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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/11(Wed) 07:14
同時に・・、

太陽からのエネルギ―も足りなく、必要条件 ・・ 熱力学第一法則 ・・も満たしていない。
(太陽からは、-18℃(放射平衡温度)に相当する放射エネルギ―しか受けていない。温暖化は、第一種永久機関でもある。)

実際は、不足分33℃分は「重力場」のエネルギ―<引力⇒気圧>という太陽放射でない原因による。
もし、「温室効果」(再放射)というのが本当にあったなら、地球のエネルギ―問題は即解消。
「省エネ」など不要!。「省エネ」「省エネ」と賜っている間は嘘であること。

実際にあったら、地球の地表の平均気温がさらに33℃高い、バスラの最高気温より高くなり灼熱地獄となるはず。

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/08(Wed) 23:07
局地的な現象。毎日の天気予報解説などをよく聞いてるとわかる

また基本的に気圧とその配置による。

地球温暖化でも寒冷化でもない。

ごくごく自然な現象!。


301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/08(Wed) 23:17
地表付近で熱い寒いは大気による。

地球には熱いところと寒いところがあって、基本的に熱いとは暖気が、寒いとは寒気が移動流入してきたこおによる。

局地的な現象。毎日の天気予報解説などをよく聞いてるとわかる

また基本的に気圧とその配置による。

地球温暖化でも寒冷化でもない。

ごくごく自然な現象!。

騙されないように。


302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/09(Thu) 07:18
温められた大気からもその温度に応じた熱線(赤外線)が放出されている。

とにかく、太陽からは放射平衡温度<-18℃>に応じた放射しか受けていない。

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/04/19(Sun) 16:52
地球上の大気やその構成気体を減らしたり増やすことは決してできません。
人類の誰一人、そういうことをしている(できる)人はいない。

また「排出削減」というのも意味不明な物理的にないことで、証券上の数字操作(マネー)であって、そうしたことはできませんしありません。誰一人している人はいないはずです。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、荒唐無稽なこと(第一種・第二種永久機関を含む)を集めた金儲けのため、舌先三寸のペテンです。


304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/02(Sat) 21:53
「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)は自然と関係ありません。自然とリンクがありません。

二酸化炭素の「排出」とは、「電気の使用の事」(地球温暖化対策法)です。
(排出削減とは「節電」のこと。)

因みに電気から一切のガスは出ない。(なお、節電の瞬間もボイラ―は定格でたかれている。)

「排出」とは、バスに乗ると何グラム、電車に乗ると何グラム、地下鉄に乗ると何グラムと言った表があって、そこに鉛筆を舐め舐め数値を書き言えて表計算ソフトで集計したものです。実際に何か測定したりしているわけではない。

「カーボンオフセット」(証券)を買うと料金によって、いくら削排出削減したことになる。「グリーン電力」(証券)というのもあって、これを買うと、その料金によって、いくら排出削減したことになる。その他たくさんの証券がある。


つまり、「排出」とか「排出削減」とかは、証券上の数値でしかありません。

「デリバティブ」(金融派生商品)の金融取引です。

その管轄は「証券取引法」であって実際の自然を扱うものではありません。

京都議定書発足の頃、IPCCは、排出削減には300兆円かかるとのたまわっていた。二酸化炭素デリバティブであることをいみじくも言ってのけた。

そのためIPCCの議長は代々、銀行マン(総裁)でした。現在のヒゲ男(パチャウリ)はインド最大の財閥タタグループの経済研究所の所長(経済学博士)。

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/05(Tue) 08:19
いくら「排出削減」「排出削減」「何%・・」とか叫んでも、「環境税」(炭素税)だとか、「再生可能エネルギ―買取制度」だとか、わけのわからぬことをやってるにも関わらず一向に効果なく、いやそれ以上に、ますます今後、巨大な台風が・・とか危機を煽ってはばからない。
これは言ってることとやってることが矛盾していることでインチキ・詐欺の証拠であることに気ずかねばならないこと。

この何百兆円はどこに消えて行くの、おかしいしょう。

こんな事をすぐやめて、防災に充てれば、フィリッピンとかの台風被害も被害を

防げたはず!。

何もしないでカネをせびる「環境税」とか詐欺行為にあたる。

IPCCに代表される国際的詐欺行為を推進するペテン師の集まりと言えよう。


306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/06(Wed) 05:54
「地球温暖化」=二酸化炭素デリバティブ=を推進する立場のIPCCに代表される勢力にとっては「温暖化」しかない。
「温暖化」してもらわない事には、止むということはありえないことだろう。


307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/05/13(Wed) 23:41

「人為」と言っただけで嘘。
そもそも熱に関する挙動(熱力学という)は、一切のモノに関係しない。

いわゆる『排出』の実体がない。『排出削減』の実態もない。

ないないずくし、実体のない、言葉上のトリックにすぎないペテン・「二酸化炭素地球温暖化」=カーボンデリバティブ。

実態のない国際的詐欺「京都議定書」、国際的詐欺集団IPCCに、日本ただ一国が「排出削減義務」を負う実態。

バカな日本は、「京都議定書」にいつまでも連綿とせずすぐ脱退すべき!。












   



308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/06/22(Mon) 05:02
勉強になった。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/30(Sun) 20:01
温暖化論はユダヤの謀略か?

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 02:23
あげ

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 02:35
あげ

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 08:38
 

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 09:45
 

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 12:06
こういう陰謀論の種がなくならない限り、手遅れになるまで何が悪かったのか気付かないんだろうな。
手遅れになっても気付く奴はほんの一部、何しろ情報がない。

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 12:57
 

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 15:10
 

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 20:05
世の中には、ウソ、インチキ、デタラメ、妄想、詐欺・・、いろいろあるが、
この「二酸化炭素地球温暖化」=二酸化炭素デリバティブ=は、

これらすべてを
寄せ集めた人類史上最大、最高のインチキといえるでしょう。

世の中にこれほどまでにでたらめなものを知らない。

何の実態すらないのですから。

一番根幹となるものが無いのだから困ったものです。

法律や国際取り決めにまでして、間違いだと騒がれた時に誰が責任をとるのでしょうか!?。

いや、だからもはややめることが出きなくなっているのではないでしょうか。

こんなデタラメを世にはばからせておいていいのでしょうか!?。

これこそ国連の最大の問題でなければなりません!。

318 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/08/31(Mon) 22:25
地球が温暖化するのしないの、こうした事は地球物理と「熱力学」の領分です。

専門不明の「環境屋」さんたちの口出しできるような領分ではないのです。

「熱力学」も、「熱」の何たるかも知らない専門不明の環境屋と言われる輩が自らを「科学者」と呼んで自然の摂理を弄ぼうとしたのが「二酸化炭素地球温暖化」です。

熱のなんたるかさえも知らない環境屋、経済屋たちの口出しできることではない。

自然が人間の決めたルールに従うことは決して無い。

環境屋たちのいうように動くことは決して無い事を知るべきです。




319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/05(Sat) 21:03
最近の傾向として、以前のように「温暖化」を直に露骨に言い表すことは少なくなったが、寒冷現象を含め「温暖化」が原因として、かならず「温暖化」という用語が
出てくることだ。

最初に「温暖化」があって寒冷現象も、巧妙にすべて「温暖化」に結び付けてしまう。

「温暖化」の定義すらなしに、最初に«結論ありき》で、科学者とかいって、「温暖化」によって
強い寒冷気象が起こっているなどと、
わけのわからぬ説明がテレビでもっともらしくまかり通っているようだ。

最近のこういうわけのわからぬのには注意を要する。

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 08:11
9月10日の鬼怒川豪雨決壊から2週間になるが、堤防決壊の原因はメガソーラ―設置で、
堤防に続く山を削り、堤防を数百メートルにわたって2m削ったことによって、水があふれ。
堤防が削られして決壊に到った。

地域住民は危険を予測していて、国土交通省(河川事務所管轄)に認可しないよう言っていたが認可。

「豪雨」というのは「熱波」も同じだが、「偏西風の蛇行」などで「気圧配置」が特定地域に固定(ブロッキング)され、長時間特定地域に
雨が降り続くこと。「温暖化」どうこうとは結びつかない。

「ノアの箱舟」のように、地球全体が破滅的豪雨に見舞われるというのでない。

この豪雨災害で注目されることは、「太陽光発電施設」の崩壊や浸水、

傾斜地や崖に設置されたソーラ―施設ががけ崩れを招き崖もろとも崩れ災害を大きくした。

大規模な火力発電所などに比べ、それに占める面積だけは広大だが、すぐ浸水流され使い物にならなくなってしまうことがわかった。

ソーラ―発電などと災害との関係、ソーラーが災害で使ものにならなくなり、かつ災害を大きくするということだ。

再生可能エネルギーなどといってもてはやされ、すべての家庭を含む電気代上乗せで最近増えたが、基本的に基幹エネルギーにはなりえないものであることがわかった。

また国の政策にも責任がある。


321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 08:24
今、誰も知らないが、「地球温暖化」関連で日本のみ罰則を伴う「削減義務国」となっている、

何を「削減?」なのか不明だし、「削減実態」も存在しない!。


これによって日本から毎年数千万から数兆円が中国、ロシア、ヨーロッパなど海外に散在されている。

これだけの不明な「カーボンマネー」(カーボンデリバティブ)を防災、減災に使っていれば、こうした自然災害を防止することが可能だが、

国民の莫大な血税を「空?」に散在させ、だれかを儲けさせ、誰も、どこも「責任」を取らない,怒れ国民!!。



322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 09:38
同感。

儲けている奴は誰だ! ユダヤか?

国際共産主義がらみか?

323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 15:04
地球温暖化を唱えている連中は、

大寒波による被害が出ると、「わたしたちは異常気象を警告していた」と

話をすりかえるんだよね

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 16:08
そうだよね!

まだたりない、まだたりない!・・

まさに「振り込め詐欺」そのものですね!

それに気が付かないといけないね!。

人間が自然をコントロールなどできない、自然を知らぬ輩の妄想!.

「人為」と言ったとたんインチキ、詐欺!

結局,「排出削減」とはマネー(証券)のこと(デリバティブ)ですが、

その莫大な「環境マネー」を防災にあてるべきです。

>>320-322
h ttp://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012/e/37f3c379eff9dcc6d19c03b9282966e9


325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 16:16
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/06(Fri) 22:25
「南極の氷は増加中」NASA、定説覆す調査結果発表
2015.11.6産経
.


南極大陸の人工衛星画像。左側が南極半島などがある西部(NASA提供・共同)


 NASAは南極大陸で失われる氷よりも増える氷の量が多いとの研究結果を発表した。事実ならば南極の氷の融解が海面上昇につながるという従来の説が覆されることになる。

 NASAのホームページによると、NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出したという。

 氷が増加しているのは1万年前から続く降雪の増加により、年月を経て積み重なった雪が圧縮されたためとみられる。

 氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではなく、南極半島など西南極の一部で氷床の融解が進む一方で東部や内陸部の一部では増加傾向にあるという。今回の調査では増加分が減少分を上回ることが明らかになった。

 過去の研究では南極大陸やグリーンランドなどから溶け出した氷が海面上昇を引き起こすとされてきたが、最新の調査結果では南極大陸は差し引きすると氷の量が増えていることになり、海面上昇の原因ではないことになる。

 この結果は、南極大陸以外の地域で起きている氷の融解などの影響が、従来の推定よりも大きい可能性を示唆しているともいえる。


327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/07(Sat) 22:02
昔、科学者は地球寒冷化を言っていたんだよね。
ある日突然のように地球温暖化に変わっちゃったんだよね。
科学者同士の議論や討論などあったのかどうか、
不透明なままいつのまにか温暖化説になっていた。
なーんかおかしいんだよね

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/19(Sat) 20:43

(参考)

「二酸化炭素地球温暖化」で、「再放射」という自然界に存在できない「トリック」(第二種永久機関)は、条約(「気候変動に関する国際連合枠組条約」)の最初出から出てくる。

「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の目的に、「大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とするとある。

そしてその最初に「温室効果ガス」の定義で、〔赤外線を吸収し及び【再放射】するもの〕をいう。・・とある。

  【再放射】(reradiation)とは、《熱力学第二法則》に反する【第二種永久機関】という。

(学術用語(物理学用語)にない。物理学用語でこれに対応するのは「第二種永久機関」。 )

太陽から地球を経て宇宙に廃棄された【排熱】を再度利用(再生する。元に戻す)という宇宙の摂理を逸脱した言葉上のトリック!《第二種永久機関)であって、

一蹴されるべきもの。

「再」があるのは意志を持つ人間だけ。

人間とは違い、自然界に「再」はない。

自然現象は同時で一方向、これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。

また、「熱」が伝わらない限り(十分条件)「温暖化」などない。(重要!)

「熱」は高温(地表)から低温(空)にしか伝わらない。(熱力学第二法則)

表現の如何を問わず、空(低温)で地表(高温)を温めるなど言葉上のトリックの世界のみ。(第二種永久機関)

因みに、大気中の「二酸化炭素」等の濃度を安定化させているのは「炭素循環」と「ヘンリーの法則」。人類がコントロールなどできない。

無知により自然現象まで人為的トリック導入で騙す、国際金融詐欺物語(シナリオ)、それが京都議定書地球温暖化!。


(参考)抜粋
気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。
第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び“再放射”するものをいう。





329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/27(Sun) 10:15

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、排熱エネルギ―の言葉上の再利用(再放射:温室効果)。

「温暖化」のエネルギーがどこからくるのかといえば、表現のいかんにかかわらず地球からの

エネルギー実態を伴わず、

言葉によって「排熱」を地表に戻す魔法のような(「温室効果」by「再放射」=第二種永久機関)もの。


科学とは相容れない「金融工学」を駆使した、証券上の仮想金融取引詐欺(デリバティブ)・・それが「京都議定書」!。

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/27(Sun) 17:06

惑星地球は太陽からは?放射平衡温度〈−18℃@5500m)に相当する太陽放射エネルギーを受けているが、

惑星固有のものとして、A重力場のエネルギー(引力)によって、地表で1気圧、気温33℃高い15℃となる。

(これがいわゆる「温室効果」分に相当。)

もし、

本当に「温室効果」なるもがあるとすれば、・・
 
地表で 平均15+33=48 ℃ となる。

イラク バスラの史上最高気温となる。

灼熱地獄で人が住めない。

もちろん、「地球温暖化」で33℃がないのは、大気・気圧がないということで、


それ以前に人類は生存できないし、生物もいない気候もない静寂な世界である。

(「地球温暖化」では放射平衡温度と地表気温の差33℃の説明ができないから「温室効果」なる、言葉による「排熱の回収」(温室効果・再放射)というトンデモトリック(第二種永久機関)が考案されたものである。)


331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/27(Sun) 23:48

地表で平均48℃になるべきところ、そうならないのは嘘・インチキの証明!

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/07(Thu) 10:27
>>329-331


地球の地表は「放射平衡温度」(−18℃)より33℃高い、平均15℃であって、「温室効果ガス」など存在しないことが証明される。(もし存在すれば地表でそれより33℃高い平均48℃になるはず。


「温暖化」とは、少なくとも地球規模の同一性が数万年、数十万年続くもの、局地的でないものと解すべきもののはずだが、

「地球温暖化」の定義もあるのでなく、今年はとか、このところは程度の、非科学的で軽々しく頻繁に使われる。

これは「最初に温暖化ありき」で、カネ儲けに利用されていて、そのために「温暖化」は不可欠だからに他ならない。

数百兆円と言われる莫大なカネが地球に散在させられ、その多くを日本人が負担させられている。

日本人の非論理性、バカさが第一に問題であるのだが、

こうした莫大な環境マネーが、各国で災害防止に使われたならば自然被害は大幅に減らせるはず。



「地球温暖化」というのは太陽熱エネルギ―排熱を「温室効果ガス」なるツールで地球(地表)に回収(温室効果?再放射)するというもので、

「大気」はなく、ひたすら太陽依存。


その太陽熱では、地球は《 ―18 ℃ 》しかならない。「温暖化」と言ってるのは、それ以上の「大気」が関係する生活温度でしかない。

「熱い」とは暖気が、「寒い」とは寒気が移動してくる、あるいは大気の圧力(気圧配置)によるもので、いずれも局地的。

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/07(Thu) 18:01

地球温暖化の根拠が無い。

太陽熱〈温室効果?〉で「温暖化」するのだったら、そのエネルギ―がどこからくるのか

説明できなければならない。

しかし、エネルギー実体の無い言葉上のトリックでしかない。

また、最初に来るべき「温暖化」の定義すらない!。(IPCC等含めて)

もし定義したら、そういうのは「温暖化」ではないとなってしまうのが明白だからだし、そこまで考えが及ばない!。



334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:15
☆地球温度は上昇していないという事実

米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)

一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。
       温度の測定の前提は「平衡」です。

平衡していない地上付近は、このため気象現象が起こる
場所ですが、「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。

地球の平均温度(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)

 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
 ・地表の平均気温  地表@1,5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない。

「地球の平均気温」がまんべんなく測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになってからで、1979年が最初です。
これに依ると、「地球の平均気温」は変化していないということです。

また、地表の気温というのは天候で変わります。何を測ってるか分からないし、平衡にもなっていない。

温暖化、寒冷化いずれにしても、地表で測ったもでは何の意味もないことです。



335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:18

二酸化炭素地球温暖化論のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&st=72&to=121


「二酸化炭素地球温暖化」は永久機関!!・・人工衛星でしか測れない「地球の平均気温」!
h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/138.html


「地球温暖化」にみる「平均気温」の落とし穴!!
h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/119.html

tCTeyFIUacさんへのメッセージ
h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/449.html

小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化
h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/620.html



336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:28
温度を論ずる前提は「平衡」です。熱平衡(状態) (thermodynamic equilibrium (state))とは 外的環境が変わらない限り、いくら時間が経っても全体として変わらない状態をいう。
温度のように、平衡状態において定まった値をとる物理量を状態量と言う。平衡状態とは最も安定な状態のことを言います。
温度測定の基本は,測定対象の物体と温度計とが熱的平衡状態にあるときの温度計の目盛りを正しく読み取ることである.




337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:48
惑星地球の温度を代表するもの・・「地球の平均気温」は地球の放射平衡点@5500mにあり、放射平衡温度(-18℃)です。
これは「放射平衡温度」であり、かつ惑星地球が太陽から受け得る最高到達温度でもある。
放射平衡点以下で気温が高くなるのは気圧(重力場)による。(ボイル・シャルルの法則 PV=nRT)
またこの放射平衡点@5500mが「地球の表面」(「地表」にあらず)となります。(シュテファン・ボルツマンの法則・・放射平衡温度は「物体の表面」における太陽放射と惑星地球からの放射が一致・平衡する温度。惑星の大気中にある。)

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 10:41

「CO2削減貢献量」の国際標準化に突然待ったがかかった 再び浮上する温室効果問題と国際標準
 
 h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/847.html


339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 11:13
海の温度は年々上がってきているという実態はどう思う。それに海岸近くの家家では
水位も上がってきているというから、何らかの影響はあると思う。温暖化は
大国の汚染空気が流れてきているのは確かだ。日本には春になると中国から黄砂が四国
にまで飛んできて黄色くなって溜まる。日本海側では、地面から車まで黄色になっている。
「PM2]を含む汚染大気はこれらに交じって日本に来ているから、温暖化は
大国の汚染大気が起こしているということだから、大国が真剣に取り組むべき、
日本はもう何十年も前から取り組んで綺麗な空気になっている。中国は石炭の埋蔵量が
多いから、石炭を燃やすために煙はもうもうとしている上に黄砂で街が見えない
位ではないか?自国の石炭が安いからだろうから、解決も難しいのだろう。
地球温暖化は大国が取り組む課題と言える。

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 11:16
日本人は取り組みがまじめだからね。

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 14:34
宇宙船地球丸
『地球の保温システム』で見過ごされている、窒素・酸素による保温効果

h ttp://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/2042c248379683919b90a0f2a00a3f1e



342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 20:30
>>339
最近本当に台風が少なく、忘れたころにやってくるので台風の攪拌機能もすくない。風呂と同じで台風が通過すると海が攪拌され海水温が下がる。また海水温熱を奪って冷却する。
1940年代から1960年代は台風ばかりだった。しょっちゅう大きな台風が来て多くの人命が失われた。
た。数戦直後の占領期にはキティ台風、アイオン台風、ジェーン台風・・、そして1934年室戸台風ともに昭和三大台風と言われた1945枕崎台風、1959年死者5000人を出した895hPa,75m伊勢湾台風・・
また最近は地盤沈下も著しい。また地殻変動で太平洋側が地盤沈下し、日本海側が上がり列島が移動してるとも言われている。

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 21:39
台風による水温低下

台風が通過すると、台風の経路に沿って帯状に海面水温が低下している状態がみられます。


四国沖ブイロボット(下図参照)の観測データ(1988年10月6日?日、1988年台風第24号通過時)


上図は風速(m/s)と海面水温(℃)を示します。

1988年台風第24号の経路図および四国沖のブイロボットの設置場所


台風による海上での強い風により、海面での蒸発は盛んになります。この蒸発によって海面から熱が奪われるため、海面水温は低下します。 しかし、台風による海面水温の低下に最も影響を与えているのは、台風による反時計回りの風によって海面下の冷たい海水が引っ張り上げられる湧昇と呼ばれる現象です。また、台風による強い風が、海面下の冷たい海水と海面の温かい海水をかき混ぜる効果によっても、海面水温が低下します。

湧昇の効果は、強い風が同じ場所で長期間吹くほど顕著となります。このため台風がゆっくり移動しているときほど、海面水温の低下は大きくなります。

なお、海水の蒸発により大気に供給された水蒸気は、大気中で凝結して雲を作ります。凝結するときに、水蒸気が熱を大気に放出するので、台風の発達を促すことになります。海面水温が高い海域で台風が発達しやすいといわれているのは、海洋から大気への水蒸気の輸送量がより多くなることにより、台風の中心で凝結により放出される熱量も多くなるためです。


台風による湧昇
海の上で長時間一定方向の風が吹くと、地球の自転の影響により、北半球では海面近くの水は風向に対して45度右にずれた方向に移動し、深さとともに輸送量を減らしながら、移動方向はさらに右向きへとずれていきます。風によって引き起こされた海水全体の輸送の向きは、風向に対して直角右方向になります。

これに似た運動は台風によっても生じます。台風のように反時計回りの風が吹くときには、中心付近から外向きに海水が移動します。すると、移動した海水を補うように、深いところから海面よりも冷たい水が湧き上がります(これを湧昇といいます)。台風による湧昇の大きさは台風の大きさや台風の移動の速さによって変化します。台風の移動の速さが遅いほど、湧昇ははっきりと現れます。

(気象庁ホームページ)



344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/30(Thu) 20:12
>>295

■「放射平衡温度」は惑星を代表する唯一、固有の温度です。

「放射平衡温度」は同時に惑星の「表面温度」になります。(シュテファン・ボルツマンの法則)

「放射平衡温度」を与える惑星の表面高度(大気中)が放射平衡点です。

地球の放射平衡温度=地球の表面温度=地球の平均気温:−18℃、5500m、500HP

「惑星の表面」(大気中)と惑星の「地面」はまったく違います。


地面(地上)の気温は平衡した代表温度でなく、いくら集めても「惑星の平均気温」とはならないのです。




■物体表面の放射エネルギ―(E)は、【物体表面】の温度(T)のみに依存し、
その4乗に比例する。(ステファン・ボルツマンの法則)

E=σT^4
 σ=ステファンボルツマン係数

この時の表面温度が《放射平衡温度》ということ。

したがって、この【放射平衡温度】を与える大気中の高度(放射平衡点)が【惑星の表面】(シュテファン・ボルツマンの法則)であり、平均気温となる。


《放射平衡温度は物体の表面の温度のみ》により決まり、表面の中(内側)の温度に一切関係しません。(重要!;シュテファン・ボルツマンの法則)

地球の場合
 放射平衡温度    255k<-18℃〉@5500m 500hp(0.5気圧)
 地球の表面     5500m上空
 地表の平均気温   288k〈15℃〉 1013hp(1気圧)

地表の気温というのは、地球の表面より5500m内側、大気の海の底であって、主に大気(気圧、暖気・寒気)に依存。
いわゆる気象現象に大きく依存してかわるもの。

二酸化炭素地球温暖化の間違いは、大気が無いこと。
そのため、地表が地球の表面になってしまっていること。

この説明がつかないために、「温室効果」という第一種・第二種永久機関をもってきたもの。

大気が無いということは生物が生存できない、そのうえ候変動どころか、すべての気象が起こりえぬ、そして氷の死の惑星。







345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/30(Thu) 20:19
放射平衡温度を地表の温度とすることはできません。地表面の温度とするなら「地表面のないガス惑星の放射平衡温度はどこか?」との問いが残ります。
地球や金星で温室効果が起きている証拠などありません。筑波山の地表温度は昼過ぎから温度が下がり始め、夕方から明け方にかけて湿球温度に落ち着きます。地表温度は放射などに依存していません。放射冷却は作り話です。子供たちに間違えをおしえることになりますので研究者や出版社の方は間違えを正すべきです。

★〔放射平衡温度〕を与える惑星の大気中の“高度”が【惑星の表面】となります。


▽惑星の表面と地表

「惑星の表面」とは、大気中で惑星の「放射平衡温度」を与える高度となります。
これが地表になると、第二種永久機関たるに二酸化炭素地球温暖化となるのです。

*金星
  放射平衡温度 227k〈−46℃〉@約70km、0.0369気圧(37hP)
  地表の気温  750k(478℃)
  地表の気圧  90気圧
  金星の表面は 約70km上空となります。その温度は放射平衡温度227k〈−46℃〉です。

*地球
  放射平衡温度 255k〈−18℃〉@5500m、500hP
  地表の気温  288k(15℃)
  地表の気圧  1気圧(1,013hP)
  地球の表面は5500m上空となります。その温度は放射平衡温度 255k〈−18℃〉となります。

(参考)
 大気   
    ―――惑星の表面 ;表面温度T
     ↑
     ↑高度H  ↓↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t(T+気圧に依る昇温)
   
         (T:放射平衡温度;太陽放射による最高到達可能温度)

・地球の場合
   地球の表面 H=5,500m
   放射平衡温度T=−18℃@5500m、500hP
   地表の気温 t=288k(15℃) 、1気圧(1,013hP)

・金星の場合
   金星の表面 H−=約70km
   放射平衡温度T=227k〈−46℃〉@約70km、0.0369気圧(37hP)
   地表の気温 t=750k(478℃) 、90気圧

放射平衡温度(T)と、地表の温度(t)の差は重力場に依る「気圧差」に依る温度差
地球の場合33℃である。

二酸化炭素地球温暖化論は、惑星の表面=地表 故、

この気圧に依る昇温の部分の説明がつかない。
⇒そこで「温室効果ガス]という実在しないものとなる。(第二種永久機関)       



(参考)
 
☆金星
     大気   
 
   ―――金星の表面 ;表面温度T= 227k〈−46℃〉、0.0369気圧
     ↑
     ↑
     ↑
     ↑高度H=約70km  ↓↓↓↓↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=750k(478℃)、90気圧)

   
         (T:放射平衡温度=227k〈−46℃〉、0.0369気圧)

☆地球
    大気   
 
   ―――地球の表面 ;表面温度T=255k〈−18℃〉@5500m、500hP
     ↑
     ↑高度H=約5,5km  ↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)

       (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉@5500m、500hP )

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/30(Thu) 20:49
(補足) 地球温暖化論のまちがい!   (>>345と比較参照)
 
  ☆地球
          地球の表面が地表(H=0)
          地球に大気を含まない!。
    
    ・上(表面)が書けない!! 正しいもの >>345参照
     (大気が無い)

   ーーー−−−−(地表)  ×地球の表面
   
 *放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の《差33℃》の説明がつかない。

地球とは大気を含みます。 (重要!)
そして、その「地球の平均気温」は、地球の表面温度=放射平衡温度255k〈−18℃〉@5500m、500hP です。
 しかし、 地球温暖化論は、大気が無い。
地球の表面が地表しかないもの(H=0)、したがって地球の平均気温とは、地表の平均気温15℃のことです。
そこで、放射平衡温度〈−18℃〉との差33℃を「温室効果ガス」というものを作ってその「濃度」によるのだとしているのです。
地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に「温室効果ガス」がなかったとすれば、平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。・・としているのです。(代表的な環境省HP参照)
だから、その「温室効果ガス]の「(排出)削減」という間違った発想がでてくるのです。
  
大気を含まない地球論故、人類の生存が不可能、しかも
気候変動以前に気象現象が起こり得ない、欠陥論!

以下環境省の「STOP THE 温暖化」HPを味わってください。
 
・温暖化のメカニズム(環境省)
地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に温室効果ガスがなかったとすれば、平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。
h ttp://www.env.go.jp/earth/cop3/ondan/ondan.html


347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/30(Thu) 20:58
>金星が異常に熱いのは大気が二酸化炭素であるためとされていますが、他に原因があるのですか?

金星は地表で470℃くらいあるが、上空に行くにしたがって温度は低下します。
上空70kmでは、−43℃です。100km上空ではー112℃です。
放射平衡点は72km上空で、0,02気圧、放射平衡温度は−46℃です。
放射平衡温度は太陽に依る最高到達表面温度です。
地表で高温なの総ての惑星共通で気圧に依ります、
金星は気圧が物凄く高い90気圧だから高温になります。(ボイル・シャルルの法則)
金星の表面温度・放射平衡点(72km上空)は、アルベドが大きいため地球(−18℃)より低温で−46℃です。地球も太陽に依っては放射平衡温度ー18℃@5500mですが、地表は1気圧で15℃になります。
h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%98%9F%E3%81%AE%E5%A4%A7%E6%B0%97


☆惑星の放射平衡温度(上空)と “地表”の平均温度〉
  放射平衡点はすべて上空大気中

放射平衡温度(上空)   “地表”の平均温度〉
水星 448k〈175℃〉 553k〈280℃〉 〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃)  90気圧   〔放射平衡点@72km〕
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃)   1気圧   〔放射平衡点@5500m〕
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃)  0,006気圧
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/02(Sun) 00:50
(参考)温度の測定の難しさについて
 温度は「平衡条件」にあることが前提となりますが、一般に「気温」と言った場合は、地表付近の「大気の温度」のことで、地上1.5mが普通です。しかし、『地球の平衡点』は、大気の殆どが有るとされる「対流圏」(地上11km)の中間・地上5,500m付近にある。(実際にこのポイント(上空5500m)の「温度」を『500hPaの気温』といいます。)
 地上付近の大気は熱伝導や蒸発などで地表と熱のやり取りをしている。そして上昇気流や下降気流、放射(冷却)等で上空とも熱のやり取り(加熱・冷却)が起こる。平均温度は平衡点である上空でバランスするのです。
 1970年代以降、日本の気象庁初め世界的に、電気式温度計である「白金測温体」(JIS標準温度計)によっているようだ。
 測定点である局地・ミクロにおいて平衡が確保されるのは当然だが、マクロ(「全球」)で考えた場合は、熱伝導や対流(熱伝達)、潜熱(蒸発)があるのだから、『地球の平衡点』でなければ何を測ってるのか分からないものとなるでしょう。
 温度測定の前提は『平衡』・・局地の温度を測定するのはさほど難しくは無いが、『“地球”の平均気温』となった場合はその測定は「人工衛星」から測るしか方法がない。
  

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