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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 00:47
環境は大切ですよ。環境税大事。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 01:04
環境税は利権

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/11(Sat) 17:49
環境省なんていらない!?。


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/12(Sun) 23:02
環境省はゴミとか、温暖化とかのゴミ仕事をやってる三流官庁。

原子力など無理、廃止して新たに再編すべき。


62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 19:57
★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7



63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 21:19
訂正

★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50





64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/30(Sun) 16:46
<消費増税>運輸業界に悲鳴 ガソリンと温暖化税のダブルで
毎日新聞 3月29日(土)11時45分配信
 4月以降の運輸業界に、試練が待ち受けている。4月1日からの消費増税に加え、同日から石油製品に「地球温暖化対策税」も課されるからだ。ダブルの増税で、ガソリンは1リットル当たり約5円、軽油は同約3.5円値上がりする見込み。アベノミクス効果も背景に円安が進み、ガソリンの値上がりが続くなか、ダブル課税が業界に重くのしかかる。

 消費税は5%から8%に上がるが、地球温暖化対策税は1キロリットル当たり250円から倍の500円になる。2016年4月にはさらに260円増える見通し。1リットル当たり0.25円の増税だが、燃料費は人件費を除けば経費の大半を占め、運送会社の負担は軽視できない。

 「ボーナスはすでにカットした。これ以上何を切り詰めたらいいのか」。約20台のトラックを抱える東京都練馬区の運送会社役員は頭を抱える。

 ルール上、消費税は顧客に転嫁できるが、実際には簡単ではない。役員は「お得意さんに仕事を断られたら終わり。受注金額を3%も上げるのは無理」と悲観的だ。

 トラックで使われることの多い軽油は円安などの影響で値上げが続く。09年3月に1リットル当たり72.85円だったが、今年2月現在113.21円。それが消費税と対策税でさらに高くなる。どこの運送会社もギリギリの経営で、全日本トラック協会によると、トラックの保有台数が10台以下の小規模事業者が6割近くを占め、赤字企業の割合は11年度、57.1%と半数を超す。

 東名高速の港北パーキングエリア(横浜市)で休んでいたトラック運転手の男性(42)は、力なく言う。「会社から急加速をしないなど『省エネ運転』の徹底を求められているが、もう限界。増税は本当に痛い」【川上晃弘】

 【ことば】地球温暖化対策税

 二酸化炭素(CO2)の排出を抑制するため、2012年10月から導入された。再生可能エネルギー普及のために使われる。16年4月には1キロリットル当たり760円になる見通しで、この対策でCO2排出量を1990年比で最大2.2%削減できると試算している。税金は一時的に石油関連企業などが国に払うが、増税分は価格に上乗せされており、最終的には消費者が負担する。
【最終更新:3月29日(土)12時23分


65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:14
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50




66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:17
日本は京都議定書を脱退せよ!


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50





67 名前:名無しさん@お腹いっぱい 投稿日:2014/05/13(Tue) 05:59
経済産業省とダブってるから環境省はいらない。
民主党が作ったから特にいらない。


68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/10(Sun) 12:38
低炭素社会だとか二酸化炭素地球温暖化」というのは、実自然界に実在しないできないもの、妄想の産物です。
これらは最初に温暖化ありき論で、物理的には第一種・第二種永久機関といいます。

国際的にはIPCC,日本では環境省や、同国立環境研究所(元環境庁公害研究所)や、海洋研究開発機構
(独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域 地球温暖化予測研究プログラム).地球温暖化研究グループなどを持つ。)などがある。

なお、IPCCの「シナリオ」は殆ど日本が請け負っていて、こうした日本の機関が査読者込みで請け負っているといわれる。
電車の座席の隣に座っている日本人が作っているのです。

日本人はこういうのを「国際貢献」と言って、言葉に酔いしれ、至上の名誉としている。インチキです。
h ttps://www.newtech.co.jp/topics/introduce/jamstec/index.html

その他、別の水循環系の機構などがもり、最近天気予報の解説も充実、進んできていて、もう殆ど誰も言わない中で、まだ、よく、「『温暖化』がすすんでいるのでこれから豪雨などが多くなるなど」と
のたまって税金を我が物顔に浸かってはじないでいるのがあるようです。

天気予報の解説をよき聞いていれば、誰でもわかるが、そんな『温暖化』と関係するものでない。
それより防災に税金を投入すべきだ。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/21(Thu) 09:34
広島をはじめ今甚大な自然災害が起こり多くの人名が失われている。

この影で、未だに温暖化(二酸化炭素地球温暖化)の影響だとして年間数兆円という
莫大な血税が密かに外国に散在されているのです。(「排出権取引」など)

こうした犯罪的行為が、公然と許され行われ殆ど知る人もいない。
莫大な血税の散在をすぐやめさせて、実態のある防災対策に振り向けるべきである。

唯一の、自然界に実在できない『排出削減』なる「義務国」とされた「京都議定書」から脱退できない日本。
この問題は「集団的自衛権」以上に深刻な問題である。

日本は、この犯罪的な「京都議定書」は
直ちに脱退すべきだ。

そして、「環境省」は環境庁に戻すべきだ。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/21(Thu) 23:33
最近は、天気予報の解説も『偏西風の蛇行』『温度差』『寒冷渦』など詳細かつ適切になっており、
決まり文句の「地球温暖化」論に、いまや誰も振り返る人すらなく、出番もないようだ。

「最初に温暖化ありき」論の代表的環境系研究機関等はいくつかあげられるようだ。
たまに大雨が降ったりすると『温暖化』(二酸化炭素地球温暖化)にからめて、
「温暖化」していてこれから大雨が多くなるとか、聞いたような昔ながらのコメントを繰り替えしているようだ。

彼らは予算を取るためにも、「温暖化」でなければ、

『温暖化』してもらわなければ、困るということなのだろう。

なお、いまどき、こうした決まりきった「温暖化」コメントをよく繰り返す代表的なものには、
環境省系の国立環境研究所や、海洋研究開発機構、地球水循環研究センターとかがあげられるだろう。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/22(Fri) 10:10
なお、いまどき、こうした決まりきった「温暖化」コメントをよく繰り返す代表的なものには、

環境省系の国立環境研究所や、海洋研究開発機構、
地球水循環研究センターとかがあげられるだろう。

「最初に温暖化ありき」論の、
国民の血税を無駄に弄ぶ。

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/27(Wed) 19:47
>>71

血税を存分に浪費する、彼らの賜う『温暖化』(二酸化炭素地球温暖化)のキーワードは、『温室効果ガス』と『人為』です。

『温暖化』(二酸化炭素地球温暖化)人間がが起こすものであって、
人間が『温室効果ガス』を「排出」することによって起こすのだとするものです。

『温室効果ガス』も「排出」も自然界に有り得ないこと。

科学に根拠のない自然を冒涜するもので、 
妄想論・宗教論としかいえないもの。

実在できない『温室効果ガス』の「排出」も不能!。

 《『温室効果ガス』なるものは自然界に実在できないもの。》(なぜなら『温室効果』= 第二種永久機関!)

人類の誰一人、実在しない『温室効果ガス』なるものの「排出」も「削減」もしていないし、できないはずです。

(『温室効果ガス削減』=カーボンマネー=証券・デリバティブ。金融派生商品のペーパー上のやりとりと理解すればいいでしょう。)

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/31(Sun) 12:10
昨日三回シリーズでNHKスペシャル「巨大災害」という娯楽大作!をやってた。
海洋研究開発機構の研究員が出てきて、海の水温が上がって巨大竜巻が起こるとか賜ってた。

なぜ海水温が上がって陸上で巨大竜巻が起こるのか説明になってない。(竜巻は主に平野部で起こる。)
気象現象と言うのは、気温の「高い・低い」ではなく、『温度差』でおこるもの。

特に竜巻とか突風は《温度差》が42℃を超えた時に起こる。(これは気象解説でも繰り返し説明がある。)

こうしたインチキはもはや通用シナイ。
今夜もやるそうだ。


△《温度差》→密度差→気圧差→上昇気流・下降気流→(低気圧)→◇大気の不安定→■気象現象■⇒▽温度差解消→◎大気の安定へ

全ての気象現象は大気の《温度差》を解消する大気の安定機能!
これをエントロピー増大の法則という。

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/31(Sun) 12:31

「二酸化炭素排出削減」とやらは実際は環境省とかではなく財務省です。
「二酸化炭素排出削減とは、「証券」=「金融派生商品」(デリバティブ)で金融商品取引法対象。


75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/01(Mon) 21:46
「地球温暖化」のキーワードは『人為』です。

「二酸化炭素排出削減」とやらは、証券上の数値(「金融派生商品」)で
いわば、

鉛筆なめなめ電卓をたたいて、あるいは表計算ソフトで『排出』が増えたとかやってるだけで、
実際に何か“モノ”を減らしてるわけではないのです。

なお、熱の挙動(熱力学という)は、一切の“モノ”(化学)に関係しない。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/03(Wed) 12:42
人間が環境を大切にしない(人為温暖化)から、異常気象が起こるかのように持っていく報道がある。

自然は人間のためにあるのではない。


人間が自然を弄ぶことはできないしありえない。


77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/04(Thu) 21:21
気象災害はきわめて局地的に起こっている。
気圧配置によるもの。

「温暖化」なら地球規模で広範囲で起こらないと。

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/04(Thu) 22:48
惑星は球体であるため「温度差」ができる。

惑星には質量があるため重力場(引力)ができ、大気をもち「気圧」となる。(気圧⇒⇒ =温度)

大気は、水循環を含めて惑星大気の「温度差」を解消しようとする働き(熱力学第二法則)がある。

温度差ができると、遍く水移動を含め「温度差」を解消しようとする、

この一連の過程を総称して「気象」という。

自然は人間のために有るのではない。

しかしその異常気象を含めて「自然の恵み」で、これなしに人や生物も生存できない。

温度差を解消しようとするのだから、気象は「温度差」のある地域に限定(局地)される。

「温暖化」どうこうではない。(温暖化は地域に限定されない。)

△《温度差》→密度差→気圧差→上昇気流・下降気流→(低気圧)→◇大気の不安定→■気象現象■⇒▽温度差解消→◎大気の安定へ

全ての気象現象は大気の《温度差》を解消する大気の安定機能!

これを『エントロピー増大の法則』・・自然は安定する方向に動く・・という。



79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/05(Fri) 06:14
自然は人間のために有るのではない。

しかしその異常気象を含めて「自然の恵み」で、これなしに人や生物も生存できない。

温度差を解消しようとするのだから、気象は「温度差」のある地域に限定(局地)される。

「温暖化」どうこうではない。(温暖化は地域に限定されない。)



80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/05(Fri) 07:58
異常気象を含めて気象現象というのは、天気予報の通り、そのときの気圧配置、前線等によって著しい温度差の発生した、ある特定地域に限定され、解消後移動消滅する。

これに対し「温暖化」は、
もしあるなら地域に限定されないはず。

(温度差は上下と横(前線)とがある。)


81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/08(Mon) 10:23
台風、サイクロンなどが、熱帯から北上するのは、熱帯付近の高い熱を中緯度地帯に
運ぶ、熱帯と中緯度泰の温度差を中和する。

台風などが通った後の海水温度は急激に低下し、蒸発した水分は乾燥した中緯度帯に恵みをもたらす。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/09(Tue) 13:21
>>81
台風などが通った後の海水温度は急激に低下してしまう。>(エネルギー保存の法則)

海水温度は台風の風となり降雨となって中緯度地域に移動し消滅するのは自然の摂理。台風の発生が少ないと海水温度が高い状態が続くようだ。台風の発生が少ないと中緯度地帯は水不足になって、これも大変なことになるでしょう。

最近、(温暖化で)海水温度が高い状態だから、今後も巨大な台風が起こり、豪雨が・・・とか危機を煽りたがる勢力の人たちが居る。

「温暖化」で海水温度が高いのではなくて、台風の発生が少ないから海水温度が高いままなのだ。伊勢湾台風など巨大な台風が襲った、1960年代ごろと比べ台風は確かに少なくなっているようだ。昔は、ジェーン台風だ、カスリン台風・・だとか数えきれないほどたくさんの台風が、しょっちゅう来たものだが、最近は数えるほどになっている。

台風は赤道付近の西側フィリッピン寄りで起こり。東側チリ沖では発生しない(局地的)。これは「温暖化」ではなく、赤道西から東に吹く《東風;とうふう》と呼ぶ東風(ひがしかぜ)により、赤道付近の高温の海水が西側フィリッピン沖に吹き寄せられるため。

台風の発生は多くなく、最近は台風の発生が少ないようだ。

通常の発生になると、かき混ぜられ台風の冷却効果(エネルギー保存の法則)により海水温度は低下する。したがって海水温は高くならない。

今も多くなく、海水温が高くなると、そのエネルギーが中緯度地帯に行ってしまうという自然の安定機能がある。台風の数も多くならないはずだし、それほど巨大にはならないはずだ。

自然の摂理を無視し、何でも《温暖化》と言う言葉に結び付けたい自己権益を守りたい勢力も居るので騙されぬよう注意!。


83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/09(Tue) 13:25
訂正

赤道東(チリ沖)から、西(フィリッピン沖)に向かって吹く《東風;とうふう》と呼ぶ東風(ひがしかぜ)により、

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/11(Thu) 08:26
本日9月11日、「北海道石狩地方に」、「大雨特別別警報」。
極めて“極地的”です。

天気予報によると・・
 
『上空の“寒気”の影響』により、

  大気が《不安定》になっており、
  
  《局地的に》、
 
   猛烈な雨が降り
     
   甚大な被害が出る恐れがある。・・

とのこと。

明確に《寒気》の影響によりと言っています。

地上の《暖気》と、上空の猛烈な《寒気》の間に40℃を超える猛烈な《温度差》
が発生している。

これを解消するため、

この著しい大気の温度差の出た石狩地域上空の大気が雨を降らせるべく《不安定》(上昇気流)になり
その準備をしている。

《温度差》が解消されると雨はやみ空は満天晴天となるでしょう。(熱力学第二法則・エントロピー増大の法則)

こうした気象現象は、「温暖化」ではなく、寒気の影響でおこるのです。

そこの暖気、寒気を平均すると温度は普通なのです。

《温暖化》出ないと困る「温暖化推進勢力」たちは《温暖化》と言いたいが、
どこにもでてこないで簡単正確に説明されてしまうことができる。

天気予報を正確に聞いていよう。

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/11(Thu) 22:55
気象現象は広くても全て局地的、「温暖化」は地球規模であって、局地はない。

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/14(Sun) 09:22
8月からずっと、日本上空には《偏西風》が大きく《蛇行》して降りてきていて
動かない。(天気予報解説)

   《偏西風》の内側(北側)は《寒気》、外側(南側)は《暖気》。
 
日本上空には著しい《寒気》がとどまっている。

したがっって、上空と地上及び、北と南に著しい【温度差】が生じている。

このため大気は非常に【不安定】になっていて、【温度差】を解消すべく局地的に強い降雨(豪雨)が続く。

降雨や突風、竜巻その他の気象現象は《温度差》が原因であり、
気温の高い低いではない。

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/14(Sun) 10:54
大気を動かす(気象)原動力・エネルギーは【温度差】(熱力学第一法則)

「温度」はエネルギーになりえない!。(温度の高い低いだけではエネルギーにはならない。)

(みなあちこち同じ温度なら大気を動かすにエネルギーが無く、気象が起こらない。)

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/14(Sun) 11:01
△《温度差》→密度差→気圧差→上昇気流・下降気流→(低気圧)→◇大気の不安定→■気象現象■⇒▽温度差解消→◎大気の安定へ



89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/09/16(Tue) 16:53
温暖化といっても、地球の大地(地面)が熱くなってるのではない。
熱い寒いは主に気圧配置による天気の問題や季節の問題だが、それが昇温されて居るわけではない。
太陽からは、宇宙から地球はー18℃のエネルギ−しか受けておらず、昇温されていない。

太陽そのものが変動するとすれば、局地はありえなく地球上ほぼ全体がそのように変わるもの。(温暖化・寒冷化)
都市化、人口増等によるヒートアイランド現象の場合はコンクリートなどで熱容量が大きくなってしまうことで、局地的な気象変動が起こる。

温暖化、温暖化といっているのは地球上、地球規模では極めて局地的で、すぐ消失してしまう普通の気象現象。

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/03(Fri) 22:49
いまどき、決まりきった「温暖化」コメントをよく繰り返す代表的なものには、

環境省系の国立環境研究所、海洋研究開発機構、
地球水循環研究センター(名大)などがあげられる。

「最初に温暖化ありき」論で、「温暖化シナリオ」にもってゆきたい、
 国民の血税を無駄に弄ぶ!。



91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/04(Sat) 00:06
>>89 
> 太陽からは、宇宙から地球はー18℃のエネルギ−しか受けておらず、昇温されていない。

日本語として曖昧だし、論理も曖昧だと思います。KWSK



92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/04(Sat) 08:36
>>91さん

“太陽からは”、地球が宇宙(3k、−270℃)から、ー18℃(放射平衡温度=地球の表面温度)までに昇温させるエネルギ−しか受けておらず、実際に昇温されていない。

 地球の地表温度は15℃。
 この差33℃は【気圧】(1気圧 by重力場)によるもの。(ボイル・シャルルの法則)
 (※地球温暖化では。この【33℃】の差を(温室効果)だといっている。自然界に実在できない【第一種・第二種永久機関】)

放射平衡温度とは、惑星が太陽から受け得る(放射平衡)最高到達可能温度。
惑星地球上でこれを超えてしまうことは、エネルギー保存の法則(熱力学第一法則)に反する第一種永久機関論で自然界に有り得ない。


参考までに、金星も放射平衡温度はー46℃だが、地表478℃。これは地表で90気圧と言う甚大な気圧による。(ボイル・シャルルの法則 PV=nRT。V一定、気温Tは気圧Pによる。)

金星は太陽に近いが反射能(アルベド)が大きく0,78。受ける太陽エネルギー率は地球よりも小さく、殆どが外に輝くだけ(宵の明星)。しかし、地球より温度(放射平衡温度)が低い。(反射能(アルベド)が大きいほど惑星が吸収する太陽エネルギー率が小さい。)


(参考)惑星の放射平衡点、放射平衡温度と、地表平均温度
 放射平衡温度(惑星の表面温度、惑星の平均温度)は太陽(太陽定数)による最高
 到達可能温度。

 放射平衡温度は、必ず上空(大気中)で、地表平気均温度より低い。

 放射平衡温度(上空大気中)と、地表平気均温度の温度差は気圧差による。

 水星以外は、放射平衡温度はマイナス。
 地球も金星も火星もみな氷の惑星。地表でそれを高めているのは重力場(引力)=気圧。
 

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)
水星 448k〈175℃〉 553k〈280℃〉〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉


☆金星の場合:
高度(km) 気温(°C) 気圧 (地球=1)
0 462 92.10
5 424 66.65
10 385 47.39
15 348 33.04
20 306 22.52
25 264 14.93
30 222 9.851
35 180 5.917
40 143 3.501
45 110 1.979
50 75 1.066
55 27 0.5314
60 -10 0.2357
65 -30 0.09765
70 -43 0.03690  (〜放射平衡点-46℃ 太陽エネルギーによる最高到達可能温度)
80 -76 0.004760
90 -104 0.0003736
100 -112 0.00002660

ttp://blogs.yahoo.co.jp/pdc02246/27170194.html#27170194



93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/04(Sat) 21:14
>>92
惑星(少なくとも太陽系の)には《大気》を含みます。(水星、火星を含めて。)

したがって、

【惑星の表面】は、《地表》で無く大気中にあります。

【放射平衡点】が惑星の《表面》であり,かつ惑星の平均気温をなす。(放射平衡点は大気中にずれる。)

惑星の表面=惑星の放射平衡点(高度) 放射平衡温度 地表の温度  地表の気圧
金星     70km上空        -46℃  462℃   92気圧
地球    5500m上空        -18℃   15℃    1気圧



これに対し

「地球温暖化」のそもそもの基本的間違いは

地球の【放射平衡温度】(-18℃)が、平衡点が上空(5500m)でなく《地表》であること。

つまり、地球は大気を含まない、地球に《大気》が欠落しているという重大な欠陥によること!。



だから、地表の気温:15℃と、放射平衡温度:-18℃がどちらも同じ「地表」であって、《差33℃》の説明がつかない。

(その説明に、「温室効果」=第二種永久機関 なるものを自然の摂理に反して無理やり据えたこと。)


94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/04(Sat) 23:01
>>92 >>93 
懇切丁寧なご説明、ありがとうございました。
熱力学は不得手なので、いい加減なとらえ方しかできませんが、
地表面の捉え方で、15℃と-18℃の違いがあるので、
その説明に、「温室効果」理論を持ち込んで可笑しくなったと
言うことでしょうか。
間違っていたら、ごめんなさい。


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/04(Sat) 23:16
>>94
そういうことですね。
そしてそれは、地球に大気がないという重大な欠陥論だということができますね。

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/04(Sat) 23:38
>>92-94

全ての惑星は二つのエネルギーを持つ・・

@太陽からの放射エネルギー 〜Max放射平衡温度  放射平衡温度;ー18℃@5500m
A自身の質量による重力場(引力)のエネルギー(気圧) 地表温度:15℃@地表1,5m

これでいとも簡単・簡潔に説明できてしまうのです!!。

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/05(Sun) 09:28
>>96
(補足)

ー18℃〜15℃ ⇒ 33℃ は、

A自身の質量による重力場(引力)のエネルギー(気圧)による。

⇒しかし、(二酸化炭素)『地球温暖化』では、このAが欠落!。(重要!)

 (『地球温暖化』では、@大気が欠落して、重力場⇒気圧が欠落!。)

ー18℃@5500mに相当する太陽からのエネルギーで

《温室効果・温室効果ガス》と言う“空想・妄想の世界”で《33℃》稼いでいるわけです。

地球上でエネルギーが増えてしまう《第一種永久機関》。

そして『温室効果』というのは、《熱の不可逆過程》に反する《第二種永久機関》。

『温室効果ガス』なるものも自然界に実在できないもの。排出も削減も不能、地球上の誰一人もそんなことしていない。
   

もし本当なら、『温室効果ガス』があれば、地球上のエネルギー問題は即解決!しているはずです。




98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/05(Sun) 09:32
>>96
少し賢くなった希ガス。
俺も、NIES、JAMSTECのレベルを超えたかな。(笑)
NIES、JAMSTECの皆さんも、がんばってください。

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/05(Sun) 09:33
訂正
(『地球温暖化』では、A大気が欠落して、重力場⇒気圧が欠落!。)



100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/06(Mon) 22:11
>>99
ボイル・シャルルの法則「気体の圧力P は体積V に反比例し、絶対温度T に比例する。」。PV=nRT

高校の物理で習う簡単な法則、簡単なほど広範でその意味は大きく重要。

地球温暖化論者が言うところの、『温室効果』(再放射)は科学に立脚するものでない。(第二種永久機関)


A気圧が欠落して、いわばその代わりをなすものだが、自然界に起こり得ない空想の産物。

熱力学も知らない環境系、環境屋さんたちが、自らを『科学者』と称し、『温暖化の科学』と称していたものはすべて空想の産物で、自然界に実在するものではありません。

『温暖化の科学』など第一種・第二種永久機関、自然界に実在しないもの。

この高校の物理で習う簡単な法則は、『温室効果論』の(33℃)の間違いを合理的、科学的かつ、いとも簡単明快に、完膚なきまでに説明し尽くし、いらなくする。
 
×「温室効果(ガス)」(自然界に実在しない)⇒ 気圧(by重力場)

◇熱の挙動(熱力学という。)は、「温室効果ガス」だとか、いっさいの「モノ/化学」に関係しないのです!。モノに関係するものは間違い!。(重要! 熱力学の基本)
 


101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/10(Fri) 22:23
故障・苦情…国補助金の再生エネ41設備が休止
読売新聞 10月9日(木)8時41分配信
·
 国からの補助金を受けて、自治体や民間団体が2009〜13年度に設置した太陽光発電などの再生可能エネルギー設備のうち、41設備が故障などで稼働していないことが、会計検査院の調べでわかった。

 検査院は経済産業省など5省に対し、補助金交付先に再稼働か廃止を検討させるよう求める。

 検査院の調べによると、この期間に国の補助金計約2300億円を投じて設置されたのは計7750設備。このうち41設備(補助金計約11億円)が、調査時の今年3月に休止していた。1年以上も稼働していなかったのは8設備あった。休止の理由は「故障の原因調査」(16設備)が多く、「設備の騒音苦情」などもあった。

 秋田県横手市は10年度、国の補助金約1500万円でバイオマス熱による乾燥設備を導入し、木材加工組合に貸与したが、組合が破綻して設備は3か月しか使われず、放置されて損傷が激しい。同市の担当者は「修理には多額の費用がかかる。国や県と廃止を検討したい」と話している。
最終更新:10月9日(木)8時41分



102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 09:46
>>101
品質も性能も劣悪な再生エネ施設の実態が見える。安定供給の機器である。

こういうのを
環境省などが、こうした劣悪なものを、家庭を含むすべての電気使用者の負担で普及しようとして、推進している。
いまや、電気の安定供給が風前の灯にある実態。

こういう場所をとるいいかげんな施設を設置する場所と金があれば、《コンバインド・ガスタービン発電》施設がたくさん可能。
高品質安定供給が可能となる。

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 09:47
安定供給の危機である。



104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 11:06
「再生可能エネルギー」と称しているものは、
いわゆる『温室効果ガス』と称するものを出さないとの「環境」(「二酸化炭素地球温暖化」)論からのもので、

これはこのようにすごい『利権』なのだと言うことがわかります。

『温室効果ガス』なるものは自然界に実在できない。(第二種永久機関)

よって、出すこと、出ることもない。意味の無いこと。

人類の誰一人排出も削減もしていない、できないもの。

なのに「環境税」や、数兆円規模の『排出権』取引とか、この再生可能エネルギー「賦課金」徴収などする国家的詐欺行為に等しいこと。

生活基盤である「エネルギー」、その排出物(二酸化炭素)を人質にする実に巧妙な国家的国際的詐欺行為。

それを『環境省』などが、わけもわからぬ環境屋さんなどを先導(扇動)し、推進し、エネルギー電気の安定供給を風前の灯火にしているのは極めて重大です。

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 11:14
>>104

・京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)・・二酸化炭素デリバティブ=マネーロンダリング
 
 議長国 日本一国が「削減義務」とやらを負っている !!。
 これを「国際貢献」というようだ!?。

日本が議長国になるとこういうことになる!。


  日本     △6%、  日本一国が「削減義務」を負っている
  米国     △7%、  批准せず
  EU(15カ国)△8%、  2000年に目標達成
  カナダ:   △6%   離脱
  ロシア:   0%。

日本一国のみが義務としての『排出削減』義務とやらを負っている。

そして毎年、数兆円規模の環境マネー(血税です!)が密かに外国に散財されているも誰も責任を問われない実態がある。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/11(Sat) 13:54

[資料写真]太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り中断を電力会社が相次いで表明している(ロイター/アフロ)
<大規模太陽光>参入凍結 経産省検討、電力量を制限

◇買い取り停止相次ぎ

 電力会社が太陽光など再生可能エネルギーを一定価格で買い取る「固定価格買い取り制度」を巡って、九州電力など電力5社が新規受け入れを停止した問題で、経済産業省は11日、大規模な太陽光発電の新規認定を一時停止する検討に入った。既存の太陽光発電事業者の新増設も凍結するなどして、太陽光発電に集中している再生エネの供給量を制限する。15日の同省審議会で固定価格買い取り制度見直しの具体化に入り、年内に方向性をまとめる。(毎日新聞)



107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/12(Sun) 09:03
再生エネ購入、地熱優先へ…太陽光偏重を見直し
読売新聞 10月12日(日)3時2分配信


 政府は、太陽光などで発電した再生可能エネルギーを固定価格で大手電力会社に買い取らせる制度を見直し、安くて安定した発電が見込める地熱発電からの電気を優先的に購入させる方針を固めた。

 すでに太陽光からの買い取り費用も抑える方向で検討を始めている。再生エネを普及させる方針は維持しながら、「太陽光偏重」の制度を改め、電気料金の値上がりを小さくすることを目指す。

 政府は15日の総合資源エネルギー調査会の小委員会で議論を始め、年内に最終的な方向性を打ち出す。

 火山国の日本は地熱の資源量は世界3位で、東北や九州など17か所で地熱発電所が稼働する。地熱は、〈1〉太陽光などと比べ、天候に左右されずに安定的に発電できる〈2〉発電コストも安い――のが特長だが、新規の開発は進んでいない。

最終更新:10月12日(日)3時2分


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