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最高実力者・小沢一郎と、日本の政治

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/19(Sat) 16:01
何かあると、あの人が影で動いたという・・それが実力者というもの。

このたびの小沢系16人の先遣部隊の会派離脱でもそうだ。

そのインパクトは翌日には「菅退陣」となって「執行部」だけでなく「野党」にまで駆け巡った。

実力者・小沢が「倒閣」に動いたことで、もはや「菅退陣」は決定となった。

最高実力者・小沢一郎、彼が与党民主党の最高実力者というだけでなく日本の政界の「最高実力者」であることは、このたびの一件に於いても思い知らされた。

日本の政治はこの「実力者」の掌の中で動いているといっても差し支えない。

彼が怖がられる理由は、言葉が重く一貫していて、言ったことは必ず実行することにある。

実力者・小沢一郎の力の源泉、実績と政治理念、彼を通して今こそ日本の政治の在り方が問われる。

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 08:40
そもそも、「我が国と密接な関係にある他国」など、殆どあらゆる全ての国です。・・

中国、北朝鮮、韓国、インド、ロシア、アラビア、イラク、イスラエル、シリア、
フィリッピン、インドネシア、パキスタン、
イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、カナダ、オーストラリア、アメリカ、メキシコ、・・・その他

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 09:58



小沢一郎は完全に終わった!!

小沢は今後の野党の集約は「民主党」か「維新」が中心になることを望むという。

この二党は「ウソつきの舌も乾かぬ民主党」と「自民の上ゆく極右の維新」だが、

ウソつきと極右では自民党以上に国民にとって最悪の政治になる判断も

できなくなっているようだ。


>>516
>鈴木哲夫: 野党が一つの政党になるのは難しいのでは?

>小沢一郎: 「野党が一つの政党になるのは理想だけど、
>僕は一緒になる必要はないと思う。
>ただ、政党が五つも六つもあると候補者調整は難しい。
>現実的なのは、せいぜい二つぐらいのまとまり。
>一つは民主党中心、もう一つは維新が中心だ。
>まずはこの二つに野党が集約されればいいんじゃないか。……(以下略)」



539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 11:24
>>535-537

このスレのもう一つの重要な部分、《日本の政治の状況》についてです。

今、アベ政権が崩壊に向かう中、これらをなんとかできるためにはできるのはただ一人です。



日本は今、世界の警察ではなく、世界の「戦争屋」になりつつあるのです。

日本と「密接な関係にある国」に、中国やフィリッピンがあります。
この「集団自衛権」とかいう「閣議決定」によると、

密接な関係にある国、フィリッピンに中国から攻撃が加えられた時、

この「閣議決定」によって、

《日本は、密接な関係にある国フィリッピンを守るために、中国に攻撃を始めることができる》のです。


540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 11:29
>>539
この直後アベ総理はフィリッピン訪問をして数々の約束をしている。

したがって、フィリッピンは、日本と《密接な関係にある国》であることが明確です。

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 12:46
・・・という「新3要件」をすべて満たす場合に限られることになった。しかし、これはあくまでも国内向けであり、海外の国家元首たちは全く違う解釈をしている。 ・・

>>535>>539-540

 たとえば、南シナ海の領有権争いで中国と対立しているフィリピンのアキノ大統領は、安倍内閣が集団的自衛権の行使容認を閣議決定した直後に、記者会見で国民にこう説明している。
「朗報があります。我が国と他国の間で紛争が起きたら、友好国の日本が助けに来てくれることになりました……」
 
オーストラリアのアボット首相も同様に、国民に向かってこう述べた。
「我が国がいざという時には、友好国の日本が駆けつけてくれることになりました……」
 あたかも、これらの国で有事が起こった際には、日本が武力介入してでも助ける義務を負ったかのようだ。
 
つまり、集団的自衛権の行使が「我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」「我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がない」場合に限定されるという新3要件のニュアンスは、海外には伝わっていないのだ。
公明党が存在意義をかけた「集団的自衛権」への縛りはどうして反映されていないのか。おそらく外務省の対外的な発表に、それが盛り込まれていないからだろう。
 
しかも「我が国と密接な関係にある他国」について、安倍首相はアメリカだけでなくフィリピンやオーストラリア、ニュージーランドなども含むと政府内で明言しており、そう外務省が各国に伝えているから、それらの国が「いざという時は日本の自衛隊が駆けつけてくれる」と解釈しているのではないか。
 そうでなければアキノ大統領やアボット首相が、あれほど自信を持って国民に説明するはずがない。
この事実を何も追及していない野党、報じていない日本のジャーナリズムは、あまりにも怠慢かつお粗末だと思う。




542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 13:18


小沢一郎は民主党が政権を取ったとき、既に終わっていた?

おいらが小沢についてどうしても忘れられないことがある。

それは民主が政権につくや小沢がやったことは

民営化されていた郵政の民間人の社長を

官僚の代表のような斎藤元財務次官に代えたこどだ。

「脱官僚」をうたい文句できた政権が

なんで官僚の親玉を社長に据えた? その説明は未だに聞かない。

「脱官僚」そのものが嘘っぱちだったんじゃないのか。

それでなければ頭の中の故障を疑うしかない。

すでに頭の中は終わっていたのか。


543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 13:48
>>542
>民営化されていた郵政の民間人の社長を

官僚の代表のような斎藤元財務次官に代えたこどだ。

「脱官僚」をうたい文句できた政権が

なんで官僚の親玉を社長に据えた? その説明は未だに聞かない。

「脱官僚」そのものが嘘っぱちだったんじゃないのか。




すごいことだと思います、リーダーとして。
言葉にとらわれないし。

官僚をうまく使いこなすという点で小沢氏をおいて、他にありません。
「官僚」なしで「政治家」が仕事できるなどということはありませんから。



544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 13:53
「脱官僚」という言葉は、政治家が官僚の言いなりにならないということ、優秀な「官僚」をうまく使いこなすということで、
 当然のことながら、官僚をつかわないということではない。

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 14:02

民主党政権のその後の「脱官僚」の正反対は、

国民の信用を失いあの結末。完全な基地外党。


546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 14:46
小沢というのは40代で自民党の『幹事長』 であったり、竹下内閣では、官僚のトップ
である『内閣官房副長官』を務めた。

自身でも官僚のトップを務め、官僚については誰より知り尽くし、力もあり、ネットワークも持ち、
官僚の力と能力については誰よりよく知り、官僚に睨みが利いて恐れられていた。

元財務次官を持ってくるなど、お手のもの。

小沢が動けない動かないのは日本の不幸!。

もちろん動いたら怖いが、

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 15:26

>小沢が動けない動かないのは日本の不幸!

何を軸足に動くのか全く分からない政治家、小沢はもう結構。

小沢の云う野党結集の中心、嘘つき民主党や極右の維新は自民以下。



548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 15:29

なんだかんだやってれば、
自分は政治家で飯食えるでなあ

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 17:32
>>539-541

憲法弟9条の下で認められるとする「集団的自衛権 武力行使の3要件」

(1)我が国と密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある,

論理的に有り得ない意味不明なこと>
我が国と密接な関係にある他国への武力攻撃が発生し、⇒これにより我が国の存立が脅か
され、

他国への武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ> とは???

論理的に有り得ない意味不明なこと、法的に存在しない事を前提としている。


550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/16(Sat) 19:55
>>549
ほんに判じものの見本だね、恥ずかしくもなく。

なにせこの人達が考えることだもの
      ↓↓↓
h ttps://www.youtube.com/watch?v=G9_lN5S121k


551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 13:44
日本の(最高裁も含めた)裁判所は、「違憲立法審査権」を持ちます、ただし重要なことは、“具体的争訟の解決に付随してのみ” 違憲審査をすることができるのです。  ⇒これを「付随的審査制」という。

「集団的自衛権」の自衛隊法が改正されてもそれだけで「提訴」はできないのです。(裁判所は提訴があっても、“門前払い”(却下)の判決を下します。)

すなわち自衛隊法改正等よって何らかの被害を被った人がおり、その人が『憲法違反』であると訴状を出すことはできる(裁判)と考えられます。


以前『警察予備隊違憲訴訟』という事件が起こりました。

警察予備隊が設置に対し、日本社会党が『平和憲法違反である』と最高裁判所に訴状を提出しました。

最高裁は訴えを却下しました。大法廷全員一致でした。

具体的な訴訟が提起されない状態で違憲という判断を下す権限はない。という判断でした。




今、自民党が造ろうとしている「国防軍」なるものは、「法律」がそのように改正または制定されてしまえば、できてしまいます。

「徴兵制」や「軍法会議」も然りです。

唯一、それが阻止されるのは、「違憲」とされるのは最高裁判所の違憲判決だけです。

しかし、重要なことは、違憲判決を出すためには

《付随的審査制》といって、“具体的争訟の解決に付随してのみ”有効です。


徴兵拒否(「死刑または、懲役300年」だそうですよ!)で逮捕されたりの具体的な訴訟事件で無い限り、審査せず却下となります。

裁判が始まっても、差し戻しとかがあり最低20年以上はかかるでしょう。

その間、海外派兵や徴兵等、死者の続出、それに反抗するものの逮捕・拘束等も続くでしょう。

だから・・・

笑っていられないのです。


⇒⇒⇒そうした「法律」は絶対作らせてはならないのです。(重要!!)


選挙には絶対行くこと!。(選挙は結果は投票率によって大きく変わる。)


自公その他の、「集団的自衛権」だとか「国防軍」だとか危険でわけのわからぬことを先鋭的にやっている党には投票しない。


552 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 14:19
>>551

(参考)警察予備隊違憲訴訟

1950年(昭和25年)8月に創設された警察予備隊が日本国憲法第9条に反し違憲であることを、直接最高裁判所に訴えた行政訴訟。日本国憲法が定める最高裁判所の違憲審査制の性質について判断が示された。

最高裁判所昭和27年10月8日大法廷判決。

訴え却下。

最高裁大法廷は全員一致で、訴えを不適法とした。すなわち、日本の裁判所が行えるのは司法権であり、司法権を行使するには具体的な訴訟の提起を必要とする。
具体的な訴訟が提起されないのに憲法及びその他の法律等に判断を下す権限はない。
また、司法権の範囲内において下級裁判所も違憲立法審査権を行使でき、逆に今回のような裁判はいかなる裁判所も裁判権を有しない。
判決は警察予備隊の違憲性については一切触れていない。


【判決】最大判昭和27年10月8日

憲法第81条の規定は最高裁判所に憲法裁判の特別権限を附与したものではない。従つて本件のような抽象的一般的な行為につき、違憲宣言を求める憲法裁判事件は、最高裁判所はもちろん他の何れの裁判所の裁判権にも属しない。
しからば本件訴は、他の管轄裁判所に移送する余地もなく、不適法として却下されるべきである。


553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 14:35
>>552

(参考補足)

「警察予備隊訴訟最高裁判決(最大1952年10月8日民集6巻9号783頁=百選第5版428頁参照)は次のように述べている。
『わが裁判所が現行の制度上与えられているのは司法権を行う権限であり、そして司法権が発動するためには具体的な争訟事件が提起されることを必要とする。
わが裁判所は具体的な争訟事件が提起されないのに将来を予期して憲法及びその他の法律命令等の解釈に対し存在する疑義論争に関し抽象的な判断を下すごとき権限を行い得るものではない。
けだし最高裁判所は法律命令等に関し違憲審査権を有するが、この権限は司法権の範囲内において行使されるものであり、この点においては最高裁判所と下級裁判所との間に異なるところはないのである。』


554 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 14:48
>>553
わが裁判所は具体的な争訟事件が提起されないのに将来を予期して憲法及びその他の法律命令等の解釈に対し存在する疑義論争に関し抽象的な判断を下すごとき権限を行い得るものではない。


“将来を予期して”憲法及びその他の法律命令等の解釈に対し存在する疑義論争に関し抽象的な判断を下すごとき権限を行い得るものではない。

将来のことは裁判所は判断できない(却下)。

   だから、今国民が「法律」をださせないようにするしかない。

憲法はそのままでも、「法律」でものごとは実施されてしまう
ことができる。

憲法が改正されなくとも、憲法判断は実施後の具体的争訟にしか乗らない。

また、「憲法」が改正されてしまえば話は違ってくる。

憲法は弄くらさせないよう守ルコとが重要である。

555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 15:08
なるほどね。
憲法改正を避けて、それに反する法律を作っても、その法律に関する具体的争訟は、
憲法判断がなされるということですね。
アベ総理らは、憲法との整合を無視して、いい加減な憲法解釈で、好き勝手な法律を
作っていることが、後日足を引っ張ることになると気付いていないんですかね。


556 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 20:05




>小沢が動けない動かないのは日本の不幸!


何を軸足に動くのか全く分からない政治家、小沢はもう結構。

小沢の云う野党結集の中心、嘘つき民主党や極右の維新は自民以下。






557 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 20:21
>>556
意味不明!
他にいるのか?

558 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 21:34

考えてみると、小沢氏がつくった

細川政権は、短期間で連立の社会党を自民連立政権に追いやり、結果、社会党は壊滅状態に。

次の民主党政権は、官僚と二人三脚になり、結果、公約違反で民主党が壊滅状態に。


次はまた民主か維新と云ってるらしいが、

民主はすでに前回選挙で国民に見放され再起不能。

維新は自民党よりも極右だが、小沢氏はリベラル民主党から極右・維新まで随分と政策の幅が広いことだねえ。


559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 22:19
安倍(昭和29)、菅(23)、渡辺(27)、山口(27)、石破(32)、橋下(44)・・

みな、モノのありあまる、なんでもある飽食の時代に青春時代をすごした、
戦争を〜知らない〜こどもたち〜サ〜・・の代表たる、

政治経験の乏しい

二世とかの

政治経験の無さを競い合うドングリの背比べの面々・・・

他に誰かいる〜!??。

いたら教えて〜?

560 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 22:32
>>558
よく勉強しようね!

561 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/17(Sun) 22:35
今、政治経験のある老練な政治家が必要なんだね!。

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 00:44

息吐くように嘘を吐く、虚言症坊やが自称・日本のトップなんだから、

あとは、おして知るべしですね。

563 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 05:40
今、滋賀県知事選で自公全力投球も破れ、GDPも落ち、日銀は国民の大切な
莫大な年金資金を市場にずばずばと投入、支持率を上げるため株価維持に躍起になっている。

そのうち年金崩壊に繋がるでしょう。

控えるのが福島県と沖縄の知事選。そして

支持率降下中の内閣改造はこれまでも、内閣崩壊に繋がっている。


今、好機なのに野党も、重大な政治局面に立ったことも作ったことも無い、しかし言うことだけは達者な、生意気なドングリの背比べたちが、俺が俺がと息巻いている。

今必要なのは、ドングリではなく、口先、舌先ではなく、政治経験も豊富で、「時」を見るに長けていて、「一兵卒」でもかまわないという稀有な政治家。


残念ながら小沢一郎をおいてあるでしょうか。


564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 08:14


小沢支持者の程度が分かる判じ物の文章です
↓↓↓
>>559
>>560
>>562
>>563
>残念ながら小沢一郎をおいてあるでしょうか。


考えてみると、小沢氏がつくった

細川政権は、短期間で連立の社会党を自民連立政権に追いやり、結果、社会党は壊滅状態に。

次の民主党政権は、「脱官僚」の筈が官僚と二人三脚で公約違反、結果、民主党は壊滅状態に。


次はまた「民主か維新が野党結集の中心に」と云ってるらしいが、

民主はすでに前回選挙で国民に見放され再起不能。

維新は自民党よりも極右だが、

小沢氏はリベラル民主党から極右・維新まで随分と政策の幅が広いことだねえ。

政策なんぞないということか?



565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 08:39
他にいるの>?
って聞いてるの!

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 08:41
>>565
同じ事を言うバカ!
 意味のわからぬバカ!











567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 08:42
訂正>>564

568 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 09:02
今のひたすら国民の年金資金によってなんとか支えられているアベ政権は崩壊する。
この年金資金によってなんとか支えられていることを国民の大多数は知らない。

アベ政権崩壊はいいが、アベ自公にまかせておくと気が付いた時は年金破綻となる。
年金は少子化によって破綻するのではない。



569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 09:05
今必要なのは、ドングリではない。口先、舌先ではなく、政治経験も豊富で、「時」を見るに長けていて、「一兵卒」でもかまわないという稀有な政治家、
小沢一郎をおいてない。

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 09:13
h ttp://31634308.at.webry.info/201408/article_16.html
2014/08/16 22:26

沖縄県知事選挙の候補者も決まり、今後辺野古基地の移転を争点に争われる。仲井間知事がまだ現職の内に、辺野古基地の工事を行う魂胆である。この工事は、海上保安庁が警備し、違反者を日米地位協定違反で逮捕すると脅している。このような強引な行為は、沖縄県民の選挙行動に必ず影響する。これで仲井間知事が当選するようなら、どうしようもない。沖縄県人がそう望むのであるから。

もう一つの象徴的な知事選挙が福島県知事選挙である。元岩手県宮古市長の熊坂義裕氏が無所属で立候補すると、15日に表明した。原発被害対策の見直しや、原発に依存しない社会づくりを公約に掲げている。


福島知事選、熊坂氏が立候補表明 三保氏辞退へ
h ttp://www.chunichi.co.jp/s/article/2014081501001210.html

 福島県知事選(10月9日告示、26日投開票)に、元岩手県宮古市長の熊坂義裕氏(62)が無所属で立候補すると15日、表明した。

 熊坂氏は福島市出身の医師で、現在福島市在住。合併前の宮古市長に2期就任、合併後の宮古市長も2009年まで1期務めた。

 福島県庁で記者会見し「避難者の声を聞くたびに、福島の復興が全く進んでいないと実感した」と述べ、原発被害対策の見直しや、原発に依存しない社会づくりを公約に掲げた。

 また、反原発を掲げる市民グループから出馬要請を受けていた福島県二本松市の前市長、三保恵一氏(65)は15日、共同通信の取材に辞退する考えを明らかにした。

(共同)


これに対して、自民党県連は、元日銀福島支店長で現神戸支店長の鉢村健氏(55)に立候補を要請する方針を固め、選挙準備を進めるという。菅官房長官は、鉢村氏擁立に当たっては与野党相乗りを模索している。つまり、佐藤現知事を支持している民主党、社民、連合との相乗りである。

しかし、これは虫が良すぎる。なぜなら、自民党は衆院選挙前には脱原発と言いながら、政権を取った途端「再稼働」と言っているのだから。これで福島の原発状況を踏まえて相乗りを行っては、選挙民に対して大いなる嘘をついていることになる。佐藤現知事は、まだ出るとも出ないとも言っていない。福島県民が、福島原発の現状を踏まえて、どう判断するのか、沖縄知事選挙と同じように、日本の今後の政治にも影響する選挙となる。



571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 10:55
辺野古移設「高圧的対応は反対強める」米報告書
2014年08月16日 20時07分
 【ワシントン=今井隆】米議会調査局は15日、沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設問題について報告書をまとめた。

 仲井真弘多知事による埋め立て承認を「重要な政治的障害を乗り越えた」と高く評価しつつ、代替施設建設への反対が強まる可能性を指摘し、「日米両政府が高圧的な対応を取れば、特に11月の知事選で反対派の政治家たちが勢いを増すことにつながりかねない」と警告している


572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 12:25

ニュース馬鹿のお前
ここはニュースサイトじゃないの
訪問者が意見を書くところなの、馬鹿はもう来るな!!


573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 12:49
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆警 告 !!☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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    |ヽ二/  \二/  ∂  \ ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!財務、財務〜
.   /.  ハ - −ハ   |_/    \_____
   |  ヽ/__\_ノ  / |ちんぽこ
   \、 ヽ| .::::/.|/ヽ  / キュッ!キュッ!キュッ!財務、財務〜
.     \ilヽ::::ノ丿_ / 日本でカルト宗教は儲かるからやめられない〜ちんちんシャッ!シャッ!シャッ!っと
      /しw/ノ ( ,人) ちんちんショッ!ショッ!ショッ!
      (  ∪゚  ゚|  |     
      \ \__, |  ⊂llll おちんこ南無妙法蓮華経 、南無妙法蓮華ピィッ!ピィッ!ピィ!〜
        \_つ ⊂llll  まんまん見てちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
        (  ノ  ノ    おちんこ 南無妙法蓮華経、財務、財務〜
        | (__人_) \  キンマンイトマンキンマンコ〜ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
        |   |   \ ヽ おちんこビュッ!ビュッ!ビュッ! 
        |  )    |   ) シュビデゥビドゥ〜〜
★    このスレは「庶民の王者キンマンコ大先生」を崇めるスレッドであると2chから認定されており    ☆

574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 15:15


     日本の政治は小沢一郎の掌の中で動いている。

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 15:18
>>563-561,>>559,>>546.>>574

「小沢一郎を消せ」と命じた本当の黒幕は誰か?〜鳥越俊太郎氏×長谷川幸洋氏〜週刊ポスト 2012/07/13号
h ttp://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11292056542.html
週刊ポスト2012/07/13号 :平和ボケの産物の大友涼介です。

国際謀略から闇献金、果ては家庭問題まで、徹底した執拗な小沢バッシングは20年に及ぶが、いずれも空振りに終わり、政治家・小沢一郎はまだ生きている。それだけでも稀有な存在だが、なぜ小沢氏だけがこれほどまでに狙われるのか。20年前から「この男を見続ける」と注目し、ウォッチしてきた鳥越俊太郎氏と、一線を画して小沢氏の政治手法に批判的な立場を取る長谷川幸洋氏は、しかし「小沢叩きの異様さと黒幕」で意見が一致した。

(続く・・)


576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 23:04
◆ 官僚が警戒する「危険人物」
鳥越:検察が事件を作り上げたのは「小沢だから」という面があると思います。
1993年に自民党を割った小沢氏は、わずか2日で新生党を結成して細川政権を立ち上げ、自民党を野党に転落させてしまった。そういう政治勘を恐れる者は少なくない。もし彼が権力の座に就けば、これまでいい加減な事をしてきた検察、司法にも手を突っ込んでくるかもしれない。そういう危機感から始まっているのかもしれません。
長谷川:同感ですが、少し違う点も指摘したい。ずばり言って、小沢氏は「霞が関」の虎の尾を踏んだのではないか。そこには「暗黒捜査」を続けてきた法務・検察も含まれるでしょうが、本質的に小沢氏は霞が関にとって危険人物だった。
1993年に上梓した『日本改造計画』は、今読んでも色褪せないことが書いてある。まず官邸機能の強化や、政府と与党の一元化など、政策決定プロセスをがらりと変えようとしていた。さらに地域主権を主張し、地方分権基本法を提唱している。
鳥越:「官から政へ」という小沢氏の理念はその頃から変わっていないし、民主党政権になってから事務次官会議を廃止するなど、一部はその方向で動いた。今はそういう政権の姿ではなくなってしまったが。
長谷川:官僚がそれを絶対に許さないからです。
これは堺屋太一さんに教えてもらった話ですが、彼は通産官僚として1970年の大阪万博を推進した。それが省内から猛烈な反発を受け、省の部屋に閉じ込められたこともあった。なぜか。霞が関にとって、もっとも重要なのは東京一極集中であり、中央集権体制の維持だからです。1960年代というのは、そうした官僚の悲願が成就された時代で、その中で「大阪万博」などもっての外だった、と。
小沢氏は1993年の時点で官僚システムを根本的に変えようと主張していた。霞が関にとっては前に立ちはだかった最初の力ある政治家だったのでしょう。小沢氏が「中央集権を壊す可能性がある脅威」と映ったのは間違いない。実は、霞が関には世間にはよく知られていない最高レベルの秘密会合もあるんですよ。

(続く・・)


577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 23:20
鳥越:それこそ事務次官会議でもあったし、官房長が横の連絡を取り合ったりすることもありますね。
長谷川:それはもちろん重要です。が、実は非公式の”最高会議”が別にある。それは財務省と法務・検察の首脳、それに官僚の最高ポストである事務担当の官房副長官が集まる会合です。財務・国税と法務・検察は事務次官をはじめ、さまざまなレベルで日常的に連絡を取り合っていて、人事の交流もある。
鳥越:それが事実だとすれば「この政治家は危ないから排除しよう」「あの政治家のスキャンダルを探しておいてくれ」といった官僚による政治支配の談合になる。
長谷川:その結果かどうかはわかりませんが、私は3年目の政権交代直前から、鳩山政権は駄目だろうと思っていました。
なぜかというと、鳩山氏は2009年2月に「政権を取ったら霞が関の局長級はいったん全員、辞表を書いてもらう」と言っていたのに、政権交代前の6月には辞表の件を撤回した。あれっ、と思ったら、ちょうどその頃、鳩山氏には「故人献金問題(※注1)」や母親からの「子ども手当(※注2)」などのスキャンダルが表沙汰になった。それで折れてしまったに違いありません。
小沢氏の対しては同じ頃に西松建設事件が起き、霞が関はこれで脱官僚路線を止められると思ったでしょうが、こちらは不発に終わったわけです。


578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/18(Mon) 23:24
◆ 検察が作り上げた”疑惑”
鳥越:私が小沢一郎という政治家に注目したのは20年以上前、たしか官房副長官だった頃で、自分の番組『ザ・スクープ』で直撃取材したことがある。47歳で自民党幹事長になり、私は日本を動かす政治家としての存在感を感じ、番組で、「この男をこれからも見続けていきます」と宣言しました。その通り、彼は政治の節目節目で必ず大きな役割を演じ続けてきたけど、こんな政治家は過去にはいなかったし、アメリカや諸外国の政治家を見渡しても珍しい。
長谷川:私は小沢氏に会ったことはないし、鳥越さんほど長く注目してきたわけではありません。私が注目したのは西松建設事件や陸山会事件そのものより、むしろマスコミの異常ともいえる小沢バッシングからでした。一方、それでも政治の中心に居続ける小沢氏のタフさには正直、驚きます。それが小沢神話に繋がっているのかもしれません。
鳥越:私も報道は常軌を逸していると感じました。
長谷川:秘密の捜査であるはずなのにこれでもか、と毎日のように小沢批判記事が出た。明らかにネタ元は検察です。マスコミがあそこまで情報を当局に依存することも異常だし、今となってみると、捜査報告書はデタラメ、西松建設からの違法献金は訴因からも外れ、陸山会事件では、どうでもいいような「期ズレ」が争点だった。はっきり言えば検察がデッチ上げたような事件だったと思います。
鳥越:異様さの象徴といえるのが、ゼネコンへの一斉家宅捜索でした(2010年1月)。検察は胆沢ダム建設で「天の声」があり、その見返りとして小沢氏にカネが渡ったというストーリーを描き、大手ゼネコンにも一斉捜索をかけた。テレビも新聞もその様子を大きく報じたが、その後どうなったかの報道は一切ない。何も出ないまま立ち消えになりました。しかし国民には”大捜査を受ける小沢”というイメージだけが植え付けられて残る。
長谷川さんが指摘されたように、西松事件はおろか、微罪に過ぎない陸山会事件ですら、検察は2回も不起訴決定をした。つまり何も犯罪行為は認められなかったわけです。それと国民が受けたイメージはあまりにも違う。
長谷川:検察審査会が小沢氏を「起訴相当」と議決する根拠のひとつになった田代政弘検事の「捜査報告書」は完全なデタラメ。特捜部長に宛てた副部長の報告書も佐久間達哉・前特捜部長が自分で書いていた、と報じられた。それに小川敏夫・前法相によれば、田代報告書にも文体に不統一な点があって、実は佐久間部長の手が入っていた可能性がある。こうなるともう検察による重大な犯罪です。本来なら大阪の郵便不正事件で証拠を捏造して実刑判決を受けた前田恒彦・元検事より罪刑が重くなる可能性がある行為です。
鳥越:そもそも検審に対して検察が説明すべきは、なぜ自分たちが不起訴にしたのかという理由でしょう。それなのに逆に「小沢はこんなに悪い奴だ」と印象付ける報告書を作った。これを検察の内部処分で済ますことは許されない。

(続く・・)



579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 12:05


考えてみると、小沢氏がつくった

細川政権は、短期間で連立の社会党を自民連立政権に追いやり、結果、社会党は壊滅状態に。

次の民主党政権は、「脱官僚」の筈が官僚と二人三脚で公約違反、結果、民主党は壊滅状態に。

これで主な反自民勢力はなくなってしまった。


小沢氏は次は「民主党か維新が野党結集の中心に」と云ってるらしいが、

民主はすでに前回選挙で国民に見放され再起不能。

維新は自民党よりも極右だが、

小沢氏はリベラル民主党から極右・維新まで随分と政策の幅が広いことだねえ。

政策なんぞないということか?



580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 12:14

石原新太郎と組んだ「維新」は
国会で自民に極右を説教する日本最高の極右だ。
そこに「結い」合併だと。
「結い」は脱官僚の改革派ではなかったんだね?
日本の政界はいまやカオスの真っただ中ということか。
その中から又お化けが出て来るんとちゃうか。
お化けはもうたくさんだがなあ


581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 13:18
>>579

何回も同じ事を書き込んでる、間違いを?げた
よく勉強のできていない中途半端の記載だが、

間違いを覘いては、基本的、大筋はまさしく

 《日本の政治は小沢一郎の掌(てのひら)の中で動いている。》  

 ということをいっていること!。>>574


そのものだね!。

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 13:33


そういえば日本に反自民の塊りがなくなっちゃったなあ
ということは街宣車の極右だらけの国の出来上がりかなあ
それでいいのかなあ



583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 13:52
>>580 
石原古太郎は、極右じゃなくて、曲烏じゃないの?

弟で超人気俳優の裕次郎のお陰で、三文小説書きが都知事とか代議士に
祀り上げられて、木瓜?人になっているのに気がつかず、まだ正常だと
思い込んで、目をパシャパシャ、パチパチさせて、偉そうにしゃべるから
橋舌みたいな育ちの悪い、非常識な奴にすら嫌われて、追放されたのね。


584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 16:00
>>578
◆米国の虎の尾も踏んだ?
鳥越:これは直感的なものでしかないが、霞が関や法務・検察に加え、「小沢問題」にはどうもアメリカが関わってるんじゃないかという気がしてならない。
戦後の日米関係は、歴代の自民党政権がそうであったように、アメリカの言いなりでした。毎年、アメリカから日本に「改革要望書」が就き付けられ、アメリカに都合の良いように日本の制度や法律がどんどん変えられていきました。
例えば、アメリカの大手小売店が日本進出したいと思えば「大規模小売店舗法を廃止せよ」と”要望”し、日本はそれを”お説ごもっとも”と聞き入れる。その結果、日本中にシャッター通りができた。
小沢氏は、自民党時代に厳しい日米交渉を経験している。官房副長官としては異例の政府特使になり、建設交渉、電気通信交渉でアメリカとガンガンやり合ったタフ・ネゴシエーター。アメリカは警戒すべき人物だと思ったことでしょう。

(続く・・)



585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 19:33
長谷川:そこは、どうでしょうか。先ほどの話と合わせて言うなら、霞が関にとって日米記事軸は絶対不可侵の話です。だからアメリカを怒らせる政治家は危険人物ですが、『日本改造計画』の頃の小沢氏ははっきりと日米基軸を主張しています。いつから日米中の「正三角形論」になったのかはよくわかりませんが、そうしたわかりにくい政治姿勢が不信感を招いたという見方はできます。
鳥越:小沢氏は今でも日米基軸でしょう。ただ、言いなりではなく、主張すべきは主張する点がこれまでの親米派と違う。期待感からそう思うのかもしれないが、普天間問題でもオスプレイの配備計画でも、もし「小沢総理」なら違う展開を見せたのではないですか。
長谷川:政治家としての小沢氏については、私は批判的です。著書や会見などでの主張は筋が通っているし、傾聴に値する点も多い。でもそれは表の話。裏では違う顔を見せることがある。
党と政府の一体化は従来からの主張で、鳩山政権では幹事長として政府の政策に深く関与した。例えばガソリン税の暫定税率廃止をひっくり返したのは当時、幹事長だった小沢氏でした。これはマニフェスト破りの第1号です。ところが、小沢氏はその決定について自らきちんと説明していない。著書では幹事長は入閣すべきだと主張していて、そこはまだ実現していなかった、というのかもしれませんが、それならそれで幹事長の自分が説明しなければならない。理念と実際の行動に差がある。
鳥越:細川政権で実験済みなのでしょう。その時は、政権の主導権を握りたい新党さきがけの武村正義代表と角突き合わせる関係で、小沢氏は思うようにならないとすぐに雲隠れした。
国民福祉税も、本当は小沢氏と大蔵省の斎藤次郎事務次官が練り上げた政策で、細川総理の突然の発表が猛批判されて潰れたが、そういう黒幕のように動くやり方がマイナスイメージを招き、実際より巨大な悪役に見せている面はある。
長谷川:表できれいなことを言うのなら、政策決定のプロセスと結論はきちんと説明してもらいたい。斎藤元次官は鳩山政権発足直後に日本郵政の社長に就きましたが、これだって国民新党の亀井静香氏と小沢氏の差配とされている。この一発で官僚は大手を振って天下りできるようになってしまったれたといっていい。








586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/08/19(Tue) 21:49

……みんなで見よう 小沢一郎 研究……


野中広務 - 小沢批判の決定的場面
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石原慎太郎都知事「小沢一郎の正体」を暴く
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