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)とは、地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、日射量が変動する周期である。)

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:08

 ■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文;■


「理論物理学による温室効果に対する反証」

Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3



266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:25

☆科学による[温室効果]の否定!
 
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
 h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
 論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
 Effects Within The Frame Of Physics
 Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
 (Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
 
 同じく100年前(1909)年イギリスの科学者Woodの論文で、「地球温暖化問題」は解決しているとあります。・・
 「私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていないという事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」(Wood1909)                        
 二酸化炭素と地球温暖化は無関係という科学者の異論は、Wood(1907)以来ある。その後1980年代に入って、1988年「ハンセン証言」からまた噴出したのだが、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして京都議定書から脱退させたと「オレゴン申請」などが否定している。

また、2007年7月には上記決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題会議論ヘのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)
 ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
 「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したもの。
 
詳細は以下参照。

・Heidelberg Appeal  
 h ttp://en.wikipedia.org/wiki/Heidelberg_Appeal

・Oregon Petition       
 h ttp://en.wikipedia.org/wiki/Oregon_Petition
 h ttp://www.oism.org/pproject/




267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:36
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50


268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:48

>> 要 拡 散!! 非常に重要なことです!


269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 17:28

「二酸化炭素地球温暖化」に異論を唱える科学者は少なくない。

72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したハイデルブルグ控訴。

「京都議定書」に異論を唱える物理学者のフレデリック・ザイツ元全米科学アカデミー所長をはじめ

とする科学の国、米国人科学者17600名が署名したオレゴン申請(請願)。

 これよって、アメリカは「京都議定書」を離脱することとなった!。


270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 17:19
熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。

「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)

熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wとしています。物に関係しない。

ΔU=熱Q+仕事W  (熱力学第一法則)
 
 熱  Q・・太陽熱、
 仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮(ボイル・シャルルの法則)

「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>など。

ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。

自然現象はシンプルです。モノによらないのです。

しかも、「温室効果ガス」だとか自然界に存在しない、「モノ」によって地球が温暖化することはありません。



271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 23:32
環境省なんていらない!?。


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 10:28
参考

NASAが発表した世界の平均気温の推移・・h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9


地上の気温(「世界の平均気温」?)は幾ら集めても、「地球の平均気温」@5500m/500hPにならない。

それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。


273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 19:08

“温暖化“という呼称のため「暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面上昇」だけでなく、『気候変動』への影響・『異常気象』といった情報がクローズアップされる。
 でも、「温暖化」しただけでは・・ただ「平均温度」が上昇しただけでは、異常気象=大気の仕事は起きないのです。

☆「温室効果・温暖化」で、“異常気象”は起こるのか!?

 「地球温暖化論」ではIPCC報告などで、盛んに「異常気象、異常気象」とのたまうのだが、温暖化(エントロピ−大)と異常気象(エントロピー小)は相反する対照的概念で、同時にそれが起こる事はない先走り論でしょう。
 気象現象というのは、大気の移動=対流によるものです。「温室効果ガス」(0.03%)・・魔法でも無い限り、このppmレベルのものに異常気象を起こす何らのエネルギーもありません。
 また、地球上において放射は放射冷却効果以外それ程過熱効果はないのです(低温では、対流や伝導が支配的であり、放射が全体の半分を超えるのは500℃あたり、金星(470℃)くらいの温度になってから。)
 「仕事」をするには、つまり熱が移動するためには、一つの“最も基本的で重要な要件”があるのです。それが『温度差(アンバランス)』(高→底)です。(熱力学第二法則)
「熱気」と「寒気」が出会わって始めて『気象現象』はおきるのです。『気象現象』とは、“大気の熱移動”故、少なくとも二次元方向を含めた『温度差』が頻繁にあることが必要なんです。
 気象はバランスではなくアンバランスに拠って起こるのです。熱気だけでは異常気象は起こりません。大気に《温度差エネルギー》があることが必要なんです。(つまりエントロピーが小さい状態)。
 熱とは捨てるところが必要です。《熱が移動するためには自分より低い処が必要》なんです。最終的にはいちばん低い宇宙(3K)に捨てられます。捨てる「廃熱」を(低⇒高)に“回収”する事は自然界では不可です。これをするのが「第二種永久機関」ということです。
(熱エネルギーは、物質の内部エネルギーの高い方(高温)から低い方(低温)にしか移動しない。=熱力学第二法則。)
 「温室効果」の“再放射”〔気候変動枠組条約第1条5項〕とは、地表に対して新たな太陽エネルギーが加わるのではない(=第二種永久機関)。
この「第二種永久機関トリック」を用いて“熱を回収”して高い方に戻す(低⇒高)という言葉上のトリックによる、“付加的に温度上昇”(温暖化)であって、実態のないものといえます。
 「台風」も、〔寒気と熱気の出会い〕つまり、寒気の低緯度熱帯域への侵入による「熱帯性低気圧(上昇気流)」ができることによるのです。そこに「対流」があるのです。この対流こそがいちばん怖いといえるでしよう。
(地球に入った放射は、地球でこうした大気や水の大循環や対流等の「仕事」に変換されます。地表から出た放射の4割は、宇宙空間に出て行かずに、こうしたことに消費されるのです。拠って「放射」で平衡はうそです。)
 これに対し、「放射平衡」してしまっている「地球温暖化論」では、「温度差」も起きようがないので、ゴアの『不都合な真実』のような『異常気象』=大気の熱移動は「起きようがありません。(以下by「チーム・マイナス6%」)
h ttp://www.team-6.jp/futsugou/
h ttp://www.team-6.jp/

 人為の二酸化炭素で地球が温暖化するということ(人為起源地球温暖仮説)に対して、まだ誰もデータを示していない。「シナリオ起源地球温暖仮説」とでもいうべきもので、「科学」でない「シナリオ」によって成り立っている創作作品。せいぜい「疑似科学」でしかない欠陥論だと思います。
 以下のブログには、このあたりのことが常識的に分かりやすく、かつ科学的に語られていてとても参考になるでしょう。
 ・サマータイム制導入に反対する
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20070724010614000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080225215710000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080223222823000.html

 「IPCC報告書」などに出てくる「異常気象」の99%は、「偏西風の大蛇行」時などの典型的事象をいってるといえるでしょう。「永久機関」である実在しない「温室効果」によるものではありません。・・
 たとえば2005年ヨーロッパの熱波のようなものです。:これは「偏西風の大蛇行」によって運ばれた「熱帯地域」の高温の大気が停滞(ブロッキング)して「ブロッキング高気圧」ができます。


274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 19:15
高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
 さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。 「フェーン現象」は断熱圧縮によって同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40度近くになります。
 
つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動によるものです。
 
今年1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。


275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 20:58
今年(2008年)1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 21:53
2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?

昔から標本数はえらく増えてますが、
地域的な分布が南に集中、温かい地域に集中する傾向が少しでもあればいっきに変わってきますが。


                   2010/2/921:39:54
A:気象庁サイトh ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。
注:海面水温の変化は、広域的・長期的には直上の海上気温の変化と同じだとみなせることが確かめられており、均質な海上気温データの整備が難しいことから、世界的に広く海面水温データを用いた世界の平均気温の算出が行われて…

突っ込み処満載だが…
あえて今日は突っ込まず

なにより

「地球の平均気温」について

「地球温暖化」とは、温室効果ガスによって、地球の平均気温が上がること。・・らしい

そして、IPCC(気象庁) などから出てくる『地球の平均気温の推移』グラフがあります。これがあらゆる「地球温暖化の証拠データ」みたいになっているようです。

この決定的間違い・落とし穴について

環境省HPに、「温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことをいいます。」(環境省)とある。
また、「地球温暖化とは、人間の経済活動などにより大気中の「温室効果ガス」の濃度が上昇し、熱放射が邪魔されるため地表付近の温度が上昇してしまう環境問題です。」と言うのもある。

「地球全体の平均気温が」が、「地表付近の温度が」になっているのだが、この違いはものすごくおおきいのです。

でも、上の環境省の方が正しくなければならないのだが、実際は全部下のほうの意味(地上)でつかっているようなのです。

此れは地球温暖化における、「シュテファン・ボルツマンの法則」の解釈の初歩的誤りと一体です。

言葉の意味(定義)をはっきりさせる事はあらゆるものにとって非常に重要です。地球の平均気温とは、大気の殆どがあるとされる大気の対流圏の中間5500mあたりだからそのデータがどのように作られ、どのようなものであるかに関わらず、地上のデータをいくら集めたところで、残念ながら『平均気温』が上がってるデータにはならないはずです。



277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:01
>>276


大気と地表は熱的に一体のもので、「熱的」に切り離せないものなのです。いわゆるフトンの部分です

温室効果論・放射平衡論では、フトンと言いながら矛盾があって、地表と大気が魔法瓶みたいに遮断され「熱伝導」などがないようだ

本当は熱的に繋がってるので平均は上空にずれるし、人工衛星は是を測っていることになる。基本的にここが間違っている

太陽からの日射の放射エネルギーは地球の大気中を通って地表面や海などに吸収される
たとえ地表面などがいくら過熱されたとしても、地表面や海面などは「熱伝導」や「対流」あるいは、「赤外線放射」(地球放射=放射冷却)と言う形で「熱」を放出する。
そして、大気や海が熱を吸収し暖め、放射冷却や熱伝導、対流、蒸発と言う形で、気温を下げ安定する。(エントロピー増大の法則)

その後も、相互に熱は影響しあって平衡しているのです。そして温度差が安定して、熱的には一体の「熱系」を構成します。「温度差」があるとき、「仕事=気象現象」が起きるのです。

地球には球体であることなどから「温度差」が常に発生します。この「温度差」を解消する大気の「熱移動」が異常気象を含む全ての「気象現象」です。
したがって、その「平均気温」としては地表とは限らないのです、『対流圏』の上空になるのです。

「地表」はせいぜい1mくらい上で、「ヒートアイランド」など「地表」の影響を強く受けるので、大気を含む「地球」(=大気+地表)全体の「平均温度」とはいえない。

地球全体のあらゆる季節と時間と場所の、地表の平均温度など取れないし、それでない限り取ってみても無意味。また、100年で0.何度とかの誤差の範囲を集めてみても何の意味も無いこと。

『地球』の平均気温:−18℃(地球=大気+地表)

ここから出発しなければならない。

「地表」の平均気温:15℃とされる…ここではない。

「地球の平均気温」−18℃とは、5500m上空のあたりです。此れは地表と大気を含めた平均気温で、実際人工衛星から測った温度と一致します。

したがって本当の意味での、意味のある『地球の平均温度』のデータとしては、残念ながら60年代以降最近人工衛星で測定したもの以外存在しないと言っていいでしょう

本当に地球が暑くなってるか寒くなってるかについては、地表の温度だけではだめで、もっと長期間にわたる高空のデータが必要といえる。いくら人間が住んでるからといって、「地表」ばかり集めたところで何の意味ない

特定の場所の温度を測ることはできても、それが地球の「平均気温」かと言われればノーです。そして一番「平均気温」に近いのは、上空になるのではないでしょうか





278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 11:43

☆地球温度は上昇していないという事実

米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)

一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。

       温度の測定の前提は「平衡」です。

平衡していない地上付近は、このため気象現象が起こる
場所ですが、「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。

地球の平均温度(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)

 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)



279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 12:01
>>278

米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)

平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)

 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
 
・地表の平均気温  地表@1,5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない。

「地球の平均気温」がまんべんなく測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになってからで、1979年が最初です。

これに依ると、「地球の平均気温」は変化していないということです。

また、地表の気温というのは天候で変わります。何を測ってるか分からないし、平衡にもなっていない。

温暖化、寒冷化いずれにしても、地表で測ったもでは何の意味もないことです。

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/15(Fri) 11:39

>>276

>>276-279


2010/2/919:24:25

Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?



重要、ご参照ください!!



281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/19(Tue) 21:55
>>280


よく、世界旅行のガイド本に「地球を歩く本」とか「地球ガイド」とかあるが、それは世界旅行であって「地球」にあらず。

そもそも、「地表」の気温(いわゆる「世界の平均気温」)は、地球物理学的に「地球の平均気温」(大気中@5500m)の要件を満たさず、意味を持たないものであること。

「世界の電話番号」の平均を求めてるのと同じで地球物理学〈地球化学にあらず)まったく意味を持たないものであること。

さらにそれ以外に、気温の【偏差】しか書いてないモノで、「気温」を表していない。

何℃なのか「実際の気温」を示したものでない(不明)こと。気温データの要件を満たしたものでないこと。

極めつけ、最たるものは、それが「温暖化」のため【捏造】されたものであること。(クライメイト・ゲート(ClimateGate) 事件参照。)
何の価値も持たない捏造品を基礎にしたものであること。


クライメイト・ゲート(ClimateGate) 事件:2009年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が「温暖化」の根拠として提出してきた基本データ(その捏造の形状からホッケーの棒のように急激に立ち上がるので「ホッケースティック曲線図」といわれる。)が温暖化用に改竄捏造されたものであると判明。


282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 11:56
(参考)

クライメートゲート事件・・・「地球温暖化」というお金の毒
2009年12月08日 18時53分06秒 | 知られざる世界権力

日本の新聞では不思議なほど、ほとんど掲載されていないが、欧米では大問題が発生している。
大人から子供まで「温暖化で大変だ!」と当然のように唱えている「地球温暖化」という錦の御旗的、水戸黄門の印籠的なる言葉があるが、それが疑問視されているのである。

   -------以下2009/11/26 日経Ecolomyより抜粋------

地球温暖化データにねつ造疑惑

 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。
疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、1996年から最近までCRUが外部とやり取りした1000通以上の電子メールをハッキングして匿名サーバーに置いた。さらに、温暖化懐疑派のブログなどにその存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。

 そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去 1000年間にほぼ横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。

 ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑について24日に声明を発表。「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。

 さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。

 欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて盛んに議論されている。メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。
 COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、先進国と途上国との対立は根強い。横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。

      ------------引用終わり---------------



283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/27(Wed) 08:59
>>270


>>熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。

つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要!)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。

では、【熱】の挙動は、なんで決まるか・・それは熱力学第一法則、第二法則です。

>熱はエネルギーたる「熱」(Q)と、仕事(W)・・(熱力学第一法則)、それに「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ・・シンプルに決まります。

熱の移動については、熱力学第二法則・・・「温度差」によります。


低温(空)で、それより高温の地表を温めることは決して起こりえないのです。(対流圏の鉛直温度構造・温度差)

もしそんなことが可能なら暖房不要、エネルギー不要!

大雪の降る真冬に窓を全開しておけば、低温でそれより高温の室内がエネルギーなしに暖房されてしまう、エアコン業界は不要、あがったりです。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、そういうことなのです。天地動転!。


熱の挙動は一切のモノに一切関係しない。

「二酸化炭素地球温暖化」には、「熱、温度差」がない欠陥論。


モノ・・「モノ」由来の「化学」というのには一切関係しないのです。


「物理学」でなく、「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>など。

アレニュース、ティンダル、キーリング、ハンセン(NASA・大気化学)など、みなモノ先行の典型的な「化学屋」さんです。


「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的な間違いなのです。(熱力学)


しかも、「温室効果ガス」だとか自然界に存在できないもの(第二種永久機関)で決しておこることはない。

「モノ」によって地球が温暖化することは決してないのです。


>「温暖化 第二種永久機関」で検索してみてください。






284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/28(Thu) 23:24

熱と仕事は等価であり、熱の挙動(熱力学)は、「熱」と「温度差」(熱力学第二法則)で

記述される。


それ以外の一切の、モノ/化学に依拠しない。


熱が伝わる要件;

必要条件:エネルギー  熱力学第一法則

十分条件:温度差    熱力学第二法則   (高温→低温)


二酸化炭素地球温暖化は、必要条件、十分条件いずれも満たさない!

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/29(Fri) 13:00
惑星を代表する温度(気温・大気温)は放射平衡温度。
それ以下地表は気圧の仕事(断熱圧縮)によるもの。
地球の場合、放射平衡温度:−18度C@5500m/500hP

それ以下5500mは大気の断熱圧縮による。
実際は、それに大気の大循環による暖気・換気の移動(対流・風)

以上、地表近辺は日常の天気で変わるもの。

大気の大循環、気圧配置の移動による日常の天気の変動やひーとアイランド現象などその場所の状況によって日々変動するもの。
一貫して記述する法則、計算式等はない。


地表の平均気温(いわゆる「世界の平均気温」)など気圧による気象変化で会って、何の意味もなければ、予測する何の根拠、数式もできないし、ない。



286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/10(Wed) 10:14

 #二酸化炭素地球温暖化のまやかし!


・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50


「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、【最初に温暖化ありき】といって、科学的根拠に基ずくものではありません。

 「温暖化」「地球」など基本的定義が存在しない。なんでも温暖化。

まさしく「シナリオ」(地球温暖化物語)というべきもので、それ以上のものではないです。


地球温暖化の危機をあおって温暖化ビジネスを推進するためのものと言えます。」



二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化するなら、

豪雪が降ると、窓を全開しておけば室内が暖房できる、極低温であちこち自然発火が起こる。


これを典型的な第二種永久機関と言います。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないことなのです。


二酸化炭素地球温暖化とは、エネルギー消費と直結する「二酸化炭素」を人質にとった排出権ビジネス(デリバティブ)といえます。

そのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(国際連合枠組み条約京都議定書)です。


基本的に「温暖化」してもらはないことには困るようになっていて、温暖化推進機関といえるでしょう。

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/13(Sat) 00:41
#二酸化炭素地球温暖化のまやかし! 二酸化炭素地球温暖化=第二種永久機関



低温でそれより高温のものを加熱する(これを「温室効果」=第二湯永久機関という。)


もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、
逆に、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。

空は土地上〈海上)より必ず低温、100m上昇するごとに0.6℃低下する。

地上は天気つまり気象現象がある。

放射平衡温度が変わればそれに伴い地上も変わる。これが温暖化・寒冷化で10万年年くらい続くもの。

つまり放射平衡温度〈地球の平均気温・地球の表面温度)・・−18℃@5500m/500hPを調べなければならない。

地表の気温ばかり煽ってるのは
温暖化推進に他ならないことである。
政府お得意の統計不正に他ならないこと。


288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/13(Sat) 00:44
低温でそれより高温のものを加熱する…これを「温室効果」=第二種永久機関という。



289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/14(Sun) 22:42

「温室効果」「温室効果ガス」とは、空の低温でそれより高温の地表を加熱するということ、これを=第二種永久機関という。

もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、

地球上のエネルギー問題は即刻解消のはず。


極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。

もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。


火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。


290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/17(Wed) 20:07

#「温室効果ガス排出量」の算出法とは



<地球温暖化・寒冷化>とは、惑星・地球の表面温度たる【放射平衡温度;ー18℃@5500m/500hP】が、変化することです。
地表ではありません、人工衛星によってのみ測定可能です。

「温室効果ガス」なるものは、放射平衡温度;ー18℃と、地表の温度:15℃の差33℃の説明がつかないことによるものです。この差は高度差5500mよる【気圧差】に伴う温度差です。(ボイル・シャルルの法則)

「温室効果ガスの排出」なるものは、デタラメの限り、誰もそれを測っているわけではありません、もちろんそんなものはかれるはずがありません。
直接測定するのではなく、経済統計などで用いられる「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、「排出係数」をかけて求めます。電車に乗った、バスに乗った、地下鉄に乗った,・・・タクシーに乗ったなど。

その経済統計も不正偽装の限り。要は温暖化してもらわないことには困るのです。

発電所(電気事業者)の燃料使用量も、それぞれの電気使用量も出し重複します。電気の燃料消費量は電気事業者の燃料使用量と等価のはずです。
その他自動車等の燃料使用量も輸入量で一括わかってしまうわけだから重複です。
これらから環境省で、「表計算ソフト」で合計したものが発表される排出量ですからでたらめの極めで、笑ってしまいますね。

そもそも、自然界に実在できないもの、二酸化炭素は地球ができたとこから「水循環」にのって、海、空、地下、川を通って海に帰る【炭素循環】で一定に保たれている(ヘンリーの法則)もの。
二酸化炭素のほとんどは海に溶けて、太陽熱によって、大気と海、地下を循環しているもの。
人類がコントロールするなど無知の極めつき。





291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/18(Thu) 23:07
#「温室効果」「温室効果ガス」は第二種永久機関!


「温室効果」「温室効果ガス」とは、空の低温でそれより高温の地表を加熱するということ、これを=第二種永久機関という。

もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、

地球上のエネルギー問題は即刻解消のはず。

「温室効果」なるものがまかり通る世界では

極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。

もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。


火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。



292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/19(Fri) 20:30
#地球二酸化炭素地球温暖化=第二種永久機関  ≒二酸化炭素排出権デリバティブ(ビジネス)の実態!

「グリーン電力証書」「グリーン熱証書」・・・・ほかに「カーボンニュートラル証書」「カーボンオフセット証書」・・などたくさんあって、筋書き(「シナリオ」という)に沿った二酸化炭素排出権デリバティブを構成している。

「二酸化炭素」「排出」「削減」とかは大気にあるのでない、証券化されたもののこと。




「排出」「削減」とは、これらの証券・証書を購入・売却すること。投資である。

人類の誰一人「二酸化炭素」を排出したり削減している、あるいはできる人はいない!



これを「対策」というようだ。

パリ協定に8200兆円必要というのはこうしたこと。

実際には地球や気象とは無関係である。


293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/20(Sat) 18:17
#「二酸化炭素地球温暖化」科学者は否定する!


「二酸化炭素地球温暖化」に異論を唱える科学者は少なくない。
72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したハイデルブルグ控訴。
「京都議定書」に異論を唱える物理学者のフレデリック・ザイツ元全米科学アカデミー所長をはじめとする科学の国、米国人科学者17600名が署名したオレゴン申請(請願)。
 これよって、アメリカは「京都議定書」を離脱することとなった!。

 ■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文■
「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/20(Sat) 18:43
#科学による[温室効果]の否定!
 
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)など化学者によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
 h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
 論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
 Effects Within The Frame Of Physics
 Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
 (Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
 

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/28(Sun) 08:48
>>293-294

「温室効果(再放射)」(二酸化炭素地球温暖化)を否定する理論物理学からの反証論文・・

これを否定することは素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的な熱力学の法則を否定することになる。

これを否定できれば、ノーベル物理学賞(平和賞にあらず)確実です!。

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 08:58
2019年5月の屋久島豪雨のように極く極く極く極地的な豪雨、気圧配置が偏西風の蛇行によって極地に
停滞する(ブロッキングという)、天気図でみると本当に屋久島だけの典型的な日常の「天気」。

こうした地上の局地的な気象、ビジネスのために日常の天気のことを集めて「地球温暖化」と結びつける。


まだ、こうした地球温暖化など金儲け(天候デリバティブ・二酸化炭素排出権取引)に毒されていなかった昭和20年代以前、戦前の地球物理(最近の地球化学ではない)の文献は
『地球物理」にもとずく記述で重い。

それによると、《地球温暖化・寒冷化》というのは、まず《全球》であって、地上の局地ではない。

それも、「最近」とかではなく、数十万年スパン!。


つまり、ミランコビッチサイクルによる、惑星地球の「太陽定数」が変わってしまうもの。

惑星たる地球の「太陽定数」が変わることによって、「放射平衡温度」(−18℃@5500m)が変わってしまうもの。


今のは、そもそも地上の局地であって、「地球」(全球・大気を含む)の条件を満たさない、地球ではない。

この定義によると「温暖化」〈地球温暖化)でもない。

なお、昔は寒冷化が言われていた。


297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 10:28
ミランコビッチサイクル

氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。

人為でどうすることもできない自然の摂理です。

人為の地球温暖化(国際連合枠組み条約)とは国際的に地球温暖化ビジネスをやろうそのじゃないか、もうかるよということ。

そのビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものが、日本が議長国で作られ、お人よし日本だけが削減義務国となった
同条約議定書たる「京都議定書」なのです。

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/05(Tue) 19:57
パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
2019 11/5(火) 10:40配信


米政府、パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
アメリカは4日、気候変動への国際的な取り組みを決めた2015年の「パリ協定」からの離脱を正式に国連に通告した。これにより、アメリカは世界で唯一、同協定に参加していない国となる。

ドナルド・トランプ米大統領は2017年6月にパリ協定から離脱すると宣言。マイク・ポンペオ国務長官は今年10月、パリ協定がアメリカに「不公平な経済的負担」を強いていると述べて、離脱を正式通告する計画を発表していた。

なお、もともと米国は京都議定書からも離脱していた。

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/11(Sat) 00:08
地球温暖化は人類の責任ではありません。

h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/11(Sat) 00:20
世界三大詐欺の一つ 「二酸化炭素地球温暖化」
(阿修羅掲示板 自然6)


h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 11:05
安倍首相年内退陣!?親密田崎史郎氏が注目発言(2020年1月4日 東スポ)
h ttps://article.auone.jp/detail/1/2/2/103_2_r_20200104_1578121491921504

安倍首相(ロイター)
 来年6月ごろには退陣!? 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、今年の政局で大きな焦点となる衆院解散の有無および安倍晋三首相の動向について、4日の「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系)で注目発言を行った。
 安倍氏に近いと言われる田崎氏。番組ではインタビュー映像とともに発言が流された。
「昨年暮れ、(首相の)側近と言われる国会議員に確認したところ、安倍総理による衆議院の解散はない。かつ、安倍総理の党総裁4選もないと。総裁任期は来年の9月まで。でも、そこまで安倍総理がやられると、後継の方が解散する時期が狭まるので、だから長くやっても来年の6月ごろまで。早ければ今年暮れの退陣もあり得るんじゃないかと思って、みています」
 昨年から永田町やメディアで取りざたされている「衆院解散」と、安倍首相の自民党総裁4選。解散を巡っては通常国会冒頭、五輪開催後の熱気が消えないうちに…などとさまざまな見方が報じられてきた。総裁の任期延長には党則の改正が必要となるが、自民党内からも麻生太郎副総理兼財務相が月刊誌のインタビューで「本気で憲法改正をやるなら、総裁4選も辞さない覚悟が求められる」と述べるなど、有力議員による4選言及も少なくない。
 田崎氏の発言はこうしたムードと実際は異なると指摘する内容だ。同番組に生出演した橋本五郎・読売新聞特別編集委員も、昨年から解散が「あるある」と言われてきたことを踏まえ「通常国会前にはできませんよ」とコメント。ただ、早期退陣に関しては「本人が自発的に、何もないのにやめるという、そういうことはあり得ないと思いますね」と否定的な見方を示した。
 今年の政治日程はめじろ押しだ。1月20日召集予定の通常国会で20年度予算案審議を控え、春には中国の習近平国家主席が国賓として来日、4月19日には皇位継承関連儀式の立皇嗣の礼が行われる。6月に国会は閉会予定で、7月には東京都都知事選に東京五輪…。首相の判断はいかに――。


302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 11:15
自然に歓迎され共生させてもらい何人も独占・占有をのぞまず、許さない人類ならこの上なく幸福だw

地球温暖化は、今、自然現象である日常の天気が、格好の【ビジネス】として温暖化推進機関によって為すが儘に独占的に利用され、世界の資金8200兆円余りが限られた人たちに占有されようとしている大変な状況にあります。

これは、2000年ごろになって表面化し、世界をにぎわしたある事件と根っこが同じです。それが、「リーマンショック」のもとになった「サブプライムローン」破綻問題です。
「サブプライムローン」とは、サブプライム層つまり貧困層の住宅ローンで、高金利のサラ金です。

この「二酸化炭素地球温暖化」と「サブプライムローン」とは時期をほぼ同じくした、根っこも同じで、「金融工学」を駆使した「証券化」による黒い次世代ビジネスの代表的なものといえるでしょう。
「金融派生商品取引」(デリバティブ)と言って、何でもかんでも「証券化」してしまう、新規金融取引ビジネスです。

証券化とは、証券にならないものを証券にしてしまうというものです。何でもかんでも「証券化」・・すごいな!と思ったものです。
そして貧困層の住宅ローン債権まで証券化、細分化して市場に販売して多大の利益をうんだ、しかし、こういう黒い商売がそういつまで続くはずがない。
このデリバティブ住宅ローン債権は破綻、今世紀最大の経済破綻・恐慌になったのはよくしられています。二酸化炭素地球温暖化も同じです。

二酸化炭素地球温暖化と「サブプライムローン」は同じころに考案された金融派生商品ビジネススキーム。
「京都議定書」(1997年12月)に先立つ事9年前、カナダのトロントに多数の「科学者」(実際は「金融工学」など金融証券ビジネスマンや温暖化屋)とされるビジネスマンや環境・温暖化屋さんが終結して、(ビジネスとしての)「二酸化炭素地球温暖化」について話あったのです。(トロント会議 1988年6月)

この「トロント会議」が、次世代温暖化ビジネス推進のための「二酸化炭素地球温暖化」についての最初の会議といえます。
このトロント会議の後、急速にビジネスとして「二酸化炭素地球温暖化」利用が進みます。
1992年6月には、まずその最初に、「人為の温暖化」を決めた【気候変動枠組み条約 】(1992年6月) 

そして、「二酸化炭素地球温暖化のビジネススキーム」(ビジネスモデル)を決めたのが日本が議長国になった【京都議定書】(同条約京都議定書) (1997年12月)

【排出権取引」など「京都メカニズム」というビジネスモデル(二酸化炭素排出権デリバティブ)を決めたのです。

「二酸化炭素」、その「排出・削減」なるものが、【金融派生商品】になりました。

条約で「削減」だったはずの二酸化炭素が、ここで「権利」(排出権)として「二酸化炭素排出権ビジネス」の中核として「二酸化炭素」なる金融商品(証券)が生まれた。

株式市場と同じように、二酸化炭素排出権市場なるものが重要なかなめとして存在するのだが、そうした現場の場面が報道されることはありません。
硬く秘匿されているのです。

いい加減、でたらめの限りと思いませんか。

温暖化ビジネスの経緯と会議

・トロント会議(カナダ) (1988年6月) 
金融証券ビジネスマン等多数が集結、「二酸化炭素地球温暖化」(ビジネス)について話し合われた。
・気候変動枠組み条約 (1992年6月) 「人為の温暖化」(ビジネス)を決めた。
・同 京都議定書 (1997年12月) 「排出権取引」など京都メカニズムなる「人為の温暖化」の中核たるビジネスモデルをきめた。

こうして、温暖化危機を醸成されることによって、「二酸化炭素排出権」が重要な次世代金融ビジネス(二酸化炭素排出権デリバティブ)となったのでした。

誰も「二酸化炭素」なるものを実際に「排出とか削減」しているわけではないことに注意!。(重要!!))

カネまみれの二酸化炭素地球温暖化!騙されてはいけませんよ!。

実際は。こうしたことを、「温暖化」の現場を広く報道され、多くの人々に実態が知らされるべきです。

そしてIEAは、パリ協定 (2016年)について 「パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し」 とぬかしおったのでした。>>7

>!要拡散!






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