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日本は京都議定書を脱退せよ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/02(Tue) 17:51
現在、復興資金に関連して、増税(消費税)とか、子供手当廃止とかでている。一方無駄が放置されているのが地球温暖化・京都議定書関連です。

意味の無いことに、日本ただ一国が毎年毎年数兆円海外に貢がされている。

京都議定書脱退して、これら兆単位の理不尽な無駄を削減すべきだ。


「京都議定書」ちうのは、二酸化「炭素」(カーボン)という証券を使って世界的に
マネーロンダリングを行う、デリバティブです。

マネーロンダリングは犯罪だが、カーボンを間に差しはさむと逃れられるギャンブルのようなものです。
決して、二酸化炭素等を含めて何かを「削減」したりしているわけではない。
それを国民の血税を使って営む詐欺・犯罪としかいえないもの。それを
世界ただ一国でさせられているのが環境省を中心とした日本なのです。
京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)で、

ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に
毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

日本は「京都議定書」からすぐ脱退すべきです。






2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/02(Tue) 17:53
現在、財源が1兆5千億円足りないとか何とかの賜っている。このため毎年毎年予算が継張り継張りされ、消費税が浮上しつつある・。

一方。日本は毎年毎年2,3兆円を密かに国外に、中国、ロシア、ヨーロッパなどに流出している・。
地球温暖化、排出権取引である。

こうした事を止め、「環境省」を環境庁に戻せば、万円毎年数兆円が浮くことになるのです。

消費税も不要、年金財源も継続的に繋がるのです。


以前に比べ、いくらか静かになってきてはいるようだが、まだ政治を上げ国をあげて躍起になって「二酸化炭素」を「削減」しようとしています。これほど莫大なリソースをかけてやってるのに、一こうに減らず逆に増えるとはどういうことでしょうか。
これは根底に「目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このデリバティブ・スキームにあるからではないでしょうか。

注意しなければならないのは、「二酸化炭素排出削減」という「二酸化炭素」とは、二酸化炭素という金融商品であって、CO2のことではないのです。

  削減目標をオーバーさせることに意味があるのです。(排出権取引)

しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だというからい批判がある。

「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされているのはあまりしられていません。



3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/02(Tue) 17:54
「京都議定書」(1997年12月)の実施にいたる「貢献」の中で、日本としては「至上の栄誉」と考えている向きもあるようだ。

一方「排出削減」の量やその国別割り当てなどには、なんらの「根拠」もあるわけではない。日本は外交的にも負けたというだけでしょう。

2008年から2012年までの5年間(第一次目標)中に、先進国全体の「温室効果ガス」という6種のガス合計「排出量」を1990年に比べて少なくとも 5%削減することを目的と定めたもの。


でも実際は、誰一人として実在するガスである「CO2」を(排出)削減している人はいないのです


日本は、にもかかわらずその上、何か権益があるのか、さらなる「国益」にもとらない「貢献のための貢献」をしようとしているようです。


京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)は、
 

  日本△6%、米国△7%、EU(15カ国)△8%、
  カナダ:△6% ロシア:0%。

このうち米国は批准せず、カナダは断念(離脱)、EUはすでに2000年に1990年目標を達成。

(このことをEUは1997京都議定書策定時に見通していて基準を1990年に設定したと言われる。)

従って、日本一国だけが一人負けで「削減義務」とやらを負わされているのです。

  本命は、目標達成しない分として「排出権」というのを買わされるのです。

日本は密かに、国民の税金から毎年毎年数兆円の気の遠くなるような汗の結晶をまさに世界のATMよろしく「排出権取引」というデリバティブ・スキームに依って義務を負わされているのです。

カナダは同じ削減量だったが「断念」し離脱しました。すごい決断です。

日本の政治は『国際貢献』という言葉に酔いしれるおめでたい民族なのか、権益を握ったのか、こうした決断はできそうにもないようです。





4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/05(Fri) 11:27
京都議定書体制は既に破たんしている、もう詐欺です、犯罪です。日本一国でやる意味がまたくないこと。

一日も早く脱退して環境省を廃止しよう。

5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 15:44
全主要国参加枠組みが重要=京都議定書延長に反対−日本政府
 【パナマ市時事】当地で開かれている国連気候変動枠組み条約の作業部会に出席している日本政府代表団は6日、記者会見し、2012年末に期限が切れる京都議定書の延長に改めて反対する姿勢を表明するとともに、温室効果ガスの主要排出国が入った新たな国際的な枠組みの重要性を訴えた。途上国からの議定書延長を求める声が根強い中で、従来の主張を改めて海外メディアに説明した形だ。
 会見で外務省の山田彰審議官は、「将来の枠組みに関する最終目標は、全ての主要排出国が参加する包括的な法的文書だ」と表明。ただ、短期間での合意は困難なため、年末の第17回締約国会議(COP17)が「最終目標への方向性を示す重要な一里塚」になることへの期待を示した。一方、一部主要国のみに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書の延長に関しては、「正しいアプローチではない」と従来の立場を繰り返した。(2011/10/07-11:44


6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 02:32
国際金融資本の工作機関である「電通」に対してのデモです。
2chはユダヤ国際金融資本のネット世論操作機関なので邪魔は入ると思いますが
勇気ある人。来てください。

日時    11月20日(日)
場所    JR東京駅八重洲南口から徒歩約8分
      地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口から徒歩約1分
場所  水谷橋公園
時間  12時30分
出発  12時45分 雨天決行
主催  2ch大規模off 電通抗議デモ 実行委員会
ttp://asahidemo2011.blog.fc2.com/

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/13(Tue) 23:34
12月12日、カナダ政府は「京都議定書」から脱退する事を正式に表明しました。(NHKニュース)

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 10:50
二酸化炭素地球温暖化論は、今や殆ど死後になりつつあるのではないかと思いますが、まだ日本からは莫大な税金が貢がされているのです。

その上、COPでは、2012年以後のことをやってるようです。日本は脱退することができません。

この二酸化炭素地球温暖化論は今やっている「税と社会保障一体改革」とやらと無関係でない。

⇒「京都議定書」は「無駄削減」の「無駄」にあたるものです。

二酸化炭素地球温暖化論《京都議定書》というのは「二酸化炭素デリバティブ」という国際的カーボンマネーロンダリング詐欺といえるでしょう。

つまり「二酸化炭素」とは証券《金》の事であって、「二酸化炭素」というものを何か「削減」しているわけではないのです。(重要!!)

世界のATMたる日本一国のみが、毎年毎年3,4兆円のマネ‐(税金です)が、中国、ロシア、ヨーロッパなどに献上されています。

一方、「社会保障と税」の一体改革などと称して、「消費税」の増税にやっきになっているようです。
日本は「京都議定書」から脱退すればいいんです。そうすれば消費税増税など全く不要となるのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは科学の俎上に乗らない、科学的にド素人論です。

それは一言で言えば、「地球の表面」と「地表」の区別がつかないで、同じ地表とすること=大気が無い=に依ってこうした妄想が興るのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」は大気が無い論であり、人類も気象現象も起こり得ない死の地球論といえます。

太陽系の総ての惑星は質量を持ち重力場を持つので、大気をもちます。惑星の「表面」は地表ではなく、大気中にずれます。

※惑星の「表面」の温度は「放射平衡温度」となります。(シュテファン・ボルツマンの法則(T4乗則))

つまり、(緯度に依って多少異なるが)

⇒「惑星の表面」とは、大気中にあり、大気の温度が「放射平衡温度」となる高度なのです。(重要!)

地球の場合は、放射平衡温度は《ー18℃》、その高度は(中緯度地帯で)5500m上空、大気の8割がある気象現象の起こる「対流圏」(11,000m)のちょうど中間です。

したがって、惑星・地球の表面とは5500m上空ということです。地表ではありません。

「二酸化炭素地球温暖化論」には、こうしたち密な理解を持つわけではない、そこで「二酸化炭素地球温暖化論」では「地球の表面」とは「地表」しかないのです。

惑星の表面は固体で有る必要はないのです。固体とは限らないのです。大気は惑星の一部です。

そのため、@「放射平衡温度」(―18℃)とA「地表」の平均温度(15℃)の差《33℃》の説明がつくはずが無いのです。

※その結果この「二酸化炭素地球温暖化論」という自然界に実在できない「第二種永久機関論」がでてくるのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは、ひたすら科学に対する無知によってのみ発生した自然界に実在しえない第一種・第二種永久機関論と言えます。

この第一種・第二種永久機関論から出発した二酸化炭素地球温暖化に日本は「国際貢献」と称し「京都議定書」を作らされたのです。

そしていい処はすべて諸外国に舐めつくされているのが現状です。

こういう悪政の積み重ねが税制悪化の原因でもあったのです。


9 名前:vcwpCPaDaPCFZceQFFh 投稿日:2012/01/20(Fri) 23:44
Way to go on this essay, hleepd a ton.

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/07(Wed) 12:21
消費税増税、電気料金値上げ、再生可能エルギーに伴う電気料金値上げ、などの値上げのなか、これに隠れて、自民、公明両党は7日午前の幹事長・国対委員長会談で、地球温暖化対策税(環境税)創設などを柱とする2012年度予算関連の税制改正法案に賛成する方針で一致した。同法案は月内にも成立する見通しとなった。

全く捏造の環境税創設が決まった模様。

これはもはや政府に依る犯罪行為。
この問題をマスコミはもっと大きく取り上げるべきだ。



11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 20:42
どうせみんな一緒の世界

女性優遇社会が浸透し、みんな一緒の理想主義で
強制的に現実が全て固定され、
人の心も凍りつき、時間が止まっている。


現実は

理屈の金切り声で いちいちつじつま合わせをしない

それぞれが まちまちの価値観と
動きを持った

自然現象に沿った 複雑な自由世界を ていねいに 淡々と見てゆく。


12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:15
? 実体不明の「グリーン電力証書」の販売トラブルが増加(国民生活センター)

国民生活センターが、実体不明の「グリーン電力証書」を扱った販売トラブルが急増していると発表しました。消費者に対し、「代わりに申し込んでほしい」「謝礼を払う」など、実体がよくわからない契約を締結しようとする怪しい勧誘には耳を貸さないよう、注意を呼びかけているとのこと。
でも、グリーンエネルギー認証センターが運営する「グリーン電力証書認証制度」そのものが、素人には理解し難いのではないでしょうか?。

これを広めようとしているのが、特定非営利活動法人環境エネルギー政策研究所所長・飯田哲也氏(元プロ野球選手ではないですよ)です。
by ericcarpton

ttp://togetter.com/li/251902


13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:24
最近よく出てくる環境エネルギー政策研究所とか言うのはNPOで、飯田とか言うのが代表のようだが、
あたかもエネルギーとか電力の専門家であるかのようにふるまうが、「環境」の名がつくのは、こうしたいかさま
と考えた府が良いだろう。

ここでは自ら「グリーン電力証書」を中心とした環境ビジネス(=デリバティブ)が中心となってるようだ。
電力とか、原子力の専門家というわけではないようだ。


14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:34
なんちゃって脱原発の飯田哲也氏がこの事故をきっかけに広めたい金融商品。「自然エネ使ってることにしてくれる権」/「グリーン電力証書」の販売トラブルが増加―国民生活センター

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/04(Fri) 23:37
発送電分離、自由化で競争が激化すれば原発は淘汰されるとか言ってるヤツのアタマカチ割ってやりたい。全量買取を電力会社にさせる「競争」ってなんのこっちゃだし外資が儲けて電気代は上がってしまったでござるになりかねん。あげく安定供給には原発をだ。

16 名前:大津市教育委員会 投稿日:2012/07/14(Sat) 15:50
       
澤村憲次(沢村憲次) 現大津市教育委員会教育長 事件当時皇子山中学校校長
〒520-2133 大津市野郷原2-15-22 077-545-1695

藤本一夫 現王子山中学校校長
〒520-0354 大津市伊香立南庄町1338-3 077-572-2073

岡田隆彦 現大津市教育委員会委員長
〒520-2101 大津市青山4-5-16 077-549-0095

本郷吉洋 事件当時大津市教育委員会委員長 現大津市教育委員会委員
本郷クリニック
〒520-0025 滋賀県大津市皇子が丘2-10-27 077-511-0259 FAX:077-511-0359

森山進 事件当時の担任
〒520-2135 滋賀県大津市松陽3-8-18 077-545-5896
嫁は森山さゆりで、比叡平小学校の教諭

饗庭治之 課長補佐
〒520-1503 高島市新旭町深溝1167-2 074-25-8278

川崎文男 学校教育課長
〒520-0025 大津市皇子が丘2-7-27 077-525-0646

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/27(Sun) 11:25
温室ガス:「20年25%削減」見直し 首相が指示
毎日新聞 2013年01月25日 12時53分

 安倍晋三首相は25日の日本経済再生本部の会合で、民主党政権が地球温暖化対策で国際公約として掲げた「2020年までに温室効果ガスの排出量を1990年比で25%削減する」との数値目標を見直すよう、石原伸晃環境相ら関係閣僚に正式に指示した。

 25%目標は二酸化炭素を排出しない原発依存を前提としていたが、その後、東京電力福島第1原発事故が発生。原発の稼働が不透明になり、火力発電が増えたため、実現が難しくなっていた。目標の引き下げは必至だが、諸外国から温暖化対策に消極的だと批判を受ける恐れがある。目標は国際交渉での発言力に直結するため、慎重な判断が必要になる。(共同)


たぶん15%にしようだとか、本質的に変わらないものだろう。
現状の踏襲になるのだろうが
この機会に京都議定書脱退すべきだ!

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/03(Sun) 09:39
自民党が、「25%削減」をゼロベースで見直すという、これに対し「みんなの党」が異議を唱えているようだ。

このインチキが広く知られておらず、毎年数兆円(税金)が
ロシア、中国、ヨーロッパ等に散在させられている。

京都議定書脱退を含め、徹底的に見直すべきだ。


19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/04(Mon) 09:43
「みんなの党」はダメ!、入れるな!

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/05(Tue) 11:52
現下の最大の無駄ずかいは「京都議定書」にかかわる「地球温暖化」関連
のデリバティブです。

それは、国会議員の数の削減(数人程度)とかなどとか比べ物にならない。
「温暖化」で飯を食っている公務員や企業・団体がやまほどある。

業界や団体などへの振興策や補助、予算など・・こしたムダ金を社会保証などに使えば、
消費税増税など不要となる。

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/05(Tue) 21:20
中国艦船が海自護衛艦にレーダー照射

小野寺防衛大臣は緊急に記者会見し、東シナ海で先月30日、中国海軍のフリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用のレーダーを照射していたことを明らかにしました。小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。

この中で、小野寺防衛大臣は、先月30日午前10時ごろ、東シナ海で、中国海軍のジャンウェイ2級フリゲート艦が海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」に対し、射撃管制用のレーダーを照射したことを明らかにしました。
また、小野寺防衛大臣は「先月19日午後5時ごろにも、東シナ海で、中国海軍のジャンカイ1級フリゲート艦から護衛艦『おおなみ』に搭載されているヘリコプターに射撃管制用のレーダーの照射が疑われる事案があった」と述べました。
そのうえで、小野寺防衛大臣は「大変異常なことであり、一歩間違えると、危険な状況に陥ることになると認識している。このことを踏まえ、中国側に外交ルートを通じて申し入れを行った。危険な行為であり、中国側に自制を求めていく」と述べ、外務省が中国側に抗議したことを明らかにしました。
射撃管制用レーダーは、艦艇に搭載されたミサイルなどを発射するにあたって、目標に照準を合わせ追尾するためのもので、これまでの分析の結果から照射されたことが分かったということです。中国海軍のフリゲート艦からはミサイルなどは発射されませんでした。
中国海軍の艦船が自衛隊の艦船に射撃管制用のレーダーを照射したことが確認されたのは極めて特異なことだということです。


22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 10:12
気象庁だが、きsyプ長発表の元になる天気予報

その毎日の気温

最近、気温の計測は「アメダス」といって「雨量計量システム」で行なわれている。

気温は大気の温度の事で、太陽光を測るのではない。

昔から、測定は芝生の庭で1,5m高さの処の「百葉箱」という木製で色いペンキで塗られた風通しのいい箱の中のアルコール温度計で
ずっと行なわれていた。

41度を計測したという四国、四万十市の「アメダス」をテレビニュースで報道。

中学校のフェンスで囲まれた庭にあり、芝生もあるにはあるのだが、アメダスの処だけ、どうしたのか

  芝生が無く、アスファルト。(ここ重要!!)

  アメダス自体は「金属製の」小さな白く塗られた丸い筒状


  「百葉箱」に入ってるのではない。

  高さは、1,5m位上だが、下は何と道路と同じアスファルト!

   金属製の筒にどうしても熱が籠ってしまうのは避けられない。

これじゃ気温が高い時は、41度になるわな!??

基本的に、こうした「アメダス」では、

測定法が変わってしまっては、

2〜3度高く出るのは当たり前だと思います。

41度と言うのも、欠陥システムが原因ではないでしょうか。

(そもそも雨量を測るため「百葉箱」に入れることはできない事が欠陥)

最近の気温は??だと思います。

最近昔より気温が高い

と言うのも、「測定法」のせいだと思います。

景気がまるで違うのです。

「気温」=大気の温度ではなく、「雨」を測る事を目的としたシステムなのです。(重要!)


基本的に見直しすべきです。

23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 10:23
昔から、測定は芝生の庭で1,5m高さの処の「百葉箱」という木製で白いペンキで塗られた風通しのいい箱の中のアルコール温度計で
ずっと行なわれていた。

気象予報士、森田氏も

今度の四万十市の「41℃」というのは間違いの可能性が高いと

指摘している。

そもそも、下が「アスファルト」というのは

下は芝生であることとする測定法を逸脱し

道路上で測ったと同じ。


気象庁発表の元になる天気予報

全国みなアメダス

あちこちでいろいろ間違った測定をしているところがあるだろう。

以前、高温が出て調べたら、ツタがから待っていて痛風が阻害されていたとある。

百葉箱は人間が毎日点検して測定だが、

アメダスは自動測定

見まわりも点検も

毎日時間を決めてというわけでなくいいかげんだろう。

雨量以外、気温はマユツバと思った方がいいようだ。


24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/16(Fri) 10:31
「41度」日本記録への疑問


森田 正光 | 気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ代表取締役
2013年8月14日 10時44分
高知県江川崎アメダス(2013年8月13日撮影 四万十市役所提供)

高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。

もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。

今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。

マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。

そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。

ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。

この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました。その後、この気温は雑草による温度計の不具合ということで、記録からは削除されました。

さて掲題の写真は、昨日(13日)市役所の方に撮影していただいたものですが、よく見ていただくと、アメダス周辺部はアスファルトや踏み固められた土に囲まれています。しかも、このアスファルト(駐車場)は、二年半前の2011年1月に舗装されたばかりだそうです。このアスファルトが、今回の高温に何らかの影響を与えている可能性はないのでしょうか。

気温などの測器が設置してある場所を「露場(ろじょう)」といいますが、地上気象観測法には、この露場は「芝草を植えて風通しのよい柵で囲む。芝草は時折刈り込み、雑草を取り除き地面の状態を一定に保つように維持する。」となっています。その意味では江川崎のアメダスは、この条件を完全に満たしているようには見えません。

今回の江川崎の場合は、高温記録が出たあとに気象台職員が検分に出向き、測器の不具合はないということで、この高温記録も正式発表になりました。しかしアメダスの設置ポイントとしては、最良の条件とは言い難く、周辺のアスファルトが気温の上昇に影響を与えたことは否定できないでしょう。

ただアメダスというのは、無人観測所であるがゆえに管理も逆に大変で、メンテナンスには時間も労力もかかります。

おそらく全国には、江川崎のように条件の悪いアメダスはいっぱいあると思われます。

気象関係者は、突出した観測データを見たとき、こうした観測所の特性なども頭の片隅に置いて、適切な判断をすることが求められます。


森田 正光
気象解説者/気象予報士/ウェザーマップ代表取締役

1950年名古屋市生まれ。日本気象協会に入り、東海本部、東京本部勤務を経て41歳で独立、フリーのお天気キャスターとなる。1992年、民間気象会社ウェザーマップを設立。テレビやラジオでの気象解説のほか講演活動、執筆などを行っている。天気と社会現象の関わりについて、見聞きしたこと、思うことを述べていきたい。



25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/11(Sat) 17:34
日本は京都議定書を脱退せよ!


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 19:52
★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7



27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 21:21
訂正

★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50





28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:13
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50




29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 06:36
・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50


30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 11:55
[温室効果ガス]なるものは、そもそも自然界に実在しない・実在できない。:=第二種永久機関。

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 23:06
IPCCなる組織は、あのひげのおっさん、インド最大のタタグループの経済研究所所長をはじめとした
ペテン師の集まりです。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/01(Tue) 00:41
[温室効果]なるものは自然界にありえない第二種永久機関。

[温室効果ガス]なるもの、それは、そもそも自然界に実在しない・実在できないもの。

そもそも自然界に実在しない・実在できないものを排出も削減もできない。

世界中、誰一人として[温室効果ガス]なるものを「排出」する事はもちろん、「削減」もしてるわけではありません。

みなペテンです。


33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/15(Thu) 10:39
なるほど

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/01/15(Thu) 19:04
ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に
毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

日本は「京都議定書」からすぐ脱退すべきです!!。



35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/21(Sat) 22:28
IPCCなるもの、それは「地球温暖化」なるものを推進する組織といえます。
IPCCにとって「温暖化」とはなんでしょうか。それは、「排出権取引」など二酸化炭素デリィバティブ(金融派生証券・証券)で巨額のカーボンマネーをロンダリングするための不可欠なツールなのです。

二酸化炭素の排出・削減いずれも実体のない証券上の数値でしかない。

「温暖化」してくれないことには困るのです。

そのため、IPCCは、寒冷現象等を含む、地上のあらゆる局地地域(地球規模にあらず)の気象現象等を集め、それらを科学的根拠とは無関係に、なりふりかまわず「地球温暖化」と結び付けて「シナリオ」(科学ではない)としてまとめる。

そして報告書として世に流布することを役目とする組織です。

そこになんらの科学的意味はありません。根拠もありません。

因みに、「二酸化炭素地球温暖化」とは、そもそも「温室効果ガス」など、自然界に実在できない言葉上のトリックを寄せ集めた空想の産物と言えます。

空想の産物、つまり物理的に自然界に実在しない【第一種永久機関・第二種永久機関】です。

騙されてはいけません。

日本は「京都議定書」を脱退すべき!。


36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/22(Sun) 08:50
IPCCというのは世紀のペテン師、詐欺師の集まりです。COP・・ というのは、その決起集会と思えばいいでしょう。
まともなものではない。

自然が「人為」で動かせるなどというのがまともなものであるはずがありません。

「人為と言ったとたんに、それが嘘、詐欺であることがわかる。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、「温室効果ガス」だとか、自然界に実在しない、実態のない言葉上、口先の【トリック】(第二種永久機関)を集めた空想の産物にすぎません。

「二酸化炭素」を含めて、何か「削減」しているわけではりません(不可能)。

これらは全く違う【デリバティブ】であって証券上にのみ存在するものです。

IPCCなるものは、「二酸化炭素地球温暖化」⇒⇒⇒・・=【カーボンデリバティブ】推進のため、空想の「シナリオ」を作り危機をつくる。

IPCCは、まともな組織ではない。

ひたすら危機を煽りたて、主に「世界のATM」日本から毎年数兆円のカーボンマネ-(血税です)を引き出して散財させているのです。怒れ日本国民!!。

(締約国のうち、日本一国のみ、ただ一国のみが、罰則を伴う法的「削減」義務国!。)


37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/22(Sun) 19:25
国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長=2014年11月、ブリュッセル(EPA=時事)
 【ニューデリー時事】2007年にノーベル平和賞を受賞した国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」のパチャウリ議長(74)が24日、自身のセクハラ疑惑を受けて辞任した。インド警察が被害届を受理して捜査しており、パチャウリ氏は同日からケニアで開かれるIPCC総会を欠席していた。
 報道によると、被害を届け出たのはパチャウリ議長が所長を務める「エネルギー資源研究所」の女性研究者(29)。13年9月ごろからニューデリーの事務所で体を触られたほか、しつこく交際を迫るメールを送り付けられたという。
 パチャウリ議長側は「携帯電話やパソコンがハッキングされた」と否定。だが、別の女性も同様の被害に遭ったと名乗り出たため、追い詰められていた。(2015/02/24-20:34)


IPCCの議長は代々銀行屋(総裁)など、経済人を据えている。パチャウリという男もヒゲずらなんか科学者然としてますが違います、インド最大の財閥タタグループの経済研究所の所長で経済学博士だそうです。
「温暖化」というのは、なんといっても[排出権取引]を中心としたカーボンマネ―(デリバティブ?金融派生商品・証券)推進になくてはならないツールと言えるからです。

寒冷現象でさえも、あらゆる地上(海を含む)の局地地域の現象を科学的根拠なく、「温暖化」と結び付け、「シナリオ」(科学でない)化して定期的に発表し「人為温暖化?」と危機を醸成するのは異常。それはあくまでもシナリオ



38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/09(Mon) 22:51

CO2などエネルギ―源を人質に取り、「温室効果ガス」と称して、危機を煽りつつ、その「排出権」というのを設けて、国際的取引

を促す巧妙な『京都議定書』。

それを議長国として取りまとめた愚かな日本!。

締約国192ヶ国のうち、ペナルティを持つ唯一の国、日本!。>>34

今日11月9日、「『地球温暖化のもとになる二酸化炭素など』の「温室効果ガス」の濃度が、これまで最大となった。」

などと報じられた。


そもそも「温室効果ガス」なるものは「自然界・宇宙」に実在できないもの。

その上、地球上のいかなるガスも人類の手で「削減」とかできない。


地球上、太古の昔大気中にあった「二酸化炭素」のほとんどすべて99%は海中にある。(個体を含む)

ほとんどあらゆる気体は水に溶ける。特に二酸化炭素はよく溶ける。雨水が弱酸性なのは、大気中の二酸化炭素が溶けて炭酸になっているから。

溶解度は気温による。(ヘンリ―の法則)

低温のほど溶け易く、海水温が上昇すると溶けきれなくなった分が大気中にでてくる。

「二酸化炭素」は水に溶けて地球上を循環している。これを【炭素循環】という。

「炭素循環」により地球上の重要な「二酸化炭素」は(ほぼ)一定に保たれている。

3%を越えると人類を初めすべての動物は呼吸できず生きていかれない。

少なすぎると植物の「炭酸同化作用」は阻害され、植物だけでなく生物も生きて行けない。


二酸化炭素は地球上を水に乗って循環しているものなので危機を煽るだけ。危機にもならず詮索はまったく無意味なこと!。


「二酸化炭素地球温暖化」なるものは単なる「空想物語」(いわゆる「シナリオ」)にすぎない!。

毎年密かにカネを上納させられる世界のATM日本は哀れ!。

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/11(Wed) 18:51
>>38
>そもそも「温室効果ガス」なるものは「自然界・宇宙」に実在できないもの。


「温暖化」についてなんら定義がないのだが、

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、「二酸化炭素」で(空)で地球が温暖化するというもの。

惑星が太陽から受ける「最高到達温度」を「放射平衡温度」という。


すべての惑星は水星を除き「氷の惑星」つまり氷点下。


「温室効果(ガス)」なるものは(他のエネルギ―なし)に、その「放射平衡温度」を越えさせるツールということができる。


つまり・・・

「温室効果(ガス)」なるものは、惑星(地球)の廃熱を、

“言葉上”、「排熱」を逆に地表に戻し(方向転換)て、「地表」の温度を上昇させるというもの!。





そして、「温室効果ガス」の「濃度」が高いほど高くなるとするものです。

この「排熱」を戻してとは、言葉上でしかありえない“トリック!”。



《熱は高い方から低い方へ一方的に流れる》(熱の不可逆過程・熱力学第二法則〉に反する典型的な「第二種永久機関」です。


「温室効果(ガス)」とは言葉上の“トリック”上でのみ成り立つもので、自然界に実在できない、実態のないもの(マヤカシ)。

もちろん、それを「排出」も「排出削減」もありえない!

(参考までに、実際の惑星は「質量」があるので惑星固有のエネルギーたる〔重力場のエネルギー〕(引力)があって「大気」をもち「気圧」がある。

「温室効果」なるものとは実際には「気圧」によるもの。)(ボイル・シャルルの法則)

重力も気圧(大気)もない「二酸化炭素地球温暖化」には「温室効果」なる“トリック”がいるわけ。


「大気」も「重力」も「気圧」もないので「気象」は起こりえない。

もちろん人類等の生存はできない世界、ないない尽しの恐ろしい静寂の世界、それが「二酸化炭素地球温暖化」!!。


40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/11(Wed) 23:28

二酸化炭素の「排出」などを、文字通りの意味でとらえるのは間違いである。

測定しているわけではない、「定義」もあるわけではない。

「温室効果ガス?」自体が実態が無いもの。まともなものであり得るはずがないのだ!。

実体の無い漠然とした「イメージ」ととらえられなければならない。


「排出削減」とは、「温暖化対策法」に依れば主に「電気」の使用削減(節電)のことです。

因みに「電気」からいかなる「ガス」も発生しない。


たとえば「カーボンオフセット」(証券)や「グリーン電力」(証券)・・などをいくらいくら買えば、いくら「排出削減」したものとされる。

つまりこういうのを、「デリバティブ」(金融派生取引商品・証券)という。

先物取引・金融取引である。

カネの流れさえもはっきりしないもの!。


日本でも素人が勧誘されたりして莫大な被害がでているという。

「国民生活センタ―」は素人が手を出さないよう注意を呼び掛けている。


以前、IPCC報告で「温暖化」を解決するのは「300兆円」必要であるといったのはこうした意味である。

まともなものではないことだけは明らかである。



41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/11(Wed) 23:37
たしかに不透明な話が多すぎる
測定方法もわけがわからない

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/22(Sun) 19:51

まだ永遠にCOP・・がどうしたこうしたとやってる。

「京都議定書」というのは「気候変動に関する国際連合枠組条約 京都議定書」といって、

「気候変動に関する国際連合枠組条約」というのが元になって日本が議長国になって京都で作られた。

「京都議定書」の定義は上記条約に依ることになってるが、肝心の「温暖化」について全く「定義」がされていない。

条約には「温暖化」という用語が出てくるが「温暖化」について定義されていない。

「最初に温暖化ありき」と言って、

「温室効果ガス」によって地球が「温暖化」するというのだが、何を持って「温暖化・気候変動」なのかが無い欠陥条約。

「温室効果ガス」の定義は、〔赤外線を吸収し及び【再放射】するもの〕をいう。・・とある。

  【再放射】とは、《熱力学第二法則》に反する【第二種永久機関】という。


「京都議定書」(=二酸化炭素地球温暖化)というのは、基本的に「温室効果ガス」なる自然界(宇宙)に実在できないものを

を言葉上のトリックとして使ったものであるといえる。

太陽から地球を経て宇宙に廃棄された【排熱】を再度利用(再生する。元に戻す)という宇宙の摂理を逸脱した言葉上のトリック《第二種永久機関)であって、

一蹴されるべきもの。



(参考)抜粋

気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。

第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び再放射するものをいう。

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/24(Tue) 14:15
(補足)

「温暖化」は「最初に温暖化ありき」と言って、根拠が科学性がない。

「温室効果ガス」なるものよって、「温暖化」してもらわないことには困るという背景にある。

「最初に温暖化ありき」の最初にあるのが、「気候変動に関する国際連合枠組条約」。

ここで、「温室効果(ガス)」が口先のトリック −「再放射」(第二種永久機関)と明確にしている。


そして次の「京都議定書」で「排出権取引」を定めている・・いわゆる先物取引というもの。


さらにその議定書「京都議定書」による「温暖化対策法」に具体的に、

「温室効果ガスの排出」について、温室効果ガスの排出もしくは「電気の使用」を言うと、関係ない「電気」が出てくる。
(温暖化対策法第2条4項)

いつのまにか、「温室効果ガスの排出」とは「電気の使用」になってしまう。

「排出削減」とは「節電」のこと!。


もちろん「電気」からいかなるガスも発生せず、また節電中もボイラー、発電機は定格運転される。
余った電流は節電の瞬間に地中に投棄される。(同時同量)

また電気の使用などはごく一部にすぎない。

未だかって人類の誰一人として、

 「温室効果ガス」なるものを「排出」も「削減」もできたものはいない。


デタラメの限りを尽くしたもの、人類史上最大の嘘、

「世界のATM 日本」からカネを引き出すだけの欺瞞スキーム!。

それが「京都議定書」!。

怒れ、日本国民!。


44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/26(Thu) 10:18
>>43

今日,11月26日のテレビニュースで、これまで長きにわたって照明になくてはならなかった「蛍光灯」が
5年後の、2020年までに「使用禁止」となったという。

もちろん、「温室効果ガス」「削減!?」のためという。

白熱灯はだいぶ前に、すでに生産も禁止。

ここに「京都議定書」のインチキさが見えて透ける!。

「温室効果ガス」が「電気の使用」になっている!。(温暖化対策法)

わけのわからぬインチキだ!。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/26(Thu) 18:51
燃料では大企業等だけど、「電気」とすると一般家庭を含めてすべて。
インパクトも大きい、その程度のもの。
いずれにいても間違いで関係ない。

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/29(Sun) 18:09

「京都議定書」とは、

「京都メカニズム」と言って、「排出権取引」とか「共同実施」とか、わけのわからぬ

巧妙な「金融取引システム」ということができるでしょう。


つまり「京都議定書」とは、「温暖化」を「証券化」する「二酸化炭素デリバティブシステム」といえる。

その動かすカーボンマネーは・・



<COP21>途上国、対策に126兆円 先進国支援額と溝

毎日新聞 11月29日(日)9時31分配信


 パリで30日から始まる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を前に途上国が国連に提出した温暖化対策の計画で、対策実施に必要とする資金は少なくとも1兆360億ドル(約126兆円)に達することが、国連環境計画(UNEP)のまとめで分かった。途上国への資金支援は、会議の最大の焦点。2020年までに年1000億ドル(約12兆2000億円)を支援するとしながら実際にはできていない先進国側の姿勢とは大きな隔たりがあり、激しい攻防が展開されそうだ。

 COP21では、先進国のみに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書(1997年に採択)に代わり、20年以降に全ての国が参加した新たな枠組みの合意を目指している。

 多くの国は既に、自主的な削減目標や被害対策の計画を国連に提出している。UNEPが178カ国・地域について分析したところ、必要な金額を明示しているのは61カ国あり、合計は1兆360億ドルだった。

 例えば、インドは高温に強い作物の品種改良や洪水対策などに2060億ドルかかると説明。バングラデシュは災害警報システムの導入や台風に強いビルの建設や再生可能エネルギーの利用拡大で670億ドル、マダガスカルは温暖化に対応した農業技術の導入や飲み水の確保対策などに421億ドルかかるとしている。途上国の半数以上は金額を書いておらず、合計はさらに膨れ上がるとみられる。

 一方、先進国から途上国への資金支援を巡っては、20年までに官民合わせて年1000億ドルに引き上げることが09年のCOP15で決まったが、経済協力開発機構(OECD)の試算では14年時点で620億ドルにとどまる。新枠組みが始まる20年以降は、途上国が追加的な支援を求めているのに対し、先進国は「金額を確約できない」との姿勢だ。

 途上国の環境対策に詳しい明日香寿川(あすか・じゅせん)・東北大教授(環境政策学)は「途上国の支援要求は、温暖化の被害が顕在化していることへの危機感の表れだ。先進国がどこまで応じられるかが、新枠組みの合意の鍵となる」と話す。

 COP21の会期は12月11日まで。開幕日には合意への機運を高めるため約150カ国の首脳が集まり、安倍晋三首相も出席する。【渡辺諒】


47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/30(Mon) 14:12

バカ、地球が壊れそうなのにまだ寝言を言っている。
解った振りするお前こそ真正のアホ

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/30(Mon) 18:00
先進国のみに温室効果ガスの削減義務を課した京都議定書(1997年に採択)に代わり・・

実際は、「先進国のみに」ではなく、「日本一国に」となる。

この重要な事実を伝えようとしない!.

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/11(Fri) 12:56

京都メカニズム

「京都議定書」とは“国際カーボンビジネスモデル”を定めた国際環境ビジネススキーム。
 
このモデルを「京都メカニズム」と呼ぶ。

「京都議定書」の骨子たる「京都メカニズム」は

 以下3つのビジネスモデルからなる。:

・排出権取引(ET)     権利売買

・共同実施(JI)     「削減」事業実施(直接何か削減するものでない。)

・クリーン開発メカニズム(COM)  「削減」事業実施(同)


直接何か“モノ”を削減等するわけではないことに注意!。

デリバティブ(金融派生商品取引)といって、証券上の数値の取引と考えればいい。

COP(締約国会議)で「資金、資金。。資金」と「資金」ばかりが論点となているのは当然のこと!。


そもそも人間が自然を動かす(人為の温暖化)など妄想の領域であって不可能!。

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/12(Sat) 17:33

「京都議定書」を構成する「京都メカニズム」・・

このビジネスモデルの前提としては「温暖化」が継続するものとしなければならない。

「温暖化」が年々ひどくなるとしなければこの金融ビジネスは成り立たないもの!。


51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/13(Sun) 18:02

「パリ協定」というらしいが、「京都議定書」なるものは、

「温暖化」の定義もない。

なんでも、ミソもクソも温暖化。

実態のない言葉、舌先の世界。

会議ばかりで実態がみえない。


やってること言ってることが違う・・


やってることは、

温暖化対策ではなく、その実態は「温暖化(でないと困る)対策」。

そのため・・

「シナリオ」(物語)というのがあって、

そのシナリオ作りをするのがIPCCという組織。



52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/14(Mon) 10:41

「京都議定書」地球温暖化なるものは科学では無く、基本的知識があるものなら
誰でもわかるような稚拙な嘘(空想)を集めたような妄想の産物!。

疑問を持ちましょう!!。

地球上のモノ(気体等)を削減などできない!。

低温(空)で、それより温度の高い地表を温められない(熱力学第二法則)。


さらに「排出削減」とは、「再放射」(「温室効果」)と同じく、物理的にも意味不明で不可。

「京都議定書」で「排出削減」とは、「京都メカニズム」をやるということです。>>49-50

    
    「排出削減??」= 京都メカニズム  (を実施することをいう、)

・排出権取引(ET)     権利売買

・共同実施(JI)     「削減」事業実施(直接何か削減するものでない。)

・クリーン開発メカニズム(COM)  「削減」事業実施(同)


実体のないデリバティブ(金融派生商品取引)だからこその意味不明の存在です。

二酸化炭素デリバティブで実際、何か「削減」するものでない。

そのうえこの「排出削減」には認証機関(「排出削減第三者委員会」)の「認証」が必要!。(何も「削減」していない上に)

なんと削減活動といえるような実体がないうえに、インチキの屋上屋を重ね、組織には天下りがあって、お金もくっているのです。



53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/14(Mon) 13:53
>>52,>>46-52

・共同実施(JI)     「削減」事業実施(直接何か削減するものでない。)

・クリーン開発メカニズム(COM)  「削減」事業実施(同)


というのは・・

言葉上の「排出削減」と結びつけた「事業」のことです。

特に

・「クリーン開発メカニズム(COM)」の例としては・・

ボイラーの更新
ヒートポンプの導入
コジェネの導入
太陽光発電等の設置
燃料電池導入
クリーンエネルギーの導入
「グリーン電力」の購入(いわゆる再生可能エネルギー)
その他・・

工事等を伴う(資金を伴う)「削減事業」と言われる事業を行うということです。

実際に何かを「削減」しているわけではないことに注意!。

これらを「京都議定書・クリーン開発メカニズム」>「排出削減」とするには、

これらの「排出削減計画書」と、「排出削減報告書」を作って「認証機関」に申請します。(もちろんお金要!)


そして「認証機関」がいくら「削減」しただとか「認証」してくれるのです。

「温室効果ガス」(=by「再放射」)などというのが宇宙に実在しない(第二種永久機関)うえに、

誰かが、どこかで何かを測定しているわけでも、何かの削減行為をしているわけでもない。

言ってることと違う、

実体のない証券上の誰かが儲かる、言葉上のヴァーチャルなマネー取引です。

「資金援助」がどうのこうの、〈「温室効果ガス削減」には300兆円かかる〉などというのはこうした

ことです。

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/15(Tue) 00:18

「排出量取引」は欺瞞に基づいたシステムであり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけ。

地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した。

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ(dervatives,金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/17(Thu) 16:26
>>54

誰が考案したのか知りませんが、 日本政府は新手の気候変動条約という金融詐欺の被害者であることを認めて、被害を最小限に減らすべきです。 温暖化が問題ならばすべてのエネルギーを温暖化物質とするべきです。 二酸化炭素で空気を暖めることはできません。 本当に馬鹿馬鹿しい。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/20(Sun) 16:10

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50


57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/31(Wed) 11:23
この8月の異常な台風災害!。

いくら「二酸化炭素」どうこうやっても「気象災害」は減らないじゃないですか!。

今回の平成28年8月、一連の台風災害がそれを証明している。


特に日本ただただ、ただ一国だけが条約の法的拘束力を持つ、意味不明の【排出削減義務国】で、


国民の血税から毎年3−4兆円を中国、ソ連、東欧その他諸国に密かに散在させている。

これは国会等に一切報告されていない。


誰かがこの、二酸化炭素権益で儲けているんですよ!。

そろそろ国民は、世界は、この巨大な嘘に気ずかねばならない!。



誰が考案したのか知りませんが、「日本政府」は科学的に荒唐無稽の新手の「気候変動条約」という金融詐欺の被害者であることを認めて、被害を最小限に減らすべきです。

「温暖化」が問題ならばすべてのエネルギーを温暖化物質とするべきです。

二酸化炭素で空気を暖めることはできません。

(「二酸化炭素地球温暖化」なるものは代表的な「熱力学第二法則」に反する【第二種永久機関】です。)

本当に馬鹿馬鹿しい!。



日本は今こそ、この国際的金融詐欺たる「京都議定書」を即刻脱退し、この毎年数兆円を堤防等台風などの災害防止対策に充てるべきです!!。








58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/31(Wed) 20:49

「京都議定書」を構成する「京都メカニズム」・・

このビジネスモデルの前提としては「温暖化」が継続するものとしなければならない。



「温暖化」が年々ひどくなるとしなければ(シナリオ)、この金融ビジネスは成り立たないもの!。




59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/01(Thu) 08:38
[二酸化炭素(排出・削減)]とかいってるのはマネー(ソフトマネー)のことです。

金融取引=権利の売買=のことです。

地球上の誰一人として、二酸化炭素の「削減」も、もちろん「排出削減」もしていない(できない)。


60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/03(Sat) 20:49
現在、復興資金に関連して、増税(消費税)とか、子供手当廃止とかでている。一方無駄が放置されているのが地球温暖化・京都議定書関連です。

意味の無いことに、日本ただ一国が毎年毎年数兆円海外に貢がされている。

京都議定書脱退して、これら兆単位の理不尽な無駄を削減すべきだ。


「京都議定書」ちうのは、二酸化「炭素」(カーボン)という証券を使って世界的に
マネーロンダリングを行う、デリバティブです。

マネーロンダリングは犯罪だが、カーボンを間に差しはさむと逃れられるギャンブルのようなものです。
決して、二酸化炭素等を含めて何かを「削減」したりしているわけではない。
それを国民の血税を使って営む詐欺・犯罪としかいえないもの。それを
世界ただ一国でさせられているのが環境省を中心とした日本なのです。
京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)で、

ペナルティのある「削減義務国」は・・締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

「京都議定書」というのは、世界のATM・日本から中国、ロシア、ヨーロッパ諸国等に
毎年間年数兆円もの莫大なカーボンマネーを引き出すカーボンロンダリングシステムといえます。

日本は「京都議定書」からすぐ脱退すべきです。

日本は今こそ、この国際的金融詐欺たる「京都議定書」を即刻脱退し、この毎年数兆円を堤防等台風などの災害防止対策に充てるべきです!!。



61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/03(Sat) 21:52

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は【金融工学】(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、【デリバティブ】(dervatives,金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

欺瞞に基づいた【金融システム】であり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけの実態の無い嘘の産物!。

毎年のように災害が襲ってきてもまだ騙され続けている日本。

いいかげんに気ずけよ!。


62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/04(Sun) 09:29
台風が襲って大きな被害が出ているというのに、
    未だ「温室効果ガス削減」とか浮かれている。

「温室効果ガス」などという、自然界に実在しないものを削減とか排出は詐欺!!=マネーのこと。



>「温室効果」なるものは自然界・宇宙に存在しない・できない。(「第二種永久機関」シナリオ。)



63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/04(Sun) 14:58
地球温暖化を騒ぎ立てている謀略組織は、
世界のマスコミを完全支配しているようだ。
それができるのは、
ユダヤ資本だけということになりそうだ。

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/06(Tue) 00:37

<パリ協定>安倍首相 臨時国会での批准を目指す考え表明

毎日新聞 9月5日(月)22時41分配信



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 【杭州(中国)影山哲也】安倍晋三首相は5日午後(日本時間同)、中国・杭州市で開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議で、地球温暖化防止の新たな枠組み「パリ協定」について「日本としても今年中の協定発効に向け、早期締結に最大限努力する」と述べ、26日召集の臨時国会で批准を目指す考えを表明した。そのうえで「(温室効果ガス)排出削減の実効性をさらに高める形で、協定実施のための指針を策定したい」と述べた。


65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/06(Tue) 00:45
>地球温暖化防止の新たな枠組み「パリ協定」について「日本としても今年中の協定発効に向け、早期締結に最大限努力する」と述べ、26日召集の臨時国会で批准を目指す考えを表明した。

さらなる欺瞞 国際的詐欺協定「パリ協定」など批准すべきでない!。

「温室効果ガス」など宇宙に存在しない!・

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/06(Tue) 11:38
>>62-64


台風で9人犠牲 岩手老人施設の悲劇は安倍無策政権の人災


2016年9月5日



嘉田氏が2年前に予見(左)/(C)日刊ゲンダイ
嘉田氏が2年前に予見(左)/(C)日刊ゲンダイ

拡大する

 5日、台風12号が九州北部に上陸した。先週、東北と北海道を襲った台風10号の爪痕がまだ残るのが、高齢者施設で9人が亡くなった岩手県岩泉町だ。今も500人以上が孤立し、町内全域の約1万人に避難指示が出ている。かくも甚大なダメージの災害が頻発するのは、歴代政権の無為無策がもたらした“人災”のためだ。

 2年前に広島市で大規模な土砂災害が発生した直後、日刊ゲンダイは環境社会学者として滋賀県と近畿圏の水害被災地調査をした嘉田由紀子・前滋賀県知事を取材した。

 その時のインタビューで〈水害を受けやすい場所に新住民が住む傾向があり、その土地の成り立ちを知らず、水害に遭う。そんな例が日本各地にある〉〈最近は福祉施設などが、(水害の)リスクが高い地域にできる傾向にあり、大きな問題をはらんでいる〉と指摘。まるで、岩泉町の災害を2年前に予見していたかのようである。


67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/06(Tue) 11:43
嘉田氏に改めて聞いた。

「岩泉町の高齢者施設は川沿いに立地しています。09年に山口県防府市で高齢者7人が亡くなった土地もかつて河川敷でした。土地所有者は、リスクを知ってか知らずか、利用価値の低い土地を、福祉施設などにして売り抜けようとします。河川敷のような場所に福祉施設の立地を認めた行政の責任です。行政は責任を持って安全管理をしないといけません」

■「国民の命を守る」と言いながら地主を味方

 嘉田氏は知事時代に流域治水条例を成立させ、全国で初めてハザードマップを公表した。

「条例を作る過程で、滋賀県議会、滋賀県市長会から『リスク情報を公表して地価が下がってもいいのか』という声高な主張と批判をいただきました。土地所有者層の代弁そのものですが、リスク開示がされないことは、なけなしの給与で一生に一回、家を持てるか持てないか、というサラリーマンや被雇用者層にとっては、まさに犯罪ともいえる社会的不作為です」(嘉田氏)

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/07(Wed) 15:16

自然界に「シナリオ」など存在しない!。

蒸気機関から宇宙論、素粒子論まで、

最も基本的で重要な法則 それが「熱力学」

なかでも「第二法則」は最も簡単な、最も基本的重要な法則!

これに反対するものは自然界に実在できない!

「温室効果」なるものは「熱力学第二法則」に反する第二種永久機関。






69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/10(Sat) 18:03
今現在、沖縄の海底で海水温が高くサンゴの白化がすすんでしまっているという。
理由は今年、沖縄周辺に台風が来なかったためという。

海水温というのは、地形による海流や風によって温かい海水が一部水面付近に吹き寄せられるから。
台風は海水の攪拌効果で風呂の攪拌と同じで高温部の水温を下げる。

台風は海水温の攪拌をしている。表面海水温が高いほど熱帯性低気圧(台風)が起こりやすいが、
それによって魚もちがってくる。

台風がその地域に頻繁に来るほど表面海水温が低温部と攪拌され平均化されるわけ。

今年はこれまで台風が来なかったので、なかなか攪拌されず海水高温部が維持された。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/10(Sat) 18:15
台風(熱帯低気圧)は海水温をエネルギーにして発展する。

海水温は「温暖化」どうのこうのではなく、海流や風などによって
海のある部分に高温海水が集まりやすくなることによる。集まらないで当然冷たい部分もある。

台風は熱帯の高温大気や水を中緯度帯に運び、海水を攪拌し平均化する自然の安定機能であり「自然の恵み」でもある。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/10(Sat) 18:27
>>68-70

自然の安定機能・・これを

 熱力学第二法則/エントロピ―増大の法則 という。

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/13(Sun) 20:19
>>64-65
>>68-71

二酸化炭素地球温暖化「京都議定書」が「パリ協定」というのに代わって批准の段階。

ここでアメリカはトランプに代わる。

習近平とオバマが合意したばかりのアメリカは「二酸化炭素地球温暖化」はこのスレにあるように、

デッチあげと断定し、アメリカは「パリ協定」を脱退するとしている。

非常にいいことだ。

トランプにしかできないことだ!、


アメリカが脱退すればジ・エンドになる。

自然界に、宇宙に、地球上に存在できない【第二種永久機関論】たる「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、これから

世紀のインチキとして過去の遺物になる。




73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/15(Tue) 18:34
トランプ次期大統領、1年でパリ協定脱退可能 専門家が指摘
2016年11月11日(金)11時02分


11月10日、米大統領選に勝利したトランプ氏(左)は、合法的な近道を使って1年以内に地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」から脱退することが可能だとの見方が法律専門家の間で出ている。ワシントンで撮影(2016年 ロイター/Joshua Roberts)
 米大統領選に勝利したトランプ氏は、合法的な近道を使って1年以内に地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」から脱退することが可能だとの見方が法律専門家の間で出ている。理論的に4年かかるとされる手続きを回避し、選挙戦で掲げたパリ協定脱退の公約を守ることができるという。

 トランプ氏は地球温暖化について、米国の製造業の競争力を弱めるために中国がつくり出したでっち上げだと述べ、昨年合意され、今年11月4日に約200カ国で発効したパリ協定からの脱退を主張してきた。
 化石燃料の使用に伴う温室効果ガスの排出を今世紀中になくすことを目指すパリ協定は第28条で、脱退を希望する締約国は4年間の待機期間を経る必要があると規定している。
 論理的には、どんなに早くても次の米大統領選の時期と重なる2020年11月4日までは脱退できないことになる。しかし、国連の法律専門家によると、パリ協定の親条約である1992年の気候変動枠組み条約からは1年前の通知で脱退が可能で、米国はパリ協定の批准も無効にできるという。
 気候変動枠組み条約は共和党のブッシュ元大統領が1992年に署名し、米上院が承認しており、脱退となれば論争となるだろう。多くの国との外交関係を緊張させることにもなる。


[マラケッシュ(モロッコ) 10日 ロイター]




74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/15(Tue) 18:40
[ワシントン/マラケシュ(モロッコ) 13日 ロイター] - トランプ次期米大統領は、地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」から早期に脱退する道を模索している。同氏の政権移行チーム関係者が明らかにした。

オバマ現大統領がパリ協定を強く支持してきたのに対し、トランプ氏は地球温暖化がでっち上げだと主張し、協定からの脱退を唱えている。
政権移行チームの国際エネルギー・環境政策に関与する関係筋によると、トランプ氏のアドバイザーらはパリ協定からの脱退に理論上必要とされる4年間の手続きを回避する方法を検討している。
この関係筋は、パリ協定が11月4日に正式に発効したことについて、「米大統領選前に発効したことは無謀だ」と述べた。
パリ協定は第28条で、脱退を希望する締約国は4年間の待機期間を経る必要があると規定している。理論上は、早くても次の米大統領選の時期と重なる2020年11月4日までは脱退できないことになる。
関係筋によると、次期政権は脱退手続きを加速させる方策として、パリ協定の親条約である1992年の気候変動枠組み条約からの脱退を通知し、1年で同条約およびパリ協定の批准を無効にする案と、パリ協定から米国の署名を消去する大統領令を発令する案を検討している。
ケリー米国務長官は13日、トランプ氏の大統領就任までにオバマ政権としてパリ協定の発効に必要なあらゆる措置を講じると述べた。


75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/16(Wed) 10:16
そもそもインチキ・デタラメなのはその「定義」もないこと!。

「温暖化」って?、「地球温暖化」って!?。


少なくとも数十万年、全地球・惑星地球規模でなければならない!。

何でも温暖化!。

カネまみれ!。

人為の温暖化などありえないこと!。




76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/22(Tue) 17:36
「温室効果ガス」などというものが宇宙・自然界にあるわけではない。

二酸化炭素に「温室効果」なるものなど無い。(第二種永久機関)

人類の誰一人、「二酸化炭素」を「削減」してる人などいない。(不可能)

勿論、その「排出削減」(意味不明!)などできない。

インチキの極み!。

人類最大の嘘!。

トランプさんのいうとおり!。

インチキ「パリ協定」脱退頼むぞ!。



77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/22(Tue) 22:33
トランプ氏、パリ協定早期脱退を模索=関係筋

2016年11月14日



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[ワシントン/マラケシュ(モロッコ) 13日 ロイター] - トランプ次期米大統領は、地球温暖化対策の新たな枠組み「パリ協定」から早期に脱退する道を模索している。同氏の政権移行チーム関係者が明らかにした。
オバマ現大統領がパリ協定を強く支持してきたのに対し、トランプ氏は地球温暖化がでっち上げだと主張し、協定からの脱退を唱えている。
政権移行チームの国際エネルギー・環境政策に関与する関係筋によると、トランプ氏のアドバイザーらはパリ協定からの脱退に理論上必要とされる4年間の手続きを回避する方法を検討している。
この関係筋は、パリ協定が11月4日に正式に発効したことについて、「米大統領選前に発効したことは無謀だ」と述べた。
パリ協定は第28条で、脱退を希望する締約国は4年間の待機期間を経る必要があると規定している。理論上は、早くても次の米大統領選の時期と重なる2020年11月4日までは脱退できないことになる。
関係筋によると、次期政権は脱退手続きを加速させる方策として、パリ協定の親条約である1992年の気候変動枠組み条約からの脱退を通知し、1年で同条約およびパリ協定の批准を無効にする案と、パリ協定から米国の署名を消去する大統領令を発令する案を検討している。
ケリー米国務長官は13日、トランプ氏の大統領就任までにオバマ政権としてパリ協定の発効に必要なあらゆる措置を講じると述べた。

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/23(Wed) 19:28
そもそも、人間が気候を含む自然をコントロールできるなんて、もはや悪徳新興宗教!

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/25(Fri) 12:15
以前、「寒冷化」が言われた。
そこで、「寒冷化」は「「温暖化」が原因だ。」という嘘が主流になってはやされる。

この12月24日の薄雪も「温暖化が原因」とかテレビの気象解説でももっともらしく解説する。

こういうのは日本で、「海洋研究開発機構」の中に「地球温暖化」部門があって、そこで税金を無駄ずかいでやってる。
基本的に「温暖化」といっても「定義」もなく、ごく局地的で、一時的なことを、何でもかんでも「温暖化」にしてしまっている。
そんなバカなことがあるか!?。



80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/25(Fri) 19:25
「温暖化」も定義もないのに、「寒冷化」が「温暖化」のためとか、

嘘、デタラメの極み!。

こんなことがあっていいのだろうか!?。

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/11/25(Fri) 23:08
地球の現状:地球は温暖化していない。

人間の能力:人類は地球の温暖化や寒冷化に影響を及ぼすことはできない。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/21(Sat) 20:03
<トランプ大統領>温暖化対策の環境規制など撤廃
毎日新聞 2017 1/21(土) 19:37配信


 【ワシントン会川晴之】トランプ米大統領は20日、オバマ政権が地球温暖化対策として導入した行動計画など環境問題をめぐる構想や規制を撤廃すると発表した。エネルギー安全保障や国内産業育成を重視する観点から、国内産の原油、天然ガス、石炭の使用を増やすことに力点を置く。環境保護や温暖化対策を優先するオバマ前政権の政策を大転換する方針を明確に示した。

 トランプ氏は大統領就任直後、ホワイトハウスのウェブサイトで公表した文書で「国有地には50兆ドル(約5700兆円)の石油、天然ガスが未開発のまま眠っている」と指摘。不要な規制を撤廃すれば開発が進み、そこから得た資金で道路や学校などのインフラ整備に充てられると強調した。

 トランプ氏はこれまでも「エネルギー資源開発に反する政策で、あまりにも長い間、税金を無駄遣いしてきた」とオバマ政権を批判。エネルギー分野の規制緩和を訴えるライアン・ジンギ下院議員を国有地を管轄する内務長官に、オクラホマ州のスコット・プルイット司法長官を環境保護局(EPA)長官に、それぞれ起用するなど、規制見直しに意欲を示してきた。

 国立公園や野生動物保護区、先住民居留地など米政府は国土の5分の1を所有し、数十億バレルに達する原油や天然ガス、石炭、ウランなどの埋蔵資源の存在が指摘される。

 しかし、オバマ政権は環境保護の観点から、2015年に国有地でのシェール石油・ガス開発の規制を強化し、16年には国有地で新規に石油掘削権を与えることを禁止する措置を取った。また、オバマ政権は、13年に気候行動計画を発表し、地球温暖化対策の新しい枠組みである「パリ協定」の成立や発効に力を注いでいた。

 一方、トランプ氏は選挙期間中から大統領就任時の「パリ協定」離脱を表明。トランプ政権は新エネルギー政策の柱に、外国産石油からの「独立」を掲げた。

 政策転換は中東湾岸産油国が主要メンバーである石油輸出国機構(OPEC)を刺激し、オバマ政権時代に関係が悪化したサウジアラビアなど中東湾岸産油国との関係をさらに悪化させる懸念もある。このため、湾岸諸国とはエネルギー開発やテロとの戦いでの協力を深めることも同時に進める考えを示した。
最終更新:2017 1/21(土) 19:37

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/22(Sun) 12:24
米国の次期環境長官に“温暖化対策の敵” トランプ政権誕生でパリ協定は風前の灯火 (1/4ページ)
2017.1.1 15:16




トランプ次期米大統領が次期環境保護局(EPA)長官に据えるオクラホマ州の司法長官、スコット・プルイット氏(ロイター)【拡大】




 「地球温暖化は中国のでっちあげ」−。そう断言していたトランプ次期米大統領の誕生で米国の環境政策は大転換しそうだ。環境保護局(EPA)長官には再生可能エネルギーを重視したオバマ政権の政策に激しく反発する人物を据え、温室効果ガス削減目標も無視する可能性がある。米国が国際協調から離反すれば、“優等生”を演じる最大排出国の中国がますます存在感を強めるのは必至だ。
 長官は訴訟相手
 「EPAは反エネルギー産業の政策を導入し数百万人分の雇用をつぶした」。トランプ氏は8日の声明でこう批判し、次期EPA長官に据えるオクラホマ州の司法長官、スコット・プルイット氏が「流れを逆転させる」と期待を示した。
 プルイット氏はトランプ氏同様、地球温暖化対策に懐疑的だ。火力発電所の二酸化炭素(CO2)排出を規制するオバマ政権の「クリーンパワー・プラン」がエネルギー産業を圧迫していると批判し、よりにもよってEPAを相手取り無効を求める訴訟を起こした。
 この規制は米国が掲げる温室効果ガス削減目標「2025年までに05年比で26〜28%削減」の根幹であり、新長官のもと廃止されれば目標自体が有名無実化する。

続く・・


84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/22(Sun) 12:30
山本公一環境相は9日の記者会見で、「いままでどういう発言をされていたかは重々承知している」と述べ、警戒感をあらわにした。プルイット氏の思惑を探るため同省幹部を米国に派遣し情報収集に当たる。
 ぬか喜びに嘆息
 トランプ氏は大統領選後の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、パリ協定からの脱退を掲げた自身の発言について「注意深く検討している。この件について私はオープンな考えを持っている」と方針転換を示唆し、環境問題の関係者に安堵(あんど)感が広がった。
 パリ協定は発効後4年間は事実上脱退できない規定がある。昨年12月の採択後1年に満たない短期間で各国が批准を進め、今年11月に発効させたのは“トランプ封じ”の狙いもあった。
 ただ、パリ協定は温暖化対策に後ろ向きだった発展途上国を巻き込むため、目標の達成が義務付けられなかった。つまり、脱退しなくても「政権交代による政策変更で実現不可能」と押し通すことが可能だ。各国は国際会議で集中砲火を浴びせることはできても、対策を無理強いはできない。
存在感増す中国

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/22(Sun) 12:40
トランプ氏はシェール開発規制の緩和などを通じて国内の化石燃料資源を最大限に活用する方針だ。そのため、クリーンパワー・プランを廃止し、米国が温暖化対策に投じる予算を1000億ドル削減するとも発言している。こうした政策は与党・共和党の基本方針とも合致しており、プルイット氏のもと、温暖化対策と対立するエネルギー政策が進められる可能性が高い。
 米国の暴走は、今回初めて排出削減を義務付けられた途上国にも“宿題”をさぼる口実を与える。パリ協定は発効直後からその実効性が揺らぐことになった。
 存在感増す中国
 米国の混乱をよそに、でっちあげの犯人と名指しされた中国は平静だ。「米経済にも有益だと米国自身が気付いた方がいい。温暖化対策に前向きになるべきだ」(劉振民外務次官)とトランプ氏をいさめる。
 中国が前向きな姿勢を崩さないのは、「2030年に排出量をピークアウト」という自国の目標が容易に達成できるうえ、優等生でいたほうが拡大するさまざまな温暖化ビジネスで主導権を握れるとの思惑がありそうだ。必ずしも国際協調に熱心なわけではない。

→トランプ政権の誕生に慌てる日本は

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/22(Sun) 12:44
その証拠に、世界貿易機関(WTO)加盟の有志国が環境配慮製品の関税を削減・撤廃する「環境物品協定」は、中国の強硬姿勢が障害となり目標だった年内の大筋合意を断念した。
 中国が「地球に優しい」と輸出拡大を目指す自転車の関税撤廃を欧州が渋ったことや、日米が求めた高効率発電のガスタービンの自由化に自国産業を保護したい中国が難色を示したことなどが混乱の要因という。
 パリ協定の実施を裏打ちする詳細なルールは2018年に決まる見込み。温暖化対策の旗手として一躍脚光を浴びる中国が、ルールを自国に有利な内容にしようと動くのは間違いない。
 一方、トランプ政権の誕生に慌てる日本は、パリ協定の国内承認手続きで出遅れるなどむしろ存在感を落としている。米国が温暖化対策から撤退すれば、他の先進国とともに途上国への支援金を肩代わりするよう求められる恐れもある。国際情勢の変化を踏まえ、国益を損なわないよう、したたかな対応を迫られる。(田辺裕晶)

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/25(Wed) 17:42
トランプ政権が環境関連の政府機関にかん口令 意見封じ込めか
ロイター 2017 1/25(水) 13:21配信



 1月24日、複数の関係筋によると、トランプ米新政権は先週以来、環境問題に関わる複数の省や局に情報発信を控えるよう指示している。写真はフロリダ州 で昨年8月撮影(2017年 ロイター/Eric Thayer)
[ワシントン/シカゴ 24日 ロイター] - 複数の関係筋によると、トランプ米新政権は先週以来、環境問題に関わる複数の省や局に情報発信を控えるよう指示している。地球温暖化に懐疑的で環境規制の削減を目指す新政権が、政権の主張に沿わない意見や科学研究を封じ込める手段に出た様子だ。

【ビデオあり】スパイサー米大統領報道官、「今後はうそつかない」と約束

指令を受けたのは環境保護局(EPA)、内務省、農務省、厚生省。いずれも環境問題や気候変動に様々な形で関わっている。

関係筋によると、EPAの職員は24日、記者との公な会話やプレスリリース、ブログへの投稿を控えるよう新政権のメンバーから通告された。今後60日間に予定していた懇談や会議、インターネット上の会議も公表しないよう指示されたという。

EPAにかん口令を敷いたかどうかについてスパイサー大統領報道官は、「われわれが政策を見直すのは当たり前のことだと思うが、現時点では何も情報がない」と答えた。

複数の関係筋によると、EPAは23日、環境関連の調査研究などに関する契約や助成金の付与を一時中断することも要請された。

ニューヨーク州のシュナイダーマン司法長官はこうした措置に反発し、「EPAがわが州の大気および水質の保全義務を満たせるよう、あらゆる法的選択肢を検討する」と表明した。

ロイターが確認したメモによると、農務省職員らも24日、メディアとの接触はすべて政府の承認を得ることなどを通告された。

関係筋によると、厚生省の幹部らも他の公的機関幹部らとの情報交換を当面控えるよう命じるメモを受け取った。

内務省のある職員は先週、トランプ氏就任式の参加者の少なさや、ホワイトハウスのウェブサイトから気候変動や公民権に関する記述が削除されたことに触れたツイッターの投稿を拡散(リツイート)。その後、同省職員らはツイッターの投稿を止めるよう通告された。

同省はその後ツイッターを再開したが、一部の投稿は削除された。
【関連記事】

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/25(Wed) 17:45
「温暖化」も定義もないのに、「寒冷化」が「温暖化」のためとか、

嘘、デタラメの極み!。

こんなことがあっていいのだろうか!?。



地球の現状:地球は温暖化していない。

人間の能力:人類は地球の温暖化や寒冷化に影響を及ぼすことはできない。


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/24(Fri) 22:28
「地球温暖化」には「定義」すらなく、以下の点で基本的に間違いです。

「気温」とは大気の温度のことです。温度を論ずる前提は「平衡」です。地球の放射平衡点は上空5500mにあり、ここの平均気温です。

地球の平均気温とは地球の放射平衡温度で、よく知られるようにー18℃です。
地球は氷の惑星ですが地表は1気圧のため15℃です。(ボイル・シャルルの法則)
「地球の平均気温」は「地表の平均気温」ではありません。

「地表の平均気温」をいくら集めても「地球の平均気温」にはなりません。(重要)
地球の放射平衡点は上空5500m当たりにあります。したがって「地球の平均気温」@5500mは人工衛星でしか測定できません。人工衛星での測定は1979年以公降です。これは、人工衛星の実測温度(−18℃)とも一致します。家庭用冷蔵庫の冷凍庫の温度、アイスクリームの温度です。

1979年以降もこの温度に変化はないということです。地表や海の中を論ずる「地球温暖化」というのは科学を逸脱するもので基本的に間違い。







90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/24(Fri) 22:55
・地球の平均気温 = −18℃ (at 5500m)

・地上の平均気温 = 15℃
  
地上の気温をいくら平均しても「地球の平均気温」にならない!!

地球の平均気温@放射平衡点5500m=地球の表面

「地球の表面」@5500mと「地表」@0m〈1.5mで測定〉は違う、

きちんと「地球」の定義、「地球温暖化」の定義が必要

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/25(Sat) 21:59
太陽系の地球を含めてすべての惑星には大なり小なり大気がある。これは惑星の質量(引力)による。
したがって、地球を含めて「放射平衡温度」を示す「放射平衡点」はすべて大気中にある。
地球を含めた惑星とは大気を含む。

だから惑星の表面=放射平衡点(シュテファン・ボルツマンの法則)は上空の大気中にある。地球の場合@5500m上空。
地表ではない。(「地表」(固体)と「惑星(地球)の表面」は違う・・重要)

「地表」を「地球の表面」と混同・勘違いしているのが、「二酸化炭素地球温暖化」。

「二酸化炭素地球温暖化」では大気が存在しない。(地表が地球の表面になってしまってるから)

つまり「二酸化炭素地球温暖化」では表面、「平衡点」が存在しない。

大気が無いから、そもそも人間や生物が生存不可能、大気が無いから気候変動以前に一切の「気象現象」が起こりえない欠陥論。

それが「二酸化炭素地球温暖化」。

まず「二酸化炭素地球温暖化」以前に、「地球」の定義をきちんとすれば「二酸化炭素地球温暖化」がデタラメであることがすぐわかるはず。






92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/25(Sat) 23:53
簡単に「地球の気温」というけど、『地球の平均気温』は、『世界の平均気温』ではありません。「用語」(の定義)が重要です。
 「人工衛星」による遠隔測定が可能になって始めて『地球の平均気温』@5500mは可能になったといえるでしょう。(100年前からまともに測れるわけがないということがお分かりのことと思います。)

 「人工衛星」によるリモートセンシングにも「精度」はあるが、今のところ「地球の平均気温測定」を、正確に適切に測っているのはこれ以外にはないといえるでしょう。
 アメリカの「人工衛星」からの観測によると、1997年以降だが、上下はあるものの、横ばいで上昇はしていないそうです。
 
つまり、誰も「『地球の平均気温』が上昇している」というデータを示しているわけではないのです。

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 12:50
☆地球温度は上昇していないという事実

米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)
一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。
       温度の測定の前提は「平衡」です。
平衡していない地上付近は、このため気象現象が起こる
場所ですが、「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。
地球の平均温度(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)
 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
 ・地表の平均気温  地表@1,5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報
「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない。
「地球の平均気温」がまんべんなく測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになってからで、1979年が最初です。
これに依ると、「地球の平均気温」は変化していないということです。
また、地表の気温というのは天候で変わります。何を測ってるか分からないし、平衡にもなっていない。
温暖化、寒冷化いずれにしても、地表で測ったもでは何の意味もないことです。




94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 12:53
「京都議定書」終了の後「パリ協定」というのがができたので、「京都議定書」を「パリ協定」と読み替えます。

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 12:55

二酸化炭素地球温暖化論のまやかし!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&st=72&to=121



96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 14:02

「二酸化炭素地球温暖化」は永久機関!!・・人工衛星でしか測れない「地球の平均気温」!

h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/138.html


97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 14:06

「地球温暖化」にみる「平均気温」の落とし穴!!

 h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/119.html


98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 16:06
地球全体の最も信頼できる大気温度のデータは人工衛星から測定される結果である。人工衛星による測定は 1979 年に始まったのでやっと 30 年にわたる温度変化の傾向を解析できるようになった。今年の最初の 2 ヶ月の結果は、30 年の平均をやや下回った。(2011/3)

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:03
tCTeyFIUacさんへのメッセージ

h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/449.html


100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/26(Sun) 21:07
小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化

h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/620.html


101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 10:45

「CO2削減貢献量」の国際標準化に突然待ったがかかった 再び浮上する温室効果問題と国際標準

 h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/847.html


102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/27(Mon) 15:35
地球温暖化CO2主因説に疑問・批判が続々
  "薄い科学的根拠、温度は上昇していない"他いくつも
   東大・渡辺正教授が発表した内容の要旨紹介
                        
○地球温暖化CO2原因説はおかしい、まちがいだと指摘する学者・研究者がこのところ多くみられるようになった。
その1人渡辺正教授(東大生産技術研究所)が1月12日付の北海道新聞で語った「それって本当ですか=異論な視点」の要旨を紹介します。

氏の「CO2主因説はまちがい」は3つの点から構成されている。

第1は科学的根拠が薄いこと、第2は実際にも地球の温度は上昇していない=横ばいであること、第3はIPCC(気候変動に関する政府間パネル)のデータに正確性がない、今もIPCCは気温上昇を裏付ける基礎データの公表を拒んでいること、ウソの発表(1例:ヒマラヤの氷河は35年までに消滅する)すらした。
−ということです。

第1の科学的根拠がない点
 あるのは計算機シミュレーションだけ。
CPは基礎数字の入れ方でどんなにでも変わる。
IPCCが気温上昇を裏付けるデータの公表を拒否していることは、都合の悪い事実=数字(地球は温暖化していない事実)があるのではないか、とすら柳田は推測する。

第2の地球温度は上昇していないという事実
 重大な指摘である。
米国アラバマ大などが衛星で測った対流圏中層の気温を分析したところ、この30年は横ばい。
過去10年ほど、中国を筆頭とする新興国が大量のCO2を大気に放出したはずなのに、なぜかそれがデータ上で出ていない(気温が上昇していない)。
温暖化でないのである。

第3はIPCCが気温データの歪曲をしたりCO2温暖化懐疑派−否定派の排除工作をしたり(クライメートゲート事件)など。
この1件だけでも温暖化説は崩壊する。

結論はCO2温暖仮説が崩壊した時、市民は必ず科学に白い目を向ける。
「反省と方向転換は早ければ早いほどいい」と結語している。


103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/29(Wed) 17:01
トランプ米大統領、地球温暖化対策見直す大統領令に署名
2017年3月29日BBC


初めて訪問したEPAで大統領令に署名するトランプ氏
ドナルド・トランプ米大統領は28日、オバマ前政権が導入を進めた地球温暖化対策を目的とする規制を見直し、国内の化石燃料産業の振興を目指す大統領令に署名した。
炭鉱労働者たちやスコット・プルイット環境保護局(EPA)長官が見守るなか、大統領令に署名したトランプ大統領は、「我が政権は石炭産業に対する戦争を終わらせる」と語った。
トランプ大統領は、「政府の介入を押し戻し、雇用を失わせる規制を撤廃するため、米国のエネルギーに対する制限を取り除くという歴史的な一歩を、きょうの大統領令で実現する」と述べた。


昨年の大統領選でトランプ氏は、2015年末に合意された地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退を公約にしていた。
「エネルギー自立大統領令」によって、オバマ前政権が導入した規制のうち10項目近くが撤廃され、化石燃料が推進される。
経済団体が大統領令を歓迎している一方で、環境保護団体は激しく批判している。
28日には、ホワイトハウスの前で、数百人が大統領令に抗議するデモを行った。
大統領令で何が変わるのか

トランプ大統領は石炭産業への戦争を終わらせると語った(写真は昨年の大統領選の支持者集会)
環境問題へのトランプ氏の態度は、バラク・オバマ前大統領と大きく異なる。オバマ前大統領は、気候変動は「実際に起きており、無視できない」としていた。
大統領令によって撤廃された規制には、パリ協定に対応するため発電所からの二酸化炭素の排出を減らすことを各州に義務付ける、オバマ前大統領が導入した「クリーンパワー計画」が含まれる。
「クリーンパワー計画」は共和党が多数派を占める各州で不人気で、特に石油や石炭、ガスを使用する企業が計画の撤廃を求めて提訴している。
最高裁は昨年、法廷論争が行われるなか同計画の一時的な執行停止を命じていた。
トランプ政権は、クリーンパワー計画が撤廃されれば雇用が増え、輸入燃料への依存を減らすことができると主張している。


トランプ氏は石炭産業を蘇らせることができるのか
政権は、トランプ大統領が「米国のエネルギー生産を前進させる」とし、「前政権の政策は労働者たちを軽んじた。我々は人々を仕事に就かせる一方で環境を守ることができる」と述べた。
トランプ政権は、EPAの予算の3分の1を削ろうとしている。
富豪の環境保護活動家トム・スタイヤ―氏はロイター通信に対し、今回の大統領令について、「米国の価値観に対する攻撃であり、米国人全員の健康や安全、繁栄を脅かすものだ」と語った。

環境保護団体によるデモ(2014年7月、米ジョージア州)
天然資源保護協議会(NRDC)のデイビッド・ドニガー氏はBBCに対し、「環境破壊計画が気候変動対策に取って代わった」と述べ、大統領令の撤廃を求めて提訴する考えを表明した。
環境保護団体「アースジャスティス」を率いるトリップ・バン・ノッペン氏は、「大統領令は法律と科学的な事実を無視している」とし、法廷などの場所で抗議していくと語った。

米国の発電に占める各電源の割合(出典:米エネルギー情報局)
(英語記事 Trump signs order undoing Obama climate change

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/03/29(Wed) 17:11
トランプ政権、気候変動の予算を削減 「地球温暖化」の主張が不況をもたらす
The Riveterweb 2017.03.27



 
《本記事のポイント》
 トランプ政権は気候変動に関するプロジェクトの予算を大幅にカットする方針
「地球温暖化の原因は二酸化炭素」というのは仮説にすぎない
 地球温暖化対策をし過ぎると、景気が低迷する
 
今後、各国で温暖化対策の見直しが進むのだろうか――。
 
トランプ米大統領が3月中旬に発表した連邦予算案によると、米環境保護庁の気候変動プログラムや米エネルギー省のクリーンエネルギー投資、国連の気候変動プログラムなどへの拠出は打ちきりになる。
 
トランプ大統領は、「気候変動問題はでっちあげ」として、温暖化対策に関する「パリ協定」からの離脱を公約に掲げていた。気候変動に関する研究の予算を大幅に減らし、環境規制も取り払い、石炭やシェールガス開発を進めようとしている。
 
 
「気象変動問題はでっちあげ」は正しい
これは、正しい方向と言える。そもそも、二酸化炭素が地球温暖化をもたらしていることに、科学的論拠はない。
 
1850年から地球温暖化が始まっているが、大気中の二酸化炭素が増え始めたのは1940年からだ。しかも、1940年から1975年までは、寒冷化が起きている。つまり、二酸化炭素と温暖化の間に因果関係はなく、地球自体の天然現象として、温暖化や寒冷化が起きている可能性が高いのだ。
 
このように、二酸化炭素が地球温暖化をもたらしているというのは仮説にすぎないが、1992年、「国連気候変動枠組み条約」が定められてしまった。ここには、1990年代、東西統一直後のドイツが欧州に受け入れられたいという思惑もあり、「新たな脅威」として温暖化問題に熱心に取り組んだという背景がある。
 
地球温暖化という問題は、国際政治上の道具にしか過ぎなかったのだ。
 
 
京都議定書で大失敗した日本
温暖化対策に関して、日本も失敗した苦い経験がある。それは京都議定書の批准だ。
 
97年に成立した京都議定書では、90年の二酸化炭素排出量を基準にして、2008年から5年間で欧州連合(EU)は8%、アメリカは7%、日本は6%の削減を義務づけられた。EUはEU内で削減義務を配分し、結局ドイツが21%の削減を受け入れた。その後、アメリカは京都議定書から離脱することを宣言した。
 
律儀にも日本は、6%削減を達成するため、発展途上国から5千億円もかけて排出枠を買い取った。産業活動の低迷もあり、6%の削減目標を達成したが、地球温暖化は二酸化炭素が原因でないならば、これは必要のない削減だったと言える。
 
 
二酸化炭素の排出削減を目指せば、経済が低迷する
また、地球温暖化問題を解決しようと努力しすぎると、不況も招いてしまう。二酸化炭素の排出を削減しようとすると、工業生産にとってハンディになる。そのため、景気を押し下げる効果が出るからだ。
 
 
日本も二酸化炭素排出に関する環境規制など、経済活動を妨げる規制を緩和していく必要がある。また小池百合子・東京都知事は温暖化対策を含めた環境問題に関心が高いようだが、ほどほどにしておかなければ、東京の発展を止めることになるだろう。
(山本泉)

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/02(Sun) 23:40
「地球温暖化」にみる「平均気温」の落とし穴!!
h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/119.html

「CO2削減貢献量」の国際標準化に突然待ったがかかった 再び浮上する温室効果問題と国際標準
 h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/847.html

まだ続く地球温暖化の歪曲 田中宇の国際ニュース解説
h ttp://www.asyura2.com/13/nature5/msg/756.html



106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/02(Sun) 23:42
トランプ大統領にはいろいろあるが「二酸化炭素地球温暖化」をでっち上げとして
これを止めることは正しい。



107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/02(Sun) 23:55

「地球温暖化」というなら・・

 @対流圏中層@5500m、500Hp放射平衡点の気温で論ずべき。
  これは人工衛星による«500Hpの気温»モニタリングによること。

 A期間は少なくとも1?万年スパンで持続することが必要。

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/02(Sun) 23:57
「地球温暖化」というなら・・

 @対流圏中層@5500m、500hP放射平衡点の気温で論ずべき。
  これは人工衛星による«500hPの気温»モニタリングによること。

 A期間は少なくとも1−10万年スパンで持続することが必要。

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/09(Tue) 13:47
実態のない詐欺的“ビジネスモデル”・・「二酸化炭素地球温暖化ビジネス」

 「洞爺湖サミット」で、主要8カ国(G8)と中国やインドなどの新興国は、「温室効果ガス」の「削減目標」で合意できず、先進国と新興国の間の対立が容易に解決できないことを示す結果になったとある。

 何のことはない「原子力」に方向転換ということのようだ。

 日本のようなところでは、原子力を増やすとますます発電量の「同時同量維持」のためますます「余剰電力」を棄てる必要が増す。

 コンビニや自動販売機などで夜間電力をどんどん使わないと、IT社会にも反し、電力品質が維持できなくなって大問題になるだろう。

 その前に、基本的には「二酸化炭素排出」「排出削減」というのが実態のないダミーを動かすものであることである。そして何より、二酸化炭素地球温暖化と言うのが「最初に温暖化ありき」の議論で何も妥当性がないものだと言うことです。

 会議があったので二酸化炭素を大量に排出した。よって、植林しその分排出削減したので、排出権がどうこうのと。

 まず基本的なこと、「排出」など「用語」がVirtualでしかも明確でなく好き勝手に意味が変わってしまう。

 実体のないものを売買して金を動かすことを「詐欺」という。「温暖化」はまさしく実体のない「えび養殖詐欺」と変わらぬ詐欺行為の資格が十分あるといえるでしょう。

 こういうのが典型的「擬似科学」というのだ。実体のないものに金とリソースを大量消費して最大限政治的に利用しているという実態に国民は気づくべきだろう。

 最近テレビの討論番組でも、これまでと若干変化が見られるようです。ようやくその目的とすることと乖離して、実態が無いものに値段をつけて、「マネーゲーム」をしてること、その欺瞞性にようやく気ずき始めているようなのです。

 ハンセン証言があった(6月)、同じ1988年6月にトロントで「トロント会議」があり、その会議を受けて1992年のリオサミットにおいて「気候変動枠組み条約」が採択されました。

 この条約の目的は、大気中の「温室効果ガス」の濃度を安定化させることでした。

 そして、「気候変動枠組み条約」の下、具体的なルールを決めたのが、「同条約・京都議定書」です。「京都議定書」は、1997年のCOP3で京都で採択された議定書です。

 先進国で1990年比の5パーセント削減を掲げ、各国に法的拘束力の数値を設定したわけです。

 実は、この「トロント会議」では、40数カ国から300人以上が参加。 このなかには多数のビジネスマンが入っていたといわれます。

 つまりここで、強力な「二酸化炭素ビジネスモデル」が作られていくのです。そこでその後に大きな弊害を及ぼすことになる「京都議定書体制」(京都メカニズム)と呼ばれる「ビジネスモデル」が作られたのです。


 
「京都メカニズム」なるものは、「京都議定書」(「パリ協定」に変わった)で決めた、各国の数値目標を達成するための“補助的手段”として、「市場原理」を活用する共同実施(JI、クリーン開発メカニズム:CDM、排出量取引)が導入されたのです。実際はビジネスモデルの中核です。

 「大気中の“温室効果ガス”の濃度を安定化させること」だったはずの「気候変動枠組み条約」の趣旨は、“市場原理”による二酸化炭素ビジネスモデル化された。

 そして、て殆どが「電気の使用」のことと化していくのです。(各国国内法・・日本「温暖化対策違法」参照)

 いまや「二酸化炭素削減」とか「低酸素社会」というのは、「二酸化炭素ビジネス!!」の中核です。多くの大衆までも、この「ビジネスモデル」にとりこまれていくでしょうから大成功です!!。


 窒素や酸素、水蒸気では全然商売にもならないでしょう。いい事を考え付いたものです。

 「二酸化炭素」が「ビジネスモデル」になるのは、二酸化炭素がエネルギー消費という文明生活に無くてはならぬ“言葉”を“人質”できたことによるのです。

 大騒ぎしている間に、足元の日本では100万人に100万円を越すほどの大切な莫大な税金が支出されているのです。

 大切なことは、それを野党さえ明らかにしないで、野党たる役目を棄ててしまっていることなのです。「削減」を競っている、ていたらくをまず問うべきなのです。

 こうしたデタラメを許す間違いのポイントは国民がだまされていることにきずかないことだと思います。

 


110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 06:30
米大統領 パリ協定離脱を表明
毎日新聞 2017 6/2(金) 4:47 掲載

地球温暖化対策の新しい国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明したトランプ米大統領=2017年6月1日、AP(毎日新聞)

<パリ協定>トランプ米大統領が離脱表明 再交渉要求も
 【ワシントン清水憲司】トランプ米大統領は1日、地球温暖化対策の新しい国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。パリ協定は温暖化効果ガス排出量1、2位の中国と米国を含む国連気候変動枠組み条約の全参加国が合意した画期的な枠組みだったが、米国の離脱で空洞化する懸念が強まった。トランプ氏はより有利な条件を得るため、パリ協定の再交渉を求める考えも示したが、世界の温暖化対策が遅れるのは確実な情勢だ。(毎日新聞)


111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 07:29
いまなお大嘘を平然と宣伝している日本マスコミの責任を
追及すべき時がきた。
地球温暖化説が絶対の正義という前提で
報道し続けているデタラメ宣伝の大罪。

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 09:51
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50


113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 19:42
■実態の無い「二酸化炭素地球温暖化」(パリ協定)、でっち上げとし脱退を決定したトランプ決定は理に叶い正しい!。

「二酸化炭素地球温暖化」で、エネルギー実態のないことによる「再放射」という自然界に存在できない「トリック」(第二種永久機関)が、条約(「気候変動に関する国際連合枠組条約」)の「温室効果ガス」の定義として最初から平然と出てくるのは異常。

「気候変動に関する国際連合枠組み条約」の目的には、「大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを究極的な目的とする」とある。

そしてその「温室効果ガス」の定義で、
⇒〔赤外線を吸収し及び【再放射】するもの〕をいう。・・とあるのだ。

【再放射】(Reradiation)とは、《熱力学第二法則》に反する【第二種永久機関】。

(学術用語(物理学用語)にない。物理学用語でこれに対応するのは「第二種永久機関」。 )

太陽から地球を経て宇宙に廃棄された【排熱】を再度利用(再生する。元に戻す)という宇宙の摂理を逸脱した言葉上のトリック!《第二種永久機関)でしかない。

「再」があるのは意志を持つ人間だけ。

人間とは違い、自然界に「再」はない。 33℃分のエネルギー実態が無いので、地球から宇宙への低温の排熱を再び地表に戻すという典型的第二種永久機関。

自然現象は同時で一方向、これを「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)という。

また、「熱」が伝わらない限り(十分条件)「温暖化」などない。(重要!)

「熱」は高温(地表)から低温(空)にしか伝わらない。(熱力学第二法則)

表現の如何を問わず、空(低温)で地表(高温)を温めるなど言葉上のトリックの世界。(第二種永久機関)

因みに、大気中の「二酸化炭素」等の濃度を安定化させているのは「炭素循環」と「ヘンリーの法則」。人類がコントロールなどできない。

自然現象まで人為的トリックで騙す、国際金融詐欺シナリオ、それが京都議定書・パリ協定地球温暖化!。
「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、《排熱エネルギ―の言葉上の再利用(再放射:温室効果)》。

「温暖化」のエネルギーは存在せず、どこからくるのかといえば、表現のいかんにかかわらず、“言葉のTORICによって” 地球からの「排熱」を地表に戻す魔法MAJICのようなもの(「温室効果」by「再放射」=第二種永久機関)。

■この定義の「温室効果ガス」なるものは自然界に実在できない。
その証拠たる「気候変動に関する国際連合枠組条約」(抜粋)を以下に示す。


自然界に実在できないものを舌先三寸で使っての、「金融工学」を駆使した、科学とは相容れない、証券上の仮想金融取引詐欺(デリバティブ)・・は百害あって一利なし、脱退すべきもの!。



(参考)抜粋
気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。
第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び“再放射”するものをいう。






114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 19:57
二酸化炭素地球温暖化とは、一言で言えば、低温で高温を加熱するという自然の摂理に反する典型的な第二種永久機関です。
(熱源Aが物体Bを暖めるとすると、一般に温度はA≧Bです。この時物体Bから熱源Aに熱が移動することは熱力学第2法則に違反しています。そしてAが暖めた物体Bが再びAを暖めるというのは「永久機関」で、無限に温度上昇が起こることに・・・・。エネルギーが不要になる。これが「温室効果」というもの、「温室効果?」による永久機関「二酸化炭素地球温暖化」、わかりやすくいうと。熱源Aは地表。物体Bは上空の大気)

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 20:02
訂正; 一般に温度はA>Bです。

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/02(Fri) 21:01
素晴らしい判断だと思いますよ。
率先して温暖化ガス削減なんていう無駄でアホな考えを脱するんだから、世界のリーダーそのものです。

地球の環境は人間ごときの活動などは悲しいほどに関係なく変わります。
これまで通りに。

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/03(Sat) 08:41

二酸化炭素地球温暖化とは、一言で言えば、低温で高温を加熱するという自然の摂理に反する典型的な第二種永久機関です。
(熱源Aが物体Bを暖めるとすると、一般に温度はA > Bです。この時物体Bから熱源Aに熱が移動することは熱力学第2法則に違反しています。そしてAが暖めた物体Bが再びAを暖めるというのは「永久機関」で、無限に温度上昇が起こることに・・・・。エネルギーが不要になる。これが「温室効果」というもの、「温室効果?」による永久機関「二酸化炭素地球温暖化」、わかりやすくいうと。熱源Aは地表。物体Bは上空の大気)


118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/09(Fri) 09:37
>>117


基本とある条約(気候変動に関する国際連合枠組条約、第一条)に「再放射」なる実態を持たない言葉上のトリック(第二種永久機関)でしかないものが平然と出てくるような「二酸化炭素地球温暖化」・パリ条約・・が根拠のあるまともなものであるはずがありません。>>113

トリック・マジックで成り立つ「二酸化炭素地球温暖化」・気候変動に関する国際連合枠組条約ーパリ条約・・が根拠のあるまともなものであるはずがありません。

そもそも低温で高温を加熱する(二酸化炭素地球温暖化)なら一切のエネルギ―が不要となる。

平然と「省エネ」というのは「二酸化炭素温暖化」と決定的に矛盾しているのです。





119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/10(Sat) 18:16
「二酸化炭素地球温暖化、なるものは「ビジネスモデル」(二酸化炭素ビジネススキーム」。

これは@「排出権(取引)」とA「開発途上国金融支援」の大きく二つの【金融取引スキーム】からなる。

当初IPCCは300兆円と賜っている。

「二酸化炭素排出/削減」というのは、「排出権」つまり、「二酸化炭素」という言葉をソフトマネー(ビットコインみたいな)とする

証券上の取引のこと、これを「デリバティブ」という。

地球物理学でなく「金融工学」を駆使した国際的金融詐欺と言える。

既に世界中に「排出権市場」があり、いわゆる「排出」(デリバティブ)なるものがオーバ―しないとなりたたない。

この「二酸化炭素地球温暖化」【デリバティブ】である以上、

「地球温暖化」はどうしてもどんどん増えてもらはないと困るもの!。

そのスキーム(ビジネスモデル)を定めた京都議定書・パリ協定スキームは絶対廃止撤退してもらってはこまるもの。

日本も「排出権市場」から国民の税金で密かに兆円規模の「排出権」を買っている。

こうしたことを止めれば消費税など不要になる。

これが「二酸化炭素地球温暖化」・「京都議定書・パリ協定」の実態。




120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/10(Sat) 20:23
気候変動に関する国際連合枠組条約’(1992) 
  「地球温暖化」の原因を「温室効果ガス」の増加とし、その濃度を安定化さすことを
  定め、「温室効果ガス」を定義(第一条)で、自然界に実在できない第二種永久機関である【再放射】によるものとした。
「温暖化」の定義はなし。

京都議定書〈1997〉 枠組条約COP3で締結  アメリカは直後離脱
  「排出権取引」など実質「二酸化炭素ビジネススキーム」を確立した。
   議長国日本一国だけが「排出削減義務国」とされた日本一人まけ。

パリ協定(2017)  同上、アメリカトランプ政権離脱表明


121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/10(Sat) 20:48

「排出権」はそれ自体に価値を持ちえず、「温室効果ガス削減目標」が割り当てられた国際的ルール(=京都議定書)の上に成り立つもの。(もちろん二酸化炭素等ではない)

排出権=人為的に創り出された「財」で所有権が生まれる!

物ではなく「権利」の取引(デリバティブ)

排出権をツールとして、経済活動の中に 「排出権取引」という手段が新しく導入された。

これが「二酸化炭素地球温暖化」と一体不可分の[二酸化炭素ビジネススキーム]・・<京都議定書・パリ協定>


122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/10(Sat) 23:51
低温で高温を温める「温室効果(「再放射」)」なるとんでもないトリック、

でたらめの限りを尽くした、定義すらもない「二酸化炭素地球温暖化」(枠組条約、京都議定書、パリ条約)。

「地球温暖化」と、ビジネスモデル「としての二酸化炭素ビジネススキーム」の区別がつかない。

それが、「パリ条約離脱反対」ということか。

そもそもアメリカは「京都議定書」にも入っていなかった(離脱)のだが。


123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/11(Sun) 11:22

参考までに、「熱」に関する事、「熱の挙動」(熱力学という)は一切のモノに関係しない。(重要!)

モノが何であるか原子が、分子がどうこうなどに一切関係しない。もちろん「二酸化炭素」だとかを含めて。

      つまり「熱」の挙動(熱力学)は一切の「化学」に関係しない。

       (化学、物理化学、大気化学、分光化学・・等)

蒸気機関の時代、19世紀の永久機関全盛時代、「永久機関」跋扈に、クラジウスなどによって永久機関論を禁ずる学問、「熱力学」が発展してゆくわけだが、

「熱力学」は量子力学から宇宙論に到るまで最も基本的な学問。


蒸気機関の時代、まだ永久機関がもてはやされた時代のアレニュース(化学・物理化学者)や、最近のハンセン(NASA,大気化学)などはみな熱力学と無関係の主張の化学屋さん。



124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/11(Sun) 16:48
[二酸化炭素地球温暖化]とは、一言で言えば、低温で高温を加熱するという自然の摂理に反する典型的な第二種永久機関です。
(熱源Aが物体Bを暖めるとすると、一般に温度はA > Bです。この時物体Bから熱源Aに熱が移動することは熱力学第2法則に違反しています。そしてAが暖めた物体Bが再びAを暖めるというのは「永久機関」で、無限に温度上昇が起こることに・・・・。エネルギーが不要になる。これが「温室効果」というもの、「温室効果?」による永久機関「二酸化炭素地球温暖化」。わかりやすくいうと、熱源Aは地表、物体Bは上空の大気)


基本となる条約(気候変動に関する国際連合枠組条約、第一条)に「再放射」なる実態を持たない言葉上のトリック(第二種永久機関)でしかないものが平然と出てくるような「二酸化炭素地球温暖化」・パリ条約・・が根拠のあるまともなものであるはずがありません。

嘘です。

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/11(Sun) 20:17

騙されないで!


「第一種永久機関」(熱力学第一法則違反)の存在を主張する人はさすがにいないようですが、「第二種永久機関」の存在を主張する人はときどきいます。

「二酸化炭素地球温暖化」もその典型です。低温で高温を加熱するエネルギ―を不要とする「世紀の大発明!」。

地球の排熱を地表に戻す(いわゆる【温室効果】by【再放射】*)「熱力学第二法則」を超越する典型的な科学詐欺。

もし本当なら、エネルギーの自然増殖再生産が永久に可能であり、地球上のエネルギー問題は即解決!、もちろん『省エネ』など不要となる。でも永久に気温は上昇し続けるけど
でも残念ながら物理的にあり得ない典型的な永久機関詐欺です。



(参考)抜粋
気候変動に関する国際連合枠組条約
________________________________________
平成六年六月二十一日
条約第六号
(前文)人間活動が大気中の温室効果ガスの濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の温室効果を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、自然の生態系及び人類に悪影響を及ぼすおそれがあることを憂慮し、・・次のとおり協定した。

第一条 定義
5.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び「再放射」(*)するものをいう。







126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/06/12(Mon) 11:17
アメリカパリ協定脱退
これでやっと
地球温暖化詐欺から
解放される希望が見えてきたかな


127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 13:05
>>117-126

二酸化炭素地球温暖化」なるものは「国際連合気候変動枠組み条約」を根拠文書としている。

この前文で、「人間活動が大気中の「温室効果ガス」の濃度を著しく増加させてきていること、その増加が自然の「温室効果」を増大させていること並びにこのことが、地表及び地球の大気を全体として追加的に温暖化することとなり、・・」とある。

そして、その「温室効果(ガス)」についてはその第1条(定義)4で、以下「再放射re-radiation」するものをいうと定義している。

4.「温室効果ガス」とは、大気を構成する気体(天然のものであるか人為的に排出されるものであるかを問わない。)であって、赤外線を吸収し及び【再放射】するものをいう。


だが、温室効果シナリオは「再放射」と「熱力学第2法則」で大きく破綻。「再放射re-radiation」なる世紀のトリックによっても、−60℃の低温大気からそれより高温(15℃)の地表への熱伝達(廃熱リサイクル)は不可能(熱力学第二法則 熱の不可逆過程)。自然界に決してあり得ない、実在できないもの(第二種永久機関)で、その「温暖化」なるものは根本から否定されなければならない。

「国際連合気候変動枠組み条約」(UNFCCC)は、「温室効果ガス」なるものによる「地球温暖化」を自ら否定している見事な自己撞着文書である。

つまり、

「気候変動動枠組条約」は、その「定義」(第一条 4項)によって、つまり「再放射」(廃熱の再利用・覆水盆に還らず)という自然界に実在できないものであることによって、
「二酸化炭素地球温暖化」を、物理学的には自ら明確に否定する根拠となる。



【理論物理学による「温室効果」に対する反証】
 ―「温室効果」を永久機関と断ずる論文―
h ttps://arxiv.org/abs/0707.1161v3

・[温室効果 CO2 Greenhouse Effects]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文
:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics


128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 13:10
(参考)

・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/10(Sun) 15:17
「永久機関」というものはいつの世の中でも,まさにお金儲けにはうってつけのようである。

 うまく考えたものだ!。

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/14(Thu) 21:40

簡単に言えば「京都議定書」とは、「国際連合気候変動枠組み条約」を根拠文書とする

一連の二酸化炭素国際詐欺ビジネス(排出権デリバティブ)の「ビジネスモデル」(京都メカニズムという)を決めたものということができる。

「京都議定書」が「パリ協定」に代わっても基本的にはかわりない。


131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/11(Sat) 00:24
世界三大詐欺の一つ 「二酸化炭素地球温暖化」
(阿修羅掲示板 自然6)


h ttp://www.asyura2.com/15/nature6/msg/786.html

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/11(Sat) 00:26
地球温暖化は人類の責任ではありません。

h ttp://www.mission-k.net/globalwarming/protest-top.html

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 19:57
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923



134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/09(Mon) 13:00
文献紹介

混迷を集結させる決定打、「二酸化炭素地球温暖化」の嘘の実態について ついに新たに文献加わる!。


「地球温暖化」についてはたくさんある,しかし、これまで「温暖化」、あるいはその「懐疑論」ばかりで、その真の「嘘」について記述した文献は検索しても見当たらない、事実を正しく知る上で、これは唯一のもので、参考になります。(国会図書館蔵)


二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について
-「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構-
= Global warming is not the fact, the reality of lies is shown


国立国会図書館オンライン/サーチ

h ttps://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7...




拡散お願いします!。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 09:54
重要

NDL ONLINE (国会図書館オンライン)

冊子体
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10 <EG281-M150>
h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/search?keyword=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E3%83%BC%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B&searchCode=SIMPLE


136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 11:57
>>135

上記請求番号等は以下の通りです。
拡散願います。

二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10

請求記号  EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880

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