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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
- 「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。
日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。
- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/14(Fri) 08:13
- 熱と言うものは、高い方から低い方へ一方的に流れる。(熱力学第二法則)
だから、高いところがそのまま6ヶ月も真冬になっても維持されることは無い。
こういう類のものは、そもそも自然界に実在できない、ド素人の頭の中にのみ存在する困ったもの。
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/28(Fri) 10:48
- IPCCとか言うのがある、議長は代々銀行屋(総裁など)です。今のパチャウリとかいうひげの男、いかにも科学者然としてるが、インド最大の財閥、タタ自動車のタタグループの経済研究所の所長、つまり経済屋。
その他すべてド素人の環境屋さん、ビジネスマンの類なのです。金儲けの集団といえるでしょう。ここからすでにインチキです。
- 256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 20:05
- ★★主なスレ《検索用》★★
http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 21:14
- 訂正
★★主なスレ《検索用》★★
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50
- 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:16
- 日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50
- 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/06(Fri) 11:20
- 「地球温暖化」というのは、自然界に実在しない妄想です。「血税」の無駄使いの「政治」の問題です。
「地球温暖化」というのは、地球全体が暖かくなることをいい、部分的に一時期に熱かったり寒かったりすることではない。
その上で、熱いとか寒いとか言う「温度」、それは《気温》といって、《大気の温度》のことです。〔重要!〕
地球は大気の浴に浸かっていて、その大気浴の温度のことです。
気体である大気というのは、移動します。熱い寒いというのは、熱い大気〔暖気〕がそこに集まると熱い、寒い大気〔寒気〕が集まると寒いということ。
また、気体である大気は液体と違って、《気圧》によって温度が変わるのです。(これは中学校で習うボイル・シャルルの法則といいます。)
気圧が高くなる〔高気圧〕と熱くなります。
低いと寒くなります。
高度が上昇すると気圧が低下し気温が低くなり、真空の宇宙では絶対零度〔〜3k:−270℃〕になります。
日本周辺で特に顕著に熱くなることで知られる気圧配置は以下のようなもです。
・太平洋高気圧
・チベット高気圧
・太平洋高気圧+チベット高気圧(太平洋高気圧の上にチベット高気圧が重なる。)
また、一般的に以下のときは気圧が高くなり猛暑、熱波となる。
・フェーン現象(山越えで平地に降下した風が作る気圧上昇)40℃を超えるのはこのとき。
・ブロッキング高気圧(偏西風の大蛇行によって高気圧がブロックされ停滞する現象)熱波といわれるのはこれ。
これらを支配するのは《偏西風》です。そして偏西風の作る《気圧配置》の変化です。
なお、太陽によって地球が温度上昇できるのは宇宙(ー270℃)から、ー18℃まで《252℃》です。
地球は太陽によっては《ー18℃》まで、・・“つまり地球は、家庭用冷蔵庫の冷凍庫の温度=-18℃=までしか加熱されることが出来ない。”《重要》地球は氷の惑星です。
しかし実際に地球が氷の惑星でないのは、地球に大気があって地球の重力場(引力)によって、地表で1気圧の気圧があるため《33℃》かさ上げされているのです。(ボイル・シャルルの法則)
(「二酸化炭素地球温暖化」では、これを二酸化炭素により「温室効果」だと間違っていっているだけです。
これを科学的には自然界に実在できない「第二種永久機関」といいます。そして、「温室効果ガス」だと妄想しているのです。したがってもちろん、「温室効果ガス」なるものは自然界に実在できません。)
- 260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/07(Sat) 19:30
- 地球は太陽によっては-18℃しかならない、氷の惑星です。
温暖化など起こりえないのです。
- 261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/07(Sat) 20:48
- >>260
太陽によっては-18℃の氷の惑星が、なぜ40℃にも上がるんですか。
また、現実に温暖化が進んでいる理由を教えて下さい。
- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/07(Sat) 21:10
- >>261
>>259参照。
- 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/08(Sun) 09:11
- >>262
>>259を読まずに、変な質問をしてごめん。orz
再質問ですが、現在、気温が上昇傾向にあるとのことですが、
その原因は何ですか。太陽、地球の活動の変動ですかね。
- 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/08(Sun) 10:14
- >>263さん
気温=大気の温度=の変化は、この人間に関わる温度領域では気圧《気圧配置》の変化ですね。
地球は、ー18℃を超える温度に相当するエネルギーを太陽から受けていないのに,地球上でこれを超えてしまうのであれば、
エネルギー保存の法則《熱力学第一法則》をイ脱する第一種永久機関論です。
エネルギーなしで無限のエネルギーを生み出せることになってしまうことで、地球のエネルギー問題は即解消するはずです。
(実際この部分は地球の質量による、重力場《引力》のエネルギー=気圧=によります。>>259)
これは今このとき、今2014年5月から6月に起こっている天候の原因そのものですね。
今まさにテレビの気象解説で、まさにここで言っていること>>259、そのものを解説していますので注意してみていてください。
以下参考までに・・
惑星地球の平均気温はー18℃《放射平衡温度@5500m》であり、かつこれは地球が太陽から受け得る最高到達可能温度です。
ただし、惑星は球体だから、赤道領域や両極域等の間で、「温度差があります。最高100℃を超えます。
大気は、その温度差をならし平衡させる「安定機能」が備わっています。《熱力学第二法則》
この「温度差」を解消する安定機能《ホメオスタシス》を物理学の専門用語で、《エントロピー増大の法則》といいます。
《ものごとは安定する方向(エントロピー極大)に変化する》ということです。
地球のエントロピー増大=安定=の過程を総称して《気象》というのですね。
すべての気象現象とは、大気の温度差を無くす大切な《地球大気の安定機能》ということができます。
- 265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/08(Sun) 23:09
- >>264さん
>>263です。懇切丁寧な説明、ありがとうございました。
真面目に考えたことはありませんでしたが、よく理解できました。
ところで、「CO2地球温暖化論」と「排出権取引」なんて、どこから出てきたんですかね?
後は自分で調べてみます。よろしく。
- 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/08(Tue) 20:51
- 「熱帯低気圧」が発達して最大風速が17.2m以上になったものを「台風」と呼ぶ。海面からエネルギーを補給されつつ発達し,発生海域によって台風・ハリケーン・サイクロンなどと呼ばれる。日本では,最大風速が17.2メートル以上の熱帯低気圧を台風と呼んでいる。発達するためには、27℃以上の海面水温が必要であることが知られている。
熱帯低気圧は海上でしか発生せず、温帯低気圧とは異なる。これは、熱帯低気圧のエネルギー源が海水が蒸発する際の潜熱であることが理由である。
ただし、重要なことは、海面水温が高いだけでは台風の発生・発達につながりません。大気の状態が重要な要因となります。
熱帯低気圧の発生の“トリガー”としては、理論上上昇気流を起こしやすいことや、実際の観測例から、上層と下層の風向・風速の違い(鉛直シア)が少ないこと、上空に“寒気”があること(“温度差”)などが、「熱帯低気圧」の発生の要因として重要と考えられている。実際に、上空の「寒冷渦」(寒冷低気圧)と対になって熱帯低気圧が発生する例が報告されている。基本的には温度差です。
台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。
台風は熱帯の特定の地域で多く発生し、北上します。台風は熱帯の高い熱を低温の中緯度地帯に運び、「温度差」を解消する「気象現象」で、地球の安定機能=自動制御機能=です。(エントロピー増大の法則)
(台風が近ずいた時の黒い雲、強い風、このときがエントロピー極小=不安定、台風一過の満天晴天、静かな青空、そのときがエントロピー極大=安定状態=です。)
よく、「今年の夏は、台風が多く来たので、冬でも海水温が高く魚が取れないのだ・・」
とか「温暖化」で不漁の説明するのがいる。台風が通過すると海水温は低下してしまうのです。
温暖化と台風とは関係ありません。
- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/09(Wed) 10:45
- 台風による水温低下
台風が通過すると、台風の経路に沿って帯状に海面水温が低下している状態がはきりとみられます。まさに台風は海水温の掃除屋です。
台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。しかし、台風による海面水温の低下に最も影響を与えているのは、台風による反時計回りの風によって海面下の冷たい海水が引っ張り上げられる湧昇と呼ばれる現象です。また、台風による強い風が、海面下の冷たい海水と海面の温かい海水をかき混ぜる効果によっても、海面水温が低下します。
湧昇の効果は、強い風が同じ場所で長期間吹くほど顕著となります。このため台風がゆっくり移動しているときほど、海面水温の低下は大きくなります。
なお、海水の蒸発により大気に供給された水蒸気は、大気中で凝結して雲を作ります。凝結するときに、水蒸気が熱を大気に放出するので、台風の発達を促すことになります。海面水温が高い海域で台風が発達しやすいといわれているのは、海洋から大気への水蒸気の輸送量がより多くなることにより、台風の中心で凝結により放出される熱量も多くなるためです。
海洋とか水循環とか、環境とか、環境系・温暖化系研究所が、よく台風の来た真夏の海水温を、自然の摂理に反して、そのまま半年もたった真冬まで引っ張って、「高い海水温??」の影響で今(冬)どうのこうのと、笑っちゃうような間違ったおかしな解説をしているようです。
台風が通過すると、台風の経路に沿って帯状に海面水温が低下している状態がはっきりみられます。高温の海水温が台風の発達に使われ、「台風」という形でエネルギーが変わったのですから、海水温が低下しないとおかしい。(エネルギー保存の法則)
温暖化・環境屋の人が、太陽から受けえるエネルギーを超えて地球上で、それより増える(「温暖化」)という、「エネルギー保存の法則」(熱力学第一法則)に反する「第一種・二種永久機関」・二酸化炭素地球温暖化。
こうした最初に温暖かありきの、基本的間違いを平気で賜うのが、まともなものであるはずがありません。
すべての「気象」は、大気の温度偏差を中和する安定機能です。これが無かったら「死の惑星」です。
- 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/11(Fri) 08:58
- 一番重要な問題は、日本だけ《「削減義務」》とやらの、《京都議定書》カラ脱退できず、
毎年数兆円の血税が、《「排出権」》とやらで、中国、ロシア、ヨーロッパ・・とか外国に、
密かに貢いでいるということです。
今回の台風8号でも、長野で土石流が起こり一家4人が被災、中一男子が死亡。
丁度50年前にもあったという。
こうした莫大な血税を災害防止工事に使わないのか、
「二酸化炭素地球温暖化」なるものはマネーゲームで権益の固まりです、もはや国家詐欺を超えて犯罪、殺人の段階です。
- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/13(Sun) 16:42
- >>226,>>268
1997年に「京都議定書」できて20年、これでもかこれでもかと
莫大な金を「排出削減」=二酸化炭素デリバティブに注いだ。
にもかかわらず、何も変わらず益々ひどくなってる?。
なら、やめればいい!!。
「温室効果ガス」など実在もしない妄想の産物で嘘なのだ。
でもまだ「削減量」どうしたこうしたとわけのわからんことやってる。
まさに国際的「振り込め詐欺」以外のの何者でもない。
これに「世界のATM」・日本が引っかかって、抜けられない。
国際的・国家的振り込め詐欺!! 「二酸化炭素地球温暖化」
- 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/14(Mon) 19:23
- >>266
(参考)熱帯低気圧発生の必要条件
以下に挙げる6項目が熱帯低気圧発生の必要条件。
@水平風の鉛直シアーが小さいこと.鉛直シアーが強いと中心付近のウォームコアが流され(換気効果)熱帯低気圧が発達できないため。
A海面付近の水温が26℃以上であること.熱帯低気圧のエネルギー源は暖かい海から供給される水蒸気である。水蒸気が上昇流中で凝結する際に出す潜熱が空気を暖め,さらに上昇流を強める。
B対流圏下層〜中層間の相当温位の鉛直勾配が負で大きいこと(対流不安定であること)。深い対流活動が活発でないと熱帯低気圧が発生しにくいため。
C流圏下層における低気圧性渦度が大きいこと。境界層内の摩擦収束は相対渦度に比例するため。
D対流圏中層の相対湿度が高いこと。乾燥空気が対流にエントレインすると対流活動が抑制されるため。
E赤道からある程度離れていること。
- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/15(Tue) 09:26
- >>269
・京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)・・二酸化炭素デリバティブ=マネーロンダリング
議長国 日本一国が「削減義務」とやらを負っている !!。
これを「国際貢献」というようだ!?。日本が議長国になるとこういうことになる!。
日本 △6%、 日本一国が「削減義務」を負っている
米国 △7%、 批准せず
EU(15カ国)△8%、 2000年に目標達成
カナダ: △6% 離脱
ロシア: 0%。
- 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/16(Wed) 12:41
- ここ十年間くらいの間に気温観測は大きく変わってきた。
以前は気温測定は、百葉箱という白い格子の木製の箱に収めた
水銀温度計で行った。地上からの高さは1,5m、下は広い芝生だった。広い場所が必要。
ところが、今はアメダスといって遠隔総合測定システム。
総金属製で、大きな測候所以外、殆ど消防署とか市役所の駐車場の空きレーンにそのまま立ててある。
信じられないような、卒倒するような光景。
ヒートアイランド現象が強まり、しかも下はコンクリートやアスファルトだから正確にそこの気温を代表していないと考えられる。
ヒートアイランド現象を吸収してしまって、1,2度くらい高めにでてもおかしくない。
- 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/16(Wed) 21:20
- >>272
アメダス設置例
ttp://www2.wind.ne.jp/onazka/amedas.htm
- 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/07/16(Wed) 21:25
- >>272-273
館林のアメダス。
住宅地にある消防署の一角にある。
日本一高い気温を測定し続ける最中(14:20ごろ)での訪問であったが、比較的心地よい南風が吹いていた。 pic.twitter.com/eAfXS216
19:17 8月19日(日)
tps://mobile.twitter.com/hkose_kawagoe/status/237131065762922496
- 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/08(Wed) 07:37
- 【オーストラリア】豪気象庁、過去の気温データを改ざん疑惑
NNA 8月25日(月)8時30分配信
豪気象庁(BOM)が過去の気温データを地球温暖化論に合うように操作していたとの疑いが浮上している。生物・環境学者のジェニファー・マロハシー氏が全国各地の生データと、BOMが温暖化が進行している根拠として使用したデータを比較分析した結果という。24日付オーストラリアンが伝えた。
同研究者は「BOMによる記録の均一化による調整は、科学というよりもプロパガンダだ。例えばクイーンズランド州アンバレーでは、観測地や観測機器の変更がないのに、データ均一化として100年間の平均最低気温1度が2.5度に修正されていた」と批判。複数の地点での100年間にわたる気温の傾向が、若干の寒冷化から劇的な温暖化に変更されていたという。
一方、BOMは同研究者の主張を否定し「世界的最高水準の運用の下で観測してきた。一部の過去のデータについては、観測機の種類や設置場所、目盛りの選択などの気候関連以外の要素を均一化する調整プロセスを経ているものの、見通しに影響する可能性は非常に低い」との声明を出した。アンバレーの記録は近隣地域と比較した結果であり、各観測所もデータの科学的信頼性を保つことを重視しているという。
最終更新:8月25日(月)8時30分
- 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/08(Wed) 13:03
-
**** 阿部総理 またも 政権放り投げ ノーベル平和賞発表 10月10日を前に ****
阿部総理 またまた政権 放り投げ
日本国民に 混ぜて欲しいと
《解説》
自民党政治屋で日本の利権を取り戻して、十分に儲かった。
一代限りの身で、あとは、ノーベル平和賞の名誉しかない。
是非、一般日本国民の代表として、昭恵と授賞式に出たい。
- 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/08(Wed) 18:10
- >>276
スレと違うことを書き込まないこと!。
- 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/08(Wed) 22:17
- ↑
すれ違い、ごめん。
- 279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/10/09(Thu) 09:20
- 関係のないスレにあがりこんで
汚い糞小便をまきちらす
クルクルパーがいる
全く第三者にとってはいい迷惑だ
- 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/02(Sun) 20:27
- 地球(質量5.974x10^24kgつまり60億・兆トン)の質量は、それが作る重力場・万有引力によって、5.25×10^18kg(5,250兆トン)の大気をひきつけている。
この5,250兆トンの全大気が重力によって地表で1気圧の大気圧を作っている。
これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分・・ 10tonに相当する重さがかかっていることになる。
この1気圧の大気圧によって、アイスクリーム(−18℃)の地球は、地表で33℃高い平均15℃となる。⇒ボイル・シャルルの法則 (「温室効果」は嘘。)
物質があるということは、質量があること、絶対温度が有ること同義です。
物が沢山ある(気圧が高い)ということは、少ない(気圧が低い)より絶対温度=内部エネルギー=が高くなるということです。
逆に言えば大気に33℃の温度上昇を起こすには、つまり1気圧となるには、5,250兆トンの大気(窒素、酸素、大気全体)が必要ということです。
特定の希ガス(二酸化炭素)の濃度がどうこうと(二酸化炭素地球温暖化)は、全く意味をなさないことをしているのです。
二酸化炭素地球温暖化は、重力が無い(=大気が無い)という致命的欠陥論。
だから、地表も地球の表面=放射平衡点もない(同じ)のです。
重力がないと、放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差【33℃】の説明が不能です。
そこで、「温室効果・温室効果ガス」なる第一種・第二種永久機関を考えたのです。
- 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/02(Sun) 20:58
- 二酸化炭素地球温暖化なるものでは、この【33℃】の説明が付かない、当然です。
そのため、それを【「温室効果」 】なるものを考え出したのです。
ある希ガスは「温室効果」 と言って地球から宇宙へ逃げる熱を再び地球に返すとする。
この「再放射」によって33℃上がるとして、この効果を「温室効果」とする。
この「温室効果」をもつものがガスで「温室効果ガス」と呼ぶ・・これが「二酸化炭素地球温暖化」です。
でも、この「温室効果」なるものは【廃熱を元に戻す】と言う典型的な【第二種永久機関】。
つまり、熱力学第二法則・熱の不可逆過程(熱は高い方から低い方へ一方向にしか流れない)に反する、自然界に存在できない【第二種永久機関】。
つまり(“大気”もでてこず、“重力”も無いので)説明できるはずがない、そこで【廃熱】を言葉上再利用(リサイクル=温室効果という)するという実在できない、実体の無い、舌先三寸の“トリック”にすぎないのです。
- 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/11/03(Mon) 09:30
- 地球が温暖化するのしないの、こうした事は地球物理と「熱力学」の領分です。
専門不明の「環境屋」さんたちの口出しできるような領分ではないのです。
「熱力学」も、「熱」の何たるかも知らない専門不明の環境屋と言われる輩が自らを「科学者」と呼んで自然の摂理を弄ぼうとしたのが「二酸化炭素地球温暖化」です。
熱のなんたるかさえも知らない環境屋、経済屋たちの口出しできることではない。
自然が人間の決めたルールに従うことは決して無い。
環境屋たちのいうように動くことは決して無い事を知るべきです。
- 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/07(Wed) 19:37
- 可逆性と不可逆性
「不可逆過程」といって、人間以外のすべての物理的現象が持つ「不可逆性」、これをエントロピ―増大の法則・熱力学第二法則という。
数ある科学法則の中で「熱力学第二法則」ほど基本的な法則もない。
極大の宇宙にも、極小の素粒子にも。
熱力学第二法則は決して破れることのないもっとも基本的な自然法則の一つ。
熱力学の法則は永久機関を禁ずる法則である。
この法則に反するものは「永久機関」といって、実現不可能であることを意味する。
「温室効果」(?再放射)の為せる「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)なるものは、
この《熱の不可逆過程》・《覆水盆に還らず》・・排熱をもう一度(地表に)戻して使う(再放射という)という、低温で高温を加熱する、古典的・典型的な第二種永久機関です。
決して「仮説」などというものではなく第二種永久機関シナリオです。
- 284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/10(Sat) 15:33
- 高度1万メートル程の高さを飛ぶ飛行機は、今やなくてはならない交通手段となっていますね。
ライト兄弟によって初飛行が成功したのは、たった1世紀前の1903年のことでした。20世紀の間に科学は急速に進歩し、もはや飛行機が空を飛ぶのは当たり前になってしまいましたが、ちょっと考えると不思議なことがいっぱいなのです。
例えば、飛行機の中の温度です。
上空1万メートルの気温はマイナス50度もの極寒の世界です。しかし、飛行機の中の温度は24度くらいに設定されており、極寒の世界を飛んでいることを感じることはみじんもありません。地上と変わらない快適な環境で過ごせるように設定されているのです。
飛行機の中と外では実際には70度以上もの差があるのですが、これだけの気温差を解消するだけの優れたエアコンが飛行機にはあるのです。
気圧と気温の変化
飛行機の中の温度は、飛行機の外よりも70度以上も高く設定されています。さぞかし強力な暖房をかけているのでは、と考えますが、実際は暖房どころか冷房をかけているのです。その理由は気圧にあります。
飛行機の外は気温がマイナス50度だとしても気圧は260ヘクトパスカルと地上の気圧の4分の1以下です。人間はこのような気圧の低い状態では生きていけないため、空気を圧縮する必要があります。
空気は圧縮すると暖かくなる性質があり、260ヘクトパスカルの空気を800ヘクトパスカルまで圧縮すると気温は一気に28度まで上がるのです。これでは快適な温度より高めになってしまうので、24度くらいまで冷却して、機内へと取り込んでいるのです。
機内の気圧は800ヘクトパスカルと地上の気圧よりは低めですが、体に影響を与えることはありません。
このように圧縮、冷却された空気は機内に十分とりこまれていて、たった2分間で機内のすべての空気が交換できるほど、乗客一人あたりでは、1分間にドラムかん3本もの空気を吸えるだけの量が換気されているのです。
飛行機に搭乗するときは、快適な機内の環境がどうやってつくられているか、思いを巡らせてみてはいかがでしょう。
地球の対流圏の«気温》はまさに、旅客機の中の気温と同じで、«気圧》なのです。
地上で1気圧で、上昇するにつれ気圧の低下とともに気温が降下します。
33℃とは、地球の表面@5500m、-18℃と、地上との気圧差に伴う温度差です。
惑星の太陽から受けうるエネルギ―には、限度がある。(アルベド、太陽定数→放射平衡温度)
地球が太陽から受けている放射エネルギー(太陽定数で)では、地球表面を-18℃にしかできないのです。これを放射平衡温度という。
太陽エネルギ‐を超えて太陽によって、これ以上決して増えること(=二酸化炭素地球温暖化by再放射)は決して起こらない。
これを口先で増やす『温室効果(=再放射)』(シナリオ)は、第二種永久機関であると同時に、エネルギ―保存の法則に反する第一種永久機関ででもあります。
- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/31(Sat) 22:51
- [温暖化]と称するのは、空(太陽エネルギー =太陽放射)からという前提です。
基本的間違いは、惑星が受け得る太陽エネルギー=太陽放射には限度があるということ。
太陽系で、水星以外のすべての惑星(地球や金星など)すべてが、太陽放射エネルギ―では氷の惑星である。
惑星はアルベド(反射能)と言って、固有の受け得る最高値がある。
また、惑星は太陽から受けることができる最高値が、距離と断面積で決まってしまう。
これを太陽定数という。(地球の太陽定数=1366W/m2)
アルベドと太陽定数で決まる平衡温度つまり到達最高温度を放射平衡温度という。
地球では―18℃@5500m。地表では1気圧、15℃。
金星は、大きさは地球と同じくらいだがアルベドが大きいので、地球の内側でも
ずっと低く―46℃@70km。平衡高度が高く地表では90気圧、470℃。
いずれにしても太陽放射によっては氷の惑星。
地球の場合は―18℃、これはアイスクリームの温度と同じ。
腕にアイスを押し付けた温度(家庭用冷蔵の冷凍庫の温度)、太陽から受ける温度はこの温度。
この温度では温暖化無理。
地上の温度は気圧によるもの。地表は平衡点でなく、天気で変わる、何を測ってるのかわからない。
地球の平均温度?平衡温度は大気中、上空5500あたり。
地球の平均気温(《地表》の平均気温にあらず)の測定は人工衛星によってのみ(瞬時・同時測定)可能となった。
【人工衛星】による測定は1979年から!。
人類は人工衛星によって初めて「《地球の》平均気温」の測定が可能となった。
人工衛星の測定によって変化は認められていない。
太陽放射によっては、氷の惑星が地球上で、それを超えてしまうのは、エネルギ―保存の法則(熱力学第一法則)に反する第一種永久機関。
- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/31(Sat) 22:56
- 地球の平均温度つまり放射平衡温度は大気中、上空5500mあたり。
- 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/31(Sat) 23:05
- 気温と言ってるのは大気の温度。
温度の測定の大前提は平衡であり、測定条件が確実に一定固定されていなけばならない。
地表の気温は地表ではなく1.5mのところの温度だが、地球の平均気温ではない。
平衡点でなく、毎日の天候によって変わってしまってるので測定条件を満たさない。
何を測ってるのはわからない、全然意味をなさないもの。
- 288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/08(Sun) 23:14
- 「二酸化炭素地球温暖化」とは、太陽依存(空)であるのに「平均気温」は大気依存の地表であるのは
大きな誤りで矛盾。
惑星には大気があり、その平均気温は対流圏の大気中、放射平衡高度の気温が惑星の平均気温となる。
地球の平均気温(放射平衡温度);―18℃@5500m、500hP
惑星の放射平衡温度とは、太陽による最高到達可能温度であり、かつ惑星(大気を含む)の平均温度となるもの。
- 289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/08(Sun) 23:53
- 「二酸化炭素地球温暖化」は空のことでなければならないのだが、「最初に温暖化ありき」の地べたを這う、「惑星論」からはずれた地上の局地の
現象のみで論じようとする地べた論で、まったく非科学的で間違い。
IPCCなどの「温暖化」というのは、温暖化しないと困る空想温暖化推進論。
- 290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/17(Tue) 22:42
- 世の中には意味のないことがたくさんある。
「二酸化炭素地球人為温暖化」のこと、そもそも太陽によっては、5500mも上空の温度(放射平衡温度: -18℃)にしかならない。
太陽ではない、大気(気圧、熱気・寒気の流入等)による部分である地表の温度の高い低い、地表のある地点の温度を測るのならわかるが、条件の違うあちこちの地点の温度を平均したところで何の意味もない。
地表の温度の平均値の推移などに何の意味もない。
昨年は過去最高を更新したとか、もっともらしい報告があるようだが、
それによって、「地球温暖化」の根拠などなりようもないこと。
「地球温暖化」を示すという地表のグラフが根拠とされたものだが、これはインチキ。
捏造であることが暴露され大騒ぎになった。(2009年11月、クライムゲート事件)
「温暖化」のために人為で捏造したのだった。最初に温暖化ありき!なのだ。
「地球温暖化」の証拠なるものは偽造でもない限り自然界にあるはずもないのだ。
「地球の平均気温」など、そもそも人工衛星によってしかもたらされないものなのだ。
- 291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/02/17(Tue) 23:01
- (参考)惑星の放射平衡点、放射平衡温度と、地表平均温度
放射平衡温度(惑星の表面温度、惑星の平均温度)は太陽(太陽定数)による最高
到達可能温度。
放射平衡温度は、必ず上空(大気中)で、地表平気均温度より低い。
放射平衡温度(上空大気中)と、地表平気均温度の温度差は気圧差による。
水星以外は、放射平衡温度はマイナス。
地球も金星も火星もみな氷の惑星。地表でそれを高めているのは重力場(引力)=気圧。
☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)
水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k 〈−178℃〉130k(−143℃)0.7気圧〈殆ど大気〉
- 292 名前:tretiynax 投稿日:2015/03/03(Tue) 02:28
- LED text displays refer to types that are specialized and limited to display of alpha-numeric characters. Most types display either one character or a group of characters
- 293 名前:moeposlanie 投稿日:2015/03/03(Tue) 22:49
- 辟。譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶ら┌譁ュ霆「蜀吶∫┌譁ュ菴ソ逕ィ遖∵ュ「縺ァ縺吶
- 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/06(Fri) 06:48
- 「二酸化炭素地球温暖化」とは、地球から宇宙へ逃げる「排熱」を再度地球に戻して(これを「再放射」(第二種永久機関)と称し、「温室効果」と称する。
再放射・温室効果というのが起こるところとして、そのシナリオによると、対流圏界面、対流圏は1万1千メートル上空である。ちょうどジェット旅客機が飛ぶあたり。
毎年、「世界の平均気温」?と称して地上の気温を云々しているのだが、あきらかに論理的に間違いで嘘になる。
「温室効果ガス」というのなら、まず、肝心の「温室効果」(再放射・第二種永久機関)なるものが、@上空1万メートルで、Aどれだけあったのか、ありうるのかその数値を、まず明示できなければ論理の欠陥、インチキということにほかならない。
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 19:31
- 物体表面の放射エネルギ―(E)は、【物体表面】の温度(T)のみに依存し、
その4乗に比例する。(ステファン・ボルツマンの法則)
E=σT^4
σ=ステファンボルツマン係数
この時の表面温度が《放射平衡温度》ということ。
したがって、この【放射平衡温度】を与える大気中の高度(放射平衡点)が【惑星の表面】(シュテファン・ボルツマンの法則)であり、平均気温となる。
《放射平衡温度は物体の表面の温度のみ》により決まり、表面の中(内側)の温度に一切関係しません。(重要!;シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の場合
放射平衡温度 255k<-18℃〉@5500m 500hp(0.5気圧)
地球の表面 5500m上空
地表の平均気温 288k〈15℃〉 1013hp(1気圧)
地表の気温というのは、地球の表面より5500m内側、大気の海の底であって、主に大気(気圧、暖気・寒気)に依存。
いわゆる気象現象に大きく依存してかわるもの。
二酸化炭素地球温暖化の間違いは、大気が無いこと。
そのため、地表が地球の表面になってしまっていること。
この説明がつかないために、「温室効果」という第一種・第二種永久機関をもってきたもの。
大気が無いということは生物が生存できない、そのうえ候変動どころか、すべての気象が起こりえぬ、そして氷の死の惑星。
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 21:01
- 「二酸化炭素地球温暖化」は「最初に温暖化ありき」というものがあって、そのための、「温暖化」にあった「シナリオ」(科学に立脚しない)つくりに励んでいると言えます。
「二酸化炭素地球温暖化」の基本的間違いは、大気が無いこと。だから気候・気象そのものがありえないもの。
「地球の表面」と「地表」の区別がつかない(地表を「地球の表面」にしている)ことでしょう。
温暖化推進が先にあって、基本的に地球のイメージがつかめていない上に科学を逸脱しているのです。
莫大なカーボンマネ―が動いているのは困ったことです。
- 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 23:13
- 地球と言いながら、基本知識の欠如、間違いは如何ともしがたいものがある。
一例として、放射平衡を論ずるために、放射を論ずるに必須のシュテファン・ボルツマンの法則、それが成り立つには当然要件があって、「物体の表面」。
しかし、「二酸化炭素温暖化」では「放射平衡」「放射平衡」 と宣うけど、放射平衡が成り立つ「表面」を満たさない。
「表面」でないところだから、「放射平衡温度」と「地表の温度」が場所が同じで、同じになってしまう。これが「温室効果」なるものが出てくる背景。
表面は固体でなければならないと思ってしまうのだろうが、ガス惑星はどうするの。
惑星は質量→引力があるので大気があって、表面はその大気中となるのだが!。
- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/11(Wed) 06:46
- 何より困るというか、あきれるのが肝心の《熱》の概念(熱力学第二法則)が欠落していること。
さすがに「エネルギ―」という言葉は言うのだが、「熱」となると、
エネルギ―(放射)と区別がつかない、しちゃめちゃなのだ。
熱力学はロジックで、熱力学第二法則に反する熱移動は、どんな系でも起こり得ません。
☆(参考)【熱的変化があるとき、熱が伝わる条件】・・
「熱」とは二つの物体間で実際に移動するエネルギーの移動形態をしめす。そして大切なことは実際に伝わる「熱」で、「放射」ではありません。
ここが“トリック”になっているのですが、“熱”が、“実際に伝わる”ことなしに相手物体の温度を上昇(加熱)させることができない。
熱”が“実際に伝わる”ための二つの条件について。
(『温室効果』シナリオは、このポイントを理解できていないで、トリックにはまってしまっていることにより起こるものです!!。)
@必要条件 ・・ 熱力学第一法則
熱的変化があるときの[必要条件]であって、熱的変化があるときには必ず成立するが、この条件が満足されても変化が必ずしも起こるわけではない。
・・エネルギーが必要(virtualは不可!)
A十分条件 ・・ 熱力学第二法則
熱的変化があるときの〔十分条件〕であって、この条件が満足されるように熱的変化が起こる。
熱的変化の【方向性】(不可逆過程)
熱が移動するにはその方向性を持った《温度差》が必要。
《何でも“再”はダメ、廃熱の回収不可・覆水盆に返らず》。
また、放射による熱エネルギーの伝播は・・
内部エネルギー(=温度)→ 電磁波 ⇒ 内部エネルギー(温度)⇒仕事
と、“内部エネルギー”を介して相手に“熱”を伝える。
よって、放射のエネルギーは相手の物体の“内部エネルギー”より高い(“温度”が高くなる)ことが必要。
⇒⇒「温室効果」は、《十分条件》を満たさない。・・熱力学第二法則《熱の不可逆過程》のハードルを越えることができない第二種永久機関。
- 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/11(Wed) 07:14
- 同時に・・、
太陽からのエネルギ―も足りなく、必要条件 ・・ 熱力学第一法則 ・・も満たしていない。
(太陽からは、-18℃(放射平衡温度)に相当する放射エネルギ―しか受けていない。温暖化は、第一種永久機関でもある。)
実際は、不足分33℃分は「重力場」のエネルギ―<引力⇒気圧>という太陽放射でない原因による。
もし、「温室効果」(再放射)というのが本当にあったなら、地球のエネルギ―問題は即解消。
「省エネ」など不要!。「省エネ」「省エネ」と賜っている間は嘘であること。
実際にあったら、地球の地表の平均気温がさらに33℃高い、バスラの最高気温より高くなり灼熱地獄となるはず。
- 300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/08(Wed) 23:07
- 局地的な現象。毎日の天気予報解説などをよく聞いてるとわかる
また基本的に気圧とその配置による。
地球温暖化でも寒冷化でもない。
ごくごく自然な現象!。
- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/08(Wed) 23:17
- 地表付近で熱い寒いは大気による。
地球には熱いところと寒いところがあって、基本的に熱いとは暖気が、寒いとは寒気が移動流入してきたこおによる。
局地的な現象。毎日の天気予報解説などをよく聞いてるとわかる
また基本的に気圧とその配置による。
地球温暖化でも寒冷化でもない。
ごくごく自然な現象!。
騙されないように。
- 302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/09(Thu) 07:18
- 温められた大気からもその温度に応じた熱線(赤外線)が放出されている。
とにかく、太陽からは放射平衡温度<-18℃>に応じた放射しか受けていない。
- 303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/19(Sun) 16:52
- 地球上の大気やその構成気体を減らしたり増やすことは決してできません。
人類の誰一人、そういうことをしている(できる)人はいない。
また「排出削減」というのも意味不明な物理的にないことで、証券上の数字操作(マネー)であって、そうしたことはできませんしありません。誰一人している人はいないはずです。
「二酸化炭素地球温暖化」とは、荒唐無稽なこと(第一種・第二種永久機関を含む)を集めた金儲けのため、舌先三寸のペテンです。
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