掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【ポケモン】全員集合!

1 名前:リーフィア&グレイシア ◆mJC/H1o. 投稿日:2007/11/02(Fri) 21:51
リーフィア「本当に作っちゃった☆」
グレイシア「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
リーフィア「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ!!」
グレイシア「自分勝手だな!!」

868 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 01:49
>>866-867
同感

869 名前:タクロウと愉快な仲間達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/27(Sun) 01:58
>>866-868
分かりましたよ・・・
俺みたいな奴はやめちまえばいいんですよね
ビューティ、エンペラー、レイドいくぞ!
ミロカロス「今までありがとうございました・・・」
ロ・エ「じゃあね〜」

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 02:14
あーあ、馬鹿な名無し達が一人を叩きまくるからタクロウがやめちゃったじゃんラナとビューティとの進展は間違いなく>>866-868のせいで消えたな・・・

871 名前:タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/27(Sun) 03:29
後、最後に言わせて貰うけど・・・迷惑かけてごめん・・・ポケモンだけのスレに俺が入ってるなんて気違いだよね・・・
>>866-868さんはそういいたかったんだよね?
それじゃあ、ラナ、ララ、ガイア、バーグ、レイジ、ヤイバ、エマ・・・そして他の皆・・・今までありがとう・・・

872 名前:9fODvlEM 投稿日:2008/07/27(Sun) 07:37
出来ればキャラハン叩きは辞めて貰いたいんだが…

別にタクロウ嫌いじゃあないし

確かに世話の掛かる人かもしれないけど

それでも一生懸命やってんだから

873 名前:グラエナ ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/27(Sun) 07:48
勝手にやめんじゃねぇよ!

今までも批判はあった

それでも一緒にやってきただろ!


今お前はシェイミを見付けた

鍵なんだ!

鍵がいきなり消えてどうする


もうすぐでスレ完走だ

せめて、スレ完走までは

一緒にやってくれないか?




な?

874 名前:タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/27(Sun) 07:58
>>872-873
ラナ・・・ありがとう
今そっちに向かうからな!皆頑張って堪えていてくれよ・・・
いくぞ!フィーリ!アクア!レイド!エンペラー!
ビューティ!
ミロカロス「はい!」
エーフィ「お任せを!」
シャワーズ「頑張ります!」
エンペルト「行こうぜ、旦那!」
ロズレイド「勿論です!」

875 名前:Team Legend ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/27(Sun) 08:02
ズズゥゥゥン・・・
リザード「困ったな・・・。」
ガバイト「あぁ、激しく困った・・・。流星群のような小技は俺等にすれば痒い程度だけど・・・」
エルレイド「躊躇せず先にアルセウスをタマゴに戻したほうが良かったな・・・;」
ヨノワール「もう無理ですよ・・・。というか分身+反転世界の主が来たんですが。」
マニューラ「あちゃ〜、もうホントのホントに本気で殺しにかかるしかないな・・・。」
リザード「三匹相手で手加減してたらこっちが殺られる。その気で行かないと。」

>>841-849
リザード「あーあー、ところでシードフレアというのは光と水を出すものなんだが。」
ガバイト「それにそんな小技じゃぁアルセウスに傷1つ付かないし・・・。」
マニューラ「シェイミについてそこまで話す必要は無いんだが・・・;」

>>866-868
リザード「うぉいコラァ!おまいらのせいでタクロウが辞めてしまったじゃないか!」
ガバイト「これいじょうのラナとビューティの進展は期待できないな。」
マニューラ「?」
※バーグだけビューティの感情に気づいていません。

>>870
リザード「もう諦めるしかないかぁ・・・。」
マニューラ「???」
※なぜかバーグだけ本当になぜなのかビューティの感情に気づいていません。

ディアルガ「・・・ググ・・・」(時の咆哮)
パルキア「・・・ギィ・・・」(亜空切断)
リザード「堕天使之呪砲・・・」
ディアルガ「ググォ・・・ゴォォ・・・(動けない」
ガバイト「龍閃滅殺槍!」
パルキア「グゥォォォ・・・」ヴュゥゥゥン
エルレイド「異次元に飛び込んでいった・・・。」
マニューラ「ここからでてくるか・・・集中氷晶!」
パルキア「グ・・・(凍」
エルレイド「さてと。パルキアはともかくディアルガとギラティナが問題だな・・・。」
マニューラ「ディアルガ、もう動き出してやがる・・・。」
ガバイト「っぱねえ生命力だな。堕天使之呪砲食らった奴は大抵5時間は動けないんだが・・・。」
リザード「本気でやっても30秒とめられるか、ぐらいだな。」
エルレイド「じゃぁ止めてる間に全員でやろうか。」
マニューラ「その前にパルキアは?」
リザード「他の奴等に任せる。」
マニューラ「あ、そ・・・。」
ヨノワール「こんな時にのんびり話さないでください。」
リザード「分かったよ。おれとザンは一番無難なギラティナをやる。もちろん、殺す気でな。」
エルレイド「分かった。俺等はディアルガをやる。レイジ、お前はアルセウスの攻撃を食い止めてくれ。」
ヨノワール「・・・了解。」
リザード「じゃぁ、行くぜ・・・!堕天使之轟砲!」
ズドゴォォォォン・・・
ガイアたちはギラティナ、
バーグたちはディアルガ、
レイジは補助に、
それぞれの目的を果たしに行った・・・。

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 08:20
リザード達の技をポケモン技に例えてみる


堕天使乃呪咆→へびにらみ

集中氷昌→れいとうびーむ

龍閃滅殺槍→どらごんくろー

877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 08:22
シェイミの毛は高く売れるらしい

878 名前:タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/27(Sun) 08:22
タクロウ「奴らのテリトリーに来たのはいいけどな・・・どうすれば・・・」
シェイミ「タクロウ、あそこを見るでしゅ!」
ミロカロス「パルキア!?」
エーフィ「こちらに来ます!」エンペルト「皆、避けろ!」
パルキア「マスターの邪魔はさせない・・・」
タクロウ「何を目論でんだかしんねえけど俺の真の力を発揮するときがきたようだなお前達!シンクロするぞ!」
エ・エン・ミロ・ロ・シ「了解!」
タクロウ「はぁぁぁぁぁ!」
パルキア「馬鹿な!人間ごときにこれ程の力が!?」
タクロウ「いくぞ・・・パルキアー!」

真の力を出す事にしたタクロウはパルキアを倒す事が出来るのか?

879 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/27(Sun) 09:19
>>860
カイロス「フン!その程度か!こんな物お返しするぜ!(流星群を避けつつ、流星群を持ち上げ、アルセウスに投げる。)」

ストライク「当たらないよ〜♪やーい!やーい!悔しかったら当ててごらん〜♪そりゃっ!いあい切り!(いあい切りで岩を切り裂く。)」

ハッサム「この程度じゃ我々は倒せぬ・・・。」

スピアー「こんな攻撃、無駄、無駄、無駄ッスよ!」

ビークイン「私達には向かうなど100000000000年早いわよ!」

メガヤンマ「こんな攻撃朝飯前ですよ!」

グライオン「これほどの岩・・・砕いてやるぜェ!(鋏と尻尾で岩を砕く。)」

ドラピオン「俺様も負けねぇぞ!!(腕と尻尾で岩を砕く。)」

エレキブル「フン、甘いな・・・。(>>851から貰ったチェーンソーで岩を切り裂く。)」

ブーバーン「これしきの岩、俺様の炎で燃やしてやるぜェ!!(腕から炎を放ち、岩を砕く。)」

ドサイドン「目には目を、岩には岩タイプだ!(ドリルと腕を使い、岩を砕いていく。)」

ジバコイル「これしきの攻撃、私達には及びません!(岩を避けつつ、電撃で破壊する。)」

ヒードラン「しかし防御だけでなく、攻撃もしないとな・・・。(炎で岩を砕きながら。)」

ガブリアス「セイ!セイ!セイヤァ!この程度か!?もっと俺様を楽しませろぉ!!(刃で岩を切り裂きながら。)」

カバルドン「攻撃もしたいが、まずはこの攻撃を止ませないとな・・・。(岩を避けつつ、砂で防御する。)」

ドータクン「そろそろ流星群は止むはずです!皆さんもう少し頑張りましょう!おっと!(流星群を何とか避ける。)」

カイロス「これで流星群は止んだな・・・。」

ストライク「親方!あれを!」

ストライクの指をさす方向には、ディアルガとパルキアがいた・・・。

880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 10:19
頑張る力がお前を強くする

881 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/27(Sun) 10:25
カイザー「ディアルガにパルキア!?強敵が現れたな・・・・・・。」

ディアルガ「ククク・・・愚か者どもよ・・・。」

パルキア「我々の餌になるがいい!」

ストライク「こいつはやばそうだねぇ・・・でも、力の限り戦うぜ!!」

ハッサム「そうだ!どんな強敵だろうと、我々が倒す!」

ディアルガ「フン・・・無駄な事を・・・くらえ!時の咆哮!!」

全員「うわぁぁぁぁぁ!(時の咆哮をくらってしまう。)」

スピアー「何スか!?これ!?」

ビークイン「体が・・・動かないわ・・・!」

メガヤンマ「このままでは、敵の攻撃を100%くらってしまいます!」

グライオン「もうここまでか・・・。」

ドラピオン「諦めるな!まだ勝機はある!」

エレキブル「次の攻撃が来るぞ!」

パルキア「とどめだ・・・!亜空切断!」

ブーバーン「うわぁ〜!もう駄目だぁ〜!」

ドサイドン「もはや我々も・・・。」

ボーマンダ「ドラゴンクロー!」

パルキア「グアァァァァッ!!」

カブトブス「地獄車!」

ディアルガ「ガハァァァァッ!!」

ドククラゲ「待たせたな!BLAST・FORCE!」

プテラ「助けに来たっすよ!」

クロバット「さあ!共に戦おう!」

カイロス「お前ら・・・来てくれたのか・・・。よし!共に戦おう!」

ストライク「味方がいれば百人力ッス!」

ディアルガ「ググ・・・おのれ・・・雑魚の分際で・・・。」

パルキア「ガハッ・・・この・・・愚か者どもめぇ!!」

ハッサム「まだ生きていたか・・・。」

カイロス「だが味方のTEAMたちが駆けつけてくれた!さあ!行くぞ!」

全員「了解!」

ディアルガとパルキアに苦戦を強いられるも、TEAM・AQUA・DIVERSとTEAM・METAL・WINGの駆けつけにより一命を取り留めた。
さぁ、ここからが本番だ!

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 10:42
んん〜…

冥界の幽霊管理も暇だわ〜…



883 名前:サーナイト+CHESS ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/27(Sun) 11:03
ターニャ「さてさて、オレは殺しに行くから止めるんなら適当な所で止めてくれよ〜」

ネビュラ「自分で適度な具合で止めろ」

ターニャ「あの後頭部がやけに長い方斬りに行くかな。とりあえず牽制か、忍法・氷刃影舞!」(鋭い氷の刃がディアルガに飛んでいく

カルマン「それじゃ牽制にもなりませんよ。牽制とはこうゆうものを言うんです。フレアバースト!」(巨大な黒い火球がディアルガに飛んでいく

ターニャ「オレの技が消えるだろが!ほれ見ろ溶けた!」

オースティ「俺は後方支援するからさっさと殺ってくれ。そぉら、explosion!」(銃を撃つと着弾した弾が爆発する

ネビュラ「滅べ・・・、タナトス!」(白い光が敵を包み込む

ディアルガ「グゥゥ・・・」

パルキア「ガァァ!」

ギラティナ「効かん・・・」

エマ「そんな甘っちょろい攻撃が聞く訳無いでしょ?攻撃って言うのはこうやるのよ!インドラの矢!アハハハハ!!」(超極太の雷の矢がギラティナを襲う

ギラティナ「グゥ・・・、だがまだだ・・・」

ミラージュ「虚空!」(大剣でギラティナを切り刻む

ギラティナ「チィ・・・」

シャドーマ「ララ」

ララ「?」

シャドーマ「そのバンダナ、もうはずして良いよ」

ララ「え?」

シャドーマ「そうしたら力が戻るから。それじゃあ、お先に。奈落!」(レイピアでパルキアを貫く

パルキア「グァゥ!」

ララ「・・・(バンダナをはずす)行きます。斬月!」(ディアルガを斬りつけていく

ディアルガ「くっ・・・」

ターニャ「つーか、何にせよ早くシェイミとかいうのが来てくれないとまずいな」

カルマン「いくら何でもこの連中相手では持久負けするでしょうね」

ネビュラ「口を動かす力があるなら戦う方に回せ。来るぞ!」

ギラティナ「・・・・」(ギラティナの姿がかき消えた

カルマン「・・・どこに行った・・・?」

ギラティナ「シャドーダイブ」

カルマン「!ぐおぁ!!」

ララ「カルマン!」

カルマン「くっ・・・、なんの・・・」

ディアルガ「時の咆吼!」

エマ「チッ・・・、キャァァ!!」

ネビュラ「クイーン!」

エマ「くっ・・・」

パルキア「亜空切断!」

ターニャ「これ食らう訳には・・・(避っと・・・、あ゛!」

ミラージュ「あ、うちわが消えた」

ターニャ「うちわじゃない!毛だ!アホ!」

ララ「何にせよ、このままじゃみんな死にますね・・・」

シャドーマ「決定力不足だな。ボスのような人が居てくれれば良いんだが・・・」

ララ「今は・・・、戦うのみ・・・」

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 12:27
幸せですか?

885 名前:タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/27(Sun) 17:30
タクロウ「皆がパルキア達を食い止めてくれてるから助かるよ・・・」
シェイミ「・・・アルセウス!」
アルセウス「ほう・・・人間ごときの分際でこの私を倒そうと言うのか?」
タクロウ「だとしたら?」
アルセウス「潰す!裁きのつぶて!」
タクロウ「甘いな・・・」
アルセウス「消えただと!?」
タクロウ「今だ!シェイミ!」
シェイミ「任せるでしゅ!シードフレアー!」
アルセウス「しまった!闇のオーラが!」
タクロウ「動きが遅いな・・・そんなんじゃ、俺には勝てないぜ・・・」
アルセウス「ほほーう、言ってくれるな!」

886 名前:Team Legend ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/27(Sun) 20:24
リザード「妙だな・・・。」
ガバイト「妙?」
リザード「ディアルガたちはもともと世界のバランスをとるために生み出された筈なんだが・・・。」
エルレイド「そんなことより、氷が溶けちまってるぞ。」
マニューラ「どっかのチームの誰かさんが炎をぶちまけやがったからな・・・。」
リザード「ギラティナに攻撃してるんだが他の奴等が無差別に攻撃やるせいで威力が・・・;」
ガバイト「リスクを伴うが、ギラティナの真ん前までいってぶっ潰すしかないな・・・。」

>>876
リザード「ちょっと違うな・・・;」
ガバイト「そんな生易しい攻撃、神に使うか と。」
エルレイド「堕天使之呪砲は脳に届く情報を一時的に封じ込める電気ショックだな。」
リザード「ついでに言うと、乃じゃなくて之なんですけど。」

>>880
リザード「良いコト言うなァお前・・・(泣」
エルレイド「頑張らないと、絶対に強くなれない。道具で得た力なんてまやかしだ。」
マニューラ「それを忘れずに頑張れよ、住民達よ!」

>>884
リザード「残念ながら最悪の状態です。」
マニューラ「アルセウスが来たんだから・・・。」
ガバイト「本当に最悪だよ・・・。」

リザード「行くぞ・・・。」
ヒュン・・・フオォッ
2匹は一瞬でギラティナの目の前に移動した・・・
ギラティナ「な・・・に?」
ガイアはギラティナの額に手を置き、発動させる・・・。
リザード「・・・堕天使之轟砲!」
ギラティナ「グゥ・・・オォゥォォォオォ!」
ガバイト「冥道龍煉斬・・・!」
大きな闇が弧を描き、ギラティナを捉える・・・
ギラティナ「グゥ・・・シャドーダイ・・・グァァ!」
リザード「逃がしたらダメ・・・だよなぁ。」
ズズズズズズ・・・
ギラティナ「ウグォォォォ・・・」
ガバイト「まず一匹・・・堕ちろ!」
ギラティナ「ガァァァ・・・ァ・・・」
ズゥゥゥゥン・・・
リザード「・・・」
ギラティナ「グ・・ゥゥゥ・・・」
ガバイト「しぶといな。まだ生きてやがる。」
リザード「だがもう動けまい。殺す必要もなくなったな・・・。」

・・・ギラティナの敗北は、アルセウスにとってもとても大きいものであると、確信できた。
アルセウスのプレートのひとつ、もののけプレートが、砕けたからだ・・・。

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 20:30
あらまぁ、タクロウが見落としてる穴、
かなり大きいねえ・・・。

というかガイア達、無駄に演出の大きい業だけどすごいね・・・;

結局タクロウは残るわけ?

888 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 20:38
そうじゃないかな?

まぁキャラハンがクズ名無しのたたきごときで辞めるなんて
神様仏様が許してもこの俺様が許さねえ───!

だけどね。

889 名前:TEAM・POISON・EVIL ◆9QnvKK.I 投稿日:2008/07/27(Sun) 20:45
>>875 >>883

アーボック「苦戦しているようだな。助太刀するぜ!(穴を掘り、地中に隠れる。)」

ディアルガ「くそ・・・どこへ行った・・・?」

アーボック「ここだ!くらえ!(ディアルガの後ろに飛び出し、攻撃する。)」

ディアルガ「グワァァァァ!!」

ドグロック「とどめだ!行くぞ!クロスチョップ!」

ディアルガ「グワァァァァァ!!馬鹿な・・・!こんな雑魚どもに・・・この私が・・・ガハッ・・・。」

ゴース「よし!倒したぜ!いや〜毒タイプとゴーストタイプはきかなそうだから心配したぜ〜。」

ゴースト「いや、まだもう2体いる。気をつけろ。」

パルキア「おのれ・・・許さんぞ!」

ギラティナ「ディアルガを倒すとは・・・ただ者じゃないようだな・・・。来い!俺様が相手だ!」

ハブネーク「ギラティナはゴースト、ドラゴン、悪、氷タイプが有効だぜ!一発ぶちかませぇ!」

ゴースト「承知!」

アーボ「了解!」

こうしてディアルガを倒したTEAM・POISON・EVIL達。しかし後のパルキア、ギラティナを倒す事が出来るのだろうか!?

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 20:58
強力な爪を持つリザードン

891 名前:アルセウス ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/27(Sun) 21:06
・・・・・神と冠する名を持つ二体が・・・・

・・・・・・情けないことだ


・・・・・いけ、パルキア

・・・・・龍のプレートをくれてやろう


〈パルキアに龍のプレートが取り込まれる〉

パルキア「・・・・これは・・・・・フフフ、ハハハハ!!」


・・・・・・・我は・・・・・

〈様々な色に光る、その名も七色プレートを取り込む[※ゲーム中には存在しません]〉


・・・・・・クククク・・・・

892 名前:サーナイト+CHESS ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/27(Sun) 21:59
ララ「ガイアさん達、さすがですね。ギラティナを早々と・・・」

シャドーマ「良い仲間がいるようだ。私の出る幕はないだろう(小声)」

ミラージュ「?兄さん何か言った?」

シャドーマ「いや。ふむ、彼らは集中放火してくれた方が好都合のようだな。狙いを絞るとしようか」

カルマン「・・・チィ・・・、すいません皆さん、わたくしは離脱します」

ターニャ「な!?カルマン!テメェ!」

カルマン「わたくしも死にたくはない。では」

エマ「ひ弱な奴・・・。まぁ・・・、私もそんなこと言えないかしら・・・」

ネビュラ「クイーン?」

エマ「悪いわね・・・、ちょっと休ませてもらうわ・・・。攻撃は受け慣れてないから・・・」

オースティ「クイーンらしいな。今まで電磁結界で攻撃なんて受けたことないんだもんな」

エマ「・・・それにしても・・・、カルマン、あとでお仕置きね・・・」

ネビュラ「どっちをやる?青い方か?」

ターニャ「ピンクの方。オレの毛を返せ」

ネビュラ「理由が・・・」

ミラージュ「ん〜・・・、まぁ、あっちからやろうか」

ララ「亜空切断を食らえばかなり危険ですしね」

シャドーマ「・・・ララ」

ララ「はい?」

シャドーマ「・・・いや、悪い、何でもない」

ララ「?」

シャドーマ「行こうか。仲間がいればこの戦い、勝てる」

ターニャ「パルキアぶち殺す。忍法・魔氷粒塵虚盧!」

小さな氷の粒子がパルキアを包み込む

ターニャ「集え」

パルキア「グゥゥ・・・」

身動きの出来ないほどに氷がパルキアを包む

ターニャ「・・・滅却」

さらに巨大な圧力をかけた氷がパルキアを押し潰した

パルキア「グォォォ!」

オースティ「さすがに硬いな。硬いなら・・・、吹き飛ばすしかねぇな。cold ray!」

絶対零度の光線がパルキアを貫く

パルキア「ぬぬ・・・(凍」

ミラージュ「Good night♪オーラ・バースト!」

気の弾がパルキアに直撃した
パルキアが氷の砕けるのと同時に倒れた

シャドーマ「なかなかだな」

ミラージュ「いつまでも兄さんに負けてられるか。ララにもね」

ララ「フフッ。さあ、あとはディアルガとアルセウス・・・」

シャドーマ「仕上げと行こう」

パルキア「・・・そう易々と・・・、やられると思うな!!」

ララ「!」

シャドーマ「ララ、相手が相手だ。あれで終わるはずないだろ?」

ララ「・・・そうですね」

ミラージュ「ま、どちらにせよ大ダメージを与えたことは確かだ。なんかやる前にやろう」

シャドーマ「さて、それはどうかな。奴は今までと何か違う」

パルキア「フハハハハハハ!」

ララ「・・・・」

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 00:44
只今このスレは暴走しております。
手が付けられません。

894 名前:タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/28(Mon) 03:51
>>887-888
タクロウ「うん、僕はやめないよ・・・ラナが引き止めてくれなければ・・・僕はもうやめていたかも知れない・・こんな僕でよければ次スレでも呼んで欲しいな」>>890
タクロウ「だろうね、あいつの爪に引っかかれるのを想像するだけでもぞっとするよ」
>>893
タクロウ「大丈夫だよ、アルセウスを再び封印すればまた落ち着きを取り戻すだろうからさ」
タクロウ「さてと・・・アルセウス・・・」
アルセウス「ふっ!闇のオーラを消したぐらいで勝てるとでも言うのか!?」
タクロウ「勝てるさ・・・出てこい市電の剣!ボルテックブレード!」
アルセウス「何だ!?その剣は!」
タクロウ「雷神の如く流星の降りきたりて裁きを与えよ・・・」
アルセウス「何!?それは!」
タクロウ「終わりだ・・・レイジングサンダー!」
アルセウス「ぐわぁぁぁぁぁ!」
タクロウ「安心しろ、本来の十分の一の力しか出してない・・・さて、どう封印すべきか」
アルセウス「私が自ら封印されし場所へ行こう・・・」
タクロウ「アルセウス、元に戻ったのか!?」
アルセウス「ああ、私は今まで愚かな行為をしてきた・・・パルキア、ディアルガ、ギラティナ・・・もう闘いを中断しろ・・・我らの負けだ」
パ・デ・ギ「し、しかし・・・」
アルセウス「辞めろと言っているのだ!」
パ・デ・ギ「わかりました・・・」
アルセウス「タクロウといったな・・・助けてくれて、ありがとう・・・」
タクロウ「ああ・・・」
アルセウス「さらばだ、タクロウ!」
タクロウ「さて、皆の元に帰るか!」
ミ・エ・エン・ロ・シ「はい!」

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 03:53
漸く普通のスレに戻ったか

896 名前:BLAST・FORCE ◆bfh3Zh2A 投稿日:2008/07/28(Mon) 06:05
カイロス「よし!パルキアを倒すぞ、ん・・・?」

ストライク「どうやらタクロウさんが倒してくれたようですね。」

ハッサム「これで平和は戻ったな・・・。」

スピアー「結局おいしい所タクロウさんにもってかれちゃいましたね。」

ビークイン「いいじゃない。それよりもっと大事なものを手にいれたわ。」

メガヤンマ「それは・・・平和、友情です!」

グライオン「平和・・・友情ねぇ・・・フン、興味ないねェ・・・。」

ドラピオン「まあそんな事言うな。平和が戻ったからいいじゃないか。終わりよければ全てよしだ!」

エレキブル「さて、戦いも終わった事だし、我々は戻るか・・・。」

ブーバーン「え、ちょっと待ってくれよ!ここって質雑って奴やっているんだろ?質雑って奴面白そうじゃん?それやろうぜ!」

ドサイドン「質雑か・・・悪くないな・・・。」

エレキブル「仕方ない・・・好きにするが良い・・・。」

ブーバーン「おっしゃあ!」

ジバコイル「ほほう。質雑ですか。何だか楽しそうですね。」

ヒードラン「質問に答えるという奴か。悪くないな。」

ガブリアス「何だその質雑ってぇのは!面白そうじゃねぇか!」

カバルドン「うむ。折角TEAMが揃ったんだからな。こう言うのも悪くない。」

ドータクン「でも僕たちじゃキャラハン多すぎじゃありません?」

カイロス「安心しろ!日、週、月替わりで来ればいいだろう!」

ストライク「そうっすよ!どの替わりがいいかはみんなの意見も参考にさせてもらうぜ!」

ドータクン「そうですか!納得しました!」

カイロス「他のTEAM達もじきに戻るはずだ。俺たちの大勝利だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

全員「イェェェェェェェェイ!」

897 名前:リザード&ガバイト ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/28(Mon) 08:56
リザード「戻ったな。」
ガバイト「あぁ、でも俺等はちょっと仕事が残ってるんだったよなぁ。」
リザード「>>772を潰してくる。」
ガバイト「というワケであいつが戻るまで俺一人で回答するから。」

>>887-888
うーん、なんだろ。
タクロウが残ればガイアは嬉しいでしょうなぁ。
ここがホントに楽しいそうだよ。あいつ。

>>890
? リザード「ン」なのか?
リザードじゃぁないのか?
じゃなかったら多分あいつ怒るよ;

>>895
ガバイト「そーだな。このラナ『を使ってる本体』が起こした騒動でレスが削られたから・・・」
リザード「次スレ立てる計画立てないと、な。」
ガバイト「あぁ。ところで>>772は?」
リザード「あぁ、殴ったら月まで飛んでった。」
ガバイト「・・・お前どんだけ力あるんだよ。」

リザード「次スレはいろんな意味でスレ主のラナ『を使ってる本体』が立てるべきか・・・。」
ガバイト「生真面目な殺し屋サーナイトが立てるべきか・・・。」
サーナイト「普通に名前で呼べませんか?」

898 名前:グラエナ&ミュウツー&グレイシア ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/28(Mon) 09:11
グレイシア「…お帰り、と言うべきかしら?」

グラエナ「そうプンスカしないでさ;」

ミュウツー「…貴様が騒動の原因だろうが」

グラエナ「あ、アハハハハ;」

ミュウツー&グレイシア「…ったく」


>>893 >>895

グラエナ「はい俺のせいですスミマセン」

ミュウツー「情けないものだな…たかがポケモン一体にやられるとは…」

グレイシア「…『鬼神のラナ』の名折れよ?」

グラエナ「ならお前ら二人で殺ってこいよぉ、捜してやるからさぁ」

ミュウツー「…実際に見たのとデータベースから検証したところ、私と彼女だけじゃ歯が立たない」

グレイシア「そんなことも分からないのかしら…?」

グラエナ「矛盾だ…理不尽な;」




ミュウツー「もう少し鍛え直す必要があるな…」

グレイシア「えぇ、なんだか情けないわ…」

グラエナ「お前ら好き放題言ってくれるな;」

899 名前:グラエナ ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/28(Mon) 09:22
っとと、そうだ



次スレ建設者に誰がふさわしいか

意見を出してくれ



名無しは質問の後に

『投票:キャラハンの名前』

を付けてくれ


例えば


『なんでグラエナは弱いのか←マテ

 投票:タクロウ       』


みたいな感じで

集計は俺が担当する


キャラハンがキャラハンに投票もOKだ

じゃ、宜しくb



因みに俺はララに投票すr(ry

900 名前:タクロウ&ミロカロス ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/28(Mon) 09:38
タクロウ「暇だな〜」
ミロカロス「そうですね〜」
タクロウ「なんかないか?」
ミロカロス「ありませんよ〜」
タクロウ「これ使え・・・」
擬人化石使用
ミロカロス「あ、質問がありました・・・」
タクロウ「萩C付くの遅いっ!」
>>895
タクロウ「ほーんと、あの事件が終わって良かったな」
ミロカロス「本当ですよ、そうだ!お暇を頂いてどこか行きませんか?」
タクロウ「そうだな」

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 10:07
なぜグラエナがもてるのか。

投票?:誰でもいい←コラ
投票:リザード

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 10:11
グラエナは結局ララが好きなのだね?

とーひょー:もう来ないからどーでm(死

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 11:11
世界の平和は金で守られる

投票:なんか…どーでもいーや←

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 11:25
ちょ、キャラハンの言うこと聞いてあげないくらいなら来る必要なくないか?

投票:グラエナ

905 名前:リザード&ガバイト ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/28(Mon) 11:45
リザード「ん?なにやらラナがアンケはじめたようですな。」
ガバイト「みたいだな。」
リザード「俺ならラナに一票。」
ガバイト「俺はタクロウ。」
リザード「・・・」
ガバイト「・・・」
リザード「・・・結論。間を取ってララ。」
ガバイト「単に人気があるっぽいから。なんか任せられそう。」

>>898
リザード「鍛えなおしてギラティナを倒せるようになろうかw」
ガバイト「俺らも日々精進しておるのでなwww」

>>901-904
リザード「>>901さん俺に投票してくれてどーも。きっとかっこいいからもてるんだろ。」
ガバイト「どうでもいい、が多いな・・・。あと>>903の考えは間違えすぎてる。」
リザード「オマイはマニーか。>>904、お前のその言葉でスレがとても安定する。有難う。」

ガバイト「さぁてと、なんか無いかな・・・。」
リザード「じゃぁ久しぶりに闘るか?」
ガバイト「いいだろう。本気で、だぞ?」
リザード「当たり前だろうが!」
ドガ───ン

ここにまた(小さな)戦いが幕を開けました・・・。

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 12:01
ストライク達人気無いのな

投票:敢えてストライク達

907 名前:サーナイト+CHESS ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/28(Mon) 12:15
ララ「・・・ふぅ・・・、終わったんですね・・・」

ミラージュ「チェッ、まだエンジン暖まってなかったからって良い所全部持ってかれた」

シャドーマ「文句を言うな。私は別にどうとも思っていない。みんなが生きているだけで私としては喜ばしい」

ネビュラ「では、さっさと帰るとしよう」

オースティ「賛成。一対一みたいな少数対少数はまったく燃えない。一体千ぐらいの差じゃないとな」

ターニャ「毛が帰ってきません・・・」

ララ「・・・・(汗」

エマ「・・・そう言えば、気付いてるかしら?」

ミラージュ「カルマン死んだな。一瞬ボスの気配がした」

エマ「裏切り者は許さない・・・。さすがボスね。ウフフ」

ララ「・・・それじゃあ、帰りましょうか」

シャドーマ「・・・・」

ララ「?シャドーマ、どうしたんですか?」

シャドーマ「・・・おそらく、私がここから出ることは出来ないだろう。それにここにももう居られないようだ」

ララ「え?」

シャドーマ「やはり私は死んでいたらしい。何という奇跡か・・・。だがもう終わりだ」

ララ「シャドーマ!」

ミラージュ「兄さん!」

シャドーマ「早く戻れ。ララ、また会うことが出来て私は嬉しかったよ。ミラージュ、お前も成長したな。みんなに迷惑をかけるなよ?」

ネビュラ「・・・急げ。キングの創った空間が閉じる」

シャドーマ「ララ、この剣、もらっておいてくれ。使わないことを祈るが、それは私の一部、私はお前と共にある」

ララ「・・・・」

シャドーマ「・・・またいつか。出来れば、長い間会えないことを祈る」

みんなから少し遅れて反転世界から脱出
(質雑は次からです)

908 名前:タクロウ&ミロカロス ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/28(Mon) 12:15
タクロウ「おー選挙が始まってるよ」
ミロカロス「選挙じゃなくて投票ですよ」
タクロウ「じゃあ、ラナに一票」
ミロカロス「私はララさんに一票で」
タ・ミ「宜しくお願いしまーす理由は頼りがいがあるからでーす」

909 名前:サーナイト ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/28(Mon) 12:31
・・・終わりましたね・・・
みんなはもう帰ってしまいました
あと少しですね
投票ですか・・・
私はラナさんに投票します
・・・それにしても今思えば・・・
このスレを作った人は何を考えてたんでしょうね・・・
建て逃げですよね

>>899 >>905 >>908
私ですか?
・・・まあ、投票してくれても別にかまわないんですが・・・
知りませんよ?後々どうなっても・・・
・・・・

>>902
何でそうなるんですか・・・
今私はそんなことを考えられる状態じゃないので・・・
投票も適当・・・

>>903
え〜っと・・・
確かにお金は大切ですけど・・・
お金で全てが動く訳じゃないでしょうし・・・
平和ならまあ・・・
・・・って、貴方も適当ですね・・・


>>906
敢えてって・・・
なんだか慰めのような・・・
あ、トライさん。気を悪くしないで下さい・・・


・・・争いはもう無いと良いんですが・・・
平和が、一番です

910 名前:TEAM・INCECT ◆KJ.FrIIY 投稿日:2008/07/28(Mon) 13:31
反転世界から脱出したBLAST・FORCE達。味方のTEAM達は帰還したようだ。
そして、平和が戻った・・・。

カイロス「という訳で質雑再開!後、他のTEAM達は週替わりで来るぜ!」

ストライク「この週は俺達で返すぜ!後質問は最近のを返すぜ。」

ハッサム「その前にメンバー達の自己紹介を済まさないとな。質問はそれからだ。」

スピアー「ちなみにメンバーが多いから1日2人ずつ自己紹介するッス。では、今日のお2人さん、どうぞ!」

ビークイン「お〜ほっほっほっほっほ!私から行くわよ!」

名前:ビークインよ。名前はローズよ。
性別:♀よ。Lvはカイザーと同じ80よ。
特性:プレッシャーよ。
特徴:この蜂の巣のドレスと、宝石のネックレスをしているわ。

一言:私の事を、女王様とお呼び!お〜ほっほっほっほっほっほっほ!

メガヤンマ「相変わらずぶっ飛んだ挨拶ですね・・・。」

ビークイン「悪いかしら!?」

メガヤンマ「いいえ・・・次は僕です。」

名前:メガヤンマのドレイクです。
性別:♂です。Lvは50です。
特性:加速と色眼鏡です。
特徴:いつも眼鏡をしています。それから書類などを入れるバッグも持っていますよ。バッグにはTEAM・INCECTのマークのワッペンがしてあります。

一言:情報捜査員ですが、まだ未熟なのでよろしくお願いします。

メガヤンマ「グライオンさんとドラピオンさんは明日自己紹介します。」

ビークイン「でも質問の受け答え中にまれに出てくるわよ。」

カイザー「では、質雑スタート!」

911 名前:TEAM・INCECT ◆KJ.FrIIY 投稿日:2008/07/28(Mon) 13:57
>>899 ラナの旦那
ストライク「旦那〜!無事でよかったッス!」

ハッサム「タクロウ殿も活躍されたようだな。」

カイロス「おぉ〜次スレ建設者の投票か〜!いいな!俺は、そうだな・・・ラナにしておこう。スレ主だからな。スレ主が立てるもんだ!」

ストライク「俺っちはもちろんビューティーさんとララちゃんに投票するぜ!何て言ったて可愛いから、痛てっ!兄貴!いい加減叩くのやめてくれよ!」

ハッサム「お前は本当に女狂いだな・・・いい加減直したほうがいいぞ・・・。私はタクロウ殿に投票する。理由はしっかりしているからだ。」

スピアー「俺っちはガイアさん達にするッス。何故かと言うと、ああ見えても頼りがいがあるからッス。」

ビークイン「いいわねぇ〜TEAMがいると意見が分かれて。いい事よ。私はカイザーと同じくラナに投票するわ。いい男じゃない!彼って。そう思わない?」

メガヤンマ「僕もそう思いますよ。ラナさんってかっこいいですよね。じゃあ僕はタクロウさんで。タクロウさんって頼もしそうですよね。」

グライオン「俺は・・・可愛いからララっちで投票するぜ・・・。」

ドラピオン「俺様はガイア達で。何気に人気ありそうだよな、彼らって。」

ストライク「トレース、さっきララっちって言わなかったかい?」

グライオン「言ってないぞ!気のせいだ・・・。」

ストライク「ほ〜う。どうだかね〜。」

グライオン「コイツ・・・。」

カイロス「まあまあいいじゃないか。俺達の投票は終わったぜ。」

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 14:01
知ってるか?
LV50でこうげき150の奴が出すかいりきと、
LV55でこうげき150の奴が出すかいりきでは、
後者のほうがダメージが大きいんだ。

ダメージにはレベルも関わるという事。

投票:サーナイト
理由:可愛いから

913 名前:タクロウ&ミロカロス ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/28(Mon) 14:21
タクロウ「ドレイクとハッサム、俺に投票してくれて、ありがとう」
ミロカロス「トライさん、投票ありがとうございます・・・因みにラナさんは私よりララさんの方がいいんでしょうか・・・」
タクロウ「大丈夫だって、皆お前の事が好きなんだよ、嫌いだと思う人なんて、いないんだからな?」
ミロカロス「///ご主人様〜!」

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 14:37
現在の集計
1位ラナ 5
1位ララ 5
3位ガイア3
5位トライ1
3位タクロウ3

TEAM INCECT絶望的。

915 名前:グラエナ&リーフィア ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/28(Mon) 15:03
リーフィア「中間報告です〜」


ララ   6票

ラナ   5票

ガイア  3票

タクロウ 3票

トライ  1票


グラエナ「必然的にキャラ人気投票にもなるって訳だ」

リーフィア「ラナさん惜しくないですかぁ?(笑」

グラエナ「だな、ララに勝てるかね;」

リーフィア「用は気の持ちようですよぉ♪」


>>901

グラエナ「なんか前もそんな質問あったような…;」

リーフィア「彼には自覚無いから聞いても無駄ですよぉ♪」


>>902

グラエナ「んー…なんと言うかねぇ…よくわからね」

リーフィア「だれかこの鈍感さんに恋のイロハを教えてくれませんかねぇ…」


>>903

グラエナ「実際に、それは要素の一つでしかないな」

リーフィア「そうですねぇ♪地位、資金、信頼、実力。これさえあればなんとかなりますかね?」

グラエナ「まぁ、そうだな。後一つ、その当人が『裏切らない』と言う精神的面の強さが必要だな。」

リーフィア「難しいですねぇ…」


>>904

グラエナ「んー…でも実際に名無しから見れば他人事、なんだよな」

リーフィア「見て楽しい、けど協力する必要あるの?って言うことですねぇ…」


>>905 ガイア達

グラエナ「うるせぇコノヤロw余計なお世話だwww」

リーフィア「ラナさん;」


>>906

グラエナ「しょうがないさ、後半の方に来た奴等だしな」

リーフィア「人気を挙げるのはそう簡単じゃないですからねぇ…」


>>910

リーフィア「はい♪受け付けましたよぉ〜♪」

グラエナ「…個性が強い二人だ;」


916 名前:グラエナ&リーフィア ◆9fODvlEM 投稿日:2008/07/28(Mon) 15:11
>>911 チーム・インセクト

グラエナ「えと…なんか心配かけてすまないな;」

リーフィア「全くですよ…謎のポケモンにやられたなんて聞いたものだから一刻はどうなるものかと…」

グラエナ「アハハ…;」


>>912

グラエナ「なるほど…」

リーフィア「勉強になります!せんせぇ!」


>>913 ビューティ

グラエナ「…敢えてノーコメント」

リーフィア「誰が好きとか決められないだけでしょ;」


>>914

グラエナ「…ん?集計ミスかな?」




グラエナ「平和がぁー!」

リーフィア「二番ー!」


グラエナ「…ちょまてまて、んじゃ一番は何だよ?」

リーフィア「恋心です♪」

グラエナ「…;」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/28(Mon) 17:16
死の少女アリス

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)