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【ポケモン】全員集合!

1 名前:リーフィア&グレイシア ◆mJC/H1o. 投稿日:2007/11/02(Fri) 21:51
リーフィア「本当に作っちゃった☆」
グレイシア「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
リーフィア「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ!!」
グレイシア「自分勝手だな!!」

770 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/24(Thu) 07:17
>>768

ストライク「ってあれ?」

ハッサム「ラナは救出されたようだな・・・。」

カイロス「という事は・・・。」

スピアー「俺っち達出番なしッスか!?(泣)」

そして他のTEAMたちが来た・・・。

エレキブル「待たせたな・・・?」

ブーバーン「ありゃりゃ・・・もう戦闘が終わっちゃったみたいだねぇ・・・。」

ドサイドン「俺たちの出番はなしか・・・。」

ボスゴドラ「じゃあ俺たちが来た意味は・・・。」

メタグロス「全て無駄足になるって事か!?」

ストライク「いや〜よかったっすね〜♪タクロウさんのおかげで旦那は助かったし!」

カイロス「ま、終わりよければ全てよしだな!ハハハハハハハハ!・・・・・・・はっ!?」

ドククラゲ「貴様ぁ・・・我々がどれだけ心配して駆けつけたと思っているんだ!!」

カイロス「え、いや、あの・・・。」

ジバコイル「これはどういう事か・・・」

ドータクン「説明してもらいますよ?」

ストライク「べっ別にいいじゃないか!ラナの旦那は助かったんだし、めでたしめでたしでしょ?」

ガブリアス「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ストライク「ひぃぃぃぃっ!!」

ガブリアス「テメェ呼び出した理由それだったとか言うんじゃねぇだろうなぁ?あぁ!?」

ストライク「いや、落ち着いて・・・。」

キルリア「どうしてアンタはいっつもこうなのかしらね!?」

ストライク「おれっちが悪いんじゃないでしょ?兄貴やスティング、TEAM・INCECTのメンバー全員にあるぜ!」

ビークイン「え。ちょ、ちょっと!あたしも悪いと言う訳!?」

メガヤンマ「ボクはちゃんと情報収集しました!責めるなら、あいつを責めてください!(グライオンの方を指す。)」

グライオン「え、ちょ・・・そんあのありかよ・・・。」

キルリア「じゃグライオンさん!これはどういう事か説明させてもらいましょうか!

続く

771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 07:28
タクロウが倒したアルセウスは偽物だ!

今のアルセウスの出現場所は…

――『始まりの間』じゃない!?

反転世界だ!


グラエナは『特性:ナイトメア』の効果を受けているぞ!


※ナイトメア
眠り状態のポケモンに悪夢を見させ徐々にHPを削っていく

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 10:10
この世界をリセットするために……

わざわざアルセウスを復活させたのにさぁ……

邪魔ばっかり…


その方が面白いぜ☆

773 名前:グラエナ&ミュウツー&ストライク ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/24(Thu) 12:31
ストライク「…>>771の言う通りなら・・・・・このまま寝かせておくのは・・・・」

グラエナ「・・・・・・」

ミュウツー「・・・・体温が異様に低い、確かに策を練らんとな・・」


>>767

ストライク「・・・・・出来たとしても」

ミュウツー「水風呂だぞ;」


>>771

ストライク「・・・・反転・・・・世界」

ミュウツー「・・・・・・至急、奴を見つける必要がありそうだ」


>>772

ストライク「・・・・・キミが・・・・」

ミュウツー「何故お前がこんなことを…答えろ、ミュウ」

 >>772ミュウ「まぁ、今のアルセウスは暴走してるからね。僕に当たっても無駄、と言うわけ☆ 序でに言えば、僕に答える義務は…ないかな♪」

ミュウツー「貴様…」




ミュウツー「アルセウスは『神』だ。そう簡単には倒せる筈がない…。『神』だから『神』が倒せると言うわけでもない…」

ストライク「・・・・・資料の解読、まだ途中だし・・・」

ミュウツー「解読はお前の専門の分野だ、・・・・奴を助けたいなら、最後まで足掻いて見せろ…」

ストライク「・・・・・・了解・・・・」


774 名前:サーナイト+CHESS ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/24(Thu) 12:39
ララ「ZZZzzz・・・」

グリード「・・・おはようララー!!!(耳の横で」

ララ「わあぁぁぁ!!!」

グリード「ハハハハ!目が覚めただろ?」

ララ「・・・ハァ・・・、危うく永眠する所でした・・・」

オースティ「心臓弱いのか?」

ミラージュ「いや、ただ単にララはこうゆうのが苦手なだけ」

ターニャ「ノミの心臓と。てか今昼だぞ?既に早くねぇよ。おそようだってこれ」

エマ「昔から朝寝坊だけは治らないわね。フフッ」

カルマン「その分早く進まなければなりません。走りましょう」

ネビュラ「例の回答も走りながらだ」

ララ「・・・・」

ミラージュ「ララ〜、今回ばかりは味方出来ないや」

ララ「いえ、自業自得ですから・・・」


>>767
グリード「僕達殺し屋はターゲットの命を終わらせるだけ、そんな環境破壊みたいな事はしない」

エマ「ボスはその辺考えてないようだけどねぇ・・・。フフ、今もどこか燃やしてるんじゃないかしら?」

ターニャ「ボスのそばはホントにやばい。3m範囲で5、6℃違うからな。オレなんか近づくだけでグッタリだ」

オースティ「ひ弱だな」

ターニャ「氷と水は違うだろうよ」


>>768
グリード「・・・あれ?彼は助かったみたいだね」

ララ「・・・・」

エマ「なに?楽しめないの?」

オースティ「おいおい、冗談じゃないぞ」

カルマン「ララさん、どうしてくれるんですか?わたくし達はわざわざ貴方のために出向いてきたというのに」

ララ「それは・・・」

ミラージュ「ララにグダグダ言うな。叩き斬るぞ?」

カルマン「出来るんですか?貴方に?」

ミラージュ「ルークがナイトに何を言う」

ララ「落ち着いて・・・」

ミラージュ「僕はララのために言ってるんだ。この生意気な犬っころを切り刻んで二度とララに失礼な口きけないように・・・」

グリード「黙れ。内輪もめは許さない。やると言うなら、僕がお前達を殺す。わかったか?」

ミラージュ「・・・チィ・・・」

カルマン「・・・・」

グリード「・・・まあ、彼が助かったならそれで良いじゃないか。みんないることだし、このままどこかに遊びに行こう」

エマ「ふぅ・・・、相変わらずお気楽ね、キング?」

グリード「休暇は必要だよ」

ターニャ「・・・!キング、新たな情報を入手。>>771でタクロウ氏が倒したアルセウスは偽物であったという情報を確認しました。現在アルセウスは反転世界にいるということです」

グリード「はぁ・・・、せっかく遊べると思ったのに・・・。まあいい、行こう」

ララ「!ナイトメア!?ラナさんが!皆さん、全速力で!」

ミラージュ「ララ付いてこれる?」

ララ「その言葉、そのままお返しします」

オースティ「それはそれは、頼もしいお言葉」


>>772
グリード「おやおや、なにやら面白いことを言ってるね」

ララ「そんな輩は後回しです!」

エマ「フフ、そのアルセウスとか言うのを片付けたら、すぐに行ってあげるわ」

ターニャ「あ、ヤベ、筋肉が・・・」

グリード「セーブちゃんと利かせるんだぞ」

775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 13:06
今度ララの寝顔を写真に撮って送ってくださいな♪グリードさん(笑)

776 名前:アルセウス ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/24(Thu) 13:38
――――その頃のアルセウス


ナイトメア・・・・良い能力だ・・・・

〈アルセウスは物ノ怪プレートを外した〉

・・・・・しかし、このグラエナの能力は予想外だったな・・・

・・・・奥に秘めたる力のなんと禍々しきことか・・・・・クククク・・・・

・・・・・次の獲物は・・・・・・

〈アルセウスの周りでクルクルと回る16枚のプレートが、やんわりと発光する〉

・・・・・・あのリザードか・・・・


―――――――

―――――

――


777 名前:タクロウと愉快な仲間達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/24(Thu) 15:16
>>771-772
タクロウ「狽ネっ!あのアルセウスが偽物!?」
エンペルト「しかもナイトメアって・・・」
ロズレイド「あのアルセウスはダークライだったのかしら・・・」
ミロカロス「ラナさん・・・」
>>773
タクロウ「ラナ・・・」
ミロカロス「ご主人様・・・一緒にラナさんの所へいきませんか?」
タクロウ「わかった、行こう」ロ・エ「俺(私)もついていきます」

778 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/24(Thu) 15:16
クロバット「>>770の続きだ。一方その頃、アルセウスが偽者だと知らないTEAM達は・・・まだもめ争いをしていた。ちなみにBLAST・FORCEとは、正義のポケモンTEAM達が集まった、正義の組織の事である。」

ハブネーク「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!(尻尾でクロバットを飛ばす)」

クロバット「あぁ〜!(ハブネークの尻尾の当たり、遠くへ飛ばされる。)」

ハブネーク「ウヒャハハハハハハハwwwwwwwwバーカバーカwwwwwウヒャハハハハハwwwww」

クロバット「何をするんだザルビス(ハブネーク)!人が折角ナレーションしていたものを!」

ハブネーク「テメェのナレーションなんかどーでもいいんだよww。バーカwwww。」

クロバット「コイツ・・・・・・いつか真っ二つにしてやる・・・・・・。」

キルリア「さあ白状しなさい!この跳び蠍!アタシ達を何の為に呼んだかをね!」

グライオン「その名前で呼ぶな!俺様にはトレースと言う立派な名前がある!大体俺様が呼んだわけじゃない!呼んだのは・・・。」

カイロス「ストーーーーップ!!」

全員「?(騒ぎが収まる。)」

カイロス「みんな聞いてくれ!アルセウスはまだ生きていた!」

全員「何だって!?」

カイロス「詳しくはこれを参照にしてくれ!」

ストライク「どれどれ。」


>>771
カイロス「やはり奴は生きていたか!奴が今いる場所は・・・反転世界だ!

ハッサム「反転世界・・・親方、一刻も早く行きましょう!」

カイロス「よし!全TEAM出撃!!」

全員「了解!」


>>772
ハッサム「貴様がアルセウスを蘇らせた黒幕か!」

スピアー「答えるッス!何故こんな事をしたッスか!」

> この世界をリセットするために……
>
> わざわざアルセウスを復活させたのにさぁ……

ストライク「この世界をリセット・・・そんな事俺たちがさせないぜ!!」

カイロス「そうだ!我らBLAST・FORCEがいるかぎり、この世に悪は存在しない!」

ビークイン「そうよ!この世界に生きる物達は私たちが守る!」

メガヤンマ「あなたにそんな事は絶対させません!!」

グライオン「さあ答えるんだ・・・貴様が何故こんな事をした理由をな!」

ドラピオン「答えないなら、容赦はしないぞ?」

エレキブル「いや、こんな奴は相手にしないほうがいい・・・時間の無駄だ・・・。」

ブーバーン「とっとと行くぜぃ!」

ドサイドン「遅れるなよ・・・。」

カイロス「確かにそうだな・・・よし!全TEAM反転世界へ急行だ!」

全員「了解!」


779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 16:25
アルセウスには弱点がある・・・それは・・・何だっけ?

780 名前:リザード&ガバイト ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/24(Thu) 16:55
───その頃ガイアたちは・・・
リザード「反転世界?」
ガバイト「なんかそーゆー世界だそうだ。」
リザード「なるほど。この泡の映像を見た限り、ギラティナになったタクロウが消せたのは単なる分身・・・。」
ガバイト「“身代わり”。防御能力なんざぁほとんど無ぇ。攻撃力だけあればそりゃ薄いバリア程度消せるわ。」
リザード「でも本体が来ると・・・そうも行かないだろうな。というか他の奴等どうやってコッチに来るつもりだ?」
ガバイト「・・・さぁ?・・・!感じる・・・俺等・・・狙われてる!」
リザード「限界まで力を出し切ってやるか・・・その前に準備だ。脱出するぞ。」
ガバイト「奴が俺等を狙ってるならもう一度引きずり込んでくる。入るのは無理だが穴を開ければ出るのは簡単だ。」

>>767
リザード「俺が居れば沸かせるから用意しといてくれ。ただ湖は“水鏡”だ。少し危険だな・・・。」
ガバイト「俺等を狙ってるんだからシグマにでも頼んどきゃいい。」
リザード「俺等は準備が出来つつ鏡の前に行かないと・・・。」

>>771
リザード「んなモン当事者が一番よくわかっとるわい!」
ガバイト「さっさと力ためろ。いつアルセウスの野郎が来るかわからねえ。」

>>772
リザード「そうか。鏡の前でんな事言うとは度胸があるな。壊せ。」
ガバイト「ココで力を使う意味は無い。溜めるのは穴を開けるためだ。」
リザード「・・・フン。」

>>778
リザード「アルセウスが狙ってるのは俺たちとラナ。多分お前等眼中ないと思うけど。」
ガバイト「聞こえてないんだから無駄なこと言うな。」
リザード「へいへい・・・。」

>>779
リザード「プレート・・・だったよな。」
ガバイト「全部壊せれば結構なダメージが期待できる。」
リザード「チャージ終ったか?」

ガバイト「十分だ。いくぞ!」
リザード「堕天使之矢!」
ガバイト「竜閃滅殺槍!」
ドォォォン!
リザード「今だ!飛び込むぞ!」
ガバイト「おう!」
ドパァァァン!
───現実世界・・・
リザード「痛ててて・・・」
ガバイト「出てこれたか・・・。」
リザード「鏡には気をつけて基地へ向かおう。アイツラと合流次第俺・・・つまり“エサ”でアルセウスに反転世界へ引きずり込ませる。」
ガバイト「OK。行くぞ!」

781 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/24(Thu) 17:04
カイロス「よし!その前に今からTEAMに分担して指示をする!」

全員「了解!」

カイロス「TEAM・SAIKO・ESPERはタクロウ殿達と共にラナの看護を手伝ってくれ!」

TEAM・SAIKO・ESPER「了解!」

フーディン「さあ皆さん、行きましょう!」

キルリア「分かったわ!ラナ・・・無事でいてね・・・!」

ラルトス「ラナさん・・・どうかご無事で・・・。」

ソルロック「さあ皆様方、行くのであ〜る!」

ルナトーン「ラナさんを何としても助けましょう!」

カイロス「ラナを何としても守ってくれ!TEAM・METAL・STEELはタクロウ殿達とTEAM・SAIKO・ESPERの見張りを頼む!」

TEAM・METAL・STEEL「了解!」

ボスゴドラ「おっしゃあ!!見張りは任せろぉ!どんな奴でもぶちのめしてやるぜぇ!」

ゴドラ「我々も出来る限りラナさんの看病を手伝います!」

メタグロス「ラナ達には指一本触れさせぬ!」

メタング「さぁ!ここは我々にお任せを!」

カイロス「もしもアルセウスやアルセウスの部下達が来たら絶対に倒してくれ!頼んだぞ!TEAM・AQUA・DIVERSは海の偵察、TEAM・METAL・WINGは空の偵察を頼んだぞ!」

ドククラゲ「分かった。海の偵察は我々に任せろ!」

サメハダー「妙な奴を見つけたら叩き潰しておきやすぜ!」

カブトブス「偵察は教官、ブルース(サメハダー)、スピン(ヒトデマン)リゲル(スターミー)、各兵隊長達と私で行く。残った仕事はラモン(ゴルダック)達残りのメンバーが片付けてくれるだろう。」

ゴルダック「後の仕事は僕達に任せてよ!」

プテラ「俺たちは空の偵察すね!分かったッス!」

エアームド「空中偵察は我々の得意分野だ。任せろ。」

ボーマンダ「よっしゃあ!行くぜお前ら!」

オニドリル「何かあったらすぐ飛んでいくっす!

カイロス「何かあったらすぐ連絡してくれ!頼んだぞ!」」

782 名前:Team Legend ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/24(Thu) 17:12
リザード「おーい!お前等!いるか!」

マニューラ「! ガイアに・・・ザン!?どうしたんだ!?」

ヨノワール「あのめんどくさい創造神気取りのクズが“また”現れたんですよ。気配がします。」

エルレイド「感覚は流石だな・・・。お前等も図星だろう?」

ガバイト「あぁ。アルセウスが復活した。理屈は知らんが人間の力で、だ。」

リザード「信じられない話だが、世界を消すため、といっていた。」

マニューラ「バカな!人間に抑えられる存在でもなければ、この世界は人間がココまで進めた世の筈だろ!?」

ヨノワール「ザンは今まで・・・嘘を言ったことは言ったことはありません。」

エルレイド「しかしめんどくさいことになってきたな・・・。10年前の地獄がまた来るってのか?」

リザード「俺等二人は命をつないでるからぎりぎりいける。でもお前等は・・・。」

ヨノワール「退くも地獄、行くも地獄、と。」

エルレイド「行っても犠牲は変わらん。むしろ減る可能性もある。」

マニューラ「なら行くべきだ。昔のようにまた・・・卵に戻してやる。」

リザード「あぁ、その前にレイジに頼みたいことがある。」

ヨノワール「なんですかな?」

ガバイト「ガイアの前にラナが狙われ・・・瀕死の重体なんだ。治してもらいたい。」

ヨノワール「いいでしょう。でも、ラナが狙われていることに変わりは無い。あなた達だけが鏡を取れるとも限らない。」

リザード「どちらにしろ狙われるなら一時しのぎでも十二分さ。」

エルレイド「ならばまずラナの処へ行こう。奴も待ってはくれんだろう。」

リザード「OK、行くぜ!」

リザード他「おう!」

783 名前:タクロウと愉快な仲間達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/24(Thu) 17:17
>>779
タクロウ「アルセウスに弱点あるの!?」
ミロカロス「あ、忘れた見たいですね」
ロ・エ「狽ほかぁぁぁぁぁぁ!」
>>780
タクロウ「TEAM・SAIKO・ESPERって君達のことか」
フーディン「そうでございます」
キルリア「よろしくお願いしますね」
ラルトス「よろしく・・・です」
エンペルト「なーキルリアちゃん」
キルリア「何ですか?」
エンペルト「はい、これ」
キルリア「不思議な飴ですか〜いただきますね」
・・・・・・・・・30秒後サーナイト「特に変わりは・・・」
タクロウ「いや、おもいっきりあるから、キルリアがサーナイトに進化してるから」サーナイト「漸く進化ができました〜」
フーディン「遊んでる場合ですか!?」
ミ・ロ「大丈夫かなぁ・・・」
TEAM・METAL・STEEL一行「俺達、忘れ去られてる・・・」

784 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/24(Thu) 17:17
>>780

カイロス「そうだ!ラナの他にガイアが狙われている事を忘れていた!TEAM・POISON・EVILは、ガイア達の護衛に回れ!ガイア達、すまない・・・。でも俺様にだって眼中はあるし、お前らの事も聞こえているぞ!」

TEAM・POISON・EVIL「了解。」

ハブネーク「あんな感じ悪い奴ら守るのかよ?何か嫌だね。まあ命令なら仕方ないけどサ。」

アーボック「そんな事言うな。彼らだって仲間だ。何としても守れ。」

アーボ「まああいつらが何て言うかは分かりませんけど、死なせはしないようにするぜ親分。」

ゴース「彼らは狙われているんだ。俺たちはただアルセウスが狙おうとしたら攻撃して護衛するだけだ。」

ゴースト「何か「余計な事するな。」とか「護衛などいらない。」とか言われそうだな・・・。まあ我らは命令に従うのみ。」

アーボック「文句を言うな!ただ俺たちはカイザーの命令に従えばいいんだ!そろそろ行くぞ!」

全員「イェッサー。」


カイロス「あいつらTAEMの中でもひねくれ者ばっかりだからな・・・大丈夫か・・・?まあ彼らを信じよう。」


785 名前:TEAM・POISON・EVIL ◆9QnvKK.I 投稿日:2008/07/24(Thu) 17:29
>>782
アーボック「Team Legendはお前らだな。カイザーの命令によりお前らの護衛を任されたTEAM・POISON・EVILだ。よろしく頼む。」

ハブネーク「ボス〜こいつらに自己紹介なんかしてもまともな返事が返ってくるはず・・・痛てっ!(アーボックに尻尾で叩かれる。)」

アーボック「(キッ ハブネークを睨み付ける。)彼らはあのような者達だ。気にするな。俺たちは護衛をすればいいんだ。」

ハブネーク「・・・・・・分かったッスよ。」

ゴースト「あんたらを死なせないのが俺たちの役目だ。」

ゴース「なぁに、一緒にいるのはアルセウスを倒せるまでだ。硬い事言わず仲良くしようぜ?」

アーボ「そんな訳だ。では護衛をさせていただく。」

786 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/24(Thu) 18:02
カイロス「TEAM・POISON・EVILはどうやら護衛に付いた様だな・・・大丈夫だろうか・・・。」

ハッサム「彼らはひねくれ者ばかりですが、何とかやってくれるでしょう。」

カイロス「だといいがな。」

ストライク「TEAM・METAL・STEEL一行はどうやら忘れられているようです・・・。」

カイロス「大丈夫か・・・?よし!残りのTEAM達に指令を出す!」

エレキブル「ついに俺達の出番か・・・。」

ブーバーン「よっしゃ!暴れまくってやるぜェ!」

ドサイドン「とうとう決戦の時が来たな・・・。」

ジバコイル「カイザーさん、指示を!」

ヒードラン「俺達の指令は恐らく・・・」

ガブリアス「「アルセウスを倒しに行く」だろ?分かってんだよカイザー!」

カバルドン「こら!カイザー殿になんて口の利き方を!」

ドータクン「アラストル(ガブリアス)は一生あんな奴ですよ。オルトス(カバルドン)さん、ほっといてください。」

ガブリアス「フリンティ(ドータクン)・・・テメェ・・・粉々に砕いてやろうか?」

ジバコイル「喧嘩はやめなさい!指示を待ちましょう!」

ガブリアス「チッ・・・。」

カイロス「では指示を出す。TEAM・BREAKERS・3、TEAM・ATTACKERS・5は我々TEAM・INCECTと共にアルセウスを倒しに行く。」

エレキブル「決着のときが来たか・・・お前ら、今日は派手に暴れるぞ!」

ブーバーン「よっしゃァァァァ!!暴れまくるゼェェェェ!!」

ドサイドン「アルセウス・・・今度こそ貴様を、滅だ!」

ジバコイル「了解しました!カイザーさん、アルセウスの場所は私の磁場レーダーで探します。場所はお任せください。」

ガブリアス「お前の磁場なんて当てになるのかよ?」

ジバコイル「黙りなさい。」

ガブリアス「・・・・・・。」

ドータクン「まぁ、とりあえず、いよいよ決戦ですね!」

ヒードラン「だが気をつけろ。奴は分身とは違う。桁違いに強いはずだ。」

ドータクン「分かりました!頑張ります!」

ストライク「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!出番だぜぇぇぇぇぇ!!」

ハッサム「ついに我々も出陣か・・・!」

スティング「負けられないッスね〜!」

ビークイン「私達がいれば百人力だわ!」

メガヤンマ「そうですよ!僕達にはたくさんの兵士がついていますしね!」

グライオン「クーククククク・・・・派手にやるぜェ・・・。」

ドラピオン「おっしゃあ!気合だ!根性だ!」

カイロス「チームワークだァァァァァァァァ!!」

全員「オー!!」

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 18:29
なんかもう質雑じゃない気が;

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 18:47
それはアルセウスのせい

789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 18:56
きっとアルセウスは探知できても
ガイアの巻き添えにならない限り
引きずり込まれないでしょう。
そしてガイア達の言うとおり、自由に出入りは出来ないでしょう。

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 18:57
要するにグラエナ使ってた人が悪いと

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 18:58
そゆことだねw
ミロカロス、あんな野郎はほっといて
俺のベッドにおいでよ。

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:01
TEAM・POISON・EVILに言わせて貰うけどさ、
ガイアはザンと心臓がつながってる=同時にやられないと死なない
じゃないのかな?ザンも強そうだし
二人とも同時に殺られるようなヘマをこいたりはしないと思うよ。

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:02
大丈夫だろ、グラエナはララが好きらしいから←

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:07
あーあー、それよりギモンなのですが
ラナは伝説系統は無い、一度つかったら他のは使えないって言ってなかったっけ?
タクロウはサンダースになったのに、さらに伝説ポケモンになってんだよ。

・・・おかしくないかな?

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:08
それより、ラナがメロメロ使えなかったら
このスレどうなってたんだろうな・・・。

796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:20
伝説系統は入手が難しいってだけだったろ?
まぁタクロウは…突然変異の能力の持ち主とか←


ラナってメロメロ使ってたっけ?

797 名前:TEAM・AQUA・DIVERS ◆v1dXc5jA 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:26
>>783

ゴルダック「HEY!HEY!HEY!僕はTEAM・AQUA・DIVERSの1人、ゴルダックのラモンだよ!たった今教官から貴方達を護衛するように頼まれたんだ!よろしくね!」

シザリガー「拙者、シザリガーのハデスと申すものでござる。」

キングラー「我輩はキングラーのシザースと申す。」

オムスター「あ、これはこれは。自分、オムスターのガイルという者です。」

シードラ「私、シードラのリヴァイアサンと言います。」

パルシェン「俺様はパルシェンのスパイク様だぜ!」

ゴルダック「今残っているTEAMのメンバーはこれぐらいだよ♪」

シザリガー「拙者たちに頼みたい事などがあれば何でも言ってくだされ。」

キングラー「あとタクロウ殿、>>780ではなく>>781ではありませぬか?

オムスター「これだけ間違っていました。TEAM・SAIKO・ESPERの皆さんもお守りします!」

シードラ「よろしくお願いします。」

798 名前:TEAM・POISON・EVIL ◆9QnvKK.I 投稿日:2008/07/24(Thu) 19:32
>>792
アーボック「なるほど・・・ガイアとザンは心臓が1つなのか・・・。知らなかった・・・。」

ハブネーク「確かにザンも強そうだし、2人とも簡単にやられはしないっすね。」

ゴースト「ならば、影から見守りながら護衛するとしよう。」

ドグロック「油断は禁物だからな・・・。」

アーボ「>>792の名無しよ。アドバイスを真に感謝する。」

ゴース「じゃ、俺たちは任務に戻らせてもらうぜ?」

799 名前:サーナイト+CHESS ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/24(Thu) 20:48
ララ「・・・・(汗」

ミラージュ「・・・どうやって入るんだよ、ここ」

オースティ「ラ〜ラさ〜ん?」

ミラージュ「自分で考えろよ」

ターニャ「これ・・・、あぁ、いいや、めんどい」

グリード「さて・・・、どうするかな・・・」

ネビュラ「とりあえず、質問、やるとしよう」


>>775
グリード「ああ、良いよ。寝顔ぐらいなら・・・」

ララ「キング!やめて下さい!」

グリード「いいじゃないか、寝顔の写真の一枚や二枚・・・」

ララ「ダメです。やめて下さい」

ミラージュ「僕もやめて欲しいな。キング」

グリード「フフッ、じゃ、やめておくよ。悪いね」

ララ「プライベートなことは探らないで下さい」

グリード「ミラージュはキミが寝てる時もずっとそばにいたけど?」

ララ「ミラージュは・・・、良いんです。昔から私のそばにいないと落ち着かないらしくて・・・」

ミラージュ「今はもうだいぶ克服したよ」

エマ「どこの子供かしら・・・(ボソッ」


>>779
ターニャ「マジでか」

カルマン「それがわかれば戦闘を優位に進められるでしょうね」

エマ「わからなくたって、別にどうって事ないけどね。結局消すことに変わりないから。ウフフ」

ララ「忘れてしまっているみたいですけど・・・」

ミラージュ「良いんだよ別に。CHESSがあんなのに負ける訳ない」

グリード「まあ、油断は大敵だよ」


>>787
ララ「あ〜・・・、それは・・・」

グリード「みんな質問が来なくて暇なんじゃない?で、独自のストーリーを形成してレスを進めてると・・・」

ミラージュ「まったく持って否定は出来ないな」

オースティ「正直、キャラハンのゲストの数が異常だ」

エマ「集結しすぎて、もしかしたら迷惑なのかもねぇ・・・」

ララ「新しく入りたい人がもし居たとしても・・・」

ターニャ「入れねぇな。これじゃ」

グリード「それで・・・、>>788-796、これを言ったら・・・、ねぇ?」

カルマン「わたくし達の集結した意味が・・・」

エマ「さっさと終わらせましょう。乗り込むわよ」

カルマン「クイーン!独走しては・・・」

グリード「ハハッ、エマは待てないようだね。他のチームの奴を。まあ、彼女の目的ははなからアルセウスを消すことだしね」

ララ「突入と言っても・・・」

ミラージュ「突っ込んだらいけるんじゃない?以外と」

カルマン「クイーンを追います」

オースティ「勘弁して欲しいな」

ララ「・・・まあ、なるようになりますか・・・」


反転世界に突入出来るのかは不明のまま全員突っ込んだ

800 名前:タクロウと愉快なメンバー達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/24(Thu) 21:45
グラエナ「うう・・・」
ミロカロス「ラナさん!」
ミュウツー「ビューティ・・・今は静かにしていてくれ・・・」
タクロウ「俺が、もっと力があれば・・・ラナを救えてやれたのに・・・」
ミロカロス「ご主人様・・・擬人化石を貸してください・・・」
タクロウ「ああ・・・」
フーディン「ビューティさん・・・まさか・・・」
擬人化石使用
ミロカロス「私の癒しの願いでラナさんを復活させます・・・」
タクロウ「お、おい!待てよ!ビューティ!」
ミロカロス「ボスゴドラさん!ご主人様を!」
ボスゴドラ「はい!」
タクロウ「くそっ!離せよ!ボスゴドラぁー!」
ミロカロス「ご主人様・・・今までありがとうございます・・・」
タクロウ「ミロカロスーーーーー!!!!」
フーディン「タクロウ殿・・・」
タクロウ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ボスゴドラ!なんで!なんで、俺をとめたんだ!」
ボスゴドラ「それが・・・ビューティ殿の意志だったからです」
グラエナ「あれ、皆・・・どうしたんだ・・・」
メタグロス「ラナ殿!!」
フーディン「よかった・・・目覚めてくれて・・・」
グラエナ「そうか・・・確か俺はアルセウスにやられたんだったな・・・所でビューティは?」
一同「・・・・・・・・・」
タクロウ「お前を助ける為に癒しの願いを使ったんだ・・・」
グラエナ「秤スだと!?」
ミュウツー「残念だが・・・ビューティはもう、この世には・・・」
ミロカロス「皆さん・・・どうなされたんですか?」
一同「!!!」
タクロウ「ミロカロス・・・ミロカロスーーーーーー!(抱」
ミロカロス「///ご、ご主人様!?どうなされ・・・」
タクロウ「心配したんだからな・・・お前にもう二度と会えないと思って心配したんだからな!」
ミロカロス「ご迷惑をかけ、申し訳ありません・・・」
一同「よかった・・・」

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 21:51
なんかタクロウの行動ってさ…

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 21:55
話に深みがなくなりますよね。わかります

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 21:55
ミロカロスをハグすんなよな〜タクロウ・・・
>>801はそういいたいそうです

804 名前:801 投稿日:2008/07/24(Thu) 22:03
いやどっちかと言うと>>802の意見採用

あれだね、厳しいこと言うと、タクロウ『を使ってる本体』極度のKYだよぬ

ガイア達も
カイザー達も
ララ達もこれから話を繋げようとしてるし

そこら辺、掬ってあげようよと


まぁそこら辺はグラエナ『を使ってる本体』がなんとかしてくれるだろうけど

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 22:13
ミロカロス紛らわしいわいw

806 名前:タクロウと愉快なメンバー達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/24(Thu) 22:14
タクロウ「ラナが復活したし、ミュウツーも協力してくれる事になったんで、これからアルセウスとの最終決戦だ!」
一同「オー!」
タクロウ「さてと、最終決戦の前にラナから提案がある、ラナ、宜しく」
グラエナ「ああ・・・奴の力は半端じゃない・・・だからこれから二つにグループを分ける事にする」
ボスゴドラ「メンバーはどうするんすか?」
グラエナ「先ずは俺のグループ何だが、ボスゴドラ、メタグロス、エンペラー、ミュウツーで行く」
タクロウ「じゃあ、俺は残りの奴らと一緒に行動するんだな?」
グラエナ「ああ、それじゃあ、ミッションスタートだ!」
タクロウ「ラナ!気をぬくなよ!!」
グラエナ「そちらもな!」

こうして、二手に別れたグラエナ達は最終決戦のある、反転世界へと乗り込むのだった

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 22:36
勝手に色々使ってグラエナ本体は怒らないだろうか;

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 22:47
プレートを壊せばばいい!

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 22:48
取り敢えずもうそろそろ


次スレ誰が建てるのか考えないとな

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/25(Fri) 00:01
>>809
そうだな


811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/25(Fri) 00:14
やっぱしリーダー的存在だったグラエナか

しっかり者だったサーナイト


どっちかでしょうな

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/25(Fri) 05:35
ガイア達でもおkかと

813 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/25(Fri) 06:18
カイザー「さて、ぐずぐずしてはいられないな。俺達も反転世界へ乗り込むぞ!」

ストライク「いよいよ決戦ですね親方!」

ハッサム「アルセウス・・・・今度こそ奴を倒す!」

スピアー「そしてこの世界の平和を取り戻すッス!」

ビークイン「そうね・・・一刻も早くあいつを倒しましょう!」

メガヤンマ「TEAMがいれば百人力です!」

グライオン「さぁて・・・いっちょ暴れるかねぇ・・・クークククク・・・・。」

グライオン「おっしゃあ!乗り込むぞぉ!他の奴らも準備は万端か?」

エレキブル「言われずとも準備は万端だ・・・。」

ブーバーン「よっし!派手ににやるかぁ!」

ドサイドン「我々も行こう・・・TEAM・ATTACKERS・5も準備は万端か・・・?」

ジバコイル「もちろんです!私にぬかりはありません!」

ヒードラン「心配するな。我々も準備は万端だ。」

ガブリアス「おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!戦いだァ!!」

カバルドン「だが油断は禁物だ。心してかかってくれ!」

ドータクン「さぁ!皆さん!そろそろ行きましょう!」

カイロス「そうだな!よし!BLAST・FORCE、全TEAM反転世界に乗り込むぞ!」

全TEAM「了解!」

こうしてBLAST・FORCEも他のTEAMの後を追い、反転世界に乗り込んだ・・・。

814 名前:TEAM・METAL・WING ◆WAMIZXYs 投稿日:2008/07/25(Fri) 07:49
プテラ「(反転世界へ行くTEAM達を見て。)もうほとんどのTEAMは行った様っすねぇ・・・。」

エアームド「そうだな・・・。偵察は特に以上はなかったようだ・・・。」

ボーマンダ「よし!俺たちも行くぞ!」

オニドリル「そうっすね!行きましょう!」

クロバット「我々が反転世界に行ったらきっとTEAM・AQUA・DIVERSも来るだろう。」

ゴルバット「そうですね!さあ行きましょう!」

ボーマンダ「そうだな!よし!お前ら!反転世界へ行くぜ!!」

全員「イェッサー!」

こうしてTEAM・METAL・WINGは、他のTEAMの援護へ反転世界へ身を投じた・・・。

815 名前:サーナイト+CHESS ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/25(Fri) 12:50
ミラージュ「あ〜・・・、なんかこれ質問に答えられる状態じゃないな・・・」

エマ「さっさと創造神とか言うのを消してやれば問題はないでしょう?」

オースティ「とか言ってついさっき反転世界へ入るの失敗したばっかりだろ」

ララ「どう入るんですかね・・・」

グリード「う〜ん・・・。仕方ないね。出来るかどうかわからないんだけど・・・」

カルマン「キング?」

グリード「お前達、僕の能力は知っているだろう?」

ターニャ「空間を操る・・・」

グリード「そう、パルキアの能力を簡易化したもの。これを使えばもしかすると入ることが出来るかもしれない」

ミラージュ「でもキング、それを使うと・・・」

グリード「そうだね、僕の寿命は縮む。でももう良いんだ」

ララ「?キング?」

グリード「少々使いすぎてね。僕の寿命はあと一ヶ月もない。今更、そんな短い期間生きながらえようとも思わない。だから反転世界に通じる空間を創ること、それが僕の最期の任務」

ララ「そんな!」

グリード「ララ、気にすることはないよ。僕は今まで一度も人の役に立ったことや、良いことをしたことはなかった。これは償いだよ」

ララ「でも、そんなことをしたら・・・」

グリード「僕の寿命は残り一週間になるだろうね」

ララ「キング!」

グリード「黙れ!これは僕の最初で最後の善行だ!邪魔をするなら許さない。そしてこれはキングの命令だ。ポーン、ルーク、ナイト、ビショップ、クイーン、行け。僕はこれまでだ」

空間がゆがみ、黒い空間が広がった

エマ「さて・・・、行くとしましょう。ウフフ・・・、楽しみねぇ・・・」

オースティ「さっさと終わらせて、本部に帰りたいね」

ターニャ「・・・あ、砥石忘れた。・・・ま、大丈夫だろ」

ネビュラ「・・・行くか」

カルマン「キング、感謝します」

ミラージュ「・・・ララ、行こう」

ララ「・・・・」

グリード「ララ、僕が寿命を縮めて使った力を無駄にする気かい?」

ララ「・・・でも・・・」

グリード「行け、ビショップ。これは僕のためでもある。キミほど知り合いに優しくできるものは僕は見たことがない。その優しさを見せてくれ」

ララ「・・・・」

ミラージュ「ララ」

ララ「・・・では・・・、キング」

グリード「・・・いってらっしゃい」

グリードをのぞくCHESSの全員が反転世界に突入した

816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/25(Fri) 13:58
もりあがってきた!

817 名前:Team Legend ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/25(Fri) 15:12
リザード「どうだった、レイジ。」
ヨノワール「私がやるまでもありませんでしたよ。」
エルレイド「・・・?」
ガバイト「ビューティが・・・やりやがったか。」
リザード「前々からやる奴とは思ってたがこういうとき力が出てくんだね・・・。」
マニューラ「何はともあれ、準備もすんだ。他の奴等は反転世界へ行った。俺等も行くぞ。」
バーグ他「おう!」

>>787-788 >>790
リザード「一応質問は受け付けるぞ。」
マニューラ「別に今戦闘してないし。」
ヨノワール「スグ戦闘になりますけどね。ガイアとザンはウズウズしてますよ。」
エルレイド「戦闘狂どもが・・・;」

>>791
リザード「アルセウスの前の前菜としてコイツから先に封印してしまおう。」
ガバイト「そうしよう。」
>>791「えっ・・・ちょっ・・・;」
全員「どぉりゃぁぁぁぁ!」チュド───ン
>>791「ア〜レ〜;」
リザード「もう帰ってくるなよミロコン。」

>>792
リザード「アタリマエだろ。Legend最強の2匹がそう簡単に殺られるものか。」
ガバイト「全くだ。」
他「なんかムカつく・・・#」

>>795-796
リザード「あぁ・・・>>124のアレか・・・。」
ガバイト「知ってるんですか?」
マニューラ「あのときからこのスレに関係してたもんなぁ・・・」(>>208 >>511参照)
エルレイド「これはぐうぜんなのだろうか・・・;」

>>807
リザード「言えてるな。」
マニューラ「ラナ『を使っている本体』がいつキレてもおかしくないよな。」
ヨノワール「夢の無い発言は止めましょうよ・・・」

>>809-812
リザード「そうだな。」
マニューラ「もしくはタクロウがたててもいいな。」
ガバイト「てかだれでもいいだろ。」
ヨノワール「ザンに同じく・・・。」

>>816
リザード「はやしたてなくてもいいから。」
ヨノワール「むしろ辛いんですよ・・・10年前の・・・あの破壊が・・・反転世界から現実世界に変わっていくのですから・・・。」
エルレイド「まぁ、名無しには関係の無い話だ。」

リザード「皆。用意はいいな。」
ガバイト「おう。」
エルレイド「いつでもOKだ。」
ヨノワール「たっぷりやすめましたから・・・。」
マニューラ「ツメもとぎおわってるぞ。」
・・・みつけた・・・我の・・・糧を・・・
ズズズズズズズズズ・・・
リザード「来るぞ。直接攻撃を食らわないようにしろ。」
他「おう。」
ヴュゥゥゥゥゥン
・・・我に・・・飲まれに来い・・・其の巨大な力は・・・我にこそ・・・相応しい・・・
リザード「いくぜ。」
ドォオォォン・・・
煙が消えたとき・・・そこにガイアたちの姿は無かった。

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/25(Fri) 16:21
プップレートを・・・・・

819 名前:ストライク&メタグロス ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/25(Fri) 18:38
・・・・・・・・

・・・・ラナ達は分散したんだ

・・・・・相手が強いなら固まっておいた方が・・・・

分散する以前に・・・・・チームは幾つも出動しているし・・・・


個人個人の力で倒せる相手じゃ…

メタグロス『・・・まだ、悩んでいるのかの?』
・・・・・だって相手は・・・

メタグロス『ふむ・・・・任務失敗は〈死〉を意味するからのぅ・・気に病むのも、無理はないと言うことなのかのぅ・・・』

・・・・そうだ、取り敢えず解読が終了したんですよ・・・・

メタグロス『例の文書かの?』

・・・・はい・・・・・ですが聞いたことのないポケモンで・・・・

メタグロス『取り敢えず名前を言ってみぃ』


・・・・・・シェイミ・・・・・
謎を解く鍵は・・・・・シードフレア


メタグロス『・・・・これまた滑稽じゃのぅ、ほっほっほっ』

・・・・知っているんですか?

メタグロス『まぁ・・・・な。500年も生きていれば、嫌でも耳に入ってくるわい』

・・・・・しかし、擬獣化石、擬人化石共に聞いたことが無い・・・・

メタグロス『・・・無理もなかろ。その擬獣化石は未だ発見されておらんからの。・・・・・一応、その情報をミュウツーに飛ばしておくんじゃの、彼ならなんとか解るじゃろ』

・・・・・ミュウツーさんだけ・・・・
皆が知っていてもマイナスはないし・・・・皆に飛ばしておきます

メタグロス『好きにするが良い・・・・・ほっほっほっ』


じゃあ・・・・・ペラップ、頼んだよ
君の足に結界新入装置とミュウツーさん追尾用レーダーをつけておくから・・・・

他の皆も、良いね

こうして『シェイミ』『シードフレア』の情報を持ったペラップ達を各チームに飛ばした

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