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環境省なんていらない!?。
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
- 小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。
- 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:25
-
☆科学による[温室効果]の否定!
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
Effects Within The Frame Of Physics
Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
(Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
同じく100年前(1909)年イギリスの科学者Woodの論文で、「地球温暖化問題」は解決しているとあります。・・
「私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていないという事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」(Wood1909)
二酸化炭素と地球温暖化は無関係という科学者の異論は、Wood(1907)以来ある。その後1980年代に入って、1988年「ハンセン証言」からまた噴出したのだが、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして京都議定書から脱退させたと「オレゴン申請」などが否定している。
また、2007年7月には上記決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題会議論ヘのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)
ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したもの。
詳細は以下参照。
・Heidelberg Appeal
h ttp://en.wikipedia.org/wiki/Heidelberg_Appeal
・Oregon Petition
h ttp://en.wikipedia.org/wiki/Oregon_Petition
h ttp://www.oism.org/pproject/
- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:36
- 「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
- 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:48
-
>> 要 拡 散!! 非常に重要なことです!
- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 17:28
-
「二酸化炭素地球温暖化」に異論を唱える科学者は少なくない。
72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したハイデルブルグ控訴。
「京都議定書」に異論を唱える物理学者のフレデリック・ザイツ元全米科学アカデミー所長をはじめ
とする科学の国、米国人科学者17600名が署名したオレゴン申請(請願)。
これよって、アメリカは「京都議定書」を離脱することとなった!。
- 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 17:19
- 熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)
熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。
「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)
熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wとしています。物に関係しない。
ΔU=熱Q+仕事W (熱力学第一法則)
熱 Q・・太陽熱、
仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮(ボイル・シャルルの法則)
「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>など。
ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。
自然現象はシンプルです。モノによらないのです。
しかも、「温室効果ガス」だとか自然界に存在しない、「モノ」によって地球が温暖化することはありません。
- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 23:32
- 環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
- 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 10:28
- 参考
NASAが発表した世界の平均気温の推移・・h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9
地上の気温(「世界の平均気温」?)は幾ら集めても、「地球の平均気温」@5500m/500hPにならない。
それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。
- 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 19:08
-
“温暖化“という呼称のため「暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面上昇」だけでなく、『気候変動』への影響・『異常気象』といった情報がクローズアップされる。
でも、「温暖化」しただけでは・・ただ「平均温度」が上昇しただけでは、異常気象=大気の仕事は起きないのです。
☆「温室効果・温暖化」で、“異常気象”は起こるのか!?
「地球温暖化論」ではIPCC報告などで、盛んに「異常気象、異常気象」とのたまうのだが、温暖化(エントロピ−大)と異常気象(エントロピー小)は相反する対照的概念で、同時にそれが起こる事はない先走り論でしょう。
気象現象というのは、大気の移動=対流によるものです。「温室効果ガス」(0.03%)・・魔法でも無い限り、このppmレベルのものに異常気象を起こす何らのエネルギーもありません。
また、地球上において放射は放射冷却効果以外それ程過熱効果はないのです(低温では、対流や伝導が支配的であり、放射が全体の半分を超えるのは500℃あたり、金星(470℃)くらいの温度になってから。)
「仕事」をするには、つまり熱が移動するためには、一つの“最も基本的で重要な要件”があるのです。それが『温度差(アンバランス)』(高→底)です。(熱力学第二法則)
「熱気」と「寒気」が出会わって始めて『気象現象』はおきるのです。『気象現象』とは、“大気の熱移動”故、少なくとも二次元方向を含めた『温度差』が頻繁にあることが必要なんです。
気象はバランスではなくアンバランスに拠って起こるのです。熱気だけでは異常気象は起こりません。大気に《温度差エネルギー》があることが必要なんです。(つまりエントロピーが小さい状態)。
熱とは捨てるところが必要です。《熱が移動するためには自分より低い処が必要》なんです。最終的にはいちばん低い宇宙(3K)に捨てられます。捨てる「廃熱」を(低⇒高)に“回収”する事は自然界では不可です。これをするのが「第二種永久機関」ということです。
(熱エネルギーは、物質の内部エネルギーの高い方(高温)から低い方(低温)にしか移動しない。=熱力学第二法則。)
「温室効果」の“再放射”〔気候変動枠組条約第1条5項〕とは、地表に対して新たな太陽エネルギーが加わるのではない(=第二種永久機関)。
この「第二種永久機関トリック」を用いて“熱を回収”して高い方に戻す(低⇒高)という言葉上のトリックによる、“付加的に温度上昇”(温暖化)であって、実態のないものといえます。
「台風」も、〔寒気と熱気の出会い〕つまり、寒気の低緯度熱帯域への侵入による「熱帯性低気圧(上昇気流)」ができることによるのです。そこに「対流」があるのです。この対流こそがいちばん怖いといえるでしよう。
(地球に入った放射は、地球でこうした大気や水の大循環や対流等の「仕事」に変換されます。地表から出た放射の4割は、宇宙空間に出て行かずに、こうしたことに消費されるのです。拠って「放射」で平衡はうそです。)
これに対し、「放射平衡」してしまっている「地球温暖化論」では、「温度差」も起きようがないので、ゴアの『不都合な真実』のような『異常気象』=大気の熱移動は「起きようがありません。(以下by「チーム・マイナス6%」)
h ttp://www.team-6.jp/futsugou/
h ttp://www.team-6.jp/
人為の二酸化炭素で地球が温暖化するということ(人為起源地球温暖仮説)に対して、まだ誰もデータを示していない。「シナリオ起源地球温暖仮説」とでもいうべきもので、「科学」でない「シナリオ」によって成り立っている創作作品。せいぜい「疑似科学」でしかない欠陥論だと思います。
以下のブログには、このあたりのことが常識的に分かりやすく、かつ科学的に語られていてとても参考になるでしょう。
・サマータイム制導入に反対する
h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20070724010614000.html
h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080225215710000.html
h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080223222823000.html
「IPCC報告書」などに出てくる「異常気象」の99%は、「偏西風の大蛇行」時などの典型的事象をいってるといえるでしょう。「永久機関」である実在しない「温室効果」によるものではありません。・・
たとえば2005年ヨーロッパの熱波のようなものです。:これは「偏西風の大蛇行」によって運ばれた「熱帯地域」の高温の大気が停滞(ブロッキング)して「ブロッキング高気圧」ができます。
- 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 19:15
- 高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。 「フェーン現象」は断熱圧縮によって同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40度近くになります。
つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動によるものです。
今年1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。
- 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 20:58
- 今年(2008年)1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。
- 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 21:53
- 2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?
昔から標本数はえらく増えてますが、
地域的な分布が南に集中、温かい地域に集中する傾向が少しでもあればいっきに変わってきますが。
2010/2/921:39:54
A:気象庁サイトh ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。
注:海面水温の変化は、広域的・長期的には直上の海上気温の変化と同じだとみなせることが確かめられており、均質な海上気温データの整備が難しいことから、世界的に広く海面水温データを用いた世界の平均気温の算出が行われて…
突っ込み処満載だが…
あえて今日は突っ込まず
なにより
「地球の平均気温」について
「地球温暖化」とは、温室効果ガスによって、地球の平均気温が上がること。・・らしい
そして、IPCC(気象庁) などから出てくる『地球の平均気温の推移』グラフがあります。これがあらゆる「地球温暖化の証拠データ」みたいになっているようです。
この決定的間違い・落とし穴について
環境省HPに、「温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことをいいます。」(環境省)とある。
また、「地球温暖化とは、人間の経済活動などにより大気中の「温室効果ガス」の濃度が上昇し、熱放射が邪魔されるため地表付近の温度が上昇してしまう環境問題です。」と言うのもある。
「地球全体の平均気温が」が、「地表付近の温度が」になっているのだが、この違いはものすごくおおきいのです。
でも、上の環境省の方が正しくなければならないのだが、実際は全部下のほうの意味(地上)でつかっているようなのです。
此れは地球温暖化における、「シュテファン・ボルツマンの法則」の解釈の初歩的誤りと一体です。
言葉の意味(定義)をはっきりさせる事はあらゆるものにとって非常に重要です。地球の平均気温とは、大気の殆どがあるとされる大気の対流圏の中間5500mあたりだからそのデータがどのように作られ、どのようなものであるかに関わらず、地上のデータをいくら集めたところで、残念ながら『平均気温』が上がってるデータにはならないはずです。
- 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:01
- >>276
大気と地表は熱的に一体のもので、「熱的」に切り離せないものなのです。いわゆるフトンの部分です
温室効果論・放射平衡論では、フトンと言いながら矛盾があって、地表と大気が魔法瓶みたいに遮断され「熱伝導」などがないようだ
本当は熱的に繋がってるので平均は上空にずれるし、人工衛星は是を測っていることになる。基本的にここが間違っている
太陽からの日射の放射エネルギーは地球の大気中を通って地表面や海などに吸収される
たとえ地表面などがいくら過熱されたとしても、地表面や海面などは「熱伝導」や「対流」あるいは、「赤外線放射」(地球放射=放射冷却)と言う形で「熱」を放出する。
そして、大気や海が熱を吸収し暖め、放射冷却や熱伝導、対流、蒸発と言う形で、気温を下げ安定する。(エントロピー増大の法則)
その後も、相互に熱は影響しあって平衡しているのです。そして温度差が安定して、熱的には一体の「熱系」を構成します。「温度差」があるとき、「仕事=気象現象」が起きるのです。
地球には球体であることなどから「温度差」が常に発生します。この「温度差」を解消する大気の「熱移動」が異常気象を含む全ての「気象現象」です。
したがって、その「平均気温」としては地表とは限らないのです、『対流圏』の上空になるのです。
「地表」はせいぜい1mくらい上で、「ヒートアイランド」など「地表」の影響を強く受けるので、大気を含む「地球」(=大気+地表)全体の「平均温度」とはいえない。
地球全体のあらゆる季節と時間と場所の、地表の平均温度など取れないし、それでない限り取ってみても無意味。また、100年で0.何度とかの誤差の範囲を集めてみても何の意味も無いこと。
『地球』の平均気温:−18℃(地球=大気+地表)
ここから出発しなければならない。
「地表」の平均気温:15℃とされる…ここではない。
「地球の平均気温」−18℃とは、5500m上空のあたりです。此れは地表と大気を含めた平均気温で、実際人工衛星から測った温度と一致します。
したがって本当の意味での、意味のある『地球の平均温度』のデータとしては、残念ながら60年代以降最近人工衛星で測定したもの以外存在しないと言っていいでしょう
本当に地球が暑くなってるか寒くなってるかについては、地表の温度だけではだめで、もっと長期間にわたる高空のデータが必要といえる。いくら人間が住んでるからといって、「地表」ばかり集めたところで何の意味ない
特定の場所の温度を測ることはできても、それが地球の「平均気温」かと言われればノーです。そして一番「平均気温」に近いのは、上空になるのではないでしょうか
- 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 11:43
-
☆地球温度は上昇していないという事実
米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)
一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。
温度の測定の前提は「平衡」です。
平衡していない地上付近は、このため気象現象が起こる
場所ですが、「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。
地球の平均温度(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)
・地球の平均気温 対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
- 279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 12:01
- >>278
米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)
平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)
・地球の平均気温 対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
・地表の平均気温 地表@1,5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報
「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない。
「地球の平均気温」がまんべんなく測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになってからで、1979年が最初です。
これに依ると、「地球の平均気温」は変化していないということです。
また、地表の気温というのは天候で変わります。何を測ってるか分からないし、平衡にもなっていない。
温暖化、寒冷化いずれにしても、地表で測ったもでは何の意味もないことです。
- 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/15(Fri) 11:39
-
>>276
>>276-279
2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?
重要、ご参照ください!!
- 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/19(Tue) 21:55
- >>280
よく、世界旅行のガイド本に「地球を歩く本」とか「地球ガイド」とかあるが、それは世界旅行であって「地球」にあらず。
そもそも、「地表」の気温(いわゆる「世界の平均気温」)は、地球物理学的に「地球の平均気温」(大気中@5500m)の要件を満たさず、意味を持たないものであること。
「世界の電話番号」の平均を求めてるのと同じで地球物理学〈地球化学にあらず)まったく意味を持たないものであること。
さらにそれ以外に、気温の【偏差】しか書いてないモノで、「気温」を表していない。
何℃なのか「実際の気温」を示したものでない(不明)こと。気温データの要件を満たしたものでないこと。
極めつけ、最たるものは、それが「温暖化」のため【捏造】されたものであること。(クライメイト・ゲート(ClimateGate) 事件参照。)
何の価値も持たない捏造品を基礎にしたものであること。
クライメイト・ゲート(ClimateGate) 事件:2009年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が「温暖化」の根拠として提出してきた基本データ(その捏造の形状からホッケーの棒のように急激に立ち上がるので「ホッケースティック曲線図」といわれる。)が温暖化用に改竄捏造されたものであると判明。
- 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/20(Wed) 11:56
- (参考)
クライメートゲート事件・・・「地球温暖化」というお金の毒
2009年12月08日 18時53分06秒 | 知られざる世界権力
日本の新聞では不思議なほど、ほとんど掲載されていないが、欧米では大問題が発生している。
大人から子供まで「温暖化で大変だ!」と当然のように唱えている「地球温暖化」という錦の御旗的、水戸黄門の印籠的なる言葉があるが、それが疑問視されているのである。
-------以下2009/11/26 日経Ecolomyより抜粋------
地球温暖化データにねつ造疑惑
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。かつてのウォーターゲート事件をもじった「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に影響が及ぶ可能性がある。
疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、1996年から最近までCRUが外部とやり取りした1000通以上の電子メールをハッキングして匿名サーバーに置いた。さらに、温暖化懐疑派のブログなどにその存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。
そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。過去 1000年間にほぼ横ばいだった気温が、温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。IPCC報告書でもたびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。
ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、疑惑について24日に声明を発表。「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。
さらにメールでは、2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、懐疑派の学者に対して「報告書に論文を掲載しない」「論文誌の編集からはずす」「CRUのデータにアクセスさせない」といった圧力を加えたことがつづられている。
欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、クライメートゲートについて盛んに議論されている。メール流出はハッキングでなく、目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。
COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、先進国と途上国との対立は根強い。横浜国立大学の伊藤公紀教授は「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」と指摘している。
------------引用終わり---------------
- 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/27(Wed) 08:59
- >>270
>>熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。
つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要!)
熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。
では、【熱】の挙動は、なんで決まるか・・それは熱力学第一法則、第二法則です。
>熱はエネルギーたる「熱」(Q)と、仕事(W)・・(熱力学第一法則)、それに「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ・・シンプルに決まります。
熱の移動については、熱力学第二法則・・・「温度差」によります。
低温(空)で、それより高温の地表を温めることは決して起こりえないのです。(対流圏の鉛直温度構造・温度差)
もしそんなことが可能なら暖房不要、エネルギー不要!
大雪の降る真冬に窓を全開しておけば、低温でそれより高温の室内がエネルギーなしに暖房されてしまう、エアコン業界は不要、あがったりです。
「二酸化炭素地球温暖化」とは、そういうことなのです。天地動転!。
熱の挙動は一切のモノに一切関係しない。
「二酸化炭素地球温暖化」には、「熱、温度差」がない欠陥論。
モノ・・「モノ」由来の「化学」というのには一切関係しないのです。
「物理学」でなく、「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>など。
アレニュース、ティンダル、キーリング、ハンセン(NASA・大気化学)など、みなモノ先行の典型的な「化学屋」さんです。
「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的な間違いなのです。(熱力学)
しかも、「温室効果ガス」だとか自然界に存在できないもの(第二種永久機関)で決しておこることはない。
「モノ」によって地球が温暖化することは決してないのです。
>「温暖化 第二種永久機関」で検索してみてください。
- 284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/28(Thu) 23:24
-
熱と仕事は等価であり、熱の挙動(熱力学)は、「熱」と「温度差」(熱力学第二法則)で
記述される。
それ以外の一切の、モノ/化学に依拠しない。
熱が伝わる要件;
必要条件:エネルギー 熱力学第一法則
十分条件:温度差 熱力学第二法則 (高温→低温)
二酸化炭素地球温暖化は、必要条件、十分条件いずれも満たさない!
- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/29(Fri) 13:00
- 惑星を代表する温度(気温・大気温)は放射平衡温度。
それ以下地表は気圧の仕事(断熱圧縮)によるもの。
地球の場合、放射平衡温度:−18度C@5500m/500hP
それ以下5500mは大気の断熱圧縮による。
実際は、それに大気の大循環による暖気・換気の移動(対流・風)
以上、地表近辺は日常の天気で変わるもの。
大気の大循環、気圧配置の移動による日常の天気の変動やひーとアイランド現象などその場所の状況によって日々変動するもの。
一貫して記述する法則、計算式等はない。
地表の平均気温(いわゆる「世界の平均気温」)など気圧による気象変化で会って、何の意味もなければ、予測する何の根拠、数式もできないし、ない。
、
- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/10(Wed) 10:14
-
#二酸化炭素地球温暖化のまやかし!
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50
・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50
「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、【最初に温暖化ありき】といって、科学的根拠に基ずくものではありません。
「温暖化」「地球」など基本的定義が存在しない。なんでも温暖化。
まさしく「シナリオ」(地球温暖化物語)というべきもので、それ以上のものではないです。
地球温暖化の危機をあおって温暖化ビジネスを推進するためのものと言えます。」
、
二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化するなら、
豪雪が降ると、窓を全開しておけば室内が暖房できる、極低温であちこち自然発火が起こる。
これを典型的な第二種永久機関と言います。
天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないことなのです。
二酸化炭素地球温暖化とは、エネルギー消費と直結する「二酸化炭素」を人質にとった排出権ビジネス(デリバティブ)といえます。
そのビジネスモデルを定めたものが「京都議定書」(国際連合枠組み条約京都議定書)です。
基本的に「温暖化」してもらはないことには困るようになっていて、温暖化推進機関といえるでしょう。
- 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/13(Sat) 00:41
- #二酸化炭素地球温暖化のまやかし! 二酸化炭素地球温暖化=第二種永久機関
低温でそれより高温のものを加熱する(これを「温室効果」=第二湯永久機関という。)
もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、
逆に、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。
空は土地上〈海上)より必ず低温、100m上昇するごとに0.6℃低下する。
地上は天気つまり気象現象がある。
放射平衡温度が変わればそれに伴い地上も変わる。これが温暖化・寒冷化で10万年年くらい続くもの。
つまり放射平衡温度〈地球の平均気温・地球の表面温度)・・−18℃@5500m/500hPを調べなければならない。
地表の気温ばかり煽ってるのは
温暖化推進に他ならないことである。
政府お得意の統計不正に他ならないこと。
- 288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/13(Sat) 00:44
- 低温でそれより高温のものを加熱する…これを「温室効果」=第二種永久機関という。
- 289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/14(Sun) 22:42
-
「温室効果」「温室効果ガス」とは、空の低温でそれより高温の地表を加熱するということ、これを=第二種永久機関という。
もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、
地球上のエネルギー問題は即刻解消のはず。
極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。
もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。
火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
- 290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/17(Wed) 20:07
-
#「温室効果ガス排出量」の算出法とは
<地球温暖化・寒冷化>とは、惑星・地球の表面温度たる【放射平衡温度;ー18℃@5500m/500hP】が、変化することです。
地表ではありません、人工衛星によってのみ測定可能です。
「温室効果ガス」なるものは、放射平衡温度;ー18℃と、地表の温度:15℃の差33℃の説明がつかないことによるものです。この差は高度差5500mよる【気圧差】に伴う温度差です。(ボイル・シャルルの法則)
「温室効果ガスの排出」なるものは、デタラメの限り、誰もそれを測っているわけではありません、もちろんそんなものはかれるはずがありません。
直接測定するのではなく、経済統計などで用いられる「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、「排出係数」をかけて求めます。電車に乗った、バスに乗った、地下鉄に乗った,・・・タクシーに乗ったなど。
その経済統計も不正偽装の限り。要は温暖化してもらわないことには困るのです。
発電所(電気事業者)の燃料使用量も、それぞれの電気使用量も出し重複します。電気の燃料消費量は電気事業者の燃料使用量と等価のはずです。
その他自動車等の燃料使用量も輸入量で一括わかってしまうわけだから重複です。
これらから環境省で、「表計算ソフト」で合計したものが発表される排出量ですからでたらめの極めで、笑ってしまいますね。
そもそも、自然界に実在できないもの、二酸化炭素は地球ができたとこから「水循環」にのって、海、空、地下、川を通って海に帰る【炭素循環】で一定に保たれている(ヘンリーの法則)もの。
二酸化炭素のほとんどは海に溶けて、太陽熱によって、大気と海、地下を循環しているもの。
人類がコントロールするなど無知の極めつき。
- 291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/18(Thu) 23:07
- #「温室効果」「温室効果ガス」は第二種永久機関!
「温室効果」「温室効果ガス」とは、空の低温でそれより高温の地表を加熱するということ、これを=第二種永久機関という。
もしそんなことが可能であるなら、暖房不要、エネルギー不要、
地球上のエネルギー問題は即刻解消のはず。
「温室効果」なるものがまかり通る世界では
極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。
もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。
火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
- 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/19(Fri) 20:30
- #地球二酸化炭素地球温暖化=第二種永久機関 ≒二酸化炭素排出権デリバティブ(ビジネス)の実態!
「グリーン電力証書」「グリーン熱証書」・・・・ほかに「カーボンニュートラル証書」「カーボンオフセット証書」・・などたくさんあって、筋書き(「シナリオ」という)に沿った二酸化炭素排出権デリバティブを構成している。
「二酸化炭素」「排出」「削減」とかは大気にあるのでない、証券化されたもののこと。
「排出」「削減」とは、これらの証券・証書を購入・売却すること。投資である。
人類の誰一人「二酸化炭素」を排出したり削減している、あるいはできる人はいない!
これを「対策」というようだ。
パリ協定に8200兆円必要というのはこうしたこと。
実際には地球や気象とは無関係である。
- 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/20(Sat) 18:17
- #「二酸化炭素地球温暖化」科学者は否定する!
「二酸化炭素地球温暖化」に異論を唱える科学者は少なくない。
72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したハイデルブルグ控訴。
「京都議定書」に異論を唱える物理学者のフレデリック・ザイツ元全米科学アカデミー所長をはじめとする科学の国、米国人科学者17600名が署名したオレゴン申請(請願)。
これよって、アメリカは「京都議定書」を離脱することとなった!。
■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文■
「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
- 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/20(Sat) 18:43
- #科学による[温室効果]の否定!
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)など化学者によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
Effects Within The Frame Of Physics
Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
(Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/28(Sun) 08:48
- >>293-294
「温室効果(再放射)」(二酸化炭素地球温暖化)を否定する理論物理学からの反証論文・・
これを否定することは素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的な熱力学の法則を否定することになる。
これを否定できれば、ノーベル物理学賞(平和賞にあらず)確実です!。
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 08:58
- 2019年5月の屋久島豪雨のように極く極く極く極地的な豪雨、気圧配置が偏西風の蛇行によって極地に
停滞する(ブロッキングという)、天気図でみると本当に屋久島だけの典型的な日常の「天気」。
こうした地上の局地的な気象、ビジネスのために日常の天気のことを集めて「地球温暖化」と結びつける。
まだ、こうした地球温暖化など金儲け(天候デリバティブ・二酸化炭素排出権取引)に毒されていなかった昭和20年代以前、戦前の地球物理(最近の地球化学ではない)の文献は
『地球物理」にもとずく記述で重い。
それによると、《地球温暖化・寒冷化》というのは、まず《全球》であって、地上の局地ではない。
それも、「最近」とかではなく、数十万年スパン!。
つまり、ミランコビッチサイクルによる、惑星地球の「太陽定数」が変わってしまうもの。
惑星たる地球の「太陽定数」が変わることによって、「放射平衡温度」(−18℃@5500m)が変わってしまうもの。
今のは、そもそも地上の局地であって、「地球」(全球・大気を含む)の条件を満たさない、地球ではない。
この定義によると「温暖化」〈地球温暖化)でもない。
なお、昔は寒冷化が言われていた。
- 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/07(Fri) 10:28
- ミランコビッチサイクル
氷期と間氷期といった気候変動には2.3万年、4.1万年、10万年の周期変動が認められており、地球の公転軌道の揺らぎに伴った日射量の変化が原因とされています。この周期をミランコビッチサイクルと呼びます。
ミランコビッチの説によると、2.3万年周期の歳差運動、4.1万年周期の地軸傾きの変化、10万年周期の離心率の変化の3つの働きによって、地球が受ける日射量が周期的に変化しており、地球が受ける日射量の極小期と極大期が氷期と間氷期に当たるとされています。
人為でどうすることもできない自然の摂理です。
人為の地球温暖化(国際連合枠組み条約)とは国際的に地球温暖化ビジネスをやろうそのじゃないか、もうかるよということ。
そのビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものが、日本が議長国で作られ、お人よし日本だけが削減義務国となった
同条約議定書たる「京都議定書」なのです。
- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/05(Tue) 19:57
- パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
2019 11/5(火) 10:40配信
米政府、パリ協定離脱を正式通告 気候変動対策に暗雲
アメリカは4日、気候変動への国際的な取り組みを決めた2015年の「パリ協定」からの離脱を正式に国連に通告した。これにより、アメリカは世界で唯一、同協定に参加していない国となる。
ドナルド・トランプ米大統領は2017年6月にパリ協定から離脱すると宣言。マイク・ポンペオ国務長官は今年10月、パリ協定がアメリカに「不公平な経済的負担」を強いていると述べて、離脱を正式通告する計画を発表していた。
なお、もともと米国は京都議定書からも離脱していた。
- 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/11(Sat) 00:08
- 地球温暖化は人類の責任ではありません。
h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html
- 300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/11(Sat) 00:20
- 世界三大詐欺の一つ 「二酸化炭素地球温暖化」
(阿修羅掲示板 自然6)
h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html
- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 11:05
- 安倍首相年内退陣!?親密田崎史郎氏が注目発言(2020年1月4日 東スポ)
h ttps://article.auone.jp/detail/1/2/2/103_2_r_20200104_1578121491921504
安倍首相(ロイター)
来年6月ごろには退陣!? 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が、今年の政局で大きな焦点となる衆院解散の有無および安倍晋三首相の動向について、4日の「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系)で注目発言を行った。
安倍氏に近いと言われる田崎氏。番組ではインタビュー映像とともに発言が流された。
「昨年暮れ、(首相の)側近と言われる国会議員に確認したところ、安倍総理による衆議院の解散はない。かつ、安倍総理の党総裁4選もないと。総裁任期は来年の9月まで。でも、そこまで安倍総理がやられると、後継の方が解散する時期が狭まるので、だから長くやっても来年の6月ごろまで。早ければ今年暮れの退陣もあり得るんじゃないかと思って、みています」
昨年から永田町やメディアで取りざたされている「衆院解散」と、安倍首相の自民党総裁4選。解散を巡っては通常国会冒頭、五輪開催後の熱気が消えないうちに…などとさまざまな見方が報じられてきた。総裁の任期延長には党則の改正が必要となるが、自民党内からも麻生太郎副総理兼財務相が月刊誌のインタビューで「本気で憲法改正をやるなら、総裁4選も辞さない覚悟が求められる」と述べるなど、有力議員による4選言及も少なくない。
田崎氏の発言はこうしたムードと実際は異なると指摘する内容だ。同番組に生出演した橋本五郎・読売新聞特別編集委員も、昨年から解散が「あるある」と言われてきたことを踏まえ「通常国会前にはできませんよ」とコメント。ただ、早期退陣に関しては「本人が自発的に、何もないのにやめるという、そういうことはあり得ないと思いますね」と否定的な見方を示した。
今年の政治日程はめじろ押しだ。1月20日召集予定の通常国会で20年度予算案審議を控え、春には中国の習近平国家主席が国賓として来日、4月19日には皇位継承関連儀式の立皇嗣の礼が行われる。6月に国会は閉会予定で、7月には東京都都知事選に東京五輪…。首相の判断はいかに――。
- 302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 11:15
- 自然に歓迎され共生させてもらい何人も独占・占有をのぞまず、許さない人類ならこの上なく幸福だw
地球温暖化は、今、自然現象である日常の天気が、格好の【ビジネス】として温暖化推進機関によって為すが儘に独占的に利用され、世界の資金8200兆円余りが限られた人たちに占有されようとしている大変な状況にあります。
これは、2000年ごろになって表面化し、世界をにぎわしたある事件と根っこが同じです。それが、「リーマンショック」のもとになった「サブプライムローン」破綻問題です。
「サブプライムローン」とは、サブプライム層つまり貧困層の住宅ローンで、高金利のサラ金です。
この「二酸化炭素地球温暖化」と「サブプライムローン」とは時期をほぼ同じくした、根っこも同じで、「金融工学」を駆使した「証券化」による黒い次世代ビジネスの代表的なものといえるでしょう。
「金融派生商品取引」(デリバティブ)と言って、何でもかんでも「証券化」してしまう、新規金融取引ビジネスです。
証券化とは、証券にならないものを証券にしてしまうというものです。何でもかんでも「証券化」・・すごいな!と思ったものです。
そして貧困層の住宅ローン債権まで証券化、細分化して市場に販売して多大の利益をうんだ、しかし、こういう黒い商売がそういつまで続くはずがない。
このデリバティブ住宅ローン債権は破綻、今世紀最大の経済破綻・恐慌になったのはよくしられています。二酸化炭素地球温暖化も同じです。
二酸化炭素地球温暖化と「サブプライムローン」は同じころに考案された金融派生商品ビジネススキーム。
「京都議定書」(1997年12月)に先立つ事9年前、カナダのトロントに多数の「科学者」(実際は「金融工学」など金融証券ビジネスマンや温暖化屋)とされるビジネスマンや環境・温暖化屋さんが終結して、(ビジネスとしての)「二酸化炭素地球温暖化」について話あったのです。(トロント会議 1988年6月)
この「トロント会議」が、次世代温暖化ビジネス推進のための「二酸化炭素地球温暖化」についての最初の会議といえます。
このトロント会議の後、急速にビジネスとして「二酸化炭素地球温暖化」利用が進みます。
1992年6月には、まずその最初に、「人為の温暖化」を決めた【気候変動枠組み条約 】(1992年6月)
そして、「二酸化炭素地球温暖化のビジネススキーム」(ビジネスモデル)を決めたのが日本が議長国になった【京都議定書】(同条約京都議定書) (1997年12月)
【排出権取引」など「京都メカニズム」というビジネスモデル(二酸化炭素排出権デリバティブ)を決めたのです。
「二酸化炭素」、その「排出・削減」なるものが、【金融派生商品】になりました。
条約で「削減」だったはずの二酸化炭素が、ここで「権利」(排出権)として「二酸化炭素排出権ビジネス」の中核として「二酸化炭素」なる金融商品(証券)が生まれた。
株式市場と同じように、二酸化炭素排出権市場なるものが重要なかなめとして存在するのだが、そうした現場の場面が報道されることはありません。
硬く秘匿されているのです。
いい加減、でたらめの限りと思いませんか。
温暖化ビジネスの経緯と会議
・トロント会議(カナダ) (1988年6月)
金融証券ビジネスマン等多数が集結、「二酸化炭素地球温暖化」(ビジネス)について話し合われた。
・気候変動枠組み条約 (1992年6月) 「人為の温暖化」(ビジネス)を決めた。
・同 京都議定書 (1997年12月) 「排出権取引」など京都メカニズムなる「人為の温暖化」の中核たるビジネスモデルをきめた。
こうして、温暖化危機を醸成されることによって、「二酸化炭素排出権」が重要な次世代金融ビジネス(二酸化炭素排出権デリバティブ)となったのでした。
誰も「二酸化炭素」なるものを実際に「排出とか削減」しているわけではないことに注意!。(重要!!))
カネまみれの二酸化炭素地球温暖化!騙されてはいけませんよ!。
実際は。こうしたことを、「温暖化」の現場を広く報道され、多くの人々に実態が知らされるべきです。
そしてIEAは、パリ協定 (2016年)について 「パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し」 とぬかしおったのでした。>>7
>!要拡散!
- 303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/08(Sat) 22:11
- ■惑星の熱伝搬形態と可否(自然)■ ・・ 「温室効果」が不可な簡単なワケ!
加熱方向(上下・水平方向)と加熱可否 ≫ Aは不可!(重要!!)
@とBとCによって大気が加熱されている。
A(温室効果)は嘘!。上から下は太陽(6000℃)だけ!。
1.〇上(高温) → 下(低温) 太陽・真空宇宙空間 可(太陽放射) シュテファン・ボルツマンの法則
2. ×上(低温) → 下(高温) 大気中 不可 第二種永久機関!(「温室効果」)
・大気は気圧により)必ず地表より低温(対流圏の鉛直温度構造)
・この形態が「温室効果」なる第二種永久機関 実在できない。加熱不可!
・「地球放射」は無い(無視できる) 放射は1000℃以上。低温大気中では無視できる
・地球の太陽定数:1366W/m2 放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP
3.〇上(低温) ← 下(高温) 大気中 重力場(引力) 可 (気圧)ボイル・シャルルの法則
・地表近辺33℃はこれ。気圧(1気圧)による。
4.〇水平(横方向) 可能(対流) 大気中 熱波/寒波の水平移動(対流)
気圧による(ボイル・シャルルの法則) これが気象現象。
本当の地球温暖化とは@で、地球の周回軌道の変化で地球の太陽定数が増えることによって、放射平衡温度:-18℃が増加し、大気を含む全球(地球)全体において大気温度が数万年にわたって高くなることを言う。それ以外は気圧変動に伴う通常の天気である。
≫要拡散!
- 304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/08(Sat) 23:18
- >>303
こうして、表、リストにすると、問題点や嘘のポイントが明白となると思います。
「二酸化炭素地球温暖化」とは不可能な嘘を集めたもので、何の役にもたたない、まさしく与太噺。
簡単に言えば,上(空)から地表を温められるのは表面温度6000℃の太陽だけ。
ただ、それだけでは、アイスクリームと同じ低温で人類も生存できないのだが、そこはうまくできていて、
上(空)から下(地表)は不可能だが、下(地表)で大気(空)を加熱することは可能。
それが、惑星地球の重力場(引力)。
引力によって気圧ができる。
気圧は温度!・(ボイル・シャルルの法則)
放射平衡温度:−18℃@5500mと地表の平均気温:15℃の差5500mの気圧差によって33℃が生まれる。
これを、「二酸化炭素地球温暖化」では、地球の表面(放射平衡点)@5500mと地表も同じ地表。
だから【33℃】の説明がつかず、これを「温室効果」というわけ(笑?)。・・与太噺!!。
もともとこの与太噺などないのだ!!。
もし本当にあったら地表は平均48℃の灼熱地獄で人類も
唐揚げにされ生存できない与太噺!!.。
!!.ああ!
池上某の番組は正月からいろいろやってるようですが、つまらないことばかりしてないで、こうした重大な嘘にかかわること、、、「排出権取引」や「排出削減」などの実態や、それに伴う不透明な資金の流れにメスを入れ明らかにして、広く視聴者に提供してもらいたいものだ。
そうすれば、日常の天気を温暖化などとして、莫大なカーボンマネーを浪費させる混乱に終止符が打てることでしょう。
- 305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/21(Fri) 10:20
- ☆地球温度は上昇していないという事実 !。・・その決定的事実は!。
米国アラバマ大などが人工衛星で測った【対流圏中層】の気温を分析したところ、この30年は横ばい。
(対流圏;0−11,000m、中層とは@5500mあたり。つまり、放射平衡温度;−18℃、地球の平均気温。)
・地球の平均気温 対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
・地表の平均気温 地表@1.5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報
「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃@5500m)にはならない。
人類が、「地球の平均気温」を、まんべんなく、正確に測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになった1979年ですからです。
人類の誰一人として、それ以前の「地球の平均気温」の正確な値を持っていない。
「地球温暖化」で、誰一人「地球の平均気温」のデータを示しきれてない・・その偏差しかない・・のは、実測定データを持ち合わせていないということに他ならないのです。
▲△▽▼
(重要!!)
☆地球温度は上昇していないという事実 !。・・その決定的事実は!。
ロイ・スペンサー博士(アラバマ大)は温暖化理論の終焉を予言
?/03/15
NASAの気象衛星AQUAの責任者であり、現在アラバマ大学ハントビル校にて研究活動を進めている気候学者ロイ・スペンサー博士による議会での証言です。またロイ・スペンサー氏は地球温暖化詐欺、The Great Global Warming Swindleにも出演されています。 スペンサー氏の著書: Climate Confusion:How Global Warming Hysteria Leads to Bad Science, Pandering Politicians and Misguided Policies that Hurt the Poor (Hardcover) 気候混迷:地球温暖化ヒステリーが悪い科学やそれに迎合する政治家、そして貧困な人たちを更に傷つける誤った政策、をいかに誘導してしまっているか?
h ttps://www.youtube.com/watch?v=BXbPzy9lSBk
・・・
■地球温暖化/寒冷化の定義
【地球の平均気温】:-18℃@5500m/500hP
「地球温暖化」詐欺では、一番重要な「地球温暖化」の定義がない!。
これが【地球の温暖化/寒冷化】の、必要にして十分な唯一の「根拠・定義」となる。
人工衛星によってのみ測定可能。
地上など、この定義によらないものは一切無関係!。地上の気温ではない。
■「地球」(対流圏大気を含む全球)のはずが、いつの間にか、俗「世界」(「世界の平均気温」?)に変身してしまう「地球温暖化」詐欺!。
■地球が人類のためにあるのではない。人間が住んでいるからといって、都合で、太陽でなく、気圧による「33℃」の日常天気の部分、地表近辺の気温を云々することは間違い。(「世界の平均気温」?)
■国会にも報告もされず、今も毎年5兆円に上る莫大な、排出権デリバティブ資金(税金)が、日常の天気で密かに蠢いている実態は知られていない?。
- 306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/21(Fri) 10:35
- >>305
訂正
ロイ・スペンサー博士(アラバマ大)は温暖化理論の終焉を予言
2009/03/15
>>305
スペンサー氏の著書:
Climate Confusion:How Global Warming Hysteria Leads to Bad Science, Pandering Politicians and Misguided Policies that Hurt the Poor (Hardcover)
h ttps://www.amazon.com/Climate-Confusion-Pandering-Politicians-Misguided/dp/1594032106
▲△▽▼
2008年12月14日
新生NKH報道 中層対流圏の気温 武田邦彦(中部大学)
h ttp://takedanet.com/archives/1013800024.html
地球温暖化が社会的関心を呼ぶ中,従来から国連の地球温暖化政府間パネル(IPCC)は最近,地表の都市付近を中心とする気温が上昇しているとの発表を行ってきた。
それに対して,アメリカ航空宇宙局(NASA)は中層の対流圏の気温の測定結果を発表し,それが東京大学渡辺正教授によって,2008年12月の「建築雑誌」(日本建築学会)紙上で紹介された。
渡辺教授によって紹介された,NASAによる1978年12月から2007年12月まで30年間の測定によると,CO2は若干,増加傾向にあるものの気温の上昇はほとんど見られないことがわかった.(下図)・・グラフ
緩やかに右上がりになっている波状の線がCO2の変化であり,強く上下しているのが中層大気圏の気温である。
1970年代後半から2007年まででは,地表の気温が急激に常勝しているとIPCCは報告しているが,中層対流圏の気温は,図に示したように,30年間にわたり気温の変化はほとんど無い。
強いて,さらに細かい傾向を言えば、1982年頃までは0.1℃程度,高く,それから10年ほどは0.05℃程度低く,1997年に特異点があって,0.6℃も高くなり,その後は0.2℃程度高いという状態にある。
特に,京都会議が開催された1997年12月には奇しくも最高の温度を示していて,年によって大きく変動していて,その理由はまだ明らかになっていない。
全体的な傾向としては,IPCCが報告しているようにCO2によって上空の大気の気温が上昇するとすると,今回のNASAのデータは正反対の結果を示していて,今後,温暖化が都市化によるものか,CO2かについての議論に重要な役割を果たすと期待される。
(平成20年12月14日 執筆)
- 307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/21(Fri) 11:06
- 日本語 に関する質問
地球 と 世界 はどう違いますか?
説明が難しい場合は、例文を教えて下さい。
Naoyagi5
2018年8月18日
最も役に立った回答
日本語
「地球(earth)」は太陽系第三惑星の名前です。
「世界」は人間社会の全体を意味します。
ある特定の領域を世界ということもあります。
地球とは「全球」のことで特定の「地域」ではない。
- 308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/21(Fri) 13:12
- ☆猛暑が続くのは高気圧のせい?|ライフコラム|NIKKEI STYLE
h ttps://style.nikkei.com/article/DGXKZO05983580S6A810C1W12001/
気体の場合、温度を上げる(内部エネルギ―を上げる)ためには加熱Wするか、仕事を加える(加圧P)
熱力学第一法則:ΔU=W+P
つまり ・・ 気圧=温度 ・・ ボイル・シャルルの法則
- 309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/01(Sun) 12:06
- 今や、「結論」はでている。
▽ 結 論 ▽
■「地球温暖化」・・地球であって、「世界」(地表の天気)にあらず・・
は していない!。(重要!)
Woodの実験(1909)
NASA 対流圏中層@5500m20年間の30年間の研究結果。アラバマ大スペンサー。
報道機関やIPCCなど温暖化推進機関も、このことを広く世界の国民に知られるべき!。
池上彰の番組なんかでも、素人軍をスタジオに集めてつまらないことを
しているようだが、もっと国民のためになることをやってもらいたいものだ。
排出権取引市場に入り込んでレポートしたり、国会にも報告されない二酸化炭素地球温暖化(ビジネス)にかかわる兆単位の莫大な資金の流れ、IPCCが隠蔽する秘匿事実を解明し広く国民に世界に知らせてほしいものだ。
情報公開、情報共有、それはIPCCや環境省などが一番恐れていることだ。
そうすれば、「温室効果」その他の自然界にない空想上の創作物(第一種・第二種永久機関という)を集めただけの、
ビジネスでしかなりたたない世界による、エネルギ‐実体のない【砂上の楼閣】は一瞬にして吹き飛んでしまうしかないことだろう!。
- 310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/27(Fri) 17:34
- ■科学ではない「地球温暖化」!!■
自然は簡単・シンプルです。
たいへん難し過ぎる「地球温暖化シナリオ」。特に「温室効果」なる、第二種永久機関という。自然界に決して起こることのない、自然の摂理(熱力学)と真逆のもの、。
文学(シナリオ)を科学と勘違いして、科学のつもりになってやってるのでしょう。「温室効果について補足する。その上で、「結果」がみなうそばかりで、何もないということを指摘したい。
一般に「温室効果」についてはこのように言われます。・・・・
「現在、地球の平均気温は15℃前後ですが、もし大気中に「温室効果ガス」がなければ、マイナス18℃くらいになってしまいます。」と。
これは、「シュテアンボルツマンの法則」を理解していない、ぜんぜんめちゃくちゃなことです。地球温暖化論者って、いったいどんな科学的知見をもってるのでしょう、
・ 15℃・・地表の平均温度といわれるもの(実測とされる)
・-18℃・・地球の表面温度(T4乗則=平衡点)対流圏中層5500M位
大気の平均温度
誤解点:「地表の平均温度がー18℃だが、温室効果ガスがあるため生存できる15℃(地表)になる。これ33℃が温室効果である。温室効果ガスがもっと多くなるとさらに地上の温度が高くなる。」(地球温暖化)
間違い!⇒⇒⇒、この二つは場所(高度)が違う、まったく別のものなのだ。
@地表と、A地球の表面=放射平衡点@5500mの区別がつかない。
基本的、初歩的間違い!。⇒⇒高度差で5500m。温度差で33℃の差がある。
(この『33℃』の説明がつかないことにより、その埋め合わせに「温室効果」なる自然界に決して存在できない第二種永久機関シナリオが作られたということができる。)
「二酸化炭素地球温暖化」とは、この悪意に基ずく人為的間違いに起因する『人為的温暖化?』といえば言えなくもない。
温暖化対策で日本が使う100兆円は無駄?最大0.001℃しか冷やせず
h ttps://news.livedoor.com/article/detail/17382927/
「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか? h ttps://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/「温暖化対策」100兆円をドブに、日本はバカなのか%ef%bc%9f/ar-BBWLBWV
スウェーデンの高校生、グレタ・トゥーンベリさんがスピーチで激しく怒りをぶつけた地球温暖化問題。もともとは国連の組織「IPCC」が火をつけた騒動だ。日本は国連の言うことをみじんも疑うことなく無条件に飲み込んでいる。東京理科大学の渡辺正教授(東京大学名誉教授)はこの状況を「カルト宗教めいた状況」と批判する。日本は効果のない膨大な温暖化対策費をいつまで捨て続けるのか?(JBpress)
(『「地球温暖化」狂騒曲』(渡辺正著、丸善出版)の本文および『「地球温暖化」の不都合な真実』(マーク・モラノ著、渡辺正訳、日本評論社)の「訳者あとがき」から一部を抜粋・再編集したものです。)
■日本が使う100兆円、その効果は?
過去ゆるやかに変わってきて、今後もゆるやかに変わる地球環境を気象や気候の研究者が論じ合うだけなら実害は何もない。私たち部外者のほうも、ときおり聞こえてくる研究の成果を楽しませてもらえばよい。まっとうな研究者なら、大気に増えるCO2とじわじわ上がる気温のプラス面をきっと教えてくれるだろう。
■ だが、1988年、国連のもとにある「IPCC」(気候変動に関する政府間パネル)という集団が温暖化を「人類の緊急課題」にしてしまった。各国の官公庁と主力メディアがたぶん国連の権威に屈した結果、問題視するまでもないことに巨費が投入されつづけることになった。その巨費が生む「おいしい話」に政・官・財・学会がどっと群がり、日頃は政府を攻撃したがる一部メディアも声をそろえてカルト宗教めいた状況になったのが、地球温暖化騒ぎの素顔だと思える。
■ いま日本では年々5兆円超(1日に150億円!)の「温暖化対策費」が飛び交っている。
日本の「温暖化対策」は2016年秋のパリ協定発効をにらんだ同年5月13日の閣議決定をもとにしている。日本は温室効果ガス(大半がCO2)の排出量を2013年比で、2030年に26%だけ減らすのだという。
- 311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/27(Fri) 17:40
- ■・氷河や棚氷の崩落について・・
地球温暖化についてはまだ温暖化の実態となる事象が何も出てこない。ツバル等水没?の話のとおりです。
先日テレビでよく出てくる棚氷が崩落してるところが出て、こういうのは解説してもらわないと困るのだが、めずらしく海流の影響で水面あたりが削り取られて崩落すると説明がありました。
氷河や、棚氷の崩落とかが取り上げられるが、温暖化どうこうではなく火山活動とか海底火山、氷床と氷流との関係・・などいろいろな自然現象でよく起こるようです。
2002年9月のロシア北オセチア共和国の200万〜300万トンの大量の氷河崩壊がおき多数の死者が出た。これはロシア非常事態省によると火山活動が原因という。(毎日新聞2002.9.26毎日)
また南極のランセン棚氷の大規模な崩落の原因は、崩落したラルセン棚氷の下にあたる海底に、60〜90cmの膝ほどの高さで直径数mの小さな泥火山(高温の泥やガス、石油を伴う地下水が噴出して堆積する)が点在していたという。
科学技術トピックス 崩落した南極棚氷の下に生態系を発見
ツバル サンゴ礁なので海水が浸出してくるのはあたりまえの自然現象!。
水の都ベニス 典型的地盤沈下による現象
コアラの大好物ユーカリの木は別名「ガソリンのなる木」、頻発する落雷による火災、原生林はガソリンタンクがならんでる工業地帯のようなもの。
■■そういうわけで、二酸化炭素地球温暖化は根拠(温室効果)の根拠となる現象つまり、理論の妥当性もまだ何も示されていないといえると思います。
第一、「人為」で地球の気候が変わったり、変えたりなんていうことは、とても「科学」とはいえなく「文学」の世界ということです。
「文学」でお金を動かすとすれはそれは、まさしく「詐欺行為」・国際的振り込め詐欺としかいいようのないものです。
日本がそんな欺瞞行為を進んでするようではおしまいなのです。
地球温暖化の実態!、そこに使われる日本だけで年5兆円。100兆円を超える莫大な血税の使われ方が、知るところとなれば。この捏造とでっちあげの上に成り立つインチキ詐欺(二酸化炭素排出権デリバティブ)は吹き飛んでしまうはずです。
- 312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/03(Sun) 09:30
- 史上最悪のオーストラリアの山火事の原因は「人為的なもの」であることが判明。これまでに放火で200人近くが逮捕されていた。しかし他国では一切報じられず、いまだに気候変動を非難している h ttps://indeep.jp/earth-temperature-truth-is-here/
地球温暖化の捏造の方法論。そして過去5億年のデータが語る地球の気温の真実をここに・・
投稿日:2019年10月2日 更新日:2019年10月8日
「人為の温暖化」(気候変動枠組み条約)などということがまともなものであるはずがありません!。「人為」と言った途端に嘘ということです。
人為の温暖化=ビジネススキーム(二酸化炭素排出権デリバティブ)
大気(気圧)は第二の太陽です!!。−熱力学第一法則
地球は球体のため太陽放射は角度つまり極地などでは少ない。これに対し質量(重力場・引力)による「気圧」は、何北極でもかわらない。二酸化炭素地球温暖化とは「大気」(気圧)を持たない欠陥論なのです。
(熱力学第一法則;内部エネルギー増加 ΔU=Q(加熱) + W(仕事・気圧)
内部エネルギ―増加ΔU(温度増)には、加熱(Q)するか、仕事(W)(加圧)を加える。
そもそも、人類が自然をコントロールできるなど、寝とぼけたド素人論です!。
日本は、「世界のATM」から早く脱皮し、パリ協定を脱退するべきです。
■大寒波や極の海氷の増減、極寒から20℃超えまで、気圧変動する【極渦】、【北極振動/南極振動】について■。
気圧の変動は気温の変動です。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
地球の地表近辺に起こることのすべてが、気圧配置の変動に起因する、毎日毎日の「天気」の話、与太噺です!。
すべて原因があるのです。南北極の気圧変動に伴う対流で極渦や北極振動・南極振動もそうです。大寒波や極の海氷の増減などに関係する、20℃を超えることができる。・・ほかに何かありますか!?。
気圧の変動である、南北極渦や、北極振動・南極振動、極の海流を変える北大西洋振動
などが極の状況は変動しているもの。
驚くことではなく、万物は輪廻する!、すべて変わって元に戻ります。その繰り返しが気象現象です。
- 313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/03(Sun) 09:40
- ■北極海の氷量が劇的に回復し過去11年で最大に、理由は強い極渦の結果か?
5,160 回視聴 ?/02/16
h ttps://www.youtube.com/watch?v=7_QM4Px86bU
北極海の海氷面積は、昨年までは「過去最低」のレベルにまで減少し続けていましたが、太陽活動が極小期を向かえている2020年に入ってから、急速なペースで、海氷面積を拡大させています。データは、アメリカの国立雪氷データセンターの最新の北極海の海氷面積に関するデータで、2月14日の時点で過去11年のデータとの比較で最大となりました。面積だけではなく「海氷の厚さ」も増加していまして、北極海全体の氷量そのものが格段に復活してきていることがわかります・・・ 【日本ではあまり報じられない世界のニュースから】 【毎日午後6時〜7時頃更新中!】チャンネル登録お願いします ⇒h ttps://www.youtube.com/channel/UCXsk...
出展 h ttps://earthreview.net/arctic-sea-ic...
■地球の記録 北極の海氷の厚さは過去8年で最大に
2015年06月05日
北極の氷は減っていない:ワシントン大学の北極海氷体積推定システム PIOMAS のデータが示す北極の海氷の厚さは過去8年で最大に
h ttp://119110.seesaa.net/article/420165689.html
ワシントン大学の「極域科学センター」( Polar Science Center)アメリカでの北極研究の中心のひとつです。
■北極振動は、北太平洋や北大西洋からの北極海への海流の流入に影響を与えることによって、北極海氷の増減に大きな影響を与えていることがわかってきました。そして、「指数プラスが優越していた20世紀後半において、南の暖かい海水の北極への流入が増加して北極海氷を減少させていた」とする説は有力になっているようです。
IPCCは、北極振動のように海流・大気に大きな変化を与える振動現象について十分な理解がされていなかった頃から、CO2が20世紀後半において地上気温をかつてないほどに上昇させたとし、このままCO2増加が続くと21世紀の前半までに大幅な気候変動を起こす可能性がある、と結論してきました。そして、アル・ゴア氏など温暖化論者達は、20世紀の後半における北極海氷の減少は、CO2増大による地球温暖化の証拠である、として誇大に報じてきたのでした。
『地球温暖化論』の裏話―NO29 2011年3月28日(月)
h ttps://www.kinyu.co.jp/index_earth.html
■極渦・・南極が気温20.75度 温暖化?・・いやいや極渦の影響
北極振動:北極圏が高気圧帯になったり、低気圧帯になったり交互に入れ替わる現象。高気圧帯になると、日本などを含む北半球の中緯度地域(北緯30〜60度)が低気圧帯になり、寒気が放出され大雪や寒波をもたらす。逆に北極圏が低気圧帯になると日本付近は高気圧帯になる。寒気は北極圏に蓄積され、日本付近は暖かくなる。
極渦;対流圏中層から上層にかけてほぼ極を中心に存在する低気圧。周極渦ともいう。両極とも地表付近では高気圧があるが,500hPa付近から上層では低気圧となっている。成層圏上部では,夏季には極渦は消滅して極高気圧となる。これは,オゾンによる紫外線の吸収で大気が加熱され低緯度側より高温化するためである。一方,冬季には極の上空に日射がないために,特にオゾン層が冷却して 25km以上の成層圏の高いところほど低気圧性(西風)循環が強くなり,高緯度上空では風速 100m/s以上になることもある。このような強風を極夜ジェットともいう。対流圏での極渦は進長を繰り返し,冬季 550hPa付近あるいはそれ以上の高度ではアジア大陸東岸とカナダ北東部に顕著な気圧の谷を生じる。このようなとき,日本上空には北極の冷たい空気が流入して,異常低温や豪雪をもたらす。
極渦の関連情報;
北極や南極の上空で、極点付近を中心に周回する大規模な大気の流れ。巨大な低気圧の渦で、秋から春にかけて活発になる。
南極が気温20.75度 温暖化?・・いやいや極渦の影響も(2020-3-5)
北極で何かが起きている : 夏なのに北極海の氷面積が急激に増加に転じ、ニューファンドランド島には突如として「氷河」が誕生。そして、太陽活動はさらに低下を継続中
投稿日:2017年6月9日
h ttps://indeep.jp/what-happens-arctic-sea-grows-ice-in-may-2017/
宇宙開発事業団(NASDA)
北極海海氷減少と北極振動が相互に影響しあっていることを発見
平成13年3月30日 宇宙開発事業団 海洋科学技術センター
h ttps://www.jaxa.jp/press/nasda/2001/arctic_010330_j.html
- 314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/03(Sun) 09:56
- 今コロナで数百兆円の国費が支出されようとしている、赤字国債ですべて国民が
税金で支払うことになります。
消費税も20%を超えるでしょう。
一方、二酸化炭素地球温暖化=二酸化炭素排出権デリバテフィブ(京都議定書)にずっと毎年数兆円が国会にも報告されず
密かに支出されて誰かを儲けさせているのです。
「京都議定書」とは、二酸化炭素排出権取引ビジネスのスキームつまりビジネスモデルをさだめたものです。
日本は「世界のATM」と言われ、二酸化炭素排出権ビジネスのビジネスモデルを定めた「京都議定書」の唯一の法的拘束力を持つ「法定排出削減・義務国」とされて、これまで100兆円が密かに税金からとられてきています。
「排出削減」とは「排出権」なるものを購入するということ(京都議定書)です。
つまり、デリバテフィブ(金融派生商品取引)のことなのです。何かを「削減」しているわけではありません。
日本国民よ怒れ!!.
この危機にあって、日本は即刻、二酸化炭素ビジネスを定めた京都議定書体制、パリ協定から脱退通告すべきです。
- 315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/03(Sun) 10:03
- 日本国民よ怒れ!!.
二酸化炭素地球温暖化は嘘です。
国際的詐欺です。
日本が破産します。
環境省もいりません!。ナントカ新次郎とかも不要です。
この危機にあって、日本は即刻、二酸化炭素ビジネスを定めた京都議定書体制、「パリ協定」から脱退通告すべき時です。
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