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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

794 名前:九竜ちゃんと弥詠さん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/24(Tue) 02:26
>>778
し、しししらっ知らないよ!そんな話!!私に同意を求めないでくれ!!!
そういう話してると、君は兎も角私まで酷い目にあうんだぞ!?何故か!!

弥詠「そりゃァお師サンの自業自得な気もしやすが…。
それにしてもアンタぁ巨乳好きだったんですねェ…らしいっつーかガキ臭ェっつーか…」

す、好きな訳じゃないよ!だっ大は小を兼ねると言うかそういう意味合いで言っただけで・・・!!

 って!ガキ臭いってなんだよ!!?そう言う君こそどうなんだ!!?

弥詠「あっしですかィ?あっしは…
”後腐れのない”女なら別に、胸が小さかろうがどうでもいいすねェ」

・・・後腐れ? …って…何の話?

弥詠「話もなにも、アンタに聞かれたから思った通り答えただけでさァ」

・・・たまに君と喋ってると、
会話が噛み合ってないような気がするんだよなあ…。

弥詠「なにを馬鹿な…ちゃんと噛み合ってますぜ」


>>782>>783
お蛍「”すんぽお”はかるの?おけいのも?」

あ、あれ?お蛍、いつの間に…。
 ・・・あれ?弥詠くん…何処行った?あれ?なんで?

お蛍「そおだなあ、はかったことないけど…。

いーや、えんりょしておくのだわ。
べつにじぶんにピッタリなふくなんて、ほしくないし…。

 ふくはぜんぶ、くりゅうちゃんの”おふる”のぬのからつくった”おてせえ”なのよ。
 だから、いまさらだれかにつくってもらうのは、おかねがもったいないきがするわ。

それに>>783ちゃんは、なんだか”いき”があらいのだわ…どっかいたいの?
 すんぽおよりびょおいんにいったほうが”み”のやめなのだわ」


>>765
弥詠「あっしらにゃァわかりかねますねェ」

あ、あれ?弥詠くん、いつの間に戻って…あれ?お蛍?

弥詠「まァ、出会いなんつゥモンは妙なモンさね。
あっしも何でこんなのに会っちまったのか未だにわからねェし…」

…君、さっきどこいってたの?

弥詠「何処にも言ってませんぜ、ずっとそこにいやした」

え…ええええ…!?


>>786
ショタってなに?

弥詠「笙市サンの略じゃねェすか?」

それは君の兄弟子の名前でしょ…”タ”はどこ行ったのさ?

弥詠「さてはて、どこですかねェ」


>>791
弟子の一人に狼の獣人ならいるよ、ここにはいないけど…。

弥詠「狼少年っつーか、狼中年ですがねあれは。」

そ、そういう事は言うなよ…。
相変わらず、まだ仲が悪いのかい?君達は…。

弥詠「仲が悪ィ訳じゃねェ、あっしは毛深い男が嫌ェなだけサ。

 …ま。ンな事ァどうでもいいんですがね」


>>792
なっなななにを言ってるんだ君は!!
そういう、人のプライバシーに関わる事は公言するもんじゃないよ!!

弥詠「まァ、最初に公言したのはあの魔女サンですがね。

しかし、たかだか下着に別にそこまで過剰に反応する事ァねェでしょう?
ウチのお師サンだって着流しにブーツなんて妙チクリンな格好してんだぜ?…まァ、今は関係ねェか」

みょ、妙チクリンな格好ってなんだよ!!
君こそ年中隈取してお面つけてっオマケに煙管まで咥えて妙チクリンの極地じゃないか!!

   …ぅぎゃっ!!ぐっ…グーはやめてよグーは!!

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 02:41
巨人族っているのかな?

796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 07:55
最近レオンが萌えキャラになっていってるのは気のせいか…

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 15:40
弥詠は何歳なんだ?

798 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 15:42
ミス発見!ぐあーなんたる失策!これじゃミス☆魔法使いと呼ばれてしまう!…いや、いいな。ミス☆魔法使い…いいな。

マロン「>>790でのイーノさんとリゥレンさん宛てのみーちゃんの発言で
    『イーノくん“の”リゥちゃんだね。』というのがあるんですが
    正しくは『イーノくん“と”リゥちゃんだね。』でした。ミスすみません…。」

あはは、マロンちゃんが謝ることないよ!気にすんなってー!

マロン「そうだよ!なんで私が謝ってんの!お前が謝れよ!なんでそう笑ってられるの!もー!」

まぁまぁマロンちゃん、そう怒らないの!…そんなカルシウム不足のマロンちゃんに嬉しいお知らせだよ!
リゥちゃんの自己紹介で思い出したんだけどさ、マロンちゃんもさ、ここに来てまともな自己紹介してないよね?
と、いうわけで!今やっちゃいましょーそーしましょ!ささ、このプロフィール用紙に書き込んだ書き込んだぁっ!

マロン「え?プロ…?あ、う、うん…。」

名前:マロンです。栗じゃないですマロンです。
年齢:みーちゃんと同い年です。
性別:女です。…お、男に見えますかね…?
身長:153cmくらいです。意外と小さいって言わないでください!
体重:りんご三つ分でお願いします。
スリーサイズ:ノーコメントで、ハイ。
種族:ごくごく普通の人間です。
職業:花屋のお手伝いやってます。
属性:ぞくせーですか?えーと…無属性?ですかね。
性格:普通そうにみえて実は意外と変な奴、ってよく言われます…。
利き手:右利きです。
魔法:使えません。
特技:特に無いのですが…強いて言えばツッコミでしょうか。
長所:みーちゃんが言うには「栗っぽいところ」だそうです。訳がわからん。
短所:みーちゃんが言うには「いちいちうるさいところ」だそうです。…みーちゃんに言われたくない…。
装備品右手:特に無し。
装備品左手:特に無し。
装備品鎧:地味〜なエプロンドレスです。
装備品兜:特に無し。
装備品アクセサリー:特に無し。
所持品:特に無し…ばっかですね。すみません…。
髪の毛の色、長さ:栗色のボブカット…っていうんですかね、コレ。
容姿の特徴・風貌:なんの特徴もない、どこにでもいるただの町娘です。
趣味:お裁縫、お花のお世話、みーちゃんのお世話。
恋人の有無:えぇ!?こ、こういうことも聞いちゃうんですか!?い、いませんよっ!
好きな異性のタイプ:隣の国のお、お、王子様、みたいな方、ですかね…えへへ。
嫌いなもの:甘いものが苦手です。
好きな食べ物:辛いものが好きです。…栗は別に普通ですよ?
最近気になること:みーちゃん。最近の彼女は前にもまして暴走してるような気がして心配で…。
将来の夢(目標):お、王子様のお嫁さんになって、私の家でやってる花屋を大きくして、それから〜…。
簡単なキャラ解説:「友達思いの優しい女の子。普段は冷静で大人しいが、みい子のノリに合わすこともたまにある。
          家は花屋を経営していて、よく手伝う。また、みい子の暴走を止めるのも、彼女の仕事でもある。」

…これまた地味なプロフィールだねーマロンちゃん!もうちょっとなんか書けなかったの?

マロン「う、うるさいなぁ。言われなくても分かってるよっ!余計なお世話だよっ!」

いやぁ、今日はこんな地味なプロフィールからスタートしてごめんなさいねぇ。

マロン「特技が魔法じゃなくて指の第一関節曲げのヘンテコ魔法使いに言われたくないよっ!もー!」

799 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 15:49
>>782-783
マロン「え、えーと…へ、へんたい!!へんたい!!へんたい!!へんたい!!」

マロン「…。」

マロン「みーちゃん…ほ、本当にこう言えばいいの…?」

うむ!いいよいいよマロンちゃん、最高だねぇ!こりゃ全国のマから始まってトで終わる“彼ら”が大喜びだよー!
あっはっは、今日は良いものを見せてもらったよー!いやぁー結構結構コケコッコー!

>>785
確かに…二人はどんな出会い方をしたんだろうね。うむむ、私も気になってきちゃったじゃないのっ!
あぁー気になって気になって仕方がない!あぁー今日夜ぜってー眠れねぇ!…という訳で、ちょっと予想してみたいと思んます!

@本屋で同じ本を取ろうとしたところ「あっ」ってなった。それが彼らのファーストコンタクト!
Aリゥちゃんがパンをくわえて角を曲がるとそこにはイーノくんが!ドンガラガッシャンはいそこでファスコン!
Bある日、外でおむすびを食べていたイーノくんは、そのおむすびをスットントンと大きな穴に落としてしまいました。
 おむすびを追いかけようと穴の中に入ると、そこにはリゥちゃんという可愛らしい女の子がいましたとさ。おしまい。

このどれか…だなッ!

マロン「絶対どれも違うと思う…。」

>>786
マロン「え、えーと…れ、レオンさんのことかー!」

マロン「…。」

マロン「みーちゃん…ほ、本当にこう言えばいいの…?なんだか不安になってきたよ…。」

うーむ!いいねいいねマロンちゃん!今日絶好調やないかーい!
こりゃブリーザ様(※漫画「トラゴンボール」に出てくるブリーフ主義の白い人)もびっくりだよー!
わっはっは、また良いものを見せてもらったよー!もうみい子さん@お腹いっぱい!

800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 16:38
>>800じゃー!
というわけで何か美味い食べ物をくれ

801 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:10
>>791
ねぇねぇマロンちゃん!ドロンちゃんち(>>764参照)の隣のお花屋さん、とうとう潰れちゃったんだってー!
いや〜私もそろそろかな〜とは思ってたんだけどさ…まさかこんなに早く潰れてしまうとは…。
でもまぁね!私たちには関係ないしね!どーでもいい話っちゃどーでもいい話なんだけどね!

マロン「みみみみーちゃん!?そそそそれ本当の話なのっ!?そこ私の家だよ!私の家のお花屋さんだよ!
    ま、まさか、そんな、嘘でしょ!?潰れただなんて聞いてないよっ!…わ、私、ちょっと見てくるーっ!」

          ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

マロン「ちょっとみーちゃんッ!!潰れてなんかないじゃんか!もー騙したなー!もー!もー!!」

あはは!ごめんごめん。だってホラ、今日は『嘘をついてもいい日』じゃない?だからちょっとした嘘を…ねっ!ウフフ!

マロン「今日4月1日じゃねーし!ちょっとした嘘じゃねーし!リアリティありすぎだし!もー!!」

まぁまぁ、そんなことよりマロンちゃん大変だよっ!速報だよっ!
今入った情報によりますと、先ほど、町で一番人気のないフラワーショップ『クリスティ』の土地が買い取られました!
でもまぁね!あんなボロボロ花屋が無くなっても誰も困らないしね!新しいお店が出来た方がいいしね!

マロン「ええええぇーっ!?だだだだからそれ私の家だよ!どうせ町で一番人気のないボロボロ花屋だよチクショー!
    だけどね、あんなボロボロ花屋でも、無くなったら私たち家族が困るんだよっ!…わ、私、ちょっと見てくるっ!」

          ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

マロン「オォォッイコラそこの駄目魔女ォッ!!お父さんとお母さん、いつも通り暇そうにしていたのだがッ!!
    のんびりお茶をすすっていたのだがどういうことだッ!!…一度ならず二度までも…許さん、許さんぞォーッ!!」

あはは!ごめーんネッ!…でも良かったじゃない。潰れたり買い取られたりしてなくて!

マロン「そういう問題じゃないっ!」

>狼少年はいるかな?

おっ、名無しさん丁度いいときに丁度いい質問だねー!
はいはいはーい!私私っ!ワタクシこそが、マロンちゃんを騙しに騙した『狼少年』ならぬ『狼少女』でーす!

マロン「そういうオチもいらないっ!((まさかこのために…これだけのために…ッ!?))」

>>792
えぇーマジィー?名無しさんってあぁいうのが良いのぉー?超子供っぽくなぁーい?
超ガキくさいってゆぅかぁ〜!くまパンツとかマジウケルんですけどォ〜!キャハハハハハハッ!

マロン「い、イヤイヤイヤイヤー!や、やだなぁ名無しさーん!なーに言ってるんですかー!
    も、もうそんな子供じゃありませんよー!も…もっと、こう、お、お、大人のらんじぇりーを…その…。」

ほォう…どれどれ、そこまで言うならみーちゃんがチェックしてやろ

マロン「フンヌッ!!!( グ ル ン ッ )」【マロンのこうげき! みいこに100のダメージ】

しゃばだばっ!?…ま、回し蹴り、だとォッ!?う、腕を上げたよう、だな…。しかしッ!!
まだまだツメが甘いぞ甘栗ィッ!…今の回し蹴りによって“みいこに100のダメージ”以外に何が起きたか、お前に分かるか…?

マロン「ま、まさか…ッ!」

ククッ、そうだ。そのまさ…カハァッ!く、クソッ、思った以上にダメージを受けちまったようだなァ…。
な、名無しよ…どうやら私はここまでのようだ。ハハッ、情けない終わり方だぜ…。こんな俺を笑ってもいいんだ…ぞ…ばたっ。

マロン「…ッ!?ち、血文字で『くまパンツ』…ッ!!…やはりこの女…ッ!」

802 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:14
>>795
巨人族はいるのかって?…いるさ、いるともさっ! 君 の 心 の 中 に !
巨人族を信じる気持さえあれば、きっといるさっ! 君 の 心 の 中 に !
いつだって、巨人族は君のことを待っているさっ! 君 の 心 の 中 で !

マロン「何回言えば気が済むの、その台詞…。みーちゃんが言うとなんかアホっぽいからやめなって。」

ううううるさーい!…じゃーなんだい!マロンちゃんはこの子の夢を壊そうっていうのかいっ!?
素朴な疑問から生まれたこの子の夢をブチ壊そうっていうつもりなのかいっ!?

マロン「え、えぇー…そういう意味で言ったわけじゃ…。」

もういいよ、夢のないマロンちゃんなんかもーどうだっていいよ!放置だ放置!放置ぷれいにしてやるー!
…よーしボウズ!私が必ず巨人族に会わせてやるからなっ!そしてあの栗に巨人族はいるってことを証明しようなっ!

マロン「またそんな無茶なこと約束しちゃって…大丈夫なの?」

だ、大丈夫だっつーの!いちいちうるさいなぁまったく。栗は黙って秋を待ってろー!
ささ!あんなドリームクラッシャーは置いといて、みい子お姉さんと一緒に巨人族を探そうっ!
…え?どこを探したらいいのか分からない?…フフ、その辺はアレだ。みい子さんのこの魔法の水晶でちょちょいのちょいだ!
というわけで水晶さん水晶さん!巨人族はどこにいますか?教えてくださーい!

…お!見えてきた見えてきた…。

…。

こ、これは…心臓…?

マロン「((まさか…>>795さんの“心の中”ッ!?な、なんてこった…!))」

>>796
あ〜確かに!最近のレオンくんは「カッコイイ!」というより「カワイイ〜」とか「萌え〜」っていう方が当てはまるね!
私も初めてあのネコレオンくんを見たときは「カワイイ〜」って思わず和んじゃったもんっ!癒されちゃったもんっ!
…でもでも?まーあ?流石のレオンくんでも?このみい子さんという萌え要素のカタマリには敵わな…

マロン「はいはい…。」

ちょ、ちょっとぉ!何さその顔!また言ってるよコイツみたいなその呆れ顔やめてーっ!

>>797
マロン「弥詠さん…確か九竜さんと師弟関係の…。」

弥詠さんかぁ〜。なんだかミステリアースな雰囲気の持ち主だっぜ!歳どころか全体的に気になるわなっ!
というわけでマロンちゃん!ちゃっちゃと調べてきなさいっ!そしてレポート用紙にまとめて先生に提出しなさいっ!

マロン「わ、私が?ど、どうやって?」

弥詠さんの後を一日中つけまわせば、歳くらいは分かるんじゃないかな!…さぁ、いくんだマロンちゃーん!

マロン「ただのストーカじゃんそれ!嫌だよそんなの!弥詠さんに迷惑だよ!」

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 17:50
マロンです
栗じゃないです
マロンです

なんという五・七・五!

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/24(Tue) 18:48
ゲゲッ!もう800越えたのかよHAEEEEEEE!これはガチで三月に完走するな。
そしてミラの状況の悲惨さに全俺が泣いた!

805 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/24(Tue) 20:47
…早い。早過ぎる。
…私の言葉が予言になりそうだ…。

ユ「…いいから早く戻る薬を作れ」

…はいはい。


>>767

な、なにーっ!?
皆で南の島に行く予定だったのに、旅費がなくなっただとーっ!?

ユ「そんな予定立ってたのか…。
まぁ無くしたってんなら稼がないとな」

…いや。面倒だから私が全額立て替えよう。
…後で返してくれれば宜しい。

ユ「…そんなに遊びに行きたかったのか…?」

うん。


>>772

ちぇすとーっ!

ユ「何をやってんの母さん…」

ふ。ちょっと危ない子が居たから成敗してきたわ。
…うん。良いことした。

ユ「……………ちっ」

(^ω^;)


>>775

…『仕事を持って帰る』…?

ユ「直訳すんな直訳すんな。
…まぁ要するに楽しみにしてるってことだろ?
こんなノリだが次もまたよろしくな」


>>776

おぉ、中国読みにするだけでなんかマフィアのボスみたいになる罠…!

ユ「確かに『九竜』は『クーロン』って読むしな。
ただアレに限ってそれはない。断言する」

…なんか何時にも増して毒舌ね…。


>>777

おぉーめぇーでぇーとぅ!

ユ「分かりにくいネタをするな。
まぁ確かにスリーセブンはめでたいな」

これからも私達を宜しくーっ!


>>778

ユ「…『ろりきょにゅう』の辺りは余りアレだし、
『ツンデレ』も許容はしたがまぁ微妙な感じだ。

…だがまぁ、そんなに撫でたいならレオンの居ない時に来な。
…その撫で方、なんか気持ちいいし…////」

な、なんじゃあの気持ちよさそうなユウちゃんは…っ!?
…うーん、小さくなってちょっと性格変わったと言うことかしら…?
前まで長かった髪も今は短いし…。
…私は娘が最近よくわかりません…。

ところで貴様。それは私に喧嘩を売ってるってことでいいのかしら?

問答無用吹っ飛べ『泥刃隠羽朱打亜』!!



806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 00:41
魔法で街でもふき飛ばすか?

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 07:51
レオン様ご☆乱☆心

808 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/25(Wed) 11:09
べっ、別に退屈だから来てるって訳じゃ無いんだからな!
俺には俺なりの事情ってのがあってだな、今は休暇中って訳よ


リゥ「…。生憎だけど誰も聞いてないよイノン…」


………。ぐすっ、ちょっと涙出てきちゃった。


>>664
あ?そりゃそれなりの覚悟をしてもらって殺されるのを待ってもらうだけだけど?
第一俺はあまり寝ないタイプなのよね。寝床でボーっとしてて、気付いたら朝方だった、みたいな

それに比べてリゥはすげぇよ。爆睡だぜ?!何をしてもおきねぇんだもん。
最近はまだ今までより早く起きる様になったがさぁ…

なあナナシ、お前良い方法無い?
襲われて吃驚して起きる、って方法以外に。



立場が逆になったよね、じゃねえよ。教えろっつってんでしょうがイーノ様が。
ああ。ちなみに俺がリゥを襲えば問題ない。とか言ったら死んでもらおう。

俺がそんなクオリティの高い事出来るかァァっ!
第一俺は結構シャイなの!シャインの様に光り輝くくらいのシャイなの!
そんでもって俺ってば天才だし天才の名が泣くだろ!

全く、それなら普通に起きるのを待つっつうの、ナナシに聞いた俺がバカでしたかそうですか
ま、一番安全なのがそのままぶっ殺す、もといやっつけるか退治するかだ。


…リゥが寝てたらやっつける。寝てたら退治。


>>665

うぜぇ。少し黙っててくれないかな?


リゥ「無茶言わないでよ。私だって迷惑してるっていうのに。
   第一何のイベント?」

さあ、俺には分からんよ。とりあえずお前、俺の腕に引っ付くのは止めなさい


リゥ「何でぇ?温かくて好きなのにー」

良いから良いから。ただでさえ魔法少女みい子さんに茶化されたんだから
てか恥ずかしいの俺は。周りの野郎からの視線がいたくていたくて大ダメージ受けてるの
だから頼むから離してくれマジで


リゥ「……。お断りします!」


それにしてもまだドドド≠チてんのか。うぜえ


>>666
リゥレン。何となくリヴよろしく。


リゥあい〜。かんりょ〜、今日は剣にする?ブラスターにする?それとも…一体化?

一体化はしてるだろう。てか勘違いされる様な事は言うな。
と言うことで勝ってみせやす。あ、一応ブラスターの方向で


リゥはいはい〜


アンタの運命決まったぜ。こいつで消し飛べブラスタ〜!


ちゅどーん




ふぅ、またつまらぬ物を吹っ飛ばしてしま……


>これで俺は最強だ!


よし、リゥ。全て足に集中して加速装置でも。


リゥ結果的に逃げちゃうんだね。まあいいや、準備出来たよ

よし。加速そぉぉぉちっ!(スタタタ)

809 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/25(Wed) 11:29
ん?アレ?此処ドコ?思い切って走ったのはいいけど此処ドコ?
なんか妙に見覚えがあるのは気の所為として此処ドコ?


リゥ「大事な事なので三回言ったんだね、流石イーノ。」

言うな。
まあそんな事は地図見りゃ分かるからいいか。さて、続けてナナシの相手してやるか


>>668
青春だなぁ。
俺だって昔はよく貰ってたもんだ。妹と幼馴染から。

あ?妹がいるなんて初めて知った?


リゥ「それはナナシ君に言ってるんだよね?私?それとも…」

いや一応両方に。
だが聞いてくれ。俺の妹はとてもじゃないが危険だ。違う意味で。
そんでもって料理の腕なんてもう半端無いくらいに危険だ。マジ。
それでもって愛想振舞ってくるもんだから苦笑をしつつも構ってあげてる。妹想いな俺。カッコヨス。


リゥ「で、その妹さんは?」

普通に村にいると思うけど。それにしても九竜君、あ。今はちゃん≠セったか?
人気があるって良いよなぁ。両性からも人気ってすげぇじゃん。カリスマじゃん
俺も人気を上げるにはどうしたら良いんだ?やっぱ脱ぐ事か?…ありえんな

とりあえず九竜ちゃんもとい君にも負けず劣らずの人気を急上昇させてやるぜ!


リゥ「あれ。私あまり喋れて無かったかも。ま……良っか」

>>669
断るぜ。
ま、俺ほどの者になれりゃ気合で氷なんか溶かしてやるさ!
実際やるとどれ程時間が掛かるか分からんがね。

だから俺は遠慮しておく。どうせ氷付けにするなら俺のダチのハッサンにしてくれ
アイツゴツい体してダンサーになってみせる≠ニか言うんだぜ?お前には無理無理って話さ

だからその野望を撃ち砕くが如く凍らせてやってくれ
勿論ただとは言わない。一時間だけリゥを好きにしても良いから


リゥ「Σええええっ!私ぃ?!」


>>670
フフフ、もう遥か一週間くらいも前の昔だぜ?
だが俺としては上々の日だった。何しろ四つも貰えたんだからな!
俺ともあろう者が美女から四つももらえたんだ…もう悔いは無い、って言っても良いくらいだ
それにリゥにも疲れさせちまったからな。来年は少し気を楽にさせる様に努力でもしてみせるさ


リゥ「いこーる、私の夫になってくれるって事…?」

いや全然違う


リゥ「(´・ω・`)りぅーん」

そんなしょぼくれた顔すんじゃねえよ
いつかなんかしてやるから。うん、いつか。だから今から期待するんだな!


リゥ「( ´∀`)うん」


さて、バレンの話だがナナシは勿論貰えたんだよな?四つ以上貰ってんならふっとばす
俺よりモテるなんて許さん!ナナシなら更に許さんぞ虫けらども〜!


リゥ「えっと、カンペ…。    ここからが本当の地獄だっ…!」


>>677
へぇ…てっきりお蛍ちゃんのオリジナリティが発揮されたと思ってたんだけど
それほどまでに世界が広いって事か…。うんうん、世界は広い、俺達はその内のゴミでしかないかもしれない……
なんてカッコいい事を言って見るかな


リゥ「むぅ、じゃあ私も来年はオリジナリチィー…じゃなくてオリジナリティー発揮する!」

いや良いって別に。甘ければ良いの甘ければ。お前の美味かったんだからそのままで良い。
そんでもってオリジナリティーを期待してたら何かと危ない事になりかねんかもしれないからな
俺はちょっと期待しつつもそれは儚い夢の中に消えていってもらうとしよう。


それにしてもナナシ、スルメチョコ、本当に美味いんだな…!

810 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/25(Wed) 11:46
俺達は…何故こんな所に…来てしまったんだろう…


リゥ「本当だね、何でこんな所に来ちゃったんだろう…」


周り中魔物だらけじゃぁねえかァァァ!


>>679
人情チョコ…。なんか同情したくなってきた…下僕君、君も辛い毎日を生きているんだな…
お兄さんには分かる、色々言いたくない事が分かるぞ。

いや、別に何がと言われると絶対に口が閉じてしまうから言わないとしてだ。

お蛍ちゃん、恐ろしい子!って奴だよな。本当に危ないくらいが可愛いって言うじゃないか
俺はそんなお蛍ちゃんがお蛍ちゃんらしくて良い子だと思うぜ?

あ、なんだよその目はナナシ。俺をロリコンだとか思ったり発言したらぶっ殺すからな。


リゥ「あ…Lvうpした…」


兎にも角にも、人には人らしさってのがあるとおり病んでたって良いじゃない、お年頃だもの。
人情チョコでも良いじゃない。もらえたんだもの。
人にはこれ以上の幸福はいらないかもね。ああ、勿論俺は問題外だ。これ以上の幸福は必要である


リゥ「人情チョコ…、本当に面白いね、色々な意味で…。」


>>680
ふむ。Xトークは確かにし過ぎるのも問題があるかもしれんが小規模なのは俺はいいと思う。
と言う生意気な青年Iである。まあ目くじら立てる事でも無いかもしれないが目立ってきたら注意は必要だな
そんな時は頼むぜ、ナナシ君。


リゥ「…私が喋る隙を与えないイノン、酷い人っ!」


>>681
えっと。最近言ったりしてるのが…


イーノの場合。(二通り)

・リゥレン!奥様、愛の劇場作戦だ!

・ふ、俺に出会った不幸を呪え…!なんてな〜

勝利時

・俺は知っている…この愛が世界を救う力になると言う事を…!

・己の弱さに絶望するが良い…。な〜んてな〜!


リゥレンの場合(二通り)

・イーノがいなくたって頑張るんだから!

・イノン、私達の愛の力、見せてあげようよ!

勝利時

・ふふっ、伊達に長く生きてはいないのだ〜!

・え?愛なんて芽生えてないなんて言わないでよー!愛の力で勝てたも当然じゃない!


お前なぁ、俺達に愛も何も無いだろ。


リゥ「えー。じゃあこの間夜一緒に子作り頑張ろうな≠チて誓い合ったあの日は何だったの?!」

誰がそんな事を言った!俺は言ってねぇ!そんな勘違いされる様な事を言うな!

まあ奥様、愛の劇場作戦≠ヘ流石に俺もドキドキするが…そういう問題じゃないだろう。


リゥ「うー…」

811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 12:45
なにをするだー、ゆるさん!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 12:55
奥様愛の劇場作戦って何ぞwwwww

813 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/25(Wed) 14:29
レオン「やっと戻った…疲れた…」

ミリオン「一時間は跳ねてましたからね…」

レオン「人生で疲れた事ランキング3位に入るぞ…」

ミリオン「1位はなんですか?」

レオン「師匠に武器も無しで魔法禁止で最北端の島で無理矢理1ヶ月無人島生活させられた事」

ミリオン「うわぁ…」

レオン「そうそう、明らかに俺達宛てじゃないのとワケわからないものに対しては返答出来ないのであしからず」


>>786
レオン「落 ち 着 け(ガスン)」

ミリオン「…>>786さんの頭から血が出てますが大丈夫ですか?」

レオン「ギャグシーンの怪我はすぐ治るの法則があるから問題ない」


>>791
レオン「狼少年って確か「嘘を付きすぎて本当の事を言っても誰も信じてくれなくなった」って話だよな?」

ミリオン「一応ここにはそこまで嘘を付くような人はいませんね…」

レオン「一応狼っぽい少年にはなれるけどな」


>>795
レオン「いるぞー、身長が50m越える奴もいるな」

ミリオン「確か師匠のお父様も大きいんですよね?」

レオン「まあな、あの大きさで俺より速いんだから反則だ…」

ミリオン「一度会ってみたいですね…」


>>796
レオン「気のせいだ」

ミリオン「でも最近猫になったり小さくなったり猫耳になったりしてますよね…?」

レオン「言うな、それは俺の中では黒歴史と化してる」


>>800
レオン「それじゃあこれを…」

つ【梅にぎり】

ミリオン「僕は…」

つ【コーヒーチョコ】

レオン「いつも思うんだがお前のお菓子はどこにしまってんだ?」

ミリオン「お菓子ポケットです」

レオン「…お前は某弱虫の魔物の子か…」


>>803
レオン「…
レオンです
俺の名前は
レオンです
でも五七五だな…」

ミリオン「自己紹介を五七五でですか…新しいですね…」


>>804
レオン「本当に早いよな〜、俺達は4月辺りから2週間に一回しか来れなくなるんだ」

ミリオン「まあ週末休みが2日あるので、早ければ二回来れますね…」

レオン「それにしてもミラは大変だな…最近のから返してもいいのに…真面目だな…」

ミリオン「…ミラってミラエールさんの事ですか?」

レオン「ああ、ミラエールじゃ長いからな」

ミリオン「…じゃあミラさん、頑張ってくださいね…」


>>806
レオン「俺はそんな事しないさ、無益な殺生…いや、益のある殺生もしないさ…」

ミリオン「…もし貴方がそんな事したら容赦なく貴方を倒します…」


>>807
ミリオン「ああ、猫師匠の事ですね…」

レオン「言うな…あの時の俺はどうかしてた…」

ミリオン「あれがホントの「どうかしてた」って時ですよね…」


>>811
レオン「なんだ?なんもしてないぞ?」

ミリオン「…あそこに明らかに「泥棒」って人が逃げてますよ…」

レオン「よし、捕まえよう…『ホールド・リング!』」

<泥棒に光のリングが掛かり、泥棒を捕まえる>

レオン「ほら、泥棒だ…お礼はいらないさ、俺達が勝手にやった事だ」

ミリオン「泥棒するような人は教育が必要ですね…『ジールコーヒー!!オールハイルコーヒー!!』」

レオン「それは教育じゃなくて洗脳だ」


レオン「こんなものかな?」

ミリオン「後は僕達じゃ答えれないものですね…」

レオン「なるべく読みやすいように、「答えれないものは答えない」って事にしてるんだが…意見があったら言ってくれ」

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 19:04
肉まん食いますか?

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/25(Wed) 21:23
みてみてー!じゃじゃーん!”ステータス確認機Mk.2”!!
以前キシュア兄ちゃん達にも貸した事のある之を改良したのら!
さあ、君達も是非計ってみてね!


物理攻撃力:
物理防御力:
素早さ:
知力:
魔法攻撃力:
魔法防御力:
運の良さ:
存在感の有無:
馬鹿さ:

今回は改良って事で追加したステータスもつけておいたよ。(最高表記数字100)

816 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:16
 …やばいなあ。ダメだ、グラグラして…。
   ・・・落ちそうかな…いや、まだ・・・。

あっ…!や、やぁ…今晩は…!

お蛍「こんばんは、なのよ。
 ・・・あいさつもそこそこに、くりゅうちゃん」

なっなに…?

お蛍「なにやってるの。イスにイスかさねておいて、のぼったらあぶないよ」

たっ棚の上の物をとりたいんだけど、届かなくて…。
 前なら背伸びで取れそうな位置なんだけど、今はこうでもしないと…。

お蛍「それで、おっこちるの?」

いやまだ落ちてないよ!?何その不吉な予言!
 ・・・まあ降りれなくなっちゃったけどさ…!


>>795
文献では見た事はあるけどね、会った事はないなあ。
でも存在する事はずっと昔に確認されてるよ、自分達で立派な文化を築いてる高等種族さ。

お蛍「じゃあ、なんでいままで”いる”ってわからなかったの?」

人の近寄らないような場所に住んでたりとか、
多種族と交流するって言う事が好きじゃないって性格だから…って書いてあった気がするな。

まあ、そこはエルフとか精霊とかと同じ考えなんじゃないかなあ?

お蛍「どれくらい、おおきのかしら」

その本だと、小さくて5m・大きくて10m以上とか書いてあったけど…。
 古い本だし、実際に会ってる人に聞いた方が早いね。

お蛍「ふるいほんじゃ、ダメなの?」

ダメじゃないけど…そう言った生物や生態系に関わる本っていうのは、古いものだと情報も古いんだ。
当時の考え方を知るにはとても大事な事なんだけどね、本当の事だけを知りたいならあまりお勧め出来ない。

お蛍「・・・くりゅうちゃん、みためが”おさなく”なったのに、まえよりかしこいこといってるね」

なっ…そんな事ないよ!いつも通りでしょ!?
 ていうかそんな、普段が 馬 鹿 みたいな言い方しないでよ!!


>>796
わ、私には・・・なんとも言えない…。

お蛍「もえもえする?」

知らないよ…大体萌えってなにさ!?


>>797
弥詠「さァって…いくつでしたかねィ…25か28か…」

・・・…君がいるとお蛍がいなくなる事はもう突っ込まない事にするよ…。

 ていうか、アバウトだなあ…自分の年でしょ?

弥詠「あっしゃァ、20の頃に年数えんのをやめちまいやしたからねェ。大体の予想でさァ」

本当に大体だな…でも意外と若いんだね!私はてっきり、35とか40だと思って…。

  …わぁぁ!!!や、やめてやめて!!イス蹴らないでぇぇ!!

弥詠「失礼すねェ、そこまで年食っちゃいませんぜ。

 大体お師サン、アンタなんでイスの山なんかに登ってんでさァ。
 馬鹿のなんちゃらは高いと事が好きと言いやすが…危ねぇンだから降りなせェ」

直球だな君は!!馬鹿の方を隠せよ!ていうか馬鹿じゃないよ!!降りられないだけだよ!

弥詠「まず降りれねェのに登るのが馬鹿なんでィ。
 まァ、落ちて怪我でもされちゃァ面倒だ。下ろしてやりやすから、歯ァ食いしまっててくだせェよ」

え、本当!?ありがと…ってなんで歯を…

弥詠「そぉ〜…れっ!!」(ゲシッ!!)

 ぎゃぁあぁぁぁぁ!!!!?(ガラガラガラ)


>>800
お蛍「おめでとおー。それで…おいしいもの、ね?

なにかあったかしら…くりゅうちゃんのハッカあめしかないわ」

イタタ…そ、それはダメ…!
 うぅ…!チ、チクショぉぉ、あのアホぉ…結局落ちちゃったじゃないか…!!

お蛍「ハッカあめがダメなら、つくるしかないよ?」

じゃあ、私がお鍋を作ってあげるよ、台所借してくれるみたいだし…。
 …まあ、こんな状態だから少し 血 が混じるかもしれないけど…。

お蛍「…おけいがつくるから、くりゅうちゃんはじっとしてなさい。

 なに、たべたい?ざいりょおがあるかぎりなら、なんでもつくれるけど。

・・・”ハンバーグ”、ね…。
じゃあつくりおわるまでまっててね、いますぐ”にくじゃが”つくるから」

…え?ハンバーグが希望なんじゃ…。

お蛍「おにくが も っ た い な い なのだわ」

そ、そう…。

817 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:17
>>803
おぉー、本当だ!
じゃあこれから、マロンさんは五七五で自己紹介が出来るようになるね!
 …って得なのかなこれは…。

お蛍「おけいだよ こどもじゃないわ おとななの」

…なんか違う…なんか違うよお蛍…。


>>804
お蛍「ぜんべいもないたわ」

え?せんべい?

お蛍「ミラエールおじちゃん、だいじょぶかな。
 まあだいじょぶだよね、おじちゃんなら…いきてるかぎり、いいことあるわ」

さりげなく、酷い事いってない?それ…。


>>806
ええ!?そ、そんな事しないよ!

お蛍「そもそも、できないもんね」

まっ魔力があれば出来るよ!やらないけどさ!

お蛍「”まどおりゅう”ってそおゆーのなの?」

違うよ、私個人の力って事だよ!
そんな私の流派が危険分子みたいな言い方やめて!!

私が教えてる魔術は、もっとこう…元々力の弱い人とか、魔法が苦手な人の為のものなの!
 そんな街を破壊できるものなんて教えないよ!

お蛍「ふぅん…」


>>807
…これも…私からはなんともいえません…。

お蛍「レオ様華麗にご乱心ってことなのね」

・・・よくわからないよ…。


>>811
お蛍「ぼくはいぬがきらいだ こあいんじゃあない
にんげんにヘーコラするたいどに むしずがはしるのだ。
 あのダニーとかいう あほいぬを ぼくにちかづけるなよ」

…。
(最近お蛍が何を言ってるのかわからなくなってきたなあ…。
そういう時期なんだろうか…私はどうしたら良いんだろう…)


>>812
なんだろうね…必殺技?

お蛍「リアルおままごとみたいなかんじじゃないかしら」

リアルおままごと?何だいそれは?

お蛍「リアルなままごとなのだわ」


>>814
食べる!食べたい!
 ・・・いいの?えへへへ…ありがとう!お腹減ってたんだ!
 
お蛍「あんまんは?ないの?…ふぅん」

いいじゃない、肉まんでも!お蛍も食べよう?ほら、半分あげる。

お蛍「じゃあ、せっかくだから、たべるのだわ。ありがとー」


>>815
【九竜】
物理攻撃力:全くダメ(凄くダメ)
物理防御力:全くダメ(でも意外としぶとい)
素早さ:逃げ足だけ速い(でも普段は鈍い)
知力:魔術・薬に関してだけならとても高い(それ以外は馬鹿、H)
魔法攻撃力:人間の中では最高位(でも今は使えない)
魔法防御力:異常に強い(しかも魔力がなくても何故か死なないしぶとさ)
運の良さ:悪運が強い(でもそれだけ)
存在感の有無:ダメな意味で有る
馬鹿さ:得意なもの以外は最高に馬鹿(H)

 …なんかムカツク…!!

 お蛍「じじつでしょ?」

【お蛍】
物理攻撃力:素手でそれなり(+武器で最強に)
物理防御力:低い(でも何故か攻撃が当たらない)
素早さ:かなり素早い(攻撃が当たらない域に)
知力:年齢以上に高い(ある意味兄より賢い)
魔法攻撃力:あまりない
魔法防御力:あまりない(でも何故か攻撃が当たらない)
運の良さ:ある意味で最高の幸運(でも有る意味不幸)
存在感の有無:物凄くある(ある意味)
馬鹿さ:全然ない

 お蛍「なんだか”いみしん”なのだわ」

 …でも私より良いじゃないか…この機械女好きなんじゃないの?

【弥詠】
物理攻撃力:凄く高い(師匠以上に)
物理防御力:凄く高い(師匠以上に)
素早さ:かなり素早い(師匠以上に)
知力:かなり高い(ある意味師匠以上に)
魔法攻撃力:かなり高い
魔法防御力:凄く高い
運の良さ:物凄くある(ギャンブルに最適)
存在感の有無:出番がない
馬鹿さ:全然ない

 っ!一々嫌味な機械だなぁ!!!なんだよこれ壊れてんじゃないの!?

 弥詠「事実しか言わないでしょォねィ」



お蛍「これで”ぜえいん”ね」

下僕「あの、お蛍ちゃん…僕は…」

お蛍「あらいたの?」

下僕「ひ、酷いよ…なにその言い方…!」

お蛍「きにしないことよ。
 それにげぼくちゃんは”非戦闘キャラ”だからはかれないのだわ」

下僕「そんなぁ…僕だって一応魔術師志望なのに…」

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:17
伝説の勇者って誰の事?

819 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/26(Thu) 00:36
>>【※訂正※】
弥詠「すいやせん、間違いがありやした。

>>816
>『馬鹿のなんちゃらは高いと事が好き』

>『馬鹿となんちゃらは高いところが好き』になりまさァ。

全くお師サンどころか、あっしまでこんな間違いをするとはねェ…面目丸つぶれでさァ。

 こりゃァ、お師サンの馬鹿が移ったかもしれねェなァ」

…間違えるのは仕方ないけどね、一言余計なんだよ!!!


>>818
ついでだから答えちゃうね。

 …そうだなあ、誰だろう…。

勇者、とは違うけど…此処としては、キシュアさんが伝説になるのかな…。

お蛍「でんせつのネガティブ?」

…いや、それはちょっと…。
せめて伝説の魔法剣士とかにしようよ…。

820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 01:25
師匠に引導を渡すのが弟子の役目

つ【のこぎり】

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 02:46
弥詠くんは九竜ちゃんの事を馬鹿呼ばわりしてるけど、ならなんで弟子入りしたの?

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 14:01
キリちゃんにユウちゃん、僕とトランプで遊ぼうよ

823 名前:キーちゃんとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 14:50
…溜まってるわねー…。
…ミラちゃん大丈夫かしら…。まぁ気にしても仕方ないし、しゃきしゃきやりましょうか。


>>782-783

…この変態が!
人に変な妄想しか出来ない愚かな奴は、馬に蹴られて地獄に堕ちろぉっ!!

ユ「いつもの異次元ネタから入る今日この頃。
…まぁ、平和だな」

ユウちゃん何ゆっくりしてんのー?!


>>785

しらにゃい。そーいうことは本人達に聞いてみるといいんだにゃー。

ユ「何故猫…?
まぁ確かにオレ等は部外者だし、想像するしかないわな。
…オレは箱の中からこんにちわ、だと思うけど」

いやいや、そこまで露骨じゃないって、多分。


>>786,796

ユ「…ふ。アンタも同志か。気が会うな、オレ達」

鼻血出てる鼻血。

…いつからユウちゃんはこんなキャラになってしまったのか、私には分からない。
姿が小さい分かなり滑稽に見えるなぁ…。

ユ「そぉいっ!!」

痛ぇっ!?


>>791

狼の少年なのか、嘘つき少年のことなのか。
前者は見たことあるよー。後者は知りませーん。

ユ「嘘つきっぽい奴と言うとミラが近い気はするが。
…少年じゃないな」


>>792

人それを『変態』と呼ぶ。

ユ「き、貴様、何者だ!?」

貴様等に名乗る名などないっ!!


ユ「……………気がすんだ?」

多少は。と言うわけで神の手アターック!!

ユ「……綺麗に飛んだな、>>792


>>795

居るわよー。
まぁ人里からかなり離れた山奥とかに居るから、滅多に会うことはないと思うけどねー。

ユ「その割に虚無界にはわりと居るよな」

表で行く場所のなくなった子が集まって来るから、仕方ないわよ。

ユ「…これなんて源創境…?」


>>797

おそらく30前って話だけど、なんだか私みたいな話ね。
途中で数えるのが面倒臭くなるだなんて。

ユ「何にせよ見た目から想像できる年齢より若いってことは確かなんだろ。
…って言うか年上なんだな、一応」

…平均年齢はまだ三桁切らないだろうけどね。
私とレオがいる限りは。


ユ「……言ってて悲しくならないか?」

…多少ね…。




824 名前:『ユウキー』コンビ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 15:09
…って今さっきから気になってたんだけど、名前欄が…。

ユ「ただの気分転換だろ」

…なんだかなー…。


>>800

あー、おめでとう。
早いわねー。もう>>800なのねー。

して、食べ物とな?それはユウちゃんからどうぞ。

ユ「というわけでいつぞやかのアナコンダの叩きだ。
案外美味いぞ」

因みに私は料理下手なので何もありません。残念でした。


>>803

キリアです
虚無魔法の
キリアです

…ふっ。決まった。

ユ「ツルペタの
  姉御肌です
  キリアさん」

う、うわぁぁぁあぁああぁっ!!?


>>804

今はちょっと落ち着いた感じだけど、まぁ三月末には終わってそうね。

ユ「…確かにミラには悲惨な状況だな。
…まぁアイツのことだ、マイペースにやるとは思うがな」

まぁ、私達からは頑張れ、としか言い様がないわね…。


>>806

やらないやらない。
私の吹っ飛ばすはあくまでも心構えだから。
本当にはやらないから。

ユ「その割に九竜とかは本気で吹っ飛ばしてるよな」

…九竜君は多分スキル「ギャグキャラ」があるから大丈夫よ…。

ユ「便利なスキルだな…」


>>807

…まぁ最近キャラ崩れてるなー、って感じね。

ユ「帰ってこれて嬉しいんだよ多分。
…まぁどんなになってもレオンはレオンだけどな」

はいはいおアツいことで。


>>811

貴様、このキリアを見ているな、見ているなと聞いているのだーっ!

ユ「実はよく知らないけどネタに使う辺り、多分周りから見るとかなり滑稽なんだろうな。
…流石母さん。オレには出来ないことを平然とやってのける。
そこに痺れふ憧れふぅーっ!」

…ユウちゃん、それだって同じネタ元じゃん…。

ユ「な、なんだってー?
き、聞いてくれ名無し。お、オレにも何が起こったのか(ry」

…ユウちゃんしつこい…。


>>712

昼ドラ的な展開で相手を罠にはめ、油断した相手を倒す作戦じゃないだろうか、と勝手に予想して見る。

ユ「なんにせよよくわからない作戦だな。
あの二人だからこそ、って感じだな」

仲いいしねー。




825 名前:イーノさんと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/26(Thu) 15:56
さて。リゥレン聞いてくれ。俺達は頑張っているよな。色々な事を


リゥ「そうだね。イノンのバイトとかナナシ君の相手とか。」

そう。後機械弄りとか女の子をナンパとか、そんでもって夜とか。


リゥ「ちょっと待ったイノン、ナンパ≠チてどういう事かな?」

いや。気にしたら負けだ。と言う事で地道に今回も頑張りつつ相手をしていこうと思う
そういう事で今回は近くの村にいたこの女の子を拉致、もとい連れてきたぜ。


?「え…何?自分の名前を言えば良いの?
   えっと…、アルフェミーって言います。無駄に長い。なんて言わないで下さい。仕方無いんですから」


所でファミリーネームは?


アルフェ「シングウジ≠ナすけど。」



………。

リゥ「………。」


アルフェ「………?」

まあその、なんだ。コレからは俺をお兄ちゃん≠チて呼びなさい。いいな?


アルフェ「イーノなだけに?…まあ良いけど、とりあえず今日だけですよ?お兄ちゃん」


…………。(鼻血ダラダラ...)


リゥ「むーっ…!」


>>686
この際は取引ってコトで良いか爺さん。
俺がもしその魔王とやらをぶっ殺し、姫さんを救ってきたとしたら、だ

俺を結婚相手にさせてくれ。いわゆる玉の輿にさせてくれってこった


アルフェ「男の人が貰われるの、ってなんか悲しくなりませんか?」

リゥ「ふふん!イノンはそんな事を言っても最終的には放置するに違いないんだから!
   ずっと居た私が言うの、間違える訳無いじゃない〜」


アルフェ「所で貴女。その胸、邪魔じゃないですか?」


リゥ「うっ、うるさいっ!チビっ娘が生意気を言うんじゃないよ!」



何やら俺のモノ達が喧嘩してるみたいだが気にはしないでくれ。
まあ貰ってくれ、って言うのは冗談だがそれなりの代償は必要だ。
そーだなぁ…軽く30年は遊んで暮らせるくらいの金は必要になるね
アイツらの生活費にも費やしたいしさ。俺は10年くらい楽して暮らしたい気分でもあるんだ


それが無理なら違う奴等にお願いするんだね


アルフェ「や〜い、魔乳女〜。」


リゥ「このっ…まないたぁぁっ!」


やかましいって言ってんだろうが貴様らァァァっ!


アルフェ「お兄ちゃ〜ん…、あのお姉ちゃんがまないた≠チて虐めてくるぅ…!」(にやり)

ん、そうなのか?じゃあ後でオシオキしておくから。今は落ち着きな。


リゥ「イーノぉ……。くそぅ、あのまないた悪女めっ…!」

826 名前:イーノさんと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/26(Thu) 16:18
アルフェ「男の人に色目を使う女は全国の女の敵だ〜」

リゥ「うっ、うるさいっ!私だって好き好んでこんな体してないのにぃ!」

アルフェ「乳揺れ女〜、貴女なんて一生揺らして肩を壊してしまえば良いのに〜」


リゥ「イーノぉ…あの娘嫌だぁ…」

何言ってるんだお前?良い子じゃんかよ。何かあったのか?さっきからやけに煩いが


リゥ「あのねっあのねっ!アルフェミーとか言う小娘が私の事を馬鹿にするんだよ?!
   イーノからも言ってあげてよぉ。」

良いんじゃねぇの?お前元からバカな方だし。ついでに言うと俺もバカだし。


リゥ「バカなのは認めたくないけどイーノと同じばか=c、アルには無い共通点っ!
   でも悔しい…。所でイーノ、私のこの体、嫌い?」


え?いや、むしろ大好きさ。目の保養になるしな。


リゥ「……。うん、それだけ聞けたら良いや。」


【はてさて、この先どうなる事やら】


>>689
アルフェ「変な男を捕まえてやりやがりましたの〜」

口調がおかしいが敢えてツッこまんとしてだ。
グッジョヴだアルフェ、よくやったな。褒美としておにいちゃんの初めてを〜…


ガッ!


いってぇ!

リゥ「あんな小娘に初めてをあげる必要なんて無いよっ!せめて誰かが落とした飴にしなよ!」

何だよリゥ、ご機嫌斜めだな。まあ今回は仕方ないからなでなでで良いか。まだ小さいし


リゥ(私なんて撫でてもらった事無いと言うのに…。)


よーしよし、お前は出来る子だ〜。ってコトでこの怪しい人物をどっか籠らしき所に打ち込むか


アルフェ「……。」(物凄く勝ち誇った様な憎たらしい笑み)

リゥ「……。」(怒りに怒った時のオカンの様な無表情且つわざとらしい笑み)


………。お・お前たち…?(普通の苦笑い)

まあいいや、今回は逃がすけど次怪しい行動を起こしたらクロスマッシャーな。
兎に角今は早く逃げるんだナナシ。今から此処は戦火を浴びる事になるぞっ!


>>690
じゃあ俺の質問に答えてくれ。




リゥレンとアルフェミーの喧嘩。5時間くらいで収まると思うか?


>>691
風の魔装機神なら聞いた事あるけど吹雪の魔神かあ…
生憎だけど俺個体での喧嘩は微妙な所だからなァ…少なくともリゥとリヴ出来たら可能かもしれんが…



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

リゥ「アンタになんか私の悩みなんて一生分かるもんかっ!」


アルフェ「むしろ知りたくなんか無いわ。第一そんなデカイもの飾って何の得?」


リゥ「うるさいうるちゃ…、噛んじゃった。」


アルフェ「そんな事で他の男を誑かす事しか出来ない魔乳女め、私がお兄ちゃんの為に成敗してやる!」


リゥ「伊達に通称16年は生きてないんだから!アンタみたいな小娘なんかにやられるもんですか!」


アルフェ「来なさいばくにゅー女っ!正義の女の子が貴女を全国の貧乳な女の子に変わっておしおきしてやるんだから」


リゥ「アンタなんて嫌いだーっ!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

……。魔神より危険な存在かもしれぬぞこの娘共ッ!
と言うわけだナナシ。魔神は諦めてくれ。俺もこいつらを諦める。
ジュースの肴にして愚痴を語ろうぜ…

827 名前:“アイ”と“ユウキー”の三人組 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 17:24
…名前欄が…。
…更に間違いが…。>>712じゃなくて>>812…。
…ってアレ?三人組って…、誰か居たっけ?

ユ「この猫だ。(>>223参照)
いやさ、なんか長いこと忘れてたけど、まだ居るんだよね」

うわぁいなんて長ったらしい伏線。

ユ「更にいつぞやか食べた花によって人型に変身できる様になっていたのだー!」

な、なんだってー!?
…って、何故に今更?

ユ「レオンを見てたら思い出した」

なんてご都合主義!?


>>814

アイリ「と、言うわけで、アイリですにゃ。よろしくですにゃ」

ユ「…因みに猫耳幼女というおまけつき」

うわぁいなんかもう無茶苦茶だー。

…なんかつっこむのもアレだし、貰った肉まん食べよっか…。

ア「ボクは玉ねぎダメなのですにゃ。出来れば抜いて欲しいのですにゃ」

……。
ユウちゃんよろしくー。

ユ「あいさー」


>>815

伝説の測定器…。
数値表記のハズなのに何故か文章表記しだすあの測定器か…。
…まずはアーちゃんからやってみたまえ。

ア「…ボクですかにゃ?
それではやらせてもらいますにゃ」

物理攻撃力:爪研ぎ具合によるにゃ
物理防御力:にゃいんだにゃ
素早さ:猫をにゃめるにゃ
知力:…猫だから仕方にゃいにゃ
魔法攻撃力:にゃいにゃ
魔法防御力:にゃいにゃ
運の良さ:招くにゃ
存在感の有無:出たばかりにゃ
馬鹿さ:…にゃろーん

ユ「…なんだこりゃ…。
…次はオレか…」

物理攻撃力:使う武器で変化
物理防御力:今幼女ですから…
素早さ:なきゃやってられません
知力:悪くはない
魔法攻撃力:一応有り
魔法防御力:一応有り
運の良さ:…あるよーなないよーな
存在感の有無:割りと
馬鹿さ:Hではないのは確か

…なんか投げやりじゃない…?最後に私、と。

物理攻撃力:虚無ってないと皆無
物理防御力:見た目通りにいかないのは虚無のせいです
素早さ:あるよー
知力:ないわきゃないよー
魔法攻撃力:なきゃ困るよー
魔法防御力:上に同じ
運の良さ:あるんじゃない?
存在感の有無:ないと困る
馬鹿さ:ノリはいい

三人「……………。」




828 名前:キリアと二人の娘っ子 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 17:56
はてさて、イーノ君を思わず「ばかいのん」と呼びそうになる今日この頃。
皆様如何お過ごしでしょうか?

ユ「随分酷い始まりだな」

ア「多分ネタが切れて来たのですにゃー」

…なんなんだろう、この酷い娘達は…。


>>818

キッシュンでいいんじゃない?
此処を一番最初に始めた人だし。

ユ「…随分な言われようだけどな…」

ア「それもまたあの人の人徳にゃのですにゃ」


>>820-821

…きっと魔力があった時は凄かったのよ。見る影がなくなるくらいに。

ユ「つまり、魔力を取り戻すまであんな関係のまま、ってことか?」

ア「でもあれは昔からあんにゃ関係だった雰囲気がするのですにゃ。
だから>>820がのこぎりにゃんて持ってくることににゃるんですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜」

…いじられキャラだし仕方ないのかもしれないわねー。


>>822

私達とトランプ?構いませんことよ。
おーほっほっほっ!大勝ちして吠え面かかせて差し上げますわー!

ユ「みー☆
キーのトラップ術は無敵なのですよ。
>>822も気をつけるといいのですよ、にぱー☆」

ア「にゃうにゃうにゃう〜?!
ユウ、やり過ぎはダメにゃのですにゃー!?」

ユ「…みー☆
煩いのが居るので、後でタコイカたっぷりのネギ丼を食べることにするのですよ、にぱー☆」

ア「 にゃうにゃうにゃう〜っ?!」


…ねぇ、ユウちゃん。

ユ「…ん?何、母さん?」

もしかしてこのネタの為にアーちゃんを引っ張ってきたわけじゃないわよね…?
ユ「さあて、どうだろうねー。おじさんにはわかんないよー」

ア「  嘘  だ  っ  !!」


…絶対にそうに違いないな…。
だってノリノリだもん、この二人…。
その内屋上で剣激繰り広げたりして…。

ユ「…はぅー。お持ちかえりぃっ☆」

ア「…みー…」

…あ、それ案外ハマり役だ。

…って、そうじゃなくて。
私等は何処まで異次元ネタに落ちればいいのか…。

ユ・ア「「いつまでも?」」

あー、あー、聞こえない聞こえない!
聞いちゃダメだ、聞いちゃダメだ、聞いちゃダメだ…!

ユ「それも異次元ネタという」

ア「お約束にゃのですにゃ」



829 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/26(Thu) 17:58
マロン「そういえばみーちゃん、いつのまに…その…ろ、“ろりぼいん”…から元に戻ったの?」

あぁそれ?ま、その辺はホラ…薬草でさ!なんとか元に戻りまんた。

マロン「ず、ずいぶんとまた適当な…!」

>>800
わぁ〜すご〜いおめでとう!…とでも言うと思ったかい名無しさんっ!フッフッフ、今回の私はそう簡単には祝福しないのだ…。
だってさだってさー!私が狙ってたのにさ!名無しさんたら何事もなかったかの様にゲットしちゃうんだものーっ!
名無しさん酷い!乙女の純情な心を踏みにじりやがってー!うわーんマロンちゃん慰めてー!

マロン「名無しさん、おめでとうございます!…え?美味しい食べ物ですか?そうだなぁ…。」

無視かーい!

マロン「ではこのカレーをどうぞ。…私が作ったものなので、味の保証はありませんが…。」

な、なにぃ!?カレーだとーッ!?私も食べたい食べたーいっ!よこせ名無しっ!そいつは私のもんじゃーっ!

マロン「み、みーちゃん!?あんたが食べちゃ駄目でしょ!名無しさんに返しなさいっ!」

やだもんにーだ!…えーと、こうしてお皿の裏に名前を書いておけば…きゅっきゅっきゅーっと…。
…よーしこれで今日からこのカレーはみい子さんの物だ!つーわけで、いっただっきむわーっす!(ぱくっ)

…。

ヒィィィヤァァァッ!!辛ひカラヒ辛ひカラフィィィィッ!?カハッ…ひふ、み、みふ、水っ、みずうぉぉぉをほッ!!
ゲホゲホッ、ふぇぇひょっともー何このカレヘぇ!?どほー考えへも辛ふぎでひょぉーッ!?
あぁぁわぁぁぁまだ辛ひ、まだまだ辛ひほぉぉッ!!早くひふ、みずっ、水くださ…コホッ、コホコホッ、ゲホッ…!

マロン「そんなに辛いかなぁ…(もぐもぐ)私は普通なんだけどなぁ…(もぐもぐ)おかしいなぁ…(もぐもぐ)」

のん気に食べてんじゃないわよぉぉッ!!早く水、水ぅッ!!ひゃわわわわぁ…っ!!

>>803
…マロン、ちゃん…。

マロン「な、何だよその顔は!い、いいじゃない…たまにはボケたっていいじゃないっ!
    知ってた!?みーちゃんはいつも適当にボケてるだけだから楽かもしれないけどさ
    ツッコミってすっごく疲れるんだよ!?この気持ち、みーちゃんに分かる!?ねぇ、分かる!?」

…マロン、ちゃん…。
ボケっつっても、君のはただの川柳じゃ…?

マロン「い、いいじゃない…川柳だっていいじゃない…こうして名無しさんが喜んでくれてるんだからいいじゃないっ!
    じゃあこちらも一つ言わせてもらいますけどね!みーちゃんのボケ、たまに意味が分かんなくてツッコミ辛いんだよ!」

…マロン、ちゃん…。
そう、だったのか…私のボケをそんな風に…。あぁ、そんなことも知らずに私ったらなんてことを…はいここで豚汁!

マロン「だからそれだよ!!そういうボケがツッコミ辛いんだよ!!なんでそこで豚汁出すの!?
    今の話の中に関係あるか豚汁!?かすりもしてないでしょ!!そのボケの意味が未だに分かんないの私だけ!?」

…マロン、ちゃん…。
少し落ち着こうよ。一人でぎゃーぎゃー騒いで…みっともないよ。

マロン「あんたに言われたくなかった…あんただけには絶対言われたくなかった!なんなんだよもー!もー!!」

…マロン、ちゃん…。
何か悩みでもあるの?私が相談にのるからさ、一人で抱え込まないで…ね?

マロン「悩みなんかねぇよ!もし仮にあったとしてもお前が原因だよ!
    だからそんな顔でこっちむくな!こっちむくなみい子ぉぉぉッ!!!」

>>804
マロン「ふふ、それほど人気だってことじゃないでしょうか。」

え?私が?

マロン「“ココ”のことだよ!なんでみーちゃんなの!?みーちゃんが人気な訳ないでしょうに!どうしてそうなるの!」

そ、そこまで言わなくてもいいじゃんかぁ…。

マロン「はっ!…ご、ごめん、つい…。」

>そしてミラの状況の悲惨さに全俺が泣いた!
ミラくん、か。…彼はすごいよなぁ、偉大だよなぁ、流石のすーぱー魔法少女の私でも真似出来ないなぁ…。
…フフッ!ミラエールよ、誰よりも名無しさんを大切にするその心意気、気にいったぜッ!これを持っていきなッ!
つ【アメちゃん(リンゴ味)】

マロン「何様なのみーちゃん…。」

830 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:03
レオン「あー、サッパリした」

ミリオン「お風呂ですか?」

レオン「ああ、ここんとこ忙しくてカラスの行水程度のシャワーしか浴びれなかったから少し長めに浸かってきた」


>>814
レオン「お、いただくぞ」

ミリオン「…ありがとうございます」

レオン「風呂上がりの肉まんもいいものだな」

ミリオン「アフアフ…モグモグ…カシュカシュ…」

レオン「今あり得ない擬音が聞こえたぞ…」


>>815
レオン「これは数字入力のはずなのに文章になる全自動測定器か…」

ミリオン「それキリアさんが言ってましたよ…」

レオン「とにかく計るか…まず俺だ」

物理攻撃力:1000tを片手で持てる程のパワー
物理防御力:銃弾が直撃しても傷一つ付かない<龍の鱗だから>
素早さ:本気になれば光より速く走れる
知力:IQ500の天才
魔法攻撃力:小さな世界なら作れて、それを破壊出来るぐらいの魔力
魔法防御力:特殊な服を来てるためある程度の魔法は通さない
運の良さ:全体的な運は悪いが悪運はとても良い
存在感の有無:ボーっとしてても意外と目立つ
馬鹿さ:超天然

ミリオン「次は僕ですね…」

物理攻撃力:皆無
物理防御力:皆無
素早さ:魔法で動くので速い
知力:IQならレオンぐらいかそれ以上
魔法攻撃力:素質はレオン以上、今はレオンの10分の1ぐらい
魔法防御力:魔法のバリアを張ってるので強力な魔法以外は効かない
運の良さ:普通
存在感の有無:容姿が綺麗なので結構目立つ、
馬鹿さ:レオンに負けず劣らずの超天然


>>アイリ
レオン「…あー、あの時の猫か!」

ミリオン「可愛いですね…」

レオン「一応差し入れだ」

つ【レオン特製かつおぶし】

ミリオン「僕もコーヒーを…」

レオン「中毒になるかもしれないから駄目」

ミリオン「……みりおーん…」



ミリオン「じゃあ僕はお風呂に行ってきます…」

レオン「あいよー、のぼせるなよー」

ミリオン「…のぼせませんよ」

レオン「そういって前回も、前々回ものぼせただろ…」

ミリオン「…忘れてください」

831 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:14
マロン「そういえばみーちゃん、その薬草ってどこで手に入れたの?」

あぁそれ?もちろん、町で一番人気のないオンボロ花屋「フラワーショップ『クリスティ』」だよ!
因みにマロンちゃんのお父さんが「み、みい子ちゃん…見ないうちに、その、大きくなったねぇ…。
よ、よーし今日はオジサンのオマケだ!なんでも好きなもの持っていきなさい!」ってニヤニヤしながらタダでくれまんた。

マロン「お、お父さん…ッ!」

>>806
オイオイ、私を誰だと思っている。世界の平和を願うニューヒーロー、すーぱー魔法使いみい子さんだぞゥッ!?
街を吹き飛ばすだなんてそんな酷いコト、この私がするわけなかろうッ!!
確かに、超DX魔法使いみい子さんのこの膨大な魔力なら、街を吹き飛ばすぐらいたやすいことだ…。
しかしッ!私のこの魔力は、そんな残酷なコトをするための魔力ではないッ!!世界平和のための力だッ!!
それくらい、名無しだって分かってるだろうにッ!!

マロン「…。」

…ちょ、ちょっとマロンちゃん!ちゃんと打ち合わせ通りにやってよー!
君はここで「さっすが超EX魔法使いみい子さん!一生ついていきます!へへぇ〜」って台詞の後に
『サランRAP-キミについていく-』という私をリスペクトする内容のRAPを歌う約束だったじゃない!なんでやってくれないの!?

マロン「なんでってそりゃ…嫌だから。」

そ、そっか…ごめん…。

>>807
一体レオンくんの身に何が起きたというのだ…ッ!?…続きはうぇぶで!

マロン「みーちゃん、うぇぶってなーに?」

…私にも分からない。けど、私の中でその言葉がフと浮かんできたんだ…。

>>811
『それまで楽しかったナナシの生活は とてもつらいものとなったのだった』…と!

マロン「? 何描いてるのみーちゃん。」

フッフッフ、よくぞ聞いてくれたねマロンちゃん!マンガだよ、マ・ン・ガ!題して『ナナシの奇抜な冒険』ッ!
奇抜でチャラチャラした主人公“ナナシ”が社会にもまれて育っていくという、ヒューマンドラマンガなのだー!

マロン「そ、そう…。」

>>812
そんなに気になるのかい名無しさん?…私さ、実はさ、その作戦がどういう内容なのか知ってんだよねー!
なんてったって、すーぱー魔法少女だもんにー!この世のコトならなんでも知ってるのっさ!
…知りたいかい?知りたいかい?…フッフッフ…そう簡単には教えられないんだなこれがっ!
そんなに知りたければ、みい子さんにショートケーキ10個持ってきなッ!!話はそれからだッ!いいなッ!?

マロン「ちょ、ちょっとみーちゃん!またそんな嘘ついて…もー。
    名無しさんごめんなさいっ。この子ったら、なんにも知らない癖にあんなこと言って…。」

だってショートケーキを鱈腹食べたかったんだもの!

マロン「だからって人を騙していいの!?…あぁ本当にごめんなさい、こんな子でごめんなさいっ!」

ハッハッハ!なぁにヘコヘコしてんだワカゾー!もっと胸張ってけ胸ー!

マロン「そうだよ!なんで私がヘコヘコしてるんだよ!お前が謝れよ!もー!!」

832 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:18
>>814
おぉ〜ナイスタイミングだね名無しさんっ!ちょうど“アバラ”が空いてたところだったんだー!

マロン「((“小腹”を“アバラ”…ぼ、ボケがあからさますぎる…ッ!…スルーしておこう。))
    ありがとうございます名無しさん。こういう寒い日には、やっぱり肉まんに限りますねぇ〜…。」

おぉ〜ナイスタイミングだね名無しさんっ!ちょうど“アバラ”が空いてたところだったんだー!

マロン「((こ、コイツ…ツッコミを待ってやがるッ!…よ、様子を見てよう。))
    いやぁしかしアレですね!まだまだ寒い日が続きますね。早く春にならないかなぁ…。」

おぉ〜ナイスタイミングだね名無しさんっ!ちょうど“ ア バ ラ ”が空いてたところだったんだー!

マロン「((な、なんて奴だッ!ツッコまれるまで同じボケでボケ通すというのか…ッ!?
      …面白い。そっちがそうなら、こっちだって意地でもツッコまんぞ!ツッコむものか!
      ククッ、何も知らずにまだ私のツッコミを待っていやがる…どこまで哀れなボケなのだッ!!))」

…。

はいここで豚汁!

マロン「一生待ち続けるがいいさ…ってウソぉーっ!?そこで豚汁出しちゃうの!?
    分からない、分からないよみーちゃん!そのボケのタイミングが未だに分からないのは私だけ!?」

…。(ニヤリ)

マロン「…ハッ!!…こ、この女、なかなかやりおる…。」

>>815
なかなか面白そうな機械じゃないか!早速計ってみましょうそうしましょうっ!

物理攻撃力:ホウキで殴る、杖で突くなどの地味〜な攻撃。
物理防御力:ホウキで守る、杖ではじき返すなどの地味〜な防御。
素早さ:ありそうでない。
知力:言うまでもない。
魔法攻撃力:基礎的な攻撃魔法なら一応出来る。
魔法防御力:基礎的な防御魔法なら一応出来る。
運の良さ:ありそうでない。
存在感の有無:ありそうでない。
馬鹿さ:測定不可能。

うーん、すごいっ!こんなに簡単に測定できちゃうんだねっ!いやぁ、便利な時代になったもんだ…ってオイオイオーイ!
何だこの結果はぁ!!特に最後の『馬鹿さ』とかなんなの!?測定不可能とかどういうことなのーっ!?

マロン「み、みーちゃん落ち着いて!…あ、因みに私はしがない町娘なので、こういうのは…その…。」

逃げる気かくまパン!!

マロン「オラァッ!!( パ ァ ン ッ )」

しゅびどぅばっ!?…マロンちゃんも十分、戦える…よ…ばたっ。

>>818
九竜さんやキリアちゃんも言ってたように、数々の伝説を残してきたキシュア大先生が当てはまるんじゃないかな?
うーん…ザ・ネガティブ剣士ことキシュア大先生…一度でいいから会ってみたいなぁ〜…!

マロン「だから失礼だって言ってるでしょみーちゃん!“ザ”をつけても変わらないからね!?」

はいここで豚汁!

マロン「…。((出すタイミングが分かってきた気がする…。))」

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:56
オレの『神威』がッ!!テメェーをブッた斬るッ!!

とは言った物の・・・重くて持てねェーぜ・・・ブラボー おおブラボー
コイツを自在に振り回せる奴が居たら30倍速で土下座と阿波踊りを繰り返してやンぜ・・・

その重量 重すぎて数値化できねェーンだぜ・・・ブルッちまう刀だろ・・・?

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 08:19
知れば誰もが望むだろう。君のようになりたいと。君のようでありたいと!
故に許されない、君という存在は!

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 16:10
爆弾をアナタに投げます

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 16:43
胸を揉んでやるー

837 名前:この投稿は"削除"されました 投稿日:2009/02/27(Fri) 18:20
この投稿は削除されました

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 23:28
リゥレン=無邪気な長女

アルフ=口の悪い生意気な次女

イーノ=生活力の悪い長男
この理解でおk?
あ、俺お父さんな。こらイーノ!こんな大人な本をちらかしたりするんじゃない!
せめて夜中にこっそり見なさい!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 23:52
アルフェちゃんとアイリちゃんか〜
うん、どっちも可愛いねぇ〜
どれ、おじさんと一緒に遊ぼうか
あと、お蛍ちゃんとキリアちゃんもおじさんが一緒に遊んであげるよ〜
ほ〜ら、みんなおいで〜

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 00:18
>>837
お前www

841 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/28(Sat) 08:24
レオン「…遂に決着をつける時が来たようだな」

ミリオン「…ええ…」

レオン「行くぞ…」

ミリオン「はい…!」



レオン「…簡単には…勝てない…」

<ファルコンパーンチ!
<プリーン!

ミリオン「あ!僕のプリンが!」

レオン「…お前絶対キャラ選間違えてるぞ…」

<スマブラでした(笑)>


>>833
レオン「…はい〈ブンブン〉」

ミリオン「…うわぁ…簡単に振り回してる…」

レオン「どうだ?これを自在に振り回したら「30倍速で土下座と阿波踊りを繰り返してやる」んだろ?うん?(黒笑)」

ミリオン「黒い…黒いです師匠…」


>>834
レオン「存在が許されないか…確かに俺は「神と魔王と龍神の血を持った化け物」だからな…俺の存在は許されないだろうな…」

ミリオン「…この世に存在が許されない人なんて存在しません!」

レオン「…そうだな…ありがとう、ミリオン」

レオン「…俺の存在が消えた時、悲しむ人がいる、悲しんでくれる人達がいる…!その人逹の為にも!俺は生き続ける!!例え何があろうと!!」

ミリオン「…(姉さん…)」


>>835
ミリオン「…チョップ!<>>835の手を小さめの召喚獣でチョップして爆弾を離させる>」

レオン「アーンドクロマティ!<その爆弾をバットで打って>>835の腹にぶつける>」

<そして爆発!>

レオン「…ケアル!<>>835に>…これでよし…次行くぞ!」

ミリオン「…大怪我なのにケアルだけですか…」


>>836
レオン「…誰のだ?もしユゥイのだったら地獄より深い所に引き込んで、死ぬより怖い目にあわせてやるぞ?うん?どうするのかな?かな?<レオンの後ろから沢山の黒い手が>」

ミリオン「あ…底の国の手…」

レオン「…そうか…どっちにしろ変態退散!<>>836を黒い手で引き込む>」

ミリオン「…あ、…死にはしませんよね?」

レオン「一応な、死んでも黒の手が抜けた魂を掴んで強制的に戻すからな…ついでに一時間入れとく」

ミリオン「…まさに外道」


>>838
レオン「あ、イーノのお父さんですか、これ差し入れです」

つ【レオン特製豆大福】

ミリオン「豆大福にはお茶ですね…」

つ【番茶】


>>839
レオン「危なーい!<>>839にドロップキック>」

ミリオン「変態退散!<そのまま吹き飛んだ>>839を魔法で作った大きな穴に落とす>」

レオン「今回も無事に変態を退散させた…」


>>840
レオン「…前にも言った通り、名無しが名無しに>>837みたいにやると、クロストークになりかねないから注意な…あ、でも」

名無し「>>837がそれなら俺はこれだー」

レオン「…みたいに便乗するのは構わないからな、駄目なのは名無しが名無しに話しかける事だ」

ミリオン「…僕のセリフがない…」


レオン「…今回からなるべく俺達宛てじゃないのも答えてくようにしたぞ」

ミリオン「…でも荒らしとかはスルーするのであしからず…」

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 08:27
最近レオンが外道なってきてるような…
いや、気のせいだ…例え外道でもそれは外道という名の紳士だよ!

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 10:36
イーノと言う両手に花の状態の男を抹殺すべく作戦を練っている。
何か良い案はないか?
全く以て実にうらやま…実にけしからん。
もっとやれ、じゃなくて実に恨めしい。抹殺する

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