掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

日本は京都議定書を脱退せよ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/02(Tue) 17:51
現在、復興資金に関連して、増税(消費税)とか、子供手当廃止とかでている。一方無駄が放置されているのが地球温暖化・京都議定書関連です。

意味の無いことに、日本ただ一国が毎年毎年数兆円海外に貢がされている。

京都議定書脱退して、これら兆単位の理不尽な無駄を削減すべきだ。


「京都議定書」ちうのは、二酸化「炭素」(カーボン)という証券を使って世界的に
マネーロンダリングを行う、デリバティブです。

マネーロンダリングは犯罪だが、カーボンを間に差しはさむと逃れられるギャンブルのようなものです。
決して、二酸化炭素等を含めて何かを「削減」したりしているわけではない。
それを国民の血税を使って営む詐欺・犯罪としかいえないもの。それを
世界ただ一国でさせられているのが環境省を中心とした日本なのです。
京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)で、

ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に
毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

日本は「京都議定書」からすぐ脱退すべきです。






13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:24
最近よく出てくる環境エネルギー政策研究所とか言うのはNPOで、飯田とか言うのが代表のようだが、
あたかもエネルギーとか電力の専門家であるかのようにふるまうが、「環境」の名がつくのは、こうしたいかさま
と考えた府が良いだろう。

ここでは自ら「グリーン電力証書」を中心とした環境ビジネス(=デリバティブ)が中心となってるようだ。
電力とか、原子力の専門家というわけではないようだ。


14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:34
なんちゃって脱原発の飯田哲也氏がこの事故をきっかけに広めたい金融商品。「自然エネ使ってることにしてくれる権」/「グリーン電力証書」の販売トラブルが増加―国民生活センター

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:37
発送電分離、自由化で競争が激化すれば原発は淘汰されるとか言ってるヤツのアタマカチ割ってやりたい。全量買取を電力会社にさせる「競争」ってなんのこっちゃだし外資が儲けて電気代は上がってしまったでござるになりかねん。あげく安定供給には原発をだ。

16 名前:大津市教育委員会 投稿日:2012/07/14(Sat) 15:50
       
澤村憲次(沢村憲次) 現大津市教育委員会教育長 事件当時皇子山中学校校長
〒520-2133 大津市野郷原2-15-22 077-545-1695

藤本一夫 現王子山中学校校長
〒520-0354 大津市伊香立南庄町1338-3 077-572-2073

岡田隆彦 現大津市教育委員会委員長
〒520-2101 大津市青山4-5-16 077-549-0095

本郷吉洋 事件当時大津市教育委員会委員長 現大津市教育委員会委員
本郷クリニック
〒520-0025 滋賀県大津市皇子が丘2-10-27 077-511-0259 FAX:077-511-0359

森山進 事件当時の担任
〒520-2135 滋賀県大津市松陽3-8-18 077-545-5896
嫁は森山さゆりで、比叡平小学校の教諭

饗庭治之 課長補佐
〒520-1503 高島市新旭町深溝1167-2 074-25-8278

川崎文男 学校教育課長
〒520-0025 大津市皇子が丘2-7-27 077-525-0646

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/27(Sun) 11:25
温室ガス:「20年25%削減」見直し 首相が指示
毎日新聞 2013年01月25日 12時53分

 安倍晋三首相は25日の日本経済再生本部の会合で、民主党政権が地球温暖化対策で国際公約として掲げた「2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で25%削減する」との数値目標を見直すよう、石原伸晃環境相ら関係閣僚に正式に指示した。

 25%目標は二酸化炭素を排出しない原発依存を前提としていたが、その後、東京電力福島第1原発事故が発生。原発の稼働が不透明になり、火力発電が増えたため、実現が難しくなっていた。目標の引き下げは必至だが、諸外国から温暖化対策に消極的だと批判を受ける恐れがある。目標は国際交渉での発言力に直結するため、慎重な判断が必要になる。(共同)


たぶん15%にしようだとか、本質的に変わらないものだろう。
現状の踏襲になるのだろうが
この機会に京都議定書脱退すべきだ!

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/03(Sun) 09:39
自民党が、「25%削減」をゼロベースで見直すという、これに対し「みんなの党」が異議を唱えているようだ。

このインチキが広く知られておらず、毎年数兆円(税金)が
ロシア、中国、ヨーロッパ等に散在させられている。

京都議定書脱退を含め、徹底的に見直すべきだ。


19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/04(Mon) 09:43
「みんなの党」はダメ!、入れるな!

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/05(Tue) 11:52
現下の最大の無駄ずかいは「京都議定書」にかかわる「地球温暖化」関連
のデリバティブです。

それは、国会議員の数の削減(数人程度)とかなどとか比べ物にならない。
「温暖化」で飯を食っている公務員や企業・団体がやまほどある。

業界や団体などへの振興策や補助、予算など・・こしたムダ金を社会保証などに使えば、
消費税増税など不要となる。

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/05(Tue) 21:20
中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射

小野寺防衛大臣は緊急に記者会見し、東シナ海で先月30日、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことを明らかにしました。小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。

この中で、小野寺防衛大臣は、先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射したことを明らかにしました。
また、小野寺防衛大臣は「先月19日午後5時ごろにも、東シナ海で、中国海軍のジャンカイ1級フリゲート艦から護衛艦『おおなみ』に搭載されているヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が疑われる事案があった」と述べました。
そのうえで、小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している。このことを踏まえ、中国側に外交ルートを通じて申し入れを行った。危険な行為であり、中国側に自制を求めていく」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。
射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するためのもので、これまでの分析の結果から照射されたことが分かったということです。中国海軍のフリゲート艦からはミサイルなどは発射されませんでした。
中国海軍の艦船が自衛隊の艦船に射撃管制用のレーダーを照射したことが確認されたのは極めて特異なことだということです。


22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 10:12
気象庁だが、きsyプ長発表の元になる天気予報

その毎日の気温

最近、気温の計測は「アメダス」といって「雨量計量システム」で行なわれている。

気温は大気の温度の事で、太陽光を測るのではない。

昔から、測定は芝生の庭で1,5m高さの処の「百葉箱」という木製で色いペンキで塗られた風通しのいい箱の中のアルコール温度計で
ずっと行なわれていた。

41度を計測したという四国、四万十市の「アメダス」をテレビニュースで報道。

中学校のフェンスで囲まれた庭にあり、芝生もあるにはあるのだが、アメダスの処だけ、どうしたのか

  芝生が無く、アスファルト。(ここ重要!!)

  アメダス自体は「金属製の」小さな白く塗られた丸い筒状


  「百葉箱」に入ってるのではない。

  高さは、1,5m位上だが、下は何と道路と同じアスファルト!

   金属製の筒にどうしても熱が籠ってしまうのは避けられない。

これじゃ気温が高い時は、41度になるわな!??

基本的に、こうした「アメダス」では、

測定法が変わってしまっては、

2〜3度高く出るのは当たり前だと思います。

41度と言うのも、欠陥システムが原因ではないでしょうか。

(そもそも雨量を測るため「百葉箱」に入れることはできない事が欠陥)

最近の気温は??だと思います。

最近昔より気温が高い

と言うのも、「測定法」のせいだと思います。

景気がまるで違うのです。

「気温」=大気の温度ではなく、「雨」を測る事を目的としたシステムなのです。(重要!)


基本的に見直しすべきです。

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 10:23
昔から、測定は芝生の庭で1,5m高さの処の「百葉箱」という木製で白いペンキで塗られた風通しのいい箱の中のアルコール温度計で
ずっと行なわれていた。

気象予報士、森田氏も

今度の四万十市の「41℃」というのは間違いの可能性が高いと

指摘している。

そもそも、下が「アスファルト」というのは

下は芝生であることとする測定法を逸脱し

道路上で測ったと同じ。


気象庁発表の元になる天気予報

全国みなアメダス

あちこちでいろいろ間違った測定をしているところがあるだろう。

以前、高温が出て調べたら、ツタがから待っていて痛風が阻害されていたとある。

百葉箱は人間が毎日点検して測定だが、

アメダスは自動測定

見まわりも点検も

毎日時間を決めてというわけでなくいいかげんだろう。

雨量以外、気温はマユツバと思った方がいいようだ。


24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 10:31
「41度」日本記録への疑問


森田 正光 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ代表取締役
2013年8月14日 10時44分
高知県江川崎アメダス(2013年8月13日撮影 四万十市役所提供)

高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。

もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。

今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。

マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。

そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。

ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。

この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました。その後、この気温は雑草による温度計の不具合ということで、記録からは削除されました。

さて掲題の写真は、昨日(13日)市役所の方に撮影していただいたものですが、よく見ていただくと、アメダス周辺部はアスファルトや踏み固められた土に囲まれています。しかも、このアスファルト(駐車場)は、二年半前の2011年1月に舗装されたばかりだそうです。このアスファルトが、今回の高温に何らかの影響を与えている可能性はないのでしょうか。

気温などの測器が設置してある場所を「露場(ろじょう)」といいますが、地上気象観測法には、この露場は「芝草を植えて風通しのよい柵で囲む。芝草は時折刈り込み、雑草を取り除き地面の状態を一定に保つように維持する。」となっています。その意味では江川崎のアメダスは、この条件を完全に満たしているようには見えません。

今回の江川崎の場合は、高温記録が出たあとに気象台職員が検分に出向き、測器の不具合はないということで、この高温記録も正式発表になりました。しかしアメダスの設置ポイントとしては、最良の条件とは言い難く、周辺のアスファルトが気温の上昇に影響を与えたことは否定できないでしょう。

ただアメダスというのは、無人観測所であるがゆえに管理も逆に大変で、メンテナンスには時間も労力もかかります。

おそらく全国には、江川崎のように条件の悪いアメダスはいっぱいあると思われます。

気象関係者は、突出した観測データを見たとき、こうした観測所の特性なども頭の片隅に置いて、適切な判断をすることが求められます。


森田 正光
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ代表取締役

1950年名古屋市生まれ。日本気象協会に入り、東海本部、東京本部勤務を経て41歳で独立、フリーのお天気キャスターとなる。1992年、民間気象会社ウェザーマップを設立。テレビやラジオでの気象解説のほか講演活動、執筆などを行っている。天気と社会現象の関わりについて、見聞きしたこと、思うことを述べていきたい。



25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/11(Sat) 17:34
日本は京都議定書を脱退せよ!


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 19:52
★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7



27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 21:21
訂正

★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50





28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:13
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50




29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:36
・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50


30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 11:55
[温室効果ガス]なるものは、そもそも自然界に実在しない・実在できない。:=第二種永久機関。

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 23:06
IPCCなる組織は、あのひげのおっさん、インド最大のタタグループの経済研究所所長をはじめとした
ペテン師の集まりです。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/01(Tue) 00:41
[温室効果]なるものは自然界にありえない第二種永久機関。

[温室効果ガス]なるもの、それは、そもそも自然界に実在しない・実在できないもの。

そもそも自然界に実在しない・実在できないものを排出も削減もできない。

世界中、誰一人として[温室効果ガス]なるものを「排出」する事はもちろん、「削減」もしてるわけではありません。

みなペテンです。


33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/15(Thu) 10:39
なるほど

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/15(Thu) 19:04
ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に
毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

日本は「京都議定書」からすぐ脱退すべきです!!。



35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/21(Sat) 22:28
IPCCなるもの、それは「地球温暖化」なるものを推進する組織といえます。
IPCCにとって「温暖化」とはなんでしょうか。それは、「排出権取引」など二酸化炭素デリィバティブ(金融派生証券・証券)で巨額のカーボンマネーをロンダリングするための不可欠なツールなのです。

二酸化炭素の排出・削減いずれも実体のない証券上の数値でしかない。

「温暖化」してくれないことには困るのです。

そのため、IPCCは、寒冷現象等を含む、地上のあらゆる局地地域(地球規模にあらず)の気象現象等を集め、それらを科学的根拠とは無関係に、なりふりかまわず「地球温暖化」と結び付けて「シナリオ」(科学ではない)としてまとめる。

そして報告書として世に流布することを役目とする組織です。

そこになんらの科学的意味はありません。根拠もありません。

因みに、「二酸化炭素地球温暖化」とは、そもそも「温室効果ガス」など、自然界に実在できない言葉上のトリックを寄せ集めた空想の産物と言えます。

空想の産物、つまり物理的に自然界に実在しない【第一種永久機関・第二種永久機関】です。

騙されてはいけません。

日本は「京都議定書」を脱退すべき!。


36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/22(Sun) 08:50
IPCCというのは世紀のペテン師、詐欺師の集まりです。COP・・ というのは、その決起集会と思えばいいでしょう。
まともなものではない。

自然が「人為」で動かせるなどというのがまともなものであるはずがありません。

「人為と言ったとたんに、それが嘘、詐欺であることがわかる。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、「温室効果ガス」だとか、自然界に実在しない、実態のない言葉上、口先の【トリック】(第二種永久機関)を集めた空想の産物にすぎません。

「二酸化炭素」を含めて、何か「削減」しているわけではりません(不可能)。

これらは全く違う【デリバティブ】であって証券上にのみ存在するものです。

IPCCなるものは、「二酸化炭素地球温暖化」⇒⇒⇒・・=【カーボンデリバティブ】推進のため、空想の「シナリオ」を作り危機をつくる。

IPCCは、まともな組織ではない。

ひたすら危機を煽りたて、主に「世界のATM」日本から毎年数兆円のカーボンマネ-(血税です)を引き出して散財させているのです。怒れ日本国民!!。

(締約国のうち、日本一国のみ、ただ一国のみが、罰則を伴う法的「削減」義務国!。)


37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/22(Sun) 19:25
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長=2014年11月、ブリュッセル(EPA=時事)
 【ニューデリー時事】2007年にノーベル平和賞を受賞した国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長(74)が24日、自身のセクハラ疑惑を受けて辞任した。インド警察が被害届を受理して捜査しており、パチャウリ氏は同日からケニアで開かれるIPCC総会を欠席していた。
 報道によると、被害を届け出たのはパチャウリ議長が所長を務める「エネルギー資源研究所」の女性研究者(29)。13年9月ごろからニューデリーの事務所で体を触られたほか、しつこく交際を迫るメールを送り付けられたという。
 パチャウリ議長側は「携帯電話やパソコンがハッキングされた」と否定。だが、別の女性も同様の被害に遭ったと名乗り出たため、追い詰められていた。(2015/02/24-20:34)


IPCCの議長は代々銀行屋(総裁)など、経済人を据えている。パチャウリという男もヒゲずらなんか科学者然としてますが違います、インド最大の財閥タタグループの経済研究所の所長で経済学博士だそうです。
「温暖化」というのは、なんといっても[排出権取引]を中心としたカーボンマネ―(デリバティブ?金融派生商品・証券)推進になくてはならないツールと言えるからです。

寒冷現象でさえも、あらゆる地上(海を含む)の局地地域の現象を科学的根拠なく、「温暖化」と結び付け、「シナリオ」(科学でない)化して定期的に発表し「人為温暖化?」と危機を醸成するのは異常。それはあくまでもシナリオ



38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/09(Mon) 22:51

CO2などエネルギ―源を人質に取り、「温室効果ガス」と称して、危機を煽りつつ、その「排出権」というのを設けて、国際的取引

を促す巧妙な『京都議定書』。

それを議長国として取りまとめた愚かな日本!。

締約国192ヶ国のうち、ペナルティを持つ唯一の国、日本!。>>34

今日11月9日、「『地球温暖化のもとになる二酸化炭素など』の「温室効果ガス」の濃度が、これまで最大となった。」

などと報じられた。


そもそも「温室効果ガス」なるものは「自然界・宇宙」に実在できないもの。

その上、地球上のいかなるガスも人類の手で「削減」とかできない。


地球上、太古の昔大気中にあった「二酸化炭素」のほとんどすべて99%は海中にある。(個体を含む)

ほとんどあらゆる気体は水に溶ける。特に二酸化炭素はよく溶ける。雨水が弱酸性なのは、大気中の二酸化炭素が溶けて炭酸になっているから。

溶解度は気温による。(ヘンリ―の法則)

低温のほど溶け易く、海水温が上昇すると溶けきれなくなった分が大気中にでてくる。

「二酸化炭素」は水に溶けて地球上を循環している。これを【炭素循環】という。

「炭素循環」により地球上の重要な「二酸化炭素」は(ほぼ)一定に保たれている。

3%を越えると人類を初めすべての動物は呼吸できず生きていかれない。

少なすぎると植物の「炭酸同化作用」は阻害され、植物だけでなく生物も生きて行けない。


二酸化炭素は地球上を水に乗って循環しているものなので危機を煽るだけ。危機にもならず詮索はまったく無意味なこと!。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは単なる「空想物語」(いわゆる「シナリオ」)にすぎない!。

毎年密かにカネを上納させられる世界のATM日本は哀れ!。

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/11(Wed) 18:51
>>38
>そもそも「温室効果ガス」なるものは「自然界・宇宙」に実在できないもの。


「温暖化」についてなんら定義がないのだが、

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、「二酸化炭素」で(空)で地球が温暖化するというもの。

惑星が太陽から受ける「最高到達温度」を「放射平衡温度」という。


すべての惑星は水星を除き「氷の惑星」つまり氷点下。


「温室効果(ガス)」なるものは(他のエネルギ―なし)に、その「放射平衡温度」を越えさせるツールということができる。


つまり・・・

「温室効果(ガス)」なるものは、惑星(地球)の廃熱を、

“言葉上”、「排熱」を逆に地表に戻し(方向転換)て、「地表」の温度を上昇させるというもの!。





そして、「温室効果ガス」の「濃度」が高いほど高くなるとするものです。

この「排熱」を戻してとは、言葉上でしかありえない“トリック!”。



《熱は高い方から低い方へ一方的に流れる》(熱の不可逆過程・熱力学第二法則〉に反する典型的な「第二種永久機関」です。


「温室効果(ガス)」とは言葉上の“トリック”上でのみ成り立つもので、自然界に実在できない、実態のないもの(マヤカシ)。

もちろん、それを「排出」も「排出削減」もありえない!

(参考までに、実際の惑星は「質量」があるので惑星固有のエネルギーたる〔重力場のエネルギー〕(引力)があって「大気」をもち「気圧」がある。

「温室効果」なるものとは実際には「気圧」によるもの。)(ボイル・シャルルの法則)

重力も気圧(大気)もない「二酸化炭素地球温暖化」には「温室効果」なる“トリック”がいるわけ。


「大気」も「重力」も「気圧」もないので「気象」は起こりえない。

もちろん人類等の生存はできない世界、ないない尽しの恐ろしい静寂の世界、それが「二酸化炭素地球温暖化」!!。


40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/11(Wed) 23:28

二酸化炭素の「排出」などを、文字通りの意味でとらえるのは間違いである。

測定しているわけではない、「定義」もあるわけではない。

「温室効果ガス?」自体が実態が無いもの。まともなものであり得るはずがないのだ!。

実体の無い漠然とした「イメージ」ととらえられなければならない。


「排出削減」とは、「温暖化対策法」に依れば主に「電気」の使用削減(節電)のことです。

因みに「電気」からいかなる「ガス」も発生しない。


たとえば「カーボンオフセット」(証券)や「グリーン電力」(証券)・・などをいくらいくら買えば、いくら「排出削減」したものとされる。

つまりこういうのを、「デリバティブ」(金融派生取引商品・証券)という。

先物取引・金融取引である。

カネの流れさえもはっきりしないもの!。


日本でも素人が勧誘されたりして莫大な被害がでているという。

「国民生活センタ―」は素人が手を出さないよう注意を呼び掛けている。


以前、IPCC報告で「温暖化」を解決するのは「300兆円」必要であるといったのはこうした意味である。

まともなものではないことだけは明らかである。



41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/11(Wed) 23:37
たしかに不透明な話が多すぎる
測定方法もわけがわからない

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/22(Sun) 19:51

まだ永遠にCOP・・がどうしたこうしたとやってる。

「京都議定書」というのは「気候変動に関する国際連合枠組条約 京都議定書」といって、

「気候変動に関する国際連合枠組条約」というのが元になって日本が議長国になって京都で作られた。

「京都議定書」の定義は上記条約に依ることになってるが、肝心の「温暖化」について全く「定義」がされていない。

条約には「温暖化」という用語が出てくるが「温暖化」について定義されていない。

「最初に温暖化ありき」と言って、

「温室効果ガス」によって地球が「温暖化」するというのだが、何を持って「温暖化・気候変動」なのかが無い欠陥条約。

「温室効果ガス」の定義は、〔赤外線を吸収し及び【再放射】するもの〕をいう。・・とある。

  【再放射】とは、《熱力学第二法則》に反する【第二種永久機関】という。


「京都議定書」(=二酸化炭素地球温暖化)というのは、基本的に「温室効果ガス」なる自然界(宇宙)に実在できないものを

を言葉上のトリックとして使ったものであるといえる。

太陽から地球を経て宇宙に廃棄された【排熱】を再度利用(再生する。元に戻す)という宇宙の摂理を逸脱した言葉上のトリック《第二種永久機関)であって、

一蹴されるべきもの。



(参考)抜粋

気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。

第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び再放射するものをいう。

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/24(Tue) 14:15
(補足)

「温暖化」は「最初に温暖化ありき」と言って、根拠が科学性がない。

「温室効果ガス」なるものよって、「温暖化」してもらわないことには困るという背景にある。

「最初に温暖化ありき」の最初にあるのが、「気候変動に関する国際連合枠組条約」。

ここで、「温室効果(ガス)」が口先のトリック −「再放射」(第二種永久機関)と明確にしている。


そして次の「京都議定書」で「排出権取引」を定めている・・いわゆる先物取引というもの。


さらにその議定書「京都議定書」による「温暖化対策法」に具体的に、

「温室効果ガスの排出」について、温室効果ガスの排出もしくは「電気の使用」を言うと、関係ない「電気」が出てくる。
(温暖化対策法第2条4項)

いつのまにか、「温室効果ガスの排出」とは「電気の使用」になってしまう。

「排出削減」とは「節電」のこと!。


もちろん「電気」からいかなるガスも発生せず、また節電中もボイラー、発電機は定格運転される。
余った電流は節電の瞬間に地中に投棄される。(同時同量)

また電気の使用などはごく一部にすぎない。

未だかって人類の誰一人として、

 「温室効果ガス」なるものを「排出」も「削減」もできたものはいない。


デタラメの限りを尽くしたもの、人類史上最大の嘘、

「世界のATM 日本」からカネを引き出すだけの欺瞞スキーム!。

それが「京都議定書」!。

怒れ、日本国民!。


44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/26(Thu) 10:18
>>43

今日,11月26日のテレビニュースで、これまで長きにわたって照明になくてはならなかった「蛍光灯」が
5年後の、2020年までに「使用禁止」となったという。

もちろん、「温室効果ガス」「削減!?」のためという。

白熱灯はだいぶ前に、すでに生産も禁止。

ここに「京都議定書」のインチキさが見えて透ける!。

「温室効果ガス」が「電気の使用」になっている!。(温暖化対策法)

わけのわからぬインチキだ!。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/26(Thu) 18:51
燃料では大企業等だけど、「電気」とすると一般家庭を含めてすべて。
インパクトも大きい、その程度のもの。
いずれにいても間違いで関係ない。

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/29(Sun) 18:09

「京都議定書」とは、

「京都メカニズム」と言って、「排出権取引」とか「共同実施」とか、わけのわからぬ

巧妙な「金融取引システム」ということができるでしょう。


つまり「京都議定書」とは、「温暖化」を「証券化」する「二酸化炭素デリバティブシステム」といえる。

その動かすカーボンマネーは・・



<COP21>途上国、対策に126兆円 先進国支援額と溝

毎日新聞 11月29日(日)9時31分配信


 パリで30日から始まる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を前に途上国が国連に提出した温暖化対策の計画で、対策実施に必要とする資金は少なくとも1兆360億ドル(約126兆円)に達することが、国連環境計画(UNEP)のまとめで分かった。途上国への資金支援は、会議の最大の焦点。2020年までに年1000億ドル(約12兆2000億円)を支援するとしながら実際にはできていない先進国側の姿勢とは大きな隔たりがあり、激しい攻防が展開されそうだ。

 COP21では、先進国のみに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書(1997年に採択)に代わり、20年以降に全ての国が参加した新たな枠組みの合意を目指している。

 多くの国は既に、自主的な削減目標や被害対策の計画を国連に提出している。UNEPが178カ国・地域について分析したところ、必要な金額を明示しているのは61カ国あり、合計は1兆360億ドルだった。

 例えば、インドは高温に強い作物の品種改良や洪水対策などに2060億ドルかかると説明。バングラデシュは災害警報システムの導入や台風に強いビルの建設や再生可能エネルギーの利用拡大で670億ドル、マダガスカルは温暖化に対応した農業技術の導入や飲み水の確保対策などに421億ドルかかるとしている。途上国の半数以上は金額を書いておらず、合計はさらに膨れ上がるとみられる。

 一方、先進国から途上国への資金支援を巡っては、20年までに官民合わせて年1000億ドルに引き上げることが09年のCOP15で決まったが、経済協力開発機構(OECD)の試算では14年時点で620億ドルにとどまる。新枠組みが始まる20年以降は、途上国が追加的な支援を求めているのに対し、先進国は「金額を確約できない」との姿勢だ。

 途上国の環境対策に詳しい明日香寿川(あすか・じゅせん)・東北大教授(環境政策学)は「途上国の支援要求は、温暖化の被害が顕在化していることへの危機感の表れだ。先進国がどこまで応じられるかが、新枠組みの合意の鍵となる」と話す。

 COP21の会期は12月11日まで。開幕日には合意への機運を高めるため約150カ国の首脳が集まり、安倍晋三首相も出席する。【渡辺諒】


47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/30(Mon) 14:12

バカ、地球が壊れそうなのにまだ寝言を言っている。
解った振りするお前こそ真正のアホ

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/30(Mon) 18:00
先進国のみに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書(1997年に採択)に代わり・・

実際は、「先進国のみに」ではなく、「日本一国に」となる。

この重要な事実を伝えようとしない!.

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/11(Fri) 12:56

京都メカニズム

「京都議定書」とは“国際カーボンビジネスモデル”を定めた国際環境ビジネススキーム。
 
このモデルを「京都メカニズム」と呼ぶ。

「京都議定書」の骨子たる「京都メカニズム」は

 以下3つのビジネスモデルからなる。:

・排出権取引(ET)     権利売買

・共同実施(JI)     「削減」事業実施(直接何か削減するものでない。)

・クリーン開発メカニズム(COM)  「削減」事業実施(同)


直接何か“モノ”を削減等するわけではないことに注意!。

デリバティブ(金融派生商品取引)といって、証券上の数値の取引と考えればいい。

COP(締約国会議)で「資金、資金。。資金」と「資金」ばかりが論点となているのは当然のこと!。


そもそも人間が自然を動かす(人為の温暖化)など妄想の領域であって不可能!。

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/12(Sat) 17:33

「京都議定書」を構成する「京都メカニズム」・・

このビジネスモデルの前提としては「温暖化」が継続するものとしなければならない。

「温暖化」が年々ひどくなるとしなければこの金融ビジネスは成り立たないもの!。


51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/13(Sun) 18:02

「パリ協定」というらしいが、「京都議定書」なるものは、

「温暖化」の定義もない。

なんでも、ミソもクソも温暖化。

実態のない言葉、舌先の世界。

会議ばかりで実態がみえない。


やってること言ってることが違う・・


やってることは、

温暖化対策ではなく、その実態は「温暖化(でないと困る)対策」。

そのため・・

「シナリオ」(物語)というのがあって、

そのシナリオ作りをするのがIPCCという組織。



52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/14(Mon) 10:41

「京都議定書」地球温暖化なるものは科学では無く、基本的知識があるものなら
誰でもわかるような稚拙な嘘(空想)を集めたような妄想の産物!。

疑問を持ちましょう!!。

地球上のモノ(気体等)を削減などできない!。

低温(空)で、それより温度の高い地表を温められない(熱力学第二法則)。


さらに「排出削減」とは、「再放射」(「温室効果」)と同じく、物理的にも意味不明で不可。

「京都議定書」で「排出削減」とは、「京都メカニズム」をやるということです。>>49-50

    
    「排出削減??」= 京都メカニズム  (を実施することをいう、)

・排出権取引(ET)     権利売買

・共同実施(JI)     「削減」事業実施(直接何か削減するものでない。)

・クリーン開発メカニズム(COM)  「削減」事業実施(同)


実体のないデリバティブ(金融派生商品取引)だからこその意味不明の存在です。

二酸化炭素デリバティブで実際、何か「削減」するものでない。

そのうえこの「排出削減」には認証機関(「排出削減第三者委員会」)の「認証」が必要!。(何も「削減」していない上に)

なんと削減活動といえるような実体がないうえに、インチキの屋上屋を重ね、組織には天下りがあって、お金もくっているのです。



53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/14(Mon) 13:53
>>52,>>46-52

・共同実施(JI)     「削減」事業実施(直接何か削減するものでない。)

・クリーン開発メカニズム(COM)  「削減」事業実施(同)


というのは・・

言葉上の「排出削減」と結びつけた「事業」のことです。

特に

・「クリーン開発メカニズム(COM)」の例としては・・

ボイラーの更新
ヒートポンプの導入
コジェネの導入
太陽光発電等の設置
燃料電池導入
クリーンエネルギーの導入
「グリーン電力」の購入(いわゆる再生可能エネルギー)
その他・・

工事等を伴う(資金を伴う)「削減事業」と言われる事業を行うということです。

実際に何かを「削減」しているわけではないことに注意!。

これらを「京都議定書・クリーン開発メカニズム」>「排出削減」とするには、

これらの「排出削減計画書」と、「排出削減報告書」を作って「認証機関」に申請します。(もちろんお金要!)


そして「認証機関」がいくら「削減」しただとか「認証」してくれるのです。

「温室効果ガス」(=by「再放射」)などというのが宇宙に実在しない(第二種永久機関)うえに、

誰かが、どこかで何かを測定しているわけでも、何かの削減行為をしているわけでもない。

言ってることと違う、

実体のない証券上の誰かが儲かる、言葉上のヴァーチャルなマネー取引です。

「資金援助」がどうのこうの、〈「温室効果ガス削減」には300兆円かかる〉などというのはこうした

ことです。

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/15(Tue) 00:18

「排出量取引」は欺瞞に基づいたシステムであり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけ。

地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した。

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ(dervatives,金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/17(Thu) 16:26
>>54

誰が考案したのか知りませんが、 日本政府は新手の気候変動条約という金融詐欺の被害者であることを認めて、被害を最小限に減らすべきです。 温暖化が問題ならばすべてのエネルギーを温暖化物質とするべきです。 二酸化炭素で空気を暖めることはできません。 本当に馬鹿馬鹿しい。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/20(Sun) 16:10

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50


57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/31(Wed) 11:23
この8月の異常な台風災害!。

いくら「二酸化炭素」どうこうやっても「気象災害」は減らないじゃないですか!。

今回の平成28年8月、一連の台風災害がそれを証明している。


特に日本ただただ、ただ一国だけが条約の法的拘束力を持つ、意味不明の【排出削減義務国】で、


国民の血税から毎年3−4兆円を中国、ソ連、東欧その他諸国に密かに散在させている。

これは国会等に一切報告されていない。


誰かがこの、二酸化炭素権益で儲けているんですよ!。

そろそろ国民は、世界は、この巨大な嘘に気ずかねばならない!。



誰が考案したのか知りませんが、「日本政府」は科学的に荒唐無稽の新手の「気候変動条約」という金融詐欺の被害者であることを認めて、被害を最小限に減らすべきです。

「温暖化」が問題ならばすべてのエネルギーを温暖化物質とするべきです。

二酸化炭素で空気を暖めることはできません。

(「二酸化炭素地球温暖化」なるものは代表的な「熱力学第二法則」に反する【第二種永久機関】です。)

本当に馬鹿馬鹿しい!。



日本は今こそ、この国際的金融詐欺たる「京都議定書」を即刻脱退し、この毎年数兆円を堤防等台風などの災害防止対策に充てるべきです!!。








58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/31(Wed) 20:49

「京都議定書」を構成する「京都メカニズム」・・

このビジネスモデルの前提としては「温暖化」が継続するものとしなければならない。



「温暖化」が年々ひどくなるとしなければ(シナリオ)、この金融ビジネスは成り立たないもの!。




59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/01(Thu) 08:38
[二酸化炭素(排出・削減)]とかいってるのはマネー(ソフトマネー)のことです。

金融取引=権利の売買=のことです。

地球上の誰一人として、二酸化炭素の「削減」も、もちろん「排出削減」もしていない(できない)。


60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/03(Sat) 20:49
現在、復興資金に関連して、増税(消費税)とか、子供手当廃止とかでている。一方無駄が放置されているのが地球温暖化・京都議定書関連です。

意味の無いことに、日本ただ一国が毎年毎年数兆円海外に貢がされている。

京都議定書脱退して、これら兆単位の理不尽な無駄を削減すべきだ。


「京都議定書」ちうのは、二酸化「炭素」(カーボン)という証券を使って世界的に
マネーロンダリングを行う、デリバティブです。

マネーロンダリングは犯罪だが、カーボンを間に差しはさむと逃れられるギャンブルのようなものです。
決して、二酸化炭素等を含めて何かを「削減」したりしているわけではない。
それを国民の血税を使って営む詐欺・犯罪としかいえないもの。それを
世界ただ一国でさせられているのが環境省を中心とした日本なのです。
京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)で、

ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に
毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

日本は「京都議定書」からすぐ脱退すべきです。

日本は今こそ、この国際的金融詐欺たる「京都議定書」を即刻脱退し、この毎年数兆円を堤防等台風などの災害防止対策に充てるべきです!!。



61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/03(Sat) 21:52

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は【金融工学】(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、【デリバティブ】(dervatives,金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

欺瞞に基づいた【金融システム】であり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけの実態の無い嘘の産物!。

毎年のように災害が襲ってきてもまだ騙され続けている日本。

いいかげんに気ずけよ!。


62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/04(Sun) 09:29
台風が襲って大きな被害が出ているというのに、
    未だ「温室効果ガス削減」とか浮かれている。

「温室効果ガス」などという、自然界に実在しないものを削減とか排出は詐欺!!=マネーのこと。



>「温室効果」なるものは自然界・宇宙に存在しない・できない。(「第二種永久機関」シナリオ。)



掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)