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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
- 「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。
日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/04(Sat) 14:27
- 二酸化炭素で地球が温暖化するというのは、ボタンの掛け違いがあり、科学の要件を満たさないもので、二酸化炭素削減というのも実際それを誰一人削減しているわけでもなく何の意味もない。
@低温で高温を加熱できない。(熱力学第二法則・熱の不可逆過程)
A「熱」は物やその態様等に一切関係しない。(熱力学)・・「温室効果ガス」??
B「放射平衡温度」は、太陽放射に依る惑星の最高到達温度である。
C「放射平衡温度」は惑星内部の事に一切関係しない。(*)
(*:惑星自体が放射するのではなく、Bに関連し、放射は恒星である太陽から受け取ったもの故、それにとるものは放射平衡温度に含まれる。)
の原則の下に・・
・「地球表面」の間違い
「地球の表面」は、放射平衡点@5500m(⇒「地表」「ではない。)
・「地球放射」
「太陽放射」に平衡する「地球放射」はfrom平衡点@5500mで平衡温 度255k(ー18℃)
(⇒from 「地表」@15℃ではない。)
・惑星(地球)の空(大気)は必ず地表より低温 (対流圏大気の鉛直温度構造>>52
⇒「熱力学第二法則」が、すべての惑星において、表現の如何に関わらず「温室効果」なるものを絶対的に不可とする。(第二種永久機関)
自然が、人間の都合で作ったルールに従うことはない!。
- 87 名前:ネオ麦茶 投稿日:2011/06/05(Sun) 01:23
- どうでもいいけど、原発なくして火力ばっかり増やしたら、
二酸化温暖化論なんて、どっかにいっちゃうんじゃないか?
日本は極端だからなぁ〜
原発で事故があった→原発不要だぁ!とっととなくせぇ!
電力がたりません→火力でも造ればいいだろぉ!環境問題はどう
すんの?その予算は?やっぱり原発推進。
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/05(Sun) 21:06
- 温室効果気体がよく「蓄積」するとかいいますが、これは自然の摂理に反し間違いです。
これは「温室効果」(第二種永久機関論)が元になった、「放射強制力」というまちがった考えによっているもので、IPCC第1次評価報告書(1994年)で定義されたものです。
、「放射強制力」とは、「対流圏の上端(圏界面)における平均的な正味の放射の変化」ということです。
対流圏(0〜11km)上端とは、ジャンボジェットの飛ぶ1万メ−トル上空あたりで、その気温−50℃の放射は無視できるくらい小さい。
「温室効果気体やエーロゾルのように地球のエネルギー収支に影響を与えるものに対して、その気体及び微粒子が存在することによってもたらされる地球のエネルギーバランスの変化量のことを放射強制力という。」という。
そして、1750年を基準とした温室効果ガスの濃度比で一義的にきまるというもの。
放射強制力:
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E5%BC%B7%E5%88%B6%E5%8A%9B
熱はものやその態様に関係しません。・・熱の動態は「物理」であって、「化学」(=物やその態様)では無いのです。
そこが基本的に間違いです。(熱伝導率とか物理指標には、関係するが濃度とか化学指標には一切関係しない。)
「温室効果ガス」だとか、その「濃度」とか化学の話ですが、熱はものやその態様に関係しない、つまり熱は「温室効果気体やエーロゾル」とかそうした化学の話ではまったくないのです。
また、地球のエネルギー収支は、太陽(太陽定数)とアルベド(反射)という惑星論によってのみきまるもので、地球の事に関係しないのです。
二酸化炭素は水に溶けやすい気体です。
二酸化炭素は「水循環」にのって地球上を循環している、これを「炭素循環」という。
雨水が弱酸性なのはこのためです。
二酸化炭素は海から温度上昇に伴って(ヘンリ‐の法則)大気中に放出され、大気中で雨に溶け、川となり海に戻り、再び大気中に出て地球上を循環するのです。
この「炭素循環」に依って二酸化炭素はほぼ一定に制御されているのです。これを「ホメオスタシス」と言って自然の安定機能です。
自然には安定機能(エントロピー増大の法則)があるのです。
「二酸化炭素地球温暖化論」というのは、よくいって化学やさん、経済やさんなど環境やさん向きの科学に載らないことのようです。
自然が人間の都合で作ったルールに従うことは、けっしてありません。
二酸化炭素削減といっても誰一人、本当に「二酸化炭素」を「削減」している人はいないのです。マネーゲーム(カーボンマネー)です。
ダマされないようご注意を!。
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/06(Mon) 12:09
- >>86、>>88
>「熱」は物やその態様等に一切関係しない。(熱力学)・・「温室効果ガス」??
二酸化炭素地球温暖化は、[最初に温暖化ありき論]だと言われます。
特にそれが二酸化炭素(「温室効果ガス」)に依ると決まっているのです。
こうした物や物の組成・太態様等(化学)に関係しないのです。
化学には、大気化学や分光化学、量子化学などいろいろあり、さも専門的用語を駆使しますが、
熱力学に反した第二種永久機関であるほか、基本的に、熱(熱力学)は化学の扱う領域、物質の種類や濃度などに関係しないのです。
重要なことです。
「温室効果ガス」というのは間違い(ない)なのです。
「温室効果ガス削減」とか、「地球温暖化の原因となる温室効果ガス」・・とかすべて「最初に温暖化ありき」論であって、意味が無いことなのです。
- 90 名前:石器時代 投稿日:2011/06/08(Wed) 15:49
- 人類が死滅すれば、問題は解決します。地球にもっとも不要な生物が人間。
- 91 名前:↑ヤレヤレ石器時代 投稿日:2011/06/08(Wed) 18:21
- お前はカルト信者だな〜アーレフか〜サイエントロジーか?。
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/28(Tue) 18:32
- 高度1万メートル程の高さを飛ぶ飛行機は、今やなくてはならない交通手段となっていますね。
ライト兄弟によって初飛行が成功したのは、たった1世紀前の1903年のことでした。20世紀の間に科学は急速に進歩し、もはや飛行機が空を飛ぶのは当たり前になってしまいましたが、ちょっと考えると不思議なことがいっぱいなのです。
例えば、飛行機の中の温度です。
上空1万メートルの気温はマイナス50度もの極寒の世界です。しかし、飛行機の中の温度は24度くらいに設定されており、極寒の世界を飛んでいることを感じることはみじんもありません。地上と変わらない快適な環境で過ごせるように設定されているのです。
飛行機の中と外では実際には70度以上もの差があるのですが、これだけの気温差を解消するだけの優れたエアコンが飛行機にはあるのです。
気圧と気温の変化
飛行機の中の温度は、飛行機の外よりも70度以上も高く設定されています。さぞかし強力な暖房をかけているのでは、と考えますが、実際は暖房どころか冷房をかけているのです。その理由は気圧にあります。
飛行機の外は気温がマイナス50度だとしても気圧は260ヘクトパスカルと地上の気圧の4分の1以下です。人間はこのような気圧の低い状態では生きていけないため、空気を圧縮する必要があります。
空気は圧縮すると暖かくなる性質があり、260ヘクトパスカルの空気を800ヘクトパスカルまで圧縮すると気温は一気に28度まで上がるのです。これでは快適な温度より高めになってしまうので、24度くらいまで冷却して、機内へと取り込んでいるのです。
機内の気圧は800ヘクトパスカルと地上の気圧よりは低めですが、体に影響を与えることはありません。
このように圧縮、冷却された空気は機内に十分とりこまれていて、たった2分間で機内のすべての空気が交換できるほど、乗客一人あたりでは、1分間にドラムかん3本もの空気を吸えるだけの量が換気されているのです。
飛行機に搭乗するときは、快適な機内の環境がどうやってつくられているか、思いを巡らせてみてはいかがでしょう。
地球の対流圏の気温はまさに、旅客機の中の気温と同じで、気圧なのです。
地上で1気圧で、上昇するにつれ気圧の低下とともに気温が降下します。
33℃とは、地球の表面@5500m、-18℃と地上との気圧差に伴う温度差です。
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/29(Wed) 06:49
- 参考
・カーボンニュートラルの欺瞞 きたきつねの雑記帳
ttp://northfox.cocolog-nifty.com/zakkichou/2007/06/post_d05c.html
・とよなかアジェンダ事務局日記
地球温暖化問題懐疑論へのコメント
ttp://toyonaka-agenda.at.webry.info/200807/article_2.html
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/29(Wed) 20:14
- >>92
・飛行機の中と外の気温 きょう豆知識
ttp://tenki.infoseek.co.jp/topic/20080811/
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/30(Thu) 07:02
- 暑い日寒いい日がありがあります。暑いとは大気の温度が暑い大気(暖気)が移動して多和荒れること。寒いとは
寒い大気<寒気)が移動しいてきておおわれる子おです。
暖気と寒気が一緒になると大気が不安定になり雨、風、突風など気象がおこるのです。
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/30(Thu) 07:05
- 暑い日寒い日がありがあります。
暑いとは大気の温度が暑い大気(暖気)が移動してきて覆われること。寒いとは
寒い大気<寒気)が移動しいてきて覆われることです。
暖気と寒気が一緒になると大気が不安定になり雨、風、突風など「気象が」おこるのです。
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/30(Thu) 08:52
- >>96
気温とは大気の温度のことです。地面が暑い寒いということではない。
地球には、平均気温ー18℃@5500mですが、地球が球体であることに依り
100℃くらいの温度あがあります。
[気象]とは、その[温度差]を解消する大気の安定機能(エントロピー増大の法則)です。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/30(Thu) 08:53
- 地球には、平均気温ー18℃@5500mですが、地球が球体であることに依り
100℃くらいの温度査があります。
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/30(Thu) 10:31
- ・「世界中がだまされている真っ赤な嘘」地球温暖化について
ttp://pya.cc/pyanews/index.php?imgid=2
・二酸化炭素は、電力を消費するたびに発生するのですか?
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1234582862
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 19:20
- 『地球温暖化問題』は「用語」の問題に尽きるといえるのではないでしょうか。
何をやってるのかさっぱりわからない『二酸化炭素の排出』然り、『地球』然り、『地球の表面』然り『地球の平均気温』然り、すべては「用語」の問題に帰結するのです。
「地球温暖化論」は「温室効果」という「永久機関メカニズム」に依存しているわけです。
これは「大気」の無い「宇宙論」に立脚しているためです。そもそも、「大気」を持つ「地球」にはなじまないもの故、地球についての前提が不明なのです。
一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
儷=Q+W
の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」という。
ttp://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Netu/Netubase5.htm
気体の「温度」は、「内部エネルギー」(=分子の運動エネルギーの和)によるものです。これが増加すと、「温度」も上昇するという単純な関係が成り立つ。
ttp://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Netu/Netubase5.htm
ttp://www15.wind.ne.jp/~Glauben_leben/Buturi/Netu/Netubase4.htm
「(断熱)圧縮」状態においては、「内部エネルギー」は増大し,気体の「温度」は上昇する。(内部エネルギーが増加するから温度も上昇するという単純な関係が成り立つ。)
熱が加わると「内部エネルギー」が増加するので温度が上がるが、「仕事」と「熱」は一体なのです。
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 19:20
- 地球の「大気」には、太陽による@「熱エネルギー」と、「仕事」として、「重力」によるA「圧縮」(断熱圧縮)が常にかかっている。
したがって、@+A によって「内部エネルギー」が励起され、それに応じて温度が上がる。
このうち、Aについては、太陽熱と違って「重力」(引力)なので、昼夜の別が無い。
北極・南極、赤道の別無く常に大気の質量があるかぎり。(熱力学第一法則、ボイル・シャルルの法則)
・ボイル・シャルルの法則
ttp://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/exp/netuworld/syoutai/boisya.html
Aの部分は所謂「地球の平均気温」(上空、-18℃)に対する「33℃」の部分です。これは、地球上に「大気」が有る事だけによる「固有」のものです。
地球の固有の「保温効果」となります。(「温室効果」ではない。)
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 19:21
- 「地球」の地表には@太陽熱(昼間)と、窒素・酸素等『大気」の「質量」が有る事による1気圧(1013hPa)の A『大気圧』(→大気に対し「仕事」をする)がかかっている。
「放射平衡論」に拠る「温室効果論」は、「大気」の無い「宇宙論」である。
「大気」の「仕事」という「熱力学」の基本概念が欠落しているのです。よって地球温暖化では、A(仕事・気圧)はないのです。
そのために、わざわざこの部分を、「物理学」に無い「温室効果」というのを拵えて、これに当てているのだといえるでしょう。
しかし、そのためには、地表から来る廃エネルギー(高→低)の一部又は全部を「温室効果」(再放射)で『回収』(低→高)してまた地表に返す(リサイクル)という言葉上の「トリック」を使います。
この「トリック」部分は「熱の不可逆性」(熱力学第二法則)に反する『第二種永久機関』ということになります。
Aの部分(気圧)は、実際は「気象」によって時々刻々変化しています。「高気圧」や『フェーン現象』 のときは、さらに大きくなります。
『偏西風の大蛇行』によって大気によって運ばれた「熱帯域」の高温の空気が、『ブロッキング高気圧』発生によりさらに昇温になったのが、「2003年欧州熱波」など、『熱波』などといわれるものです。
高気圧では晴天で、太陽熱を十分受けるだけでなく、「重力」の仕事(気圧)による「大気効果」(圧力効果)による「昇温」が効いくるのです。
もし、ダブルカウントで『温室効果』などというものが、33℃あるとすれば、もっと高温にならなければなりません。
地球上平均気温が、夏場連日48℃〜40℃のイラクの「バスラ」と同じ状態になるはずです。(地球の最高観測記録は1921年バスラの58.8℃)
地球の平均気温:-18℃(18.7℃)地球の表面外側(上空5500m)
地上の平均気温:-18+33=15℃(33℃はA大気の「仕事」・・大気効果)
これにさらに『温室効果』というようなものが33℃あるとすれば(ダブルカウント)・・
地上の平均気温は、→ 15+33=48℃ となるはずです。
実際の温度は、±20℃とすれば、28〜70℃位となるでしょう。
もし『温室効果』や、『温室効果ガス』というものがあるとすれば、1℃や2℃ではなく、「灼熱地獄」なのです。
もちろん、言葉上「廃熱」(高→低)を「回収・リサイクル」(低→高)するだけでは、そんな「エネルギー」はどこにもあるはずがありません!。(第一種永久機関)
熱は『内部エネルギー』が高いほう(高温)から低いほう(低温)にしか流れようが無いのです。エネルギーだけでは流れないのです。(熱力学第二法則・エントロピー増大の法則)
電気が流れるには「エネルギー」ではなく、「電位差」が絶対必要であるように、仕事=気候=をするには、「平均気温」でも「エネルギー」でもなく、その『温度差』が絶対必要なのです。
そしてそれらが欠落して『放射強制力』などわけのわからない用語が氾濫しているのが、二酸化炭素地球温暖化なのです。
『放射強制力』なんていうものを弄ぶまでもなく、そんなものないのです。こうしたものを弄んで、莫大な金を使って「シナリオ研究」など何の意味も無い、しなくていいことなのです。
《間違いの用語》この食い違いから「温暖化」が起きる!!
・地球・・地球には大気を含む。(地球=地表+大気)
〔地球温暖化論〕では→ 地球とは“地表”のこと。(地球=地表)
・地球の表面・・地球の“表面”とは、地球(地表+大気)が“宇宙”と熱交換する「平衡点」で、“地表”ではなく、場所により異なるが、対流圏(11k)の中間5500mあたり。
〔地球温暖化論〕では→“地表”のこと。
・地球の平均気温・・地球(地表+大気)の平均気温。“平衡点”における平均気温。人工衛星でまとめてしか測定不可。(1979年以降しかない。)
〔地球温暖化論〕では→「世界の地表の平均温度。」
(実際はアメリカ・ヨーロッパなど先進国が多いなど“地域”に偏りがあり、しかも洋上はほとんど入っていないようだ。)
“ヒートアイランド”など、地上の状態に大きく左右される。“地球”の平均気温ではない。
・二酸化炭素(温室効果ガス)の排出・・「二酸化炭素」の「排出のはず!!。
〔地球温暖化論〕では→(ほとんど)「電気の使用」(エネルギー消費)のこと。
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 11:38
- ・宇宙船地球丸 エネルギーからみた「地球温暖化論」・・地球の受ける太陽エネルギーの限度”!!。
ttp://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/062cdaed816b9bac594354fcfc70c233
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 12:07
- 地球は閉鎖系とされます。熱については熱力学法則という摂理が成り立ちます。
二酸化炭素で地球が温暖化するというのは、地球上で太陽による到達可能温度・放射平衡温度(−18℃)を「温室効果」と称して地表で15℃に、33℃増やしてしまう第一種永久機関です。
また、低温(空・大気、平均ー18℃)で高温(地表、平均15℃)を加熱する第二種永久機関です。
科学に載らない妄想と考えればいいでしょう。
なお、この「温室効果」とされる「33℃増やしてしまう」ものは大気の気圧によるもので
「大気の質量効果」というべきものです。(ボイル・シャルルの法則)
熱力学は「もの」に関係しません。
二酸化炭素地球温暖化論は、この短い説明で吹き飛んでしまう
ものです。
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 16:04
- 参考
実態のない詐欺的“ビジネスモデル”・・「二酸化炭素地球温暖化ビジネス」
ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/312.html
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 17:06
- >>105
ハンセン証言があった(1988年6月)、トロントで「トロント会議」があり、その会議を受けて1992年のリオサミットにおいて「気候変動枠組み条約」が採択されました。
この条約の目的は、大気中の「温室効果ガス」の濃度を安定化させることでした。
そして、「気候変動枠組み条約」の下、具体的なルールを決めたのが、「同条約・京都議定書」です。「京都議定書」は、1997年のCOP3で京都で採択された議定書です。
先進国で1990年比の5パーセント削減を掲げ、各国に法的拘束力の数値を設定したわけです。
実は、この「トロント会議」では、40数カ国から300人以上が参加。 このなかには多数のビジネスマンが入っていたといわれます。
つまりここで、強力な「二酸化炭素ビジネスモデル」が作られていくのです。そこでその後に大きな弊害を及ぼすことになる「京都議定書体制」(京都メカニズム)と呼ばれる「ビジネスモデル」が作られたのです。
「京都メカニズム」は、「京都議定書」で決めた、各国の数値目標を達成するための“補助的手段”として、「市場原理」を活用する共同実施(JI、クリーン開発メカニズム:CDM、排出量取引)が導入されたのです。実際はビジネスモデルの中核です。
「大気中の“温室効果ガス”の濃度を安定化させること」だったはずの「気候変動枠組み条約」の趣旨は、“市場原理”による二酸化炭素ビジネスモデル化された。
そして、て殆どが「電気の使用」のことと化していくのです。(各国国内法・・日本「温暖化対策違法」参照)
いまや「二酸化炭素削減」とか「低酸素社会」というのは、「二酸化炭素ビジネス!!」の中核です。多くの大衆までも、この「ビジネスモデル」にとりこまれていくでしょうから大成功です!!。
窒素や酸素、水蒸気では全然商売にもならないでしょう。いい事を考え付いたものです。
「二酸化炭素」が「ビジネスモデル」になるのは、二酸化炭素がエネルギー消費という文明生活に無くてはならぬ“言葉”を“人質”できたことによるのです。
大騒ぎしている間に、足元の日本では100万人に100万円を越すほどの大切な莫大な税金が支出されているのです。
大切なことは、それを野党さえ明らかにしないで、野党たる役目を棄ててしまっていることなのです。「削減」を競っている、ていたらくをまず問うべきなのです。
こうしたデタラメを許す間違いのポイントは国民がだまされていることにきずかないことだと思います。
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 17:06
- 続き・・
☆地球は“宇宙”ではない!!。
地球というのは宇宙の中にあるのだが、真空の宇宙とは違って「大気」という恵みがある。・・そして大気中ではエネルギーは仕事 (気象現象)に変わる。(熱力学第一法則)
放射平衡とは、物体の温度がすべて「放射過程」によって決まる場合に成りたつもの。真空中では可能だが、大気を持つ地球上では、「放射平衡」は成立できない。
(実際4割は「仕事」に変わるので、外に出て行かない。(国立天文台HP参照。))
「放射平衡論」にたつ地球温暖化論とは、誤りから出発しているのです。
「温室効果論」は、“大気”と“地表”の間に「温度差」があっても「大気」に“熱”が行かない、「宇宙論」なのです。“宇宙”の中では「気象現象」はないのです。その代わり「放射平衡」はします。
(「放射平衡」してしまう世界とは、「仕事」つまり気象現象・・雨や雲、風、台風一切が無い。大気の大循環も、海洋の大循環も、「水循環」したがって「炭素循環」も、「炭酸同化作用」も存在できない恐ろしい世界。)
・理科年表オフィシャルサイト 温室効果ガス(by 国立天文台)
ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/kankyou/kan_003.html
・地球環境問題(by 日本外断熱総合研究所)
ttp://www.sotodan-souken.com/sustainable/page002.html
☆大気は地球の一部!。
「地球の表面」ということに関係することだが、大気と地表は熱交換している「熱系」として一体のもので、切り離しできません。
「地球の表面」とは「地表」を意味するものではありません(固体で無くていい。)
地球温暖化は「地表」と「地球の表面」を混同することに起因した、言葉上の実態のないものだといえるでしょう。
ローソクの表面が炎であって芯のことではなく、6000℃太陽の表面が固体でないことからも分かります。
環境省、国立環境研究所、Eccj,IPCCメンバ―・・・すべて落第なのです。
☆地球上で熱移動の主役は何か!。
放射論というのは、T4乗の放射にたつ。T4というのは、T2乗の二乗です、つまり温度に強く依存するものです。温度が高いときものすごく大きく、小さいときものすごく小さいのです。
一方、地球上では、地表の平均気温は15℃です。人間の体温程度の温度では、無視するくらい小さいのです。実際、放射による熱の伝導が全体の半分になるのは、500℃程度にまでなってからですが、地球上ではそんな高温はありません。
地球上での熱伝導の主役は、少なくとも「放射」ではないところが間違っています。
・数値解析よもやま話 第七回 伝熱(ジャパンテクノメイト)
ttp://www.jtmcorp.co.jp/yomoyama/07.html
・光加熱の物理 (Fintech)
ttp://www.fintech.co.jp/hikaributuri.htm
☆気象を決めるのは「温度差」!であって、「温度」の大小ではない!。
熱エネルギーは「温度差」がないとそれを他の形のエネルギーとして取り出せない。(熱力学第二法則)
熱と仕事(気象)のことをやろうとしているのに、「熱力学」から逸脱していてどうする!。(永久機関)
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 18:07
- 小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』「 CO2 地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化千早@オーストラリア
ttp://groups.google.com/group/fameisfame/browse_thread/thread/13646fb390ecadc2
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/05(Tue) 20:13
- 参考
宇宙船地球丸 地球温暖化・間違いのポイント2・・自然現象は“同時進行”!
ttp://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/95c787002e7e5a7875104e270d036951
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 22:21
- 地球温暖化・間違いのポイント2・・自然現象は“同時進行”!
さて、「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」無いことがあります。
「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です。“順番”をつけるのは人間の説明のため(トリック)です。
実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》
“同じもの”に順番をつけて、それぞれを“足し算”することは『第二種永久機関』です。
《“温度”は結果》です。
「温室効果」(再放射)は、温度が高くなるのは・・なぜ「温暖化」するかというのは、この《“同じもの”を繰り返し“足し算”する》という《第二種永久機関》だからです。《実際無い!》
灼熱地獄の理由です。でも、地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。
代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が以下の環境研サイトで見れます。これは基本的に「再放射論」そのものです。江守大センセイ!の説明をよく読んでください・・・
(以下引用)
Q.二酸化炭素が増えると温暖化するというはっきりした証拠はあるのですか。(国立環境研究所 地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長 江守正多)
ttp://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html
・・しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線のうち、二酸化炭素によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、二酸化炭素が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜなら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりかえされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。二酸化炭素分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向きだけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。・・
(引用終わり)
詳しい説明とやらをお聞かせ願いたいのだが、要は“繰り返す”《回数》ことにより、赤外線の量が増えるというのです。
温室効果論というのは、エネルギーが増えるんじゃなく《第一種永久機関》、同じものの「回数」を増やすという言葉上のトリックを使うのです。《=第二種永久機関》
これが“灼熱”の正体なのです。
(以下引用)
大気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。逆に、「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を下回れば、同様にエネルギーのうち熱に変わる量が相対的に減り、温度が低下すると考えられる。このような収支バランスの崩れは「放射強制力」という言葉で定義される。得るエネルギーが失うエネルギーを上回れば正(+)、逆の場合は負(-)の放射強制力が働いていると表現される。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF
(引用終わり)
というのが「温室効果」の説明です。
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/06(Wed) 22:22
- 続き・・
@エネルギー《放射》のうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。・・という点について・・。
《エネルギーが“熱”に変わる》ためには、相手の内部エネルギー《温度》より高いことが必要。
よって、自身より低温の地表に向かっては有効放射できない。⇒したがってこの伝播は切れてしまう。
大気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、・・は、エネルギーが熱になるハードルのクリアなしに直ちに成り立つものでない。
同時に、「地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。」ことはない。ロジックの問題でもあるのです。
なお、「放射」と【熱】を混同しているのが「温室効果」のは発生原因だといいましたが、放射も温度が高いほうから低いほうへしか流れません。
これを「実効放射」(有効放射)といいます。放射は「実効放射」でいかなければなりません。
〔実効放射〕= @地球放射ーA上から下への放射=@地球放射・・方向は温度の高いほうから低いほうへ一方向。(熱の不可逆過程。)
@は全熱移動のせいぜい2割程度位
Aは微小で無視できる(〜0)(*)
(方向は地表(平均15℃)→ 上空(−50℃位。平均‐18℃)一方通行。
放射冷却がわかりやすいので、「夜間放射」ということもある。)
(*:上空は地上より温度Tが低いことに加え、距離の二乗で減衰する。)
【内部エネルギー】⇒ 放射等・・ 実効放射(温度差) ⇒【熱】伝達⇒【内部エネルギー】増加 ⇒ 温度上昇(T)
(すべて「分子」の「内部エネルギー」を介して温度が変化する。)
「偏西風の大蛇行」などで、“熱気”や“寒気”が運ばれてくるもの。
そういう意味で、宇宙との「収支バランス」どうこうというのは《エントロピー増大の法則》からも、ごくごくマイナーな一面的なことでしかなく意味をなさない。
また、温室効果は、温室効果ガスが熱に変わりやすい赤外線などの電磁波を吸収して大気や地球表面が得たエネルギーをより長く環境中に留めるように働き、平衡状態における大気や地球表面の平均温度が上昇することを指す。温室効果ガスが増加すると、一時的に放射の量が減少し、大気や地球表面の温度が上昇し、放射が再び増えることで安定する(放射強制力の項を参照)。
については・・“太陽熱エネルギー”の、繰返し利用不可(第二種永久機関)。
「温室効果」といっているのは“太陽熱エネルギーの”回収再利用で、新しいエネルギーでない。
放射平衡温度-18℃は、大気の布団の外側につき、太陽熱エネルギーによるものについては全てを含んだ値。同じ(太陽)エネルギーを何度も使用することは“トリック”で不可。
・理科年表オフィシャルサイト 温室効果ガス (by 国立天文台)
ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/kankyou/kan_003.html
『温室効果ガスが増加すると、』以下については意味不明。温室効果ガスが増加すると、放射の量が増加といってることと矛盾しるてるメチャクチャ論!といえるでしょう。
(転載終わり)
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/10(Sun) 21:33
- エネルギーと問題と今後について
(ここのスレの中)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/11(Mon) 06:42
- .,熱に関することは「熱力学」がカバーする。
基本に還っていえば
《熱力学は「もの」やその態様に関係しない。》・・化学に関係しない。
「二酸化炭素」だとか「温室効果ガス」とか「もの」に特定されるものではない。
「温室効果ガス」というものに特定している「二酸化炭素地球温暖化論」というのは、「温室効果」というのが物理的に存在できない事に加え、この点からもまったく学問的でなく間違いという言い方もできるでしょう。
(参考) 熱力学を学ぶ人のために ===『熱力学はむずかしい』を改題===
ttp://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/work/thermo.pdf#search='
熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていませんから,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/11(Mon) 13:07
- 基本的で一番に重要なことだが、「熱」の挙動(熱力学)は、物に関係しない。その原子構造や濃度等に一切関係するものでない。
こうしたものは「化学」の分野だが、「熱」の挙動(熱力学)は、《化学》に関係しないと言いかえることができる。
熱は物や、その態様、濃度とかに一切関係しないのだ。
熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ち、特定のもの(二酸化炭素など)等に関係しません。
ところが、「温室効果ガス」だとか二酸化炭素だとか、その濃度とかに特定する二酸化炭素地球温暖化では根底から覆ってしまうものです。
最初に温暖化ありといって、「二酸化炭素地球温暖化」は、この熱力学の基本的原理でボタンの掛け違いをしたのです。(熱力学は化学・大気化学等を含むではないこと。)
・・「熱」の挙動(熱力学)は、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子) とか、その濃度とかには一切関係しない。
(一般に異なる原子が2つ以上つながった構造を持つ分子を持つ もののことを「放射」を吸収するといいって「温室効果ガス」などといってるようだ。)
実際に二酸化炭素の温室効果といってるのは、大気の質量に依る気圧による温度差
・・大気の質量効果・・です。
参考
・(化学)特別講座「対象性から分子の形を捉える」(10/18)
ttp://www.sakura.cc.tsukuba.ac.jp/~komaba/ssh/library/134.htm
・(参考) 熱力学を学ぶ人のために ===『熱力学はむずかしい』を改題===
ttp://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/work/thermo.pdf#search='
熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていませんから,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/11(Mon) 15:19
- 二酸化炭素地球温暖化論の間違い、ウソの根源は、理論的には物理(熱力学)の、人為の及ばない地球規模のでかい話であるべきが、化学(大気科学、分光化学等)の矮小化されたピンボケな話になってしまっていることにあります。
「人為」で自然を動かすなどといった大それた事は自然の摂理に反し間違いです。
背景に、二酸化炭素デリバティブに代表される「二酸化炭素ビジネス」があるようです。
「温室効果ガス」などが自然界に実在できない(第一種・第二種永久機関)ものである。
排出権取引などの国家的二酸化炭素ビジネスは、税金の無駄ずかいです。毎年、毎年数兆円が、ロシア、中国、ヨーロッパなどに密かに貢がれて
いるのをどう思いますか。
- 116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/11(Mon) 17:30
- 二酸化炭素地球温暖化のなれの果て、カーボンマーケットにおける二酸化炭素デリバティブ・「排出権取引」などの国家的二酸化炭素ビジネスは、税金で毎年、毎年数兆円が、ロシア、中国、ヨーロッパなどに密かに貢がれているのです。
これが京都議定書の実態です、どう思いますか。
日本は世界広しと謂えども世界数十カ国の京都議定書加盟国の内、唯一罰則を受ける排出削減義務を負っている。
排出削減・・意味不明なのだが・・ができないとしてロシア、中国、ヨーロッパなどカーボンマーケットから毎年数兆円で買っているのです。
唯一の削減義務国である日本は、[京都議定書]からすぐ脱退すべきです。
- 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/13(Wed) 21:48
- 「人為」で自然を動かすなどといった大それた事は自然の摂理に反することです。
「人為」という言葉が出た瞬間にインチキ(妄想)であることになります。
基本的な間違いの根源は、地球の暑い寒いなどのことは、地球規模のドでかい物理の話・・大気の大循環、温度差、対流、地球の質量、重力場、大気の質量、気圧等・・であるべきが、化学(大気化学、分光化学等)・・希ガスCO2等の濃度など・・の矮小化されたピンボケな話になってしまっていることにあります。
人間生活に必要なエネルギーと直結した「二酸化炭素」という言葉を人質にとることによって、「二酸化炭素デリバティブ」を可能にしたということです。
熱・熱力学は、物に関係しない。(重要!!)
《温室効果ガス》という言葉がでてくること自体・・、
「二酸化炭素地球温暖化」=嘘ということ。
- 118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/14(Thu) 03:45
- お日さまが明るくなると温暖化
お日さまが暗くなると氷河時代
全ては太陽の黒点活動
小学校で習ったじゃないか
二酸化炭素は全く関係ないの
- 119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/14(Thu) 03:54
- 口が裂けても炭酸ガスが原因なんて言ってはいけません
コカコーラ社に提訴されたら、世界中勝てる政府はありません
- 120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/20(Wed) 12:20
- >>117. >>113,>>114
>熱・熱力学は、物に関係しない。(重要!!)
《温室効果ガス》という言葉がでてくること自体・・、
「二酸化炭素地球温暖化」=嘘ということ
・熱力学とは 駄目オヤジのぼやき〔by 小父蔵〕
ttp://natton.blog.so-net.ne.jp/2008-07-31
力学および電磁気学とならんで重要な古典物理学の柱の一つは「熱力学」である。物体が原子からできていることを度外視して、これを連続体とみなし、それの示す熱的な諸性質を全く巨視的(マクロ)に記述する現象論である。圧力とか温度などの状態量は、原子的な振舞を平均化してはじめて得られる巨視的な量である。それらの間に成り立つ状態方程式(ボイル―シャルルの法則など)は「与えられた」性質とみなされ、なぜそうなるのかを問うことはしない。このように、力学や電磁気学とは大分ちがう熱力学的な考え方に、読者は少しで早く慣れてほしい。
熱力学をきちんと理解していないのに、温暖化問題に嘴を突っ込む人が多いのはなぜでしょうか?
双方から熱放射があっても、温度差がなければ熱の移動はない
外部から仕事を与えないかぎり、低温の物体から高温の物体に熱は移動しない
こういった基本的なことを無視する議論に意味があるとは思えませんよね^^
- 121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/24(Sun) 16:54
- 熱の挙動(熱力学)は“もの”に関係しない。
熱の挙動、・・熱、温度、圧力・・こうしたものは、ものが何でできているか、どの原子でできているか、いくつの原子か・・そうしたミクロな‘化学”領域に関係しない。
熱力学は科学ですが、化学ではないのです。
“もの”が原子でできていることを度外視して(ならして)、平均的な、マクロ視点でもって初めて解明されるマクロを扱う重要な学問です。
したがって、地球の“熱”の問題を扱うのに、“二酸化炭素”だとか“温室効果ガス”だとか、特定のもの固着するのは、特定のものに固定しないと成り立たないような二酸化炭素温暖化論は間違った理論展開に基ずくものであって、
そもそも出発点から、科学(物理・熱力学)の出発点から逸脱している。科学の俎上に載らない妄想論です。 “熱”の問題に、二酸化炭素だとか温室効果ガスだとか、(水蒸気等を含めて)特定のものが限定されて出てくること自体重大な間違いなのです。 特定の“もの”に固着・執着する「二酸化炭素地球温暖化」は、基本的・科学的に間違いといえます。「二酸化炭素」で地球が温暖化するなどというようなことは決してありません。(第二種永久機関)
- 122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 03:42
- age
- 123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 09:07
- 気象=大気の仕事=大気の「温度差」の解消(エントロピー増大の法則) です。
気象というのは、温度の高い低いではなく、温度差(熱力学第二法則)によっておこるのです。
つまり、大気の「温度差」を解消しようとする大気の安定機能((エントロピー増大の法則) です。
従って気象は大気の不安定さを解消しようとするもので『寒気』と暖気によっておこるのです。・
今の気象状況は、太平洋高気圧から「暖気」が日本付近に「移動」してきています。
「暖気」には湿気がたくさん含まれていて上昇気流が発生します。
そこに上空に強力な「寒気」が流入して「温度差」が大きくなって大気が「不安定」になっているのです。
移動してくる暖気と寒気の「温度差」に依るのです。気象は南極でも赤道でもおこるのです。
地球の平均気温はー18℃@5500mです。地表は気圧で33℃高い平均15℃ですが、
、しかし地球は球体であることによって、100℃を超える「温度差」があるのです。
地球の大気はその「温度差」を解消しようとします。
「熱」は高いほうから低い方に流れる(熱力学第二法則)のです。
「気象」とは、大気の「温度差」を解消しようとする地球の「安定機能」です、エントロピー増大(=物事は安定方向に変化する)のすべての過程を「気象」というのだと理解すればいいでしょう。
こうした豪雨や台風、熱波。寒波・・こうした気象現象=大気の仕事=に依って大気は安定して言うのです。
人間がなんか排出したり、地球に優しくしないために起こるのではありません。
- 124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 09:37
- 異常気象を含む「気象」とは、大気の安定機能で、(流入してくる)@暖気とA寒気の「温度差」に依る。
「温度」の高い低いではない。
「温暖化」(一様に暖かくなること)しちゃったら「温度差」がなくなって、「気象」は起こらなくなる。
異常気象が起こっているということは、著しい「温度差」があるということ、つまり著しい「寒気」があるということです。
したがって「温暖化」していないということになります。
- 125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 09:50
- 人間がなんか排出したり、地球に優しくしないために起こる・・二酸化炭素地球温暖化・・は「環境倫理学」という環境教義によっているのだと思います。
「二酸化炭素地球温暖化」は教義による宗教であって、科学(熱力学)ではないのです。
「人為」で大自然を変える、変えられるなどというものが、「科学」であるはずがない・と思いませんか!。
日本一国が、こうした振込め詐欺に引っ掛かったように、ただ一国で毎年毎年数兆円を密かに払い続けているのです。
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/11(Thu) 21:54
- 【環境税は【悪魔の【新税、【排出権取引は【デリバティブ(金融派生商品)、【二酸化炭素とは決して悪者である。
ttp://ssorasouraisikami.at.webry.info/200810/article_14.html
- 127 名前:Cheallamittee 投稿日:2011/08/12(Fri) 01:41
- -lisinopril-no-prescription-required-overnight]buy lisinopril online
- 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/19(Fri) 22:26
- 熱の問題(熱力学は)は物理のはなしで化学ではありません。
物理の理論は簡潔です。
簡単な言葉を正確に理解せず、勝手に曲げて拡大していると、「二酸化炭素地球温暖化論」(by[温室効果])になるということができると思います。
基本的で非常に重要なことだが、化学屋さんには化学をひていすることになるのですが、「熱」の挙動(熱力学)は、物に関係しないのです。
つまり、その原子構造や濃度等に一切関係するものでないのです。 ・・重要!!
熱の挙動(熱力学)はマクロな分野であって、“物”の種類や、その態様、濃度とか化学の一番基本的なミクロな事に一切関係しないのです。
したがって、「熱力学」から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。
そこに化学が入り込む余地はありません。二酸化炭素だとか濃度だとか・・・・。
そこが物の種類やその原子構造から始まる「化学」との決定的な違いで化学屋さんなどには理解できないことです。
「二酸化炭素地球温暖化論」の決定的間違いは、それが@「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」であることと・・
さらに根本的には、A「熱」というものが“もの”に関係しないものであることを“無視して”、自然界に実在できない“もの”⇒・・「温室効果ガス」・・に原因を出発点から特定してしまっていることにあります。
“最初に温暖化ありき”といって、「二酸化炭素地球温暖化」は、この熱力学の基本的摂理において、ボタンの掛け違いをしたのです。
一般に異なる原子が2つ以上つながった構造を持つ分子を持つ もののことを「放射」を吸収するといいって「温室効果ガス」などといっているようだが
・・「熱」の挙動(熱力学)は、原子が一つ〈単原子分子)、二つ(二原子分子) とか、その濃度とかには一切関係しないのです。
二酸化炭素の「温室効果」といっているのは、地球の重力場に於ける大気の「質量」に依る「気圧」が作る温度差33℃のことなのです。
放射平衡温度:−18℃@5500m
地表の平均温度:15℃@地表1,5m
特定の“もの”やその濃度等に一切関係しない。いわば「温室効果」=大気の質量効果というべきもの。
(二酸化炭素地球温暖化では、地球の表面@放射平衡点5500m上空と、「地表」の区別がつかず(=大気が無いということになる)、いずれも「地表」で考えている[高度差あない)ので、「33℃」の説明がどうしてもつかないのです。
これは「高度差」に伴う「気圧差」に依る、地表と放射平衡点との温度差です。・・ボイル。シャルルの法則)
(33℃は気圧差に依る、そのほとんどは酸素、窒素で99.99%を占める。もちろん希ガスである二酸化炭素も無視できる程小さいが質量⇒分圧はある。)
惑星は質量をもっているので、重力場(引力)があり大気を持つ。大気の質量が重力場に作用して気圧を作り、大気の内部エネルギーを高め気温を上げる。(ボイル・シャルルの法則)
二酸化炭素地球温暖化を言いだしとされる化学者アレニュースはもちろん、NASAのハンセンは金星の大気研究が専門の「大気化学」さんです。
温暖化論者が好んで使う「放射」どうこうというのは「化学」の一分野である「分光化学」の世界であって、物理学(熱力学)を正確に反映しないかぎり物理とはいえないものです。
物理学(熱力学)を正確に反映しないことは、それが「第二種永久機関」であることからわかる。
環境屋さんはもちろん、化学屋さんが熱の挙動(熱力学)というマクロの世界を理解することは非常に大変です、
彼らが自然界に実在できない第二種永久機関に陥ってしまうのはこうした理由があるためでしょう。
参考
・(参考) 熱力学を学ぶ人のために ===『熱力学はむずかしい』を改題===
ttp://collie.low-temp.sci.yamaguchi-u.ac.jp/~ashida/work/thermo.pdf#search='
熱力学では系(物質)がどのような原子や分子からできているかというようなことを問題にしていませんから,熱力学から導かれる結論は非常に一般的に成り立ちます。
- 129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/19(Fri) 22:27
- なお、二酸化炭素の99.99%は、地球の4分の3を占める海の中にあります。そして太陽の熱と水によって、大気と海との間には「炭素循環」といって「水循環」に乗って、二酸化炭素等は地球上をくまなく循環し安定を保っているのです。(ヘンリ‐の法則)
「削減」するとか「吸収」するとかではなく、地球上を太古の昔から循環して安定しているのです。それは人為の遠く及ばないことなのです。
自然が人間の決めたルールに従うことはありません。
ビジネスのためであっても、自然がそれに応えてくれることはありません。
自然はもっとすごい安定機能を備えているのです。
これをホメオスタシス・・地球の恒常機能・安定機能・・というのです。
人為でどうこうというのは自然を冒涜するものです。
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/20(Sat) 09:30
- だれも削減とかしているわけではないが、参考までに「温室効果ガス」と称している、二酸化炭素、メタン、フロン類など、すべてが「冷媒」と言われる冷却効果・熱伝導性・熱交換性の高い安定した「冷媒ガス」といわれるものです。
特に「二酸化炭素」は、「熱交換性」が高く原子炉の冷却材や、ヒートポンプなどの冷媒に使われているものです。
日本最初の原子炉である東海村のコールダーホール型原子炉は、二酸化炭素を冷却材(熱交換材)に使った原子炉です。
熱交換性が高いとは、熱を奪い早く冷却する性能が高く、熱が蓄積しないということです。
二酸化炭素(CO2)等はありますが、「温室効果ガス」というものは自然界に実在するものではありません。
なぜなら「温室効果」とは、熱力学第二法則=熱の不可逆過程=に反し、自然界に実在できない「第二種永久機関」だからです。
- 131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/21(Sun) 19:53
- ・それでも真の科学者は100年後を断言しない―疑似科学入門
ttp://blog.goo.ne.jp/daijishoji/e/6c2618f3d1e0c24452c900160b247e8f
- 132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 18:15
- 惑星には、恒星・太陽からの@太陽放射エネルギーと、もうひとつ、惑星固有のA重力場に依るエネルギー(気圧)の二つのエネルギーがあるのです。
太陽放射エネルギーには、惑星固有のアルベドと太陽定数によって決まる限度があって、これを「放射平衡温度」という。(Stefan-Boltzmann law)
地球の場合
@太陽放射エネルギー(太陽定数S=1366W/u、アルベド0,3)
放射平衡温度(最高;−18℃)(@5500m上空,500hPa)
−270℃〜―18℃ =252℃昇温
A重力場のエネルギー(気圧)(by重力場) ※
―18℃〜15℃=33℃昇温@地表(1.5m、1気圧)(ボイル・シャルルの法則)
⇒結果宇宙(3k=ー270℃)から
@ + A =285℃昇温
※;「二酸化炭素地球温暖化」はこの部分が、「温室効果」(by「再放射?」)と 言う空想の産物であるわけです。(第一種・第二種永久機関。実在できない。)
5,250兆トンの全大気(の質量)であるのに,特定の希ガス(「温室効果ガス?」)の「濃度」によるとしているのです。
「熱」に関することは物理(熱力学)の話であって、「化学」の話ではないのです。
また、熱・熱力学は物に関係しないのです。
重力がなく、人為起源で自然が変わるなどとするものがまともな理論ではありえない。
こうしたインチキ非科学論の代表である「二酸化炭素地球温暖化」が大手を振ってはびこっていて、莫大なマネーが動いているのは困ったことです。
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 07:56
- 惑星たる地球は太陽(太陽定数)に依ってー270℃から放射平衡温度=ー18℃@5500mまで、252℃温められています。
地表の平均温度が15℃になるのは、重力(→気圧)に依ります。
大気の全質量が地球の重力場に作用して気圧となります。
上空の放射平衡点の気圧による大気の温度と、地表(1気圧)による大気の温度の差が33℃なのです。(ボイル・シャルルの法則)
地球温暖化では、この33℃を「温室効果」と間違って言ってますが、「重力場」に依る気圧差に依るのです。
地球は太陽から放射エネルギーを太陽定数分受けているが、もう一つ惑星は質量をもっているとにより、独自に重力場のエネルギーをもっているのです。
そして大気をひきつけ、大気に気圧を与え、内部エネルギー(温度)を与えている。
「二酸化炭素地球温暖化」というのは、この「重力場」が無いインチキ論だといえます。
惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より低温です。
「温室効果」というのは、大気(低温)でそれより高温の下方(地表)を温めるということで、熱力学第二法則(熱の不可逆過程)に反する第二種永久機関といえる、自然界に実在できないものです。
実際は大気の「質量」によるのです。熱力学は物に関係しないことがよくわかります。
より低温です。 (対流圏大気の鉛直温度構造)
ある一定の惑星の太陽定数に対し、惑星の到達可能温度は決まってしまいます、これが惑星の放射平衡温度です。
放射平衡温度の放射平衡点は、すべての惑星に於いて大気中にあり、かつ地表温度より低温です。
地球の場合は、放射平衡温度つまり惑星たる地球の最高到達可能温度は、太陽定数1366W/m2で、ー18℃@5500mです。>>18
これは、家庭用冷蔵庫の温度で、アイスクリームの保存温度です。
地球は太陽(太陽定数)によっては、これ以上にならない。氷の惑星です。
しかし、地球に質量があるため、つまり重力場(→気圧)があるため、地表で33℃くなり、平均15℃を維持できるのです。(「温室効果ガス」とか関係しないし実在しません。)
地球に「重力」が無かったら大気が存在せず、かつ氷の惑星になるのです。
そういう意味では見えない「重力」は天恵です。
地表には1気圧の大気に依る圧力がかかっている。これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分ノ10tonに相当する重さがかかっていることになる。
地球(質量5.974x10^24kg)は引力によって、5.25×1018kg(5,250兆トン)の大気をひきつけている。
この5,250兆トンの全大気が重力によって地表で1気圧の大気圧を作っている。
これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分ノ10tonに相当する重さがかかっていることになる。
この1気圧の大気圧によって、アイスクリーム(−18℃)の地球は、地表で33℃高い平均15℃となる。
物質があるということは、質量があること、絶対温度が有ること同義です。
物が沢山ある(気圧が高い)ということは、少ない(気圧が低い)より絶対温度=内部エネルギー=が高くなるということです。
逆に言えば大気に33℃の温度上昇を起こすには、つまり1気圧となるには、5,250兆トンの大気が必要ということです。
特定の希ガス(二酸化炭素)の濃度がどうこうと(二酸化炭素地球温暖化)は、全く意味をなさないことをしえいるのです。
二酸化炭素地球温暖化は、重力が無い(=大気が無い)という致命的欠陥論。
だから、地表も地球の表面=放射平衡点もない(同じ)のです。
重力がないと、放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差33℃の説明が不能です。
そこで、「温室効果」という第一種・第二種永久機関を考えたのです。
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 08:05
- 訂正
>>133
× 惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より低温です。
○ 惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より高温です。 (重要!)
(対流圏大気の鉛直温度構造)
- 135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 09:49
- 「気象」というのはすべて「温度差」(熱力学第二法則{によります。
気象とは大気の「温度差」を解消する大気の安定機能です。(エントロピー増大の法則)
「熱」というのは温度の高いほうから低いほうへ流れる(熱力学第二法則)、気象の元[低気圧・高気圧]というのは「対流」〈上昇気流・下降気流)によって起こる。
対流は「温度差」に夜る大気の密度差に依って起こる。これは大気の「温度差」を解消(平均化)する自然の摂理(エントロピー増大の法則)。
球体である地球は、平均気温はー18℃(地表での平均気温は15℃)だが、100度を超える大気の温度差があるのです。
異常気象等を含め「気象」というのは。この大気の「温度差」を解消するための、大気のエントロピー増大の過程で、これを「気象と」いうのです。
台風等を含めて気象現象はすべて「温度差」が原因で生じるものです。「温度」の高い低いではありません。(重要!!)
(ブリザードといって南極でも風速80m級の嵐がよく起こることは知られています。)
台風の卵の熱帯低気圧は、海面付近と上空の大気の「温度差」で空気の対流が起きて発生します。
「温暖化」で上空の大気も暖まって海面付近との「温度差」が小さくなると「対流」(=温度差に起因する「密度差」に依る)が弱く発生は減ります。
台風のエネルギー源は水蒸気が水に凝結する際に放出される熱のため、「温暖化」で大気中の水蒸気が増えると、台風の勢力も強まると分析されてます。
・・とよく温暖化の説明にあるがそうではない。
「温暖化」とは「温度差」《密度差》が弱くなる(平均化)ことだから、対流〈上昇気流〉そのものが弱くなってしまう。
よって上昇気流(=低気圧=台風の元)も弱くなり台風も大きくなり得ないと考えられます。
すべての「気象現象」は「温度差」によるものだということ、「温度」の高い低いではないということを
ぜひ覚えておきましょう。
二酸化炭素地球温暖化には、最も重要な「温度差」(熱力学第二法則)の概念が欠落した、科学の俎上に乗らない空想論です。
「二酸化炭素地球温暖化」は熱力学第二法則に反する第二種永久機関論です!!。
自然界には実在できないものに毎年毎年日本一国だけが数兆円の血税を密かに外国に貢いでいます。
「温暖化」(=温度差の平均化)して大きくなることはない。そこが基本的的間違いです。
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